伊勢うどんにコシがないワケ~江戸の旅行~【CGS ねずさん 江戸時代 第26回】

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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 18

  • @蛇の威を借る豚肉
    @蛇の威を借る豚肉 4 года назад +5

    本当に勉強になり、しかも毎回楽しい。しかも丁度伊勢に行くのでw
    次の配信も楽しみにしています!

  • @leenovski8194
    @leenovski8194 4 года назад +1

    『ワンダーランドな江戸時代』がよくわかりました。
     世界は一家人類は兄弟
     市民ぢゃなくて庶民が世間を支えていた
     講はクラウドファンディング
    ねずさん、神谷先生ありがとうございます。

  • @度會縣民よっとん兄
    @度會縣民よっとん兄 3 года назад +1

    伊勢市民です😅
    伊勢うどんが柔らかいのは、旅の体調を考えてと言うのは美談で、忙しいので茹で置きするからなんです🤐
    余談ですが、丸亀製麺も伊勢店オープンの時は、他店より柔らかく提供したんです(笑)

  • @秋山泰幸
    @秋山泰幸 4 года назад +5

    お代官様こそ庶民の見方で本当は「おと~ちゃ〰️ん」なんてさせない!

  • @tomarishiro
    @tomarishiro 4 года назад +6

    今こそGo to伊勢キャンペーン
    助成金は小判一枚だ!

  • @建速素戔嗚尊
    @建速素戔嗚尊 2 года назад

    私が聞いた伊勢うどんの話では、次から次に訪れる参拝客に直ぐにうどんを出せるように、客が来る前からうどんを茹でていたから、うどんが柔らかくなるまで茹で上がったからしいです。

  • @chanlee99
    @chanlee99 4 года назад +3

    そもそも日本食になったうどんの渡来地は今の福岡博多で、中国大陸から帰って来た僧が滋養のために民衆に施しをしたのが初めてで、博多も歴史上では度々飢饉に悩まされて施しをしてた当初のうどんは水餃子みたいなものだった。さらに博多のうどんもコシがなく消化の良い食べ物として発展してきたわけです。出汁については地域で違ってくるので話が長くなり割愛します。(笑) ちなみに福岡博多の祭りや結婚式でも唄われる博多山笠の「博多祝い唄(祝いめでた)」という歌詞も元はお伊勢参りの伊勢音頭が起源とも言われています。所謂伊勢講で博多衆も田舎者だが伊勢参りでハメを外してたともとれます。

  • @ささ-k3i1h
    @ささ-k3i1h 4 года назад

    優しい江戸の人たち

  • @szkeych207
    @szkeych207 4 года назад +2

    タイトルのうどん柔らかいはねずさんではなく、神谷さんが唸らせた知識だった件、
    ねずさんのお話には「はい」とか薄いリアクションで、、、そりゃまあご存じなんだろうけど。
    サムネやタイトルから、講師がねずさんで神谷さんが聞き手役と思ってみていたのですが、
    そうすると神谷さんって失礼な人なんだなという印象を受けます。
    悪意は無いのかもしれませんが、もうちょっと考えたほうが良いですよ。
    いや、ほんと毎回楽しみに拝聴していますが、ちょっとびっくりしました。

  • @weirdohsrodd
    @weirdohsrodd 3 года назад

    そもそも江戸時代のそばやうどんというのは、 初めはそばがきの様な餅の様な食べ物だったそうです。

  • @foxyanton
    @foxyanton 4 года назад +2

    奈良時代以降本居宣長が出現するまで誰も古事記を読めなかったのではないの?
    本居宣長以前でも天照大神や古事記を知ってたの?

  • @つちのいぬ
    @つちのいぬ 4 года назад

    病気のおっさんの代わりにお参りしたイッヌも
    数入れてもーとかんと(←年間500万人)

  • @リック石丸
    @リック石丸 4 года назад

    目からウロコ。
    江戸時代の庶民は、藩主は意識しても日本全体や天皇は、意識していないと、思っていました。😱

  • @甲賀高大
    @甲賀高大 4 года назад +1

    さんせいとう機能してるの?