人前で上がってしまってうまく演奏できない!

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 25 ноя 2024
  • 人前で緊張してうまく演奏できない、自分の思うように演奏できない!という視聴者様のお悩みの解決方法を探っていきます。いかに緊張感をポジティブなエネルギーに変えていくべきかなど、ためになる内容が満載です!
    長島達也 オフィシャル・ページ  www.Tatsuya-Pia...
    Twitter / tatsuya_pianist
    Facebook   / tatsuya.nagashima.pianist
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    演奏、各種イベント、講座、コラボ等のご依頼はこちらから:tatsuya.nagashima@gmail.com
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ピアニストの犬オリバー君のチャンネル:
    / @oliverschannel4253
    【長島達也 略歴】
    欧米を拠点に活躍するピアニスト・指揮者。ピアニストとしてカーネギーホール、リンカーン・センター、ケネディー・センターなどのアメリカ主要ホールをはじめ、ロンドンのロイヤル・アルバートホール、ウィーン楽友協会大ホール 、ベルリンのシャウスピールハウス、アムステルダム・コンセルトヘボウ、モスクワ音楽院大ホールを始めとする世界各国の超一流ホールで演奏を重ねる。協奏曲のソリストとしても、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ベルリン放送交響楽団、ロシア国立交響楽団、キエフ交響楽団、インディアナポリス交響楽団、アメリカ交響楽団、チェコ国立交響楽団を初めとする数々の名門オーケストラとの共演、指揮者では、V. ゲルギエフ、D. ガッティ、V. ジョルダニア、I. ホブソン、P. ニューマン、ジャージャリン、現田茂夫などの名指揮者とも共演し、世界各国で精力的な活動を行っており、その演奏は世界中のテレビやラジオで放送されている。
    これまでに、アメリカのノースカロライナ芸術大学、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校等で教鞭をとり、数々の国際コンクール入賞者を輩出した。ニューヨークAmerican Protege Societyより教鞭功労賞授与 (米国)。イリノイ大学にて教鞭優秀賞(Excellence in Teaching Award)受賞(米国)。2019年2月に日本に移住、リシュモア音楽院の音楽監督に就任した。2022年3月、日本クラシック音楽協会優秀指導者賞受賞。
    セミナー、レクチャーリサイタル、公開レッスンのゲストとしても、アメリカのイエール、テンプル、 南カリフォルニア、メリーランド、シカゴ諸大学や、カーティス、マンハッタン、オボーリン、クリーブランド、シ ンシナティ等の名門音楽院を始め、ミラノ・ヴェルディ音楽院(イタリア)、ロンドン大学、リーズ大 学(以上イギリス)、ソフィア王妃高等音楽院(スペイン)、マギル大学(カナダ)、ソウル大学(韓国)、中山国立大学(台湾)の他にも数々の学校機関に招待されている。
    欧米の数々の国際コンクールで審査員も務めており、日本では日本クラシック音楽コンクール全国大会、日本ピアノコンクール、東京芸術センター記念ピアノコンクール、神戸芸術センター記念ピアノコンクールなどの審査員も勤めている。

Комментарии • 29

  • @TatsuyaNagashima
    @TatsuyaNagashima  2 года назад +28

    注)前回の動画でも言いましたが、演奏の機会を増やすというのはステージの回数を増やすというほとんどの人にとって非現実的なことではなく、日頃から家族や友人の前で演奏したり、ペットを観衆と思って演奏したり、誰もいなくても観衆を想像して演奏曲目を本番さながらに通す練習をしてみたり、ということです。

  • @kozaru5437
    @kozaru5437 2 года назад +7

    先日の続編動画、どうもありがとうございます。具体的でわかりやすい解決策を沢山示してくださり興味深く拝聴しました。相当昔にジュリアードの「緊張を克服する」社会人向けの夜間クラスに通ったことがあります。結論は先生のポイントの2.緊張を集中力に変える、でした。その時は「変えられたら苦労しないわ」と思っていましたが、先生のおっしゃる通り実は他のことを考えているのですよね。「難所が接近中」とか「全然間違えないけれどこのまま行くのかな〜」など。そして兎に角、人に聞かれている環境で弾くことだと思います。以前は家族がいるだけで、宅配の人が来ただけで間違えていましたが、あえて家族がいるところで練習する様にしたら平気になってきました。それでもレッスンの時は先生に上手くお聴かせしようと欲が出てボロボロになります😭
    次回は曲に入り込む(ノリノリになる)術をご伝授ください!

  • @茜岡本-n7e
    @茜岡本-n7e 2 года назад +2

    先生の動画、とても参考になりました。毎年定期的にステージで演奏していますが、毎回、最初の一音がうまくいかないと緊張感でいっぱいになり、自分でも音を聴くことに集中できないこともありました。今年のステージは無事終了しましたが、来年また気持ちがリセットされて、また緊張感が走るかもしれないと思うと怖いと思ってしまいます。でも先生の動画を拝聴させていただき、緊張=良いこと…というマインドに変えて演奏にのぞむこと、そして音楽に入り込むことに集中して演奏したいと思います。そして、人前で弾く機会を本番前につくり、イメージトレーニングもしようと思います。ありがとうございました。

  • @お嬢-n1d
    @お嬢-n1d Год назад +2

    私の姉も死ぬ程練習して私は姉の三分の1しか、練習しない。でも姉は本番でガタガタになる。私サラッと弾けちゃう。上手い下手はそれぞれ好みもあるからなんとも言えませんが、他の生徒さんの同じ感じを見ると
    プレッシャーに弱い方々に多かった。でもメンタルばかりはコントロールは自分だから!私からしたら楽しんで欲しい!楽しいって弾いてまーす😊

  • @sumikotanabe9124
    @sumikotanabe9124 2 года назад +1

    はじめまして。ちょうど私のピアノが鳴らなくなって落ち込んだ時にこの動画に出会い、とても励まされています。ほとんど欠かさず拝見しています。
    人前で演奏する際はいつも緊張して思うように演奏出来ないので、いつも試行錯誤してます。私は力を抜くことを意識するように、演奏中は他の事を考えないようにしてますが…緊張を楽しめると良いですよね。
    鳴らなくなったピアノは、ペテロさんに直して頂きました。良いご縁に感謝です。達ちゃん先生の動画とも良いご縁を頂きました。いつもありがとうございます!

  • @hitominakamura3621
    @hitominakamura3621 2 года назад +3

    ありがとうございます🙏
    とても勉強になりました☺️
    いつも、先生にどう思われるかとか、聞かれているとか、そんな事を気にせず弾ける事ができる様に緊張の改善をして行こうと思います😊

  • @akirasakkyoku8819
    @akirasakkyoku8819 2 года назад +4

    貴重なプロの体験談、有り難うございます。皆さん、それぞれに、ルーティーンがあったり、考え方があったりなのですね。ただ、先生のお話にもあったように、ガチガチのルーティーンは、それがちょっとでも崩れた時が、怖いですね。
    以前、アルゲリッチさんの密着取材をテレビで拝見したら、本番直前、舞台袖で「最悪の気分だわ~」と、カメラに向かって情けない表情を見せていました。つまり、「緊張する、コワイ」と言う気分だったのでしょう。あれほど場数を踏んだ人でさえ、緊張するのですね。でもそれは、真剣に聴衆に向き合っている証拠だとも思います。  
    とにかく、長島先生も、アルゲリッチも、ミルシテインも緊張するのです。ど素人の私としては、最善を尽くしたら【覚悟を決めて開き直る】のも、一つの方法かも知れません。

  • @まみむめも-x6v
    @まみむめも-x6v 2 года назад +3

    発表会で緊張すると何故か毎回鼻水が出てしまいます💧垂れ流すわけにもいかず、すすりたいけど曲のリズムが狂ったり、どこ弾いてたか分からなくなり止まってしまったり、とにかく曲に集中出来ません。。変なクセがついてしまい困ったものです😖💦汚い話ですみません。

  • @マズルカちゃん
    @マズルカちゃん 2 года назад +3

    私も人前での演奏は緊張してしまって、発表会前の最後のレッスンの時が、いつも1番上手に弾けます。
    発表会を経験して上手くいったときの共通点は、長島先生の仰ったように弾き込んでいました。
    なので暗譜もしてましたので、自分の世界に集中して弾けていました。弾き終わって拍手を頂いた時、嬉しさが込み上げてきます。
    緊張することは、いい事なのですね。暗譜のこつは、最初からではなく、途中のページからも練習したり、
    わざとゆっくり弾いて音を確認しながら弾くと良いと教わりました。
    深めのタッチを意識するのですね。呼吸が浅くなると浅いタッチになってしまいます。
    長島先生、深いタッチで柔らかい音を出すには、どうしたらいいでしょうか?
    多彩な音色で演奏できるようになりたいです。

  • @24階-m2q
    @24階-m2q 2 года назад +5

    年のせいか、開き直りができるようになってしまった。発表会に出たいなぁ。

  • @レイ-s9g
    @レイ-s9g 2 года назад +2

    今日も有意義なお話しありがとうございます。うまく弾けないと言うのは手が震えたり音が上ずったりって事かなと思います。音を下に下にと言うのは良い事を聞きました。
    私は知り合いに家で聞いて貰うのが良いかなと思います。人前で弾くと上手く弾けてないところが浮き彫りになります。家族でも良いと思います。
    それからこれから寒い季節になると手が冷えますので、控室では是非手袋を。
    結局は場数、経験だと思いますので緊張しようが震えようが弾いていれば何とか慣れてくると思います。
    それぞれ工夫して楽しいピアノライフを。

  • @ootamanabu
    @ootamanabu 9 месяцев назад

    本番前にがっちりリハーサルをしておきたいタイプではあるけど、ばてて後で本番でもつれる体質でもあるので、
    適度にリハーをして、特に最初の曲は場慣れに影響を与える曲なので最初の曲はしっかりやっておきます。
    金管楽器も当日のリハは60%の力で鳴らしているのを見て参考にしました。(当日のリハで実際の音量で鳴らすと本番でばてて鳴らなくなる)
    ありがとうございました。本人のルーティンを知るというお話を肝に銘じておきます。

  • @ripon2684
    @ripon2684 2 года назад +3

    私は一切観客は見ません。楽譜やその他別の場所を凝視して周りはなかったことにします。心構えは「実力よりいい所見せたいと見栄を張るから緊張するんだ。多少失敗するのは当たり前。だってそれが自分の実力だもの」です。

  • @マズルカちゃん
    @マズルカちゃん 2 года назад +1

    長島先生、こんにちは。
    大人の秋のピアノ発表会が無事終わりました。
    今回は最後の演奏者でして、プログラムを見て緊張した日々を過ごしていました。
    人前で弾くのは、緊張しますが、今回は奇跡的に本番が1番上手くいきました。
    私はアマチュアなので、趣味のピアノ愛好家に属します。
    楽譜の有無のことで、賛否両論でしたが
    今回は楽譜を見て演奏しました。
    その代わり、暗譜はしておいて楽譜を見ての演奏にしました。
    ガーシュインのラプソディーインブルーというジャズの要素の曲でしたが、
    シンプルに楽しんで弾こう!と決めて、心で歌って弾いたので
    失速しませんでした。
    後は、家ではアップライトなので普段はアップライトで練習して、
    発表会間近のIか月前あたりからは、ピアノスタジオに通って🎹
    コンサート用のグランドピアノで思いっきり弾いたり
    お友達に聴いてもらったりして準備しました。
    電子ピアノで練習している人も本番に向けてグランドピアノに
    触れる機会を作っていくと、緊張が減るかもしれないです。
    多分、鍵盤の重さや響きが違うので、グランドピアノの響きを聴いて
    弾けるようにしておくと自分の演奏がより良くなるかと思います。
    長島先生が色々動画でヒントを下さったお陰で、発表会に望めた事に感謝申し上げます。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  2 года назад

      おめでとうございます!!!! ラブソディーインブルーを弾かれたんですね。相当弾けるんですね! とても嬉しいです!

  • @あっこ-x4k
    @あっこ-x4k 2 года назад

    私はこの夏に初めてコンクールを受けました。それまでは発表会などでもあまり緊張せず練習してきたことを楽しんで演奏できていましたし、いい音のピアノので演奏できるのをワクワクしていたような気がします。
    コンクールで自分の演奏に数字で点数がつくと言う事で舞台で緊張して自分を見失うような演奏をしてしまったような気がします。
    音楽を楽しむのとコンクールを受けるのは違うんだな〜っと思いました。もちろんそう言う事がモチベーションとなり実力を出し切れるにならいいと思います。
    プロを目指す方は本当に大変ですね。
    でもキーシンやユジャワンなどはコンクールにあまり出ていないような気がします。

  • @福島秀人-v4c
    @福島秀人-v4c 2 года назад +1

    私の場合は練習不足でした。また、暗譜してる(つもり)でした。躓くと、あれ、今どこ弾いてたっけ、えっと···あっここだっ!という感じでした。更に、友達が入院してるので、ピアノ🎹を録音して送ろうと思っただけで躓くので、これで練習してみます。先生の道標を沢山用意するのは役に立つみたいです。いつも、勢いで弾いてしまいます。もっと丁寧に弾き込んで、次の発表会迄良いトレーニングを積んで臨んでみます。ありがとうございました。

  • @みきみき-r1x
    @みきみき-r1x 2 года назад +1

    とても参考になる動画ありがとうございます!メンタル、大事ですよね。やっぱり娘たちもしっかり弾きこんで自信があるといい演奏ができますし、(あの部分大丈夫かなぁ)と不安を残したまま本番を迎えると、ガチガチの演奏になったり不安要素以外のところでミスしてしまったりします😢
    とても難しいことだけど、いつでも自信を持って笑顔で舞台に上がれるように準備期間の計画とメンタルコントロールしていきたいです😌

  • @UEpianopanda
    @UEpianopanda 2 года назад +1

    手が浮かないよう深く弾く練習をする、学生の頃先生から言われたことあります^_^
    私は舞台に上がると、照明眩しくて暑いなとか視覚的に入るものが集中の妨げになるので、よく目をつぶって弾いているかもですw
    とにかく、いつも大切なことを思い出させて下さりありがとうございます😊

  • @suzu9470
    @suzu9470 2 года назад +1

    先生ありがとうございます。私は1年前から次の発表会の準備をしてます。それでも仕上がりません。いつもギリギリまで練習してます。弾き込むと弾けなくなる。だから今回は弾き込むのを辞めて自分の中でベストな状態を保つようにしました。でもボロボロでした。色んな人の前で弾こう!とRUclipsで良いな。て思った先生の所へ単発レッスン受けに行ったりしてます。けどその時は弾けるんです。本番だけが本当に弱くて困ってます…。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  2 года назад +11

      そうなんですよね。演奏をしたことがある人ならみんなが通る道というか、とても大きな問題ですよね。長所も短所も、練習の仕方も量も違うたくさんの方々がいろいろな問題を抱えていて、12分の動画でそれが解決するわけもなく、本当はそばに寄り添って、演奏に向けた日頃からのトレーニング、練習方法、その人その人の問題点や解決策を長いことかけてじっくりと気長にコツコツ直していくっていうのが理想です。
      レッスンで弾けて人前で弾けないってことは、明らかにメンタル面での問題だと思います。テニスの錦織圭選手などが世界のトッププロたちが所属しているIMGアカデミーでは、メンタル・トレーニングがいるほど。私はいくら場を踏んでもステージフライトがひどくて悩んでいたプロのピアニストを知っています。彼もメンタル・トレーニングの専門家を雇ったと言っていました。それくらいメンタルって関係してくるものなんですよね。いろいろな人のいろいろな解決方法があるとは思いますが、最終的には、なぜ音楽を学んでいるのかの原点に戻ることも非常に大切だと個人的に思っています。
      頑張ってください!

    • @suzu9470
      @suzu9470 2 года назад +1

      @@TatsuyaNagashima 家が近かったら先生の教室に通いたいです。さすがに愛知県から関東は遠すぎる…。お金があれば行くけど、現在うつ病で無職で…とても通える状態ではありません。けど1回だけでも行ってみよう!とGメールでやりとりさせてもらってます。レッスンを受けるとなった際は宜しくお願い致します。

  • @chk-piano7427
    @chk-piano7427 2 года назад

    小林愛実さんも、必ず演奏前にペンダントを触りますよね。私は年の功か最近は緊張して当たり前って思うようにしてます。どんなプロでも緊張するかわかったので。
    家で上手く弾けても、レッスンに行くだけで弾けなくなります😢そして、いつも、先生に「家では弾けるんです!」なんてぼやいてしまいますww
    ピアノが変わると当然鍵盤のタッチとかペダルの固さとか違ってきますよね。
    そこをどう克服するのかが、私の課題です。

  • @夏花-j2s
    @夏花-j2s 2 года назад

    先日、友達が来たので聴いて貰ったのですが、ひとりで弾いている時にはない筋肉の強張りが自然におきてしまうのをハッキリ感じました。
    上手に弾きたいと思っている身体反応❔
    私の家の周りは畑が多く農家さんが農作業中にピアノをレッスンする私は、うるさくてすみません。と謝った処「何の事ですか❔」と言われました。
    1mも離れていないので聞こえていない訳は無いのですが興味がないから聞いてないよと言われました。😂
    流石にここまで興味を持たれないとこの農家さんには緊張はしなくなりましたね(笑)
    この経験からあがり症対策は何かこのあたりに解決のヒントがありそうと思いますが、まだ見つかっていません。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  2 года назад +2

      真面目な人ほど、頑張っている人ほど、音楽的な目標があって自分のしたいことがある人ほど緊張してしまうっていうのもあると思います。日頃の練習と同じで、精神面での調整も日頃から心がけないといけないことなのかもしれませんね。
      しかし「興味がないから聞いてないよ」とは、笑笑  でも、優しい農家さんでよかったですね!

  • @ichitohana
    @ichitohana 2 года назад

    こんにちは😃
    わたしは人前というより、レッスンで先生の前で弾く時の緊張が酷いです。長島先生の生徒さん達は全くそんな雰囲気を感じさせませんよね…羨ましいです。大人になればなる程、良く見せようと思ってしまうからなのでしょうか…😅先生の立場から、生徒が緊張のせいで弾けていないのか、練習していなくて弾けていないのかわかりますか?

  • @erinasaito
    @erinasaito 2 года назад +3

    たっちゃん先生!2週にわたり楽しいレッスンありがとうございました!こちらの動画も、素晴らしいアドバイスですね:)私は、お腹が空いてなくても、なるべくお腹いっぱいにして、お水を沢山飲むようにしております!お腹空いていた時に、足が震えたり体が震えたことがありました。その時は大学院生だったのですが、そのことについて論文を書き沢山調べたら、やはり満腹中枢も関係があるようでした!食いしん坊の私にはとっても良い方法でした☆:)

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  2 года назад +1

      こちらこそ、感情豊かな素晴らしいバラード4番、こちらも楽しませていただきました! 満腹中枢のこと面白いですね!