【ゆっくり解説】人類は二足歩行への進化で何を得た?「直立二足歩行」の動物がいない理由を解説/四足歩行とどちらが優れている?
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- Опубликовано: 20 июн 2024
- 二本足で立つのと四本足で立つのとでは、どちらの方が優れていると思いますか?
文明を築いてきた人間が2足歩行なので、2足歩行が優れていると考えるのは仕方がないかもしれません。
しかし、だとしたら、なんで世の中に直立二足歩行をする生き物が他にいないのでしょうか。
今回はなぜ直立二足歩行をする動物がヒト以外にいないのか、という謎に迫っていきます。
直立二足歩行の基本情報から、自然界における弊害、それでもなぜヒトは直立二足歩行をするようになったのか、さらに、唯一直立二足歩行をする人類は一体何を得たのかを考えて行きたいと思います。
【ゆっくり解説】人類は二足歩行への進化で何を得た?「直立二足歩行」の動物がいない理由を解説/四足歩行とどちらが優れている?
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#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの
盗み食いには笑ってしまったけど、食べ物をたくさん運ぶために一時的に二足で歩く動物はいるから説得力ありますね。動物園のビーバーが両手にニンジンを抱えて家族の元に帰るのは本当にかわいいです(実際は尻尾を含めた三点で体を支えているわけですが)
自分は腰痛で四足歩行に逆進化しようとしています。
ワイも既に杖をついて三足歩行になってしまった。二輪移動になる日も近い。
@@ayamasets さん
「朝に4本足、昼に2本足、夜に3本足の生き物は何?」
と謎かけしたのはスフィンクスですが、腰痛は辛いですね😓
お大事になさって下さい🙏
2足歩行をするようになってから、人間は腰痛や膝の痛みに悩まされるようになったんですよね。
腰痛は直立歩行に進化してから生まれたと聞いた事がある。😅
四足歩行にいつかなったりして😅(赤ちゃんの時期以外で👶)
(とんでも論)海辺生活論
実は人類の祖先は海辺付近で生活していた。海辺なら捕食者に追われたら海の中に入れば逃げられる。貝や小魚を収得しやすい。頭が高い方が深い場所まで歩いて行ける。体毛が少ないのは泳ぐのに毛が邪魔なのと海から出たとき毛が濡れていると低体温になるから。
だから人類の初期は水の浮力を利用して足を真っ直ぐ伸ばすトレーニングをしていた。また肩の関節がぐるりと廻るのも速く泳ぐために進化した。
とんでもだけど、筋は通ってて面白い
6本足で前2本を腕として使うのが理想的と言ってる人がいたな
ケンタウロスやん…
脚が4本もあったら体がでかくなりすぎるから、カンガルーみたいな、3本目の脚として使える、長くて強靭な尻尾があるだけでも随分違うと思う。
歩き疲れたら尻尾にある程度体重を預けて立ったまま休めるくらいの。
歩く時デッドウェイトになってしまうかなあ。
それは昆虫の存在により否定されそうだが、カマキリが惜しいとこ行ってる。
6本じゃないけどゾウの鼻ってまるで腕だよね
猿の惑星 ダッシュの時は、四つ足だった、あれ笑った😂
結局人類が繁栄した理由は「愛」だったのか
そもそも人間と他の動物を区別するために編み出された概念だから、自ずと人間らしさみたいな話になってくるよね。
二足歩行はデメリットも多かったが
それでも人類が選んだのは頭脳と手が使えて道具を作れて使用する
メリットが勝ったでしょうね
他の生き物はなんで勝てなかったんやねん
骨格のデフォルトが四足歩行だから
4億年も続けてきた骨格を変えるのには相当なメリットが必要
もし人間が四つ足歩行しかできなくなってしまったなら…
想像するだけで恐ろしく感じる
私は1歳から直立歩行です。
家の猫も食べ物競走時は
前足使って他猫しりぞけてるよ
なぜ人類は肉球などの足を保護する構造を捨ててしまったのでしょうね
4足歩行より更に圧力がかかる分怪我もしやすいだろうし
人類最速の記録もそれは靴を履いたコンクリート上でのものですし
裸足で走ることが多いと、足裏の角質が分厚く、固くなる。
それで十分だったのでは?
@@user-jw7we1xb8y
岩場とかは硬化した足裏くらいの靴底だと痛かったりするんですよね
4足歩行の猫とかならヒョイヒョイ歩いてしまいますが
足を保護する構造なんてあったっけ?
確か長い距離を走るようにだった気がするよ
人類は長い距離を走れる動物だから足の裏は柔らかく土踏まずがある的な?
餌をメスにプレゼントしてプロポーズする鳥は確かいたと思う。
突然変異で木登りに適さない現在の人の足の形をした個体が生まれて直立歩行になった説は?
ダーウィンの進化論は否定されてますので、進化は全て突然変異らしいです。
環境に適さない者は淘汰されて、淘汰されない者が生き残って、さらなる突然変異を繰り返す事で変形するらしいです。
2:02 自問自答ワロタw
7:40 小学生時代足の速い男子がモテる理由はきっとこの本能が働いてるんだろうね笑
18:35 そしてこちらは援助交際とパパ活女子が発生する本能的メカニズム笑
どんな領域でも突出した男子はモテるんや
一夫一妻は森の中にいた。猿人から一夫一妻制という説が有力ですよ。事実はわかりませんが。NHKスペシャルでもこの説を主張していましたね。
僕はプレゼント仮設を疑ってます。
哺乳類はペニスを持っていて、それは交尾にメスの協力が必要がないという事。
だから交尾する為に必要なのはメスへのアピールではなく、ライバルを負かす事。
メスは襲えばいいだけ。
例えば鳥類はペニスを持たないので交尾にはメスの協力が必要。
なのでオスは飾り羽根やダンスや歌など様々な方法でメスにアピールする。
そして多くの鳥類が一夫一妻を貫く。
ただしカモやダチョウなどペニスを持つ鳥類もいるので、彼らはメスをレイプする。
という事からペニスを持つ人類が、文化や法律の確立より先に メスにプレゼントを渡す性質を獲得したとは信じ難い。
ヒトのオスはメスより若干大きく、ペニスは他の類人猿と比べて大きくいのでレイプや群婚があったとしてもおかしくないですね
プレゼントが繁殖や直立二足歩行に直結するイベントだとは考えにくいのもわかります
最新の研究では人類の祖先が東アフリカの疎林地帯にいた頃から二足歩行ができていたとされているのでプレゼント仮説はあまり支持されていません
でも一夫一妻や、協力的な社会構造の結果、副産物としてプレゼントが行われ、それが二足歩行を促進する要因の一つになったと考えたらどうでしょうか
ヒトはとても長い育児期間を持ちます そのためメスはある程度成長した子を持ちながら次の子を産むことが求められたはずです
メスの大きな負担を支えるつがいのオス、育児や教育を協力してくれる仲間の存在が子にとっての生存率に大きく関わります
つまりレイプしてどっかいくオスを選ぶメスの子より、育児と教育に協力してくれるオスを選ぶメスの子の方が後世に遺伝子を伝えるのです
生殖器を見ても、陰茎骨が消えたこと、睾丸の大きさがチンパンジーの1/8であることを考慮すると群婚や精子競争は少なくむしろプレゼントを渡すような一夫一妻の証拠だとも推測できます
ヒト以外に直立二足歩行しそうな動物は、そうなる前に駆逐したんでしょう。
もひとつ、ウマも汗腺が発達しています。
いないのであれば
作れば良い
作ろうぜ
尻尾があって四足歩行の時は尻尾からチラチラ見える尻のチラ見せにより圧倒的に尻派だったろうに、四足歩行に進化して胸派へと進化したわけだ。
俺の腰痛の原因💢
鳥は直立二足歩行してないのかい?
知的生命体とリンクしとる形態っちゅう事なんやろか?
ダチョウやカンガルーも二足歩行だから長距離を走れるのかな
人間は持久力、炎天下でも動ける体温調整力、硬い物を磨り潰せる分厚いエナメル質の歯と淘汰されない程度の実力はあったぞ。
まあタヌキやパンダ、ナマケモノですら長いこと生き延びている。大自然は懐が深い笑
@@toshiyam2853 ナマケモノは極限まで省エネしている。狸は広い食性と換毛が頻繁で気温変化に対応し易い。パンダも競争相手がいない地域に進出したと生き残れるだけの物は持っているのだよね。
わんだふるぷりきゅあのユキはまだしもこむぎまで当たり前の様にやってるの本当は凄かったんだな!
直立2足歩行にデメリットが多いとしても人間以外の直立二足歩行の生き物がいてもおかしくないでしょ。
人間以外にいないのはなぜ?
私が聞いた説ですが、その前にダーウィンの進化論が近年否定されてます。
人類の多くの種類は霊長類の進化途中の過程ではなくて、同時多発的に世界中で発生してホモ・サピエンス以外が淘汰された説があります。
この説では、ホモ・サピエンスが宗教を発見した事により、自分達よりも賢くて強いネアンデルタール人をも滅ぼして縄張りを拡大しました。
他にも様々な人類を滅ぼして1部同化しました。
同化した種類や割合で現在のホモ・サピエンスにも人種が存在して、時に差別があります。
20世紀においても差別や貧富等で人種が絶滅しています。
例、)アメリカの原住民
さて、宗教の話に戻ります。
哺乳類の群れは多くても150匹前後ですが、宗教を発見したホモ・サピエンスは理論上は無限の群れを作れます。
これにより他の直立歩行して両手が使える事で脳が発達した生物を侵略しました。
その名残として、オーパーツと言われる再現不可能な古代の遺物が発見されます。
これは、ホモ・サピエンス以外が作った説があります。
彼らはホモ・サピエンスよりも脳が発達していましたが、10倍を超える数の暴力により滅ぼされてしまったらしいです。
っとこんな感じで、現在はホモ・サピエンス以外の人間が居なくなりましたが、ホモ・サピエンスでも宗教の違う者同士の殺し合いは終わらず、今も戦争している国があります。
長々と失礼しました。
追記です。
ホモ・サピエンスよりも脳が発達した生物が宗教を発見できなかったのは、宗教がファンタジーであり、神の御業には多くの誇張が含まれている為です。
また、元来、神として祀っていた生物は、その誇張により別の神聖な何かとすり替わり、元々神だった筈の生物もホモ・サピエンスによって滅ぼされたとされます。
つまり、ホモ・サピエンスは愚かであった為に宗教の概念を発見した。
と言う。宗教家にとっては憤慨ものの説もあり、この説は宗教勢力の批判を呼び主流にはなり難いものかもしれません。
もうすぐ7月まだ蝉の声聴こえない、今年遅すぎます
そういえば確かに…
7月の初めからセミが鳴いてた記憶がありません。
7月末週の夏休み直前でやっとちらほらだった気がします。
2週間しか生きられないのに、9月に入っても未だ聞こえました。
熱中症には気をつけようね。
でも、環境に適応して進化するってのは現在の進化の考えから外れるよね。それに直立二足の「人類」はいっぱいいたけどホモサピエンスが全部滅ぼしたんでしょ。
有史以前から一夫一婦文化が多数派だったのはヨーロッパくらいですけどね。
遺伝的形質として刻まれているのなら浮気の欲望も湧いてこないのでは。
脳が大きくなるに伴って二足歩行になったとか
現代日本はやっぱ退化してるんやろうなあ まぁそれを言うと17世紀から白人国家は退化しっぱなしやが…
歯のない頭骨、もしかしたら、拷問で歯を抜かれたのかもしれない。そっちのが、介護よりもしっくりしてる気が…
赤ちゃんの脳が大きくなって、出産があまりに厳しいものになった。
つまり、女性への負担が大き過ぎ→男性優位社会→戦争が止まらない→核兵器、AI兵器→人類滅亡
直立二足歩行に進化する過程が全く間違えていますね。サバンナ説では直立二足歩行への進化をうまく説明できません。
当方の「人類進化の真実」という動画を参考にしてみて下さい。
どこが間違えてるのか、なぜ説明できないのか、ここまでを答えて好奇心を刺激しないと動画見てもらえないよ。
①サバンナ説では四つ足から二足歩行に移行する前提だが、人類化石として認められているものには四つ足の時期を経過した痕跡がみられない。
理由は大後頭孔の位置が全て脊柱に対して垂直になっているから。
四つ足の類人猿の大後頭孔の位置は脊柱に対して前傾している。
ペンギンは?
専業主婦が自然?
クマは良く2本足で立ちますよ。