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こんなとこで寝るなんてどんなに眠くても寝ない自信がある

セックスみたいなもんやな

2:30 30kg？45kg こんな重いの背負うのからして無理だわww

27:59 個人的には、ここでキャンプなどどう頭を捻っても本当に理解できないくらい、「恐怖」しか感じませんでしたが、 それと同時に、 このクライミングや、これを経ての景色や達成感や経験を味わいたいと思える、 TAKEMIさんのそのお心がなによりも一番素敵だなと思いました。尊敬。

ロッククライミングで岩壁にぶら下がって寝泊まりする奴がいる、ということは知ってはいましたが、白眼視しておりました。バカじゃないのって(失礼！)。 でも、この動画を見て見方が変わりました。 テン宿登山はするのですが、ソロでの壁キャンって達成感というか征服感というか、格段に違うのでしょうね。 自分にはとてもできませんが、動画で追体験させていただきます。 ありがとうございました！

ありきたりな言葉ですが、世界ってほんと広いんだなって思いました！ クライミングは中々手が出しにくそうですが、でも大自然を感じられるのはすごく気持ちよさそうです！

ありがとうございます！

倉上さんの件で、とても色んな思いをされてるでしょうに。ありがとうございます。

20:30 山の上に誰も人がいない 下山は登って来たがけを降りるかと思ってた

1:50 俺の思ってた登山とは違ったw

傾斜がきついとか、ここは6人泊まれますとか…！？素人からすると断崖絶壁だし、泊まれるって、ちょっとした足場、、クライマーの方って、本当すごいです。 眺めが絶景ですね！！ すごく余裕そうに思えるんですが、命懸けですよね。共有ありがとうございます。

私は荘快堂の先芯甲ガード付きのスパイク地下足袋を常に履いてます。

ウザい解説の法律事務所のパロディ😂

トイレとかどうやるの？

遭難ケースは知ることで防げることがあるから、情報公開は意義があると思うけれど、当事者の心情を思うとエンタメ化は本筋から外れちゃってるよね。私もあの動画には抵抗を感じた。 登山は事前準備とリスクマネジメントが肝だし、遭難とは「本人の制御不能状態」というのに納得。 起こり得るリスクに備えて、登頂・下山をするから充実感と達成感が大きいよね。 下界では自分の実力を多少盛っても何も問題ないけど、山は甘くないよねー。

これが入門！？

急におすすめ出てきたんですけど本当いい方悪くて申し訳ないんですがバカですか？ 質問したいことばかりですが凡人には分かりそうにもないので控えさせていただきます 頑張ってください

寝相悪くても命綱があるから大丈夫って、なかなかのパワーワードですね

画面酔いする😅

アレックス・オノルドおもいだす。次はいきたいなヨセミテ。

映画とかで憧れはするものの高所恐怖症の自分では中々行きそうにないので、こうやって疑似体験できるのはものすごく楽しいです！

登ってる最中にとんでもない腹痛に襲われたりしたらどうなるんやろ

ゆるくねぇ

落ちたことはありますか？

登山に限らず、収益目的と思われる動画のサムネはそういった傾向がありますよね。株、サッカー、将棋、自動車、バイク、自転車、カメラ．．．挙げていけばキリがない。RUclipsが稼ぐ道具になってしまった以上は仕方ないと思ってますし、視聴者側の器が試されてるんだと思ってます。

最初に登った人は神

携帯の画面逆さまなのかと思った

間口を広げると事故が増える かといって、管理しすぎると自然との対峙、自由さなど登山の魅力がなくなる これが登山という文化の難しいところだと思います

これ岩が欠けたりって事ないんかなあ？

景色観ながらマッシュポテト堪能するわけじゃないのね笑

ありがとうございます。登山が「安全」か「危険」かの議論になってしまうと、たけみさんや専門家の方は分かっていても、登山を非難する人々には誤解されるのではと思います。自動車の運転も速度規制は守っても危険回避の技術を疎かにするのは本末転倒であるように、冒険であるからこそ想定される危険に備える安全確保は最大限にされていることや、やはり、困難に挑んでおられる方ほど危険に対する認識は高いということを強調されることが有意義ではないかなと思います。

脳機能不全については、 深夜に車を運転し早朝登山口到着から、睡眠不足のまま登山開始という状況もよくやることと思います。

山とか登って遭難する分にはかまわんけど遭難して救助とか要請すんなよ？ 自己責任なんだから迷惑かけんな

稲田先生の自宅が羨ましすぎるだろ、、、 僕もそこに住んでいいです？🤤

地震きたら😂

単に運動不足ならウォーキングやジョギング、ジムなどでいいんじゃないですかね？ 登山のような特別なことをやる必要があるのかな？ 登山に向けて装備の用意と体力づくりをしっかりやる人だけが登るべきだと思いました。

これも登山なんですね😅

こんな崖にも先人がフックみたいなやつを打ち付けてるのがすごい。

トイレどうすんの？

壁キャンプ、意味わからなすぎて笑っちゃったw 登ることもすごいが、あそこに寝ると言う発想がすごいw

遭難とは通報するかしないか。当にその通りだと思います。安直に統計的な遭難を減らすには軽微な怪我や疲労で安易に通報しないに尽きるかなと思います。昨日餓鬼岳を中房方面に下山中に足をひねってしまいました。激痛の中で“遭難”の2文字が頭をよぎりました。でも足捻った位で呼べるかという思いが強く6時間必死に痛みにたえて自力で下山しました。今朝整形外科で判明したのは右足脛の腓骨骨折でした。捻った原因は脳機能不全なんて小難しい話ではなく些細な不注意です。気を抜いた一瞬の出来事でした。岩稜帯を抜けた何てことない開けた場所で不意にチェストハーネスからボトルを抜いてお茶を一杯飲もうとして足を砂地に取られて転倒しました。“立ち止まって飲むべき”だった。ただそれだけです。長い山行の中で常に気を張ってることは不可能ですし、こんなこと言っちゃ話になりませんが結局の所、（通報するかしないかは別として）そういう事態に陥るのは運不運の領域なのかなと思います。

「安全」という単語を因数分解する（ロジックツリーを作る）必要はあると思います。 ざっくりですが個人的には まず「身体的安全」と「精神的安全」の２つに分けられ、 「身体的安全」の中には、動画内で取り上げていたような遭難原因を考えればいいと思いますし、 「精神的安全」の中には、稲田さんのおっしゃる脳機能不全からくる認知機能の低下もあるでしょうし、それよりもっと根本的な、その人がもともと持っている脳の知覚統合能力や処理速度、情緒的安定性もかなり大きな要因としてあると思います。 なお、RUclipsなどのSNSにアップされた山行記録をどのように捉えるかは、 「見る側」の登山リテラシーと、クリティカル・シンキングができるか否かに因ると考えます。

遭難は絶対になくならないけど、計画・準備・リスク管理など、事前の準備が大切だと思います。 次回の動画も楽しみにしています。

動画お待ちしてました ありがとうございます

AI顔画像くさいサムネイルばかり乱立してるよね。

後半があるという事なので次回どういった内容になるのかわかりませんが、いたって真面目でしたね。残念ながら多分だめでしょうがk2の滑落こそ自己責任と言う事だと認識しています。　究極言えば「登山賛成反対論」になってしまうのでしょうが、登山に興味を持った方や登山ガイド本の初心・初中級レベルの方は最低限トレッキングシューズを履いて、まずはトレッキング・登山の先輩の後に着いてパーティーを組んで登山を教えてもらいながらスキルアップ・レベルアップしていくのがいいんじゃないでしょうか。そうすれば、だんだん自分でもわかってくるものだと思っています。

誰しもが山で不幸にあって欲しくはないと考えているはずです。御三方もそれは大前提としてその上で 三者三様の意見を述べられています。 既に経験豊富な登山者も、まだ始めて間もない方もあらためて遭難に対して考えるきっかけになると良いですね！ とても価値のある動画だと思います。

まったく登山しない人間の意見です。 見ていて両端のお二方は「山登りに慣れてる俺らが語る、俺らから見た素人達の考えが甘い件について」のように見えました。 素人の私ですら安全な登山計画書なんて、安全と思われる最良の手段？計画？を記したものと理解できるのに 安全な計画書なんてないなどとただのやっかみというか揚げ足取りにしか見えませんでした。 少なくとも自分が出した計画書がこんなおっさんたちに鼻で笑われるなら適当でいいやと思っても仕方ない気がします。 門戸を広げたいとおっしゃっていましたが完全に玄人が素人を馬鹿にして衰退していく界隈と同じにしか見えません。 たぶん熱い思いはあるのでしょうが「山登りは少なからず危険を楽しむものだから」など枕詞をつけたりもっといい方、伝え方はあるように思います。 自分たちが気持ちよくなっているだけに見えてしまいました。 一方で真ん中の方は事実にだけ目を向けて少なくともこの動画では私情ではなくデータからわかるような話され方をしていて好印象でした。 対談だからよいのかもしれませんが、最初に個人的な意見はサブに上げるとのことでしたのでここでは もっと客観的な情報をメインとして話してほしかったです。

私もヒヤリハットの経験は何度もあるので、脳機能不全のお話はとても興味深く、すっと理解できました。 後編楽しみにしています。

ナイス企画です。 次も聞きたいです。Takemovieの事故・災害紹介/対策は歓迎です。