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日本語の勉強のために聞いています。字幕まであってすごく役に立ってます。ありがとうございます😊
こんばんは😊わぁ〜!お役に立てて嬉しいです!どうぞまたいらしてくださいね♪♪
楽しくて心地良くて😀💞何回聴いても飽きませんね🌷
由紀子さん、何度も聴いて下さり嬉しいです!ありがとうございます😊
宮本得智、10分前さっき、この動画を見まして素晴らしいと思います。正しい発音や、アクセントを真似して、何回も練習したら役に立つと思います。本当にありがとうございます。
こんにちは😊嬉しいお言葉ありがとうございます!ぜひお役に立てると幸せです、
以前も同じ作品をアップしましたが、こちらは原文をそのままいかした文章、かつ字幕つき、BGMなしでお届けしております😊📖
字幕付きはいいですね! こんど私も音を消して朗読してみます❗
可愛らしいお話。それは、ただ、愛があります❤
法律の条文素読もこのような、心地よい声で聴くと、飽きずに何回も聴いていられそう。
こんばんは^^嬉しいお言葉をありがとうございます!
@@roudokushima ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
冒頭のトビドグモタズニで心掴まれちゃうね
0:252:4606:4911:2015:34ありがとうございます^ ^
子供の頃この本が家にありました。懐かしくなり聞いています。
菅野さん、そうでしたか😊思い出していただき嬉しいです♪ありがとうございます✨
夜のお供にはこちらの方が良いかもです♪
ありがとうございます😊私もそうかな、、と思いました!
こんにちはお久しぶりです!!この頃しまえりこさんの声と小川未明さんのお話が聞きたくなりました✌️❣️ありがとうございます😅
流石名案ですね
島さん、こんばんは😊島さんの朗読を、初めて拝聴したのがこのお話しでした😄改めて聴くと、やはり聴き心地が良くて21時前なのに、うとうとしながら、何とか最後まで、聴くことが出来ました(笑)仕事後の疲れも癒され、とてもリラックスできます😃今夜も安眠間違い無しです✨ありがとうございます😊お休みなさい🌻😴
文学愛好者さん、ありがとうございます!こちらの作品がご縁をつなげたのですね😊ありがたや〜✨どうぞこれからもよろしくお願いいたします!
朗読も気持ち良く聴いてました。安眠効果はあるのかと思っていましたが考えさせられて朝方迄どんぐりを数えてました。❤️😚
私もBGMない方が好きです😌👂️何せ声が素敵なので😀✌️
山脇さん😊ありがとうございます!かつては音楽ありのほうが落ち着いたのですが今は私もなしが落ち着きます💕
😊素晴らしい👍
ありがとうございます😊✨
久米明さんの「どんぐりと山猫」好きから、ここ見つけました。いまではお気に入りです(^^ゞ
こんばんは😊みつけてくださりありがとうございます!!!久米さんの朗読、私も聴きました、さすがですよね😊
しまえりこ様、いつも寝るときに拝聴させてもらってます。一作目の どんぐりと山猫も大変良かったですよ❗
BOWさん、嬉しいお言葉をありがとうございます!!!😊✨
イチローは最初に聞いたときに東へ西へ行ったと言われたのにその言葉には囚われずに南の方へ向かっていったのはなぜなんだろう
Maybe I don't understand what you are saying, but I think you tell a story. The important thing is the sound is very cool. It is like a wave. We may not understand the sound of the wave, but we love it.Arigato guzaimass.
Her voice leads to the peaceful sleep.
島さん>^_^<明けましておめでとうございます(*^ー^)ノ♪今年もよろしくお願いします(^O^)
ナミヒロさん!!明けましておめでとうございます😊ありがとうございます✨今年もよろしくお願いいたします♪
19:30
BGM無し。僕はこっちが好きです。
小島さん、ありがとうございます😊✨なるべく朗読のみでお届けしてまいりますね!!
19:01
自分用 失礼します🙇♂️おかしなはがきが、ある土曜日の夕がた、一郎のうちにきました。かねた一郎さま 九月十九日あなたは、ごきげんよろしいほで、けっこです。あした、めんどなさいばんしますから、おいでんなさい。とびどぐもたないでくなさい。 山ねこ 拝 こんなのです。字はまるでへたで、墨すみもがさがさして指につくくらいでした。けれども一郎はうれしくてうれしくてたまりませんでした。はがきをそっと学校のかばんにしまって、うちじゅうとんだりはねたりしました。 ね床どこにもぐってからも、山猫のにゃあとした顔や、そのめんどうだという裁判のけしきなどを考えて、おそくまでねむりませんでした。 けれども、一郎が眼めをさましたときは、もうすっかり明るくなっていました。おもてにでてみると、まわりの山は、みんなたったいまできたばかりのようにうるうるもりあがって、まっ青なそらのしたにならんでいました。一郎はいそいでごはんをたべて、ひとり谷川に沿ったこみちを、かみの方へのぼって行きました。 すきとおった風がざあっと吹ふくと、栗くりの木はばらばらと実をおとしました。一郎は栗の木をみあげて、「栗の木、栗の木、やまねこがここを通らなかったかい。」とききました。栗の木はちょっとしずかになって、「やまねこなら、けさはやく、馬車でひがしの方へ飛んで行きましたよ。」と答えました。「東ならぼくのいく方だねえ、おかしいな、とにかくもっといってみよう。栗の木ありがとう。」 栗の木はだまってまた実をばらばらとおとしました。 一郎がすこし行きますと、そこはもう笛ふえふきの滝たきでした。笛ふきの滝というのは、まっ白な岩の崖がけのなかほどに、小さな穴があいていて、そこから水が笛のように鳴って飛び出し、すぐ滝になって、ごうごう谷におちているのをいうのでした。 一郎は滝に向いて叫さけびました。「おいおい、笛ふき、やまねこがここを通らなかったかい。」 滝がぴーぴー答えました。「やまねこは、さっき、馬車で西の方へ飛んで行きましたよ。」「おかしいな、西ならぼくのうちの方だ。けれども、まあも少し行ってみよう。ふえふき、ありがとう。」 滝はまたもとのように笛を吹きつづけました。 一郎がまたすこし行きますと、一本のぶなの木のしたに、たくさんの白いきのこが、どってこどってこどってこと、変な楽隊をやっていました。 一郎はからだをかがめて、「おい、きのこ、やまねこが、ここを通らなかったかい。」とききました。するときのこは「やまねこなら、けさはやく、馬車で南の方へ飛んで行きましたよ。」とこたえました。一郎は首をひねりました。「みなみならあっちの山のなかだ。おかしいな。まあもすこし行ってみよう。きのこ、ありがとう。」 きのこはみんないそがしそうに、どってこどってこと、あのへんな楽隊をつづけました。 一郎はまたすこし行きました。すると一本のくるみの木の梢こずえを、栗鼠りすがぴょんととんでいました。一郎はすぐ手まねぎしてそれをとめて、「おい、りす、やまねこがここを通らなかったかい。」とたずねました。するとりすは、木の上から、額に手をかざして、一郎を見ながらこたえました。「やまねこなら、けさまだくらいうちに馬車でみなみの方へ飛んで行きましたよ。」「みなみへ行ったなんて、二ふたとこでそんなことを言うのはおかしいなあ。けれどもまあもすこし行ってみよう。りす、ありがとう。」りすはもう居ませんでした。ただくるみのいちばん上の枝えだがゆれ、となりのぶなの葉がちらっとひかっただけでした。
わぁ!すごい^^ありがとうございます♪
🙄☝️🥀
前のがいいですこれでは眠れません
11:45
日本語の勉強のために聞いています。
字幕まであってすごく役に立ってます。ありがとうございます😊
こんばんは😊わぁ〜!お役に立てて嬉しいです!どうぞまたいらしてくださいね♪♪
楽しくて心地良くて😀💞何回聴いても飽きませんね🌷
由紀子さん、何度も聴いて下さり嬉しいです!ありがとうございます😊
宮本得智、10分前
さっき、この動画を見まして素晴らしいと思います。正しい発音や、アクセントを真似して、何回も練習したら役に立つと思います。本当にありがとうございます。
こんにちは😊嬉しいお言葉ありがとうございます!ぜひお役に立てると幸せです、
以前も同じ作品をアップしましたが、こちらは原文をそのままいかした文章、かつ字幕つき、BGMなしでお届けしております😊📖
字幕付きはいいですね! こんど私も音を消して朗読してみます❗
可愛らしいお話。それは、ただ、愛があります❤
法律の条文素読もこのような、心地よい声で聴くと、飽きずに何回も聴いていられそう。
こんばんは^^嬉しいお言葉をありがとうございます!
@@roudokushima ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
冒頭のトビドグモタズニで心掴まれちゃうね
0:25
2:46
06:49
11:20
15:34
ありがとうございます^ ^
子供の頃この本が家にありました。懐かしくなり聞いています。
菅野さん、そうでしたか😊思い出していただき嬉しいです♪ありがとうございます✨
夜のお供にはこちらの方が良いかもです♪
ありがとうございます😊私もそうかな、、と思いました!
こんにちはお久しぶりです!!この頃しまえりこさんの声と小川未明さんのお話が聞きたくなりました✌️❣️ありがとうございます😅
流石名案ですね
島さん、こんばんは😊
島さんの朗読を、初めて拝聴したのが
このお話しでした😄
改めて聴くと、やはり聴き心地が良くて
21時前なのに、うとうとしながら、何とか
最後まで、聴くことが出来ました(笑)
仕事後の疲れも癒され、とてもリラックス
できます😃
今夜も安眠間違い無しです✨
ありがとうございます😊
お休みなさい🌻😴
文学愛好者さん、ありがとうございます!こちらの作品がご縁をつなげたのですね😊ありがたや〜✨どうぞこれからもよろしくお願いいたします!
朗読も気持ち良く聴いてました。安眠効果はあるのかと思っていましたが考えさせられて朝方迄どんぐりを数えてました。❤️😚
私もBGMない方が好きです😌👂️
何せ声が素敵なので😀✌️
山脇さん😊ありがとうございます!かつては音楽ありのほうが落ち着いたのですが今は私もなしが落ち着きます💕
😊素晴らしい👍
ありがとうございます😊✨
久米明さんの「どんぐりと山猫」好きから、ここ見つけました。いまではお気に入りです(^^ゞ
こんばんは😊みつけてくださりありがとうございます!!!久米さんの朗読、私も聴きました、さすがですよね😊
しまえりこ様、いつも寝るときに拝聴させてもらってます。一作目の どんぐりと山猫も大変良かったですよ❗
BOWさん、嬉しいお言葉をありがとうございます!!!😊✨
イチローは最初に聞いたときに東へ西へ行ったと言われたのにその言葉には囚われずに南の方へ向かっていったのはなぜなんだろう
Maybe I don't understand what you are saying, but I think you tell a story. The important thing is the sound is very cool. It is like a wave. We may not understand the sound of the wave, but we love it.
Arigato guzaimass.
Her voice leads to the peaceful sleep.
島さん>^_^<
明けましておめでとうございます(*^ー^)ノ♪
今年もよろしくお願いします(^O^)
ナミヒロさん!!明けましておめでとうございます😊ありがとうございます✨今年もよろしくお願いいたします♪
19:30
BGM無し。僕はこっちが好きです。
小島さん、ありがとうございます😊✨なるべく朗読のみでお届けしてまいりますね!!
19:01
自分用 失礼します🙇♂️
おかしなはがきが、ある土曜日の夕がた、一郎のうちにきました。
かねた一郎さま 九月十九日
あなたは、ごきげんよろしいほで、けっこです。
あした、めんどなさいばんしますから、おいで
んなさい。とびどぐもたないでくなさい。
山ねこ 拝
こんなのです。字はまるでへたで、墨すみもがさがさして指につくくらいでした。けれども一郎はうれしくてうれしくてたまりませんでした。はがきをそっと学校のかばんにしまって、うちじゅうとんだりはねたりしました。
ね床どこにもぐってからも、山猫のにゃあとした顔や、そのめんどうだという裁判のけしきなどを考えて、おそくまでねむりませんでした。
けれども、一郎が眼めをさましたときは、もうすっかり明るくなっていました。おもてにでてみると、まわりの山は、みんなたったいまできたばかりのようにうるうるもりあがって、まっ青なそらのしたにならんでいました。一郎はいそいでごはんをたべて、ひとり谷川に沿ったこみちを、かみの方へのぼって行きました。
すきとおった風がざあっと吹ふくと、栗くりの木はばらばらと実をおとしました。一郎は栗の木をみあげて、
「栗の木、栗の木、やまねこがここを通らなかったかい。」とききました。栗の木はちょっとしずかになって、
「やまねこなら、けさはやく、馬車でひがしの方へ飛んで行きましたよ。」と答えました。
「東ならぼくのいく方だねえ、おかしいな、とにかくもっといってみよう。栗の木ありがとう。」
栗の木はだまってまた実をばらばらとおとしました。
一郎がすこし行きますと、そこはもう笛ふえふきの滝たきでした。笛ふきの滝というのは、まっ白な岩の崖がけのなかほどに、小さな穴があいていて、そこから水が笛のように鳴って飛び出し、すぐ滝になって、ごうごう谷におちているのをいうのでした。
一郎は滝に向いて叫さけびました。
「おいおい、笛ふき、やまねこがここを通らなかったかい。」
滝がぴーぴー答えました。
「やまねこは、さっき、馬車で西の方へ飛んで行きましたよ。」
「おかしいな、西ならぼくのうちの方だ。けれども、まあも少し行ってみよう。ふえふき、ありがとう。」
滝はまたもとのように笛を吹きつづけました。
一郎がまたすこし行きますと、一本のぶなの木のしたに、たくさんの白いきのこが、どってこどってこどってこと、変な楽隊をやっていました。
一郎はからだをかがめて、
「おい、きのこ、やまねこが、ここを通らなかったかい。」
とききました。するときのこは
「やまねこなら、けさはやく、馬車で南の方へ飛んで行きましたよ。」とこたえました。一郎は首をひねりました。
「みなみならあっちの山のなかだ。おかしいな。まあもすこし行ってみよう。きのこ、ありがとう。」
きのこはみんないそがしそうに、どってこどってこと、あのへんな楽隊をつづけました。
一郎はまたすこし行きました。すると一本のくるみの木の梢こずえを、栗鼠りすがぴょんととんでいました。一郎はすぐ手まねぎしてそれをとめて、
「おい、りす、やまねこがここを通らなかったかい。」とたずねました。するとりすは、木の上から、額に手をかざして、一郎を見ながらこたえました。
「やまねこなら、けさまだくらいうちに馬車でみなみの方へ飛んで行きましたよ。」
「みなみへ行ったなんて、二ふたとこでそんなことを言うのはおかしいなあ。けれどもまあもすこし行ってみよう。りす、ありがとう。」りすはもう居ませんでした。ただくるみのいちばん上の枝えだがゆれ、となりのぶなの葉がちらっとひかっただけでした。
わぁ!すごい^^ありがとうございます♪
🙄☝️🥀
前のがいいです
これでは眠れません
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