【キングダム】宜安に散った最凶の悪党たち…|桓騎軍を徹底解説!【キングダム考察】
HTML-код
- Опубликовано: 4 окт 2024
- キングダムの桓騎軍は、秦軍の中でも屈指の強さを誇る最精鋭であるとともに
その残虐さを列国から恐れられる特異な存在の軍でした。
今回の動画では、彼らはいったいどんな軍で、どのような強みや弱点を持っていたのかを
網羅的にまとめて解説していきます。
★新着順の全動画再生リスト
• 【新着順】軍師紅蘭の全動画まとめ【キングダム考察】
★人気順の全動画再生リスト
• 【人気順】軍師紅蘭の全動画まとめ【キングダム考察】
キングダムの考察や史実の研究についての動画を配信しています!
ぜひ高評価とチャンネル登録をお願いします!!
あとベルマークを押して通知をオンにしてもらえると嬉しいです。
チャンネル登録お願いします!
→ / @koran-kingdom
#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
蒙驁将軍に対してめちゃくちゃ敬語使う桓騎将軍、珍しくて好きでしたw
桓騎と王翦従えられてた蒙驁って王の素質あるよな
意外と気に入った者の言うことは聞いてくれる桓騎と違い、王翦なんて従えるのがめちゃくちゃ面倒くさそうですものね…(´・ᴗ・`; )
彼に関してはいったいどんな経緯で蒙驁に従うことになったのか、現時点では想像するのも難しいですよね…笑
@@koran-kingdom
ほんとに想像つかないですよね!笑
考察待ってます💪
最後は武将らしい散り方でよかった。
張唐将軍の言葉も少しは桓騎に響いてたのかな…
桓騎軍は世間的には悪党と見られてるかもしれないけど、
魅力的なキャラが多くて家族のような絆で繋がっているのが良いです。
ほとんど退場してしまって残念ですが・・・
残っている摩論、氾善、オギコはおもしろキャラなんでまた登場して欲しいですね。
雷土さん失ったのが痛かったですよね!味方を鼓舞しながら勢いで壁を崩す先鋒大将タイプがいなくなってしまったのでどうしても打撃力が落ちました。最後ゼノウと2枚並べて戦ってほしかった。
李牧まであと一歩だったしあのとき雷土が生きてたらお頭の勝ちだったなぁ
最新巻の巻末マンガで、完全に砂鬼一家のイメージが崩れてしまったな。素顔の一家は普通に人の良さそうなにいちゃん連中に
そして衣央は桓騎に全く相手にされていなかった
桓騎軍にいたときは周囲の目もあってなかなかマスクを脱げなかったでしょうから、その意味ではようやく素の顔を出せるようになっているのかも…(´・ᴗ・`; )
あの状況で本当に手を出されていなかったのか…というのがちょっと疑問に思えてしまいますが、衣央を幼少期から知る桓騎から見れば彼女は妹にしか見えない存在だったのかもしれませんね。
いまでも紅春の正体は紅蘭さんだと思っております。
氾善「しびれるくらいかっこいい軍師なんだよ」
となると、過去に私が氾善さんをフッたことに…?
記憶にないのですが、いつお会いしていたのでしょうか…(´・ᴗ・`; )笑
今だにカンキが負けた気がしてないのが不思議。
桓騎は最後まで焦るような素振りを見せなかったところが印象的でしたよね…。
@@koran-kingdom思えば、作中一回も冷や汗一つかいてないですね。王騎ですらかいてるシーンありましたけど
桓騎の奇策がもう見れないのは残念😢
この動画のお陰で壁が行方知らずのままなのを思い出せた。
声がお頭のイメージに最高に合ってて、お頭って感じがする!
キャスティング天才!😁
徹底した能力主義を持つ秦でしか存在できない軍隊ですね
最初は蒙驁の管理下にあったとはいえ、桓騎軍の存在を許していた秦は相当度量が広いですよね(´・ᴗ・`; )笑
逆ですね。徹底した法治国家である秦では存在できないです。秦軍は、徴兵制に基づく国軍なんです。漫画の脚色です。
砂鬼一家の前衛的な作品に吹きました🤣
紅蘭さんのセンスに拍手です
在野に降った摩論達は傭兵だろうと加えたい逸材。摩論達も土地の管理者代行として拠点構えれますが秦国内では下手に動けないので李信に領主代行をお願い出て足場を確保、代わりに傭兵として動く共存関係が当面最適解なのかな?と願うばかり。
正直竜有と摩論の料理対決がみたいんです。
客観的に見ると、数万規模の軍の組織運営を完璧に取り仕切り、戦術の立案や情報戦まで手掛けられる摩論って相当な逸材でしたよね(´・ᴗ・`; )
私も、彼と竜有、そして河了貂まで交えたキングダム料理対決を見てみたかったです…。
どうにか巻末マンガなどで実現してもらえないでしょうかね笑
お疲れ様です。桓騎軍の強み、弱みを見ると蒙驁軍の副将として行動してきた王翦軍と軍の性格が対局してますね。少し話がそれますけど最新単行本69巻の表紙で桓騎一家幹部勢揃いで特に那貴そして平陽で散った雷土もいて感動しました。
たしかに、桓騎軍と王翦軍が対比的な構造になっているのはなかなか面白いですよね!
蒙驁軍時代は、この両極端な軍が軍内で同居していたからこそ無類の強さを発揮していたのかも?
桓騎ももう少し器用に生きていけばもっと違った結果になったと思うけど、そうなるとあのカリスマ性はないだろうなぁ。
秦六将には武力では蒙武、知略は王翦、ハイブリッド型に騰と楊端和とバランスよく個性が振り分けられてますが、でも桓騎のような奇策使いは他にいないので、案外中華最凶でありかつ最強だったかもしれませんね。
桓騎のカリスマは、ある種の彼の不器用さから生まれたものみたいなところがありますよね…(´・ᴗ・`; )
いまのところ、桓騎のような奇策使いはあと媧燐くらいのものですから、その意味でも桓騎の退場は秦にとって大きな痛手となってしまいましたね…。
宜安で最後まで逃げずに李牧の首を狙った桓騎を見て、桓騎のファンになりました。
桓騎が砂鬼と出会う前はどうしていたのか、媧燐の弟かどうか、明らかになる日は来るのでしょうか。
桓騎の最期の行動を見ていると、彼はまさしく『気高き悪党』という感じでしたよね!( •̀入•́ )✧
最古参の砂鬼一家でさえ知らなかったとなると桓騎の過去が描かれる日が来るのかどうか心配になってきますが、媧燐と関係があるのであれば彼女がピックアップされるときに描かれる可能性もありそうですよね。
桓騎の実写版は北村一輝さんに演じて欲しい!
今までなら負けそうな感じしたら即撤退だったけど最後は死を覚悟して武将としての姿で亡くなったのが最高にかっこよかった☺️
北村一輝まんま桓騎やん!
桓騎は最後逃げると思ったら
逆で最後まで李牧を首を狙う行動で
心象が良くなったな。
桓騎なら最後奇策で来ると思っていたのですが、想像以上に武将然とした潔い行動に出たので私も彼の印象がだいぶ変わりました!( •̀入•́ )✧
桓騎の勝ち理論が男前すぎた
桓騎という存在が六将になったことで、秦の野盗たちは犯罪を犯すよりも
軍で武功を上げれば俺らも桓騎のようになるぞという目標になったのかも
知れないと思うと、桓騎が亡くなったのは秦の治安を悪化させる伏線かも
あと話逸れるんですけど龐諼を演じていたのが吉川晃司さんで驚きました
軍師さん、こんばんは
桓騎元将軍の存在は効果的に戦えるがリスキーな部分はらむ策を・・又王道を逸脱した時折見せる荒々しさを内包していても実行するその野盗時代等に知識として得た策にて戦を制してきてその存在が
大きかったと思います
桓騎元将軍とその一家は相手の虚ろな部分を突く鋭さと桓騎将軍部隊でしか扱えない奇策が
攻守ともに交戦にて実績を積み重ねてきたということが改めて感じ取れた軍師さんの動画解説でした。🤗
T A殿、こんばんは!( •̀入•́ )✧
桓騎軍のことを振り返ってみると、彼らは軍としてはかなり絶妙なバランスで成り立っていたように思えますが、その神がかり的なバランスのおかげで無類の強さを持つに至っていたのだな…と思いました!
完全に桓騎に依存したワントップ型の軍で、部下たちが大将の指揮を最大化できるように動くところなんかを見ると、案外麃公軍と毛色が似た軍だったといえるかもしれませんね。
紅蘭さん、お疲れ様です。
宜安戦から原作派になって良かったです。極悪非道なやり方が好きになれませんでしたが、砂鬼一家との出会いや愛する人を惨殺された怒りなどなど深い意味があり、李信をちゃんと見込んでたんだと、違う角度からの見方ができるようになりましたね。
来年のアニメ5期が楽しみになりました😊
香織殿、ご視聴ありがたく!( •̀入•́ )✧
私も宜安戦の後半まで桓騎軍に対してあまり良い印象を抱いていなかったのですが、彼らの内面が掘り下げられたおかげでだいぶ印象が変わりましたね。
それらを踏まえてアニメ5期を観られるのが本当にありがたいです!
換気1番好きなキャラだったな
李牧には全く魅力を感じない
黒桜姐さんに片思い
好きです
元郭備隊や元麃公軍のように飛信隊に加入…という事に桓騎軍の残党たちがならなかったのはやっぱり李信と桓騎では根本的に相容れない部分があったり、「個人的に桓騎が好きだから戦っていただけであって秦国の為だとか他の者の為に戦う気持ちはない」という事なのでしょうかね…
もし飛信隊に加入していれば摩論は別動隊を率いて相手を撹乱するとか、砂鬼は衛生兵として負傷した飛信隊の兵たちの治療を担当したりだとか、かなりの戦力になりそうだったのですが…
ナポレオンの国民兵ができるまで、軍は傭兵。戦に勝ち目がなくなると散らばって逃げた。
キングダムでも、馬陽戦時の民兵たちが早々に逃げようとしていましたし、戦へのモチベーションという意味では彼らと桓騎兵は近いのかもしれませんね(´・ᴗ・`; )
摩論が生き残ってくれて嬉しかった
摩論達の再登場はかなり高いと思う
傭兵と言う金でどこにでも行く性質上案外すぐに秦軍の誰かに雇われるかもしれないし敵として相まみえるかも知れないが
かんき軍の弱点、忠誠心の薄さなのかな?コチョウ戦はそういうのいたけど、宜安はそういうのなかった。 結局は、正攻法ができないってことだったのかな?
秦国内での桓騎の人気は六大将軍であることと、黒羊丘の惨劇を秦国民が知らないからでしょうね。
新六将の最強は桓騎だと李牧は言っていましまが紅蘭さんは誰だと思いますか?
2:07
摩論達は脱走兵にならないのだろうか?一応、秦の軍隊に所属していたわけだし。
宜安戦直後の桓騎軍の状況を考えると、摩論たちは正規の手続きを経ずに秦軍を離れたのかもしれませんね。
あの状況だと、公式的には桓騎軍は全滅したことになっており、摩論たちも軍事用語で言う「MIA(戦闘中行方不明)」という処理がされていて、王翦や李信たちも彼らへの温情的な気持ちから秦に摩論たちの生存を報告していない可能性もあるのかなと思っちゃいました(´・ᴗ・`; )
桓騎の戦術がジョーカー的の表現がとてもよかったです
今後は兵法を熟知して表裏な戦術と執れる武将や策士が現れて欲しいです
映画第三作目を観てきました
語るとネタバレと長くなりそうなので省略しますが、これは言いたいです。続きが観たいと
作中でも軍略に造詣の深い者ほど桓騎の策に嵌っていたので、彼ほど「ジョーカー的存在」という表現が似合う者もいないなと思っていました笑
私はまだ観にいけていないのでとても楽しみです!( •̀入•́ )✧
やってきたことがやってきたことだからロクな死に方しなかったのはもっともかな
映画にもこれから出てくると思うけど誰が桓騎を演じるんだろうな〜
個人的には北村一輝さん一択です!
桓騎は独特の雰囲気が必要になりますので予想が難しいですよね…。
私のイメージだと、伊勢谷友介さんも合いそうだなと思いました!( •̀入•́ )✧
ネトフリみたく無名な俳優の方がええな
既にバラエティとか出てる人が演じるとなかなかキャラに対して感情移入できない