IK Multimedia TONEX Pedal: A complete review of the next-generation effector!!
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- Опубликовано: 28 июл 2024
- This is a review of the TONEX Pedal equipped with ultra-realistic Tone Models using AI Machine Modeling™ technology. It can also be used as a manual because it explained from the sound review to the overall usage!
00:00 - Introduction
00:14 - TONEX overview
00:42 - Comparison between an real amp and Tone Model
01:02 - TONEX ecosystem
01:22 - Kemper, Quad Cortex
02:10 - Dumble Tone Model performance
02:39 - Quite realistic!
03:05 - Playing with PLEXI tones
03:28 - Easy to use
03:41 - Quick edit with knobs
04:44 - How to change presets
05:29 - How to save
06:04 - Cutting with a Fender-like clean tone
06:24 - Adjusting reverbs and comps
07:54 - Detailed edits you can do on the unit
09:25 - Working with Mac/PC software
10:46 - Working with other pedals
11:45 - Changing the cab later
12:31 - Using it live
12:50 - Working with external MIDI equipment
13:04 - Summary Хобби
わかりやすい動画をありがとうございます。本題とはそれてしまいますがペダルのデザインがかっこいい!16セグメントディスプレイがおしゃれ🎵
RUclipsで聴いてても圧倒的にリアルな音。たった6万でこの音はヤバい。
すごい分かりやすい解説、ありがとうございます!正に動画版取扱説明書!
ありがとうございます😊
本日、奥様の演奏のもとでフランス料理を頂き、贅沢なひと時を味わいました!チャンネル登録致します!
すっっごいですね!これ!
IKってiRigが有名でアンプモデリングの入り口で本格的な使用には…ってイメージだったんですけど、
とんでもないものをとんでもない価格で出してきましたね。持ち運びも楽そうですし。
いつも商品レビューを参考にさせてもらっています!
鈴木先生のプレイ動画&オリジナル曲もアップしてほしいですー!!
先生じゃありませんが💦ありがとうございます!動画冒頭演奏もオリジナル曲ですが長尺もですね!
各パラメータの種類など、ギタリスト向けというよりも制作者向けな感じがしました。
これは革命ですね!
オープニングのデモ演奏がカッコ良すぎますね!
ありがとうございます😊
いつも素晴らしい解説動画ありがとうございます。凄く参考になります!
インタビューから来ました。この編集も全部やられているんですか?凄いですね。それにしても音が凄い。
はい、演奏、作曲、打ち込み、レコーディング、ミックス、脚本、演出、撮影、編集、MAまで全部やっています。音が良いと言って頂けるのはとても嬉しいです!(予算が補填できればそろそろ外注も考え中です)
推薦 guitar list good guitar prayer good
あまりにいい音で演奏してらっしゃるので早速注文しました。
届くのはだいぶ先になるみたいですが、、楽しみです。
むっちゃ人気な様ですね!
12インチくらいのパワードモニターとか、アンプのリターンや普通のインプットに繋いだ時の感じの音とか音圧と、実機の比較を是非お願いします。バンドでこれとパワードモニターだけでとりあえず使えるといいですね。
色々と試していますがアンプと繋いで良い感じにするには一工夫必要かもですね。機会があれば動画にしましょうかね、、
Strymon Iridium売ってコレ買おうかな・・・
購入を検討してるけど、amplitube5との違いが分からないのでその比較動画とか出していただけたらめちゃ嬉しいです!
なるほど!検討しますね!
UIとマニュアルがちょっと分かりにくかったのですごく助かりました
お役に立てて何よりです!
恐ろしいペダル。これもターミネーターの赤ちゃんですね PCからパッチをダウンロードしてくるってことですかね?
凄く使いやすい感じがします。
ギターで使うのに凄く重宝しそうですが、ベースアンプのモデリングも出来るのでしょうか?
出来ますしプリセットにもありますよ
@@kenjisuzuki
返信ありがとうございます。
ベースにも使えるなら俄然欲しくなりました!
ちょっと規格外ですよね。Kemperあるけど買っちゃいました。売れてるようで入荷待ち、楽しみです(笑)
音作りについて毎度勉強させて頂いております!いつもためになる動画ありがとうございます!
動画を参考にさせていただき購入を検討しております。一件質問させてください。
従来Amplitubeで音作りを行っていたことから、ToneX PedalにAmplitubeのプリセットを入れたいのですが可能でしょうか?
商品説明の概要欄などにはToneXのソフトを利用してPedalに入れるような記載があるので、ToneXのプリセットしかPedalに入れらないイメージでしょうか?
→Amplitubeは全体で、ToneXはキャビネットのモデリングがメインで、ToneX Pedalはキャビネットのモデリングエフェクターとして利用といった認識が正しいでしょうか?
TONEX PedalはAmplitubeのプリセットを読み込む事は出来ません。TONEX PedalとTONEX ソフト間でプリセットの共有は出来ます。
@@kenjisuzuki 早速のご回答ありがとうございます。
なるほどです。購入前に確認出来て良かったです。
私の使用したい方法だとirig stompが最適になりそうですね。
解説動画、助かります。
ちなみに、PC上からはpedalの設定は変更できないのでしょうか
パッチのリネーム以外は出来ない様です。
@@kenjisuzuki
ありがとうございます、そうなんですね。。。
ソフト版を買ってしまった。まさかハードがでるなんて。😂
そのまさかなのですね、、
tonexにオーディオインターフェイス機能があると記載がありましたが鈴木プロは別でオーディオインターフェイスを使用しているのでしょうか?
手持ちのエフェクターボード(主に歪み)と繋いで、音が破綻したりしないかどうか気になります。
設定と使い方次第で良くも悪くもなると思いますよ
こんにちは、tonex のリグにamplitube5のエフェクトを使う事は可能ですか??
Amplitube5の中にTONEXのモジュールを立ち上げられますよ!
やすい
I need english subtitles :(
スタジオやステージでは、こいつを足元に置いてマルチエフェクターの要領でアンプ(JV-120やMarshallなど)に繋いでって考えています。
その場合、アンプの設定はどうするのでしょうか?TONEX Pedalの横にノーパソを設置するんでしょうか。
いまいちイメージが湧きません。
ギターアンプと使うならエフェクトリターンのインもしくはパワーアンプのインに繋ぐのが基本ですね。その際TONEX側のキャビシミュレートはオフです。
ご返信ありがとうございます。
そのさい、ギターアンプ自体はクリーンに設定してTONEXで音作り。と言う事でしょうか?そうすれば設定次第ではJC-120からDIEZELの音が出る。と言う事でしょうか?
この手のモデリングアンプってよく知らないのですが、どんなギターでも同じ音になってしまったりするんですかね……??レスポールでストラトの音とか…
そうはなりませんね🙅♂️
本機で気になっている点が多々あります。
質問(1)
シュミレートされているアンプの一覧は、どちらかで公開されてませんか?
先に検索してみましたが、公式サイトにすら載っておりませんでした。
質問(2)
マルチエフェクターには、メーカーが設定したお手本の様なセッティングがありますが、本機にもありますか?
もしあるなら、そちらも公開されているサイトはありませんか?
質問(3)
10:36にてペダルからソフトへコピーされておりますが、これはどういう時に必要なんでしょうか?
詳しいことはメーカーサポートに聞いて頂くのが1番正しいと思いますのでよろしくお願い致します!
先日pedalを購入しました。
ソフト付属との事ですが、見当たらなくて困っています。
pcサイトからもダウンロードできないです😢
Pedalのパッケージの中に登録証が入っているはずですが、見つけられますか?
このカードのコードをIK Product Managerに登録する必要があります(ウェブサイトからダウンロード)。これでTONEX MAXが有効になります。
tonex pedalにオーディオインターフェイス機能があると記載がありますが鈴木プロがオーディオインターフェイスを別で使用してるのは何故でしょうか?
この動画においては動画制作におけるオーディオルーティングの都合ですね。
ありがとうございます。
これとOXのスピーカシュミレーターはどちらが良いのでしょうか?
そもそもの用途や機能が違うのでなんとも言えないところです
@@kenjisuzuki コメントありがとうございます‼️m(__)mプロの方のご意見を頂けるとはよい時代になりましたと感動しました。
TONEX Pedal にはアンプとスピーカーシミュレーター機能が、キャプチャーにおいてもケンパーと同等くらいに使用可能とのことで、スピーカーシミュレーターだけを取り出した場合、ox スピーカーシュミの代用が出来ますか気になりましてお聞きしてみた次第です😭
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詳細 kenjisuzuki.net/suzulab
直接繋がないのかと思ったら、オーディオIF機能付いてはいるみたいですけど96khzまでしか出せないんですね。
ADは192khzで変換して内部もその速度みたいなのに惜しい……
海外勢含めて他のどの動画より分かりやすいレビューありがとうございます。
動画を見た第一印象は、やはり鈴木さんの音だなと。
失礼かとは思いますがHELIXの第一人者、鈴木さんに一つお尋ねしたい事があります。
それはアンプシミュレーターとしてHELIXと比較するとサウンド的にどのような違いがあるか教えて頂けると幸いです。(あくまでもToneXサウンド単体でなくHELIXとの比較で)
わかりやすくて何よりです。
リアルさではキャプチャー系、応用性の広さでモデリング系が優位かと思います。
@@kenjisuzuki
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
まだ購入していないのですが、参考まで教えて下さい。
オープニングのサウンドがすごく気に入っています。
tonenetにアップされていますでしょうか。
音色気に入って頂けて嬉しいです♪が、内蔵のプリセットを元にエディットしたものなので多分アップしてないと思います...
コメントありがとうございました。さらにTonex Pedalに可能性を感じました。
自分でキャプチャしないなら、単にアンプリチューブを持ち出せるペダルでしかないって感じでしょうか…アンプリチューブMAX持ちだとキャプチャしてまで使いたいアンプもないし、後出しでこういうのが出てもなぁと思ってしまいました…
考え方は人それぞれかと思いますが、TONEX Pedalで持ち出せるのはTONEX ソフトのパッチでAmplitubeのパッチは読み込めません。
@@kenjisuzuki まさかご返信頂けるとは!教えて頂きありがとうございます。一度店頭で試してみますm(_ _)m
なんて時代だ
これでいいんじゃないか?
僕、あなたのこと大好きで尊敬してるけど、この手の話、何言ってるかよくわかんない😂
これ、一つ疑問なんですが、コンプとか、リバーブとか、ってリグに入ってない状態のプリセットでも効くんでしょうか?
なんとなくですが、古いタイプの人間なんで
どんどん、機材がつまらなくなっていくなーって思ってしまいます。
結局はキャプチャーするアンプやリグにどんだけ似てるか、どんだけのアンプモデルが入ってるか?って、評価がそういう面でなされてしまうのが
悲しいです。
もっといい音、すごく鋭い音、すごくタイトな音、とか、機材の評価ってどこまで行ってもこうあるべきなんだと思ってるんですが
すみません、旧石器時代みたいなギタリストの感想になってしまいました。
似れば似るほどつまらない、面白くないって思ってしまって、楽器業界の不況ってこれも一つの原因だったりしないのかなとかちょっと思ってしまったりしてます。
ただ、唯一BIAS AMP、BIAS PEDAL、BIAS FXだけは評価してます。これはほんとに面白い。泥沼ですがw、あ、あとYAMAHAのDG-1000と
コンプ、リバーブ、ノイズゲートはそれぞれが本体に内蔵の機能なので、modelingしたアンプ等に加えて使えますよ
@@kenjisuzuki なるほど、別で入ってるんですね。
ありがとうございますー!
有名な機材、素晴らしいアンプを完璧に再現できないと、takahiroさんの仰る「もっといい音、すごく鋭い音、すごくタイトな音」が作れないんですよ。
結局、「もっといい音、すごく鋭い音、すごくタイトな音」はユーザーが自分で作り出す部分なので、ベースとなるアンプ自体が良質のサウンドじゃないと
どう頑張っても作れないはずです。ただ、高級かつデカくて重いアンプなんて複数所持出来ない人が9割9分ですし、
ライブでも複数アンプを曲ごとに使い分ける、なんて面倒な事箱にも頼めないし、機材は運べないし...。
っていう状況を打破するためにTONE Xはじめ、キャプチャー系のハードウェアは生まれてるんだと思いますよ。
(一つのライブの中で曲毎に最適なアンプが選べる時点で、高級なアンプ一発用意するよりも、全体的な音のクオリティは確実に底上げされているはずです。)
あと、これは本当に言ったら元も子もないんですが、リスナーは実機もキャプチャーも区別つかないんですよね....。
我々ですらブラインドテストでどちらがキャプチャーか完璧に当てられるかどうか....。