【ゆっくり解説 】備後風土記の謎...!!!古代史の秘密が眠る！！！
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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信濃国分寺八日堂は「ようかどう」と読みます。
ぬ 茅の輪とクリスマスリースはノーマークだった
なるほどねぇ
北とコタン…本州各地にあるアイヌ語由来の古地名など、梵書もありまだわからない事がたくさんありそうですね。
備後福山の者です。蘇民将来の神社は近所なのですが、、茅の輪くぐりの日だけ話題になる、寂しい現実ですね。
もう少し、、地元の人々が感心持って盛り上がって欲しいけど、もはや過疎になっております、、ど～にもならない現状ですなぁ、、
石器時代にはすでに遠洋航海ができていたから、世界は案外つながっていたのかもしれんね。
文化財の区分けがややこしい・・・意図的に区分けしているよね
風土記は ほとんどなくなっているのか、もったいないないなあ、ほぼ完璧な状態で残っている出雲国風土記は凄いなあ
マハーカーラ、チェルノボグ
どちらも破壊神❤
日本のスサノオとキャラが被る部分がある。神話の共通点😮
六芒星も
オリエントやメソポタミア由来で龍神vs雄牛神のモチーフがあるそうな
祇園祭りのお話ありがとうございます。
ソシモリってどこなんでしょうね？朝鮮半島のどこかだとするとスサノオもグローバルな活躍ですね！
いまのソウルだと思います！
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返信ありがとうございます。
ソウルですか？
内陸まで行ったり来たりスサノオの行動範囲も恐るべしですね！