怪談深川情話(後編)【昭和27年|1952年】〔出演俳優 男優:堀雄二 女優:水戸光子 監督:犬塚稔〕《なつかしい名作映画・感想・リアクション動画》

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  • Опубликовано: 4 янв 2025

Комментарии • 4

  • @sf-hj1tb
    @sf-hj1tb Месяц назад +3

    「怪談深川情話」はおどろおどろしさの「怪談」の命名より「女の情念」が色濃く出た作品だから「深川情話」の方が作品価値が上がる気がする。

  • @redpine3255
    @redpine3255 Месяц назад +6

    「怪談の大映」、お得意シリーズの輝く第一作目で、これ以降次々と怪談映画を量産していき、それからわずか20年あまり後に大映は倒産する。

    この映画は「怪談累ヶ淵」を明らかにベースにしている。
    水戸光子(豊志賀 → おとよ)、堀雄二(新吉 同じ)、長谷川裕見子(お久 同じ)と役名も同じ、また続柄(師匠と弟子など)も同じである。
    水戸光子は好演だが少し色気が足りず、蜀を望めば、ダブル光子のもう一人、艶っぽい「三浦光子」におとよ役をやって欲しかった(もっと怖かったはずだ)。
    長谷川裕見子は若い時から「ふけ顔」、ここでもどうしても町の小娘には見えない。
    どう見ても、旦那の一人や二人もいそうなお妾風熟女。

    • @yoshi-yu6sn
      @yoshi-yu6sn Месяц назад +2

      おとよが顔にケガをする設定も同じですね。

  • @yoshi-yu6sn
    @yoshi-yu6sn Месяц назад +3

    水戸光子さんの惚れた男に対する愛憎の演技は真に迫ってますね。
    (森川信さんとの離婚で女を上げたか?)
    『おやじ太鼓』のイメージが強い進藤英太郎さんですが、昔は悪役も多く、この作品でも好演していますね。