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今回の動画は、住宅監査のプロと断熱施工の仕方についてお話ししました! みなさんは、住宅の断熱性にもリスクがあると知っていましたか?ぜひコメントで教えてください!
(防水の動画のほうでコメントしちゃいましたが、こちらがドンピシャなので再度😅)我が家は金物のゆるみ等を工務店社長に指摘したところ、金物検査が入るので大丈夫と言われましたが、検査員はほとんど検査せずパッと見で帰ってしまいました。結局、金物の締め直し等はせず、形だけの検査合格。この検査に何の意味があったのか?なので、(当たり前ですが)NEXT STAGEさんと平松社長の姿勢は素晴らしいと思いました👍感動しました!動画ありがとうございました🙇♂️
建築基準法って一般の方からしたら厳しいイメージなんですけど、実際はルールなんてないに等しいくらい施工に関してはザルですよね‥改めて第三者からの指摘がどれだけ大事かわかりました!とても勉強になりました。
こういう動画は本当に素晴らしい
性能の高い家を精度よく作ろうと思ったら、施工管理・監査は必須ですね。
無い方が良いが、指摘される事が悪いことではない、指摘された事に真摯に受け止めて改善する事が大事
普段から厳しい基準を掲げてる会社が任せてる、腕がありそうなとこが施工してもこれだけ監査で出てくるんだから、他は推して知るべしなんだろうな。建てるのは人生で一回あるかないか、多少コストがかかっても第三者の監査を入れるのは大切だなという印象を受けました
現役工務店大工です。断熱の講習を昔受講したのを思い出します〜外部から引っ張ってる金物、羽子板ボルトや火打のボルトについても熱橋で熱が行き来します。また金属サッシ等でも同様に熱橋するので材質にも知識や経験を必要になりますね〜断熱は奥が深いです🤔
勉強になりますね、将来家を建てるときにはこういう会社に監査をお願いしたいものです
監査士の方が素晴らしいですね。こういう方がいると施主は安心できます。それで結局、ネオマのへこみはどのように処理したのか、ビスのピッチは改めたのか、ネオマに物を立てかける時は合板等の当てモノをすることを社内ルールにしたのか、ぜひ検証動画を見たいですね。
うちは一級建築士の事務所に頼んで建ててもらったけどその後トラブルが続けて起きて埒があかなくて別業者に頼んだ時に「素人が設計したみたい」と言われた。外の蓋が開かない為に外に空気が抜けない換気扇、備え付けの建具が邪魔で掃除の出来ない換気扇(近くにコンセントが無いので延長コードで繋いでる)、人が入れない天井の点検口(下の動かせない建具のせいでスペースがない)、空に向かって穴が開いてる屋根の通気口(雨や雪解け水で雨漏り)、コンクリート用のビスを使ってない外壁の化粧飾り(錆びて落ちた)まだまだあるぞー
素晴らしいです。
新築住宅の着工後に現場を見に行った際に、施主はどこをチェックしたらいいか、そのときにどうしたらいいかをまとめてくれたら嬉しいです!
何処の監査も気持ちよく語りますね。
この動画を5年半前に見ていたら良かったなぁ~と感心しながら見させて貰いました!(5年半前に注文住宅施工) 建設中にしか見られない部分が一番肝心ですものね‼・・・勉強になりましたm(__)m
ほーん、なるほど🤔床の場合、全面に断熱材(床下見るところ以外)貼るのですか?
良く断熱にこだわってるけど床下の断熱材とかめちゃくちゃ結露してる家がたまにあるけど😅
大雨災害などで床下 上被害をニュースでよく見ます土地の低さもあるのでしょうが通り沿いだと車の通行で波など 床下高の高さは高すぎてはいけないとかあるんでしょうか?
ネオマフォームの場合 コンセントボックスは切り欠いてつけるのですか?
素人でお伺いしたいのですが、完全外断熱ならおっしゃてる事は、理解できるのですが、木造建築は、内断熱になると思うので、柱や間柱や筋交い、梁などのヒートブリッジは、無視するのでしょうか?木造建築でヒートブリッジについて答えている方が居ないので不思議で質問させて頂きました。
気圧/高気密にしたい場合は誤差の範囲(許容範囲)が途端に矮小になる。風圧、密閉時に気密測定で中間測定と完成気密測定があり、今回の場合は前者になる。0.3c㎡/per seconds ㎡の風速以下に収まらないと認証出来ないから施工が甘かったり、不良な下処理があったりすると"糸も簡単に風導実験で"引っ掛かる。
いつも参考にさせていただいております。工場で作られてパネル単位で組み立てていく超高気密高断熱メーカーで家を建てました。確かに冷房弱エアコンで家全体を冷やすことは短い時間で出来るのですが、弱冷房エアコンで除湿しようとすると室温が低くなりすぎてしまい、サーモオフ?になってなのか除湿がなかなか進みません。こういった家はどのように湿度を管理すれば良いのでしょうか?この時期は全ての部屋は寒いわ湿度は高いわで本当に悩んでいます。ちなみに除湿機も買って回しますが冷房除湿のエアコンの寒さに勝てません。そしてエアコンを再熱除湿にして回しても結果は同じで部屋が寒くなります。。。
ん〜それは、その住宅メーカーに聞いた方が良いかも?、晴れてるのであれば、日差しを入れて温めるか、どこかのエアコンを暖房にして空気を温めるか?、そもそもエアコンなんて…なかったりして😮
@@yoshidatadao390 冷房と暖房をそれぞれ付けるってよくあることなんですか?
まず性能の高い除湿機で除湿をしっかりしましょう。除湿機を稼動すると室温が上がりますが、湿度が低いとさらっとして不快感は少ないと思います。それでも暑いと感じたら除湿機を止めてエアコンで室温を下げます。この繰り返しがいいのではないでしょうか?
@@田中なにがし ありがとうございます。それでも冷房の冷やす力が勝り部屋が寒くなります。かといって冷房の設定温度を上げるとサーモオフで湿度戻りが起きて湿度が下がりません。
@@flowernomura 窓がある程度あって、適度に日差しが入ればそれで温められて、温められた空気をエアコンで冷やして除湿…窓の性能が高くて日射取得が低めだったり、窓が無いと取得出来ませんが…暖房と冷房を同時に使って除湿…理屈的には成り立つのですが、上手く行っている事例をRUclipsで見る事は少ないですね。ジメジメ曇り空の日の除湿は悩みどころですね。以前、自分で試したのは、ダイキンのコンプレッサーを積んだタイプの空気清浄機(加湿除湿機能付き)で“衣類乾燥モード”で除湿を行いました。結構良い感じで除湿して、尚且つ熱風も出るので、あとはエアコンで冷房をして適温にしてました。
火打ち金物のチェックしたときの梁、割れが酷い。
厳しいな、、、でも自分が建てる時は頼みたいかも。でも、厳しいですね(笑)
こういう断熱材のテープ貼りとか、隙間埋めとかをやらせるハウスメーカーがあるけど、どうせ大工にタダでやらせてるんだろうから、ここまでやるなら吹き付け断熱にしたらどうですか?って話吹き付けは高いからと吹き付け並みの施工をタダで大工にやらせること自体が大間違い300ピッチで仮止めで打って後から本締めするような面倒くさいし、そんな意味がない行為をする大工なんていないですよこの大工さんは最初から300ピッチが基本で、この工務店からそのような単価しか貰っていないのでしょうお施主様の為とは言え、自分の生活を犠牲にしなけりゃいけない方が間違っています鋼製火打ち周りのボードの貼り方を見ると丁寧だし、仕事も綺麗な大工さんだと思うけど300ピッチは色々共感できる部分があります他にいい工務店があるんだから、縁も運もあるけど、そちらで活躍してほしい家を造るのは大工だそして金云々を言えない経営不器用な大工も多い仕事の為に時間や金を犠牲にしてきた大工の人生を蔑ろにしているハウスメーカーや工務店は潰れてくれて結構です
@@tansokusakura 大工さんにタダで仕事をさせる方法ってあるんですか?、まぁ〜日数にカウントされない休日とかに仕事をさせるってことかなぁ〜
こーゆう検査とか厳しいとこに限って手間やすいんだよなそりゃ大工やりたがる人がいる訳ないよ
@@yoshidatadao390請負仕事で多いパターンで、ウレタン吹付・ボード直貼り⇔グラスウール大工施工+壁下地あり同じ坪単価で吹っかけてくるメーカーや工務店も少なく無い。交渉能力の高い大工ならいいけど、囲われ大工なら追加費用がもらえなかったりする。グラスウールとか完璧施工にしようと思ったら坪単価1万円増でもやりたく無い。
@@yoshidatadao390 有るよ請け負いでこれからこの施工もやるからと言えばいいだけ
柱に小さな節がたくさんありますが、木材の値上がりでしかたないですか。
予算出せよ!一切クレームなくなるわ!
その日の監査で関係ない無い事まで言われると理不尽だと思う大工です。言われた監査箇所を必死に間に合わせてる場合もあるのだから余計な事や所までは言うなよー
良い動画でした。私が家を建てる時は是非お願いしたいです。登録しました。
フルボッコやん😂
今回の動画は、住宅監査のプロと断熱施工の仕方についてお話ししました!
みなさんは、住宅の断熱性にもリスクがあると知っていましたか?
ぜひコメントで教えてください!
(防水の動画のほうでコメントしちゃいましたが、こちらがドンピシャなので再度😅)
我が家は金物のゆるみ等を工務店社長に指摘したところ、金物検査が入るので大丈夫と言われましたが、検査員はほとんど検査せずパッと見で帰ってしまいました。結局、金物の締め直し等はせず、形だけの検査合格。この検査に何の意味があったのか?
なので、(当たり前ですが)NEXT STAGEさんと平松社長の姿勢は素晴らしいと思いました👍感動しました!動画ありがとうございました🙇♂️
建築基準法って一般の方からしたら厳しいイメージなんですけど、実際はルールなんてないに等しいくらい施工に関してはザルですよね‥
改めて第三者からの指摘がどれだけ大事かわかりました!とても勉強になりました。
こういう動画は本当に素晴らしい
性能の高い家を精度よく作ろうと思ったら、施工管理・監査は必須ですね。
無い方が良いが、指摘される事が悪いことではない、指摘された事に真摯に受け止めて改善する事が大事
普段から厳しい基準を掲げてる会社が任せてる、腕がありそうなとこが施工してもこれだけ監査で出てくるんだから、他は推して知るべしなんだろうな。建てるのは人生で一回あるかないか、多少コストがかかっても第三者の監査を入れるのは大切だなという印象を受けました
現役工務店大工です。断熱の講習を昔受講したのを思い出します〜
外部から引っ張ってる金物、羽子板ボルトや火打のボルトについても熱橋で熱が行き来します。また金属サッシ等でも同様に熱橋するので材質にも知識や経験を必要になりますね〜
断熱は奥が深いです🤔
勉強になりますね、将来家を建てるときにはこういう会社に監査をお願いしたいものです
監査士の方が素晴らしいですね。こういう方がいると施主は安心できます。それで結局、ネオマのへこみはどのように処理したのか、ビスのピッチは改めたのか、ネオマに物を立てかける時は合板等の当てモノをすることを社内ルールにしたのか、ぜひ検証動画を見たいですね。
うちは一級建築士の事務所に頼んで建ててもらったけどその後トラブルが続けて起きて埒があかなくて別業者に頼んだ時に「素人が設計したみたい」と言われた。
外の蓋が開かない為に外に空気が抜けない換気扇、備え付けの建具が邪魔で掃除の出来ない換気扇(近くにコンセントが無いので延長コードで繋いでる)、人が入れない天井の点検口(下の動かせない建具のせいでスペースがない)、空に向かって穴が開いてる屋根の通気口(雨や雪解け水で雨漏り)、コンクリート用のビスを使ってない外壁の化粧飾り(錆びて落ちた)まだまだあるぞー
素晴らしいです。
新築住宅の着工後に現場を見に行った際に、施主はどこをチェックしたらいいか、そのときにどうしたらいいかをまとめてくれたら嬉しいです!
何処の監査も気持ちよく語りますね。
この動画を5年半前に見ていたら良かったなぁ~と感心しながら見させて貰いました!(5年半前に注文住宅施工) 建設中にしか見られない部分が一番肝心ですものね‼・・・勉強になりましたm(__)m
ほーん、なるほど🤔
床の場合、全面に断熱材(床下見るところ以外)貼るのですか?
良く断熱にこだわってるけど床下の断熱材とかめちゃくちゃ結露してる家がたまにあるけど😅
大雨災害などで床下 上被害をニュースでよく見ます
土地の低さもあるのでしょうが通り沿いだと車の通行で波など
床下高の高さは高すぎてはいけないとかあるんでしょうか?
ネオマフォームの場合 コンセントボックスは切り欠いてつけるのですか?
素人でお伺いしたいのですが、完全外断熱ならおっしゃてる事は、理解できるのですが、木造建築は、内断熱になると思うので、柱や間柱や筋交い、梁などのヒートブリッジは、無視するのでしょうか?木造建築でヒートブリッジについて答えている方が居ないので不思議で質問させて頂きました。
気圧/高気密にしたい場合は誤差の範囲(許容範囲)が途端に矮小になる。風圧、密閉時に気密測定で中間測定と完成気密測定があり、今回の場合は前者になる。0.3c㎡/per seconds ㎡の風速以下に収まらないと認証出来ないから施工が甘かったり、不良な下処理があったりすると"糸も簡単に風導実験で"引っ掛かる。
いつも参考にさせていただいております。
工場で作られてパネル単位で組み立てていく超高気密高断熱メーカーで家を建てました。
確かに冷房弱エアコンで家全体を冷やすことは短い時間で出来るのですが、弱冷房エアコンで除湿しようとすると室温が低くなりすぎてしまい、サーモオフ?になってなのか除湿がなかなか進みません。
こういった家はどのように湿度を管理すれば良いのでしょうか?
この時期は全ての部屋は寒いわ湿度は高いわで本当に悩んでいます。
ちなみに除湿機も買って回しますが冷房除湿のエアコンの寒さに勝てません。そしてエアコンを再熱除湿にして回しても結果は同じで部屋が寒くなります。。。
ん〜それは、その住宅メーカーに聞いた方が良いかも?、
晴れてるのであれば、日差しを入れて温めるか、
どこかのエアコンを暖房にして空気を温めるか?、
そもそもエアコンなんて…なかったりして😮
@@yoshidatadao390 冷房と暖房をそれぞれ付けるってよくあることなんですか?
まず性能の高い除湿機で除湿をしっかりしましょう。
除湿機を稼動すると室温が上がりますが、湿度が低いとさらっとして不快感は少ないと思います。
それでも暑いと感じたら除湿機を止めてエアコンで室温を下げます。
この繰り返しがいいのではないでしょうか?
@@田中なにがし ありがとうございます。それでも冷房の冷やす力が勝り部屋が寒くなります。かといって冷房の設定温度を上げるとサーモオフで湿度戻りが起きて湿度が下がりません。
@@flowernomura
窓がある程度あって、適度に日差しが入ればそれで温められて、温められた空気をエアコンで冷やして除湿…
窓の性能が高くて日射取得が低めだったり、窓が無いと取得出来ませんが…
暖房と冷房を同時に使って除湿…理屈的には成り立つのですが、上手く行っている事例をRUclipsで見る事は少ないですね。
ジメジメ曇り空の日の除湿は悩みどころですね。
以前、自分で試したのは、ダイキンのコンプレッサーを積んだタイプの空気清浄機(加湿除湿機能付き)で“衣類乾燥モード”で除湿を行いました。
結構良い感じで除湿して、尚且つ熱風も出るので、あとはエアコンで冷房をして適温にしてました。
火打ち金物のチェックしたときの梁、割れが酷い。
厳しいな、、、でも自分が建てる時は頼みたいかも。でも、厳しいですね(笑)
こういう断熱材のテープ貼りとか、隙間埋めとかをやらせるハウスメーカーがあるけど、どうせ大工にタダでやらせてるんだろうから、ここまでやるなら吹き付け断熱にしたらどうですか?って話
吹き付けは高いからと吹き付け並みの施工をタダで大工にやらせること自体が大間違い
300ピッチで仮止めで打って後から本締めするような面倒くさいし、そんな意味がない行為をする大工なんていないですよ
この大工さんは最初から300ピッチが基本で、この工務店からそのような単価しか貰っていないのでしょう
お施主様の為とは言え、自分の生活を犠牲にしなけりゃいけない方が間違っています
鋼製火打ち周りのボードの貼り方を見ると丁寧だし、仕事も綺麗な大工さんだと思うけど300ピッチは色々共感できる部分があります
他にいい工務店があるんだから、縁も運もあるけど、そちらで活躍してほしい
家を造るのは大工だ
そして金云々を言えない経営不器用な大工も多い
仕事の為に時間や金を犠牲にしてきた大工の人生を蔑ろにしているハウスメーカーや工務店は潰れてくれて結構です
@@tansokusakura
大工さんにタダで仕事をさせる方法ってあるんですか?、
まぁ〜日数にカウントされない休日とかに仕事をさせるってことかなぁ〜
こーゆう検査とか厳しいとこに限って手間やすいんだよな
そりゃ大工やりたがる人がいる訳ないよ
@@yoshidatadao390
請負仕事で多いパターンで、ウレタン吹付・ボード直貼り⇔グラスウール大工施工+壁下地あり
同じ坪単価で吹っかけてくるメーカーや工務店も少なく無い。
交渉能力の高い大工ならいいけど、囲われ大工なら追加費用がもらえなかったりする。
グラスウールとか完璧施工にしようと思ったら坪単価1万円増でもやりたく無い。
@@yoshidatadao390 有るよ請け負いでこれからこの施工もやるからと言えばいいだけ
柱に小さな節がたくさんありますが、木材の値上がりでしかたないですか。
予算出せよ!一切クレームなくなるわ!
その日の監査で関係ない無い事まで言われると理不尽だと思う大工です。言われた監査箇所を必死に間に合わせてる場合もあるのだから余計な事や所までは言うなよー
良い動画でした。
私が家を建てる時は是非お願いしたいです。
登録しました。
フルボッコやん😂