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キャラの矛盾した行動が読者に「深み」と思われるか、「キャラブレ」と思われるかは、本当に作者の力が出るよね。
世界を良くするためにとか誰かに復讐とかの思想や信念は全くないのに佐藤さんが格好良いんだよなガチのサイコパス
不思議ね
途中で飽きちゃうところとかね
特に理由もなく、ただそう産まれただけってとこがね。
@@dyna4135 あ、この人ガチでゲームだと思ってんだってなった
捕虜救出作戦のときに、作戦を無事遂行できそうになったタイミングで「プレイボール!!!」って叫んで発砲をして…のシーンマジで鳥肌立つ命に向き合うタイミングでしか笑えんのもヤバい
佐藤の行動のキレっぷりはスゴいし、それを思いついてストーリーに組み上げた作者もスゴい。さらにそれを逆手に取った佐藤封印作戦も面白かった。
最後まで読むとこの時のキャラ像が真逆になるのが最高すぎる
人を助けたり見捨てたりすることに決定的な理由が無いのがリアルで面白い
頭悪い人の特徴
@@賢者-z4d 頭悪い奴の特徴「同じことを2回言う」「算数が出来ない」「感じがつかえない」「同じこと2回言う」
寄生獣となんか似てるね亜人読んだことなちけど
@@さわさわ-c1r 私もなち
原作の漫画はダラダラ引き伸ばしせずに簡潔に物語が終結してんのも読みやすくてええんよな
亜人の最後クッソ好き
@@Tachiback 永井引いたトラックの運転手の「なんだ永井か!」で思わず笑っちまったw
これだけ合理的な永井が最後「僕にもお前に何かさせてくれ」って言うのまじで泣く
合理的であるけど結局人に借りを作った状態が嫌なのがみんなと同じ考えなのいいよね
母親に似た理の人でもありお父さんに似た情の人でもあるんだよね
主人公が無策でも戦うことが最善だと自論を語るところほんと好き
「亜人は不死身だが、唯一死ぬ方法がある」この設定にはたまげたわ確かにあんなこと言われたらいくら不死身でもビビっちゃうよ
これの魅力は佐藤も死に対しての倫理観を理解していたという所だよね。頭に銃弾受けた後に亜人の復活をゲームみたいに表す部分は死んでも記憶を持って甦れる亜人の倫理的答えみたいで痺れた
まんまスワンプマンだよな
その上で別に良くね??って平気で断頭する佐藤がヤバすぎる
どこでもドアの都市伝説みたいだよね俺なら絶対断頭とかムリ
他にもコンクリ詰めとか低酸素穴のデスルーラとか。不死身だけど全然対処法があるのも好き
頭打って記憶失ったのに 思考めぐらせて自分の置かれている状況を瞬時に理解し 自分が亜人であるという結論に達して 記憶戻すため頭撃ち抜いたのすげえ好き
あそこほんとに狂ってるけど狂うほど好きなシーン
@@Sjsknskdnwklls この動画でネタバレうんぬんってなんや
佐藤も関心してたよねそれが佐藤との決着の際、逃げなかった理由になった佐藤が最後まで人生をゲームとして楽しみ「生きた」ってのがまた
佐藤の「君は傑作だ!それでこそ亜人だ!」みたいなセリフ凄い好き佐藤のIBMが消える前に「楽しかったね」って言うのも好き
てか指噛み切って壁登るんもイカレてるとしか言いようがない
オグライクヤがどんどんかっこよくなって良かった
他のキャラもどんどん深堀されて人間らしさとか深みが出たのに佐藤だけがイカれたままでその異質さが際立ってるのもいい
ジョジョのなんかモヤッとしたところとかでも「スゴ味」で解決できてしまうのは、荒木先生にデフォルメ力があるからなんだろうな
どんどん絵が渋くなってく漫画
作者が二人だったのが一人になったからね
@@Ha-yq5ck 2巻くらいで1人になってたけどね
@@しゅん-d1p だから自分のしたい絵柄に段々と変えていったって言ってたよ
@@しゅん-d1p だからそういってるやん
カイもカイでどっかおかしな人間なんだってのが面白かった
亜人はザ・男性が描きましたって感じ。男性特有のワイルドさというか合理性やサバサバした感じを上手に表現してる。
なんか分かる。やっぱ男女で作品の傾向違うよね。鬼滅が女性作者だと知ってなんか納得したし。
無駄に感情的に見せてこない分、キャラクターの感情表現の重みがあって良いよな。
佐藤さんに関しては漫画とかでよくある「この展開はこうすりゃええやん」って奴を全部やってくれるからな
その常識をぶっ潰したのがハガレン👍
@@KUMA_NENO_GORIRAハガレンも、親子関係の話とかは女性っぽいかも
IBMとかミンチワープとか、扉こじ開けとかの亜人トリックも大好きなんだけど、それよりも、亜人も人間であるってことに帰着させたラストだったり、最後の引きでの登場人物たちが日常に戻ってくシーン大好き。
亜人もデスノートも進撃の巨人も好きな作品だから良い評価聞くと「うぇーい」って気持ちになる
片腕起点にして転送するシーン凄すぎたそこ言及してくれて嬉しい
動画とあんま関係ないけど、戸崎と永井が病室で交渉する話が好き。「夏だ」から始まるやつ。その話が「あっ、終わってたんだ。夏休み」って終わるのもほんと好き。
佐藤がビルに侵入するシーンは頭が切断されたらあーだこーだの件があるから余計にサイコパス性が増すからマジで上手いと思うわ
マジでその通り
私は気にしないよ?
ビルよりIBMに生首のせて影武者作ってたのがやばい
永井のキャラクター性は個人的には大事なものを優先する為に合理的な取捨選択をしようとするけど結局情を捨てきれず本人がそれに一番苦しんでるってのが割と見えててクッソ好きな主人公だったアニメと実写版は宮野真守と佐藤健の演技力もあってかそこら辺結構わかりやすくなってるあとカイの方は何であそこまでああなのか終盤明かされてびびった
亜人に否定的なおばさんが実は亜人だった所好き
亜人の事をボロクソに言って、候補ってだけで人権無視まで当然だと言ってたババァが亜人なの皮肉すぎてなぁw
@@トマトマ-f3wあいつのおかげで対亜が出動出来たの物語として完成されすぎてる。
この作品は亜人という人間離れした何かを中心に人間を描いてるのが印象的なんだよね。初めは亜人のSF設定に惹かれて読み進めてたけど、後半からはキャラ一人ひとりの人間味に惹かれてた。特に終盤のオグライクヤは最高。ロジックで生きてる人間の言う「そう信じたいじゃないか。」はこの作品の中で一番人間臭いシーンだと思う。
オグラ博士本当に好き。語弊があるかもだけども、亜人に関しては脳筋というか、そこだけ人間剥き出しなのがいい
ミスター・スポック。「転送だ!」ってバラバラになる直前に言える佐藤の異常さ、それを描写できる作者が一番スゴい(ヤバい)と同じく思いました。
転送見た時マジで?!?ってなったわ。改めて佐藤のヤバさを実感。
痛覚はあるってのが死なないメリットと良い感じにマッチしてて見てて面白い
数年前にめっちゃ好きで見てた漫画もアニメも映画もまじおもしろい 佐藤さん推し
同じような設定だけど良くも悪くもデッドプールはアメリカっぽく生きてんなぁ。大好き。亜人は読んだことないけど話だけ聞いてると自分も含めたその辺の人たちにもよく当てはまりそう。今度読んでみます
亜人は中学の時に1巻読んでおもれーと思って最後まで読んだけどほんと好きな作品やわ
亜人切り抜き欲しいと思ってたから嬉しい。
亜人は13巻で個を潰して仲間を厭わない自衛隊VS不死身の男をめちゃくちゃリアルに描いているのも凄い
感想で笑える作品てすごいな
SATとの比較も良かったよね
単純な戦闘なら圧倒的に1番佐藤を追い詰めてたけど亜人対策なんて即席でしか出来てるわけも無く負けてしまうのがリアルよな。
佐藤の転送のシーン、バラバラにする機械に頭から入ると即死ですぐに復活しちゃうから、わざわざ足から入いるのイカれすぎで好き
ぶっちゃけ主人公の永井なんかよりも敵キャラの佐藤の方が主人公補正バリ効いてんのも好き
@@ラリーユ それ
「誰かがコインを入れたみたいだ」continue? yes no「YESだ!」
@@user-il4el9hb2t たまんねぇな。
うひょひょ
最後のやつも戦闘機であの時飽きてなければやられていたってのがまた主人公補正だよね
亜人に対するレビューじゃなくて、心理デッサン/心理デフォルメの話が面白かったので、高評価しました。
佐藤が亜人の特性を最大限活かしてるのが好き
確かに合理的に見捨てるキャラが通りがかりの相手を助けてしまうと、読者からしたら一貫性がないかもしれないけど、その矛盾をこそ書こうとしてるみたいな
記憶失った永井が状況の推理だけで自分が亜人だって気付くとこ最高に好き
個人的に思うのは亜人に対して差別的な法案を作った女議員が実は亜人だったシーン、凄く人間を描けている。差別する人間は(可能性があるにも関わらず)まさか自分がその差別対象になるなんて考えてもいないところが。
後半になっていくにつれて「永井はこういうやつなんだな」って腑に落ちるのがまじでいいんだよな
戸崎がライン越えするときの描写めっちゃ好き笑言葉なし表情だけの描写で感動させられる画力もえぐい
人間らしさというか、漫画の展開的に〜みたいなのを覆すというか「え、マジ?」ってまるで隣に居てそれを直接見てるみたいなそんな躍動感があって、やめらんないよなぁ、特に例に挙げる漫画思いつかないけど。忘れてるかな
自衛隊とか対亜とかのプロフェッショナル感がかっこいいんよな
翼生えたIBMがかっこよすぎた
断頭の概念はスワンプマンとか哲学的な思考も入ってて面白かった
再生する所に障害物があると分解するみたいな、「いや撃たれた弾丸どこいってんねーん」とか、「針とかに刺さって死んだらどーすんねーん」みたいな普通はツッコミ回避のために使いそうな設定をガッツリ利用していくとこほんと斬新だなーって思う
永井くんは父親を反面教師にして母親似に育っただけで本当は心優しい熱血漢なのが分かってくるの本当にいい。アニメの声優は夜神月と同じだけどキャラクター造形は全くの真逆。
亜人はツッコミどころ確かにあるけども、それを遥かに量がする面白さがある自分の子供におすすめしたい漫画のひとつだね
凌駕
@@あしも-b4d はい、校閲が入りました。ありがとうね
親なのにこの程度の漢字がわからないって、教養ないんだね😅子供がかわいそう
@@正義マン-v1qんな風に普段からキモい煽りかましてそうなやつに教養どうこう言われても困る
ラストシーンの所で主人公が思考めぐらせて、直ぐに○○する所が主人公の強さと魅力が表せてて凄いと思った
なんか初出のときは大して重要じゃ無い設定をホコリ被ってきたあたりで起死回生の一手として出してくるのが好き。
この人言語化が上手いな
亜人であることによってそのキャラの個性が顕著に現れてるのがまたいいんだよね
亜人はまじでおもしろい
亜人好きなので今では亜人完結してるので、最後まで読んだ感想も聞きたいです!
心理デッサンとか心理デフォルメは納得やな〜さらに漫画という作品への理解が深まった感覚や流石数多の作品を見てきたプロフェッショナルだぜ
もうちょい続けて欲しかった。めちゃ綺麗にまとまってるけど、もっとよみたかった
引き伸ばして駄作が生まれるのが怖い
もっと見てたいと感じながら最高だったとも言えるのが良い漫画ですね
なんか本編は伸ばさなくて良いから色んなキャラのスピンオフが見たかった。
毎回岡田先生の話聞いてると、これがホントの考察だよなって強く思う。最近ワンピの考察動画やたら多いけど、考察ってより尾田先生が散りばめたストーリー進行のヒント見つけるだけで文学の考察とは程遠いような気がしてモヤモヤしてた。あれはあれでワンピらしく宝探しみたいで、楽しそうでいいんだけど、考察?って思ってしまう。
ワンピースの考察は 伏線メイン何で、こういう心理描写の考察なんかとは全く違うんですよね…
作者への理解に重きを置くか作品自体の謎解きに重きを置くのかの違いなのでは、と思います
ゆーてもワンピもそういう部分ある所あるやろ
@@んごり-m2w 多くのワンピファンがワンピの文学性に全然興味無いのが問題って話じゃないの?
@@あやせ-f8i せうか
ラストが面白すぎた
6:32 そこも徹底的な妹への感情が元になってるの本当にブルった
6,7,8巻苦労してるだけあってそこらへんのストーリーが1番好き
亜人好きだからありがたい
カイって熱い心の持ち主なのか?中野なら分かるけど…カイはカイで圭とは違った歪みを持つキャラだと思ってた
まだ完結してない段階の感想だからだと思う
進撃しかり自分の手を血が出るほど噛めるのやばいと思う思い切りの良さとか意志力とか
亜人全巻読んだけどほんとに名作また読みたい
「お先…」
最後の復活のくだりは、「記憶は何処にあるのか」と言う謎につきあたる
序盤〜中盤にかけて、1ページに対する文字量がマジで多い。けど、文字が少なくなってきてからが本当に面白い。
佐藤と圭の最終決戦はマジで読んでて興奮したわ。その後世間に永井が味方ってことが伝わって亜人が社会に認められるのすこ。
たしかに、リアルに描こうと思ったら人権問題についてもっとフィーチャーすべきなんやろうけど、だからこそ面白いって思うんよなああのアンバランスさがいい
一度死なないと気づけないっていうのがめちゃくちゃな奥行きを出してるよな。
あじん批判の専門家があじんやったのはほんま衝撃的やったわ
ジョジョは画風とか服とかスタンドとかでデフォルメされてるだけで、フィクションを描いたことは一度もなくて、全てノンフィクションだって話好き
そうだったんか
お前らアイコン似すぎやろ
@@DoNotCry1運命の出会いさせんな
スタンド使い同士惹かれたのか…
大統領2人いるやん。
3:37「トザキじゃない、ト"サ"キだ。」
荒木飛呂彦評がすごく腑に落ちるな。スタンドって、心理デフォルメの極致みたいな設定だもんな…心の特徴がそのまま武器になるっていう。
途中で米国の亜人が出てくるけどタグで管理されて科学研究への協力は求められてるけど車会社にレンタルして衝突テストとか拷問みたいな実験とかはとくにされてない。多分作者も設定にリアリティの無さを感じてて中盤で中和しに来てた感じ。亜人みたいな貴重な検体を国家が確保したら何よりまず生理学的な研究に集中すると思う。
亜人、デスノート、暗殺教室、ジョジョ見事に全部好き
個人的に佐藤が計画飽きてやめるとこが1番狂ってるのに読者側としては納得出来てしまったのが気持ち悪かった
心の渇きって表現がすごくしっくりきました
カッコよすぎるキャラが多過ぎる
永井がモザイク貫通してきた
3月のライオン😊は零君がひなちゃんを大切にしているのはわかり易い…。だけど宗谷さんにプラトニックな愛?のようなものも感じ将棋のせいで心が砕けた義姉との関係も気になります😮最近の展開ではひなちゃんと…想いが通じ会っている感じだけど、私見では香子さんをとても意識している初期の零君が好きですね…。どうしよう。怖い…とバックハグをする香子さん、黙って背中を貸している零君の場面は秀逸です…。映像作品では表現が難しそうな愛の場面だと思います😔🌠
亜人は最初の数話原作いたらしいですね。なので少し雰囲気違うとか。引き継いでからは顔もどんどんリアル調に変わっていきましたね
バリバリバリバリバリ・・・・・やあ、来ちゃった。みたいな異常性は恐いよねw
永井圭の面白さを言語化してくれて有り難い
表題と一番上にサジェストされてるコメント見ただけで「まあ亜人だろう」ってわかるの、結構凄いことだよな
なんだかんだ作者を1人にして良かったんかもな。2人の方も是非見たい
読みたくなってきちゃった…
亜人はマジいい
佐藤の飽き性ぽい所とかサイコパス感あるんよな
亜人はまじで面白かった。引き込まれる
亜人は全巻買った。10年くらいしてからでも良いので続編描いてくんないかな。
絶対いらない。佐藤以上の敵なんていないし、話も綺麗に纏まったのに余計なことしなくていい。
@@hs4909 佐藤が200年間老いないって設定が、前フリみたいに感じたんですよね。200年も交代でモニター監視してたらヒューマンエラーも発生するでしょうし。
ファッション概念めちゃくちゃ分かりやすすぎる服を買いたい衝動に駆られたら、パタリロに着せて冷静になることにする
以前ハマってたひと作品だった東京グールとダブって話がごっちゃになる
初期はダブってましたね進むに連れてこっちは洋画風硬派ミリタリに、あっちはメンヘラ百鬼夜行に…
個人的には心理デッサンはフィクションに必要ないかな「んなわけねぇだろ」が読みたいリアリティを求める人は心理デッサン必要だよね納得したいから
亜人はマジで登場人物かっこいい
佐藤は漫画だと人間に恨み持ってないよね
亜人は設定をフルに使ってて好き
人はどこまで非情かつ熱血になれるかが学べると思う漫画
終盤で佐藤がニッコニコでDUCATI乗ってんのめっちゃ好き
サムネはボコボコにされた岡田斗司夫に見えた
サムネで亜人かな?wとか思ったガチで亜人で興奮した
自分は亜人をトリック漫画として楽しんでいた所が大きかったからミンチワープも永井の記憶喪失のところも大好きだけど、1番好きなのは自殺塀のぼりなんだ……
博士が『灰が落とせない』って言うとこかっこよかったなー、、、
キャラの矛盾した行動が読者に「深み」と思われるか、「キャラブレ」と思われるかは、本当に作者の力が出るよね。
世界を良くするためにとか誰かに復讐とかの思想や信念は全くないのに佐藤さんが格好良いんだよな
ガチのサイコパス
不思議ね
途中で飽きちゃうところとかね
特に理由もなく、ただそう産まれただけってとこがね。
@@dyna4135 あ、この人ガチでゲームだと思ってんだってなった
捕虜救出作戦のときに、作戦を無事遂行できそうになったタイミングで「プレイボール!!!」って叫んで発砲をして…のシーンマジで鳥肌立つ
命に向き合うタイミングでしか笑えんのもヤバい
佐藤の行動のキレっぷりはスゴいし、それを思いついてストーリーに組み上げた作者もスゴい。
さらにそれを逆手に取った佐藤封印作戦も面白かった。
最後まで読むとこの時のキャラ像が真逆になるのが最高すぎる
人を助けたり見捨てたりすることに決定的な理由が無いのがリアルで面白い
頭悪い人の特徴
頭悪い人の特徴
@@賢者-z4d 頭悪い奴の特徴「同じことを2回言う」「算数が出来ない」「感じがつかえない」「同じこと2回言う」
寄生獣となんか似てるね
亜人読んだことなちけど
@@さわさわ-c1r 私もなち
原作の漫画はダラダラ引き伸ばしせずに簡潔に物語が終結してんのも読みやすくてええんよな
亜人の最後クッソ好き
@@Tachiback 永井引いたトラックの運転手の「なんだ永井か!」で思わず笑っちまったw
これだけ合理的な永井が最後
「僕にもお前に何かさせてくれ」って言うのまじで泣く
合理的であるけど結局人に借りを作った状態が嫌なのがみんなと同じ考えなのいいよね
母親に似た理の人でもありお父さんに似た情の人でもあるんだよね
主人公が無策でも戦うことが最善だと自論を語るところほんと好き
「亜人は不死身だが、唯一死ぬ方法がある」
この設定にはたまげたわ
確かにあんなこと言われたらいくら不死身でもビビっちゃうよ
これの魅力は佐藤も死に対しての倫理観を理解していたという所だよね。
頭に銃弾受けた後に亜人の復活をゲームみたいに表す部分は死んでも記憶を持って甦れる亜人の倫理的答えみたいで痺れた
まんまスワンプマンだよな
その上で別に良くね??って平気で断頭する佐藤がヤバすぎる
どこでもドアの都市伝説みたいだよね
俺なら絶対断頭とかムリ
他にもコンクリ詰めとか低酸素穴のデスルーラとか。
不死身だけど全然対処法があるのも好き
頭打って記憶失ったのに 思考めぐらせて自分の置かれている状況を瞬時に理解し 自分が亜人であるという結論に達して 記憶戻すため頭撃ち抜いたのすげえ好き
あそこほんとに狂ってるけど狂うほど好きなシーン
@@Sjsknskdnwklls
この動画でネタバレうんぬんってなんや
佐藤も関心してたよね
それが佐藤との決着の際、逃げなかった理由になった
佐藤が最後まで人生をゲームとして楽しみ「生きた」ってのがまた
佐藤の「君は傑作だ!それでこそ亜人だ!」みたいなセリフ凄い好き
佐藤のIBMが消える前に「楽しかったね」って言うのも好き
てか指噛み切って壁登るんもイカレてるとしか言いようがない
オグライクヤがどんどんかっこよくなって良かった
他のキャラもどんどん深堀されて人間らしさとか深みが出たのに佐藤だけがイカれたままでその異質さが際立ってるのもいい
ジョジョのなんかモヤッとしたところとかでも「スゴ味」で解決できてしまうのは、荒木先生にデフォルメ力があるからなんだろうな
どんどん絵が渋くなってく漫画
作者が二人だったのが一人になったからね
@@Ha-yq5ck 2巻くらいで1人になってたけどね
@@しゅん-d1p だから自分のしたい絵柄に段々と変えていったって言ってたよ
@@しゅん-d1p だからそういってるやん
カイもカイでどっかおかしな人間なんだってのが面白かった
亜人はザ・男性が描きましたって感じ。
男性特有のワイルドさというか合理性やサバサバした感じを上手に表現してる。
なんか分かる。やっぱ男女で作品の傾向違うよね。鬼滅が女性作者だと知ってなんか納得したし。
無駄に感情的に見せてこない分、キャラクターの感情表現の重みがあって良いよな。
佐藤さんに関しては漫画とかでよくある「この展開はこうすりゃええやん」って奴を全部やってくれるからな
その常識をぶっ潰したのがハガレン👍
@@KUMA_NENO_GORIRAハガレンも、親子関係の話とかは女性っぽいかも
IBMとかミンチワープとか、扉こじ開けとかの亜人トリックも大好きなんだけど、それよりも、亜人も人間であるってことに帰着させたラストだったり、最後の引きでの登場人物たちが日常に戻ってくシーン大好き。
亜人もデスノートも進撃の巨人も好きな作品だから良い評価聞くと「うぇーい」って気持ちになる
片腕起点にして転送するシーン凄すぎた
そこ言及してくれて嬉しい
動画とあんま関係ないけど、戸崎と永井が病室で交渉する話が好き。「夏だ」から始まるやつ。その話が「あっ、終わってたんだ。夏休み」って終わるのもほんと好き。
佐藤がビルに侵入するシーンは頭が切断されたらあーだこーだの件があるから余計にサイコパス性が増すからマジで上手いと思うわ
マジでその通り
私は気にしないよ?
ビルよりIBMに生首のせて影武者作ってたのがやばい
永井のキャラクター性は個人的には
大事なものを優先する為に合理的な取捨選択をしようとするけど結局情を捨てきれず本人がそれに一番苦しんでる
ってのが割と見えててクッソ好きな主人公だった
アニメと実写版は宮野真守と佐藤健の演技力もあってかそこら辺結構わかりやすくなってる
あとカイの方は何であそこまでああなのか終盤明かされてびびった
亜人に否定的なおばさんが実は亜人だった所好き
亜人の事をボロクソに言って、候補ってだけで人権無視まで当然だと言ってたババァが亜人なの皮肉すぎてなぁw
@@トマトマ-f3w
あいつのおかげで対亜が出動出来たの物語として完成されすぎてる。
この作品は亜人という人間離れした何かを中心に人間を描いてるのが印象的なんだよね。
初めは亜人のSF設定に惹かれて読み進めてたけど、後半からはキャラ一人ひとりの人間味に惹かれてた。
特に終盤のオグライクヤは最高。ロジックで生きてる人間の言う「そう信じたいじゃないか。」はこの作品の中で一番人間臭いシーンだと思う。
オグラ博士本当に好き。語弊があるかもだけども、亜人に関しては脳筋というか、そこだけ人間剥き出しなのがいい
ミスター・スポック。「転送だ!」ってバラバラになる直前に言える佐藤の異常さ、それを描写できる作者が一番スゴい(ヤバい)と同じく思いました。
転送見た時マジで?!?ってなったわ。改めて佐藤のヤバさを実感。
痛覚はあるってのが死なないメリットと良い感じにマッチしてて見てて面白い
数年前にめっちゃ好きで見てた
漫画もアニメも映画も
まじおもしろい 佐藤さん推し
同じような設定だけど良くも悪くもデッドプールはアメリカっぽく生きてんなぁ。大好き。亜人は読んだことないけど話だけ聞いてると自分も含めたその辺の人たちにもよく当てはまりそう。今度読んでみます
亜人は中学の時に1巻読んでおもれーと思って最後まで読んだけどほんと好きな作品やわ
亜人切り抜き欲しいと思ってたから嬉しい。
亜人は13巻で個を潰して仲間を厭わない自衛隊VS不死身の男をめちゃくちゃリアルに描いているのも凄い
感想で笑える作品てすごいな
SATとの比較も良かったよね
単純な戦闘なら圧倒的に1番佐藤を追い詰めてたけど亜人対策なんて即席でしか出来てるわけも無く負けてしまうのがリアルよな。
佐藤の転送のシーン、バラバラにする機械に頭から入ると即死ですぐに復活しちゃうから、わざわざ足から入いるのイカれすぎで好き
ぶっちゃけ主人公の永井なんかよりも敵キャラの佐藤の方が主人公補正バリ効いてんのも好き
@@ラリーユ
それ
「誰かがコインを入れたみたいだ」
continue?
yes
no
「YESだ!」
@@user-il4el9hb2t たまんねぇな。
うひょひょ
最後のやつも戦闘機であの時飽きてなければやられていたってのがまた主人公補正だよね
亜人に対するレビューじゃなくて、心理デッサン/心理デフォルメの話が面白かったので、高評価しました。
佐藤が亜人の特性を最大限活かしてるのが好き
確かに合理的に見捨てるキャラが通りがかりの相手を助けてしまうと、読者からしたら一貫性がないかもしれないけど、その矛盾をこそ書こうとしてるみたいな
記憶失った永井が状況の推理だけで自分が亜人だって気付くとこ最高に好き
個人的に思うのは亜人に対して差別的な法案を作った女議員が実は亜人だったシーン、凄く人間を描けている。
差別する人間は(可能性があるにも関わらず)まさか自分がその差別対象になるなんて考えてもいないところが。
後半になっていくにつれて
「永井はこういうやつなんだな」
って腑に落ちるのがまじでいいんだよな
戸崎がライン越えするときの描写めっちゃ好き笑
言葉なし表情だけの描写で感動させられる画力もえぐい
人間らしさというか、漫画の展開的に〜みたいなのを覆すというか
「え、マジ?」ってまるで隣に居てそれを直接見てるみたいな
そんな躍動感があって、やめらんないよなぁ、特に例に挙げる漫画思いつかないけど。忘れてるかな
自衛隊とか対亜とかのプロフェッショナル感がかっこいいんよな
翼生えたIBMがかっこよすぎた
断頭の概念はスワンプマンとか哲学的な思考も入ってて面白かった
再生する所に障害物があると分解するみたいな、「いや撃たれた弾丸どこいってんねーん」とか、「針とかに刺さって死んだらどーすんねーん」みたいな普通はツッコミ回避のために使いそうな設定をガッツリ利用していくとこほんと斬新だなーって思う
永井くんは父親を反面教師にして母親似に育っただけで本当は心優しい熱血漢なのが分かってくるの本当にいい。
アニメの声優は夜神月と同じだけどキャラクター造形は全くの真逆。
亜人はツッコミどころ確かにあるけども、それを遥かに量がする面白さがある
自分の子供におすすめしたい漫画のひとつだね
凌駕
@@あしも-b4d はい、校閲が入りました。ありがとうね
親なのにこの程度の漢字がわからないって、教養ないんだね😅
子供がかわいそう
@@正義マン-v1qんな風に普段からキモい煽りかましてそうなやつに教養どうこう言われても困る
ラストシーンの所で主人公が思考めぐらせて、直ぐに○○する所が主人公の強さと魅力が表せてて凄いと思った
なんか初出のときは大して重要じゃ無い設定をホコリ被ってきたあたりで起死回生の一手として出してくるのが好き。
この人言語化が上手いな
亜人であることによってそのキャラの個性が顕著に現れてるのがまたいいんだよね
亜人はまじでおもしろい
亜人好きなので今では亜人完結してるので、最後まで読んだ感想も聞きたいです!
心理デッサンとか心理デフォルメは納得やな〜
さらに漫画という作品への理解が深まった感覚や
流石数多の作品を見てきたプロフェッショナルだぜ
もうちょい続けて欲しかった。
めちゃ綺麗にまとまってるけど、もっとよみたかった
引き伸ばして駄作が生まれるのが怖い
もっと見てたいと感じながら
最高だったとも言えるのが良い漫画ですね
なんか本編は伸ばさなくて良いから色んなキャラのスピンオフが見たかった。
毎回岡田先生の話聞いてると、これがホントの考察だよなって強く思う。
最近ワンピの考察動画やたら多いけど、考察ってより尾田先生が散りばめたストーリー進行のヒント見つけるだけで文学の考察とは程遠いような気がしてモヤモヤしてた。
あれはあれでワンピらしく宝探しみたいで、楽しそうでいいんだけど、考察?って思ってしまう。
ワンピースの考察は 伏線メイン何で、こういう心理描写の考察なんかとは全く違うんですよね…
作者への理解に重きを置くか作品自体の謎解きに重きを置くのかの違いなのでは、と思います
ゆーてもワンピもそういう部分ある所あるやろ
@@んごり-m2w 多くのワンピファンがワンピの文学性に全然興味無いのが問題って話じゃないの?
@@あやせ-f8i せうか
ラストが面白すぎた
6:32 そこも徹底的な妹への感情が元になってるの本当にブルった
6,7,8巻苦労してるだけあってそこらへんのストーリーが1番好き
亜人好きだからありがたい
カイって熱い心の持ち主なのか?中野なら分かるけど…
カイはカイで圭とは違った歪みを持つキャラだと思ってた
まだ完結してない段階の感想だからだと思う
進撃しかり自分の手を血が出るほど噛めるのやばいと思う
思い切りの良さとか意志力とか
亜人全巻読んだけどほんとに名作
また読みたい
「お先…」
最後の復活のくだりは、「記憶は何処にあるのか」と言う謎につきあたる
序盤〜中盤にかけて、1ページに対する文字量がマジで多い。
けど、文字が少なくなってきてからが本当に面白い。
佐藤と圭の最終決戦はマジで読んでて興奮したわ。その後世間に永井が味方ってことが伝わって亜人が社会に認められるのすこ。
たしかに、リアルに描こうと思ったら人権問題についてもっとフィーチャーすべきなんやろうけど、だからこそ面白いって思うんよなあ
あのアンバランスさがいい
一度死なないと気づけないっていうのがめちゃくちゃな奥行きを出してるよな。
あじん批判の専門家があじんやったのはほんま衝撃的やったわ
ジョジョは画風とか服とかスタンドとかでデフォルメされてるだけで、フィクションを描いたことは一度もなくて、全てノンフィクションだって話好き
そうだったんか
お前らアイコン似すぎやろ
@@DoNotCry1運命の出会いさせんな
スタンド使い同士惹かれたのか…
大統領2人いるやん。
3:37
「トザキじゃない、ト"サ"キだ。」
荒木飛呂彦評がすごく腑に落ちるな。
スタンドって、心理デフォルメの極致みたいな設定だもんな…
心の特徴がそのまま武器になるっていう。
途中で米国の亜人が出てくるけどタグで管理されて科学研究への協力は求められてるけど車会社にレンタルして衝突テストとか拷問みたいな実験とかはとくにされてない。多分作者も設定にリアリティの無さを感じてて中盤で中和しに来てた感じ。亜人みたいな貴重な検体を国家が確保したら何よりまず生理学的な研究に集中すると思う。
亜人、デスノート、暗殺教室、ジョジョ見事に全部好き
個人的に佐藤が計画飽きてやめるとこが1番狂ってるのに読者側としては納得出来てしまったのが気持ち悪かった
心の渇きって表現がすごくしっくりきました
カッコよすぎるキャラが多過ぎる
永井がモザイク貫通してきた
3月のライオン😊は零君がひなちゃんを大切にしているのはわかり易い…。
だけど宗谷さんにプラトニックな愛?のようなものも感じ将棋のせいで心が砕けた義姉との関係も気になります😮
最近の展開ではひなちゃんと…想いが通じ会っている感じだけど、私見では香子さんをとても意識している初期の零君が好きですね…。
どうしよう。怖い…とバックハグをする香子さん、黙って背中を貸している零君の場面は秀逸です…。
映像作品では表現が難しそうな愛の場面だと思います😔🌠
亜人は最初の数話原作いたらしいですね。なので少し雰囲気違うとか。引き継いでからは顔もどんどんリアル調に変わっていきましたね
バリバリバリバリバリ・・・・・やあ、来ちゃった。みたいな異常性は恐いよねw
永井圭の面白さを言語化してくれて有り難い
表題と一番上にサジェストされてるコメント見ただけで「まあ亜人だろう」ってわかるの、結構凄いことだよな
なんだかんだ作者を1人にして良かったんかもな。2人の方も是非見たい
読みたくなってきちゃった…
亜人はマジいい
佐藤の飽き性ぽい所とかサイコパス感あるんよな
亜人はまじで面白かった。引き込まれる
亜人は全巻買った。
10年くらいしてからでも良いので続編描いてくんないかな。
絶対いらない。佐藤以上の敵なんていないし、話も綺麗に纏まったのに余計なことしなくていい。
@@hs4909
佐藤が200年間老いないって設定が、前フリみたいに感じたんですよね。200年も交代でモニター監視してたらヒューマンエラーも発生するでしょうし。
ファッション概念めちゃくちゃ分かりやすすぎる
服を買いたい衝動に駆られたら、
パタリロに着せて冷静になることにする
以前ハマってたひと作品だった
東京グールとダブって話がごっちゃになる
初期はダブってましたね
進むに連れてこっちは洋画風硬派ミリタリに、あっちはメンヘラ百鬼夜行に…
個人的には心理デッサンはフィクションに必要ないかな
「んなわけねぇだろ」が読みたい
リアリティを求める人は心理デッサン必要だよね
納得したいから
亜人はマジで登場人物かっこいい
佐藤は漫画だと人間に恨み持ってないよね
亜人は設定をフルに使ってて好き
人はどこまで非情かつ熱血になれるかが学べると思う漫画
終盤で佐藤がニッコニコでDUCATI乗ってんのめっちゃ好き
サムネはボコボコにされた岡田斗司夫に見えた
サムネで亜人かな?wとか思ったガチで亜人で興奮した
自分は亜人をトリック漫画として楽しんでいた所が大きかったから
ミンチワープも
永井の記憶喪失のところも大好きだけど、1番好きなのは自殺塀のぼりなんだ……
博士が『灰が落とせない』って言うとこかっこよかったなー、、、