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道を切り開いている・・・takemiさんの動画によってソロクライマーの安全が確保されて、人の命が未然に救われているのだと思うと本当に尊敬します。かっこいい!!
とても勉強になります。コミュニケーション不得意な身として、考えに強く共感します。
毎度参考になります。自分でも気づかぬ盲点や違和感を改善できるキッカケになりました。ありがとうございます。
ソロはやらなくても緊急時のために覚えておくと役に立つ知識ですね。考え直しました。どこかで練習してみようと思いました。情報を惜しみなく公開、ありがとうございます。
Takemi氏の動画は深く参考になる。年寄りですがまだまだやりたいことが出来た。また3弾動画はTakemi氏の人柄が見られました。
テーピング無しで登っておられるので、手の皮がグローブみたいになっているんだろうなと思っていましたが、よく見ると甲から血が出ていますね。それでも痛みに耐えているなんて、凄いです。ひ弱な私は尊敬しかありません。
よく発見していただきました。それほど痛くはないのですが、血は出ます。
話の中身が濃すぎるよ~
懸垂降下専門でしたが、takemiさんの動画を見て上りにも興味が出てきてしまいましたw楽しい動画をありがとうございます!
いつも楽しみにしています。一人最高です。
待ってました❗
クライミングのキッカケになったのがこの動画です。ヒューマンエラー 指差しですね。
いつもポップで勉強になる最高な動画をありがとうございます!
いつも学びになります。登りたい時に登れるメリットはあると思います。トップロープにして抜けられないポイントをバラす時にソロで練習してます。グリグリとフレイノで絶対止まるようにしてます。バンジーコードいいですね。試してみます。
勉強になります。面白いです
自身が単独登攀をするか否かは別にして、初級者を連れて行く場合のトップは絶対に堕ちられないので気分はフリーソロです。更に万一後続が動けなくなったらどうするか?を考えてるのは荷揚げと同じかもしれません😅(15:15頃)に単独登攀のトラバースでザイルをループ状にして中間支点は残置する方法を話されてましたが、似た様な方法を長谷川恒男氏がヒンターシュトイサーを通過した時に使用したと山岳雑誌『岳人』にイラスト付きで発表されてる記事を読んだ記憶が有ります。その時代にグリグリはまだ存在してなくユマールとシャントを組み合わせていました。長谷川氏もユマールに横方向の力が働く可能性があるので、そのやり方を推奨はしないと書いてました。
私は8ミリ前半のロープでソロイストで登っていました。頭を下にして墜落したら止まらないです。流した繰り出し用のロープ途中に結び目を作っています。輪にはしていません。マイクロトラクションはつかっていません。確保側ロープが下がらないように、中根穂猪高さんの本に出ている方法を採用しました。以前は半マストでやっていました。グリグリ+のトップロープモードだとロープが即ロックします。
グリベルのOHMは私も考えましたが、一発落ちたあとはロープをスラックしてくれないからそれで終わりですもんね。以前の100均の荷造りコードも感心しましたが、バンジーコード30mはかなり良さそうです。毎回、とっ… ても参考にさせていただいております♡
はじめましていつも参考にさせてもらっています。先日ロープソロをやって落ちました。思いの外ロープが流れてしまいました。最終ピンから10メートル位落ちたと思います。たぐった分よりも、多く流れました。原因として考えられるのは、やや傾斜のきつくないところで、体が横になり転がりながら落ちたことで、ロープの流れがゆっくりになり、グリグリ3に十分なテンションがかからずロープが流れてしまったのではないかと考えました。落ちている最中は覚えていないですが、かなり流れた印象です。腰にはマイクロトラクションの代わりにロープを押さえられるものをつけれると確実に止まるかなあって思いました。
貴重なフィードバックありがとうございます。動画内で活かさせていただきます。
先生!いつもありがとうございます!
ザイルが凍る対策に、防水スプレーをかけてましたが、多少はよかったです。DRYロープってどうなんでしょう。 パートナーが、行動不能なった時の事も考えてソロシステム勉強しなきゃですね。👍 丁度、パタゴニアの二度目見終わったとこでした。
ソロクライ厶を否定する人もいるけど、よほど信頼感してるビレイヤーじゃない限り、私は大地に根を張った木や大地を信頼できると思う。ヒューマンエラーを過小評価してるようにクライミングジムに行ってると感じることがある。なんか自分で考えて検証すると言う姿勢より、誰かがこうしてるから真似してるレベルのクライマーってかなりいると思う。
ソロで0ピン取るの忘れてる事があって、冷や汗かきました
いつも参考にさせてもらってます。これって、クリップしようとして手繰ったロープを、「やっぱりクリップ無理!」ってなった時、戻す事は出来ないですかね?
グリグリの反対側のロープを引けば少しは調整できます。
@@TAKEMOVIE なるほど。ありがとうございます。試してみます。
後半動画の表紙に書いてある「これはダメ絶対」ってのは何を示唆されているのでしょうか?
動画中でお話ししているグリグリのブレードが外れた状態で取り付けてしまった例です。これは実際にあったことなのですが、下手したらロープが脱落して取り返しのつかない事になります。
@@TAKEMOVIE ありがとうございます。タケミさんがソロ動画を出す前は海外の方々のを見よう見まねでやってて、言葉が何言ってんだかわからないので、なんでこんなことするんだろうなと思ってたことがいくつか解決できました。例えばロープを背負って登る時にロープに5m程度毎に結び目を作っておくってのも出したロープの長さ確認なのかと思ってましたが、逆さ落ちした時にそこで止まるようにという意味だったということなんですね。
ペツルのグリグリかアイディ買うならどっちの方がいいですかね?
最近、クライミングを再開した年寄です。登り返しなしでソロクライミングをする、という内容がありました。以前、ダブルローブのように2本のローブを使うのですが、一本は、中間支点の解除用に使うという方法を考えて、1年ほどでしたか、近くのマルチピッチの岩場で実践していたことがあります。ただ、安全性の確認というところまでいかずに、病気療養ということになり、止めました。動画の中のお話では、中間支点が取れないということでしたが、「引き解け法」では取れますので、その点ではメリットかなと思います。方法は少し複雑になりますが、重量的にはおぞらく100グラム程度の増加で済みます。私自身は、高齢で、体と心を整えるための簡単なクライミングしかできませんが、もし興味があるようでしたら、実際の方法をお伝えしますので、ご連絡ください。
ソロクライミングの紹介を楽しく拝見しています。先日、とある岩場で、ソロクライミングをしていた方がいたのですが、(この動画で紹介された方法で登っていました)ロープワークも状況判断も出来ない方で、危うく事故になりかけました。登山という行為は、自己責任です。事故に遭えば、本人の責任ですが、事故を起こしたことで、その岩場が登攀禁止になる可能性があります。他のクライマーにも迷惑がかかるということも自覚する必要があります。ソロクライミングは、自分だけのリスクだけではないということを合わせて発信して頂きたいです。
貴重なご意見をありがとうございます。事故を起こさないということや他人に迷惑がかからないように気にかけることは大切だと思います。
道を切り開いている・・・
takemiさんの動画によってソロクライマーの安全が確保されて、人の命が未然に救われているのだと思うと本当に尊敬します。
かっこいい!!
とても勉強になります。コミュニケーション不得意な身として、考えに強く共感します。
毎度参考になります。自分でも気づかぬ盲点や違和感を改善できるキッカケになりました。
ありがとうございます。
ソロはやらなくても緊急時のために覚えておくと役に立つ知識ですね。考え直しました。どこかで練習してみようと思いました。情報を惜しみなく公開、ありがとうございます。
Takemi氏の動画は深く参考になる。
年寄りですがまだまだやりたいことが出来た。
また3弾動画はTakemi氏の人柄が見られました。
テーピング無しで登っておられるので、手の皮がグローブみたいになっているんだろうなと思っていましたが、よく見ると甲から血が出ていますね。それでも痛みに耐えているなんて、凄いです。ひ弱な私は尊敬しかありません。
よく発見していただきました。それほど痛くはないのですが、血は出ます。
話の中身が濃すぎるよ~
懸垂降下専門でしたが、takemiさんの動画を見て上りにも興味が出てきてしまいましたw
楽しい動画をありがとうございます!
いつも楽しみにしています。一人最高です。
待ってました❗
クライミングのキッカケになったのがこの動画です。
ヒューマンエラー 指差しですね。
いつもポップで勉強になる最高な動画をありがとうございます!
いつも学びになります。登りたい時に登れるメリットはあると思います。トップロープにして抜けられないポイントをバラす時にソロで練習してます。グリグリとフレイノで絶対止まるようにしてます。バンジーコードいいですね。試してみます。
勉強になります。面白いです
自身が単独登攀をするか否かは別にして、初級者を連れて行く場合のトップは絶対に堕ちられないので気分はフリーソロです。更に万一後続が動けなくなったらどうするか?を考えてるのは荷揚げと同じかもしれません😅
(15:15頃)に単独登攀のトラバースでザイルをループ状にして中間支点は残置する方法を話されてましたが、似た様な方法を長谷川恒男氏がヒンターシュトイサーを通過した時に使用したと山岳雑誌『岳人』にイラスト付きで発表されてる記事を読んだ記憶が有ります。その時代にグリグリはまだ存在してなくユマールとシャントを組み合わせていました。長谷川氏もユマールに横方向の力が働く可能性があるので、そのやり方を推奨はしないと書いてました。
私は8ミリ前半のロープでソロイストで登っていました。頭を下にして墜落したら止まらないです。
流した繰り出し用のロープ途中に結び目を作っています。輪にはしていません。マイクロトラクションはつかっていません。
確保側ロープが下がらないように、中根穂猪高さんの本に出ている方法を採用しました。以前は半マストでやっていました。
グリグリ+のトップロープモードだとロープが即ロックします。
グリベルのOHMは私も考えましたが、一発落ちたあとはロープをスラックしてくれないからそれで終わりですもんね。以前の100均の荷造りコードも感心しましたが、バンジーコード30mはかなり良さそうです。毎回、とっ… ても参考にさせていただいております♡
はじめましていつも参考にさせてもらっています。先日ロープソロをやって落ちました。思いの外ロープが流れてしまいました。最終ピンから10メートル位落ちたと思います。たぐった分よりも、多く流れました。原因として考えられるのは、やや傾斜のきつくないところで、体が横になり転がりながら落ちたことで、ロープの流れがゆっくりになり、グリグリ3に十分なテンションがかからずロープが流れてしまったのではないかと考えました。落ちている最中は覚えていないですが、かなり流れた印象です。腰にはマイクロトラクションの代わりにロープを押さえられるものをつけれると確実に止まるかなあって思いました。
貴重なフィードバックありがとうございます。
動画内で活かさせていただきます。
先生!いつもありがとうございます!
ザイルが凍る対策に、防水スプレーをかけてましたが、多少はよかったです。
DRYロープってどうなんでしょう。
パートナーが、行動不能なった時の事も考えてソロシステム勉強しなきゃですね。👍
丁度、パタゴニアの二度目見終わったとこでした。
ソロクライ厶を否定する人もいるけど、よほど信頼感してるビレイヤーじゃない限り、私は大地に根を張った木や大地を信頼できると思う。
ヒューマンエラーを過小評価してるようにクライミングジムに行ってると感じることがある。
なんか自分で考えて検証すると言う姿勢より、誰かがこうしてるから真似してるレベルのクライマーってかなりいると思う。
ソロで0ピン取るの忘れてる事があって、冷や汗かきました
いつも参考にさせてもらってます。
これって、クリップしようとして手繰ったロープを、「やっぱりクリップ無理!」ってなった時、戻す事は出来ないですかね?
グリグリの反対側のロープを引けば少しは調整できます。
@@TAKEMOVIE
なるほど。
ありがとうございます。
試してみます。
後半動画の表紙に書いてある「これはダメ絶対」ってのは何を示唆されているのでしょうか?
動画中でお話ししているグリグリのブレードが外れた状態で取り付けてしまった例です。
これは実際にあったことなのですが、下手したらロープが脱落して取り返しのつかない事になります。
@@TAKEMOVIE ありがとうございます。タケミさんがソロ動画を出す前は海外の方々のを見よう見まねでやってて、言葉が何言ってんだかわからないので、なんでこんなことするんだろうなと思ってたことがいくつか解決できました。例えばロープを背負って登る時にロープに5m程度毎に結び目を作っておくってのも出したロープの長さ確認なのかと思ってましたが、逆さ落ちした時にそこで止まるようにという意味だったということなんですね。
ペツルのグリグリかアイディ買うならどっちの方がいいですかね?
最近、クライミングを再開した年寄です。登り返しなしでソロクライミングをする、という内容がありました。以前、ダブルローブのように2本のローブを使うのですが、一本は、中間支点の解除用に使うという方法を考えて、1年ほどでしたか、近くのマルチピッチの岩場で実践していたことがあります。ただ、安全性の確認というところまでいかずに、病気療養ということになり、止めました。動画の中のお話では、中間支点が取れないということでしたが、「引き解け法」では取れますので、その点ではメリットかなと思います。方法は少し複雑になりますが、重量的にはおぞらく100グラム程度の増加で済みます。私自身は、高齢で、体と心を整えるための簡単なクライミングしかできませんが、もし興味があるようでしたら、実際の方法をお伝えしますので、ご連絡ください。
ソロクライミングの紹介を楽しく拝見しています。先日、とある岩場で、ソロクライミングをしていた方がいたのですが、(この動画で紹介された方法で登っていました)ロープワークも状況判断も出来ない方で、危うく事故になりかけました。登山という行為は、自己責任です。事故に遭えば、本人の責任ですが、事故を起こしたことで、その岩場が登攀禁止になる可能性があります。他のクライマーにも迷惑がかかるということも自覚する必要があります。ソロクライミングは、自分だけのリスクだけではないということを合わせて発信して頂きたいです。
貴重なご意見をありがとうございます。
事故を起こさないということや他人に迷惑がかからないように気にかけることは大切だと思います。