「高円寺の写真学生」は撮り続けている

[@YK-mn1nr]

汚い部屋とそれを嫌悪する自分、が写真学生の内面的本質だとすると、その本質的部分をいかに写真にするかに向き合うべきではないかと感じる。
街の綺麗な光の当たるスナップを撮るという行為は、本質からの逃避ではないか、考えてみると面白いかもしれない。
「この部屋が写真のために必要」とはそういう意味と受け取りました。

[@3.5sm]

ここ数ヶ月何も写真が手につきません。
明日も仕事なのですが、なんとなく思い立ってこの時間（午前1時半）までかけて部屋いっぱいに散らかった洗濯物と、シンクいっぱいに広がった食器を片付けてみました。
写真学生さんの部屋に我が家と同じスピーカーがあるのを見つけました。なので今からレコードをゆっくり聞いてみます。
きっとまだ写真は手につかないと思いますが、なんとなくやってみます。

[@ロビン-u2r]

天才性でいくなら、もっと突き抜けた天才性でいくしか無く、部屋の汚さが足りない(笑)と思いました。よくある部屋で目新しさはなく、、。なおかつ、今の時代、天才性だけでは、どこまで進むことができるか、難しい時代ですよね。考えさせられました。

[@y7633]

待ってました！😄

[@shigerusaitosculptor]

写真学生さんどうしているかな、と気にしていたところでした。私は世界に名を知られる著名なアーティストの知り合いがおりましたが、部屋の様子は全く同じでした。その方の表現は文字通り天才的で他の追従を許さない、というものがありました。この部屋の状況は注意されてどうにかなるものではなく、先天的な彼の性質によるものであるのは間違いないですよね。天才的な偉業を成した歴史的な人物、あるいは現在活躍されている方でも同様の特徴を持つ著名人は多く散見すると思います。 大切なのはそのことにあぐらをかかないことかと思います。

[@shashintocamera]

写真学生待ってました！

[@Takushi_Yoshikawa]

肩越しに見る限り、この写真がダメなら何が良いのだろうと感じました。
しかしカメラマンが同行して撮影されたインタビューの動画はやはり見やすいです。

[@nagupoko]

「有機パスタ」　という題名の写真集を出したいです！

[@みみっこもち-c3s]

世に出るものをつくる、産みの苦しみを感じました。すごい。

[@ttyfm705]

GRのTシャツですね。私も持ってます。問いに対してスラっと答えられるくらい、冷静に自己分析出来るところが凄いと思います。
昔の私の部屋そっくりですが、必要に迫られれば綺麗にしだすんじゃないでしょうか。今は掃除することが優先順位の下位になってるだけかも知れませんね。他が充実すれば、部屋でも掃除するかーとなるのかもなぁと。掃除に対するモチベーションを上げるには、思い通りの写真を撮ることが近道なのかも知れませんねえ。

[@FREEHAND0001]

オーディオの棚のLPレコード？は片付いている感じがします(^^)

[@平田顕-p5x]

素敵な部屋ですょ、僕の若い時の部屋に
そっくりです♪ 写真を避けながら歩いて
ました。😅

[@howshow-ig7ze]

一番最後の16:12
「パスタ？」
「これパスタっすね　フフフ」
「ゆうき、有機パスタです」
「有機パスタ！？」
「有機パスタです　フフフ」
このやりとりにやられちゃいました。

[@ヒロ-m6i]

写真学生第一回目に「まず掃除しよう　全てはそれからだ」と言いました。
メガネ失くしたとか、大切なものがゴミに埋まってるのなら、やはり「まず掃除だ」

[@kusogakidx]

Nice

[@shinri9993]

話が長いわ　何言ってるのかよくわからない

[@tawake8399]

言い方悪いけどただのスナップ写真にしか感じないです。
そもそも写真に可能性はあるのでしょうか？
今の人は別にその人の
作家性も求めてないしただ綺麗な写真みたいだけで
これから先、写真が再評価される時代は来ないんじゃないかと思います
ちょっと愚痴になってしまって
すいません。