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人間社会は概念と概念のぶつかり合い、同じもの同士がぶつかり合うと、どちらか一方がいらなくなってくる意識の考え方。 別の概念にしておく意味がないと思うでしょう、その時大事なのは裏側には感覚があると言う事で、大人の喧嘩ができる　官僚や役所や企業人　営業マン　誰もいない。

私は伊藤貫さん　なんでも知っていて好きな先生です　こんな事言ったら怒られるかもしれないんですが 先生は「今後」って言う時のアクセントというかイントネーションが　旧ザイールのコンゴ共和国の事を言っているように聞こえてまして　「コンゴはローマ帝国を凌ぐ世界のリーダー国になる」　「え！？あのコンゴ共和国が急に！？」って最初のうちはビックリした記憶があります　いつも先生のお話しは聞いてますので　もう勘違いはする事ごさいません！　いつも勉強になるお話しありがとうございます！

抽象的すぎる。少しは具体的な外国勢力、その侵略や、手下となったターゲットとなったものの悪事の何を敵視していたのかを論じないと。

勝手にこじつけるな

5:05

このピアニストは誰ですか？

拝金主義・物質主義を壊しつつ、共同体を再構築。

西部先生の洞察力は非常に深いし鋭いなぁ。常識が如何に凝り固まっているか気付かせてくれます。

伊藤さん。西部さん13年後の日本は岸田総理大臣が自衛隊をアメリカへ統合する事を決断しました 日米統合司令部 日本は国軍をアメリカに売り渡しました 対米独立　自主防衛の道を永遠に閉ざした岸田文雄という総理大臣が誕生してしまいました

これを見ているのは2025年1月6日。伊藤貫先生、西部邁先生、ありがとうございます。西部先生、こんな状況になってしまいました、日本は‥。

核武装独立など当然と思いますが、同じくらい大事なのが日本人としての自尊心や誇り高い精神の回復が無いと自立出来ないと考えますやはり勉強しないとだめだなぁ

西部先生の危惧する事が顕在化し、その問題に一般人がようやく気付きかけています。ほんとに惜しい方を失いましたね。

西部先生もう少し長生きして今の日本を導いて欲しかったなぁ～

14:12

自分がいてはいけないと感じることもまた傲慢さですよね。

この時にすでにアベさんの末路は予言されてますね。戦後レジームの破壊は許さん。なるほどです

さすがにアメリカにまともな文学が無いというのは極論だね。 フォークナー無視して近代文芸語る人いないでしょｗ

伊藤先生の日本の大陸進出は間違いだ論は強い説得力を感じますが、それは前提となる日本やアジアの諸民族が置かれている立場を無視した見解だと思います。 日本が間違えたのは戦略ではなく統制であり、内部統制さえできる形であれば、或いは日本による満州の平定も国際社会に認めさせることができた可能性もあります。 たらればですが そしてまた同じ失敗を繰り返そうとしているように思えます。 適性の備わらない移民統治だからです。

現実世界ではそうしたパラドクスに阻まれることから人類は逃れることができません。それが解決可能なものだとしてさえも、すぐに解決できるものであるとも限りません。 できることは構えを取るということだけであり、その構えつまり金融的な構えとは、多様な通貨を提供し、多様jな税制、多様な支払い方法、多様な規制などなど個別具体的に対処できるようにすることなどです。 この度のパラドクス性から言えば、全体の信用創造や中道性を確保する論理は個人階層では性質や効果が反転したりする点であるかと思われますが、それらについても厳密な言い方をすれば、個人によって税率を変化させたりすることが可能なのであれば、それは当然に対処が可能であり、信用創造の最大化と権利などを両立する制度の確立が論理的には容易に行えることがご理解いただけることと思います。 問題なのは行政の仕事が増えるということだけであり、サラリーマン根性の公務員にその気を出させることが困難であるというだけのことで、国会で法を制定すれば良いだけですが、問題はここからで、実際には、戦後の官僚主導の民主化と言われる建前民主主義、実質上の官主主義、官僚独裁多数決が行われており、官僚がめんどくさいことは国会で上がることがないどころか、野党の犯罪組織、準テロ組織がやから（いちゃもん、文句）を入れているに過ぎないというような、差別的な、排外的な、盲目的な統治が行われているということです。 全てが野党の言うとおりだとは当然思えませんし、実際にテロリズムを多く含んでいることは誰もが承知するところですが、貧困層などの民意がそこに無いとは言えないばかりか、独裁体制が続き生まれる腐敗は必然的で普遍的なものであり、現代がまさにその時代なのだろうと、国際社会も含めた社会状況が物語っているように思われ、事実上の亡国の危機にあるというのが一般国民である私くしの見解であり、これは現体制のあらゆる権力が腐敗、暴走、悪用し、貧困層の低学歴ですらわかることが分からなくなっているという実体を物語っているものであります。 そしてそれらが解消できない根源的な理由としましては、明治維新から始まった移民による支配、差別してはならないという逆差別の正当化に端を欲するものであり、これが日本の保守的な伝統的なものであるというある種の洗脳が、大前提となる問題を覆い隠し、見えなくしていることであろうといえ、これらを解消するためにできることは歴史の修正を正し、正しい単語の定義に切り替え、日本の伝統的価値の礎である皇道に立ち返る事であろうということdが言えます。 これは権力を皇室に帰属させるべきだという意味ではなく、権力の正当性の源泉は皇室にあると思い出すということであり、正当な差別を実施することで日本の伝統的な価値と同時に未来の価値を創造し、これを補完することが求められるという意味であり、つまり概念を正すことができない背景にある歴史的経緯から目を背けることを止めるということです。 しかし何よりもこれを阻むものは、共産カルトが戦後のどさくさに紛れて、というか、その為に戦争を起こしたというのが先の大戦での実態であり、占領下の日本ではその事実はタブーとされ、国民を騙すようなことが正当化され、上記のような政治的な諸問題を産んでいることにあり、ただ単に現在の皇室を中心とし周辺で暗躍するカルトにひれ伏せばよいというような簡単な問題ではないということで、まずは日本の実際の権力がどうなっているのか、皇室の周辺のカルト化した界隈がどこの誰なのか、何が目的なのかなども含めて、新たな諜報機関なりの創設、情報の整理、本当の意味での戦後処理が必要なのではないかと思う次第です。

色即是空を唱えた仏教ではお釈迦様が生まれた時にすぐに立ち上がって天上天下唯我独尊と唱えたという逸話が残されるように、存在するということそのものが傲慢であるということから全ては規定されていますよね。そうした絶対的な背景は我思う故に我ありのデカルト、西欧にも見られますし、金儲けはユダヤ人の伝統とも言えます。そして絶対と相対なんていうのもそこに答えがあるようなものではないのは明らかなので、ちゃんと考えて絶対だろうと相対だろうと決断をし責任を持つということが現在の日本には必要なことであり、そこに、其の意志や決断に初めて相対であるべきか絶対であるべきかという各問題との相対性の中で答えなるものが導かれるのであって、”無”責任や”無”理だなんだを”無”意識で慣習的に、或いは伝統的に押し通すようでは脳みそも国家も”無”に等しいということであり、ここに”無”の概念が成立するというわけですよね。

年を取るということは純粋経験から遠ざかるということであり、同時に、経験の上にある純粋経験、形而上的純粋経験に近づくということであり、ここに理性と本能の相対性が見られますね。ですので、本能を遺伝子的な歴史的経験の積み重ねであり本能と呼び、新たな遺伝的歴史的経験を理性と説くとするならば、本物の純粋経験なるものがあるのだとすれば、それはその個々人の初体験によってのみ得られるものであり、死だけが唯一無二の遺伝することがない純粋経験で、先生のその特攻で得られる死とインテグラルな必然で得られる純粋経験を得て見たかったという欲望が人類の中から消えてなくなることは理論上絶対にあり得ないということなので、人類が革新性を失い辿り着く社会的な境地は、死であるということになりますね。 なのでいずれにしろ人類は、命を懸けるような創造的活動から逃れることはできないのでしょうが、少なくとも本人がそれを望んでいない場合、それを一方的に押し付けるのは、悪だと定義しておかざる負えないですよね。 それ自体が如何に崇高で絶対的で逃れられない無類の価値を秘めているのだとしても、その価値が分からない人にとっては無価値であるということです。 そしておそらく人間は、イメージの力によって死すらも純粋経験ではなくなるほどに全てに飽きることになるのだろう。もしかしてすでに？

知性や教養、保守精神に裏付けされた知識人的な明るさ。そんな談話の一幕

もうこのころから西部さんは自裁への表明をしていたんですね

伝統と習慣の話。無から有、そしてまた無に戻る話。心に残るなぁ

撃てば響く知性、博識、反射神経。西部さんの凄味がよくわかる。

見事にそうなったな

しかし大前提として、米中は国益を重視しているわけですので、日本が国土要塞化計画を推し進め、憲法を改正した方がいい状態になればいいだけですので、いくらでもやりようはありそうですけどね。円安にさえなれば何とでもなる時代はおそらく終わりそうですが、まだできそうですが、とにかく日本国民が決定した目的を遂行する能力が、日本の権力機関には必要です。 今のままではおそらく、何をしても中途半端で何をしてもうまく行かないというような状況から抜け出せないでしょう。 気持ち悪いことをした反動です。 なので禊が肝心です。

とてもいい番組ですね😊

とても知的で理性的で物事を俯瞰してみれる希な偉人です、先生の残した情熱はこの先ずっと歪な構造の戦後日本人を救うきっかけになると思います、ありがとうございました

亡くなられて西部邁先生も、伊藤貫先生も大好きです。何度でも聞きたい。

伊藤さんぶれないなぁ

西部さんの娑婆に対する最後のメッセージだったんだな。身体の健康状態が 悪かった事も影響してるのかな？喉から下がダメとか言ってるので糖尿病だったのかな？ ま～今の日本の状況は目を覆いたくなる有様だろうと思ったんだろうけど。三島は 40年も前に予測していたんだが、今は捲土重来の時期で臥薪嘗胆の境地で乗り越えないと いけませんよ。世界は自己と一緒に踊ってくれる時もあれば踊らない時もある。 それは何処の国も人も同じ。

森田実さん。素敵でした。信頼出来る政治評論家☺️今の政治評論家の薄ペラさにウンザリです。 私達は誰を信頼すれば良いのでしょうか？ 彼が亡くなってとても淋しい！…😭

智者の会話は短くても膨大な真実を語る。

中山坂はいままで読んだ本の中で印象深く胸に残っています

あー勉強になるわコレ。思わずメモ帳に書き写しちゃったよｗ

いいお話を聞かせていただきありがとうございました。❤ ｢不幸を楽しむ｣それ位の気持ちが大切だ。心に刺さりました。😂

伊藤貫先生はウクライナ戦争を5年前に予測してたんだねえ

「全世界の人類諸君、再び戦争しようではないか、恋愛の復活のために！」　西部先生ならではですね。

伊藤さん、若い！

親米主義は保守ではない　自民党は親米ではなく拝米主義であり、祖国日本を永久に自立を遠ざけている　 日本はアメリカに鎖で繋がれる現状で、その鎖を更に増やしたのが安倍晋三である 日本はアメリカの核の傘により守られている中で本当に国家を守れるのか？ 日本が国家有事になった際にアメリカは核兵器を使用するのか？絶対に使用しない それはアメリカ人が国家有事ではないからだ そんな単純な事を理解しないどころか、日本の政治家は議論すらしない 日本は原子力潜水艦を少なくとも3隻　目標は5隻　核兵器100発保有したらいい 地上配備型の核戦力なぞ必要ない SLBMの精度を高め　いつ何時　日本に武力攻撃した敵国も文明滅亡するレベルの戦力を保有する事こそが必要最小限の戦力ではないだろうか

西部さんが最後におっしゃっている素晴らしい精神を持っていた日本人は皆先の大戦で亡くなってしまったというのに共感してしまいました 戦後生き残り栄えた奴らには、読売新聞のお偉いさんの様なクズしかいない　本当に嘆かわしい事です

大日本帝国憲法の前文もまた長いよね

碩学成る物を定義するに専門を持たない？広く深くかぁ？カルチェラタン闘争！御茶ノ水が荒れていたなぁ。！！！

佐藤一斎への対抗でしょうかねぇ？

蒼ざめた馬？かぁそうかぁ！

ゆとり教育が馬鹿と自殺者を増加させたのかぁ西部さんに触れた方々いいなぁ。

その時代を評した物が時代劇だと聞いたことがありますチョンマゲチャンバラ映画だけが時代劇じゃないんだなぁ！

中江兆民の墓参しますあの質素な墓石へふたたび。

悲哀を慈悲に変換している西部さんは凄いなぁ今更に………