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バッカニア大尉がフー爺さんごとブラッドレイ貫くシーンは2人ともかっこよかった…絵面だけだと惨いようにも見えるけど、台詞やら直前の描写と合わせると、爺さんの命を賭した覚悟に対する敬意を感じるよね。
数えきれないほど好きなシーンあるけどエンヴィー対マスタングと大総統対バッカニア、フーさん、グリードが全部好きすぎるあとスロウス戦での少佐とシグさんの共闘は荒川先生の手癖出まくりで大好き
第12巻あとがきマンガの「人間何がつらいってメシ食えないのが一番つらいぜ」が地味に好きなんだあと第15巻巻頭コメントの「戦争の映画とかね、そんなのは観ないですよ」とかも印象に残った
ホーエンハイムの「お前たちが何より大切なんだ。幸せになってほしいんだ」本当に愛を感じた。そんなに強調されたコマでもなかったのに初めて見た時は涙が止まらなかった
もう動画で上がってるシーンは全部好きだw地味なところだけどラスト戦の最後にラストの後ろから復活したマスタング大佐に対して一瞬の判断で壁を錬成するアルフォンスがかっこ良かった
マスタング対ラストのシーン好き「焼いて塞いだ!二、三度気絶しかけたがな……‼︎」
アルが自分の肉体置いて扉から出て行こうとする所が一番好き
スロウス戦でアームストロング姉弟のピンチに師匠夫妻が駆け付けるとこ女傑と筋肉のコンビがこの漫画に2組もいるという事実がまったく頭から抜けてたからやられた!となったしその流れで圧勝しちゃうからなんて言うか気持ちよさがすごい展開だった
4:50 アルとキンブリーの問答
最終巻4コマ漫画のピタゴルァスイッチで「さわらないでくださいよ下等生物。あなたがブラッドレイの列車を爆破したって事ママにちくりますよ」でちゃんとママ認定しててダメだった...
やっぱ最後の追加 1ページのセリフのつづきヴァンホーエンハイムもいい 血ぶち撒けてんのも最期も好き立てよド三流フラスコの中の小人の声めっちゃいい名シーン多すぎる
「何故 神を手に入れた私が こんな事になっている」「何故 この私が 攻撃をくらっている?」「たかが人間の錬金術師にーーーー」「素手で!!!」左パンチをお父様に叩き込むエド、カッコ良すぎて失禁しそうだった
あんま上がらないけどマイルズの人種関連のセリフ好きなんだよな。あと貴様の中に流れる多様な民族の血は、多様な価値観で様々な角度からこの国を見ることができる。生まれも育ちもアメストリス人である私が上に立つには、貴様のような者が必要だ。四の五の言わずついてこい、マイルズ!これも好き
確かグラトニーの中から脱出する時だったと思うんだけど『あぁ…あの手を合わせる錬成のポーズ。何かに似ていると思ったら…まるで神への祈りじゃないか』
「怨嗟の声など私にとっては子守唄に等しい!」ハガレンは全シーン大好きだけど一番印象に残ってるのはこれ
ファルマンの大総統の前に立ち塞がって「俺ここで死ぬかも…」はダサカッコよくて超好き
「来るでしょうかあの子達」「来るさ」「たいそうな自信ですね。あのエドって子、再起不能のような目をしてましたけど」「そうかね?あれは───」「焔の点いた眼だ」
グリードが満たされて、リン·ヤオから別れて消えたシーン。私だけじゃなかったか。
クセルクセスの人達がアメストリスの人の魂を戻すための錬成陣発動するところ
月刊だったから無駄なシーンは本当に無いよね
個人的1番↓男女平等!!!byエドワード・エルリック
「貴方、美しつない!」
下から漏らしながら「イヤ。雨だよ。」は嫌ですね。
歳を取ったらみんなそうなるんだよ。
バッカニア大尉がフー爺さんごとブラッドレイ貫くシーンは2人ともかっこよかった…
絵面だけだと惨いようにも見えるけど、台詞やら直前の描写と合わせると、爺さんの命を賭した覚悟に対する敬意を感じるよね。
数えきれないほど好きなシーンあるけどエンヴィー対マスタングと大総統対バッカニア、フーさん、グリードが全部好きすぎる
あとスロウス戦での少佐とシグさんの共闘は荒川先生の手癖出まくりで大好き
第12巻あとがきマンガの「人間何がつらいってメシ食えないのが一番つらいぜ」が地味に好きなんだ
あと第15巻巻頭コメントの「戦争の映画とかね、そんなのは観ないですよ」とかも印象に残った
ホーエンハイムの「お前たちが何より大切なんだ。幸せになってほしいんだ」
本当に愛を感じた。そんなに強調されたコマでもなかったのに初めて見た時は涙が止まらなかった
もう動画で上がってるシーンは全部好きだw
地味なところだけどラスト戦の最後にラストの後ろから復活したマスタング大佐に対して
一瞬の判断で壁を錬成するアルフォンスがかっこ良かった
マスタング対ラストのシーン好き
「焼いて塞いだ!
二、三度気絶しかけたがな……‼︎」
アルが自分の肉体置いて扉から出て行こうとする所が一番好き
スロウス戦でアームストロング姉弟のピンチに師匠夫妻が駆け付けるとこ
女傑と筋肉のコンビがこの漫画に2組もいるという事実がまったく頭から抜けてたからやられた!となったしその流れで圧勝しちゃうからなんて言うか気持ちよさがすごい展開だった
4:50 アルとキンブリーの問答
最終巻4コマ漫画のピタゴルァスイッチで
「さわらないでくださいよ下等生物。あなたがブラッドレイの列車を爆破したって事ママにちくりますよ」でちゃんとママ認定しててダメだった...
やっぱ最後の追加 1ページのセリフのつづき
ヴァンホーエンハイムもいい
血ぶち撒けてんのも最期も好き
立てよド三流
フラスコの中の小人の声めっちゃいい
名シーン多すぎる
「何故 神を手に入れた私が こんな事になっている」
「何故 この私が 攻撃をくらっている?」
「たかが人間の錬金術師にーーーー」
「素手で!!!」
左パンチをお父様に叩き込むエド、カッコ良すぎて失禁しそうだった
あんま上がらないけどマイルズの人種関連のセリフ好きなんだよな。
あと貴様の中に流れる多様な民族の血は、多様な価値観で様々な角度からこの国を見ることができる。生まれも育ちもアメストリス人である私が上に立つには、貴様のような者が必要だ。四の五の言わずついてこい、マイルズ!これも好き
確かグラトニーの中から脱出する時だったと思うんだけど
『あぁ…あの手を合わせる錬成のポーズ。何かに似ていると思ったら…まるで神への祈りじゃないか』
「怨嗟の声など私にとっては子守唄に等しい!」
ハガレンは全シーン大好きだけど一番印象に残ってるのはこれ
ファルマンの大総統の前に立ち塞がって「俺ここで死ぬかも…」はダサカッコよくて超好き
「来るでしょうかあの子達」
「来るさ」
「たいそうな自信ですね。あのエドって子、再起不能のような目をしてましたけど」
「そうかね?あれは───」
「焔の点いた眼だ」
グリードが満たされて、リン·ヤオから別れて消えたシーン。私だけじゃなかったか。
クセルクセスの人達がアメストリスの人の魂を戻すための錬成陣発動するところ
月刊だったから無駄なシーンは本当に無いよね
個人的1番↓
男女平等!!!byエドワード・エルリック
「貴方、美しつない!」
下から漏らしながら「イヤ。雨だよ。」は嫌ですね。
歳を取ったらみんなそうなるんだよ。