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李牧やフテイがカンキに敬意を表していたのが何か嬉しかった。
傅抵は今回の終盤戦でググっと読者からの評価を高めましたよね!
@@koran-kingdomそれに比べてカイネさん…
王翦ではなく桓騎を六将最強と称したのは、鄴の時とは異なり今回はかなり長期間に渡って綿密に対桓騎用の作戦をつくった上で、序盤で詰みの局面まで作り上げたにも関わらず、結果的に生きるか死ぬかのギリギリの戦いを迫られたためだと思ってます。
6:23 『羌瘣が同じ運命を辿らないことを祈りつつ~』楚水「信殿…。私の心配は…してくれないのですか…?」
たしかにそれは私も思いました(´・ᴗ・`; )笑李信が羌瘣のことを大好きなのは良いですが、ちゃんと公平に接しないと隊の指揮が下がりそうですよね…。
桓騎と那貴がお互いに何も言葉を交わさずに凄く良い表情で合流したところが好き。傍にいても離れていても、いつも同じ距離感って感じで。752話の本誌はまだ見れてないのですが、前回の感想動画で心が揺さぶられました。ありがとうございました。
この戦いで1番好感度上がったの傅抵な気がする
今大戦での傅抵はなんだか今までより大人びた描写が増えていましたよね!李牧がアレだった分、今回趙軍では彼が一人勝ちだと言えるかもしれませんね( •̀入•́ )✧笑
那貴がステルスで接近、李牧師にトドメをさせる所までいったのに、未遂のうえ一コマで扱われて無念。でも那貴もお頭の近くで逝けたのですね
桓騎、黒桜、厘玉、那貴、ゼノウ、朱摩、録嗚未に黙祷
おい
なお、1名は
録嗚未殿…立派な最期でした…( •̀入•́ )✧笑
今、おれを入れたよな💢
普通に考えて蚩尤が2人いる殿とかチート過ぎる、、
王翦軍と合流すると予想します!というか合流しないと帰還すら危うい、オギコには信とか河了貂の護衛ってことで飛信隊に入って欲しい
あとはここから飛信隊や楽華軍がどう逃げ帰るかだけですものね!( •̀入•́ )✧そして桓騎軍の残党が今後どうするのかにも注目したいところです!
紅蘭さん、こんばんは。李信が、那貴と桓騎の回想をしているのが、とても胸にくる回でした。那貴の事は勿論戦友として回想していましたが、桓騎との邂逅の肩を組まれたシーンや、「大人の戦い方を覚えろ」という台詞を思い出しているのを見ると、李信もこれから先、清濁併せ呑む戦い方も覚えるのかなと。知り合いに言われて気付いたのですが、桓騎って気に入った相手じゃないと肩を組まないのかなと思いました。摩論も肩を組まれてましたし、偲央には頭に手を置いている描写が有りましたね。李信も桓騎に最初からそれなりの好感度があったのかなと今週号を読んで特に思いました。それと、動画のリクエストなのですが、野盗繋がりで、盗跖をお願いします。原先生は桓騎の野盗というキャラ付けは盗跖から取ったのかなとふと思ったので、そうならば面白いよなと。
HD10 Fire殿、こんばんは!( •̀入•́ )✧おっしゃるとおり、李信がいままで嫌っていた桓騎のことをあんな風に回想するというのは感慨深いものがありましたよね…。なるほど!桓騎が肩を組む相手という視点、すばらしいですね!また、リクエストありがたく。ただ、現在は制作工程の都合で歴史教室を再開する目処が立っていませんので直近では盗跖を取り上げるのは難しそうです…。せっかくご提案いただいたのにすみません(´・ᴗ・`; )
砂鬼て、救命病棟班より味方からも恐れられる死神ポジションのがカッコ良かったな。
今まで羌瘣から李信への恋の気持ちは描かれていたけど、李信から羌瘣へは(笑うと可愛いんだな)的な軽い感じでしかなかったはず。けど今回の描写では本格的というか結婚を意識した強い恋心のように感じました
そういえば李信は態度でこそ羌瘣を気にしているような素振りを見せていましたが、彼が羌瘣をどう思っているのかという内面が描かれるのは珍しかったですよね。大敗のあとで両者とも感情が大きく動きやすいタイミングでしょうし、そろそろ2人の仲が進展してくれてもいいのかなと思いました!( •̀入•́ )✧
扈輒兵は主、3公(新 龍白も)失ったことも考えると、桓騎の死体を普通にしておくことはできないはず。しかも李牧の慢心で虎白公も討たれたので李牧に対しての気持ちは強いはず
ここで本当に桓騎の遺体を丁重に葬ってしまうと、かつて李牧の部下たちが郭開派相手に戦いを挑んだように、扈輒軍の残党が李牧に牙を剥きそうでちょっと怖いです…(´・ᴗ・`; )
半年かけて緻密に練って桓騎が瀬戸際のギリギリでの辛勝王翦ならここまで苦労せず勝てた(負け見越して勝てない戦はせず逃げたと思う)これが李牧の評価ですね鄴の時と今回は土俵が違いますしあと兵士に対して亡骸を好きにさせるような事をしない人柄と強さでのし上がってきたのが李牧なので私は李牧のこの考え方が好きだなあ
「なんで無理ばっかするんだこの野郎」って信が羌瘣に言いそう
李牧の桓騎の亡骸の処遇については死者の扱いというよりまだやるべきことが残っていることを諭しているように見えました。趙兵内の溝はこれからの展開を見守って行きたいです。また一番気になったのは摩論とオギコのこれからです。多分オギコの伝言には他にもあり、今回のお話はその伏線ではないかと思っています。
これで六将の席が二つ空いているのか。合従軍編に次ぐ胸熱の回になったな。
傅抵くん、李牧をリスペクトしつつもカイネを狙ってるという単なるチャラ男じゃなくて、戦場における武士の情けを知る男である事が知れたのは良かったですよね。私は無理な願いと思いつつ李牧とカイネは添い遂げて欲しいと思ってますけど、「ツンデレ嫁カイネに文句言われながらもヘイヘイって感じで言うこと聞く夫の傅抵くん」もそれはそれで見たいと思ってます。
羌瘣たち逃げきれてよかった…あとは愛閃と楽華軍逃げ切って……!それにしても李牧さん、桓騎の亡骸をばらすのを止めるのは確かに人としちゃ立派だと思うんだけどな…コチョウ軍の面々の気持ちを考えると辛いものがありますね王騎の死体を追わなかったあたり、敵でも敬意を持って戦う彼らしい決断ではありますが……紅蘭さんの言う通り、これがのちのち失脚の火種になりそうです
もちろん李牧の人道的な考えも理解できるのですが、もし最初から桓騎の亡骸を弄ぶつもりがなかったのであれば、虎白公ら扈輒軍残党をこの戦に動員すべきではなかったですよね…(´・ᴗ・`; )「戦で頑張れば主君の仇を討てる!」と思って期待していた扈輒兵たちに対してあの仕打ちはさすがに…。
羌瘣が秘術を信に使ってから以前のような力が落ちているということで、そのうち、羌瘣には引退を迫るのかもしれませんね。史書に信の名前が登場するのも、羌瘣退場後ですし。
飛信隊が水を飲んでいるシーンを見て、赤麗軍が毒の入った水を置いておいたのかと思いましたが、そうではなかったようですね(^^;
秦軍の残党が西に逃げるのは分かりきっていたことですから、カオナシ殿のおっしゃるような罠を用意しておけば彼らを一網打尽にできそうですよね(´・ᴗ・`; )笑
飛信隊は殿の部隊が追いついたのだからこのまま無事に逃げきれるのかな。後は途中で壁を見つけて一緒に逃げられれば良いけど。
まだ本国までは距離があると言っていたので、夜が明けたらまた追撃が始まりそうな気もしていますね…(´・ᴗ・`; )壁に関しては前回延期させていただいた動画で考察していますので、しばしお待ちいただければと思います!( •̀入•́ )✧
10分足らずの配信で同接1000人超え、すげーや紅蘭さん来週は殿おかえりからの李信&羌瘣、コウ&羌礼の再会〜甘酸っぱい展開を期待したいですね。…ってことは、蒙恬は愛閃と…?
今回はそんなに多くの方にご参加いただけたのですね!本当に感謝に堪えません( •̀入•́ )✧この調子だと、次回は飛信隊に絶体絶命の窮地が続く中、ラブコメ回が挟まれる可能性も…?笑
近未来の脅威と成り得る残敵の殲滅をしろ!という時間が最優先され反論も難しい命令をまず徹底して、亡骸については可能ならその間に側近で処理がベターなのかなあの場でわざわざ大反対が起こる事が必至である亡骸の処遇を明言し、それを押し通すというのは…今回の戦における李牧のいくつ目の失策なんだろうか
未来の脅威を排除することを優先する、というのは素晴らしい判断だと思うのですが、今大戦では趙軍が31万の兵を動員していることを考えると、将を失った扈輒兵まで追撃に回す必要は…と思っちゃいますよね(´・ᴗ・`; )
桓騎達の亡骸に情けをかけたと言うより、李牧も戦をなくしたいと思ってる一人なので遺体を辱しめることや恨みを持ち続ける事を趙人にしてほしくないと思ってるのかなあと思った。
リーボック「これ以上の戦とは」で、カイネが横でタヒんでる?!wそっちの方が気になりましたwリーボックもフテイも酷いwww
今回ぐらいの準備期間を設ければ王翦は倒せるということでしょうね
久しぶりにこの漫画で今まで生きてた人が動かなくなるのを怖いと感じた
史実関g萎えると後の展開に繋がってきそうですよね。亡骸を損壊させない方が各国への宣伝の説得力が増すという論はあるでしょうが、感情はどうしようもないし、ましてや非情非道なことをしてきた怨敵に慈悲をかけるってのはどうかと思われるのもやむなし。
外に目を向けすぎなんだよって多分趙を滅ぼすのは実質郭開と幽繆王だしお前たちがあれを上に置いている時点で何をしても無駄って言ってるんだと思うんだよね
壁のあんちゃん、、、
キングダムの世界は王翦スゲエと讃えるためにあるようなものですいかに李牧を凄いと持ち上げても最終的にはその李牧に勝ちあらゆる難局の戦でも勝利する王翦こそが凄いという事ですね業攻めだけでも李牧の想像を超え、何歩も先を読んでの完勝は真に六将最強にふさわしい戦績ですいつの日かその仮面の素顔がさらされると思うとワクワクしますね
一緒に殿勤めてた楚水の事を考えられる余裕もなくなってしまうほど羌瘣は特別な人っていうことで良いかな?てか、そうじゃないと楚水が可哀想だw
壁…どうなったか…
壁はどうなったんだろう?
お疲れ様です。李牧の桓騎への評価で、王翦は、勝てる戦にしか興味ないという弱点と知略型だからある程度読みやすいけど、宜安戦で勝利はしたけど用意周到な罠でもこれだけの被害だから、罠なしで正面でやりあってたら、もしかして結果が!?
李牧にとって、王翦は似たタイプの将軍だから彼に負けても大敗することはない。一方で、桓騎は兵法家にとって予想外の戦い方を連発するジョーカー的な存在なので彼にとって脅威だった、という点が大きいのかもしれませんね( •̀入•́ )✧たしかに王翦は行動指針がハッキリしているので大まかな動きは読みやすい部分もありますし…(´・ᴗ・`; )
李牧は仇敵桓騎を冒涜しない事で、自国の道徳の高さを示した。人の自尊心・愛国心と言う琴線を見事に弾いたと思う。いつかの政を思い出した。人って「強い」「お金持ち」だけじゃついてこない、、、
李牧が桓騎軍の死体を嬲る事をしないと言った後の趙軍の様子を見た後に、飛信・楽華を追撃しなければならないからそんなことしてる場合じゃないみたいな事を言った時、「あ!こいつ話逸らしたなww」って思いましたwwこのまますんなり本国に変える事は出来ないでしょうけど、私は飛信隊を逃がすために摩論が命を賭して何かを仕掛けると思います。以前軍師殿も動画で説明していた通り将としての格を考えると信の下に就くのは不自然になり、かと言って桓騎の後釜って感じでもないので、やはり摩論はここで去るのが一番自然かつ一番カッコいいのではないかと。
私もあのシーンを見て、capsawa殿と全く同じ感想をいだきました(´・ᴗ・`; )笑なにせ李牧は緒戦を終えたあと、飛信隊や楽華軍は追わなくて良いと明言しちゃっていましたからね…。たしかにまだ予断を許さない状況ですから、摩論も完全に生存が確定したわけではありませんものね…。
李牧がこれから活躍すれば逆にお頭の評価上がりそう
李牧から見て桓騎と王翦の違いは、策を練れば防げる(戦にならない)王翦と、そんなの関係ねぇ~(戦になる)の桓騎じゃないかな、戦が無ければ無いに越したことはないと思う。
李牧が王翦への対策は番吾で披露されるのでしょうか?前のギョウ戦では不十分な戦力とイレギュラーな出来事で敗北したので、万全であれば変わっていたかもしれません
私見ですが、李牧の王翦対策は「司馬尚に任せている番吾を起点とした趙北部の都市郡による包囲網」なのではないかと考えております!過去に投稿した動画で触れていますので、よければぜひご覧ください( •̀入•́ )✧
李牧が北の遊牧民と通じ合う事が出来たのも尊厳遵守しているからかな?命を大切にするのではなく、信念を敵味方隔たりなく尊敬するから民や兵は信じれるのでしょうね…信もあの将軍の亡骸を丁寧に返還されてましたから(コミックおまけ)、会話は無くても通じ合えるんでしょうね。そりゃ三百将時代に同盟後の宴会で倒す事を「しょうもねぇ所のはずねぇ」と啖呵きって李牧は嬉しそうでしたから。王騎将軍討伐の時もそうでしたが、晒して武威を高めるのは自軍には効果的でも敵軍にも響くんですよね無駄な負傷は望んで無いと。だから今回桓騎の凌辱は避けているんですが…理解してもらえないだろうな扈寵軍残兵には。
桓騎の話を聞こうとしたように、李牧は立場の異なる相手のことを理解しようとする傾向があるのでしょうね。だからこそ犬戎族とも誼を通じることができたのかなと( •̀入•́ )✧王騎のときは遺体が秦軍のもとにあったので首獲りを断念したことは理解できるのですが、今回は桓騎の遺体が趙軍の手元にありますからね…。そのうえ、桓騎の亡骸を弄んでも激昂する桓騎軍は壊滅しているのでやらない理由はなかったはずなのに…と個人的には思っちゃいました(´・ᴗ・`; )
王翦の強さは戦場と場外の総合的なものですから。まだ李牧さんはわかってないのですかね。
ある意味李牧が恒騎の遺体に関しての処遇は割と温情的であり合理的と言えます。李牧の言う通りで李信や蒙恬達を叩かなければ趙軍に最終的な勝利は訪れないですし。恒騎の遺体に関してはその後考えれば良いのでは?
たしかにまだ存命の脅威を先に排除することを優先する、というのは合理的な判断だと思います。ただ戦場全体を見渡すと、今大戦では趙軍が31万の兵を動員していることを考えると、将を失った扈輒兵まで追撃に回す必要は…と思っちゃいました(´・ᴗ・`; )
お頭が生きてた頃は何もできなかったのに亡骸になった途端に覚醒するコチョウ兵
コミック派ですが拝聴させてもらってます😅桓騎、逝っちゃったんですね。残酷ではあったけど廉頗戦から「形無き自由な戦法」を用い、何となく北斗の拳の雲のジュウザを連想していました。李牧も型にはまらない相手には苦戦しますね。ただ李牧自身も秦将らにはかなり研究されているでしょうから無理ないかな?これからの「ぶれ方」が気になりますね。自分を見失う気もします😅
飛信隊でマントをしているのは楚水ぐらいなので、馬に乗ってるのが楚水で間違いないでしょう
そうですよね!顔が見えないうえに他の騎兵と似たような格好だったので断言はできませんでしたが、あれが楚水である可能性は高いですよね( •̀入•́ )✧
李信が羌瘣を抱きしめる未来を是非
緒戦で上和龍軍を挟撃したときにも彼らが親密になる描写がありましたし、締めくくりとして次回あたりでさらに2人の仲が進展することを期待したいですよね!
桓騎を討ち取ったのはいいけど、討たれた将の数とか兵糧とかコストかけすぎたことを趙王や郭開からめっちゃなじられそうピュロスの勝利みたいに「もう一度秦軍に勝利したら、我々は滅亡するだろう」って
実際、李牧は「仕方がなかった」では済まない犠牲を多数出してしまっていますものね(´・ᴗ・`; )郭開の追求も心配ですが、私としては李牧が最大の協力者であるはずの司馬尚から愛想を尽かされないかが心配です…。
紅蘭さん、こんばんは&お疲れ様です。今回も目まぐるしい展開でした。桓騎の亡骸を巡って一悶着は今後ありそうですよね。外にばかり目を向けてるが現実になりそう。羌瘣を待つ李信ですが、この後どうなるか楽しみです。2人の絆はめちゃくちゃ固い‼️
香織殿、こんばんは!ご視聴ありがたく!( •̀入•́ )✧こんなにすぐに予言どおりになっているのを見ると、桓騎は討たれる前の時点で今の展開が見えていたのかもしれませんね…。私も李信と羌瘣の動向が気になりますし、ある意味でそれ以上に2人を見た河了貂がどんな反応を見せるのかも気になっています!
桓騎と同じく李牧に迫ってたの那貴かっこよかった!!てかやっぱ那貴って強いよね桓騎の側近の中で那貴だけ他の側近より役職が低かったのって斥候メインでやってたからか?雷土。厘玉、黒桜とかよりも強いだろうし、側近の中でも一番頭キレるのになんで昇進してなかったんだろ メタ的に飛信隊入るため?笑他の側近は今将軍だけど、それ以上に将軍クラスの力量だよね那貴って
今回の垣騎の李牧横撃急襲ですが趙軍への損害は総大将李牧の負傷(一時離脱?)虎白公、上和龍将軍の首級(上和龍軍はほぼ壊滅状態)と言った所でしょうか?今さらですが上和龍将軍は早々に討たれるだろうなーとは思ってました。メタ的な視点となってしまいますが馬南慈将軍とキャラがめっちゃかぶっていましたからねw(顔や戦法はもちろん骨付き肉を骨ごと食う所とか)そして虎白公は朝食中に味方の趙将たちに向けて「みんな垣騎将軍だけに気を取られ過ぎでは?」と忠告しておきながら当の本人が一番垣騎に固執しておりましたね。
エイセイさん、壁、蒙恬、信のこと心配していたけどタンワ様と王翦親子のことも心配せんのかい
>王翦のことを桓騎よりも御しやすい存在であると考えている李牧は直前に桓騎についても「普通の戦術を知らないんだ!」とか言っちゃってるので単純に王翦についても過小評価してそうな…い、いや、桓騎も王翦も、敢えてそういう誤解をさせるように振る舞ってた疑惑もありますから(勝てる戦しかしないという風に見せた王翦が鄴戦でギリギリな戦いをしてたり)これを李牧のミスと見るのは間違いかもしれませんけども。桓騎・王翦を褒めるべきというか
那貴は千人将どころじゃなく将軍くらいになっててもおかしくなかった斥候だけじゃなく戦闘力も高いし飛信隊の姜塊除いた副将や歩兵長、飛鑣の隊長が千人将だから揃えたんだろうけど、もっと上の階級で活躍してるところを見たかった黒羊で千人将だった厘曲が将軍になってたし、きっと同等くらいまでいけたはず
お頭を最強と評したのは、求心力も加味でのことではないでしょうか。兵士に死を恐れなくさせられる将はもっとも厄介でしょう
なるほど、たしかに桓騎軍の最後の追い込みは凄まじかったですものね!ただ、桓騎の求心力が発揮されるのは桓騎軍内でも一部の者だけとも考えられますので、どちらかといえば、李牧が恐れたのは桓騎の"型にはまらない戦い方"の方な気が個人的にはしています( •̀入•́ )✧
李ボックかっこいいですわ。上司にいてほしい。
砂一家飛信隊に入って欲しい
楚水はどこに行った...ここで死ぬとは思えないけど
おそらく羌瘣たちが帰還したコマの右端にいた、馬に乗りながらうなだれている騎兵が楚水なのではないでしょうか( •̀入•́ )✧
史実通りの結果とはいえ、結局は桓騎の凄さと李牧の株が下がっただけでしたね。戦前の楽勝ムーブはなんだったのか。そして李牧の判断、残兵を追うのを優先するのはいいとして桓騎の遺体は後でゆっくり始末すれば良いとでも言えばいいものを。なんとなく李牧は人の気持ちが分からないサイコパスなところが見えてくる。ところで氾善どこいったのでしょう?
「圧倒的に趙軍が有利な戦況から始まって、そのなかで桓騎が李牧を追い詰めながらも負ける」というプロットは文句なしだと思いますが、随所で李牧が致命的なやらかしを連発してしまいましたからね…(´・ᴗ・`; )そうなんですよね、この調子だと最終的に李牧は正論を吐き続けるがゆえに味方の感情を逆なでして孤立してしまう…という未来が見えてきた気がしました…。
動画内だと735話になってますよ!!
すみません、ケアレスミスをしてしまったようです(´・ᴗ・`; )
この戦いの一年後には狼孟城は秦が奪うわけだけどカンサロ、ジアガはどの秦将と戦うんだろう?秦北部に武将はいなそうだけど…
順当に考えれば対趙戦線の最前線にいる六将 王翦でしょうかね。動向が不明な騰という可能性もありそうですが…。
@@koran-kingdom そうなると王翦が番吾の戦いで秦軍を率いて狼猛を落とすも李牧に敗れるのでしょうか…
帰りの道中、クタクタになりながらも壁も救う場面が描かれるのでしょうか?どこに連れて行かれてるのやら…
この部分は前回延期させていただいた動画で考察していますので、また後日にお披露目できればと思っています!( •̀入•́ )✧
もし全く同じ条件で戦ったら桓騎は最強だよね。自分に有利な条件に持ってく能力にしても今回は李牧が自陣だから圧倒的に有利なだけで先を読む能力は桓騎も王翦も互角だし、その場その場の機転で言ったら王翦と桓騎の圧勝だし、あとは王翦は桓騎の考えを読みきれないけど、桓騎は王翦の考えを読み切れて単純に武力も上だと思うから桓騎が最強!
フテイが林玉止めるか仕留めとけば、琥珀公さんがこんなあっさりやられる事もなかったかも馬何時がゼノウの一撃食らってピンピンしてんの腹たつわー(・Д・)黒桜の貫通矢も食らってんのにカイネ共々タヒね
それなカイネは酷い死に方してほしい
李牧にとって他の六将は強敵だが将棋で言うと盤面の中で戦うことが出来る相手だが桓騎は時として盤面の外に飛び出す戦い方をしてくるので、そういった常識外れを行う意味で最強と考えたのではないでしょうか。
次ぐらいで李牧はお縄になってしまう気がします。敵に情を寄せるのが反逆罪とみなされて
風笵は一体いつになったら出てくるのやら…
李牧が桓騎や幹部達の遺体をもて遊ぶ許可をしていない様子からこの後追撃隊として李信達を追いかけるだろうからいなくなった処にふらっと出てくるかもしれないな
開戦前まではサクッと討たれてしまうキャラだと思っていましたが、なんだかんだで捕虜として生き長らえそうな感じですよね!笑
結果論ですが、もし、オギコが残っていたら桓騎は李牧に届いていたのかは正直気になります。ただ、李牧も戦闘力が高いのでそれでも討ち取られていたのかな・・・。個人的にはオギコが李信側に入るのを熱望しているのでタラレバ話は無駄かw
元六大将軍の副将とか出てきてもいいんじゃない?
李牧まだ李信の事を信しか呼んでないのか
一応、緒戦で飛信隊と楽華軍が包囲網を突破したときに李牧が「傑物の類になってきていますね李信将軍」と言っていましたね( •̀入•́ )✧
なるほど(汗)
今回フテイや馬風慈の株が結構上がりました....もし「フテイが落ちるぞー!!」ってなったら「喜んでェー!」と叫んで受け止めるかもしれませんwww
「これほどの犠牲」って言うけど上和龍と虎白公が死んだのは1億%李牧の「待ちなさい」のせいなんだよなぁ…
正直ぽっと出の2将を倒しただけなんよな。バナンジ、シュンスイジュ、カイネくらいは退場させてほしかった。
李牧の予想以上に手を焼かせた桓騎に対して六将最強という評価はこれ以上ない李牧なりの最高の賛辞と言っても過言ではないですね。尤もその李牧も額の傷のせいで限界を超え意識を失ってあわや落馬🤔?その頃殿部隊を待ち続ける李信も性格は嫌いだけど同じ将軍としての桓騎の器や能力を評価するまでに成長した事が回想シーンからうかがえますね。そうしてる間にやっと追いついた羌瘣達。これで何度目か分からない羌瘣喪失の危機を乗り越えて李信の胸中はどうなっているか、どんな言葉をかけるのか気になりますね🤭
王翦の株下がって欲しくないから番吾の秦の総大将は王翦以外でと願ってます😅
李牧がここにきてマジで戦犯ムーブかましてるんだよなこれ部下からの報告次第ではガチで首飛ぶやろ
実際、桓騎の亡骸の処遇については幽繆王や郭開の耳にも入るでしょうから、戦後にこの件で李牧が追求されてもしかたない…と言わざるをえないくらいの愚行を李牧は見せてしまいましたよね(´・ᴗ・`; )
@@koran-kingdom 本当それなです、、、できれば処刑されずに呂不韋みたいな感じでカイネと細々生き延びた描写が欲しい、、
自分の無駄話のせいで将軍達死んだのに敵が強かった感出してるの草
六将最強と称したのは桓騎が李牧の詰みの状況からあと一歩の接戦に持ち込んだからだろう
「死体を弄んでる暇は無いのですヨ‼️」イヤおまえがベラベラ喋ってたからやろーがーー‼️怒怒笑笑「最強だった」「これ程の相手だったとは 」原先生必死に桓騎殺した事を、読者に納得させようとしてるけど、李牧に言われれば言われる程、読者は「なんでこんなマヌケにお頭は討たれたんや、、」ってなるだけという
羌瘣の事を心配で心配で待っていたところに丁度良いタイミングで戻ってきたので李信は思いが溢れてしまうでしょう😁河了貂には申し訳ないけど嫁は羌瘣で決まるのは間違い無い。😍ただ桓騎の生き様は格好良かった。仲間思い過ぎて沢山首もはねたのはちょっとアレだけど、もう少し何万人か人数がいたらこの戦い桓騎が勝ったんじゃないかと思います。
羌瘣の帰りを待つことで焦らされた李信の気持ちが、本人を前にして爆発する…という展開ですね!笑大敗と多数の仲間を失った飛信隊にとって、隊のツートップがくっつくというニュースは僅かなりとも救いになるかもしれませんものね( •̀入•́ )✧もちろん、恋に破れることになる河了貂にとってはダブルパンチとなってしまいますが…(´・ᴗ・`; )
皆んな死んだね。でも、この当時死体を晒さないなんて。これがどう考えても伏線だな
これが敵味方双方から敬服されていた将軍ならともかく、趙人から蛇蝎のごとく嫌われ、憎まれていた桓騎ですからね…。もし私が趙兵だったら、今後は李牧には命を預けたくないという気持ちになりますね(´・ᴗ・`; )
どうなんだろうね王騎が死ぬ際、周りの人間が死ぬほどの思いで王騎の退路を確保した理由は、王騎の亡骸を絶対に奪わせず、王騎の尊厳を守るというのがキングダムの世界線なんでしょう?で、今回の桓騎の味方の動きもその世界線だが、王騎と違って桓騎は攻めの人だから目標が桓騎の退路でなく李牧の命めがけて殺到したんでしょ?で、結局は李牧の情けで桓騎が丁重に葬られたら逆に桓騎ダサくね?しまらなくね?桓騎のキャラの良さが死んでしまうのではって話にならない?
さすがの李牧も、ここで一時退場したのだけは朗報
ここまで逆張りを連発されると、桓騎を討ったとはいえ本当に彼が戦後に武安君に封じられるのか不安になってきました…(´・ᴗ・`; )笑
桓騎の遺体に情けをかけるなんて趙兵は絶対に納得しないでしょ...まずは飛信隊と楽華隊の対処が最優先桓騎の遺体に関して処遇は後にと言えばある程度納得させられたんじゃ。
個人的な考えはどうであれ、李牧のあれは軍総司令がしていい選択ではありませんでしたよね…(´・ᴗ・`; )こんなことをしていたら、せっかく桓騎から肥下の民を守れたのに結局趙北部からの信頼を失ってしまいそうな気が…。
遺体を弄ぶ許可をしたら自分たちも憎んでいた桓騎と同等の糞野郎になってしまいますからね。部下の提案を却下して仮に信頼を失っても、李牧は英断だったと思います。
なんかしてると思ってたけど、雁門集団ホンマにただ間に合ってないだけとは思わんかったわ。どういう配置で動いてたんだこいつら
そうなんですよね…上和龍・虎白公らが駆けつけるまで、雁門軍が李牧の援軍に来るはず…と考えていた私の立場は…(´・ᴗ・`; )笑
この時代だと亡骸に手を出すなって命令は兵士からしたらお前らに褒美はやらんって言ってるのと同じだろうしなークーデター未遂だけで十分処刑理由になると思うんだけど兵の信用を失ってる所に悪い噂流されて謀反疑惑で処刑か?勝ち続けても兵に褒美も与えず李牧と側近だけが勲功を重ねた結果裏切られて亡命する余裕もなく捕縛され処刑されるってのはある意味リアルだがこれだと作者は李牧嫌いなのかと思うほど酷い展開になるな
李牧に不満を持ったコチョウ兵を王翦が利用し李牧退場でしょう
桓騎一味の最後ってイマイチだったな悪党は、完全に悪党で終わって欲しかったリアル強盗団のルフィ一味が、幹部同士で家族って呼び合ってた所で・・・
結局、李牧が言っていた桓騎の弱点とはなんだったのだろぅか?
奇策、奇襲しかできない兵法書にある様な基本的な戦い方を知らないところって言ってたやんまあ結局李牧はそこに嵌められて奇襲食らったわけだが基本大事な李牧と、実戦で勝てばなんでもいいの桓騎桓騎が六将最強というより、李牧と桓騎の相性が最悪だったような気がするわ
うーん 気持ちは理解できるけどねが多いな相手の死体をいたぶらないとか 将である信が殿を待つとかちょっと不味いじゃないかなと思う
人道的には間違ったことは言っていませんが、李牧が趙総司令の立場にあることを思うと…(´・ᴗ・`; )こうしてみると、李牧は中華でも屈指の軍略家ではあるものの、彼の気質自体は戦に向いていないので総司令には適していませんよね…。知力の高さや彼の優しい性格を踏まえると、彼は軍総司令よりも内政の頂点である丞相の方が向いていそうだなと思いました( •̀入•́ )✧
カンキって李信とキョウカイにとって恋のキューピットだったりして!聖地から離すなよって思ってるかな?
結果的にこの戦いを経て李信と羌瘣の仲が深まれば、それは桓騎の導きによるもの…ということになるかもしれませんね!( •̀入•́ )✧
虎白公が死んだのは李牧のせい
抱きしめてぶちゅーでしょ。さておき。李牧の蒙恬や李信の追撃、抹殺命令…少しでも戦力を落とすためなのか?それとも警戒するべき敵として逃したくないのか?そして壁の運命は如何に!楽しみだな…次週も。
いろんな方がコメントで言ってくれていますが、私もあのシーンを見て「あ、李牧が話を逸らした…」と思っちゃいました(´・ᴗ・`; )笑なにせ彼は緒戦を終えた後、飛信隊や楽華軍を追う必要はないと言っていましたからね…。最終的に趙軍が桓騎の亡骸をどう扱うのか、というのはまだしばらくの間燻り続けることになるかもしれませんね。
ここで飛信、ガクカを逃がすとますますリボク無能説に説得力が
こうしてみると、今後李牧は実戦の指揮を執るべきではないと思っちゃいますよね…(´・ᴗ・`; )もう彼は開戦前の準備だけを担当して、あとは司馬尚に全て任せたほうがいいのでは…。
個人的には李牧さんが無能ムーブかましてる以上に側近たちは李牧さんスゲーで言いなりになってるのも原因の一つかと思いました。慶舎みたいな将や李牧に意見できる晋成常みたいなのが残ってればまた違ったかもですね
李牧やフテイがカンキに敬意を表していたのが何か嬉しかった。
傅抵は今回の終盤戦でググっと読者からの評価を高めましたよね!
@@koran-kingdomそれに比べてカイネさん…
王翦ではなく桓騎を六将最強と称したのは、鄴の時とは異なり今回はかなり長期間に渡って綿密に対桓騎用の作戦をつくった上で、序盤で詰みの局面まで作り上げたにも関わらず、結果的に生きるか死ぬかのギリギリの戦いを迫られたためだと思ってます。
6:23 『羌瘣が同じ運命を辿らないことを祈りつつ~』
楚水「信殿…。私の心配は…してくれないのですか…?」
たしかにそれは私も思いました(´・ᴗ・`; )笑
李信が羌瘣のことを大好きなのは良いですが、ちゃんと公平に接しないと隊の指揮が下がりそうですよね…。
桓騎と那貴がお互いに何も言葉を交わさずに凄く良い表情で合流したところが好き。
傍にいても離れていても、いつも同じ距離感って感じで。
752話の本誌はまだ見れてないのですが、前回の感想動画で心が揺さぶられました。ありがとうございました。
この戦いで1番好感度上がったの傅抵な気がする
今大戦での傅抵はなんだか今までより大人びた描写が増えていましたよね!
李牧がアレだった分、今回趙軍では彼が一人勝ちだと言えるかもしれませんね( •̀入•́ )✧笑
那貴がステルスで接近、李牧師にトドメをさせる所までいったのに、未遂のうえ一コマで扱われて無念。でも那貴もお頭の近くで逝けたのですね
桓騎、黒桜、厘玉、那貴、ゼノウ、朱摩、録嗚未に黙祷
おい
おい
なお、1名は
録嗚未殿…
立派な最期でした…( •̀入•́ )✧笑
今、おれを入れたよな💢
普通に考えて蚩尤が2人いる殿とかチート過ぎる、、
王翦軍と合流すると予想します!
というか合流しないと帰還すら危うい、オギコには信とか河了貂の護衛ってことで飛信隊に入って欲しい
あとはここから飛信隊や楽華軍がどう逃げ帰るかだけですものね!( •̀入•́ )✧
そして桓騎軍の残党が今後どうするのかにも注目したいところです!
紅蘭さん、こんばんは。
李信が、那貴と桓騎の回想をしているのが、とても胸にくる回でした。
那貴の事は勿論戦友として回想していましたが、桓騎との邂逅の肩を組まれたシーンや、「大人の戦い方を覚えろ」という台詞を思い出しているのを見ると、李信もこれから先、清濁併せ呑む戦い方も覚えるのかなと。
知り合いに言われて気付いたのですが、桓騎って気に入った相手じゃないと肩を組まないのかなと思いました。
摩論も肩を組まれてましたし、偲央には頭に手を置いている描写が有りましたね。
李信も桓騎に最初からそれなりの好感度があったのかなと今週号を読んで特に思いました。
それと、動画のリクエストなのですが、野盗繋がりで、盗跖をお願いします。
原先生は桓騎の野盗というキャラ付けは盗跖から取ったのかなとふと思ったので、そうならば面白いよなと。
HD10 Fire殿、こんばんは!( •̀入•́ )✧
おっしゃるとおり、李信がいままで嫌っていた桓騎のことをあんな風に回想するというのは感慨深いものがありましたよね…。
なるほど!桓騎が肩を組む相手という視点、すばらしいですね!
また、リクエストありがたく。
ただ、現在は制作工程の都合で歴史教室を再開する目処が立っていませんので直近では盗跖を取り上げるのは難しそうです…。
せっかくご提案いただいたのにすみません(´・ᴗ・`; )
砂鬼て、救命病棟班より味方からも恐れられる死神ポジションのがカッコ良かったな。
今まで羌瘣から李信への恋の気持ちは描かれていたけど、李信から羌瘣へは(笑うと可愛いんだな)的な軽い感じでしかなかったはず。けど今回の描写では本格的というか結婚を意識した強い恋心のように感じました
そういえば李信は態度でこそ羌瘣を気にしているような素振りを見せていましたが、彼が羌瘣をどう思っているのかという内面が描かれるのは珍しかったですよね。
大敗のあとで両者とも感情が大きく動きやすいタイミングでしょうし、そろそろ2人の仲が進展してくれてもいいのかなと思いました!( •̀入•́ )✧
扈輒兵は主、3公(新 龍白も)失ったことも考えると、桓騎の死体を普通にしておくことはできないはず。しかも李牧の慢心で虎白公も討たれたので李牧に対しての気持ちは強いはず
ここで本当に桓騎の遺体を丁重に葬ってしまうと、かつて李牧の部下たちが郭開派相手に戦いを挑んだように、扈輒軍の残党が李牧に牙を剥きそうでちょっと怖いです…(´・ᴗ・`; )
半年かけて緻密に練って桓騎が瀬戸際のギリギリでの辛勝
王翦ならここまで苦労せず勝てた(負け見越して勝てない戦はせず逃げたと思う)
これが李牧の評価ですね
鄴の時と今回は土俵が違いますし
あと兵士に対して亡骸を好きにさせるような事をしない人柄と強さでのし上がってきたのが李牧なので私は李牧のこの考え方が好きだなあ
「なんで無理ばっかするんだこの野郎」って信が羌瘣に言いそう
李牧の桓騎の亡骸の処遇については死者の扱いというよりまだやるべきことが残っていることを諭しているように見えました。趙兵内の溝はこれからの展開を見守って行きたいです。
また一番気になったのは摩論とオギコのこれからです。多分オギコの伝言には他にもあり、今回のお話はその伏線ではないかと思っています。
これで六将の席が二つ空いているのか。
合従軍編に次ぐ胸熱の回になったな。
傅抵くん、李牧をリスペクトしつつもカイネを狙ってるという単なるチャラ男じゃなくて、戦場における武士の情けを知る男である事が知れたのは良かったですよね。私は無理な願いと思いつつ李牧とカイネは添い遂げて欲しいと思ってますけど、「ツンデレ嫁カイネに文句言われながらもヘイヘイって感じで言うこと聞く夫の傅抵くん」もそれはそれで見たいと思ってます。
羌瘣たち逃げきれてよかった…あとは愛閃と楽華軍逃げ切って……!
それにしても李牧さん、桓騎の亡骸をばらすのを止めるのは確かに人としちゃ立派だと思うんだけどな…コチョウ軍の面々の気持ちを考えると辛いものがありますね
王騎の死体を追わなかったあたり、敵でも敬意を持って戦う彼らしい決断ではありますが……
紅蘭さんの言う通り、これがのちのち失脚の火種になりそうです
もちろん李牧の人道的な考えも理解できるのですが、もし最初から桓騎の亡骸を弄ぶつもりがなかったのであれば、虎白公ら扈輒軍残党をこの戦に動員すべきではなかったですよね…(´・ᴗ・`; )
「戦で頑張れば主君の仇を討てる!」と思って期待していた扈輒兵たちに対してあの仕打ちはさすがに…。
羌瘣が秘術を信に使ってから以前のような力が落ちているということで、そのうち、羌瘣には引退を迫るのかもしれませんね。史書に信の名前が登場するのも、羌瘣退場後ですし。
飛信隊が水を飲んでいるシーンを見て、赤麗軍が毒の入った水を置いておいたのかと思いましたが、そうではなかったようですね(^^;
秦軍の残党が西に逃げるのは分かりきっていたことですから、カオナシ殿のおっしゃるような罠を用意しておけば彼らを一網打尽にできそうですよね(´・ᴗ・`; )笑
飛信隊は殿の部隊が追いついたのだからこのまま無事に逃げきれるのかな。
後は途中で壁を見つけて一緒に逃げられれば良いけど。
まだ本国までは距離があると言っていたので、夜が明けたらまた追撃が始まりそうな気もしていますね…(´・ᴗ・`; )
壁に関しては前回延期させていただいた動画で考察していますので、しばしお待ちいただければと思います!( •̀入•́ )✧
10分足らずの配信で同接1000人超え、すげーや紅蘭さん
来週は殿おかえりからの李信&羌瘣、コウ&羌礼の再会〜甘酸っぱい展開を期待したいですね。
…ってことは、蒙恬は愛閃と…?
今回はそんなに多くの方にご参加いただけたのですね!
本当に感謝に堪えません( •̀入•́ )✧
この調子だと、次回は飛信隊に絶体絶命の窮地が続く中、ラブコメ回が挟まれる可能性も…?笑
近未来の脅威と成り得る残敵の殲滅をしろ!という時間が最優先され反論も難しい命令をまず徹底して、亡骸については可能ならその間に側近で処理がベターなのかな
あの場でわざわざ大反対が起こる事が必至である亡骸の処遇を明言し、それを押し通すというのは…今回の戦における李牧のいくつ目の失策なんだろうか
未来の脅威を排除することを優先する、というのは素晴らしい判断だと思うのですが、今大戦では趙軍が31万の兵を動員していることを考えると、将を失った扈輒兵まで追撃に回す必要は…と思っちゃいますよね(´・ᴗ・`; )
桓騎達の亡骸に情けをかけたと言うより、
李牧も戦をなくしたいと思ってる一人なので遺体を辱しめることや恨みを持ち続ける事を趙人にしてほしくないと思ってるのかなあと思った。
リーボック「これ以上の戦とは」
で、カイネが横でタヒんでる?!w
そっちの方が気になりましたw
リーボックもフテイも酷いwww
今回ぐらいの準備期間を設ければ王翦は倒せるということでしょうね
久しぶりにこの漫画で今まで生きてた人が動かなくなるのを怖いと感じた
史実関g萎えると後の展開に繋がってきそうですよね。
亡骸を損壊させない方が各国への宣伝の説得力が増すという論はあるでしょうが、感情はどうしようもないし、
ましてや非情非道なことをしてきた怨敵に慈悲をかけるってのはどうかと思われるのもやむなし。
外に目を向けすぎなんだよって多分趙を滅ぼすのは実質郭開と幽繆王だしお前たちがあれを上に置いている時点で何をしても無駄って言ってるんだと思うんだよね
壁のあんちゃん、、、
キングダムの世界は王翦スゲエと讃えるためにあるようなものです
いかに李牧を凄いと持ち上げても最終的にはその李牧に勝ちあらゆる難局の戦でも勝利する王翦こそが凄いという事ですね
業攻めだけでも李牧の想像を超え、何歩も先を読んでの完勝は真に六将最強にふさわしい戦績です
いつの日かその仮面の素顔がさらされると思うとワクワクしますね
一緒に殿勤めてた楚水の事を考えられる余裕もなくなってしまうほど羌瘣は特別な人っていうことで良いかな?
てか、そうじゃないと楚水が可哀想だw
壁…どうなったか…
壁はどうなったんだろう?
お疲れ様です。李牧の桓騎への評価で、王翦は、勝てる戦にしか興味ないという弱点と知略型だからある程度読みやすいけど、宜安戦で勝利はしたけど用意周到な罠でもこれだけの被害だから、罠なしで正面でやりあってたら、もしかして結果が!?
李牧にとって、王翦は似たタイプの将軍だから彼に負けても大敗することはない。
一方で、桓騎は兵法家にとって予想外の戦い方を連発するジョーカー的な存在なので彼にとって脅威だった、という点が大きいのかもしれませんね( •̀入•́ )✧
たしかに王翦は行動指針がハッキリしているので大まかな動きは読みやすい部分もありますし…(´・ᴗ・`; )
李牧は仇敵桓騎を冒涜しない事で、自国の道徳の高さを示した。
人の自尊心・愛国心と言う琴線を見事に弾いたと思う。
いつかの政を思い出した。
人って「強い」「お金持ち」だけじゃついてこない、、、
李牧が桓騎軍の死体を嬲る事をしないと言った後の趙軍の様子を見た後に、飛信・楽華を追撃しなければならないからそんなことしてる場合じゃないみたいな事を言った時、「あ!こいつ話逸らしたなww」って思いましたww
このまますんなり本国に変える事は出来ないでしょうけど、私は飛信隊を逃がすために摩論が命を賭して何かを仕掛けると思います。
以前軍師殿も動画で説明していた通り将としての格を考えると信の下に就くのは不自然になり、かと言って桓騎の後釜って感じでもないので、やはり摩論はここで去るのが一番自然かつ一番カッコいいのではないかと。
私もあのシーンを見て、capsawa殿と全く同じ感想をいだきました(´・ᴗ・`; )笑
なにせ李牧は緒戦を終えたあと、飛信隊や楽華軍は追わなくて良いと明言しちゃっていましたからね…。
たしかにまだ予断を許さない状況ですから、摩論も完全に生存が確定したわけではありませんものね…。
李牧がこれから活躍すれば逆にお頭の評価上がりそう
李牧から見て桓騎と王翦の違いは、策を練れば防げる(戦にならない)王翦と、そんなの関係ねぇ~(戦になる)の桓騎じゃないかな、戦が無ければ無いに越したことはないと思う。
李牧が王翦への対策は番吾で披露されるのでしょうか?
前のギョウ戦では不十分な戦力とイレギュラーな出来事で敗北したので、万全であれば変わっていたかもしれません
私見ですが、李牧の王翦対策は「司馬尚に任せている番吾を起点とした趙北部の都市郡による包囲網」なのではないかと考えております!
過去に投稿した動画で触れていますので、よければぜひご覧ください( •̀入•́ )✧
李牧が北の遊牧民と通じ合う事が出来たのも尊厳遵守しているからかな?命を大切にするのではなく、信念を敵味方隔たりなく尊敬するから民や兵は信じれるのでしょうね…信もあの将軍の亡骸を丁寧に返還されてましたから(コミックおまけ)、会話は無くても通じ合えるんでしょうね。そりゃ三百将時代に同盟後の宴会で倒す事を「しょうもねぇ所のはずねぇ」と啖呵きって李牧は嬉しそうでしたから。
王騎将軍討伐の時もそうでしたが、晒して武威を高めるのは自軍には効果的でも敵軍にも響くんですよね無駄な負傷は望んで無いと。だから今回桓騎の凌辱は避けているんですが…理解してもらえないだろうな扈寵軍残兵には。
桓騎の話を聞こうとしたように、李牧は立場の異なる相手のことを理解しようとする傾向があるのでしょうね。
だからこそ犬戎族とも誼を通じることができたのかなと( •̀入•́ )✧
王騎のときは遺体が秦軍のもとにあったので首獲りを断念したことは理解できるのですが、今回は桓騎の遺体が趙軍の手元にありますからね…。
そのうえ、桓騎の亡骸を弄んでも激昂する桓騎軍は壊滅しているのでやらない理由はなかったはずなのに…と個人的には思っちゃいました(´・ᴗ・`; )
王翦の強さは戦場と場外の総合的なものですから。まだ李牧さんはわかってないのですかね。
ある意味李牧が恒騎の遺体に関しての処遇は割と温情的であり合理的と言えます。李牧の言う通りで李信や蒙恬達を叩かなければ趙軍に最終的な勝利は訪れないですし。恒騎の遺体に関してはその後考えれば良いのでは?
たしかにまだ存命の脅威を先に排除することを優先する、というのは合理的な判断だと思います。
ただ戦場全体を見渡すと、今大戦では趙軍が31万の兵を動員していることを考えると、将を失った扈輒兵まで追撃に回す必要は…と思っちゃいました(´・ᴗ・`; )
お頭が生きてた頃は何もできなかったのに亡骸になった途端に覚醒するコチョウ兵
コミック派ですが拝聴させてもらってます😅
桓騎、逝っちゃったんですね。残酷ではあったけど廉頗戦から「形無き自由な戦法」を用い、何となく北斗の拳の雲のジュウザを連想していました。
李牧も型にはまらない相手には苦戦しますね。
ただ李牧自身も秦将らにはかなり研究されているでしょうから無理ないかな?
これからの「ぶれ方」が気になりますね。
自分を見失う気もします😅
飛信隊でマントをしているのは楚水ぐらいなので、馬に乗ってるのが楚水で間違いないでしょう
そうですよね!
顔が見えないうえに他の騎兵と似たような格好だったので断言はできませんでしたが、あれが楚水である可能性は高いですよね( •̀入•́ )✧
李信が羌瘣を抱きしめる未来を是非
緒戦で上和龍軍を挟撃したときにも彼らが親密になる描写がありましたし、締めくくりとして次回あたりでさらに2人の仲が進展することを期待したいですよね!
桓騎を討ち取ったのはいいけど、討たれた将の数とか兵糧とかコストかけすぎたことを趙王や郭開からめっちゃなじられそう
ピュロスの勝利みたいに「もう一度秦軍に勝利したら、我々は滅亡するだろう」って
実際、李牧は「仕方がなかった」では済まない犠牲を多数出してしまっていますものね(´・ᴗ・`; )
郭開の追求も心配ですが、私としては李牧が最大の協力者であるはずの司馬尚から愛想を尽かされないかが心配です…。
紅蘭さん、こんばんは&お疲れ様です。今回も目まぐるしい展開でした。桓騎の亡骸を巡って一悶着は今後ありそうですよね。外にばかり目を向けてるが現実になりそう。羌瘣を待つ李信ですが、この後どうなるか楽しみです。2人の絆はめちゃくちゃ固い‼️
香織殿、こんばんは!
ご視聴ありがたく!( •̀入•́ )✧
こんなにすぐに予言どおりになっているのを見ると、桓騎は討たれる前の時点で今の展開が見えていたのかもしれませんね…。
私も李信と羌瘣の動向が気になりますし、ある意味でそれ以上に2人を見た河了貂がどんな反応を見せるのかも気になっています!
桓騎と同じく李牧に迫ってたの那貴かっこよかった!!てかやっぱ那貴って強いよね
桓騎の側近の中で那貴だけ他の側近より役職が低かったのって斥候メインでやってたからか?雷土。厘玉、黒桜とかよりも強いだろうし、側近の中でも一番頭キレるのになんで昇進してなかったんだろ メタ的に飛信隊入るため?笑
他の側近は今将軍だけど、それ以上に将軍クラスの力量だよね那貴って
今回の垣騎の李牧横撃急襲ですが趙軍への損害は総大将李牧の負傷(一時離脱?)虎白公、上和龍将軍の首級(上和龍軍はほぼ壊滅状態)
と言った所でしょうか?
今さらですが上和龍将軍は早々に討たれるだろうなーとは思ってました。メタ的な視点となってしまいますが馬南慈将軍とキャラがめっちゃかぶっていましたからねw(顔や戦法はもちろん骨付き肉を骨ごと食う所とか)
そして虎白公は朝食中に味方の趙将たちに向けて「みんな垣騎将軍だけに気を取られ過ぎでは?」と忠告しておきながら当の本人が一番垣騎に固執しておりましたね。
エイセイさん、壁、蒙恬、信のこと心配していたけど
タンワ様と王翦親子のことも心配せんのかい
>王翦のことを桓騎よりも御しやすい存在であると考えている
李牧は直前に桓騎についても「普通の戦術を知らないんだ!」とか言っちゃってるので
単純に王翦についても過小評価してそうな…
い、いや、桓騎も王翦も、敢えてそういう誤解をさせるように振る舞ってた疑惑もありますから
(勝てる戦しかしないという風に見せた王翦が鄴戦でギリギリな戦いをしてたり)
これを李牧のミスと見るのは間違いかもしれませんけども。桓騎・王翦を褒めるべきというか
那貴は千人将どころじゃなく将軍くらいになっててもおかしくなかった
斥候だけじゃなく戦闘力も高いし
飛信隊の姜塊除いた副将や歩兵長、飛鑣の隊長が千人将だから揃えたんだろうけど、もっと上の階級で活躍してるところを見たかった
黒羊で千人将だった厘曲が将軍になってたし、きっと同等くらいまでいけたはず
お頭を最強と評したのは、求心力も加味でのことではないでしょうか。兵士に死を恐れなくさせられる将はもっとも厄介でしょう
なるほど、たしかに桓騎軍の最後の追い込みは凄まじかったですものね!
ただ、桓騎の求心力が発揮されるのは桓騎軍内でも一部の者だけとも考えられますので、どちらかといえば、李牧が恐れたのは桓騎の"型にはまらない戦い方"の方な気が個人的にはしています( •̀入•́ )✧
李ボックかっこいいですわ。上司にいてほしい。
砂一家飛信隊に入って欲しい
楚水はどこに行った...
ここで死ぬとは思えないけど
おそらく羌瘣たちが帰還したコマの右端にいた、馬に乗りながらうなだれている騎兵が楚水なのではないでしょうか( •̀入•́ )✧
史実通りの結果とはいえ、結局は桓騎の凄さと李牧の株が下がっただけでしたね。戦前の楽勝ムーブはなんだったのか。
そして李牧の判断、残兵を追うのを優先するのはいいとして桓騎の遺体は後でゆっくり始末すれば良いとでも言えばいいものを。なんとなく李牧は人の気持ちが分からないサイコパスなところが見えてくる。
ところで氾善どこいったのでしょう?
「圧倒的に趙軍が有利な戦況から始まって、そのなかで桓騎が李牧を追い詰めながらも負ける」というプロットは文句なしだと思いますが、随所で李牧が致命的なやらかしを連発してしまいましたからね…(´・ᴗ・`; )
そうなんですよね、この調子だと最終的に李牧は正論を吐き続けるがゆえに味方の感情を逆なでして孤立してしまう…という未来が見えてきた気がしました…。
動画内だと735話になってますよ!!
すみません、ケアレスミスをしてしまったようです(´・ᴗ・`; )
この戦いの一年後には狼孟城は秦が奪うわけだけどカンサロ、ジアガはどの秦将と戦うんだろう?秦北部に武将はいなそうだけど…
順当に考えれば対趙戦線の最前線にいる六将 王翦でしょうかね。
動向が不明な騰という可能性もありそうですが…。
@@koran-kingdom そうなると王翦が番吾の戦いで秦軍を率いて狼猛を落とすも李牧に敗れるのでしょうか…
帰りの道中、クタクタになりながらも壁も救う場面が描かれるのでしょうか?
どこに連れて行かれてるのやら…
この部分は前回延期させていただいた動画で考察していますので、また後日にお披露目できればと思っています!( •̀入•́ )✧
もし全く同じ条件で戦ったら桓騎は最強だよね。自分に有利な条件に持ってく能力にしても今回は李牧が自陣だから圧倒的に有利なだけで先を読む能力は桓騎も王翦も互角だし、その場その場の機転で言ったら王翦と桓騎の圧勝だし、あとは王翦は桓騎の考えを読みきれないけど、桓騎は王翦の考えを読み切れて単純に武力も上だと思うから桓騎が最強!
フテイが林玉止めるか仕留めとけば、琥珀公さんがこんなあっさりやられる事もなかったかも
馬何時がゼノウの一撃食らってピンピンしてんの腹たつわー(・Д・)
黒桜の貫通矢も食らってんのに
カイネ共々タヒね
それなカイネは酷い死に方してほしい
李牧にとって他の六将は強敵だが将棋で言うと盤面の中で戦うことが出来る相手だが桓騎は時として盤面の外に飛び出す戦い方をしてくるので、そういった常識外れを行う意味で最強と考えたのではないでしょうか。
次ぐらいで李牧はお縄になってしまう気がします。敵に情を寄せるのが反逆罪とみなされて
風笵は一体いつになったら出てくるのやら…
李牧が桓騎や幹部達の遺体をもて遊ぶ許可をしていない様子からこの後追撃隊として李信達を追いかけるだろうからいなくなった処にふらっと出てくるかもしれないな
開戦前まではサクッと討たれてしまうキャラだと思っていましたが、なんだかんだで捕虜として生き長らえそうな感じですよね!笑
結果論ですが、もし、オギコが残っていたら桓騎は李牧に届いていたのかは正直気になります。
ただ、李牧も戦闘力が高いのでそれでも討ち取られていたのかな・・・。
個人的にはオギコが李信側に入るのを熱望しているのでタラレバ話は無駄かw
元六大将軍の副将とか出てきてもいいんじゃない?
李牧まだ李信の事を信しか呼んでないのか
一応、緒戦で飛信隊と楽華軍が包囲網を突破したときに李牧が「傑物の類になってきていますね李信将軍」と言っていましたね( •̀入•́ )✧
なるほど(汗)
今回フテイや馬風慈の株が結構上がりました....
もし「フテイが落ちるぞー!!」
ってなったら「喜んでェー!」
と叫んで受け止めるかもしれませんwww
「これほどの犠牲」って言うけど上和龍と虎白公が死んだのは1億%李牧の「待ちなさい」のせいなんだよなぁ…
正直ぽっと出の2将を倒しただけなんよな。
バナンジ、シュンスイジュ、カイネくらいは退場させてほしかった。
李牧の予想以上に手を焼かせた桓騎に対して
六将最強という評価はこれ以上ない李牧なりの
最高の賛辞と言っても過言ではないですね。
尤もその李牧も額の傷のせいで限界を超え
意識を失ってあわや落馬🤔?
その頃殿部隊を待ち続ける李信も
性格は嫌いだけど同じ将軍としての桓騎の
器や能力を評価するまでに成長した事が
回想シーンからうかがえますね。
そうしてる間にやっと追いついた羌瘣達。
これで何度目か分からない羌瘣喪失の危機を
乗り越えて李信の胸中はどうなっているか、
どんな言葉をかけるのか気になりますね🤭
王翦の株下がって欲しくないから番吾の秦の総大将は王翦以外でと願ってます😅
李牧がここにきてマジで戦犯ムーブかましてるんだよな
これ部下からの報告次第ではガチで首飛ぶやろ
実際、桓騎の亡骸の処遇については幽繆王や郭開の耳にも入るでしょうから、戦後にこの件で李牧が追求されてもしかたない…と言わざるをえないくらいの愚行を李牧は見せてしまいましたよね(´・ᴗ・`; )
@@koran-kingdom 本当それなです、、、
できれば処刑されずに呂不韋みたいな感じでカイネと細々生き延びた描写が欲しい、、
自分の無駄話のせいで将軍達死んだのに敵が強かった感出してるの草
六将最強と称したのは桓騎が李牧の詰みの状況からあと一歩の接戦に持ち込んだからだろう
「死体を弄んでる暇は無いのですヨ‼️」
イヤおまえがベラベラ喋ってたからやろーがーー‼️怒怒笑笑
「最強だった」
「これ程の相手だったとは 」
原先生必死に桓騎殺した事を、読者に納得させようとしてるけど、李牧に言われれば言われる程、読者は
「なんでこんなマヌケにお頭は討たれたんや、、」
ってなるだけという
羌瘣の事を心配で心配で待っていたところに丁度良いタイミングで戻ってきたので李信は思いが溢れてしまうでしょう😁
河了貂には申し訳ないけど嫁は羌瘣で決まるのは間違い無い。😍
ただ桓騎の生き様は格好良かった。仲間思い過ぎて沢山首もはねたのはちょっとアレだけど、もう少し何万人か人数がいたらこの戦い桓騎が勝ったんじゃないかと思います。
羌瘣の帰りを待つことで焦らされた李信の気持ちが、本人を前にして爆発する…という展開ですね!笑
大敗と多数の仲間を失った飛信隊にとって、隊のツートップがくっつくというニュースは僅かなりとも救いになるかもしれませんものね( •̀入•́ )✧
もちろん、恋に破れることになる河了貂にとってはダブルパンチとなってしまいますが…(´・ᴗ・`; )
皆んな死んだね。
でも、この当時死体を晒さないなんて。
これがどう考えても伏線だな
これが敵味方双方から敬服されていた将軍ならともかく、趙人から蛇蝎のごとく嫌われ、憎まれていた桓騎ですからね…。
もし私が趙兵だったら、今後は李牧には命を預けたくないという気持ちになりますね(´・ᴗ・`; )
どうなんだろうね
王騎が死ぬ際、周りの人間が死ぬほどの思いで王騎の退路を確保した理由は、王騎の亡骸を絶対に奪わせず、王騎の尊厳を守るというのがキングダムの世界線なんでしょう?
で、今回の桓騎の味方の動きもその世界線だが、王騎と違って桓騎は攻めの人だから目標が桓騎の退路でなく李牧の命めがけて殺到したんでしょ?
で、結局は李牧の情けで桓騎が丁重に葬られたら逆に桓騎ダサくね?しまらなくね?桓騎のキャラの良さが死んでしまうのではって話にならない?
さすがの李牧も、ここで一時退場したのだけは朗報
ここまで逆張りを連発されると、桓騎を討ったとはいえ本当に彼が戦後に武安君に封じられるのか不安になってきました…(´・ᴗ・`; )笑
桓騎の遺体に情けをかけるなんて趙兵は絶対に納得しないでしょ...
まずは飛信隊と楽華隊の対処が最優先桓騎の遺体に関して処遇は後にと言えばある程度納得させられたんじゃ。
個人的な考えはどうであれ、李牧のあれは軍総司令がしていい選択ではありませんでしたよね…(´・ᴗ・`; )
こんなことをしていたら、せっかく桓騎から肥下の民を守れたのに結局趙北部からの信頼を失ってしまいそうな気が…。
遺体を弄ぶ許可をしたら自分たちも憎んでいた桓騎と同等の糞野郎になってしまいますからね。
部下の提案を却下して仮に信頼を失っても、李牧は英断だったと思います。
なんかしてると思ってたけど、雁門集団ホンマにただ間に合ってないだけとは思わんかったわ。どういう配置で動いてたんだこいつら
そうなんですよね…
上和龍・虎白公らが駆けつけるまで、雁門軍が李牧の援軍に来るはず…と考えていた私の立場は…(´・ᴗ・`; )笑
この時代だと亡骸に手を出すなって命令は兵士からしたらお前らに褒美はやらんって言ってるのと同じだろうしなー
クーデター未遂だけで十分処刑理由になると思うんだけど兵の信用を失ってる所に悪い噂流されて謀反疑惑で処刑か?
勝ち続けても兵に褒美も与えず李牧と側近だけが勲功を重ねた結果裏切られて亡命する余裕もなく捕縛され処刑されるってのはある意味リアルだがこれだと作者は李牧嫌いなのかと思うほど酷い展開になるな
李牧に不満を持ったコチョウ兵を王翦が利用し李牧退場でしょう
桓騎一味の最後ってイマイチだったな
悪党は、完全に悪党で終わって欲しかった
リアル強盗団のルフィ一味が、幹部同士で家族って呼び合ってた所で・・・
結局、李牧が言っていた桓騎の弱点とはなんだったのだろぅか?
奇策、奇襲しかできない
兵法書にある様な基本的な戦い方を知らないところって言ってたやん
まあ結局李牧はそこに嵌められて奇襲食らったわけだが
基本大事な李牧と、実戦で勝てばなんでもいいの桓騎
桓騎が六将最強というより、李牧と桓騎の相性が最悪だったような気がするわ
うーん 気持ちは理解できるけどねが多いな
相手の死体をいたぶらないとか 将である信が殿を待つとか
ちょっと不味いじゃないかなと思う
人道的には間違ったことは言っていませんが、李牧が趙総司令の立場にあることを思うと…(´・ᴗ・`; )
こうしてみると、李牧は中華でも屈指の軍略家ではあるものの、彼の気質自体は戦に向いていないので総司令には適していませんよね…。
知力の高さや彼の優しい性格を踏まえると、彼は軍総司令よりも内政の頂点である丞相の方が向いていそうだなと思いました( •̀入•́ )✧
カンキって李信とキョウカイにとって恋のキューピットだったりして!聖地から離すなよって思ってるかな?
結果的にこの戦いを経て李信と羌瘣の仲が深まれば、それは桓騎の導きによるもの…ということになるかもしれませんね!( •̀入•́ )✧
虎白公が死んだのは李牧のせい
抱きしめてぶちゅーでしょ。
さておき。李牧の蒙恬や李信の追撃、抹殺命令…
少しでも戦力を落とすためなのか?
それとも警戒するべき敵として逃したくないのか?
そして壁の運命は如何に!
楽しみだな…次週も。
いろんな方がコメントで言ってくれていますが、私もあのシーンを見て「あ、李牧が話を逸らした…」と思っちゃいました(´・ᴗ・`; )笑
なにせ彼は緒戦を終えた後、飛信隊や楽華軍を追う必要はないと言っていましたからね…。
最終的に趙軍が桓騎の亡骸をどう扱うのか、というのはまだしばらくの間燻り続けることになるかもしれませんね。
ここで飛信、ガクカを逃がすとますますリボク無能説に説得力が
こうしてみると、今後李牧は実戦の指揮を執るべきではないと思っちゃいますよね…(´・ᴗ・`; )
もう彼は開戦前の準備だけを担当して、あとは司馬尚に全て任せたほうがいいのでは…。
個人的には李牧さんが無能ムーブかましてる以上に側近たちは李牧さんスゲーで言いなりになってるのも原因の一つかと思いました。
慶舎みたいな将や李牧に意見できる晋成常みたいなのが残ってればまた違ったかもですね