GRAPEVINE - スロウ
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- Опубликовано: 7 сен 2024
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1999年1月20日発売
シングル「スロウ」
介護の専門学校で大好きだった子に「スゴくいいから聞いてみて!」ってCD貸してもらって初めて聞いた曲です。その子とはふったりふられたりで結局付き合うことはなく、学校も途中でやめてしまってからは会ってないな。もう23年くらい前の話。今でもこの曲聞いてるかな。僕にとっての本気の初恋でした。いつまでも君の幸せを遠くから祈ってます。なんてね😉
あなたにもその彼女にも幸あれ
青春だね、すき。
姉の影響で中学生の時から聴き始め、高校の時には田中さんと結婚したいとかのたまわってた青い時代。大学生になってどっぷり浸り、20代は心の支えだった。
昔みたく追わなくなって久しいけれど、それでもふと猛烈に聴きたくなる。
新鮮なのに懐かしく、退廃的でありながらも慰めとなってくれる。わたしにはそんな、いつまで経っても色褪せない存在です。
「探り合うたびに汚れて」
このフレーズだけで恋愛の難儀さを的確に言い表せるのやはり詩人すぎる
名曲すぎて定期的に見に来てる。
たぶんこの先、死ぬまでずっと聴き続けます。
私も一生定期的に聴くと思う。
本当に色褪せなさ過ぎる名曲。
作詞:田中和将
作曲:亀井亨
眠りは妨げられ
頬にかかる息を知って 時間を止めてた
やわらかに折れた腕絡めてみた
遠く離れてくようで
無理に語りかけてみて 答えを待ってた
聞こえていた唄 重ねてみたりして
素晴らしき迷路に舞うメッセージ
見とれては消えた
めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた
願いは波に揺られて まだ見えない明日へ
何も変わらない朝へ
流れおちるはやさで
追いつけない訳を知って 深く染まっていく
あざやかに見えた で 何を失くした?
虚しく愛を ったって
バカにしていられた
探りあうたびに汚れて 「誰かのために」と言聞かせてた
迷いは波に委ねて 何を犠牲にしても
心が傷つかぬように
素晴らしき迷路に舞うメッセージ
もつれては消えた
めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた
この身は波に委ねて 何を犠牲にしても
探りあうたびに汚れて 「誰かのために」と言聞かせてた
まだ見えない 追いつけない明日へ
懐かしいです!
スロウ、光については、超絶名曲‼️
Reverbも追加。
あー!胸が騒ぐ!飲み会でバインの話になって、すごく好きだったこと思い出して、帰りの電車で熱が抑えられずRUclips開いた。またハマると思う。大好きだったんだよこの重音が!歌詞が!声が!曲調が!!
自分は5年ぐらい前に出戻った
おかえりなさいw
私は3日前に出戻りました
空白の十数年取り返します
個人的に『チェロ入りのオルタナに駄曲無し』という法則があり、これはその中でも白眉の1曲
唯一無二の世界観
邦楽ロックの芸術
この曲に戻る。
年はとってるのに変わらない自分がいる。
一月になると聴きにきます。99年から毎年飽きずに、イントロで鳥肌たて背中がゾクっとする感覚は、今でも変わりません。真の名曲。
聞くたびになぜか涙が出てくる。歌詞の意味も分からないのに、若さ故の危うさや先の見えない不安がひしひしと感じられて(自分勝手な解釈だけど)悲しげなメロディラインと共に掻き毟られる様な気持ちになって切なくなってくる。
メロディラインも聞けば聞くほど沼にはまっていく、GRAPEVINEの真骨頂と言って良い名曲。
もう、20年以上前の曲なのに、いつ聞いても新鮮で色褪せない真の名曲。
スロウと光についてに関してだけ言えばリリース当時の演奏、ボーカルが最高峰だと思う。
現在と違い細く儚げな歌声が迷いやその中にほんの少しだけある希望を感じさせる歌詞とリンクして聴く者の心に突き刺さるというか。
夜明けのビル群で撮影されたPVも素晴らしい出来で、スロウの世界観にこれ以上ないくらいに合っていて当時何度も何度もくり返して観たな…。
大学時代にどハマりしたバイン。この曲で衝撃を受け、バインの音源を全て購入したきっかけの一曲。
名曲は色褪せない。
こんな良いバンドが埋もれちゃいけない!
なんかね、売れ線に入ると売れそうな曲をやらされるんだよ…レコード会社に。そして段々アイデンティティを失っていく…そしてバンド解散ってパターン。
バインは「好きなことをやらせてもらってる」って見守ってくれているレコード会社に感謝してるからこれで良いんだと思う。
虚無感と気だるさと癖のあるネコ声の田中氏が唄うからこそ、心に響く奇跡の1枚。
昔は田中にゃーにゃー声だったね
自分バベルで出戻った勢だけどにゃーにゃー言ってなくてびびったw
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バベルは名盤ですな
当時の田中氏のネコ声が妙にクセになるw
当時ドラムを始めたばかりの自分はこの曲に衝撃を受け、ドラムが作曲したと聞いてさらに驚き、改めて聴くとドラムの自己主張がなく曲全体の雰囲気をゆったりと支えるような演奏に感嘆したものだ。
今聴いてもこの曲は全く色褪せないし、イントロのコード進行(D/B→D/B♭)は天才的と思える。若い人にもぜひ聴いてもらいたい曲のひとつ。
亀ちゃんメジャーデビュー後に曲書き始めたんだよね確か
それなのに書く曲書く曲が名曲揃い
まさにメロディーメイカー
亀ちゃんは稀代の名曲製造ドラマー。
スロウと指先はノーベル賞取ってもおかしくない。私にとっては一生の宝物。何十年経っても決して色褪せない。
この曲に撃ち抜かれ
ファンになった1999年、
今も忘れません。
当時中学生で、この曲に出会った衝撃が忘れられない
こんな曲があるのかと、こんなバンドがいたのかと
音楽の価値観まで覆された個人的に唯一無二の1曲です
名前だけは知ってて昔ちょっと耳にしたことはある程度の存在やったんですが、先日たまたまラジオで流れてるの聴いたら何これめちゃくちゃかっこいいめちゃくちゃ好みなんですけど!!
当時なんとも思わなかったけど、今聞くとすごい。
どの曲もすごい好み。
まさかの25年越しにブーム訪れました😊
一月半の入院で暇を潰しにカーネーションなど聞いてだ所、松江潤さんと間違えGRAPEVINEの西川弘剛さんの名が引っかかり、この曲に辿り着きました😅やばいです、今まで知らなかったのが見事に撃ち抜かれました😂55歳この歳になって
@@user-cr4lb5yy5l今からこんなフレッシュに楽しめるんだぜと古参の方々に自慢になったりして笑
20数年前、MTVかスペースシャワーでよく流れてた。当時祖母の家のテレビでこのPV見てたけど、その頃のこと思い出す。全然、曲のメッセージとは違うのに、切なくなるよ。
99年の夏小学生だったんだが友達と釣りばっか行ってた時に親が送り迎えしてくれる車内でいつも流れてたからこの曲を聴くと今でもその時の光景が鮮やかによみがえってくる…帰り道の夕焼けの景色が🎣
このアンニュイさに都会と大人の空気を感じたもの
上京したての田舎っぺの私も、これを聴いている時は
洗練された都会人の仲間入りをしたような気がしたのでした
この世で最も美しい旋律の一つ。
速くもないし、遅くもない
熱くもないし、冷たくもない
ゆっくりと首を絞める様な曲
堪らない
今、46歳ですが当時はっきりと覚えて無いのですが、多分私が17歳ぐらいの時だと思います、初めてこの曲を聴いたのは。名曲です。辛いときとか悩んだときとかハイボール飲みながら未だに聞いてます。
なんだろうね曲が出てからもう何十年も経ってるのに一気に引き戻されるよ。切ないのもドキドキするのも浄化されるのも
そして
色気、どうにかして。平常心でいられなくなる涙
イギリスのブリッドポップ全盛期を彷彿させるような、日本人離れした楽曲と詞の世界観…。
当時、日本のバンドだと知りかなり驚いた記憶がある。今なおそのスタイルは変わらず、むしろ貫いているのだから、GRAPEVINEは海外でも充分通用すると思う。
昔読んだ田中のインタビューで出だしの
「眠りは妨げられ
頬にかかる息を知って 時を止めてた
やわらかに折れた腕絡めてみた」
ここは女性目線で書きましたって読んで
何て天才なんだ‼︎って感動し未だにこの曲聴くたび意識しちゃう♡
私にロックの世界を教えてくれた、世界を広げてくれた大切な曲。
20年経っても色褪せない曲があることも教えてくれた。
とんでもない名曲をありがとう!
高校時代本当に学校が嫌でカセットテープにスロウを入れて通学中に聴いていて気持ちを紛らわしていました〜。
今も大好きな曲ですね。
個々の演奏はシンプルなのに、歌のメロディーと曲展開が素晴らしいから異世界の様な雰囲気が漂う。
今も素敵だけどこの頃の高いキーで張る歌い方が黄金期だと感じている。
今でも聴くたびに胸の奥が揺さぶられます。それがすごく心地いいのです。GRAPEVINEさん最高です。
年2回くらい無性に聴きたくなる夜がある
高層ビル街の下を歩く時、今でもこの曲が流れる..
大好きな曲のひとつ。田中くん当時こんなに可愛いかったんだと改めて思った。
当時は車の中で何度も聞いた。今は手のひらの中で見れる贅沢。高音の少年っぽさとサビの激しさがクセになる。
はぁ、マジでこの空虚感
すっげぇ癖になる
最高だわ
実際、商売道具としか音楽を捉えない業界とアーティストと呼ばれる作品を創ってる側の葛藤は、今になってより鮮明に分かれてる。俺からしたらグレイプバインの個性と数々の名曲集は、人生と共に生きてる。腐ったテレビで垂れ流されてる歌謡曲に何の魅力も感じないし、痺れるほどの感情までに響かない。でも、それでいいのかもしれないって最近やっと割り切れるようになった。
中学生の当時、深夜のラジオでこの曲が流れていて毎晩聴く度にかっこよくて震えていたな。
20年以上経った今この曲を無性に聞きたくなってこちらへ辿り着きました。中学生の頃の思い出まで蘇ってきて泣けてます。
曲今聴いてもかっこいいな。。。
もともとプロレスとロック好きで、
昔のプロレス動画を見てたら、それが
リン魂だった。
エンディングで蝶野と中牧の東京ドーム大会 中牧が有刺鉄線ボードを背負って入場するシーンが カッコよかった
いや、エンディングテーマのスロウが最高だったから中牧がカッコよく見えた。
そっからGRAPEVINEにハマった
間違いなくスロウは名曲だと思う
同じ思い出の方がいらっしゃった!
1分7秒で終わったあの試合を、
違う目線で見れた若輩者の自分。
上手く説明が出来ないのですが、
リン魂とこの曲のリンクは自分の中で強い印象として残ってます😭
私の青春時代ですなぁ 高校時代grapevineが好きすぎて、田中さんが好きすぎて...受験勉強しながらバインのラジオを聴いていつもリクエストしていたのを思い出します。そして、ライブに行って発狂して...青春です。
この曲からバインにハマり現在も色褪せない名曲の数々。
最高です。
サビ直前の、光が滲み出るみたいなシンセ?がすごい、ハッとしてしまう
この曲に出会って早20年。
人生で1番聞いた曲です。
田中さんに憧れてパーマをかけにいった高校時代‥GRAPEVINEのかっこよさには追いつけそうにない。
私も同じ事しました(笑)。
懐かしい!
PVが秀逸 まさにこんな場所に居るような感覚になる
この曲から虜に…。もう、20年以上前!
田中さんに出会ってしまってから、好きな男の人のタイプが田中タイプへ激変しました…
疲れたら
聴いてしまう…
何も変わらない
それがいい
それまで聞いてきた色んな曲、忘れるくらい。
聞いたことない鮮やかなメロディー。
サウンドはうねり、
声は透明と太い心としなり。
10代の頃好きだったな…とふと聴いてみたら良すぎて動揺した。
慌ててlifetime引っ張り出してきてiPodに入れた。
歌詞も曲順も全部覚えてて、電車の中で叫び出しそうになった。ちょっと泣きました。
長いことかかったけど出戻りします。
わかる
わかるわ
うわー!って叫びたくなるわ。涙出てきちゃうよね
自称ロック好きとか言っといて、全然聞いたことなかったグレープバイン。
最近たまたま知った。
なに。
すごい。
めっちゃ胸えぐられる。
33歳。リアルタイムで知ってたかった。
全然古臭くもないし
すげーー
最近延々リピート。
めちゃくちゃいい。
ライブ行きたい。
「光について」も聞いてみて下さい。
ロック好きでバインやトライセラ知らない奴って相当ヤバイ
冬になるとGrapevineが聴きたくなってしまうのは、何故だろう?
いまだに好きなバンド。この曲に関しては弾き語りさせてもらってる。永遠の名曲
色々あってしんどかった時期に出会った曲
何度聴いても初めて聴いた時の感覚が蘇る
当時辛かったけど今幸せだからいいって言えたら良かったな
ラジオで流れてきた時、あまりに印象的な曲で、あいまいに聞き取ったバンド名をメモしてCD屋さんで探した中2の頃。
グレイプバインはいまだに揺さぶられる曲を聴かれせてくれます☺️
GRAPEVINEというジャンル。
エモーショナル音楽の先駆けだったよ。
サビ前のメロディーまじでいい。さびもいいけど。
当時から今も現役のファンで未だに不動の一番好きなバンドです。
いつのまにか自分もおっさんになってしまいましたが十年、二十年経っても日々聴きたくなる名曲の数々・・・
年齢も同じぐらいだからなのかその時その時にリリースする曲が自分の心境とシンクロしていて共に人生を歩んできました。
未だに名曲を生み出し続ける彼らの音楽をいくつになってもずっと聴いていたいです。
当時ハタチの自分は
琴線に触れる 衝撃を受けました
バインすげー!
今日ふと、30年ぶりにグレープバインのこと思い出した…
まさかyoutubeで聴けるかな…なんて検索したらこんなにこのバンドを大事にしてる人たちがいた
私もまだ活動してるならLIVE行きたい
HEY!HEY!HEY!でリアルで観て、聴いて、アルバム購入まで一気に持ってかれた😂
イントロから尖ったコード進行が好き。
リングの魂のエンディングで使われていましたね。
本当に良い曲だと思います。
青春の一曲…あの日に戻れそうな…
ミュージックスクエアでよく流れてたなぁ
いまになってこのバンドを知った。もっと早く出会いたかった
本当に名曲。タイミングが悪かったのか、10万枚行かなかったんだよなぁ…ミリオンいっても良いくらいの名曲だったんですけどねぇ
くるりと被るデビュー時代背景。。。
私もバインとくるりどっちもアルバム買ってましたが自然とくるりに流れて...でも今は、バインの方が好きです。
@@qulqul99 スロウとワールズエンドスーパーノバ最高🎵
ワールズエンドスーパーノヴァでくるりが初週4位とかなって、こりゃバイン もOur Songで売れちゃうなーって思ったら無事20位くらいで落胆と安堵が半々だったな。くるりの方はメンバーも変わって、スタイルも大胆に変わったけど、バインは一人だけ、軸足は固定しつつ少しずつ円を広げてる感じかな?
え!マジっすか?
ギターを始めたころ、レスポール・カスタムが欲しかったけど、
GRAPEVINEを知って、田中さんに憧れ、epiphone casino
が欲しくてたまらなくなった。
懐かしい...隠れた名曲だよな
久しぶりに聴きましたが、やっぱりいぃーーーー!
来週の仕事中のBGMに決定
バインの神曲
この頃の世界観に取り憑かれているようで
今の自分自信の状況にも近いですからなおさらですね。素晴らしい曲だと思います。
何回聞いても殺される
テレ朝 リングの魂
店の有線で流れて仕事中なのにぼーっと聴いてしまいました
バインは個々の楽器の音の良さと陶酔してしまうメロディーに惹かれました
20代のころに、夜中に偶然TVを付けたら流れていた曲。
なぜか凄く見入ってしまうくらい、惹き込まれました。
本日、久しぶりに聴きたくなって。。だけども、タイトルも思い出せなくって(*_*)
『めぐり合うたびに~よごれーてー』って、検索したらたどり着けました!!
歌詞の記憶も、曖昧になっておりましたが、ネットって凄い!こちらに、たどり着けたから!!
今朝nhkラジオで流れてきてテンションあがりました❗ 最高🎵 僕も田中さんみたいなルックスだったらなー。
もう25年位前かな、深夜の新日本プロレスのエンディングで流れていた曲
なんでいきなりこんないかした感じのバンド曲使ったんかなぁって、ちょっと不思議に感じた。
今でもこの曲聞くとあの時、当時のプロレスを思い出す。
当時MステやHEY×3に出演してたよね
90年代ってこういう曲が売れたし、テレビやヒットチャートで聴けたんだよな。
dj azasu 今がクソだとは言いたくないがたまに言いたくなる
dj azasu 今の音楽も悪くはない。むしろ良いものも沢山転がってる。
悪いのはそれらを拾わずに使い回しのように同じようなアーティストを取り上げるクソみたいなメディアだと思うなぁ。
水カンとかもうすでに浸透してるアーティストをいまだに「ブレイク確実!」と特集してるテレビとかみると残念な気持ちになる笑 本当にいいものを拾い上げて発信する力はなくなったんだなあ
>ediotjap 昔はわざわざ漁りにいかなくても、メジャーな媒体でも好みの(硬派な?)音楽に出会えたんですよー。僕個人の体験談なので、間違ってるも何もないと思うのですが笑
田中さんの可愛い声、西川さんのかっこいいギター、亀井さんのメロディアスな曲、西原さんのリーダーとしての存在。当時、ラジオから流れてきた瞬間から、心を掴んで離さない。
も?あら
これ何回聴いたことか😢聴く度に20台の頃を思い出します
アルバム持ってたはずなのに見つからなくて
でも無性に聴きたくてここに来ました。
不安感と安堵感、聴きすぎているのにいつまでも心地よい
人生ではじめて、ファンクラブにはいり、はじめて、ライブにいった。当時高校生だった。青春が蘇りそう。戻りたい過去と、蘇る過去。歌詞と、曲の世界観が、大好き
格好良いす しんどい時観てしまいます勇気もらいます
PUFFYの番組のフェスが富士急ハイランドであってそれに行った時のことをふと思い出したときに
真っ先に思い出したのはこの曲のメロディでした、また聴き直し始めようかな
90年代後半の音楽の雰囲気が好き…
ブリットポップ調の音楽に、重厚な日本語の歌詞を重ねる重ねる。やばいすね😢
ボーカルワークとストリングスの融合、神秘的をもたらす
私も若い頃この媚びない若者が好きでした
当時、アルバイトのJKが聴いてみて下さい!って勧められてハマった。今でもお気にリストから聴いてる。
天才
このМVが見れるのをずっと待ってたひょっとしたらこのGRAPEVINEの曲の中にも活動再開時の曲の為の参考曲のリスト入りする曲があるかもしれない注目する以外の何ものでもない
この深みのあるサウンドとどこか漠然とした雰囲気がたまらない?
최고의 명곡 수천번 들었을 듯
この曲だったかな?CDTVのエンディングでGRAPEVINEにはまったんだよな~😊
名曲のひとつ