今まで、多くの方々のブルッフのViolin Concerto No. 1 in G minor, Op. 26を聴いてきましたが、こういう表現をしては失礼かと思いますが、世界で活躍されているプロの方々と比べても、まずもって全く遜色ない。遜色ないどころか、最終的に選択すると「HIMARI」さんになるのが凄いですよね。その音楽性と「音」はHIMARIさんのものが一番良いと思っています。音符の一つ一つが心の襞を震わせます。やはり、専門家の方々がおっしゃる通り、「100年に一人出るか出ないかの逸材」だというのは間違いないですね。この年になって、私は凄いヴァイオリニストに出会いました。自分のヒキイしていたヴァイオリニストよりHIMARIさんのヴァイオリンを求めていることが何よりの証拠ですね。人って、気に入らなければ聴きません。絶対に…。だから、凄いですね。もっともっと、たくさんのステージを楽しみにしていますし、早くプレス・リリース、有料視聴配信なども期待しています。今夜も、いい眠りにつけそうです。第3楽章に入るまでに夢心地ってことかなぁ…ははははっ。
😍 Beautifully 👍. Well articulated; We feel and think alike. Thank You for celebrating 🎆🎉 with me; such precious beauty joy to our ears 💘💖🌎 she is a true gift ❣️🎁
There is absolutely no ego in Himari's violin playing, only the purest and most powerful musical expression that the human mind can or cannot imagine. Every note Himari plays is a real surprise and even a shock of human or divine expression of pure love through music. It is precisely her no-ego musical expressiveness that gives the music Himari plays the power that only God can express through the beauty and greatness of nature.
Crazy. She comes arround with a stardivari with 4 finetuners and a pinkyholder, like a beginner. And then such a highclass work. She goes her own way and its good that the teachers of curtis-institute let her. Hilary Hahn was told to moove more so the eye has something too. I like to see only the spontaneus mooves the music causes with Himari. May be in the future some people want her to make more show but I like her introverted play and I wish her enough selfconfidence to stay this way. クレイジー。彼女は初心者のように、4 つのファインチューナーと小指ホルダーを備えたスターディヴァリを持ってやって来ます。そして、こんな高級な作品。彼女は自分の道を進んでおり、カーチス研究所の教師たちが彼女を許してくれたのは良かったです。ヒラリー・ハーンは、目にも何かがあるように、もっと動くように言われました。私はひまりの音楽が引き起こす自発的な動きだけを見るのが好きです。将来的には、彼女にもっとショーをしてほしいと思う人もいるかもしれないが、私は彼女の内向的なプレーが好きだし、彼女が十分な自信を持ってこのままでいられることを願っている。
At her age, Himari expresses the music she plays more expressively and differentiatedly than Menuhin, Heifetz, Oistrach and all the other great violinists of the past. I cannot wait to hear her play Beethoven and Brahms, not only the concertos but also the sonatas of these two giants..
「天才」「神童」「天使」「神様」…様々な表現をしつくされたかの感がある妃鞠さんですが、時々不安というか懐疑的になってしまう事があります。熱狂的な一部のファンのコメントに引きずられ、ひいき目に評価してしまっているのではないか?と。
実際は、名だたる指導者や演奏家ですら最大級の賛辞を贈っていることからも、間違いなど有りようもないのですが。
巨匠ハイフェッツが1961年に録音した同曲がRUclips上にあったので、聞き比べてみました(古い録音ですが音質はかなり良い?)。印象としてはこの演奏が一番、妃鞠さんの雰囲気に近い気がしました。切れ味が違う。素人でも判ります。で、この後もう一度、妃鞠さんを聴き直したのですが…。
第一音からハイフェッツとも全く違う。均質で力強くゆるぎない音。まるで音に色や感触があるかのような濃厚な質感。これが曲の最初から最後まで全く変わることなく息切れすることもなく続く。他の演奏家では埋もれてしまうような繊細な変化や一音まで、確実に刻んでゆく。
「超絶技巧」を駆使しているはずなのにそれを聴き手に全く意識させず、ただただ作曲者の意図を忠実に、或いはそれを遥かに超えて「音楽」を練り上げていく、真の芸術家。
「次元が違う」というのはこういう事か。本当に高次の存在からのメッセージを受け止めて奏でているのではないかとさえ思う。
眼を閉じて分析的に聴いていたつもりなのに、悲しくないのに、涙が止まらない。バイオリンが歌っている。バイオリンが歌詞を口ずさんでいるようにすら聞える。
妃鞠さんの演奏を聴いているとクラッシックであることを忘れてしまいます。「Mini Violin 2023」でのヴィヴァルディ「夏」もこのブルッフも古い曲ですが、昨今のアニメや映画音楽に使っても全く遜色ないような現代的で新鮮な響きと魅力があります。クラッシックを新たに現代に甦らせる力があります。
妃鞠さんはバイオリンで世界を変えるほどの力を持っているのではないか…。そんな夢想に私は今とらわれています。
この年で既にハイフェッツを凌ぐ演奏でしたか!ということは最早人間の奏でるヴァイオリンの極限まで達しているのかもしれません。とすれば彼女が更に上達すれば、それは我々には未知の世界、誰も耳にしたことのない新境地かもしれません。人類の夢。
「妃鞠さんはバイオリンで世界を変えるほどの力を持っているのではないか…。」・・・
自分もですが、ヴァイオリンに余り興味が無かった多くの方々が妃鞠さんの奏でる音色の美しさに酔いしれ、新しい音楽に目覚めています。
巨匠と呼ばれる或いは現役の著名な演奏家と比べてみても、彼女の演奏はストレートで素直で美しい。音色は上品であり且つ艶やかさがある。
あなた如きの意見など必要ありません。世界の超一流のバイオリニストの多数のお墨付きがあるのですから!
@ataguchi5699さん、貴重なご意見をありがとうございます。私もこの演奏を聴いて、妃鞠さんの演奏はハイフェッツに近いと感じています。ただ、ハイフェッツよりも妃鞠さんの方がより深みがあると感じています。
多くのヴァイオリン奏者(特に若い奏者)が、この曲の第3楽章を力を込めてグイグイと弾くのを聴いてきました。でも、妃鞠さんの演奏は、エネルジーコでありながら決して力ずくではなく、エレガントな演奏ですね。私はこの曲を聴き続けて40年になりますが、ようやく理想の演奏に出会えました。ぜひとも実演に接したい、これからが楽しみなヴァイオリン奏者です。
クララ・シューマンがピアノを暗譜で弾いたときに天才と言われたそうですが、今では誰でもやっており天才とは呼ばれません。音楽家も進化しているのですね。
brilliant as every time! She's already one of the greatest violinists of our time, and this at this young age!
ひまりさんはコンサートで多くの楽団と共演していますが、ユーチューブで視られるのは、2022年以降で2件にすぎません。新日本フィルハーモニー交響楽団様には大変感謝しております。2024年にも共演の予定と聞いています。その節はアップロードをよろしくお願いします。 ー2024年1月8日 ひまりさんファンよりー
(コメントをされる方は、楽団に対して礼を失することのないようにお願いします)
毎日毎日聴いていますが、毎日感動です。不思議ですねⅰ、全然飽きることがありません。こんなことは妃鞠さん以外にはありえません。尊敬します。カッコイイです。
私も同じです。
私も同じです。この演奏は多分100回以上聞いています。何度でも聞きたくなります!
すごい音色、本当にすごいわ。4年前のロシアのコンテストもそうだけど、理屈を超えて感動するんですよね。本当に唯一無二。
本当に完璧な基本を持っていらして、小手先のパフォーマンスが無く、上品で清らかで
情熱も沢山あり、聴く者を癒しの世界に導いてくれる様な素晴らしいバイオリニストだと思います。
今の時代に生きてて、聴く事が出来て幸せです。ありがとうございます。ひまりさん。どうか身体に気をつけて、
同年代のお楽しみも沢山経験して幸せでいて下さいね。
同感です。本当に彼女のヴァイオリンに巡り合えたことは至福の極み。妃鞠ちゃんの演奏を知る前はいわば白黒写真の時代、知った後はカラー写真の時代。偉大な作曲家達が作った名曲という絶景の美しさが、彼女の演奏によって色鮮やかに甦ったようなもの。
>「本当に完璧な基本を持っていらして」
全くです。私も同感しました。昨日宇部山口でのDUOコンサートを聴いてきたのですが、そこでHIMARIさんが演奏したのが John Corigliano の “Red Violin Caprices”でした。そしてこの曲を「努力することについては天才かな」と自分で言っていたHIMARIさんの accuracy and articulation で完璧に演奏しきったのを聴いて、改めてすごいと感じたわけです。
それに加えて、このBRUCHのコンチェルトで聴かせてくれる情感たっぷりな演奏で感動をもらえなんて、本当に感謝です。
@@michioshikata6202
2ヶ月ほど前ふとしたきっかけから彼女の存在を知り、いっぺんにフアンになりました。以来ほぼ毎日U-tubeで彼女の演奏に聴き入っています。時には感涙にむせびながら、、、。そうです! 彼女の奏でるバイオリンの音色の純粋さ、豊かな音楽性に引きずり込まれてしまうのです。目をつむりながら情感豊かに弓を引く彼女の姿は、既に言われているように、モーツァルトの再来と言っても過言ではないでしょう。バイオリニストとしての彼女のこれからの人生の上に、今までにも増して神さまの豊かな恵と祝福があるようにと心から祈りたいと思います。
日本のマスコミは なぜ
吉村妃鞠の音楽を放送しないの?
@@田中博之-v3i
RUclipsで初めて名前を知りました。報道ステーションで紹介したようですよ。動画があります。
@@田中博之-v3i報道ステーションで吉村ひまりさんが紹介されてました。ユーチュブで見られます。一局ですけど。
@@田中博之-v3i 安易で低俗でも、見栄えや振り付けばかりに一生懸命な音楽?で視聴率を稼ぐことが彼らの使命ですからね。
@@田中博之-v3i本物よりも、浅薄単純でも振り付けの出来栄えや見栄えの華やかさで視聴率を稼ぐことに一生懸命ですからね。
今までに1度も聴いていない楽曲です。
どんな曲でも弾きこなす素晴らしき技術と感性。
アルテュールグリュミオーのバイオリンの音色に似ています。
温かみがあり、角の無い丸みのある滑らかな演奏。彼の生まれ変わりではないかと思う程、良く似ています。
聴けば聴く程、心が癒されるグリュミオーの音色にそっくりです。さすが!を通り越して、神演奏にしか聴こえません。音だけを聴いていたら誰も12歳の少女が弾いているとは想像もつかないでしょう。
妃鞠ちゃんの凄さ、ここに有りの一曲ですね。
ふはふるる😅
バイオリンってこんなに感情をだせるものなのか❗
ストラディバリ ウスかく語りき 名器を語らせることができる数少ない名手
妃鞠さんの演奏はどの曲もバイオリンの世界に引き込まれる感性と綺麗な音色です。必ず感動します世界のバイオリン奏者の中でこの人はずば抜けて圧巻でありバイオリン🎻を奏でている全体の姿や顔立ちが穏やかで優しいところが誰にもないところでしょう。バイオリン🎻が妃鞠さんを離しません。人格も素晴らしいですね。
比類なき演奏者だと思います。とにかく音色が美しく心に響く唯一無二の演奏者、永遠に聴いていたいソリストですね。静かに応援していきましょう。😄
伸びやかで美しい高音
視覚と聴覚のギャップ
天上の音色
今まで、多くの方々のブルッフのViolin Concerto No. 1 in G minor, Op. 26を聴いてきましたが、こういう表現をしては失礼かと思いますが、世界で活躍されているプロの方々と比べても、まずもって全く遜色ない。遜色ないどころか、最終的に選択すると「HIMARI」さんになるのが凄いですよね。その音楽性と「音」はHIMARIさんのものが一番良いと思っています。音符の一つ一つが心の襞を震わせます。やはり、専門家の方々がおっしゃる通り、「100年に一人出るか出ないかの逸材」だというのは間違いないですね。この年になって、私は凄いヴァイオリニストに出会いました。自分のヒキイしていたヴァイオリニストよりHIMARIさんのヴァイオリンを求めていることが何よりの証拠ですね。人って、気に入らなければ聴きません。絶対に…。だから、凄いですね。もっともっと、たくさんのステージを楽しみにしていますし、早くプレス・リリース、有料視聴配信なども期待しています。今夜も、いい眠りにつけそうです。第3楽章に入るまでに夢心地ってことかなぁ…ははははっ。
1000年生まれるのが早かったとどなたかがおっしゃるのを聞きました🌈💫ひまりちゃん本当に凄い🌈💫
@@乾郁代-d8p さんへ 外国でHIMARIさんが演奏している動画に視聴数稼ぎのタイトルを乗っけて出している人でしょ? こんなのは本当に意味不明で、広告収入のためだけのものでしょ?この手の動画って、映像著作権に触れないのですかね。日本国内のアップ動画は映像著作があるので裁判に訴えられるケースもあるので、ほとんど見受けられなくなりましたが、外国の場合はどうなのでしょうかね。許可を得ているとも思えないのですが…。
まあ、そんなことはさて置き、ハラルト・エゲブレヒト博士によれば、歴史上には、この近代100年に限って言うと、16人の超天才で、今後永遠に歴史に残る素晴らしいヴァイオリン(音楽)を残している方々がいると言っています。
●ダヴィド・オイストラフ/アンネ=ゾフィー・ムター/ブロニスラフ・フーベルマン/ユーディ・メニューイン/アイザック・スターン/ユリア・フィッシャー/ナタン・ミルシテイン/ギドン・クレーメル/ヒラリー・ハーン/ヤッシャ・ハイフェッツ/フランク・ペーター・ツィンマーマン/アンドルー・マンゼ/ヴァディム・レーピン/フリッツ・クライスラー/イダ・ヘンデル/イツァーク・パールマンの16人です。
●今現在、カーティス音楽院歴史上始まって以来、最年少の10歳にして世界10指に入る「カーティス音楽院」に入学して、学費全額免除の特待生で目下成長段階にありますが、唯一、将来上記の16人と同じ扱いになる可能性が最も高いと言われているのがHIMARIさんです。カーティスに在籍しているヴァイオリニストたちは全員が出身国で「神童」と呼ばれていた天才ですが、その天才たちが脱帽しているのがHIMARIさんです。
広告収入を目当てにでたらめなタイトルで視聴数を引き寄せるような表題を作って、動画をアップする輩なんか相手にしないことです。(^^♪
@@乾郁代-d8pさん
再生回数稼ぎのRUclipsrが“1000年産まれるのが早い”とかいう翻訳を釣りタイトルに使っていますが誤訳だと思います。
1000年(millennium)という言葉が確かにモントリオールの講評で使われていましたが、そこで言われていたのは“この世紀(21世紀)に生まれた(今回演奏した)子供たちはこの違う1000年紀の中で(20世紀とは違う世紀で)何か普通ではないものを持っていて成長が速いと感じる“(かっこ内は私の補足)というようなことを言われていて1000年産まれるのが早いとは言っていないと思います。
彼ら回数稼ぎのRUclipsrはいい加減で本を読むをピザを頼むと誤訳したりいい加減です。
ましてやコンクールの動画を使って再生回数稼ぎをやるのは違法の可能性があり内容も含めてどうなのかと思います。
@longrun920様 いつも詳細な解説ありがとうございます。
HIMARIさんを知る前ですが、購入スピーカーの音チェツクでヒラリー・ハーン(現在44才)をRUclipsで知り、嫌味もなく美しい音を出す演奏家だと思っていました。「近代100年の中でも、16人の超天才」だったのですね!!。彼女も「カーティス音楽院」出身だそうで、HIMARIさんはきっとヒラリー・ハーンと並ぶ存在に成りますね。その時の演奏は聴けないでしょうが・・・。
😍 Beautifully 👍. Well articulated; We feel and think alike. Thank You for celebrating 🎆🎉 with me; such precious beauty joy to our ears 💘💖🌎 she is a true gift ❣️🎁
わたしはバイオリンを習っているわけでもクラシック音楽に傾倒しているわけでもないど素人ですが、彼女の音を聞くと過去の記憶、というか、前世の記憶が蘇る気がして涙が出てきます。
今の時代の音のはずなのにはるか昔の音のようにも聞こえる。
とても不思議な感覚。
ただ、魂が喜んでいることは確か。
ありがとうございます。
私も彼女のビブラートに打ち震えます。魂のようなものに共鳴するような感じ✨💫✨💫とでも!
長生きしてHIMARIの愛ある演奏を拝聴し続けたく思う。
わかります!!!時空を超える感覚があるんですよね。
多分彼女がそういう感性で演奏しているからだ、と勝手に結論づけております笑
映像や音響に関する批判的なコメントが腹立たしい!💢この素晴らしい演奏映像を無料で見せてもらえる有り難みを感じていないんじゃ無いか?マジ腹立つ...😡💢
おっしゃる通りです!
公式チャンネルで載せてくれてるのはありがたいですね。
いつか彼女のコンサートに行きたい!
妃鞠さんの素晴らしさは言うまでもないですが、オーケストラの演奏も良く、新日フィルに興味が湧きました
新日本渾身の名演。相乗効果が凄い
バイオリンの音ってこんなに素晴らしいんだとはじめていやされました。心から
癒やされて
天から贈り物とおもえます。
生きていてよかった
ありがとーーございます。天才っておられると確信。
彼女は自分の出す音に酔いしれたような表情は一切見せない。それどころか、幼少期から時に怒っているような真剣な表情になる時がある。音楽に対する要求水準が並じゃなくこれは母親譲りと思います。無欲な求道者のようで高貴な仏像のような表情、姿勢です。妃鞠さんの演奏を見る時は、チッシュが必須です。涙わおろか、鼻水まで出てしまうからです。
妃鞠の音楽は素晴らしいです。この曲の作曲者も天国から賞賛しているにちがいありません。すばらしいです。
彼女の演奏を分析しようとしても無駄だ。いま思えば私がユーチューブで出会った妃鞠ちゃんの8歳の時、既に彼女は偉大な芸術家だったんだ。 出会えたことに感謝するしかない。
オーケストラ素晴らしい演奏ですね。国内でこのようなレベルの高い演奏を聞ける事はなんて恵まれている事だろう。これからは海外からも日本のオーケストラを聴きに来る時代になりそう。しばらく秘密にしたいくらいですね!
Я уже двадцать лет слышу, что «Токийская камерата» - луший в Мире оркестр. И в России, и в Европе так считают… Про Америку не знаю…
新日本フィルハーモニー交響楽団の皆様とHIMARIさんの共演動画を私達に提供して下さり 本当に感謝申し上げます!素晴らしい音色に元気を頂いています ありがとうございます!!
指揮者の方も、オケの皆様も天使に引っ張られて気合が違いますね!!!!
かなり肉体的にも成長された妃鞠さんの演奏にストラディバリウスも嬉しそうです!!
この演奏を生で聴けた方は幸福な方たちですね。
この映像から受ける印象が凄すぎるので、余計にそう思います。
天使が降臨した、いや神が降臨した奇跡の演奏会です。
素晴らしい!!
妃鞠さん、指揮者やオケの皆様、素晴らしい演奏ありがとうございました。
素晴らしい演奏です♪心が癒されます!安らぎます。今、紛争で子供達の命が奪われてます、どうか戦争の無い世界になってほしいです。天国の子供達にもこの音色が届いて安らかに…
素晴らしい音色‼
雑味が無い美しい音色。
心に響きます。
Even without the mesmerizing beauty of her tone, she would be an all-time great. But her tone clearly adds to her glory.
Himariさんは、音楽の女神です。何故か涙が出てきます。
●コンチェルトについては、いつも気になる独奏ヴァイオリンとオーケストラのバランスです。まず感動したのが、3:36のところからのオケと独奏のバランスが素晴らしく、横山氏の匠の技でしょうね。良く他の演奏で、オケが少し強く独奏部の旋律に不透明感が出てしまっているものもありますが、この収音は素晴らしいですね。裏方の収音技術者の方のお手柄も見逃せないですね。
独奏からオケに吸収されるクレッシェンドで不用意にもオケが独奏ヴァイオリンを跳び越すのが早かったりする演奏もかなりあるのですが、横山氏の繊細なしかも用意周到な手筈が光っていますね。HIMARIさんも素晴らしい表現力でうっとりする展開を試みているのがわかります。オケの構成で弦5部の構成が他のオケよりコントラバス、チェロなどたの演奏に比べて1本ずつ少ないともいえる構成ですが、十分な音量の増幅と縮小を巧みに使って独奏ヴァイオリンを弾きたてていると感じています。
また、第55小節~59小節のトリルの部分などはHIMARIさんの音、1本ずつが明るく表に出ているので今までの収録の中でも一番良いかもしれません。この部分などはとりわけオケの中に埋没してしまうことも多いんですが、やはり横山氏の腕の違いでしょうかね。
●HIMARIさんの表現力と演奏の落ち着いたパフォーマンスがとても素晴らしいですね。このコンチェルトの中心部となる第2楽章Adagioの入りがやはり心に入ってきますよね。8:35あたりからの第一楽章を超えて第二楽章に突入していく哀愁のあるヴアイオリンの流れ…それを効果的にしているのが横山氏の前楽章最後の(ブルッフ指定の)第168小節目の「pp」の作り方ですよね。良く聴いていると前の第167小節の第2音からPPにしています。これにより、168小節からのデクレッシェンドがしつこく無く聴け、HIMARIさんのアダージョの入り出しが物凄く効果的になっています。やはり指揮者の素晴らしさは際立っていますね。
そして、第2楽章の第一主題に続いて第二主題で高揚していくHIMARIさんの演奏力には驚かされますよね。パールマンのブルッフを聴いてきましたからなかなか他の曲想になじめませんでしたが、HIMARIさんの音楽性には驚かされます。
●それと、他の演奏者の中には「動き」」のパフォーマンスが激しく、音楽を聴きに来ているのかパフォーマンスを見に来ているのかわからないものもありますが、HIMARIさんは落ち着いていてあくまでも自分の音の追求に主眼を置いています。これはファンの欲目で言っているのではなく、HIMARIさんが身体のパフォーマンスに依存しないところの「音の追求」に拘った、ほとんど必要以上に身体を動かさないで音・音色に集中した演奏の仕方によるものだと感じています。余計な動きをしない。その他のパフォーマンスは音楽の追求には不必要だということですよね。この一貫性は最後まで保持されていて極めて素晴らしい演奏ですよね。
先ほど触れた例えば第二楽章(アダージョ)に入っていく部分のノスタルジックな流れは「なんだ!この心の響きは…」と時が遡るような情景…涙が零れ落ちるような心の振るわせ方が素敵ですよね。他の方々もここに入る手法をそれぞれ工夫しているんですが、一節一節の旋律の流れの意味や感情を自分の心に描いた世界観として明確に表現しているんじゃないでしょうか。
ブルッフが演奏を選ぶとしたらHIMARIさんの演奏ではありませんかね。
お久しぶりです。今回も素敵なコメントありがとうございます😊勉強にもなり、妃鞠さんの素晴らしさも再認識できてコメントを読むのが楽しみです🩷
私は今までブルッフはヴェンゲーロフを聴き脳内再生されてましたが、すっかり妃鞠さんの演奏に変わっわてしまいました。
妃鞠さんの演奏は、音色の豊潤さももちろん、盛り上げて欲しいフレーズ、小気味良いリズム等すべてが揃っており大好きです🥰🎻
@@あともたろう さん、いつも拙いコメントに対して心温まる返信を賜りまして感謝です。「ヴェンゲーロフを聴き脳内再生されてましたが、すっかり妃鞠さんの演奏に変わっわてしまいました」とのこと。
今RUclipsに2021年のヴェンゲーロフ氏のステージがアップされていますが、オケがずいぶん違いますね。
一つ際立って違うなぁと思ったのは、例えば、第一主題から対位法的に出現する第二主題を終えるところですが、第二主題の第二段落(セカンド)で、第51小節目から入る、独奏ヴァイオリンと対比して入るオーボエのソロの7小節間(ヴェンゲーロフ氏のステージで言うと、2:58から、HIMARIさんで言うと、3:57あたりから)のバランスが、ヴェンゲーロフ氏の方が他の楽器比べてオーボエの音量を大きくしてありますよね。多分これは、独奏ヴアイオリンのパフォーマンスに合わせていると思います。それが結局は、第64小節目の12連符の後の高音の流れ(ヴェンゲーロフ氏のステージで言うと、3:38あたりから、HIMARIさんで言うと、4:36あたりから)に影響してきます。かなり力を入れて弾かれていますね。
HIMARIさんの場合は、オーボエがヴァイオリンを弾きたてながらソロっています。ですから、この高音部になると全然違った解釈になり柔らかさ、美しさが綺麗に響いてきます。私の大好きな小節群の一つです。これが、音楽性の違いなんでしょうね。あなたのように、新しい音楽性がHIMARIさんにあって、物凄く新鮮な気持ちになるのがよくわかりますね。今までの既成概念の曲想とは異なる新しい「美しさ」「品」のある透明感あふれた演奏には本当に感動しますよね。
@@longrun920さん、いつもコメント欄の皆さんへの質問にも丁寧に答えていらっしゃる、あなたの心優しい姿勢にこちらこそ感謝しております🥰
コメント見返しながら、妃鞠さんの演奏を楽しみますね🎶✨
余りにも専門的なコメント、解説についていけませんが、妃鞠ちゃんの演奏が他の追随を許さないほど卓越したものだということだと拝読しました。私も彼女の自然で慎ましやかな、ヴァイオリンと一体化した奏法に好感を持っています。名手に見られがちな過度なばかりの自己陶酔感の押し付けよりは体幹の安定感があり、それが音色の安定にも繋がっているように感じています。
@@michioshikata6202 さんへ 私の拙いコメントにご返信いただき感謝です。本当はもう少し書きたいことがあったんですが、比較論なので止めたんです。というのは、世界で活躍している有名なヴァイオリニストに比べても、HIMARIさんの方が上なんだ思っています。
●特にそれがわかるのが、前のコメントにも書きましたが、第51小節目から入る、独奏ヴァイオリンと対比して入るオーボエのソロの7小節間(3:57あたりから)のHIMARIさんのバランスとヴァイオリンの抒情詩的な感性の捉え方が素晴らしく、これ以降彼女は、第64小節目の12連符の後の高音の流れ(4:36あたりから5:09あたりまで)の秀麗絶美な高音のみの叙事詩が素晴らしい音色で奏でていく。そうです。ここの音色と感性の在り方で、私は、前述の彼らを聴くのを止めたんです。
この部分は、一番大事な第一楽章の「布石」の部分です。何の布石か…、第二楽章の抒情豊かなアダージョへの布石なんですね。
●ブルッフによって「序奏」あるいは「前奏曲」と表現された第 1 楽章は、非常に狂詩的なニュアンスを備えています。最初は木管楽器によって提示された叙情的なメインテーマが続きます。その後、独奏ヴァイオリンがそのテーマに取り組み始め、いくつかの即興演奏を行います。しばらくして、ロ長調の副主題が楽章に導入され、短い展開部が続きます。この序奏、前奏曲の性質の重要性がないと折角のアダージョが抒情性を持たなくなってしまいます。ブルッフが当初このヴァイオリン協奏曲を「幻想曲」と位置付けるつもりでいたことなどを考慮すると、その起承転結の重要部分をこの高音部の展開が担っていると考えても不思議ではないと思っています。
●8:35あたりから第1楽章から第2楽章に突入していき、9:26あたりからの第2楽章の叙情的なアダージョがこの作品の中心的な楽章ですが、非常にセンシティブで親密な展開がなされています。第一楽章からの展開部として位置づけられていると言っても過言ではありません。それは一種、哀歌のテーマから直接始まり、独奏ヴァイオリンは、静かなオケの伴奏とともに抒情的歌謡的なカンティレーナの演奏を展開します。ブルッフの旋律的才能の素晴らしさがここで否が応でも明確になります。繊細なこの楽章はゆっくりとメロディックで抒情的で哀愁を帯びた副次的な効果をもたらしていきます。ここで聴く者の心が旋律の上に乗る…。楽章の途中で変ト長調への転調がありますが、このわずかな音の変化が曲全体の変化を引き起こすんですね。さらにダイナミクスが高まり、最終的には明るい変ホ長調に発展します。夢のようなメインテーマが最後にもう一度鳴り響き、感動的な動きがゆっくりと消えていきます。見事な構成ですよね。みんな弾きたがるわけですよね。(第3楽章は割愛します)
何回聴いても素晴らしいですよね。早くリリースしてもらいたいですね。
この人は、オーケストラの皆さんや指揮者、ご両親、そして周りの人達がいてこそ、自身が演奏を頑張れる。ということが、わかっていて、演奏の最初と最後の挨拶する姿に現れていると感じます。演奏にもそれを感じれます。
だから、それが演奏に感じとれるから、素晴らしい。
観て聞いていても、とても気持ちが良いです。
演奏する人間として、出来た子だと思います。
どうか、このまま成長してほしいと思います。
さす
還暦を過ぎた爺ですが、10代半ばの頃印象派の絵画に心を奪われ息苦しいほどのトキメキの中過ごした記憶を呼び覚まされる演奏ですね。
生まれてはじめてただ音楽を聴いただけなのに涙がでました。諏訪内さんもヒラリーハーンも素晴らしかったですが…何故か心に響く唯一の音色でした。
もう、何度も聴いてるけど…かっこいいわ。
クラシックにまったく詳しくないんだけど、ヴァイオリンの音色が大好きでソロをよく聞いていた。レコードPが壊れてから最近はかけることがなくなったんだけど、RUclipsで彼女を知ってからは、心が落ち着かない時に聞いっています。彼女のは何故か最後まで聞いてしまう。
Здорово, замечательно.Талантли́вейша. Скрипачка!!!
@@galinaandreevna8552
ヒマリさんの演奏は、一音一音が音霊として生きている。素晴らしい。誰かがショパンの再来と言っておられましたが、楽器は違っても、ショパンの熱情、哲学、美意識について再来なのは、そうだと想います。ありがとうございます。
いつのまにか身長が伸びて大きく成長した妃鞠さん。もう既に世界一流の演奏家の空気を纏ってらして素晴らしい。
Now she is a world star !
録音の質も良くなってるのかもしれないですが、それだけじゃなさそうな、すごい質感の良い音ですね。聞いたことないような良い響きが・・(私があまり、良い音楽に出会えてないだけかもしれないですが)
なんかもう、音程が合ってるレベルを超えていて(音程は当然正確で)、音質がすごいんですけど~!こんな素晴らしいの聞かせてもらえてほんとに感謝します。オーケストラの皆さんも素敵。
本当にかわいいしすばらしいオムライスと冷蔵庫もきかせてほしい
本当に音の表現が素晴らしい。。。
少女で可愛いかったことが聞きはじめたきっかけだったけど、こんなにバイオリンの音色が素晴らしいと思ったのは初めてです。
天は二物を与えたのです。やはり言ってはいけない事ですがルッキズムは誰でもが持っています。
ヴァイオリンにフォーカスした録音バランスが素晴らしい!嬉しくて、言葉が出ない、、、アップありがとうございます。
ありがとう、悲惨なことを続ける世界を観るのに疲れてました。優しく、安らかに心深く響くバイオリンに人間への希望が点りました。
I am speechless about how talented this young Lady is and how beautifully she plays beyond her years
モントリオールのコンクールでもオケの人達が「なんちゅう音出すのん、ただ者じゃないし。」みたいな感じでエリート達が本気出して、最高にかっこいい演奏になったけど、新日本フィルもすばらしい演奏。ひまりさんは全体を昇華させますね。コンサートのチケットは入手困難なのでアップしてくださって嬉しいです。これからもお願いします(^^♪
😊
私も同じ気持ちです、
ひまりさんの、バイオリンを聴きたいです、チケットは手にいれるのは困難だとか、今のひまりさんの演奏を聴きたいです。❤❤❤❤🎉🎉
間違いなく天才です。
皆さんのコメントの多くに賛同します。
しかし、この小さな身体ではありますが、この後ろに70代の老齢でほぼ達人 知性溢れる賢者のような風格の人が隠れているかのような 感嘆しか出てきません。
私も推しのバイオリニストが落ちてしまいました。努力の人と、天才は違う。悲しいけどこの人に出会えた事に感謝します。
久し振りに、この動画を視聴させて頂きました。何故久し振りかと言うと、余程気合いを入れて視聴しないと前後不覚に陥り、他の事が手に付か無くなってしまうからです。こうした叙情的な曲は妃鞠さんの、魂の領域の深い演奏表現に掛かってしまうと、全く手が付けられません(妃鞠節の炸裂)。こちらは瞬く間に涙腺が崩壊し、嗚咽した様になり、最後は放心状態になってしまうので、なかなか気軽に視聴する事が出来ません。これからも、この曲の様に叙情的な構成の交響曲は、妃鞠さん独特の妃鞠節として多くのファンを魅了し、その心を掴んて離さない事でしょう。❤
最高の褒め言葉ですね。
私もそれに近い状態になります。貴方様の褒め言葉を読みながら涙腺崩壊し、大笑いし大変なことになりました。HIMARIさんを静かに応援してまいります。
私は奇跡を見ているのではないだろうか。
彼女の音は色があり、言霊があり、物語がある。
クラシックなのだが、全く新しい音楽を聴いてるようだ。
同じ曲を他の演奏者で何人も聴いたが、全く違う。彼女だけがこの曲の作られた時代に旅をさせてくれる。
そして作曲家の音を昇華させて現代音楽として蘇らせている、まさに奇跡を見ているようだ。
彼女の音を聴いていると、自然と涙が溢れ音楽の美しさに酔いしれてしまう。
素晴らしいコメントですね、HIMARIさんの本質を見事に表現していると思います。
😊
朝の目覚めはあなたの音色で幸せな一日が始まりそうに元気づけられます。今日は日曜日です。礼拝に行く前にあなたの音色を聴きます。今日は朝から太陽がさんさんとふりそそいでビバルディの春❤です。こんな老婆にこんな感情をもたらしてくれた♬ひまりちゃん♪と主の恵みに感謝です。
弦に対する弓の当て方、使い方が驚異的な上手さだ!音の響きが美しい!
ピンキーホールドが良い音色に成る要因なんですかね?
妃鞠さんのバイオリンはユーチューブからコレクションして毎日聞いています。心が浄化される気がするので大好きです。今回の妃鞠さんの透き通ったバイオリンの調べと、フィルハーモニーのコラボレーションも最高に素晴らしいです。この動画も殿堂入りです!
妃鞠さんの演奏を毎日見て聞いていますが、繰り返し聴いているうちに人間の演奏とは思えない、神か天使に導かれた唯一無二の演出であり音色であり凄さが伝わってきています。いつか必ず妃鞠さんの生演奏を聴きに行きたいと思います。
天使ですね👼
素晴らしい演奏、第二のモーツァルトですね!
日本の宝です。日本のテレビにも是非取り上げて欲しい
いたいや、世界の宝だと思いますよ
日本はロボット製造のリーダーです。 HIMARIは極秘プロジェクト?でも伸びてるよ… 😀🤫🤔😂
なぜ〜こんなに心に響いて来るのでしょう初めての体験です
毎日楽しみに聞いています。
ソリストの演奏は個人の我を感じる時があり、良くも悪くもその強い個性で誰の演奏かわかるが、HIMARIの奏でる音は一点の曇りがなくあまりにも自然に、だが心の奥深くにまで届き聞き手の溢れた感情が涙となってあらわれる。
個人的にブルッフのコンチェルトは年1でも聴けばいい方なのに既にこの演奏5回繰り返して聴いてます。
それくらい発見が多くて素晴らしい演奏です。
甘すぎずかといって冷たすぎず王道的で気品があり深い瞑想的な表現に感服します。
ハイフェッツやオイストラフ、パールマンといった巨匠に現時点で比肩するレベルの表現を持ってると感じます。
もしかしたらひいき目が入ってるかもしれませんがそれくらい今ひまりさんの演奏に夢中です。
ブラームスとベートーヴェンいつか聴ける日を楽しみに応援しています。
私は50回以上聞いています、飽きることはありませんね!
ザハール・ブロンは辛口のヴァイオリニストですけど、モスクワの音楽フェスで審査員を勉めた彼が、妃鞠ちゃんの演奏を聞いて涙ぐんでました。巨匠までも泣かせる妃鞠ちゃんは、既に巨匠と肩を並べてるんじゃないでしょうかね(笑)
私も、1日も欠かさず聞いていますよ♥
チャイコフスキーやメンデルスゾーンのコンチェルトに比べるとマイナー感は否めませんが、妃鞠ちゃんのこの演奏で脚光を浴びるきっかけになるかもしれませんね。こんな素晴らしい曲があったのかと。
She no longer needs adjectives like "genius" or "young." She has all the skills and overwhelming presence to captivate the audience.
HIMARIさんのバイオリンはオーケストラをバックに唄っている天使のようです。バイオリンの域を超えていますね。
短期間でこれほど成長した子も珍しい、2年前とは全然違う、恐ろし子だ、この曲も聞けば聞くほどのめりこんでゆく、決して飽きることはない❣。弓の当て方が絶品!
何という美しい音色だろう。目を閉じていると、昔レコードで聴いたかつての巨匠達にも通じる響きが有るようにすら聴こえる。これから大人になっても、レベルの高い世界で決して埋没しない個性があると感じた。
ストラディバリウスの音色がすごいとコメントがありますが、その楽器をお持ちのバイオリニストは結構いらっしゃいますが正直言われないとわからない、充分に楽器の力を出し切れていない演奏家の方もいます。HIMARIさんならどのバイオリンでも聞く人を感動させる演奏だと思います。
本当、オケの方が使用する500万から1000万ぐらいの現代バイオリンでも、相当いい音を奏でてくれるはず。「弘法は筆を選ばず、 HIMARIは🎻を選ばず」ですよ
妖艶なダイナミックなヴァイオリンの音色に感動し、時には心地よく体を撫でられまた心に癒やしを与える。何て心地よいのだろう。世界の至宝。現代人に癒やしのヴァイオリンの音の贈り物をしてくれた。一日の疲れをこころの乱れを明日への希望と勇気に変えるパワーを届けてくれる。最大感謝と共にお礼を述べたい。ありがとう。
夢心地になる、同時にワクワク高揚感❤
そんな気分🌹✨
ひまりさんの この動画が 一番すきです 信じられない位 凄い❗素晴らしい✨オーケストラの方々も素晴らしい
コンサートマスターの方かっこよすぎ 最高の演奏 ありがとうございます
Himari 様も勿論だけど、新日本フィルも改めて良いオーケストラだと再確認できました。😂
柔らかいフレーズと澄んだ音色に、心が洗われる思いがします。
8才の時に演奏されたツィゴイネルワイゼンも凄かったけれども、より成熟されたブルッフのバイオリン協奏曲No1の方が私は好きです。妃鞠さんの演奏で一番好きな曲。
There is absolutely no ego in Himari's violin playing, only the purest and most powerful musical expression that the human mind can or cannot imagine. Every note Himari plays is a real surprise and even a shock of human or divine expression of pure love through music. It is precisely her no-ego musical expressiveness that gives the music Himari plays the power that only God can express through the beauty and greatness of nature.
your analysis is very accurate.
大人になったら音は汚れてしまうのか?
@@cochan38
5:57
So true. I 'm grateful to you because you resorted to all of things that I accepted gifts from Himari’s rendition here.
12歳ですかね。年々スゴイSPEEDで上達してるのを感じます。オーケストラに馴染みながらも張り合える個性と技術がスゴすぎます。
天才と片付けてはいけません。練習も、ものすごく徹底している感じ。生まれてきてくれてありがとう。
魂と心に響く音色、感動を与えるテクニックは、クラシック歴史上、唯一無二。
辻井伸行さんのピアノの音は光の粒とよく表現されますが、妃鞠さんのバイオリンの音は光の糸のよう。
光の糸たちが風にそよいだり、織り成されたりして美しい旋律を作り上げていくイメージが浮かびます。
私も同じように感じています。
コンサートに行きたい! って思う。
最近、そういうアーティストに縁がない。
6/8に関西医大 大ホールのコンサートに行かせていただきました。
ホントにね、もう「行かせていただきました。」という感じでしたよ。
RUclipsではなく生のHIMARIさん。
一般のクラシックのコンサートに比べて、普段クラシックのコンサートに行かない人の割合が高かったと思うんです(私と妻も含め)。拍手するタイミングもあるんですよね。難しいですね、緊張しました。
RUclipsでの名演をほぼ毎日のように見ているので、この新日本フィルでの神がかった演奏(本当に神が宿っているかのような)のレベルを毎回望むのも酷な話しですし、ステージとの距離によっても迫力は変わりますし(私達の席は3階)なんですが、それでもHIMARIさんの奏でる音色は涙ものでした。
アンコールも何曲かしていただきました。クラシックでカーテンコールはあってもアンコールなんてしてくれるのかと思っていたのでびっくりしました。
コンサート中の曲紹介などはお母さまがされていたのですが、何曲かのアンコールの後、最後の最後にHIMARIさんが挨拶をしてくれました。
客席に手を振ってくれたときの観客の反応ときたら、みなさん本当にうれしそうに手を振り返していました。
この新日本フィルでの動画を最近はよく見ています。大阪でぜひ開催してほしい。
決めのポーズも何か、歌舞伎の見得切りを見てるようで、聴いて感動、見て心酔、ますますファンになりました。
🎉良かったですね😊 私は、チケット入手できませんでした😅 素晴らしい日本🇯🇵の宝🎉誇りですね👏 もう😢神々しく現世を忘れ吸い込まれ温かく安堵感でいっぱいです✨🎉❤ ありがとうございます👏🎉
先月発売された名古屋大阪福岡東京のプラチナチケット争奪戦もすごかったです。
名古屋のチケットゲットをパソコンからトライしましたが、画面に出たのをはっきり見ました。
10:00:30に「予定枚数終了」と出たのを。
需要と供給が釣り合っていないですね笑
@@弘子鈴木-m9z 様
7月のリサイタルのチケット争奪戦もすごかったですね。
名古屋のチケットを取ろうと名鉄ホールチケットセンターのチケット購入サイトにアクセスしましたが、10時スタート、で10時00分30秒には「予定数の販売に達しました」と画面にはっきり出ました。宗次ホールは座席数が少ないとはいえ・・30秒で。唖然としました。
HIMARIちゃん、需要と供給が全然釣り合ってませんよー。
左手が本当に美しい。動きに全く無駄がない。1の指を固定したままでこの動き。このビブラート。なかなかこんな人いないよね。
ハイフェッツも五嶋みどりも動きがきれいだけど、ここまでじゃない。
初めて見る天才の少女みみても聞いても感動するばかりです 飽きません
ひまりさんの演奏に、オーケストラの演奏がどんどん引っ張られて,弦の動きが始まりと全然違います。なんと素晴らしい,涙がでてきます。
オーケストラを従えているかのような、堂々たる演奏😅💐 ひまりさんだけではなく、オケの方も素晴らしいです💐💐 これからも健康でたくさんの演奏を聴かせてほしいです👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏✨✨✨✨✨🌟
前澤さん
妃鞠さんに貸与してくださり有り難うございます。一番適切な方に奏でて頂きヴァイオリにとっても良かったですね。
妃鞠さんの演奏はどれも素晴らしく、毎日の様に聴きいっております。皆さん同様、後期高齢者の私は、毎回涙が溢れてまいります。
ヴァイオリンが生かされている。
初めてこの曲を聴いたのは
、フランチェスカッティの演奏でした(ライブではない)。Himariさんの演奏全体を通して一筋に流れる深い芯、2楽章の薫り高く、タンブルな音色、伸びやかで、あくまでもHimariさん独自の繊細な表現は、長らく忘れていた成熟期のフランチェスカッティの演奏の記憶が蘇りました。
何よりもHimariさんは音楽に魂を宿す稀有なヴァイオリニスト。作曲家と対話し、もし、仮に音楽のミューズ・霊魂が存在しているのであれば、そのような存在と交流しているような。
世間の騒がしさは気にせずに、素直にご自身の音楽に取り組んでいってほしい。
初めてバイオリンの素晴らしさを味わいました。初心者の私ですが、響きます。どうしてかわかりませんが、・・・・・・・。この子の演奏に会えてから、今まで無縁だったクラシックに一歩一歩歩ませてもらってます。ちなみに、私はキースジャレット、ピンクフロイド そしてベビーメタルをこよなく、我が心の糧として聞かせていただいていましたが、この子の演奏を聴いていると 私の気持ちはこうなのよ と語っているみたいです。
一度でいいからコンサート行って生の演奏を聴きたい。
この春、帰国して各地で演奏します。ただし、チケット入手が困難に近いです。
バイオリン🎻が退屈に感じていましたが妃鞠さんのバイオリンをきいて夢中になっています。
8歳の頃からの映像を見てからヒマリさんのバイオリンの音色の虜になってしまいました❤
毎日聴くのが日課です😊
深淵な奥深い
音色に引き込まれ神聖な気持ちになります🎉
小学生であることをいつも忘れてしまう😅
ほんと凄いな👍
5月の名古屋公演。前売りした瞬間、完売! 他の会場も同様でしょう。超プラチナチケット!
私も電話でチャレンジしました。連続110回かけ直し、つながった時には完売。何千人も入る会場。10分そこそこで電話対応できる?
受付電話が500台あれば可能だけど。私、不審に思っています。
ローソンチケットで発売後8分くらいで完売してました。よほど運が良くない限り入手困難です。いくらかの席はくじ引き方式にしてもらうと、入手できる可能性はあるのですが。来年は、もう少しチケット料金を高くして、少しハードルを上げれば、すぐに完売にはならないかもしれませんが。
全席抽選方式が増えつつあります。この方式は登録しやすく、外れても諦めがつきやすいと思います。
何と言えば良いのでしょう。ひまりさんの奏でる音楽の要所要所で何度も鳥肌がたつのです。ひまりさんの持っている音楽性に知らず知らずに引き込まれ心震わされてしまっているからだと思います。
Himari さんは、ストラド4/4と現在進行形で対話中かと思います。ヴァイオリンは生命体ですから。また、身体とテクニックも4/4サイズに調整している真っ只中でしょう。
さらに今後、成長して大人になり、1717 Hammer で奏でるHimariさんの演奏を末永く聴いていきたいです。
個人的には、幼い奏者を「天才」「神童」と評することには慎重ですが、Himariさんに対しては真の「神童」だと聴いた瞬間に認識しました。
これまでのHimariさんの素晴らしいところは、ご家族や先生の指導によるところもあるかと思いますが、演奏が自然で素直なことです。この年齢であまりにも表現等に強い「くせ」があると、後年伸び悩むことがあり、本人が苦しむことにもなるでしょう。
しかし、基本的にテクニック的にも解釈的にも「素直」「自然」でありながら、彼女自身の天才と魂が演奏に貫かれている。Himariさんの今後のご活躍を遠くから見守りたいです。
演奏を終えて退場する後ろ姿は、既に巨匠のオーラを感じる。。。
Crazy. She comes arround with a stardivari with 4 finetuners and a pinkyholder, like a beginner. And then such a highclass work. She goes her own way and its good that the teachers of curtis-institute let her. Hilary Hahn was told to moove more so the eye has something too. I like to see only the spontaneus mooves the music causes with Himari. May be in the future some people want her to make more show but I like her introverted play and I wish her enough selfconfidence to stay this way. クレイジー。彼女は初心者のように、4 つのファインチューナーと小指ホルダーを備えたスターディヴァリを持ってやって来ます。そして、こんな高級な作品。彼女は自分の道を進んでおり、カーチス研究所の教師たちが彼女を許してくれたのは良かったです。ヒラリー・ハーンは、目にも何かがあるように、もっと動くように言われました。私はひまりの音楽が引き起こす自発的な動きだけを見るのが好きです。将来的には、彼女にもっとショーをしてほしいと思う人もいるかもしれないが、私は彼女の内向的なプレーが好きだし、彼女が十分な自信を持ってこのままでいられることを願っている。
この曲はもう何十回と聞きましたが、その正確、透明にして堂々たる音楽作りは完璧だと思います。日本は素晴らしい音楽家を生み出しました。ブラボー!!!
ブラボーです!
子供用のバイオリンを弾いている姿から見れば、なんて優雅なのかしら!!!
himariちゃんに弾かれる事を楽器が喜んでいるかのような綺麗な音色です✨
恐らくhimariちゃんが望む音が出て、弾くのが楽しい名器なのでしょう👍
himariちゃんと”相思相愛”な感じが致します😍
HIMARIの将来をその先生(Ida Kavafian)が明るく見ている理由。
1.生得の音楽性
(練習で)私たちが止まった時、私(先生)が何も言わなくとも(HIMARIは)その訳が分かっている
2.演奏と聴くことが同時にできる
可笑しく聞こえるかもしれないが、若い演奏家でそれが出来る人は驚くほど少ない
最高ランクプレイヤーに使われて、ストラディバリウス(1717年製「HAMMA」)も打ち震えているように感じます。素晴らし過ぎる~
ひまりさんのヴァイオリンを聴くと、心に優しく暖かい春風が吹き込むようです。
ありがとう。ひまりさん。
願いがかなうなら、ひまりさんの「ベートーヴェンのヴァイオリンのソロ曲、ロマンス№1と№2を聴いてみたいです。勿論、ヴァイオリンコンチェルト」も。
私も同じ事を考えていました。
バイオリンよりもマンドリンが好きだったのですが、himariさんのバイオリンの音色に魅せられて、バイオリンが好きになりました。音と音との間がいいですね、音が生きているというのか、なんていうのか、音が心に沁みてきますね、6月8日の枚方の演奏会に参加したかったのですが、売り切れでした。誰か譲ってください。
配信ありがとうございます!
そしてひまりさんを日本に誕生させてくださった神に感謝いたします🎵
❤私も、びまりさんのバイオリンを聴いて衝撃を受けました。素晴らしいです。
At her age, Himari expresses the music she plays more expressively and differentiatedly than Menuhin, Heifetz, Oistrach and all the other great violinists of the past. I cannot wait to hear her play Beethoven and Brahms, not only the concertos but also the sonatas of these two giants..
I agree with you.
ruclips.net/video/_D_7bIFp2hI/видео.html&ab_channel=HIMARIViolinOfficial
クラシックに全くうとい私、ちなみにベートーベンだと思いますがそれの「ジャジャジャーン位しか知りません😂」なのにただ感動!です。バックのフィルハーモニーの方々の演奏が格段に上がってます、プロ中のプロとも言えるバック奏者達の演奏終えての拍手と笑顔と多分、今までの演奏活動で最高のパフォーマンスを出し切ったような満足感溢れているのに今、同じステージで素晴らしい音楽を創り上げたのさえ忘れたかの拍手喝采ともはや、ひまりさんの1ファン と化してしまっているオケの皆さん。言葉は要らない情景を見せて戴きました。そしてこの動画を見て言葉にできない感動を覚え、
胸にこみ上げてグッと来たものを必死でこらえてる私がいました😓💣
ヴァイオリンという小さな楽器でも、それほどの大きな力があるのですね。小さな巨匠が弾けば。
世界一のチーム 耳が至福
次の演奏を待つ間に身体をゆらゆらさせているところが好きです。次の準備をしつつ音楽の流れに身を委ねているのでしょう。
巫女舞というのは清純な乙女でないと舞う資格がないのですが、HIMARIさんの演奏はまさに巫女の様に清らかに神の御使いを果たしておられますね。心が洗われます。
こんな凄い演奏を聴けて、生きててよかった。ありがとう。もう、桁外れの天才。