宇多丸が映画「ダイ・ハード / ラスト・デイ」を酷評
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- Опубликовано: 2 июн 2014
- ライムスター宇多丸が、映画「ダイ・ハード / ラスト・デイ」を酷評しています。
「ダイ・ハード / ラスト・デイ」（A Good Day to Die Hard）
監督 ジョン・ムーア
脚本 スキップ・ウッズ
原作 ロデリック・ソープ
製作 アレックス・ヤング
出演者 ブルース・ウィリス ジェイ・コートニー
音楽 マルコ・ベルトラミ
撮影 ジョナサン・セラ
編集 ダン・ジマーマン
製作会社 デューン・エンターテインメント
配給 20世紀フォックス
「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2013年2月23日放送分
週間映画時評「ザ・シネマハスラー」 
Развлечения
放送の半分くらいが1の絶賛で残りが5の酷評だった
エネミー・ライン好きなんだよなあ
ダイ・ハード４は面白かったんです……４は。
この5であるラスト・デイは何も印象に残らなかった。
ダイ・ハードの面白さは悪役がすこぶる魅力的で、マスコミの半端で小賢しい正義はあるあるコメディ、警察はやっぱり日和見？なところ。
1に関して付け足すと、中年の夫婦愛を丁寧に描いてたのも良かった。で、やっぱ悪役が最高に魅力的でしたよねー！あと当時日本人描写ってハリウッドって酷かったのに初めてまともに描いてくれたなぁと思った作品。1以降の作品では私は3が好き。
私も3が好きです。ゼウスも良い味出してましたし
ダイハード3は普通に傑作だと思う！何やったら２より好き。1は名作。
いやーよく考察されてるなぁ～・・
自分は２の飛行機乗ってる奥さん救うっていう体で飛行場駆け回るのが凄い好きです。
一回目の飛行機墜落しちゃって絶望するシーンとかも迫真な演技。
空港の受付の女の人に逆ナンされた時に指輪見せるシーンとかも凄い粋。
あと吹替版だと野沢那智さんは勿論、大塚芳忠さんとか大塚明夫さんとか江原正士とかレジェンドクラスが出ててメチャクチャ豪華なのも好きです。
半笑いシリーズっていう表現大好き
一作目が凄すぎた。恐らく残りの人生でこれを超えるサスペンスアクションには出会えないだろう。
1がもう一度観たくなる内容だった✨😂
宇多丸さんの一番好きな映画は何ですか？
?和歌山のブルース・リー
ruclips.net/video/2GfFkY910jQ/видео.html
オールタイムベストは、ヤング・ゼネレーションだってあちこちで言ってるね
髪型はジョン・マクレーンなのに
これただの、『宇多丸がダイハード1を以降作を踏まえて激賞』じゃねぇかw
小説版読みました‼️読みづらいわッ！
ダイハードは面白いですよね！
本編が24分過ぎてからじゃん
ダイハード
1
3
2
4
5
モロッコ選手の おっしゃる通りは すべてほん
バイmickey
酷評が多いですが、私は5は好きですね。むしろ4の方が首をかしげました
2:08 ターミネーターもBTTF、ランボー嫌いなやつ（笑）視野が狭そう。
間違いなく生涯ベストの映画。
え？これ？
草
ダイハードの批評を見ると、大半の場合は、２までは傑作で、３以降は歴史的駄作とゆう論調が圧倒的に多い。
確かに、３以降の作品は、１や２のような魅力的で斬新な発想に乏しい気がします。
しかし、わたしゃ個人的な見解だけど、３はまだマシだと思います。
以前、１〜3を全て見る機会がありましたが、どの作品も魅力的で面白い印象でした。
これも個人的な見解ですが、ターミネーターの３以降の作品よりは、ダイハードの１、２、３はまともなストーリーだと思います。