【機材紹介】サウンドチェック!SKYSONIC PRO-1【アコギ用ピックアップ】
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- ギターの音を完全に再現する驚異のピックアップ”SKYSONIC PRO-1”をチェックしてみました。マイクとピックアップの比較も!
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<機材>
Guitar:SUGI CRAFT SJ-TI73
Strings:La Bella 7GPS Phosphor Bronze - Light
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#アコギ #ピックアップ #SKYSONICPRO-1 #機材紹介
声が好きすぎて何回も見ちゃうw
ワイヤレスとどっちが生音に近いですか。
Thanks for the review
使われているこのギターは「SUGI CRAFT SJ-TI73」とのことですが、ネットで探しても見つからないのはどうしてですかね?
Thank you for a great review I did not understand a word you said but I heard the sound
Thumbs up from Australia 👍🇦🇺👍
Same here!
音作りとギター上手すぎて参考にならない可能性😅
ストローク聴いただけで尋常じゃない上手さって思ったらけっこう有名な方だったんですね 失礼しました
モノラルアウトってなんですか?
モノラルアウトは全てを1つにして出力する事です。それに対してステレオアウトは2つに分けて(pro1だとマグ+コンとピエゾ)出力する事です。
モノラルアウトのメリットは音が1つにまとまっているので扱いが簡単である点にあります。
しかしエフェクター等を使用する時に必然的に1つにした全ての音をまとめてインしなければなりません。3つのピックアップに全て同じエフェクトをかける事になり、ハイ、ミッド、ローのバランスも個々に設定できません。
ステレオアウトのメリットは2つに分かれたそれぞれを別々にエフェクター等にインする事が出来ます。これを利用する事でピックアップがアクティブの物とパッシブの物を混合させる事だってできます。(外部プリアンプで音量を合わせられるから)
デメリットはなんと言っても機材が面倒。シールドもステレオ対応の物を用意してステレオインモノラルアウトのプリアンプ(これが高価で種類も少ない)で最終的にモノラルアウトにする必要があります。
めっちゃいい音の感じです 実際どうですか? 僕のギターはヤマハLL26
「塩梅で」って、渋い言葉ですね😅。ギターの前に立ててあるコンデンサーマイクは、NEUMANNのU 87 Aiですか?30万円ぐらいするレコーディングスタジオマイクの定番と呼ばれるマイクですね。それと比較しても、高音の出方に違いはあるものの、87 Aiよりもあまり劣っているようには感じないのが、SKYSONIC PRO-1のすごいところだと思います。マグネティック・ピックアップとコンタクトピエゾ・ピックアップ だけのシステムと比べても、コンデンサーマイクの役割は大きいですね。リバーブをかけた場合と比べると、どうなんでしょうか?それから、ボディを叩くと、その音をコンタクトピエゾ だけでなくコンデンサーマイクでも拾うので、場合によっては注意が必要だと思います。その場合は、マグネティック・ピックアップとは別のラインで外部のコンデンサーマイクを使うとよいのかなと思います。あと、できれば電池じゃなくて、外部プリアンプやミキサーからファンタム電源を供給できるようになると、なお良いのになあと思います。ハウリングしにくいコンデンサーマイクでエンドピンジャックから出力できるものは、今のところ他にないので、ファンタム電源に関するこの点は、今後の技術革新に期待したいところです。
一つ付け加えるとすれば、このピックアップはマグネティック・ピックアップがマスター・ボリュームを担う中心になっており、コンデンサーマイクとコンタクトピエゾはハウリングを引き起こさない程度にマグネティック・ピックアップに付け加えられているという感じがします。ステレオ出力にすれば、プリアンプやEQでコンタクトピエゾの音の割合をもっと大きくしたりとか、より細かい調節ができるでしょう。
あと、取り付けの際には、付属のマジックテープの裏側にある粘着だけでネックブロックに取り付けると、高温多湿の時に剥がれ落ちることが私の場合にはありました。より強固な接着ができるテープでどう固定するか、いま検討中です。
很棒,谢谢.