【音楽ジャンル解説】ハウスミュージックって何?
HTML-код
- Опубликовано: 15 июл 2024
- 「今の音楽」がわかる音楽情報をほぼ毎日更新。高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。 / @tekeshun
このチャンネルの自己紹介動画です。ぜひご覧ください。 • 【解説】「今の音楽がわからない」理由と解決方法
公式グッズできました!チャンネル運営サポートお願いします🙇suzuri.jp/Tekeshun
• Madonna - Vogue (Offic...
• Movin' on Up
00:00 スタート
02:19 ハウスの歴史
09:54 ハウスとテクノの違い
・「てけしゅん音楽情報」とは
数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。てけとしゅんのキャラクターイラスト by タキタサキ
・プロフィール
照沼健太(編集者/ライター/フォトグラファー)
MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。SATYOUTH.COM編集長や写真家としての活動に加え、Netflix Japanをはじめとする企業からコンテンツ制作やメディアプロデュースなどを広く受託している。
/ teke0824
伏見瞬(批評家/ライター)
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』amzn.to/3uIZEpv が初の単著。
/ shunnnn002
※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。
#arianagrande #jungkook #madonna #thestoneroses #house #housemusic #reaction #解説 Видеоклипы
個人的な感覚ですが、ハウスはディスコに立脚した「ダンス」への目配せが必須要素としてあり、テクノはより「機材そのものの面白み」みたいなものにフォーカスしたものなのではないか?と思っています。シカゴ-デトロイトの代表選手たちを見ても。
簡潔で分かりやすい解説、ありがとうございます
お二人の説明はすごくわかりやすいのですが、やっぱりせっかくの動画なので「こんな音」「こんなテンポ感」というのがこの動画内で耳で聴きたいなと思いました!
アーティスト音源は難しいと思うので、フリー音源などでもあると嬉しいです!
私も同じ事思いました!
RUclipsに無数にあるので検索してみては たとえばFrankie Knucklesとか
個人的には、クリスタルウォーターズGypsy Womanはハウスクラシックとしてもわかりやすさとしてもno.1だと思ってます。時代は遡るけど、テクノはホワンアトキンス、デリックメイあたりかなと。非デトロイトも認めます。
最近ハウスダンス習い始めたからハウス特集嬉しいです
今年のサマソニで個人的に一番の注目株のTylaが来るのでアフリカ系音楽のamapianoとafrobearsや、地域別のDrill Music、またReggaetonやurbano等のラテン系音楽のそれぞれの違いや特徴についてまとめてもらえると嬉しいです!
楽しかったです。どうしてもテクノとハウスの違いは考えてしまいます。bpmよりもソウルフルの説明のほうが自分の感覚に近く簡潔で分かりやすいです。音楽の言語化は難しく正確性よりも感覚の合う人の解説に出会うことが大切だと思います。
昨年の曲で、なんとなく2stepを取り入れたものが散見されましたが、2stepについて改めて解説を聞いてみたいです。
SNSで「なになに警察」っていますけどハウス/テクノ警察っていませんよね
やっぱり日本人ってビートよりもメロディなんだなと思います
広義ではテクノもトランスも全部ハウスの系譜だからね~。
この動画でも話題に出てるアシッドハウスなんて知らん人が聴いたらテクノって思うだろうし、
デトロイトテクノ黎明期の名曲とされるStrings of Lifeなんかも大分ハウスっぽいし。
日本人はごく少数の死ぬほどハウスが好きな人と、圧倒的多数の無関心層に別れると思いますね
グロリア・エステファンのEverlasting Loveは、ハウスリミックス版の方をご本人が大そう気に入り、ハウスリミックス版を正式版にしたとかしないとか。
「電気グルーヴの曲以外は」で笑いましたw
サザンの新曲「恋のブギウギナイト」について是非取り上げていただきたいです!
それこそ今回取り上げられているサブリナカーペンターのespressoあたりのフィーリングも感じれる曲でしたし、夏フェス勇退、9年ぶりのオリジナルアルバムなどとサザンの終わりを意識させる発表が立て続けに行われたため、お2人の見解を含め今回のサザンの新曲と発表を是非とも取り上げていただきたいです。
話に出てたトロピカルハウス、あとはダブステップのお話も聞きたいです!
2007年に西麻布のYellowでフランキー・ナックルズが回した夜、DJブースによじ登って自分の作ったミックスCDを手渡しました
Whistle Songが掛かっている時でしたが、プレイ中にも関わらず優しく笑って握手してくれたことは一生の思い出です
めちゃくちゃ素敵なエピソードですね!ありがとうございます😊
いわゆるEDMムーブメントの中心になってたジャンルもビッグルームハウスだったりするし、
テクノもハウスの派生ジャンルだし、Perfumeとかが売れ出した当初にやってたのもエレクトロハウスだし、
(プロデューサーの中田ヤスタカが企画会議とかで「ハウスのハの字も出ない」と嘆いてたって逸話がw)
ジャンルの幅の広さと日本人にとっての認知の薄さの対比が大きいジャンルだよなあ・・・と良く思ってます。
国内だと水曜日のカンパネラとかGigaさん辺りがハウス主軸って印象があるかな。
90年代初めごろはアンビエント・ハウスも流行りましたね
自分は「マンデーみちる」みたいなのがハウスだと思って距離を置いてたけど(好きな人ごめん)、そういえばダフトパンク初期とかカシアスとか好きだった!と思いました。
作り手からすると、ハウスからのテクノという認識は無く、まず古典電子音楽があり、その発展形としてのマシン使用のディスコミュージックからさらに伸びた枝2本という感覚です。
ふと思い出したが、たしかケニーラーキンがインタビューで「フランキーに909を売ったのはデリック」とか言ってた。
売れたのと世に出たのはハウスのが先だけど、ハウスとテクノは異父兄弟みたいな関係なんだと思う。
「ハウス」で覚えてる事といえば、フジテレビの伝説的深夜番組「オールナイトフジ」の最終回で、スタジオで皆「ウォン・ビー・ロング(バブルガム・ブラザーズ)」で踊り狂っていたコーナーの終わりに、憲さん(木梨憲武)が「ハウスかけてハウス!」とチャラけていたという、わりとしょーもないアレw。思えばあの頃、日本ではまだまだ知る人ぞ知る…みたいな位置づけのジャンルだったと思う(一般層においては)。More deepもまだアンダーグラウンドでブイブイいわせてた頃…(回顧モード)
ruclips.net/video/_KztNIg4cvE/видео.htmlsi=Q99Cs6gMXGUiMN_r
中学頃にはじめて聴いたハウスがCrystal Watersの『Gypsy Woman』でした
曲はハウスなのに歌詞は社会派でかなり驚きましたが日本でも大ヒットしましたよね
日本では小泉今日子の14枚目のアルバム『KOIZUMI IN THE HOUSE』(コイズミ・イン・ザ・ハウス)?電気グルーヴはテクノだと思ってた!
なんとなくハウスは裏表が半々、テクノはビートのが重要のイメージ。
あとハウスは演奏や歌などで人間味があるが、テクノはクラフトワークゆずり故に人間味を排除してマシン中心。
フランキーナックルズが亡くなったの悲しかったなあ
当時毎日聴きながら生活してたから
Last night a DJ saved my life. ハウスとテクノを二項対立的に捉えるのも日本語圏独特な感じっていうか、日本のレコード屋の棚の感じだと思う。いかにもテクノ的なテクノを「テクノ」って積極的に呼んでるのが、かなり日本的というか。テクノってフィールド自体めちゃくちゃ小さいし、時代的なものでもあるから。
ハウスとテクノの差はわかるけど、tech houseとかdeep house,minmal technoとか細部化されるとよくわかんね😮
ただの印象ですが西麻布yellowがハウスで渋谷wombがテクノ。
CD限定ですがNumber_iもハウスっぽいのやっているので今後の解説途中に入れていただけると嬉しいです
ハウスに影響を受けてテクノが誕生?
そうなの?テクノからハウスじゃないのかなぁと思う。
クラフトワークは??1970年から活動してるが
ここではテクノポップとテクノは別モノとして扱っています。もう少し詳細に言うなら「シカゴハウス→デトロイトテクノ→テクノ」ですね。
ローランドのTR-909というリズムマシンを使った音楽がハウス、それに同じくローランドのTB-303というベース音源を加えたのがテクノの始まり、と解釈しています
クラフトワークはテクノとは少し違います。創始者のひとつであるのは間違いないのでしょうけど。クラウトロック組は、テクノに影響を与えたジャンルでハウスやニューウェイブを経過して80年代、主にデトロイトで産まれたものをテクノとして扱われれていると思います。YMOもテクノポップで、テクノとは違うという解釈です。
なるほどですね、勉強になります
Synth PopやNew Wave辺りをひっくるめて日本限定で「テクノポップ」って呼ぶようになって、
それを更に略してテクノって呼ぶことがあったから色々ややこしくなってるんですよねw
EDMは広義的な意味の言葉じゃないの?EDMは様々なサブジャンルを包括した用語でしょ? EDMの中にハウスとかテクノ、トランスとかのジャンルがあるってイメージなんだけど。つまりハウスもEDMってこと。違ったっけ?
略さずにelectronic dance musicと言われるとハウステクノ等全てを包括した広義の言葉に聞こえますがEDMというとちょっと違う気がします
何を言ってるか分からないかもしれませんがEDMは00年代中盤くらいから使われ始めた言葉で
メジャーで活躍するアーティストが一気に大量に現れた一種のムーブメントを指す言葉として理解した方がいいと思います
例えばEDMの中にはハウスのアーティストはいますがハウスのアーティスト全てがEDMであるというとかなり違和感があるという感じです
ハウスて家で作るからハウスて言われてる?シカゴのウェーイハウスてクラブで流れたからハウス?フランキーナックルズがウェーイハウスレコードでテープを売ってたたか?パラダイスガラージでラリーレバンからてはわからん 当時のレコード持ってるのではましょうか?ロントレントなど出してます トラックではフューチャーサウンドのネールロジャースなどフューチャーはアシドハウスですかね
リクエストは無いよ笑笑