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霊災関連のサブクエストでお勧めがあれば教えてください!それにしても新トレーラーのルナバハvsティアマット、激熱でしたね!
細かいようですみませんがFF14の世界は「惑星ハイデリン」の「エオルゼア」という地方を舞台にしてあるのであって、「惑星エオルゼア」というものは存在しません。
草
こういう動画って適当な知識で調べもせずに作るから粗が目立って駄目なんだよなぁ
@@hanteiyn ええねんええねん大まかがわかればいいし気になる人は自分で調べれば
凄い面白かったです!!次回も楽しみにしてます。
すごい面白かったです!つながりとかすごい!こんなストーリー考えるなんてすごすぎる~!
金髪は信用ならない、がほんと草寄ってくる金髪が拍車をかけるwww
こういうまとめてくれるの凄い助かります!
第6霊災の辺りでふと思ったのだけど、水中世界での変遷に興味があるな。サハギン以外の水棲人型生物はいないのかとか、第6霊災時に水のエーテルが氾濫して水中世界に影響はなかったのかとかが気になる。あと、第1世界のテンペストみたいに古代の遺構が原初世界にも海底に残っていないのか、とか・・・考え始めると興味が尽きないなぁ
めっちゃ面白い解説!次回も楽しみです
おさらいできてすごく分かりやすかったです!でもボイスありのBGMが解説と混ざって最後の方が気が散って聴き取りづらかったです…
次を楽しみしてます
れーさい って あしえん達が13に別たれた世界をまた元の様に統一しようとして1世界づつ原初世界(私たちの世界)と統合するときに起きたんでしたっけ?でも第13世界は失敗してヴォイドになっちゃった様な記憶があります。
これ、6.0やる前の必須動画じゃん
エオルゼアとは共通の神々を信仰する地域を指すと旧時代の本で旧~新生直前で抜けた世界設定を担当した方が答えてますただ、闇竜ダークスケールとかパパリモは青年とかつじつまが合わない部分もあるので読んでみるのも一興かと(2011夏に出たエオルゼア通信)2011年からいわゆる新生への仕込みが始まり地図に名称が加わり、今のエーテライトがある場所に掘っ立て小屋や畑が出来たりパッチの度にウリエンジェが奇人扱いであちこち出没とか2012まで変化があって楽しめた時期でした。
おお、ありがとう動画上げてくれて
7:45 誤記かと思いますが、東州オサード小大陸と北州イルサバード大陸ですねハイデリン世界での言語についてですが、第三星暦にアラグ語が全世界的に広まった後、第四星暦にそれが各地で分化していき、第五星暦には通訳がありがたがられる程に枝分かれしたそうです。第六星暦初期にエオルゼアではヒューラン族の言語がメジャーになり、ララフェル族商人が北州や東州にそれを持ち出したことで、現在共通語と呼ばれる言語が定着したとのこと。つまり、ひんがし人や帝国人とも普通に会話できるのはララフェルのおかげ!?
わかりやすい 良かったです!
ここまで詳しくは知らなかったけど、こうして見てると、ザンデの生まれ変わりがゼノスなのかなって思ったりするね。違うかもだけどね。
13:02 オメガってアラグ文明の産物でしたっけ?
とされてたけど、実際は有史以前に外宇宙から飛来した機械兵器でアラグは捕獲解析してただけってのが判明した。バハムートを捕らえたのもオメガ本来の目的と被る部分があった為とされているね。
@@ravelclearseed1431 ちゃんと回収されて馬鳥肌でしたね...
ザンテはえめおじなの?
それまでの文明を根本からぶっ壊すレベルだった1から6までの霊災を学ぶと、ほとんどノーダメージの第7霊災がかなりしょぼく感じるなー。エオルゼア都市国家全部そのまんま残ってるし。
あ、バハのストーリー見返して理解しました。。
惑星えおるぜあw?
惑星ハイデリンのなかの一地方の名前がエオルゼアなんだよね。・イルサバード(ガレマール、ギムリト、ウェルリト、ボズヤ)・オサード(アジム、ヤンサ、ザ・バーン)・アルデナード小大陸(ドラヴァニア、クルザス、モードゥナ、黒衣森アラミゴ、グリダニア、ウルダハ)・バイルブランド島(ラノシア、オゴモロ)アルデナード小大陸+バイルブランド島をエオルゼアと呼ぶつまり、現時点ではガレマールやアジムやヤンサはエオルゼアではない(でも会議にヒエン来てたのでガレマール以外はもうエオルゼアなのか?)
霊災関連のサブクエストでお勧めがあれば教えてください!
それにしても新トレーラーのルナバハvsティアマット、激熱でしたね!
細かいようですみませんがFF14の世界は「惑星ハイデリン」の「エオルゼア」という地方を舞台にしてあるのであって、「惑星エオルゼア」というものは存在しません。
草
こういう動画って適当な知識で調べもせずに作るから粗が目立って駄目なんだよなぁ
@@hanteiyn ええねんええねん大まかがわかればいいし気になる人は自分で調べれば
凄い面白かったです!!次回も楽しみにしてます。
すごい面白かったです!
つながりとかすごい!こんなストーリー考えるなんてすごすぎる~!
金髪は信用ならない、がほんと草
寄ってくる金髪が拍車をかけるwww
こういうまとめてくれるの凄い助かります!
第6霊災の辺りでふと思ったのだけど、水中世界での変遷に興味があるな。
サハギン以外の水棲人型生物はいないのかとか、第6霊災時に水のエーテルが氾濫して水中世界に影響はなかったのかとかが気になる。
あと、第1世界のテンペストみたいに古代の遺構が原初世界にも海底に残っていないのか、とか・・・考え始めると興味が尽きないなぁ
めっちゃ面白い解説!次回も楽しみです
おさらいできてすごく分かりやすかったです!
でもボイスありのBGMが解説と混ざって最後の方が気が散って聴き取りづらかったです…
次を楽しみしてます
れーさい って あしえん達が13に別たれた世界をまた元の様に統一しようとして1世界づつ原初世界(私たちの世界)と統合するときに起きたんでしたっけ?でも第13世界は失敗してヴォイドになっちゃった様な記憶があります。
これ、6.0やる前の必須動画じゃん
エオルゼアとは共通の神々を信仰する地域を指すと旧時代の本で旧~新生直前で抜けた世界設定を担当した方が答えてます
ただ、闇竜ダークスケールとかパパリモは青年とかつじつまが合わない部分もあるので読んでみるのも一興かと(2011夏に出たエオルゼア通信)
2011年からいわゆる新生への仕込みが始まり地図に名称が加わり、今のエーテライトがある場所に掘っ立て小屋や畑が出来たり
パッチの度にウリエンジェが奇人扱いであちこち出没とか2012まで変化があって楽しめた時期でした。
おお、ありがとう動画上げてくれて
7:45 誤記かと思いますが、東州オサード小大陸と北州イルサバード大陸ですね
ハイデリン世界での言語についてですが、第三星暦にアラグ語が全世界的に広まった後、
第四星暦にそれが各地で分化していき、第五星暦には通訳がありがたがられる程に枝分かれしたそうです。
第六星暦初期にエオルゼアではヒューラン族の言語がメジャーになり、ララフェル族商人が北州や東州に
それを持ち出したことで、現在共通語と呼ばれる言語が定着したとのこと。
つまり、ひんがし人や帝国人とも普通に会話できるのはララフェルのおかげ!?
わかりやすい 良かったです!
ここまで詳しくは知らなかったけど、
こうして見てると、ザンデの生まれ変わりがゼノスなのかなって思ったりするね。
違うかもだけどね。
13:02 オメガってアラグ文明の産物でしたっけ?
とされてたけど、実際は有史以前に外宇宙から飛来した機械兵器でアラグは捕獲解析してただけってのが判明した。バハムートを捕らえたのもオメガ本来の目的と被る部分があった為とされているね。
@@ravelclearseed1431 ちゃんと回収されて馬鳥肌でしたね...
ザンテはえめおじなの?
それまでの文明を根本からぶっ壊すレベルだった1から6までの霊災を学ぶと、ほとんどノーダメージの第7霊災がかなりしょぼく感じるなー。
エオルゼア都市国家全部そのまんま残ってるし。
あ、バハのストーリー見返して理解しました。。
惑星えおるぜあw?
惑星ハイデリンのなかの一地方の名前がエオルゼアなんだよね。
・イルサバード(ガレマール、ギムリト、ウェルリト、ボズヤ)
・オサード(アジム、ヤンサ、ザ・バーン)
・アルデナード小大陸(ドラヴァニア、クルザス、モードゥナ、黒衣森アラミゴ、グリダニア、ウルダハ)
・バイルブランド島(ラノシア、オゴモロ)
アルデナード小大陸+バイルブランド島をエオルゼアと呼ぶ
つまり、現時点ではガレマールやアジムやヤンサはエオルゼアではない
(でも会議にヒエン来てたのでガレマール以外はもうエオルゼアなのか?)