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シャンバラはほんと良いアニメ映画だったなと思う。あと旧版の声優陣のが馴染んでたから新アニ声優に馴れるのに時間かかった
意図して作詞したわけではないだろうけど、メリッサの2番「君の手で鍵をかけて ためらいなどないように 2度と開くことのないように さあ錠の落ちる音で終わらせて」がシャンバラの結末に繋がってるっていう考察を見て感慨深かった
アニメと原作見てから旧アニメ見たけど、バリーザチョッパーに怯えてるエドが衝撃的だった
門の向こう側が史実の世界っていう設定は面白かったな確かナチスが実際に魔術とか錬金術っていうオカルト要素を研究してたって話もあるみたいだからシャンバラはその辺を使ってて上手いと思った
等価交換を否定するっていう結論が好き、最後まで見てからop前のアルのナレーション聞くと感情が爆発する
後半になるとナレーションの内容も曲も変わるのほんとすきつらい
僕らはそれを求め...手に入れた...からのリライトのエレベーター下るシーンがとても...ねえ
錬成のエネルギーがパラレルワールドの人達の生命エネルギーを使ってるって設定がめっちゃ衝撃的だった
それまで錬金術が使われるのは日常茶飯事だったのを、あれが全て門の向こうの現実世界の人間の命が使われていたというのがまたきついですねえ…。現実世界側の生きている人間というわけではなく、戦争などで命を失われた人間の生命エネルギーが使われていたということとはいえ。
黒歴史扱いしてる一部の人いて変だなぁってずっと思ってたから原作者が肯定してる話がちゃんと画像として提示されて安心したわ仮に黒歴史なら20周年のハガレン展でも触れられないしその前のブルーレイBOXの発売も変な話になるから
子供の時漫画そのもののアニメだと勘違いしてみたから結構衝撃だったな演じた声優さんたちはピッタリで大好きだった
最終回目前でエドがエンヴィーに◯害されてしまった時の衝撃は今も覚えてますね…。地面に倒れ伏せて徐々に血が広がっていき瞳孔が開き切る描写が実に生々しかった上、次回予告も無かったので最終回までの1週間ほんとどうなるのかとヤキモキさせられました所…。
正直全体的に重いからそんなに頻繁には見れないけど旧版も面白いから好き。エドの性格もあんなトラウマイベントの数々を原作より幼いタイミングの頃から経験したらそらああなるよな…と思う。ただキンブリーは原作の方が好き。悪役として魅力的すぎる。
旧の終盤、最終決戦前にエドと大佐が偶然合流して車内で話すシーンがあるんだけど、その内容があまりに重くて胸が苦しかった。『賢者の石を求めて戦争が起こり、絶望し全てを失った別の人間が賢者の石を求め、新たな戦争を起こす。戦争の火種を起こし油を注ぐのがホムンクルス。だが、ホムンクルスを作ったのもまた人間。錬金術師の、人間のエゴが戦争を拡大させる。だから自分達に無関係な戦争なんて無い。』母親を生き返らせようとして人体錬成からホムンクルスを生み出してしまったエドとしては、間接的に戦争に加担している事を認識した言い方だし、16歳の少年の言葉とは思えないくらい重いんだよ。旧はとにかくダークでシリアスな展開が多いんだけど、このエドの言葉が旧の根幹であり、現実に生きている我々の問題でもあるんだと感じながら見ていたわ。
旧はまだ見れてねぇから楽しみ〜
でも、やっぱりロゼはキッツいよな……
旧のエドが戦闘面で大分頼りないのが印象的だった。作品通して周りの大人がエドのことを"子供"として扱ってるし。原作にはない、いつ死ぬかわからない緊張感が終始あって臨場感強くて面白い。シャンバラで精神的に大人になったらエドが見れるのもカタルシスすごい
アニメ上のデザインコンセプトが「薄幸の美少年」だったそうで
ドラマの脚本家はあれだけどアニメの脚本家は度を越して度し難い作品に仕上げていくのが酷いw(誉)
面白いアニオリは二度楽しめるからヨシ!トライガンとかも好きだった原作のアニメが見たい?それはそうなんですが...
評判悪いらしいけど、自分は大好きな作品
一部要素が低評価されているだけで、当時のガンガン救ったくらいに大ヒットしたぞお金で言えばDVD1巻が6万枚以上売れて、映画は13億円の興収があったとか
完結までやった新作の少年漫画感と比較して、初期のダークな面をガッツリ貫いた旧作はジャンルが違うから好き嫌いが出るのは仕方ない独自設定も収まりが良くて新作出るまで普通に納得してたわ
錬金術を最後まで否定し続けた旧作アニメとそれを受けて尚錬金術の万能性の否定に留まった原作の差なんだよな
面白いし大好きな旧アニメだけどアンチが大勢いるのは納得しかないあれは認めないって言われたらそうだねってなる
誰が何と言おうと旧鋼が原作より好きだわ幼少期これ食い入るように観たお陰で歪みました本当にありがとう🤪
ショウ・タッカーがキメラみたいになって結局生き残ったのが印象的だった。
ニーナを取り戻そうとしたけど魂は戻らずタッカー本人は半ば精神崩壊してしまい、エドが「魂のない人形、それを抱えてあの人は生きていくんです。それでいい」と語り、イズミから「大人になったな」と言われる場面はまた印象深い所でした。
全然知らなかったから2期始まる前に見ようと思って見た完結したとき意味が分からなかった
個人的には旧の方が好き!
旧ハガレンでよかったのは大佐と親父の声くらいかなぁ作り直しの三木さんと運昇さんが悪いとは言わないけど、旧の大川さんと江原さんがぴったりすぎた
原作、FAのほうが見てる人多いのに未だにこんな再生数とコメントつくのか。まずそれが嬉しいわ。旧ももっと多くの人に見てほしい
小学1年生とかだったから普通にキツくて観るのやめたわ。
シャンバラはほんと良いアニメ映画だったなと思う。
あと旧版の声優陣のが馴染んでたから新アニ声優に馴れるのに時間かかった
意図して作詞したわけではないだろうけど、
メリッサの2番「君の手で鍵をかけて ためらいなどないように 2度と開くことのないように さあ錠の落ちる音で終わらせて」
がシャンバラの結末に繋がってるっていう考察を見て感慨深かった
アニメと原作見てから旧アニメ見たけど、バリーザチョッパーに怯えてるエドが衝撃的だった
門の向こう側が史実の世界っていう設定は面白かったな
確かナチスが実際に魔術とか錬金術っていうオカルト要素を研究してたって話もあるみたいだからシャンバラはその辺を使ってて上手いと思った
等価交換を否定するっていう結論が好き、最後まで見てからop前のアルのナレーション聞くと感情が爆発する
後半になるとナレーションの内容も曲も変わるのほんとすき
つらい
僕らはそれを求め...手に入れた...からのリライトのエレベーター下るシーンがとても...ねえ
錬成のエネルギーがパラレルワールドの人達の生命エネルギーを使ってるって設定がめっちゃ衝撃的だった
それまで錬金術が使われるのは日常茶飯事だったのを、あれが全て門の向こうの現実世界の人間の命が使われていたというのがまたきついですねえ…。
現実世界側の生きている人間というわけではなく、戦争などで命を失われた人間の生命エネルギーが使われていたということとはいえ。
黒歴史扱いしてる一部の人いて変だなぁってずっと思ってたから原作者が肯定してる話がちゃんと画像として提示されて安心したわ
仮に黒歴史なら20周年のハガレン展でも触れられないしその前のブルーレイBOXの発売も変な話になるから
子供の時漫画そのもののアニメだと勘違いしてみたから結構衝撃だったな
演じた声優さんたちはピッタリで大好きだった
最終回目前でエドがエンヴィーに◯害されてしまった時の衝撃は今も覚えてますね…。
地面に倒れ伏せて徐々に血が広がっていき瞳孔が開き切る描写が実に生々しかった上、
次回予告も無かったので最終回までの1週間ほんとどうなるのかとヤキモキさせられました所…。
正直全体的に重いからそんなに頻繁には見れないけど旧版も面白いから好き。
エドの性格もあんなトラウマイベントの数々を原作より幼いタイミングの頃から経験したらそらああなるよな…と思う。
ただキンブリーは原作の方が好き。悪役として魅力的すぎる。
旧の終盤、最終決戦前にエドと大佐が偶然合流して車内で話すシーンがあるんだけど、その内容があまりに重くて胸が苦しかった。
『賢者の石を求めて戦争が起こり、絶望し全てを失った別の人間が賢者の石を求め、新たな戦争を起こす。
戦争の火種を起こし油を注ぐのがホムンクルス。だが、ホムンクルスを作ったのもまた人間。
錬金術師の、人間のエゴが戦争を拡大させる。
だから自分達に無関係な戦争なんて無い。』
母親を生き返らせようとして人体錬成からホムンクルスを生み出してしまったエドとしては、間接的に戦争に加担している事を認識した言い方だし、16歳の少年の言葉とは思えないくらい重いんだよ。
旧はとにかくダークでシリアスな展開が多いんだけど、このエドの言葉が旧の根幹であり、現実に生きている我々の問題でもあるんだと感じながら見ていたわ。
旧はまだ見れてねぇから
楽しみ〜
でも、やっぱりロゼはキッツいよな……
旧のエドが戦闘面で大分頼りないのが印象的だった。作品通して周りの大人がエドのことを"子供"として扱ってるし。原作にはない、いつ死ぬかわからない緊張感が終始あって臨場感強くて面白い。
シャンバラで精神的に大人になったらエドが見れるのもカタルシスすごい
アニメ上のデザインコンセプトが「薄幸の美少年」だったそうで
ドラマの脚本家はあれだけどアニメの脚本家は度を越して度し難い作品に仕上げていくのが酷いw(誉)
面白いアニオリは二度楽しめるからヨシ!トライガンとかも好きだった
原作のアニメが見たい?それはそうなんですが...
評判悪いらしいけど、自分は大好きな作品
一部要素が低評価されているだけで、当時のガンガン救ったくらいに大ヒットしたぞ
お金で言えばDVD1巻が6万枚以上売れて、映画は13億円の興収があったとか
完結までやった新作の少年漫画感と比較して、初期のダークな面をガッツリ貫いた旧作はジャンルが違うから好き嫌いが出るのは仕方ない
独自設定も収まりが良くて新作出るまで普通に納得してたわ
錬金術を最後まで否定し続けた旧作アニメとそれを受けて尚錬金術の万能性の否定に留まった原作の差なんだよな
面白いし大好きな旧アニメだけどアンチが大勢いるのは納得しかない
あれは認めないって言われたらそうだねってなる
誰が何と言おうと旧鋼が原作より好きだわ
幼少期これ食い入るように観たお陰で歪みました本当にありがとう🤪
ショウ・タッカーがキメラみたいになって結局生き残ったのが印象的だった。
ニーナを取り戻そうとしたけど魂は戻らずタッカー本人は半ば精神崩壊してしまい、
エドが「魂のない人形、それを抱えてあの人は生きていくんです。それでいい」と語り、
イズミから「大人になったな」と言われる場面はまた印象深い所でした。
全然知らなかったから2期始まる前に見ようと思って見た
完結したとき意味が分からなかった
個人的には旧の方が好き!
旧ハガレンでよかったのは大佐と親父の声くらいかなぁ
作り直しの三木さんと運昇さんが悪いとは言わないけど、旧の大川さんと江原さんがぴったりすぎた
原作、FAのほうが見てる人多いのに未だにこんな再生数とコメントつくのか。まずそれが嬉しいわ。旧ももっと多くの人に見てほしい
小学1年生とかだったから普通にキツくて観るのやめたわ。