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山小屋が三角形だったってオチが好き
個人的ハイライト0:08 初っ端から歪む浦下さんの表情1:30 黒川さん渾身の「オエエ」2:40〜3:02 浦下さん百面相5:20 算数の問題でした9:24 ガチトーン「絶対読まない」9:40 スポンサー名言い出したんか?17:14 エレベーターを信用できない黒川さん19:01 だめぽ、むりぽ25:54 お前が「推し」なんだよ!!26:45 メリーさんかな26:58 メリーさんじゃん…28:21 【朗報】メリーさんじゃなかった36:07 【悲報】浦下さんは怪談を聞き続けます
開始3秒で浦下さんの表情が…笑
( ・᷅ὢ・᷄ )チッ
【ヴオェェ!】が素晴らしいですね。黒川さんの怪談原稿読みは、あくまでも“読み”で、ぜんぜん“語り”じゃないところがいい味出てますね。オフトゥンの中で昔話とか民話を聞いてる気分。寝ちゃいそう😊
浦下さんの反応が面白くて、話が頭に入ってこない😂
語りの最中は聞き手というよりリアクション芸人そのもの
八尺様は妖怪の発生からキャラクターとしての定着までを現代のスピード感で早回しで見ることができた感じで面白かった
悪皿と習合した気もする
改行、大事。学びました。ありがとうございます。
19:02〜可愛すぎ🤦♀️❤浦下さんが怖がってくれるおかげで、冷静に話しが聞ける。
休みの日は1日怪談動画を見漁ってる者なのでこちらで怪談が聴けるのは大変嬉しいです!黒川さんの穏やかで静かな語り口が素敵で聴き入ってしまいました。浦下さんには申しわけないのですが、是非定期的に怪談回を行って欲しいです!!
浦下さんの顔芸と完全にシンクロしながら聞きました。そう!自分も今その顔の気持ち!もーやだーもー。蟲師にも川と子どもの話がありましたね・・・。母親が溺れて胎児が水蟲に寄生されて、大雨の日にとうとう・・・っていう。床下のワタヒコの話もそうですが、うすうす異形と察しながらも愛してしまう母の情のどうしようもなさの描写が蟲師のすごい刺さるやつ。
23:12 〜 こまこいぬさんの投稿を聞きながら、西郊民俗巻末の高橋さんもこんなテンションだったのかなぁ……と微笑ましくなりました
2つ目の隣人が死んだ話、注意深く聞くとおかしなところがちらほらと。そこに言及しない構成で上手い文章だなと。
36:26 の浦下さんの言葉でふと、日本語の「面白い」の中には“interesting”も”funny“も”amusing“もあるの「面白い」と思ったです。
私も怖い話は好きだけど怖がりなタイプなんですが、浦下さんが怖がってくれるおかげで平気になります。怖い話が続いてめちゃくちゃ助かる~黒川さんが民俗学と絡めて解説していただけるのはゆる民俗学ラジオの良いところですね。申し訳ないですが浦下さんには今後も聞き手としてお願いします。(しんどかったら無理しないでいいです)
隣の部屋のやつ…警察が聞いてきたのは一昨日の夜…?壁ドンは昨晩なのに…??
後日、警察の話では、死体と一晩…
ですよね。誰が壁ドン?って話になるかと思ったのに…。これ、普通に聞いても怖いけど分かるともっと怖い話じゃない?
すでに絶命していた隣人が壁ドン
え、ほんとじゃん怖すぎ
楽しみに待ってました!寝る前に見なきゃよかった....
一見ほっこりするような赤ちゃんが手を繋ぎに来た話、そのふりをしたぜんぜん関係ない別のナニカだったら……と解釈次第で途端にめちゃ怖話に変貌するので好きです
フランスのスクエアの話ききたかった〜
迫真の朗読助かります!ありがとうございます!!富士山ってもはや一大観光地ですが、かなりの数の方が亡くなられてる場所でもあるんですよね。
きゃーウメさん😊こんなところにも登場なさってる浦下さんの顔見てるだけでも面白いんですけど😂朗読のお声が良いですね〜すごく楽しかったです
【怪談募集フォームはこちら!】docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeNkODBMHKdYWYeid8gcItF55IzYy2dkw1ZSETb7tKcyvst-Q/viewform【参考文献のリンク】◯山怪amzn.to/3FBXFpr◯世間話研究www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/za0035.htm【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】狐のアクリルキーホルダー⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534狐の折りたたみ傘⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643狐の手ぬぐい⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugakuto.com/minzoku
前から思ってたけど単純に2人ともすごく朗読がうまい。(浦下さん朗読怪談話も是非…)
水子という言い方があったり、実際に赤ちゃんが羊水の中にいたりすることを思うと、流れてしまうときも宿るときも赤ちゃんと水は関わっているのかもしれませんね。川繋がりの自分語りですが、幼児のときに父とキャンプした川原のそばにご遺体がいたことがありました。私がそれを聞かされたのは大人になってからでしたが、どうも北アルプスの雪渓のクレバスに落ちた方が長い時間をかけて雪解け水と共に流れ出したということらしいです。キャンプ中の真夜中に急に私が「帰る!」と言い張った、その次の朝にこの事実を聞かされた父は、私が何か見たのではと20年間不安だったと言っておりました。長々と失礼いたしました。
「ご遺体が『いた』」と表現なさる貴方は何かを見たのではなく感じられたのではないでしょうか…
子どもと川の怪奇譚と言うと、姑獲鳥も思い出されますね三途の川、流灌頂、水子など水と出産・子どもの間には強いイメージ性があるのかもしれませんねそういえば、桃太郎も川から流れてきますね
原典では桃太郎は普通に老夫婦の間の子だった筈
夜に聞くのは怖いのでお昼に聞きます!😭
叫び声にびっくりして心不全に→壁に倒れる音→床に落ちる音だったりして。。。
恐らく倒れたのが一昨日、壁ドンが昨日、そして警察が来たのは今日ってのがいちばん怖いポイントなのかな?
うめさんの住んでいたお部屋って201号室だから8月8日には通り抜けの怪物も出るのでは…
エレベーターがなんとなく不安なの私も分かります。小学生のころ団地住まいの友人宅へ遊びに行き、エレベーターで一つ違う階を押してしまい構造は一緒だけと玄関前の傘立てや廊下に置いてある三輪車などが違うことで強烈な違和感を覚えよく似ている別の世界へ連れて来られたんじゃないかと不安なったのをアラフォーになった今でも忘れられないです
自衛隊にいた頃の話です。当時私が着任していた基地では自害する隊員が他の基地よりなぜか多く、どことなく不気味さを感じておりました。そんなある日、古い倉庫に上官と2人で入ったときのことです。「気をつけろよ、みんなあそこで○ぬんだ」と倉庫の隅を指差されました。そのときは『何に気をつけるのか』がわかりませんでした。しかし後日、その上官がそこで自らの首に縄をかけ自○したと聞いて、その意味がわかったような気がします。※コメント欄では直接的な言葉が使えないことを初めて知り、使いたい言葉をオブラートに包んで書きました。長文、乱文、失礼しました。
都市生活では隣の部屋が怖いというのが本当だとして、大多数はそれでも挨拶もしない関係をよしとするのもそれはそれで不思議
干渉するのも、されるのもイヤその結果、極めて断片的な情報が好むと好まざるとに関わらず、不意に訪れる
人付き合いが苦痛
隣人の話はそれを平然と投稿できる人の精神性が一番ホラー
一昨日何してたか聞かれたってことは昨日はもう死んでいたのでは…
(『スクエア』、ぬ〜べ〜で見たやつや!)
エレベーターの信用出来ない感を上手く使ってるのがディズニーシーのセンターオブジアースですね。設定上地底深くに降りていく「テラベーター」と呼ばれるエレベーターに乗ることになりますが、実際には登ってるそうです。浮遊感も大してアテになりませんね
クソ揚げ足取りコメなので無視していただいても大丈夫です。黒川さんが「遠江国」を「おうみのくに」と読んでいたのが気になりました。私自身もその字面で「とおとうみ」とは読まんじゃろと散々思ったので、仲間が居て安心しました。もし良ければ地名に関する民俗学等あれば、やっていただけると嬉しいです。
25:11 間違いだったらごめんなさい。近江と遠江が干渉して、遠江を「おうみ」と言ってしまったのではと思います。さらっと聞き流していた時には気付きませんでした。
山怪が取り上げられてて嬉しい!田中先生たまにyoutubeに出てて、語り口が柔らかくて好きなんですよねえ。先生の集めた実話の理不尽だったり解明されなかったり、突拍子もない感じが、シュールギャグ漫画みたいな民俗学の学術論文回の高橋敏弘さんとか、プリプリ県やおかゆ猫の吉田戦車とかと、結構似た臭いがします。怪談じゃないけど、プリプリ県の一人の少年の思い込みが全県に広がった県頭巾のファッション風習とか、案外風習ってこんな発生かもって感じがします(県頭巾は、プリプリ県だけのファッション)おかゆ猫のウスターソースおかゆは、結構自分の中でヒットで、美味しいので、気が向いたらぜひおかゆにウスターソース掛けてみてください。コメントの長文なんて誰も見ないのに、つい書いちゃった。
右手の話で思い出したのですが、ある霊感の強い知り合いの方が「霊感の強い人は左手を掴まれると連れて行かれてしまうから気をつけるんだよ。数珠を巻いておくといいから気をつけてね。」と言われたことがあります。右手は誕生に近くて、左手は死に近いのかもしれませんね。
数学の授業で悩まされ続けた「動く点P」がここで出てくるとはwww
エレベーターに対する不信こ話で、空の境界の矛盾螺旋に登場したマンションを思い出しました😂
え、2つ目の怪談、明らかに説明がつかない話では……意味怖よろしくおかしな点があるぅぅぅぅぅぅっ
隣人がなくなったのは一昨日?昨日?
何かを怖いと思っていた事もあったけど祖母の死依頼、霊的な恐怖心って何も感じなくなったんだよなぁ…元々怪談の少ない(否定的な)地方だけどさ
山小屋の角から次の角へタッチしていく怪談ちょいちょい聞くけど、その度に私はつい、「ペ○ソナ様ペ○ソナ様おいでください」と某ゲームの台詞を言いたくなってしまうんだが、同様の症状の人いるかね。これは都市伝説「スクエア」じゃなくてむしろ都市伝説「アトラス」だな。このゲームやってた当時丁度中2くらいで、そりゃもう見事に、「私も空き教室でペ○ソナ様遊びすれば、ペ○ソナ召喚できるようになる!」て厨二病発症してた。当時の学校には、ちょうどお誂向きの空き教室があって、でもペ○ソナ様遊びを一緒にしてくれる友達、3人ないし4人もいなかったから、無事ペ○ソナ使いにはなれないまま大人になった。私もアメノウズメのセクシーダンス習得したかったです。不幸のダンスは習得できてるかも?
山小屋の点P、自分が初めてこの儀式を知ったのは世にも奇妙な物語なので死ぬ程怖がらせられましたけども、生還ルートのお話になりますと実はゴリゴリ善行積んでるんですよね…結果論だけど…死んだ事に気付いていなかった可能性はあるにしろ、自分の命は失ったのに、4人の命は救った訳だから、一撃成仏極楽行き必至レベルの徳じゃないですかね。
都市における恐怖って安部公房的だなあ
空の境界という小説でエレベーターの話あったな〜、上に行けば行くほど今いる界が分からなくなるってやつ。その小説内でも本当に怖いのは人であるって。
うめさんのお話、ガチでしたね~…😰
失礼ながら、浦下さんの聞いている時の表情の変化が興味深かったです(´∀`)←←ゆる言→学徒カフェ「怪談回」から来ましたリアルな体験談は良いですねまた今年も開催してください私は、母方の祖母が亡くなったと、当時遠方に住んでいて知らせを受けて、「そういえば深夜、寝ぼけながら部屋にナニカの気配があって、無意識の中で“会いに来てくれたのだな”と思ったな」と思い出した、という軽めの体験をしたくらいです
山小屋のはなしゴレイヌ「おれが三人分になろう」
メリーさん方式
先祖がお盆に現れる話お母さん生きてるの?なんで姉の方が事情通なの?疑問点があるような…
時系列がわかりにくくてすみません。これは父が子供の頃の話で、姉と書かせていただいたのは父の姉です。
@@tasirosinonome 聞き直したらようやくわかりました時系列というよりも就寝する段階で、急に一人称視点に変わっているのでご自身の体験と勘違いしました
隣部屋の話は自分も経験があります。壁ドンが叫び声ってことと、自分自身で119を呼んで搬送先で亡くなったってことが違いますが…
壁ドンのやつ、2ちゃんねるのやつでは…??有名な話ですよねこれ。似た話と勘違いかなぁ……?????
メリーさんと見せかけてご懐妊の話は一服の清涼剤でした。浦下さんに対するホラハラは見ていて可哀想なので、別チャンネルを作ったら如何ですか。
不思議体験?自分は田舎の葬式しか経験がなくて、それは自宅で通夜から葬式までして近所の婆様たちがご詠歌をあげて坊さんが8人くらい集まって太鼓をたたいたり鐘みたいのを鳴らしながら棺の周りをお経をあげながら回るやつでした。棺の部屋の横で親戚が集まって宴会をして、故人思い出話で笑い合って、おもしろい人だったな〜って言い合って、ご馳走がでて、集落の人が次々とやってきてバタバタと忙しい葬式のせいで悲しさとかは忘れていたように思います😅やる方は大変だと思いますが、ああいったしんみりしない葬式も良いものです。死は身近にあって、まだ土葬だった祖父は裏山の墓にみんなで担いで運ばれていきました。子どもながらに、おじいちゃんはいつお骨になるのかな?って思ってたことを覚えています。それから多分記憶違いですが、裏山の降り口にある青白い街灯の下に立っている人影を見るようになった。。気がしますが、子どもの想像力だと思います。霊感はないです😄!
山小屋が三角形だったってオチが好き
個人的ハイライト
0:08 初っ端から歪む浦下さんの表情
1:30 黒川さん渾身の「オエエ」
2:40〜3:02 浦下さん百面相
5:20 算数の問題でした
9:24 ガチトーン「絶対読まない」
9:40 スポンサー名言い出したんか?
17:14 エレベーターを信用できない黒川さん
19:01 だめぽ、むりぽ
25:54 お前が「推し」なんだよ!!
26:45 メリーさんかな
26:58 メリーさんじゃん…
28:21 【朗報】メリーさんじゃなかった
36:07 【悲報】浦下さんは怪談を聞き続けます
開始3秒で浦下さんの表情が…笑
( ・᷅ὢ・᷄ )チッ
【ヴオェェ!】が素晴らしいですね。
黒川さんの怪談原稿読みは、あくまでも“読み”で、ぜんぜん“語り”じゃないところがいい味出てますね。オフトゥンの中で昔話とか民話を聞いてる気分。寝ちゃいそう😊
浦下さんの反応が面白くて、話が頭に入ってこない😂
語りの最中は聞き手というより
リアクション芸人そのもの
八尺様は妖怪の発生からキャラクターとしての定着までを現代のスピード感で早回しで見ることができた感じで面白かった
悪皿と習合した気もする
改行、大事。
学びました。ありがとうございます。
19:02〜可愛すぎ🤦♀️❤
浦下さんが怖がってくれるおかげで、冷静に話しが聞ける。
休みの日は1日怪談動画を見漁ってる者なのでこちらで怪談が聴けるのは大変嬉しいです!黒川さんの穏やかで静かな語り口が素敵で聴き入ってしまいました。浦下さんには申しわけないのですが、是非定期的に怪談回を行って欲しいです!!
浦下さんの顔芸と完全にシンクロしながら聞きました。そう!自分も今その顔の気持ち!もーやだーもー。
蟲師にも川と子どもの話がありましたね・・・。母親が溺れて胎児が水蟲に寄生されて、大雨の日にとうとう・・・っていう。
床下のワタヒコの話もそうですが、うすうす異形と察しながらも愛してしまう母の情のどうしようもなさの描写が蟲師のすごい刺さるやつ。
23:12 〜 こまこいぬさんの投稿を聞きながら、
西郊民俗巻末の高橋さんもこんなテンションだったのかなぁ……と微笑ましくなりました
2つ目の隣人が死んだ話、注意深く聞くとおかしなところがちらほらと。そこに言及しない構成で上手い文章だなと。
36:26 の浦下さんの言葉でふと、日本語の「面白い」の中には“interesting”も”funny“も”amusing“もあるの「面白い」と思ったです。
私も怖い話は好きだけど怖がりなタイプなんですが、浦下さんが怖がってくれるおかげで平気になります。怖い話が続いてめちゃくちゃ助かる~黒川さんが民俗学と絡めて解説していただけるのはゆる民俗学ラジオの良いところですね。申し訳ないですが浦下さんには今後も聞き手としてお願いします。(しんどかったら無理しないでいいです)
隣の部屋のやつ…警察が聞いてきたのは一昨日の夜…?壁ドンは昨晩なのに…??
後日、警察の話では、死体と一晩…
ですよね。誰が壁ドン?って話になるかと思ったのに…。これ、普通に聞いても怖いけど分かるともっと怖い話じゃない?
すでに絶命していた隣人が壁ドン
え、ほんとじゃん怖すぎ
楽しみに待ってました!
寝る前に見なきゃよかった....
一見ほっこりするような赤ちゃんが手を繋ぎに来た話、そのふりをしたぜんぜん関係ない別のナニカだったら……と解釈次第で途端にめちゃ怖話に変貌するので好きです
フランスのスクエアの話ききたかった〜
迫真の朗読助かります!ありがとうございます!!
富士山ってもはや一大観光地ですが、かなりの数の方が亡くなられてる場所でもあるんですよね。
きゃーウメさん😊
こんなところにも登場なさってる
浦下さんの顔見てるだけでも面白いんですけど😂
朗読のお声が良いですね〜すごく楽しかったです
【怪談募集フォームはこちら!】
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeNkODBMHKdYWYeid8gcItF55IzYy2dkw1ZSETb7tKcyvst-Q/viewform
【参考文献のリンク】
◯山怪
amzn.to/3FBXFpr
◯世間話研究
www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/za0035.htm
【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】
狐のアクリルキーホルダー
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534
狐の折りたたみ傘
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643
狐の手ぬぐい
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugakuto.com/minzoku
前から思ってたけど単純に2人ともすごく朗読がうまい。(浦下さん朗読怪談話も是非…)
水子という言い方があったり、実際に赤ちゃんが羊水の中にいたりすることを思うと、流れてしまうときも宿るときも赤ちゃんと水は関わっているのかもしれませんね。
川繋がりの自分語りですが、幼児のときに父とキャンプした川原のそばにご遺体がいたことがありました。
私がそれを聞かされたのは大人になってからでしたが、どうも北アルプスの雪渓のクレバスに落ちた方が長い時間をかけて雪解け水と共に流れ出したということらしいです。
キャンプ中の真夜中に急に私が「帰る!」と言い張った、その次の朝にこの事実を聞かされた父は、私が何か見たのではと20年間不安だったと言っておりました。
長々と失礼いたしました。
「ご遺体が『いた』」と表現なさる貴方は
何かを見たのではなく
感じられたのではないでしょうか…
子どもと川の怪奇譚と言うと、姑獲鳥も思い出されますね
三途の川、流灌頂、水子など水と出産・子どもの間には強いイメージ性があるのかもしれませんね
そういえば、桃太郎も川から流れてきますね
原典では桃太郎は普通に老夫婦の間の子だった筈
夜に聞くのは怖いのでお昼に聞きます!😭
叫び声にびっくりして心不全に→壁に倒れる音→床に落ちる音
だったりして。。。
恐らく倒れたのが一昨日、壁ドンが昨日、そして警察が来たのは今日ってのがいちばん怖いポイントなのかな?
うめさんの住んでいたお部屋って201号室だから8月8日には通り抜けの怪物も出るのでは…
エレベーターがなんとなく不安なの私も分かります。
小学生のころ団地住まいの友人宅へ遊びに行き、エレベーターで一つ違う階を押してしまい
構造は一緒だけと玄関前の傘立てや廊下に置いてある三輪車などが違うことで強烈な違和感を覚え
よく似ている別の世界へ連れて来られたんじゃないかと不安なったのをアラフォーになった今でも忘れられないです
自衛隊にいた頃の話です。
当時私が着任していた基地では自害する隊員が他の基地よりなぜか多く、どことなく不気味さを感じておりました。
そんなある日、古い倉庫に上官と2人で入ったときのことです。
「気をつけろよ、みんなあそこで○ぬんだ」と倉庫の隅を指差されました。
そのときは『何に気をつけるのか』がわかりませんでした。
しかし後日、その上官がそこで自らの首に縄をかけ自○したと聞いて、その意味がわかったような気がします。
※コメント欄では直接的な言葉が使えないことを初めて知り、使いたい言葉をオブラートに包んで書きました。
長文、乱文、失礼しました。
都市生活では隣の部屋が怖いというのが本当だとして、大多数はそれでも挨拶もしない関係をよしとするのもそれはそれで不思議
干渉するのも、されるのもイヤ
その結果、極めて断片的な情報が
好むと好まざるとに関わらず、不意に訪れる
人付き合いが苦痛
隣人の話はそれを平然と投稿できる人の精神性が一番ホラー
一昨日何してたか聞かれたってことは昨日はもう死んでいたのでは…
(『スクエア』、ぬ〜べ〜で見たやつや!)
エレベーターの信用出来ない感を上手く使ってるのがディズニーシーのセンターオブジアースですね。
設定上地底深くに降りていく「テラベーター」と呼ばれるエレベーターに乗ることになりますが、実際には登ってるそうです。
浮遊感も大してアテになりませんね
クソ揚げ足取りコメなので無視していただいても大丈夫です。
黒川さんが「遠江国」を「おうみのくに」と読んでいたのが気になりました。
私自身もその字面で「とおとうみ」とは読まんじゃろと散々思ったので、仲間が居て安心しました。
もし良ければ地名に関する民俗学等あれば、やっていただけると嬉しいです。
25:11 間違いだったらごめんなさい。
近江と遠江が干渉して、遠江を「おうみ」と言ってしまったのではと思います。
さらっと聞き流していた時には気付きませんでした。
山怪が取り上げられてて嬉しい!田中先生たまにyoutubeに出てて、語り口が柔らかくて好きなんですよねえ。
先生の集めた実話の理不尽だったり解明されなかったり、突拍子もない感じが、シュールギャグ漫画みたいな民俗学の学術論文回の高橋敏弘さんとか、プリプリ県やおかゆ猫の吉田戦車とかと、結構似た臭いがします。怪談じゃないけど、プリプリ県の一人の少年の思い込みが全県に広がった県頭巾のファッション風習とか、案外風習ってこんな発生かもって感じがします(県頭巾は、プリプリ県だけのファッション)おかゆ猫のウスターソースおかゆは、結構自分の中でヒットで、美味しいので、気が向いたらぜひおかゆにウスターソース掛けてみてください。
コメントの長文なんて誰も見ないのに、つい書いちゃった。
右手の話で思い出したのですが、ある霊感の強い知り合いの方が「霊感の強い人は左手を掴まれると連れて行かれてしまうから気をつけるんだよ。数珠を巻いておくといいから気をつけてね。」と言われたことがあります。
右手は誕生に近くて、左手は死に近いのかもしれませんね。
数学の授業で悩まされ続けた「動く点P」がここで出てくるとはwww
エレベーターに対する不信こ話で、空の境界の矛盾螺旋に登場したマンションを思い出しました😂
え、2つ目の怪談、明らかに説明がつかない話では……
意味怖よろしくおかしな点があるぅぅぅぅぅぅっ
隣人がなくなったのは
一昨日?
昨日?
何かを怖いと思っていた事もあったけど祖母の死依頼、霊的な恐怖心って何も感じなくなったんだよなぁ…
元々怪談の少ない(否定的な)地方だけどさ
山小屋の角から次の角へタッチしていく怪談ちょいちょい聞くけど、その度に私はつい、「ペ○ソナ様ペ○ソナ様おいでください」と某ゲームの台詞を言いたくなってしまうんだが、同様の症状の人いるかね。
これは都市伝説「スクエア」じゃなくてむしろ都市伝説「アトラス」だな。
このゲームやってた当時丁度中2くらいで、そりゃもう見事に、「私も空き教室でペ○ソナ様遊びすれば、ペ○ソナ召喚できるようになる!」て厨二病発症してた。
当時の学校には、ちょうどお誂向きの空き教室があって、でもペ○ソナ様遊びを一緒にしてくれる友達、3人ないし4人もいなかったから、無事ペ○ソナ使いにはなれないまま大人になった。私もアメノウズメのセクシーダンス習得したかったです。不幸のダンスは習得できてるかも?
山小屋の点P、自分が初めてこの儀式を知ったのは世にも奇妙な物語なので死ぬ程怖がらせられましたけども、生還ルートのお話になりますと実はゴリゴリ善行積んでるんですよね…結果論だけど…
死んだ事に気付いていなかった可能性はあるにしろ、自分の命は失ったのに、4人の命は救った訳だから、一撃成仏極楽行き必至レベルの徳じゃないですかね。
都市における恐怖って安部公房的だなあ
空の境界という小説でエレベーターの話あったな〜、上に行けば行くほど今いる界が分からなくなるってやつ。その小説内でも本当に怖いのは人であるって。
うめさんのお話、ガチでしたね~…😰
失礼ながら、浦下さんの聞いている時の表情の変化が興味深かったです(´∀`)←←
ゆる言→学徒カフェ「怪談回」から来ました
リアルな体験談は良いですね
また今年も開催してください
私は、母方の祖母が亡くなったと、当時遠方に住んでいて知らせを受けて、「そういえば深夜、寝ぼけながら部屋にナニカの気配があって、無意識の中で“会いに来てくれたのだな”と思ったな」と思い出した、という軽めの体験をしたくらいです
山小屋のはなし
ゴレイヌ「おれが三人分になろう」
メリーさん方式
先祖がお盆に現れる話
お母さん生きてるの?
なんで姉の方が事情通なの?
疑問点があるような…
時系列がわかりにくくてすみません。これは父が子供の頃の話で、姉と書かせていただいたのは父の姉です。
@@tasirosinonome
聞き直したらようやくわかりました
時系列というよりも
就寝する段階で、急に一人称視点に変わっているので
ご自身の体験と勘違いしました
隣部屋の話は自分も経験があります。壁ドンが叫び声ってことと、自分自身で119を呼んで搬送先で亡くなったってことが違いますが…
壁ドンのやつ、2ちゃんねるのやつでは…??
有名な話ですよねこれ。
似た話と勘違いかなぁ……?????
メリーさんと見せかけてご懐妊の話は一服の清涼剤でした。
浦下さんに対するホラハラは見ていて可哀想なので、別チャンネルを作ったら如何ですか。
不思議体験?
自分は田舎の葬式しか経験がなくて、それは自宅で通夜から葬式までして近所の婆様たちがご詠歌をあげて坊さんが8人くらい集まって太鼓をたたいたり鐘みたいのを鳴らしながら棺の周りをお経をあげながら回るやつでした。
棺の部屋の横で親戚が集まって宴会をして、故人思い出話で笑い合って、おもしろい人だったな〜って言い合って、ご馳走がでて、集落の人が次々とやってきてバタバタと忙しい葬式のせいで悲しさとかは忘れていたように思います😅やる方は大変だと思いますが、ああいったしんみりしない葬式も良いものです。
死は身近にあって、まだ土葬だった祖父は裏山の墓にみんなで担いで運ばれていきました。子どもながらに、おじいちゃんはいつお骨になるのかな?って思ってたことを覚えています。
それから多分記憶違いですが、裏山の降り口にある青白い街灯の下に立っている人影を見るようになった。。気がしますが、子どもの想像力だと思います。霊感はないです😄!