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地にいる鳥達には足を引っ張られ、憧れの星たちにも諦めなさいと言われてもなお進み続けるよだか…。心に染みます。素敵な朗読をありがとうございます。
こんなに悲しい話だけど、こんなに悲しい話をたくさんの人が読んでるんだって思うと慰められるありがとうみんな
なぜか心が安らぐ、宮沢賢治の中で最も好きな一作です。宝石のような小説だと思います。
心が安らいだのですね^^このお話は人気ですよね。私も一度読んだら忘れられない特別な作品だと感じています。
宮沢賢治のお話しは泣けますね~そして希望をくれます。英史さんの朗読は心地よい臨場感があり、上手いなーと唸りながら楽しく聴かせていただいています。❤
素晴らしいです!この作品は子供の頃に読んで本当に感動しましたが、今聞いてもその感動が蘇ってきます。名作は文字通り不滅だ と改めて思いました。子供はもとより大人にも外国の方にも味わっていただきたい宮沢賢治 屈指の名作です。
ありがとうございます!このお話はなんとも、、余韻を味わう物語。星空を眺めたくなりますね。海外の方もきいてくださっているので宮沢賢治をまたお届けしたいです✨
聴いてるよ!Los Angels California で!すんごい いいね 朗読て。とても悲しいおはなし。涙がでました。わーん😫
島さんの語りの使い分けが巧みで笑えたり泣けたりしながら、明日も頑張る気持ちになりながら、いつの間にか寝入っています!❤
宮沢賢治さんの小説が好きでよだかの星は、ドラマの中で小説の一説が出た時に、よだかの星を知りたかったので、朗読に感謝しております!ありがとうございます!自分の中でですが、よだかは、まるで人間と同じ心を持つ鳥のようで、沢山の人によだかの星を知って読んで欲しいです。
小学生の時の授業では嫌われてる鳥って認識でしたが今聞くと胸が締めつけられる死ぬ事を決めたよだかの気持ちがわかったようでわからない💦頭が悪いから言葉でとても表せないけどなぜか涙があふれてくる。あと引き込まれる素敵な朗読でしたありがとうございます😭
全身で作品を味わって感じてくださったのですね☺️わたしも大人になって違う感覚で物語を読むことが多々ございます。コメントありがとうございます!
宮沢賢治の詩はどれもこれも心に染みます。
悲しいものも幻想的なものもありますが、素敵な作品が多いですよね☺️
素敵なお声と、ピアノ…切ない物語にひとり何役もこなす朗読…素晴らしいです。これからも素敵なお声を聞かせてください☺️✨
ありがとうございます😊まだまだ日々勉強ではありますがこれからもお届けしてまいりますね!
素敵すぎて泣けるんです
よだかが愛おしい😢悲しいお話。宮沢賢治は自身と重ねていたのでしょうか…カシオペアや天の川の側で 永遠に輝いて✴️✴️
山脇さんいつもありがとうございます😊遠くかなたの星を見ながらいろんなことを賢治は思い描いていたのかなぁ、、と思いますね。
普段ほとんど朗読を聴くことがないのですが、台詞の細かな息づかいや抑揚で、目を閉じているのに文章を目で追うときそのままに鮮明な映像が浮かぶのかと驚きました。素敵な動画に出会えたことに感謝します。
Planetさん嬉しいメッセージをありがとうございます^^お休み用朗読や偉人伝、話し方動画などいろいろございますがまたお楽しみいただけるとうれしいです!
心に染みる作品の、きれいな朗読、ありがとうございます。 表面的には、「おとぎ話」か「現実からの逃避話」いう感じですが・・・。 宮沢賢治は、①「美醜」、「優劣」や「強弱」で人を計る世の中の不条理、②「命を貰って生きる者の原罪とか業の深さと苦しさ」、③「蔑まされる中で生きる者だからこそ痛切に解る、①、②から来る葛藤」を、文章にしたかったのだと思う。 幼少期を過ぎて、「おいしいと無邪気に食べていた肉」が、「命あるものの亡骸」であることを知ったときに、純粋であればあるほど「食べられなくなる」感性(命に対する価値観)を大事にしたかったのかも。人は概ね、少年期、思春期に、人が動物の一種であることを知る。そしてその原罪と業を知るが、天から与えられた自分の存在を抹消できないから、大体はそれに気づかない振りして生きていく。(というか生きていかざるを得ない。)命を頂いて生きているという「原罪や業の認識」が、「絶えず、すべての生き物にあれば」、世の中はもっと生き易くなるし、平和になるのでは・・・ということかな。
「よだか」が結果的に、「星にならなければならなかった」ように、現実はそうではないという「訴え」でもあるかと。
katsumiさん、メッセージありがとうございます😊宮沢賢治の作品は深くて、歳を重ねて感じ方も変わり、ひきこまれていきます。また挑戦したいなと思っています✨
@@roudokushima 島 様 こんにちは。 ご丁寧に返信くださりありがとうございます。「よだかの星」は宮沢賢治の作品の中で、もっとも好きな作品です。(全作品を読んではいませんが・・・。)何かしら孤独を感じるときに、不図この「よだかの心情」が思い浮かんできて、無性に聴きたくなります。 人に、「逃れられない原罪や業」があるのなら、「それを踏まえ、外れてはいけない原理、原点」があるはずで、「よだかの星」は宮沢賢治なりの「人としての座標点」の様な気がしています。「よだか」のような感性(分別)を持って今を生きている人の中には、「いじめ」られても「自分がいじめる側、報復する側にどうしてもなれない」方が多いのではという気がします。表面的には「結局、それって弱いってことじゃん。」と言われそうですが、そうではなく、人はそこに気づかない限り「進化」できないって、宮沢賢治は考えていたのではないかと思います。あくまでも勝手な解釈と推測ですが、宮沢賢治は生きていて哀しかったのかと思っています。(そうでなければ、このような作品は書けないと思うから・・・。) また、長々と書いてしまい申し訳ありません。(持病です。) 島さんには、「人の原点とは何か」を啓発させ、その「原点への回帰」を促す作品の朗読をお願いしたいです。現代人は、「なったもの勝ち」、「取ったもの勝ち」の価値観に毒されていて、「人の原点」や「謙虚さ」を見失っていると思います。「自分の驕りに気づかない」、「驕りを強さにすり替えて、その偽りを認めない」世の中への警鐘として。 最後になりましたが、今後のご活躍を願っています。(最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。)
原点に還る…とても素敵ですね😊そういった作品は私も興味がありますのでぜひ探してみます!貴重なお話をありがとうございます✨✨😊
どうも ありがとうございます 良く 聞きました 面白い 一方 悲しい 話です 人も 鳥も 生き物は 同じですね 辛い, 苦労しい 日々,,.でも 心に 希望の 光を 持って あかるい 明日を 信じて 行きたいです
今回も聴いて下さりありがとうございます😊自分の見方で結末のとらえ方もかわる深いお話…よだかが微笑んでいてほしいですね✨
休日の朝、おすすめ動画に出てきたので聴かせていただきましたら、すっかり物語の世界に惹き込まれていました。おかげで清々しい休日を過ごせそうです。文学と同じく、島さんのなさるような美しい朗読も芸術作品だと感じました。ありがとうございました。
初めまして!とっても嬉しいお言葉をありがとうございます😊✨まだまだ磨いていきたいです、どうぞよろしくお願いいたします!
泣けました😢また本読み返そうかな📙
お休み前‥耳だけかたむけていただければと思いますが、字幕のリクエストをいただいたので今回はつけてみました😊
この作品が、入っている文庫本を読んだのは、50年以上前です。小学生でした。釜猫の、お話もおもいだしました。ありがとうございます。感謝します。
河野さん、こんばんは。50年前の思い出が…!嬉しいです✨ありがとうございます!ぜひ朗読でいろいろな世界を楽しんでいただけると嬉しいです!
字幕もあるし声もはっきりしたので、外国人にとって勉強になります!ありがとう御座います!
ありがとうございます!できるだけ字幕をつけられたらと思います😊
よだかは星になったんだね。大好きな童話です。
何度も読みたくなるお話ですよね、コメントありがとうございます☺️
『よだかの星』読んでいただけましたか。泣けて来ます。好きだな〜。
スナフキンさん、この作品かお好きなのですね、おききいただきありがとうございます😊✨
素晴らしいです!ありがとうございます😊
最後は泣いてしまった。いじめなんですよね😥最後は周りの素敵な星座に囲まれて行ってしまった‥‥ 夜空を見るたび、光り輝いている貴方を 思い出します。こころ美しき優しい貴方を😢
このお話を読むと夜空の星を思わず眺めてしまいますね😊Nikorinさん、コメントありがとうございます✨
中学生の頃、読書感想文コンクールにこの本について感想を書いて応募して、賞をいただきました。ふと、youtubeで目に止まったこのお話しの朗読。懐かしく拝聴しました。でも、記憶の中のお話しより、もっと毒々しい辛い内容だったんですね… 悲しくなりました。
ゆみこさん、中学生の頃の思い出がよみがえったのですね、教えて下さりありがとうございます😊どんな感想文だったのでしょう、、きになります!
島さん、こんばんは😊内容について触れさせて頂きます。この作品に、初めて触れたのは、兄の学芸会での演目でした。当時は、悲しさだけが先行して居りましたが、今は、最後には、笑って生涯を終え、あれほど突き放され、歯牙にも掛けられなかった、星という孤高の存在に、なる事が出来た。なんとも勇ましく、尊く感じられました。よだかの星よ、永遠に🌟ですね😊ありがとうございました✨
子供の頃と大人になってから、感じ方が変わる‥人生が物語をより深く味わせてくれるのですね😊素敵なご感想をありがとうございます✨
こんにちは:-)☁🌤宮沢賢治さんの作品は…人の優しさ‥この世に生きる…全てに優しい眼差しを送る…🤗🤗🤗🤗🤗素晴らしいなぁって改めて思いましたね~~❣️心の安心‥安定を保てます。ありがとうございました。たまには…夜空の星🌟🌠🦢🕊️を眺めてみます。🌃
栗田さん、ありがとうございます☺️まだ宮沢賢治作品も読んでみたいです✨
とてもよく寝れています。
ヨルシカさんの「靴の花火」で興味を持って探してたらこの動画を見つけました。良い動画をありがとうございます!!
お聴きいただきありがとうございます!ヨルシカさんは文学作品とつながるような作品を他にもだしていらっしゃいますよね✨素敵です☺️
ありがとうございます。拝聴致しました。動画の趣旨とは異なるのですが、開始2分から、ずっと泣きながら聴いていました(笑)ラストは、本当に辛くて息苦しい程でした。匠のワザのなせることか…朗読って凄いものなのですね。脱帽です。貴重な経験、価値ある時間を頂いた、という心持ちです。ありがとうございました。感謝しております。
内野さん、こんばんは^^コメントをありがとうございます!物語は、知らない世界にいざなってくれたり、過去の自分にかえれたり・・深いですよね。私もまだまだ一生勉強ですが、喜んでいただけるような朗読がでるようこれからもお届けしてまいりますね!
子供の頃に近所の公民館でどこかの劇団がよだかの星を上演しているのを見に行きました食べる事や生きる事や死について意識して気持ち悪くなった事だけは覚えてる
詩の朗読。余韻を楽しんでいます。
余韻を楽しむのも朗読の醍醐味ですね!コメントありがとうございます😊
とても思い出のある作品です。素敵な朗読をありがとうございます。
こんにちは!コメントありがとうございます^^思い出のある作品なのですね、お聴きいただき嬉しいです!
私が小学三年生の時にこのよだかの星のよだか役をやりました。足が短く、顔がブサイクだったので当時の担任から抜てきされたようです。よだかの友達(カワセミ)にはクラスでモテモテ君が選ばれました。あまり、当時のことは覚えていませんがよだかが星に向かって最後に力尽きて墜ちるシーンでは黒板の前にあった高さ30センチくらいの台から飛んだことを覚えています。差別はもちろんのこと、自慢話も良くありません。
サトシさん、こんばんは!え!よだか役を、、!主役、しかも難しい役どころをされたのはすごい!きっと先生がサトシさんならできる!と思われたのかもしれませんよ😊教えてくださりありがとうございます✨
@@roudokushima 早速のご返答ありがとうございます。長岡輝子、宮沢賢治を読む全八巻(CD)を購入し、よだかのを星を聴いておりましたがやはりご高齢のせいか私の耳には母ではなく祖父母の声に聞こえるのです。今回、貴女の声を聴き、若き日のよだか少年を思い出しました。これからもご活躍をお祈り致しております。頑張ってください。
@@ササキサトシ-g7z さん、ご返信ありがとうございます😊長岡さん、私も拝聴しました!地元の方は長岡さんの岩手の言葉遣いが心地よいようですね!イメージを膨らませて下さり嬉しいかぎりです、ありがとうございます!😊
よだかの命が尽きる最期に星になろうとする命の瞬きがすごく好き。
けいたさん、コメントありがとうございます☺️随分前に収録したので音質もよくないのですが、わたしも好きな作品なのでまた再収録してアップする予定です。そのさいはお聴きいただけると嬉しいです✨
良く眠れそうです🌃ありがとうございました🤗🙇
悩み坊やさん、ゆったり眠れていたけたら嬉しいです😊
「よだかの星」って知りませんでした。せっかくのお話なのでBGMで聞いていると眠くなっちゃいます(笑)これはマズい…。良いお話ありがとうございます。
なにがしさん、ありがとうございます!ぜひ聴きながら寝ちゃってくださいねー😊✨
寝るつもりで聞き出したのに眠れなくなった。よだか頑張ったな。
Paypayさん、眠れなくなってしまってすみませんー( ;∀;)最後までお聴きいただきありがとうございます^^
いつも落ち着く声で聴き入ってしまいます。もしよろしければ、フランツ・カフカの、「掟の門」か、「変身」を聞いてみたいです。
みいさん、聴きいっていただけるなんて嬉しいです^^カフカの作品、私も読んでみたいです!
朗読を聴いたのは初めてですが とっても聴きやすく綺麗なお声ですね。
はじめまして!ようこそおこしいただきました😊嬉しいメッセージまでいただきありがとうございます✨
よだかは醜いのかもしれないけど、文章は驚くほど美しい。まるで「銀河鉄道の夜」が凝縮されている様だ。賢治の強い意志を感じます。
美しい文章ですよね、、!ありがとうございます😊
初めまして、私は日本語を勉強している。素敵な朗読です!勉強になります。ありがとうございます。
九尾狐さん、それは良かったです!またお聴きにいらしてくださいね😊✨
宮沢賢治の叫びが夜鷹の悲しい叫びに聞こえたカシオペアのよこで激しく燃えている、よだかの星賢治の哀しみが夜空に瞬いているようです(´・ω・`)
賢治さんは星を題材にした物語、たくさん手掛けていらっしゃいますがご自分の思いを託しているのかもしれませんよね😊また、星にまつわるお話をよみたいです!
落ち着く声…銀河鉄道の夜も朗読あったら嬉しいなぁ…
わぁぁ✨✨嬉しいお言葉をありがとうございます!!私も読みたいのです!が長編なので気合が必要でまだ挑戦できず、、いつかかならずや!!😊😊
元NHKフリーアナウンサーしまえりこの絵本読み聞かせ お返事ありがとうございます!!!、そうなんですよね。とても長いものなので大変だとは思うのですが、いつか挑戦してくれたら嬉しいです🌌
はいっっ!!ぜひやってみたいです♡ありがとうございます😊
小学校の学芸会でありました。あれから30年経過して調べたら此処にきました。
わぁ!30年ぶりに✨ご縁をいただき嬉しいです、ありがとうございます☺️
〝よだか〟聴き終わってから調べてみたら、本当にいる鳥だったのですね画像をみたら、ん‥‥ナルホド可愛くも綺麗でもなく‥‥とても悲しいお話でした
教科書で読んだ方も多い、悲しい中に深いメッセージを感じるお話ですね、、。そして調べてくださったのですね、ありがとうございます☺️
んーーーーー ステキです。聴いていたいのに 寝てしまった。
やまじさーん!ありがとうございます😊寝てしまった、、は何よりの褒め言葉です😆✨
自分もチャンネルで朗読してますが、やはり違いますね....尊敬してます
お聴きいただきありがとうございます^^朗読お聴きしました、ラッパーになるの巻でした^^素敵な声ですね♪
よだか、幸せになれたかな。
コメントありがとうございます😊✨よだか、幸せに微笑んでいますように、、✨
よだか、きっと星になって人々の悲しみに寄り添い希望の光で照らしてくれてると信じます。
パルプ・フィクション観ました
本当に賢治のストーリーを本人が読んで聞かせてくれているようです。字幕も有難う御座います…チャンネル登録しました、良ければ漱石『吾輩は猫である』も聞きたいです。あれは長編ですが連載小説でしたし分断しては…猫はオスですが弱小猫のようですし、面白いのでは?
嬉しいメッセージ…ありがとうございます!!長編ですが、吾輩は猫であるもいいですよねっ😊
鳥の世界やなー。
ぜひ全国のいじめっ子にこれを聴いたり、本を読んでほしい。でもこれでイジメが良くないって気付くくらいの感性があるのなら、そもそも初めからイジメなんかしないよね。イジメをする奴は人の痛みが分からない想像力のない鈍感な奴等なんだろうな。
コメントありがとうございます😊こうした物語にふれながら自分の心を見つめられたら、と思いますよね。とても大切なメッセージがこもった名作ですね😊
共通テストでよだかの話が出てきましたね。
わぁ!そうだったのですね!受験生の方でしょうか、テスト、おつかれさまです🍵☺️
声やばばば💕
やばばばですか!?コメントありがとうございます^^
昔、たまたま読んで涙した童話。ずっと「よたか」と記憶していた。言わば「いじめ」の物語であり、しかし作者の意図にはもっと宗教的な思いがある・・・と感じる。
庭カッパさん、コメントありがとうございます!宮沢賢治は読むたびに新鮮でその時の自分によって感じ方も違って‥本当に深いですよね^^
ゆるふわ昆虫をちょっと思い出しました
ゆるふわ昆虫、調べちゃいました^^なんだかなごみますね♪コメントありがとうございます!
小学生の学芸会でよだかの星の劇やりました😂✨
わぁそうだったのですね!!どの役だったのでしょう??
@@roudokushima コメントありがとうございます😄✨💕よだかのお母さん役でした😁結構好評だったんですよ😃✨
まぁ、お母さん!大切な役ですね〜すごい✨思い出深い作品ですね♪
鷹よ、改名御披露目の儀は誰が決めたのだ? 「自力で何とかするしかない」と、このお話し、宮沢賢治さんは言いたいのだろうか……自分と重ねて余計に眠れなくなっちまった様ですよ、ハハン。
コメントありがとうございます😊賢治さんの作品はどれも奥が深くよむたびに感じ方が変わり面白いです✨
あたし的にはハチのムサシ的な死に方したい方やから、共感はほぼ無いけど、宮沢さんも自虐的とあっけらかんの両面生あるから中々人の感情揺さぶる話しやね
vaionobukoさん、こんにちは!コメントありがとうございます^^宮沢賢治さんの作品も様々ですよね、私もまた宮沢作品を読んでみたいです^^
何でこんなに低評価か付いてるのか不思議
海ガメNinjaさん、お聴きいただきありがとうございます♪😊
ティコの超新星
先生、お忙しいと思いますが字幕を画面の中に変更しませんか。私は聴きながら読みますので 画面の下方の字幕はちょっと大変ですから、ありがとうございます😊
もう少し、asmrに近しい音量で投稿していただけるとありがたいです( ̄▽ ̄)
asmr人気ですよねっ、コメントありがとうございます😊
人を癒す声では無いから寝る時には不向きだけど暇なときに聴くのはいいと思う。
北島さん、ありがとうございます♪お暇なときがあればいらしてください😊
トジ
全国の「一蔵」たちに失礼や、、、、、、
おっしゃるとおり、、名前は誰もが生まれて最初にもらう贈り物、ですよね😊
サ
地にいる鳥達には足を引っ張られ、憧れの星たちにも諦めなさいと言われてもなお進み続けるよだか…。心に染みます。素敵な朗読をありがとうございます。
こんなに悲しい話だけど、こんなに悲しい話をたくさんの人が読んでるんだって思うと慰められる
ありがとうみんな
なぜか心が安らぐ、宮沢賢治の中で最も好きな一作です。宝石のような小説だと思います。
心が安らいだのですね^^このお話は人気ですよね。私も一度読んだら忘れられない特別な作品だと感じています。
宮沢賢治のお話しは泣けますね~そして希望をくれます。英史さんの朗読は心地よい臨場感があり、上手いなーと唸りながら楽しく聴かせていただいています。❤
素晴らしいです!
この作品は子供の頃に読んで本当に感動しましたが、
今聞いてもその感動が蘇ってきます。
名作は文字通り不滅だ と改めて思いました。
子供はもとより大人にも外国の方にも味わっていただきたい宮沢賢治 屈指の名作です。
ありがとうございます!このお話はなんとも、、余韻を味わう物語。星空を眺めたくなりますね。海外の方もきいてくださっているので宮沢賢治をまたお届けしたいです✨
聴いてるよ!
Los Angels California で!
すんごい いいね 朗読て。
とても悲しいおはなし。
涙がでました。わーん😫
島さんの語りの使い分けが巧みで笑えたり泣けたりしながら、明日も頑張る気持ちになりながら、いつの間にか寝入っています!❤
宮沢賢治さんの小説が好きでよだかの星は、ドラマの中で小説の一説が出た時に、よだかの星を知りたかったので、朗読に感謝しております!ありがとうございます!自分の中でですが、よだかは、まるで人間と同じ心を持つ鳥のようで、沢山の人によだかの星を知って読んで欲しいです。
小学生の時の授業では嫌われてる鳥って認識でしたが今聞くと胸が締めつけられる
死ぬ事を決めたよだかの気持ちがわかったようでわからない💦
頭が悪いから言葉でとても表せないけどなぜか涙があふれてくる。
あと引き込まれる素敵な朗読でしたありがとうございます😭
全身で作品を味わって感じてくださったのですね☺️わたしも大人になって違う感覚で物語を読むことが多々ございます。コメントありがとうございます!
宮沢賢治の詩はどれもこれも心に染みます。
悲しいものも幻想的なものもありますが、素敵な作品が多いですよね☺️
素敵なお声と、ピアノ…
切ない物語にひとり何役もこなす朗読…素晴らしいです。
これからも素敵なお声を聞かせてください☺️✨
ありがとうございます😊まだまだ日々勉強ではありますがこれからもお届けしてまいりますね!
素敵すぎて泣けるんです
よだかが愛おしい😢
悲しいお話。
宮沢賢治は自身と重ねていたのでしょうか…
カシオペアや天の川の側で 永遠に輝いて✴️✴️
山脇さんいつもありがとうございます😊遠くかなたの星を見ながらいろんなことを賢治は思い描いていたのかなぁ、、と思いますね。
普段ほとんど朗読を聴くことがないのですが、台詞の細かな息づかいや抑揚で、目を閉じているのに文章を目で追うときそのままに鮮明な映像が浮かぶのかと驚きました。素敵な動画に出会えたことに感謝します。
Planetさん嬉しいメッセージをありがとうございます^^お休み用朗読や偉人伝、話し方動画などいろいろございますがまたお楽しみいただけるとうれしいです!
心に染みる作品の、きれいな朗読、ありがとうございます。
表面的には、「おとぎ話」か「現実からの逃避話」いう感じですが・・・。
宮沢賢治は、①「美醜」、「優劣」や「強弱」で人を計る世の中の不条理、②「命を貰って生きる者の原罪とか業の深さと苦しさ」、③「蔑まされる中で生きる者だからこそ痛切に解る、①、②から来る葛藤」を、文章にしたかったのだと思う。
幼少期を過ぎて、「おいしいと無邪気に食べていた肉」が、「命あるものの亡骸」であることを知ったときに、純粋であればあるほど「食べられなくなる」感性(命に対する価値観)を大事にしたかったのかも。人は概ね、少年期、思春期に、人が動物の一種であることを知る。そしてその原罪と業を知るが、天から与えられた自分の存在を抹消できないから、大体はそれに気づかない振りして生きていく。(というか生きていかざるを得ない。)命を頂いて生きているという「原罪や業の認識」が、「絶えず、すべての生き物にあれば」、世の中はもっと生き易くなるし、平和になるのでは・・・ということかな。
「よだか」が結果的に、「星にならなければならなかった」ように、現実はそうではないという「訴え」でもあるかと。
katsumiさん、メッセージありがとうございます😊宮沢賢治の作品は深くて、歳を重ねて感じ方も変わり、ひきこまれていきます。また挑戦したいなと思っています✨
@@roudokushima
島 様
こんにちは。
ご丁寧に返信くださりありがとうございます。
「よだかの星」は宮沢賢治の作品の中で、もっとも好きな作品です。(全作品を読んではいませんが・・・。)何かしら孤独を感じるときに、不図この「よだかの心情」が思い浮かんできて、無性に聴きたくなります。
人に、「逃れられない原罪や業」があるのなら、「それを踏まえ、外れてはいけない原理、原点」があるはずで、「よだかの星」は宮沢賢治なりの「人としての座標点」の様な気がしています。「よだか」のような感性(分別)を持って今を生きている人の中には、「いじめ」られても「自分がいじめる側、報復する側にどうしてもなれない」方が多いのではという気がします。表面的には「結局、それって弱いってことじゃん。」と言われそうですが、そうではなく、人はそこに気づかない限り「進化」できないって、宮沢賢治は考えていたのではないかと思います。あくまでも勝手な解釈と推測ですが、宮沢賢治は生きていて哀しかったのかと思っています。(そうでなければ、このような作品は書けないと思うから・・・。)
また、長々と書いてしまい申し訳ありません。(持病です。)
島さんには、「人の原点とは何か」を啓発させ、その「原点への回帰」を促す作品の朗読をお願いしたいです。現代人は、「なったもの勝ち」、「取ったもの勝ち」の価値観に毒されていて、「人の原点」や「謙虚さ」を見失っていると思います。「自分の驕りに気づかない」、「驕りを強さにすり替えて、その偽りを認めない」世の中への警鐘として。
最後になりましたが、今後のご活躍を願っています。
(最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。)
原点に還る…とても素敵ですね😊そういった作品は私も興味がありますのでぜひ探してみます!貴重なお話をありがとうございます✨✨😊
どうも ありがとうございます 良く 聞きました
面白い 一方 悲しい 話です
人も 鳥も 生き物は 同じですね
辛い, 苦労しい 日々,,.
でも 心に 希望の 光を 持って あかるい 明日を 信じて 行きたいです
今回も聴いて下さりありがとうございます😊自分の見方で結末のとらえ方もかわる深いお話…よだかが微笑んでいてほしいですね✨
休日の朝、おすすめ動画に出てきたので聴かせていただきましたら、すっかり物語の世界に惹き込まれていました。おかげで清々しい休日を過ごせそうです。
文学と同じく、島さんのなさるような美しい朗読も芸術作品だと感じました。
ありがとうございました。
初めまして!とっても嬉しいお言葉をありがとうございます😊✨まだまだ磨いていきたいです、どうぞよろしくお願いいたします!
泣けました😢
また本読み返そうかな📙
お休み前‥耳だけかたむけていただければと思いますが、字幕のリクエストをいただいたので今回はつけてみました😊
この作品が、入っている文庫本を読んだのは、50年以上前です。小学生でした。釜猫の、お話もおもいだしました。ありがとうございます。感謝します。
河野さん、こんばんは。50年前の思い出が…!嬉しいです✨ありがとうございます!ぜひ朗読でいろいろな世界を楽しんでいただけると嬉しいです!
字幕もあるし声もはっきりしたので、外国人にとって勉強になります!ありがとう御座います!
ありがとうございます!できるだけ字幕をつけられたらと思います😊
よだかは星になったんだね。
大好きな童話です。
何度も読みたくなるお話ですよね、コメントありがとうございます☺️
『よだかの星』読んでいただけましたか。泣けて来ます。好きだな〜。
スナフキンさん、この作品かお好きなのですね、おききいただきありがとうございます😊✨
素晴らしいです!ありがとうございます😊
最後は泣いてしまった。いじめなんですよね😥最後は周りの素敵な星座に囲まれて行ってしまった‥‥ 夜空を見るたび、光り輝いている貴方を
思い出します。こころ美しき優しい貴方を😢
このお話を読むと夜空の星を思わず眺めてしまいますね😊Nikorinさん、コメントありがとうございます✨
中学生の頃、読書感想文コンクールにこの本について感想を書いて応募して、賞をいただきました。
ふと、youtubeで目に止まったこのお話しの朗読。懐かしく拝聴しました。
でも、記憶の中のお話しより、もっと毒々しい辛い内容だったんですね… 悲しくなりました。
ゆみこさん、中学生の頃の思い出がよみがえったのですね、教えて下さりありがとうございます😊どんな感想文だったのでしょう、、きになります!
島さん、こんばんは😊
内容について触れさせて頂きます。
この作品に、初めて触れたのは、兄の学芸会での演目でした。
当時は、悲しさだけが先行して居りましたが、今は、最後には、笑って生涯を終え、あれほど突き放され、歯牙にも掛けられなかった、星という孤高の存在に、なる事が出来た。
なんとも勇ましく、尊く感じられました。
よだかの星よ、永遠に🌟ですね😊
ありがとうございました✨
子供の頃と大人になってから、感じ方が変わる‥人生が物語をより深く味わせてくれるのですね😊素敵なご感想をありがとうございます✨
こんにちは:-)☁🌤
宮沢賢治さんの作品は…人の優しさ‥この世に生きる…全てに優しい眼差しを送る…🤗🤗🤗🤗🤗素晴らしいなぁって改めて思いましたね~~❣️
心の安心‥安定を保てます。ありがとうございました。たまには…夜空の星🌟🌠🦢🕊️を眺めてみます。🌃
栗田さん、ありがとうございます☺️まだ宮沢賢治作品も読んでみたいです✨
とてもよく寝れています。
ヨルシカさんの「靴の花火」で興味を持って探してたらこの動画を見つけました。
良い動画をありがとうございます!!
お聴きいただきありがとうございます!ヨルシカさんは文学作品とつながるような作品を他にもだしていらっしゃいますよね✨素敵です☺️
ありがとうございます。
拝聴致しました。
動画の趣旨とは異なるのですが、
開始2分から、ずっと泣きながら聴いていました(笑)
ラストは、本当に辛くて息苦しい程でした。
匠のワザのなせることか…
朗読って凄いものなのですね。
脱帽です。
貴重な経験、価値ある時間を頂いた、
という心持ちです。
ありがとうございました。
感謝しております。
内野さん、こんばんは^^コメントをありがとうございます!
物語は、知らない世界にいざなってくれたり、過去の自分にかえれたり・・深いですよね。
私もまだまだ一生勉強ですが、喜んでいただけるような朗読がでるようこれからもお届けしてまいりますね!
子供の頃に近所の公民館でどこかの劇団がよだかの星を上演しているのを見に行きました
食べる事や生きる事や死について意識して気持ち悪くなった事だけは覚えてる
詩の朗読。余韻を楽しんでいます。
余韻を楽しむのも朗読の醍醐味ですね!コメントありがとうございます😊
とても思い出のある作品です。
素敵な朗読をありがとうございます。
こんにちは!コメントありがとうございます^^思い出のある作品なのですね、お聴きいただき嬉しいです!
私が小学三年生の時にこのよだかの星のよだか役をやりました。足が短く、顔がブサイクだったので当時の担任から抜てきされたようです。
よだかの友達(カワセミ)にはクラスでモテモテ君が選ばれました。あまり、当時のことは覚えていませんがよだかが星に向かって最後に力尽きて墜ちるシーンでは
黒板の前にあった高さ30センチくらいの台から飛んだことを覚えています。差別はもちろんのこと、自慢話も良くありません。
サトシさん、こんばんは!え!よだか役を、、!主役、しかも難しい役どころをされたのはすごい!きっと先生がサトシさんならできる!と思われたのかもしれませんよ😊教えてくださりありがとうございます✨
@@roudokushima 早速のご返答ありがとうございます。長岡輝子、宮沢賢治を読む全八巻(CD)を購入し、よだかのを星を聴いておりましたがやはりご高齢のせいか私の耳には母ではなく祖父母の声に聞こえるのです。今回、貴女の声を聴き、若き日のよだか少年を思い出しました。これからもご活躍をお祈り致しております。頑張ってください。
@@ササキサトシ-g7z さん、ご返信ありがとうございます😊長岡さん、私も拝聴しました!地元の方は長岡さんの岩手の言葉遣いが心地よいようですね!イメージを膨らませて下さり嬉しいかぎりです、ありがとうございます!😊
よだかの命が尽きる最期に星になろうとする命の瞬きがすごく好き。
けいたさん、コメントありがとうございます☺️随分前に収録したので音質もよくないのですが、わたしも好きな作品なのでまた再収録してアップする予定です。そのさいはお聴きいただけると嬉しいです✨
良く眠れそうです🌃ありがとうございました🤗🙇
悩み坊やさん、ゆったり眠れていたけたら嬉しいです😊
「よだかの星」って知りませんでした。せっかくのお話なのでBGMで聞いていると眠くなっちゃいます(笑)これはマズい…。良いお話ありがとうございます。
なにがしさん、ありがとうございます!ぜひ聴きながら寝ちゃってくださいねー😊✨
寝るつもりで聞き出したのに眠れなくなった。
よだか頑張ったな。
Paypayさん、眠れなくなってしまってすみませんー( ;∀;)最後までお聴きいただきありがとうございます^^
いつも落ち着く声で聴き入ってしまいます。
もしよろしければ、フランツ・カフカの、「掟の門」か、「変身」を聞いてみたいです。
みいさん、聴きいっていただけるなんて嬉しいです^^カフカの作品、私も読んでみたいです!
朗読を聴いたのは初めてですが とっても聴きやすく綺麗なお声ですね。
はじめまして!ようこそおこしいただきました😊嬉しいメッセージまでいただきありがとうございます✨
よだかは醜いのかもしれないけど、文章は驚くほど美しい。まるで「銀河鉄道の夜」が凝縮されている様だ。賢治の強い意志を感じます。
美しい文章ですよね、、!ありがとうございます😊
初めまして、私は日本語を勉強している。素敵な朗読です!勉強になります。ありがとうございます。
九尾狐さん、それは良かったです!またお聴きにいらしてくださいね😊✨
宮沢賢治の叫びが
夜鷹の悲しい叫びに聞こえた
カシオペアのよこで激しく燃えている、よだかの星
賢治の哀しみが夜空に瞬いているようです
(´・ω・`)
賢治さんは星を題材にした物語、たくさん手掛けていらっしゃいますがご自分の思いを託しているのかもしれませんよね😊また、星にまつわるお話をよみたいです!
落ち着く声…
銀河鉄道の夜も朗読あったら嬉しいなぁ…
わぁぁ✨✨嬉しいお言葉をありがとうございます!!私も読みたいのです!が長編なので気合が必要でまだ挑戦できず、、いつかかならずや!!😊😊
元NHKフリーアナウンサーしまえりこの絵本読み聞かせ お返事ありがとうございます!!!、
そうなんですよね。とても長いものなので大変だとは思うのですが、いつか挑戦してくれたら嬉しいです🌌
はいっっ!!ぜひやってみたいです♡ありがとうございます😊
小学校の学芸会でありました。
あれから30年経過して調べたら此処にきました。
わぁ!30年ぶりに✨ご縁をいただき嬉しいです、ありがとうございます☺️
〝よだか〟
聴き終わってから調べてみたら、
本当にいる鳥だったのですね
画像をみたら、
ん‥‥ナルホド
可愛くも綺麗でもなく‥‥
とても
悲しいお話でした
教科書で読んだ方も多い、悲しい中に深いメッセージを感じるお話ですね、、。
そして調べてくださったのですね、ありがとうございます☺️
んーーーーー ステキです。聴いていたいのに 寝てしまった。
やまじさーん!ありがとうございます😊寝てしまった、、は何よりの褒め言葉です😆✨
自分もチャンネルで朗読してますが、やはり違いますね....尊敬してます
お聴きいただきありがとうございます^^朗読お聴きしました、ラッパーになるの巻でした^^素敵な声ですね♪
よだか、幸せになれたかな。
コメントありがとうございます😊✨よだか、幸せに微笑んでいますように、、✨
よだか、きっと星になって人々の悲しみに寄り添い希望の光で照らしてくれてると信じます。
パルプ・フィクション観ました
本当に賢治のストーリーを本人が読んで聞かせてくれているようです。
字幕も有難う御座います…チャンネル登録しました、良ければ漱石『吾輩は猫である』も聞きたいです。
あれは長編ですが連載小説でしたし分断しては…
猫はオスですが弱小猫のようですし、面白いのでは?
嬉しいメッセージ…ありがとうございます!!長編ですが、吾輩は猫であるもいいですよねっ😊
鳥の世界やなー。
ぜひ全国のいじめっ子にこれを聴いたり、本を読んでほしい。
でもこれでイジメが良くないって気付くくらいの感性があるのなら、
そもそも初めからイジメなんかしないよね。イジメをする奴は
人の痛みが分からない想像力のない鈍感な奴等なんだろうな。
コメントありがとうございます😊
こうした物語にふれながら自分の心を見つめられたら、と思いますよね。とても大切なメッセージがこもった名作ですね😊
共通テストでよだかの話が出てきましたね。
わぁ!そうだったのですね!受験生の方でしょうか、テスト、おつかれさまです🍵☺️
声やばばば💕
やばばばですか!?コメントありがとうございます^^
昔、たまたま読んで涙した童話。ずっと「よたか」と記憶していた。言わば「いじめ」の物語であり、しかし作者の意図にはもっと宗教的な思いがある・・・と感じる。
庭カッパさん、コメントありがとうございます!
宮沢賢治は読むたびに新鮮でその時の自分によって感じ方も違って‥本当に深いですよね^^
ゆるふわ昆虫をちょっと思い出しました
ゆるふわ昆虫、調べちゃいました^^なんだかなごみますね♪コメントありがとうございます!
小学生の学芸会でよだかの星の劇やりました😂✨
わぁそうだったのですね!!どの役だったのでしょう??
@@roudokushima
コメントありがとうございます😄✨💕
よだかのお母さん役でした😁
結構好評だったんですよ😃✨
まぁ、お母さん!大切な役ですね〜すごい✨思い出深い作品ですね♪
鷹よ、改名御披露目の儀は誰が決めたのだ? 「自力で何とかするしかない」と、このお話し、宮沢賢治さんは言いたいのだろうか……
自分と重ねて余計に眠れなくなっちまった様ですよ、ハハン。
コメントありがとうございます😊賢治さんの作品はどれも奥が深くよむたびに感じ方が変わり面白いです✨
あたし的にはハチのムサシ的な死に方したい方やから、共感はほぼ無いけど、宮沢さんも自虐的とあっけらかんの両面生あるから中々人の感情揺さぶる話しやね
vaionobukoさん、こんにちは!コメントありがとうございます^^宮沢賢治さんの作品も様々ですよね、私もまた宮沢作品を読んでみたいです^^
何でこんなに低評価か付いてるのか不思議
海ガメNinjaさん、お聴きいただきありがとうございます♪😊
ティコの超新星
先生、お忙しいと思いますが字幕を画面の中に変更しませんか。私は聴きながら読みますので 画面の下方の字幕はちょっと大変ですから、ありがとうございます😊
もう少し、asmrに近しい音量で投稿していただけるとありがたいです( ̄▽ ̄)
asmr人気ですよねっ、コメントありがとうございます😊
人を癒す声では無いから寝る時には不向きだけど暇なときに聴くのはいいと思う。
北島さん、ありがとうございます♪お暇なときがあればいらしてください😊
トジ
全国の「一蔵」たちに失礼や、、、、、、
おっしゃるとおり、、名前は誰もが生まれて最初にもらう贈り物、ですよね😊
サ