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本当に感謝しかありません!自分じゃ絶対見つけられず墓場までこの疑問を持っていくところでした・・・少ないですがエアダスター代&精密作業代&謝礼として
こちらこそ貴重なスーパーファミコンをご提供いただき本当に感謝しております!私自身大変勉強になりました!元々のものと移植したもの、2台を改めてオーバーホールしてからお返ししますね😌そして大変な額のスーパーサンクスを頂戴し恐縮です、、!!今後の制作費として大切に使用させていただきます🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️
楽しませていただきましてありがとうございました!
ないスパ!
持ち主さん4STさん両名、お金に換えられない貴重な時間をありがとう
2万円の赤スパ
除算 x ÷ y をする際、x の上位ビットは当然なら 0 が入ります(y が正の数の場合)。除算がビットのシフト(右方向への)で実装されているなら、そのビットシフトで 0 が補充されず 1 が補充されている、とするとこの状況が説明できそうです。このあたりは CPU 設計の経験者にお話を聞きたいですね。
除算にシフトかぁ・・・十分ありえますねマルチプレクサ回路が壊れたのかなぁ。
日本のスーパーファミンにもカセットのコントローラーテストや、エージングカセットは当然ですが存在しますね。もちろん非売品ですが。(※エージングカセットとは、製造直後の初期不良や安定動作を確認するために製品の通電テストが行われる。その際に使用されるカセット)動画を見ると日本版エージングカセットと同じ映像(verによって若干変わる)なので、カセット周りは別としてもプログラムは本物だと思いますね。
これは凄い…原因究明したうえでちゃんと移植まで成功させているのが本当に凄いです
FF6のマップがバグるのは、このゲームでのマップ画面はマップタイルを表示するだけでなく飛空艇やチョコボではベクトルの計算が必要だし(もしかしたら徒歩でも処理の共通化のために1.0みたいな値を投げてる可能性はある)手前の物を大きく、奥の物を小さく表示して立体感を出すということをやっているために、除算機での計算が必要になるからかなその表示するものの場所や大きさなんかを除算機に聞いてみたら、とんでもねえ数が返って来ててPPUはそれを正直に実行しただけ、って感じだろうか経験値はパーティ人数で割り勘だから、そら除算するよねって感じでもDQ5の賭けのオッズって乗算じゃないんだなと
DQ5のかけのオッズですが、そもそもSFCでは浮動小数点演算が多分出来ないのが関係しているのかなぁと思いました
これだけ再現性のある壊れ方をしているのが凄いですね。除算器の論理をさらに分析すると、どこかのゲートが壊れていて、"1"に固着してるとか、そういったことが起こっているかも。
原因究明編待ってました、なかなか器用な壊れ方してたんですねできる範囲で徹底的に究明してくれるのは流石です
12:54スタッフロールまで流して、いつものエンディング…からの「しないもーん!」さすが4STさんww
ヒカキンクラスの登録者ではないようだ
スーパーバグファミコンの黄ばみ具合が女の子に反映されてるの細かくて好き
黄ばみ堕ちw
SFCってテストソフトがあったのか(開発考えると当然か)令和になって初めて知ることだらけだわ、それにしても相変わらずすごい分析技術、”すげー”しか言葉が出てこないLSIの中身が壊れる原因はなんなのだろうか経年劣化なら他のSFCも似たような症状がでる可能性もあるのかな、それにしてもエラーコイン並みに貴重な一品。
凄い検証、CPUの一部が壊れてもとりあえずゲームプレイできるのは本当に奇跡な壊れ方ですね
ぷよぷよの1連鎖後の おじゃまぷよ の計算にも除算使われてるんですねw
これの原因を追求できる知識と技術がすごい!
こういうチェック用のカセットって収集するくらいしか使い道ないと思ってたけど、まさか役に立つとは…
PCとかならdiagnostics(診断)ソフトはよくあるんだけどねぇゲーム機では珍しいですね
私もメモリが怪しいと思ってた一人ですが、RAMの不具合にしてはまともに動きすぎてる(常に特定のRAMのアドレスが化けるならもっとめちゃくちゃになるはず)という疑問はどこかに感じていました。特定の演算、しかも除算という通常あまり使わなそうな処理に不具合があったというのは非常に納得しました。
海外の有名なレトロゲーマーとかに紹介されてめちゃくちゃ有名になって欲しいRUclipsr第一位
@@TheGospellers 翻訳データ提供したらいいんじゃないの
地味に一時期レトロ界隈で話題になったクーリースカンクの権利持ってるのがデカすぎる
AVGNとコラボしたら大変なことになりそう
デバッグモードとか開発者専用の画面とかって言いようのない不気味さがありますよね
2000年頃と言ったらPS2が発売された年で、PS2が現役時代ですからほんとタイミングが良かったかもしれませんね。もし現役時代にバグを見つけてたら、新しいのを買って、スーパーバグファミコンは、捨てたかもしれませんし、4STに原因究明されないまま知れ渡ることが無かったかもしれませんね。
ヒートガンにはんだクリーム…いいのがあるなあ。二十数年前の新人の頃、チップをごついハンダゴテで付け外しして幾度となく基盤を壊した覚えがあるわ…
ちゃんと動いてるSFCのチップと交換するのが歪んでて好きw
前回の動画の最後に「続きは4STの夏休みの宿題に・・・」と言ってたのに、冬休み明けのタイミングに公開するとは!!いや、本当にお疲れ様でした。
むしろ受験しちゃうよ😂
言われればそうなんだけどって話をちゃんと検証してくれるのはありがたいだいたいの人が原因は〇〇ちゃうん?で終わらしちゃうから
お疲れ様でした、すごいものがあるんですねぇSFCをチェックできるソフトなんて、しかし判明してもさらに究明のために深掘りするのはさすがでした
おすすめで出てきて動画見ました!編集から何から何までプロですね…テレビのレベルでびっくり…!
あの補償対象外カービィボウルをここでみるとは
確か夏休みの宿題のはずだったと思いますが、ここまで解明してもらえるとすっきりしすぎてほんと脱帽です。お疲れ様でした。
現役時代にこんなスーファミ持ってたらまともにゲームできなくて困ったと思うw
プロ通り越して職人ですね!バグCPUをドナー側に載せて動作確認するところまでやってくれたのが素晴らしい👍
なんという中身の濃いコンテンツなのでしょうか…驚嘆するレベルでした。Burn-in テスト自体初めて見ましたが、テストムービーBGM の FC 版ゼルダの伝説の OP 曲が SFC 音源で流れてるの、超貴重ですね!いやぁ、良いモノを見せてもらいました…ほんの僅かではありますがお賽銭投げさせていただきます。
ありがとうございます!制作費として大切な使用させていただきます😌
勉強になるし謎が少しずつ明らかになっていく過程も面白いし医療ドラマ的なハラハラ感も味わえる、本当に凄い動画
なぜ上位4ビットが1に固定されてしまうのかも気になりますけれど、これ以上調べようと思ったら除算器そのものの構造を分析しないといけなさそうですねぇ……
なるほど・・・かつて我が家に実在したバグSFCも、そういう箇所にクリティカルなエラーが器用に発生してたのか。(今回検証されてたDQ5・FF6では問題なく動作してたので、また別の場所が器用にイカれてたと思います)
逆移植の流れで笑ってしまった背徳感を感じちゃう!毎回細かい検証、丁寧な編集に感動します。次回も楽しみにしています!
せっかくだからDQやFF以外の他のソフトの挙動も試して欲しいです特にスーパーFXチップとかの特殊チップを乗せたソフトなんかどんなでバグが出るのかすごく面白そうw
4STさんスゴすぎる…テレビ番組みたいなクオリティーで音も声も聞き取りやすい
去年から気になっていたスーパーバグファミコンの続編心待ちにしてました。てっきり特定のメモリ空間の4bitが1になるエラーだと思ってたのですがまさかCPUの除算機構が原因だったとは、
この追求の仕方がいつも大好きです。本当に面白い
8:11 Burnーin Cassetteですが、ヨーロッパ版やアジア圏内のSNESは日本と同じ形をしていたみたいなのでヨーロッパ版もしくはアジア圏内ではないですかね?リージョンコード問題がありますが、動作確認のテスト用ですしリージョンコードフリーのソフトではないですかね?
本当に本当に興味深い動画をUPし続けてらっしゃいますよね...いつも楽しませて頂いておりますありがとうございました😊
これの前編の映像、夏前くらいに4STの夏休みの宿題って言ってたから秋くらいには解明動画があがるかと思ってずっとワクワクして待ってました。。長い長い夏休みがやっと終わったのか。。
やってること全部が凄い…
今回も楽しませていただきました。原因の追究能力と、QFPパッケージを手作業で移植できる技術力には只々感服するのみでございます。
それ以外にも、動画としての構成や編集、全てにおいて優秀過ぎますね😱
これはもはや探偵局の仕事ではない…特務機関のそれだ…!!
DQ5はカジノのコイン以外にバグがないとすればゲーム内で除算機能をカジノコイン獲得処理でしか使用していないってことですね。同様に、FF6では経験値獲得処理とフィールドグラフィックの描写で除算機能が使われていることがわかりますね。
素人考えですが除算機能は色々使われているけど、多くの処理では桁数の大きな数値は扱わずバグってない下位ビットしか読み取ってないので影響が出ていないという可能性もある気がします
除算は処理が重いので、必要な処理は乗算で行うことで軽くしていたという話を聞いたような気がします
こうやって謎が一つ一つ解明されていくのはいいね。さすがは4st!
まじで一個人がこんな検証したりなど狂気の沙汰とは思えない凄すぎる
正気の沙汰
まさかここまで原因究明出来るとは思いませんでした!お疲れ様です。あと、BURN-IN TESTさん有能すぎでは!?実家に一台欲しいレベル
素晴らしい検証でした、極めてレアな機体を提供してくださった持ち主様にも感謝です。下世話な話ですが、こういう再現が不可能そうな不思議な壊れ方をしているゲーム機には、海外のレトロゲームマニアは高値をつけるかもしれませんね
スーファミCPUと同じパッケージ(QFP)の交換を昔仕事でやってました私は取り外すチップ4面にハンダをてんこ盛りに付けてからフラックスを塗り、平型ハンダゴテで4面を満遍なく温めハンダが液状になったらチップをずらして取り外してました取り付け時も、平型コテなら1面ずつ確実に取り付けられる上に、ハンダの量が多くても一気に溶かして下に引っ張ってくれば余分なハンダも取り除けて足同士がショートする事も無いので楽でした本来は今回の様にクリームハンダでリフローするが正解ですがいちいちそんな面倒な事やってる時間がありませんでしたがハンダ不良によるクレームも不具合も無かったのでまぁ過去の事だし良しとします(笑)
検証お疲れ様ですコレ続きだと知って前の動画見たっけ?と思って探してみたら前回は半年前…そりゃ憶えてないわ…
次回作も楽しみにしてます!
ありがとうございます!制作費として大切に使用させていただきます😌
テストプログラム実行中のBGM、どっかで聞いたようなと思ったら『リンクの冒険』のタイトル曲じゃないか。
検証お疲れ様です!素人からするとメモリかなと思ってましたがCPUとは…しかし子供の頃にこんなおもしれーSFCが手元にあったらクラスのヒーローですなぁ
園児の頃、買ってもらったゴエモン2が新品だったのにセーブが一切できなくて当時は仕様だと思ってて諦めて毎回最初からやってた。そういう時近所にこういう人いたらよかったな…
動画主さんの知識、技術力に感服です😮それにしてもスーパーファミコンってこんなに凄いテクノロジーの塊だったんだなあとビックリです。
Burn-in Cassette、ニセモノ?なのに、ちゃんと機能して今回は大活躍ですね!
算術演算ユニットだけが壊れるとは随分器用な壊れ方しますねぇw
11111111ってどっかで見た数字だなーと思ってたら、同じモンスターを2匹使ってレベル上げする時に使うバグ技でも見ますね。同種モンスターを2匹連れてモンスターじいさんに預け→迎え、その後に教会でお告げを聞くと出てくるような。
なんとなくSFC版DQ5の上限値っぽいですね
最高に面白かったです。技術と知識に脱帽です。
4STさんいつも動画を楽しみにしています。今回の動画もすごいです、いいねが一つじゃたりない。バグ出るほどいいね!を押したい。
マリオの得点計算に割り算が使われてて表示される数字によって処理落ちが発生するとからしいからマリオやってみて欲しい
この動画が公開される1日前に仕事で擬似的な3Dグラフを作れないかと昔観たRUclipsの記憶を元にちょうどモード7やら計算式について調べてたからこの話題が出てびっくりした個人的にクリームはんだは分量の見極めが難しい印象があるけど逆移植の時は一発で決めてて凄い
非常にわかりやすく面白い動画ありがとうございました。前回の動画でてっきり「メモリでビット反転起きているんだろ」と思っておりましたがまさか大元でビット固定(補数?)が起きていたとはそれにしても、検査ソフトがあったり、移植手術行えたりと流石ですね!!
こういう都合のいいときだけ上位のビットを参照するようになりやすいから、案外ゲームが止まったりせずに得だけしやすいのね。
スーファミはロットによってはオカシイのに当たる事があったな初めて買ったモノは画面がバグって使い物にならんから購入店に即刻修理にだした事を思い出した
精密作業の手さばきと言い、かなり博識ではと感心してしまった…!!原因究明お疲れさまでした…!!
こんななことってあるんだすごいぜ…
興味深い動画ありがとうございました。半導体の故障解析をしていたことがあります。あるアドレスがが1に張り付いているとのことですが、恐らくCPU内のカウントをしているトランジスタの一部が常にONになっているような気がします。ショートしているのか、閾値電圧が通常より低いのか・・・通常は出荷検査で引っ掛かるはずなので、うまくすり抜けた個体なのか、何かの拍子に壊れれたのかもしえれませんね。また、別の動画ですがホットプレートにかけたりするのは閾値電圧を変化させるためで、温度を上げることによって常にONになっているトランジスタを作り出しているのだと思います。信頼性評価をしていた時に、高温にしたり低温にしたりして実験をしていたのを思い出しました。
「SFC本体が正常に動くかどうか」のチェックソフトを持っていらっしゃる事が素晴らしい!そして、チェックソフトのBGMが「リンクの冒険」のOP曲な事に…まず反応してしまったオッサンは僕です!w
むしろ逆に、他の動作が正常に行えてるのもおもしろいですね~ゲームの動作とかは基本正常で、経験値はバグらせる…この絶妙な壊れ方が素晴らしい!
凄い! 原因解析、半端ないですね! 感動!
遂に来ましたか…原因究明編!毎度見応えが凄まじい〜!!
ちょっと・・・検証が凄すぎる・・・脱帽としか言いようがない、本当に本当に凄い検証です!
CPU起因でバグが出てるのであれば、そのメダルも増やした後にセーブして、正常なSFCで起動したらメダル増やした上に通常プレイできるって事なんでしょうね。それは面白い壊れ方ですねぇ。
まだまだこの世代だとハンダごての方が確実に実装出来そうかな?意外とクリームはんだを塗布するのは難しいですよね・・・個人でパソコン関連のBGAの部品を交換してる猛者がいてビビった記憶が( ゚д゚ )
20:30ここからやってることマッドサイエンティストで草
移植作業が料理番組みたいで好き
まさか“倫理観にバグを起こした大富豪の老人が健康な身体へ脳を移植する”展開をリアルで見られるとは…。しかも健康な身体の持ち主は老人の身体に移植される一番ダークなヤツじゃん!(大興奮)
もう脳で言うところの前頭葉とか側頭葉とかの話になってきてますよね😂素晴らしい👍次回「意図的にCPUの除算処理部を改造してみた」とかファミコンにスーパーファミコンのCPUを載せてみたとか、楽しみに待ってます😊
相変わらずの凄い分析力。さすがです。
4STさんの半田付けがうまいので驚きました。私も電子工作をやるのですがクリーム半田を使ったことはなかったので参考になりました。
8:56 どこかで聞いたことあるBGMだなぁ〜と思ったらFDSの「リンクの冒険」のタイトルBGMじゃん
サービス用画面だけでもうめちゃくちゃ感動しました…!
最初の「バグらすゲーム」のイントネーションがやりますねぇに聞こえるw
バグの内容で笑ってしまいました😂レトロゲームを探究していくのは見ていても楽しいです☺️
修理して正常に動いた時の感動はいつの時代も同じですね!
分かりやすい説明と聞きやすい声そして面白い企画…素晴らしいスーパーバグファミコンを丸裸にしましたね!
動画のクオリティがエグすぎる❣️
当時、友人がスーパーバグファミコンを所有していましたがあらゆるソフトでセーブができなくなるという非常につまらない壊れ方だったので、こういう夢のある壊れ方はいいもの?ですね
20:29 コロコロコミックの悪役キャラみたいな4STさんすき
逆に意外とバグらない場面も多いとなるとスーファミ世代のゲームでは除算をあまり使わないのか、それとも特定の計算でしか問題が起こらないのか、案外そこまで大きい値を使わないから問題が表面に出てこないだけだったりするのだろうか。
お疲れ様でした😆
CMの入るタイミングが秀逸すぎる
やっぱり4stさんの動画は唯一無二情報処理をかじってるとめっちゃ楽しい動画
初コメントします。凄く楽しい動画でした!当時はファミコンやスーファミのバグって色々ワクワクさせてくれましたね笑 視聴していて自分が持っていた初期型スーファミはゴジラ怪獣大乱闘と超兄貴爆裂乱闘編のキャラが全く映らないバグが発生してたなと思い出しました笑動画編集お疲れ様でした!
動画内で紹介されているカービィボウルの動画、4ST氏を知る前から見ていたので偶然のめぐりあわせ感があって個人的に驚きました。言われてみれば、アレも投降者が「バグったものを使っている」と公言していましたね、まさかこんなところでカギになるとは
お疲れ様です。ロマサガ3のレアモン遭遇報告とかも中にはこういう偶然が紛れてるのかもしれないですね―。
トウテツ、ヤマですね
めちゃくちゃ有用なチャンネルに出会えた!即チャンネル登録した。しばらく見漁るわ!
スーパーファミコン「ふぇ!?ここどこ!?」スーパーバグファミコン「ふふっ、ここが新しい体・・・」
除算がビットシフトで実装しており,そこで0ではなく1を入れてしまうって感じでしょうね. とても面白い動画だった!
とても面白かった!ナレーションも聞きやすく最後まで楽しく視聴させていただきました。
本当に感謝しかありません!自分じゃ絶対見つけられず墓場までこの疑問を持っていくところでした・・・
少ないですがエアダスター代&精密作業代&謝礼として
こちらこそ貴重なスーパーファミコンをご提供いただき本当に感謝しております!
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元々のものと移植したもの、2台を改めてオーバーホールしてからお返ししますね😌
そして大変な額のスーパーサンクスを頂戴し恐縮です、、!!
今後の制作費として大切に使用させていただきます🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️
楽しませていただきましてありがとうございました!
ないスパ!
持ち主さん4STさん両名、お金に換えられない貴重な時間をありがとう
2万円の赤スパ
除算 x ÷ y をする際、x の上位ビットは当然なら 0 が入ります(y が正の数の場合)。
除算がビットのシフト(右方向への)で実装されているなら、そのビットシフトで 0 が補充されず 1 が補充されている、とするとこの状況が説明できそうです。
このあたりは CPU 設計の経験者にお話を聞きたいですね。
除算にシフトかぁ・・・十分ありえますね
マルチプレクサ回路が壊れたのかなぁ。
日本のスーパーファミンにもカセットのコントローラーテストや、エージングカセットは当然ですが存在しますね。もちろん非売品ですが。
(※エージングカセットとは、製造直後の初期不良や安定動作を確認するために製品の通電テストが行われる。その際に使用されるカセット)
動画を見ると日本版エージングカセットと同じ映像(verによって若干変わる)なので、カセット周りは別としてもプログラムは本物だと思いますね。
これは凄い…原因究明したうえでちゃんと移植まで成功させているのが本当に凄いです
FF6のマップがバグるのは、このゲームでのマップ画面はマップタイルを表示するだけでなく
飛空艇やチョコボではベクトルの計算が必要だし(もしかしたら徒歩でも処理の共通化のために1.0みたいな値を投げてる可能性はある)
手前の物を大きく、奥の物を小さく表示して立体感を出すということをやっているために、除算機での計算が必要になるからかな
その表示するものの場所や大きさなんかを除算機に聞いてみたら、とんでもねえ数が返って来てて
PPUはそれを正直に実行しただけ、って感じだろうか
経験値はパーティ人数で割り勘だから、そら除算するよねって感じ
でもDQ5の賭けのオッズって乗算じゃないんだなと
DQ5のかけのオッズですが、そもそもSFCでは浮動小数点演算が多分出来ないのが関係しているのかなぁと思いました
これだけ再現性のある壊れ方をしているのが凄いですね。
除算器の論理をさらに分析すると、どこかのゲートが壊れていて、"1"に固着してるとか、
そういったことが起こっているかも。
原因究明編待ってました、なかなか器用な壊れ方してたんですね
できる範囲で徹底的に究明してくれるのは流石です
12:54
スタッフロールまで流して、いつものエンディング…からの「しないもーん!」
さすが4STさんww
ヒカキンクラスの
登録者ではないようだ
スーパーバグファミコンの黄ばみ具合が女の子に反映されてるの細かくて好き
黄ばみ堕ちw
SFCってテストソフトがあったのか(開発考えると当然か)
令和になって初めて知ることだらけだわ、それにしても相変わらずすごい分析技術、”すげー”しか言葉が出てこない
LSIの中身が壊れる原因はなんなのだろうか経年劣化なら他のSFCも似たような症状がでる可能性もあるのかな、それにしてもエラーコイン並みに貴重な一品。
凄い検証、CPUの一部が壊れてもとりあえずゲームプレイできるのは本当に奇跡な壊れ方ですね
ぷよぷよの1連鎖後の おじゃまぷよ の計算にも除算使われてるんですねw
これの原因を追求できる知識と技術がすごい!
こういうチェック用のカセットって収集するくらいしか使い道ないと思ってたけど、まさか役に立つとは…
PCとかならdiagnostics(診断)ソフトはよくあるんだけどねぇ
ゲーム機では珍しいですね
私もメモリが怪しいと思ってた一人ですが、RAMの不具合にしてはまともに動きすぎてる(常に特定のRAMのアドレスが化けるならもっとめちゃくちゃになるはず)という疑問はどこかに感じていました。
特定の演算、しかも除算という通常あまり使わなそうな処理に不具合があったというのは非常に納得しました。
海外の有名なレトロゲーマーとかに紹介されてめちゃくちゃ有名になって欲しいRUclipsr第一位
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地味に一時期レトロ界隈で話題になったクーリースカンクの権利持ってるのがデカすぎる
AVGNとコラボしたら大変なことになりそう
デバッグモードとか開発者専用の画面とかって言いようのない不気味さがありますよね
2000年頃と言ったらPS2が発売された年で、PS2が現役時代ですからほんとタイミングが良かったかもしれませんね。
もし現役時代にバグを見つけてたら、新しいのを買って、スーパーバグファミコンは、捨てたかもしれませんし、4STに原因究明されないまま知れ渡ることが無かったかもしれませんね。
ヒートガンにはんだクリーム…いいのがあるなあ。二十数年前の新人の頃、チップをごついハンダゴテで付け外しして幾度となく基盤を壊した覚えがあるわ…
ちゃんと動いてるSFCのチップと交換するのが歪んでて好きw
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いや、本当にお疲れ様でした。
むしろ受験しちゃうよ😂
言われればそうなんだけどって話をちゃんと検証してくれるのはありがたい
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お疲れ様でした、すごいものがあるんですねぇSFCをチェックできるソフトなんて、しかし判明してもさらに究明のために深掘りするのはさすがでした
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テレビのレベルでびっくり…!
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現役時代にこんなスーファミ持ってたらまともにゲームできなくて困ったと思うw
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バグCPUをドナー側に載せて動作確認するところまでやってくれたのが素晴らしい👍
なんという中身の濃いコンテンツなのでしょうか…驚嘆するレベルでした。Burn-in テスト自体初めて見ましたが、テストムービーBGM の FC 版ゼルダの伝説の OP 曲が SFC 音源で流れてるの、超貴重ですね!
いやぁ、良いモノを見せてもらいました…ほんの僅かではありますがお賽銭投げさせていただきます。
ありがとうございます!
制作費として大切な使用させていただきます😌
勉強になるし謎が少しずつ明らかになっていく過程も面白いし医療ドラマ的なハラハラ感も味わえる、本当に凄い動画
なぜ上位4ビットが1に固定されてしまうのかも気になりますけれど、これ以上調べようと思ったら除算器そのものの構造を分析しないといけなさそうですねぇ……
なるほど・・・かつて我が家に実在したバグSFCも、
そういう箇所にクリティカルなエラーが器用に発生してたのか。
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逆移植の流れで笑ってしまった
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次回も楽しみにしています!
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4STさんスゴすぎる…
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てっきり特定のメモリ空間の4bitが1になるエラーだと思ってたのですがまさかCPUの除算機構が原因だったとは、
この追求の仕方がいつも大好きです。本当に面白い
8:11 Burnーin Cassetteですが、ヨーロッパ版やアジア圏内のSNESは日本と同じ形をしていたみたいなのでヨーロッパ版もしくはアジア圏内ではないですかね?
リージョンコード問題がありますが、動作確認のテスト用ですしリージョンコードフリーのソフトではないですかね?
本当に本当に興味深い動画をUPし続けてらっしゃいますよね...
いつも楽しませて頂いております
ありがとうございました😊
これの前編の映像、夏前くらいに4STの夏休みの宿題って言ってたから秋くらいには解明動画があがるかと思ってずっとワクワクして待ってました。。長い長い夏休みがやっと終わったのか。。
やってること全部が凄い…
今回も楽しませていただきました。
原因の追究能力と、QFPパッケージを手作業で移植できる技術力には只々感服するのみでございます。
それ以外にも、動画としての構成や編集、全てにおいて優秀過ぎますね😱
これはもはや探偵局の仕事ではない…特務機関のそれだ…!!
DQ5はカジノのコイン以外にバグがないとすればゲーム内で除算機能をカジノコイン獲得処理でしか使用していないってことですね。
同様に、FF6では経験値獲得処理とフィールドグラフィックの描写で除算機能が使われていることがわかりますね。
素人考えですが除算機能は色々使われているけど、多くの処理では桁数の大きな数値は扱わずバグってない下位ビットしか読み取ってないので影響が出ていないという可能性もある気がします
除算は処理が重いので、必要な処理は乗算で行うことで軽くしていたという話を聞いたような気がします
こうやって謎が一つ一つ解明されていくのはいいね。さすがは4st!
まじで一個人がこんな検証したりなど狂気の沙汰とは思えない凄すぎる
正気の沙汰
まさかここまで原因究明出来るとは思いませんでした!お疲れ様です。
あと、BURN-IN TESTさん有能すぎでは!?実家に一台欲しいレベル
素晴らしい検証でした、極めてレアな機体を提供してくださった持ち主様にも感謝です。下世話な話ですが、こういう再現が不可能そうな不思議な壊れ方をしているゲーム機には、海外のレトロゲームマニアは高値をつけるかもしれませんね
スーファミCPUと同じパッケージ(QFP)の交換を昔仕事でやってました
私は取り外すチップ4面にハンダをてんこ盛りに付けてからフラックスを塗り、平型ハンダゴテで4面を満遍なく温めハンダが液状になったらチップをずらして取り外してました
取り付け時も、平型コテなら1面ずつ確実に取り付けられる上に、ハンダの量が多くても一気に溶かして下に引っ張ってくれば余分なハンダも取り除けて足同士がショートする事も無いので楽でした
本来は今回の様にクリームハンダでリフローするが正解ですがいちいちそんな面倒な事やってる時間がありませんでしたがハンダ不良によるクレームも不具合も無かったのでまぁ過去の事だし良しとします(笑)
検証お疲れ様です
コレ続きだと知って前の動画見たっけ?と思って探してみたら前回は半年前…そりゃ憶えてないわ…
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ありがとうございます!
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動画主さんの知識、技術力に感服です😮
それにしてもスーパーファミコンってこんなに凄いテクノロジーの塊だったんだなあとビックリです。
Burn-in Cassette、ニセモノ?なのに、ちゃんと機能して今回は大活躍ですね!
算術演算ユニットだけが壊れるとは随分器用な壊れ方しますねぇw
11111111ってどっかで見た数字だなーと思ってたら、同じモンスターを2匹使ってレベル上げする時に使うバグ技でも見ますね。
同種モンスターを2匹連れてモンスターじいさんに預け→迎え、その後に教会でお告げを聞くと出てくるような。
なんとなくSFC版DQ5の上限値っぽいですね
最高に面白かったです。技術と知識に脱帽です。
4STさんいつも動画を楽しみにしています。今回の動画もすごいです、いいねが一つじゃたりない。バグ出るほどいいね!を押したい。
ありがとうございます!
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マリオの得点計算に割り算が使われてて表示される数字によって処理落ちが発生するとからしいから
マリオやってみて欲しい
この動画が公開される1日前に仕事で擬似的な3Dグラフを作れないかと昔観たRUclipsの記憶を元にちょうどモード7やら計算式について調べてたからこの話題が出てびっくりした
個人的にクリームはんだは分量の見極めが難しい印象があるけど逆移植の時は一発で決めてて凄い
非常にわかりやすく面白い動画ありがとうございました。
前回の動画でてっきり「メモリでビット反転起きているんだろ」と思っておりましたが
まさか大元でビット固定(補数?)が起きていたとは
それにしても、検査ソフトがあったり、移植手術行えたりと流石ですね!!
こういう都合のいいときだけ上位のビットを参照するようになりやすいから、案外ゲームが止まったりせずに得だけしやすいのね。
スーファミはロットによってはオカシイのに当たる事があったな
初めて買ったモノは画面がバグって使い物にならんから購入店に即刻修理にだした事を思い出した
精密作業の手さばきと言い、かなり博識ではと感心してしまった…!!
原因究明お疲れさまでした…!!
こんななことってあるんだ
すごいぜ…
興味深い動画ありがとうございました。
半導体の故障解析をしていたことがあります。あるアドレスがが1に張り付いているとのことですが、恐らくCPU内のカウントをしているトランジスタの一部が常にONになっているような気がします。ショートしているのか、閾値電圧が通常より低いのか・・・
通常は出荷検査で引っ掛かるはずなので、うまくすり抜けた個体なのか、何かの拍子に壊れれたのかもしえれませんね。
また、別の動画ですがホットプレートにかけたりするのは閾値電圧を変化させるためで、温度を上げることによって常にONになっているトランジスタを作り出しているのだと思います。信頼性評価をしていた時に、高温にしたり低温にしたりして実験をしていたのを思い出しました。
「SFC本体が正常に動くかどうか」のチェックソフトを持っていらっしゃる事が素晴らしい!
そして、チェックソフトのBGMが「リンクの冒険」のOP曲な事に…
まず反応してしまったオッサンは僕です!w
むしろ逆に、他の動作が正常に行えてるのもおもしろいですね~
ゲームの動作とかは基本正常で、経験値はバグらせる…この絶妙な壊れ方が素晴らしい!
凄い! 原因解析、半端ないですね! 感動!
遂に来ましたか…原因究明編!
毎度見応えが凄まじい〜!!
ちょっと・・・
検証が凄すぎる・・・
脱帽としか言いようがない、本当に本当に凄い検証です!
CPU起因でバグが出てるのであれば、そのメダルも増やした後にセーブして、
正常なSFCで起動したらメダル増やした上に通常プレイできるって事なんでしょうね。
それは面白い壊れ方ですねぇ。
まだまだこの世代だとハンダごての方が確実に実装出来そうかな?
意外とクリームはんだを塗布するのは難しいですよね・・・
個人でパソコン関連のBGAの部品を交換してる猛者がいて
ビビった記憶が( ゚д゚ )
20:30
ここからやってることマッドサイエンティストで草
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まさか“倫理観にバグを起こした大富豪の老人が健康な身体へ脳を移植する”展開をリアルで見られるとは…。
しかも健康な身体の持ち主は老人の身体に移植される一番ダークなヤツじゃん!(大興奮)
もう脳で言うところの前頭葉とか側頭葉とかの話になってきてますよね😂
素晴らしい👍
次回「意図的にCPUの除算処理部を改造してみた」とかファミコンにスーパーファミコンのCPUを載せてみたとか、楽しみに待ってます😊
相変わらずの凄い分析力。さすがです。
4STさんの半田付けがうまいので驚きました。
私も電子工作をやるのですがクリーム半田を使ったことはなかったので参考になりました。
8:56 どこかで聞いたことあるBGMだなぁ〜と思ったらFDSの「リンクの冒険」のタイトルBGMじゃん
サービス用画面だけでもうめちゃくちゃ感動しました…!
最初の「バグらすゲーム」のイントネーションがやりますねぇに聞こえるw
バグの内容で笑ってしまいました😂
レトロゲームを探究していくのは見ていても楽しいです☺️
修理して正常に動いた時の感動はいつの時代も同じですね!
分かりやすい説明と聞きやすい声
そして面白い企画…素晴らしい
スーパーバグファミコンを丸裸にしましたね!
動画のクオリティがエグすぎる❣️
当時、友人がスーパーバグファミコンを所有していましたがあらゆるソフトでセーブができなくなるという非常につまらない壊れ方だったので、こういう夢のある壊れ方はいいもの?ですね
20:29 コロコロコミックの悪役キャラみたいな4STさんすき
逆に意外とバグらない場面も多いとなるとスーファミ世代のゲームでは除算をあまり使わないのか、それとも特定の計算でしか問題が起こらないのか、案外そこまで大きい値を使わないから問題が表面に出てこないだけだったりするのだろうか。
お疲れ様でした😆
ありがとうございます!
制作費として大切に使用させていただきます😌
CMの入るタイミングが秀逸すぎる
やっぱり4stさんの動画は唯一無二
情報処理をかじってるとめっちゃ楽しい動画
初コメントします。凄く楽しい動画でした!当時はファミコンやスーファミのバグって色々ワクワクさせてくれましたね笑
視聴していて自分が持っていた初期型スーファミはゴジラ怪獣大乱闘と超兄貴爆裂乱闘編のキャラが全く映らないバグが発生してたなと思い出しました笑
動画編集お疲れ様でした!
動画内で紹介されているカービィボウルの動画、4ST氏を知る前から見ていたので偶然のめぐりあわせ感があって個人的に驚きました。
言われてみれば、アレも投降者が「バグったものを使っている」と公言していましたね、まさかこんなところでカギになるとは
お疲れ様です。
ロマサガ3のレアモン遭遇報告とかも中にはこういう偶然が紛れてるのかもしれないですね―。
トウテツ、ヤマですね
めちゃくちゃ有用なチャンネルに出会えた!
即チャンネル登録した。
しばらく見漁るわ!
スーパーファミコン「ふぇ!?ここどこ!?」
スーパーバグファミコン「ふふっ、ここが新しい体・・・」
除算がビットシフトで実装しており,そこで0ではなく1を入れてしまうって感じでしょうね. とても面白い動画だった!
とても面白かった!ナレーションも聞きやすく最後まで楽しく視聴させていただきました。