宇多丸が映画「K 20 怪人二十面相・伝」を酷評
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- ライムスター宇多丸が、映画「K 20 怪人二十面相・伝」を酷評しています。
「K-20 怪人二十面相・伝」
監督 佐藤嗣麻子
脚本 佐藤嗣麻子
製作 阿部秀司 奥田誠治
出演者
金城武 松たか子 仲村トオル 國村隼 高島礼子
本郷奏多 今井悠貴 益岡徹 串田和美 要潤
松重豊 木野花 嶋田久作 斎藤歩 飯田基祐
小日向文世 大滝秀治 鹿賀丈史
音楽 佐藤直紀
主題歌 オアシス『ショック・オブ・ザ・ライトニング』
撮影 柴崎幸三
編集 宮島竜治
配給 東宝
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
200901月10日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
![[4K] Watch SpaceX Catch A Starship Rocket From Space!!! #IFT5](http://i.ytimg.com/vi/pIKI7y3DTXk/mqdefault.jpg)
初期の映画評はビックリするくらい毒舌
志が低いと感じた作品には容赦ないよねｗ
映画を見ずにこの動画だけを見て批判するのは間違っている。
時代考証が無茶苦茶な時点で、まったく見る気しなくなった。
小林少年＠本郷奏多のヤベー奴感の演技は好きよ。最後は出番なかったけど。
いつも見てます‼️宇多丸さんの酷評大好きです✨
ウォッチメンになってから辛辣論評無くなったから、このぐらいを希望！聞いていて気持ちいい！
そこらへんにションベン行った風にしか見えない(笑)
宇多丸さん素敵だなぁ。
的確にポイントを付いた
批評って楽しい。
宇多丸さんの頭の良さ
誠実さが伝わってくる！
後の「小さいおうち」「夢売るふたり」「来る」の松さん絶賛が嘘のような松さん評だな
「第二次世界大戦は回避されました！」
小学生並みの思考回路で書かれた脚本なんだろな。
+momotyannnikkori
いやあのアバウトさが良いのよ………
いや、でもあってるんだよ。原作は結構読みやすいんだよ。
そういう物語の着想そのもの（言葉を借りるなら「アイデアの発火点」）は面白げでいいんだよ
問題なのはそれを脚本上でどう活かしていけてるか、ってこと
宇多丸さんもそこにツッコミ入れてるけど、別に今だって世界的な危機に陥ったときは「第三次世界大戦が起きかねない」みたいな言い方するんだし、この表現にはそこまで違和感ないけどなあ
とはいえ自分が脚本家だったらもっと違う言い方で書くとは思うけど(笑)
@@mayonnaisephilia
それはあくまで第二次世界大戦があっあ世界線だからね。
第二次世界大戦が存在しなければ第一次世界大戦という言い回しも存在してない訳で。
原作好きとしてはナシなストーリーだったなぁ…
やっぱり酷評の方がおもしれーな
映画見てなくても楽しめるわ
金城にたいしてひどい。笑
宇多丸さんみたいに的確に批評出来るようになりてえ笑
この頃の酷評切れ味の鋭さw
K・U・F・U！KU-FU！(く・ふぅ)ｗｗｗ
アプリコット/apricotsiroop
この人、曲知ってるのかな
「プロには厳しい宇多丸節」は良いが
酒入ってるようなテンション
本当に残念がってる感じ・・・(´･ω･`)
宇多丸氏の酷評動画は前から目にしていましたが、作品は未見。
ところがなぜかアマプラのオススメに出てきたので、せっかくだからと視聴。
結論から先にいうと、宇多丸氏が言うほど酷いものではなかった。
少なくともアマプラ定額なら文句はない。
（レンタルで300円支払っていたとしたら微妙…）。
宇多丸氏の言い分には概ね同意なのだが、ただ一点、氏が思い違いをしていると思われるのは平場のシーン…スタッフは決して「この程度でいいだろう」と手を抜いているわけではなくて、単に脚本・監督にセンスがないだけだと思う。
帝都の街並みのCGやロケは頑張っていたが、セットになると途端ドリフのコントで残念。
邦画も1996年『スワロウテイル』で見事な無国籍感を実現出来たのに、まったく進歩していなかったよう。
しかし興行成績20億というのだから、スタッフは大成功！と思っているんだろうなぁ。
第二次世界大戦は回避されたとして日本の植民地だった朝鮮や台湾はどうなってるんだ？
金城武って台湾生まれで日本と台湾のハーフなんだけど脚本読んで複雑じゃなかったのかな？
2:12 マハリシさん
やbn
俺は結構好き
細かい事は忘れたけど、あいつがあいつだったから藤原竜也の告白でもあいつが怪しいって思えたし。
仲村トオルと本郷奏多の明智コンビだけが妙に輝いている変な映画だった🎬
面白かったけどなー
これは!とてつもなくwwwつまらなかったwww懐かしいwww
うーん、この批評に関しては同意できないかな
adjustver2
同感ですね。
宇多丸さんの映画評論は好きだけどこれは言い過ぎ。
決してこれは煽ってるわけじゃ無いけどキミがそう思うならそれでいいと思うよ
エラくなったもんだな、サンプラザ中野
怪人20面相 伝は、すごくおもしろい。酷評するのは、センスなし！というより、不整合性を夢の力や、想像力で善意に素直に補えないのだろうか？ほとんどの方々は、できるでしょうし、するでしょう。批判するためでなく、楽しむために見る気があれば、見てみましょう。そうすれば、ほとんどの方が、楽しめます。
この映画は、コメディです。ファンタジーです。リアリティーは、いりません。例えば、仮面ライダーは、ライダーキックするとき、いちいち「ライダーキック」とい叫ぶでしょ？これ必要なんだね。これも批判するのでしょうか？ダイハードやブレードランナーなどと比較するのくだらない。何かと比較しなければ、批評できないのだろうか？あるいは、酷評自体が目的化しているのだろうか？この映画は、多くの人々が、間違いなく楽しめる作品と感じます。
@@田中角栄-p2s
「つまりこれを観に来る人間は大人です。」
本当に？
「今の子どもは怪人20面相なんて知りませんよ。」
と言うが、公開当時、怪人二十面相をリアルタイムで子供の頃に読んでいた「大人」はどれほど居たのか？
ほぼ居ないでしょ（文学少年だったおじさんと高齢者くらいでしょ）
「名前だけ知ってる」は知らないのと同じ
仮面ライダーも平成初期はライダーキックと叫ぶのを辞めさせ、変身！と言うのにも理由付けをすることでリアリティを持たせていました。飽くまで日曜朝にやっている30分の特撮ドラマでさえ本気で良いエンタメを作ろうとすると普通はリアリティに目を向けるものです。こういうリイマジネーション的なコンセプトがあれば尚更。
ネガキャンやめろ
なんでだよ。
酷評している人達って、、「もし自分がメガフォンを取ったら？」って考えて見ているんだろうな？もし、彼らに予算を与えてメガフォンをもたせたら、、おそらく好きなシーンを入れ過ぎて(これしたい、あれしたい！的な。)まとまりの無い作品になるでしょう？一番は作品を愛することが大切だと思う。自分はこの映画好きですよ！