2012年3月10日 西部邁ゼミナール 中野剛志「この本をこそ読むべし」

[@IS-kf9fx]

西部先生素晴らしいですね。上手に聞き手になりながら自分の知識も散りばめる、頭の良さは群を抜いてます。

[@kotofumi3]

いつ聴いても 何度聴いても 心が洗われます。ありがとうございます。

[@umanyon]

20:11文脈の前後はありますが、
「古今東西を問わず同じことを考える」
凄いことをさらっと仰っていますね

[@kll3406]

自分とは頭の良さが違う気がします。中野先生。
ギャグセンスも抜群ですし。
西部先生が本当にかわいがってる気がします。様子を見ていると。

[@kll3406]

この動画もすごいですね・・・勉強になります。

[@あああ-p3b2g]

両方ともかっけ～

[@benw0112]

思想史面白い！

[@d0019853]

「歴史と言うのは昔の事ではない、今の事だ」

[@yarnyyearny2488]

保守って温かいですね…

[@kll3406]

この中野先生の本、すごいぞ。
ニーチェ論にも通じるものを感じた。イデアは手の届かない天上の世界にあるのではなく、我々の生活の中にあるってやつ。
古い封建時代とか言って全く無視していた江戸時代の思想が、ニーチェだったとは(ﾟoﾟ;

[@gwdapwd16766]

おっちゃんも頭いいな

[@momo-n5m]

西部先生もう少し長生きして今の日本を導いて欲しかったなぁ～

[@react9711]

伊藤仁斎も言ってたけど
日常生活を送る中でトラブルは付きもの。だから状況に応じて自分の知識と経験を総動員して解決していく力こそ大切なんだ(活動理)
この考えが後に古学となり、それが水戸学…果ては尊皇攘夷論へとつながり皆大好き明治維新へと繋がった。
小林秀雄はこれを「ヴィジョンの力」と言っていた。

[@和樹T]

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[@Juic1902]

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[@禰刀一人]

なかのんは「会沢せいしさいが凄い」とか言ってるが、この本は実は伊藤仁斎について熱く語っている。ベタベタに惚れてる感じだった。

[@阿部靖彦-k1u]

佐藤一斎への対抗でしょうかねぇ？

[@禰刀一人]

ただ、伊藤も会沢も儒学陽明学で、プラグマティズムに似た論をする。
私は、国学のほうが好きだ。

[@gwdapwd16766]

吉田松陰も陽明学、時代はさかのぼるけど大塩平八郎も陽明学だったよね。
ワイも国学の方が好きかなぁ。
あと朱子学。

[@三ツ矢最田]

第一党は正志斎クラスになれるだろうか

[@react9711]

バカ保守にしかみえん。

[@三ツ矢最田]

@@react9711 やっぱり？

[@山本隆石]

@@三ツ矢最田 第一党って？

[@三ツ矢最田]

@@山本隆石 日本第一党な

[@react9711]

このコメントから約3年経とうとしていますが、どうでしょう?
やっぱり日本第一党(桜井ファンクラブ)はなりませんでしたね。
そもそもなれるわけがないんだけどね😅支持者が盲目的な信者と化していて考えていないんだもん😂