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全て失った男が何もすることがなくて、“なんでもやる”で始めたのが万事屋なんだよな。
バッドエンド後の物語って言葉にすっごい納得でもバッドエンド後の人生が悲惨一色だなんて誰が決めた?ってのが空知節なんだと思う大きな挫折があっても生きてる限り人生は続く全てを喪った人が、せめて自分を頼りにしてくれた他人達には…って始めた生業が巡り巡ってその人自身を救うのが正しいジャンプ的因果応報だと思う
四天王編の新八の「あんたそれでも坂田銀時かよ何度大切なものを取りこぼそうと何度護るものを失おうともう二度と何かを背負い込むことから逃げないそう旦那さんに誓ったんじゃないのかよ!?いったん護ると決めたものは絶対に護り通すそれが坂田銀時じゃないのかよ!?ちょっとくらいお登勢さんが危ない目にあったくらいでなんだってんだよお登勢さんはあれくらいじゃ死なない僕らは死なないあんたは死なないなぜならあんたが僕たちを護ってくれるからなぜなら僕らがあんたを護るからそれが万事屋じゃないんですかそうやって僕ら三人今までいろんなもの護ってきたんじゃないんですか」この台詞に詰まってると思う。
当時ここまでの過去は流石に決まってなかっただろうけど、銀魂2番目のOPの最後の「あぁどろり重い心引きずって体だけは丈夫なので今日も笑っていよう」が改めてクソ沁みる
銀さんの心情のテーマ曲として聴くとパズルのピースがハマったような衝撃が来た…( ゚д゚)下ネタワードな歌詞も含めてw(ロックンロールはわからんけどw)
出生やら両親の事やら原作終了後の今でも謎に包まれてるのそういう意味ではレア枠だよな銀さん
「物心着いた頃から天涯孤独の身」で有ったとしても、"乳離れ出来ていない1歳未満の未熟児"の段階で捨てられてたとしたら絶対に生きていける訳が無いから、乳離れや一人歩き、言語学習が出来るまで、それらの面倒を見ていた保護者が必ずいた筈何だよな。DVの毒親両親の元から家出して来た」のが可能性として大きいけど、明確な描写が省かれているから確証が無いからこそ本当に謎。何だったら松陽先生と同じ"アルタナから生まれた人間"の可能性だって考えられるし・・・?
大人になって見返したがお登勢がぐう聖すぎて泣けてきた
こんだけ重い設定あるのに、ほんとにバカバカしいギャグで笑えてたことにもう感謝まであるなって
ギャグ要素がかなり高めな漫画なのに尋常じゃないくらい過去が重いんだよなぁ
前半 ギャグ要素、下ネタ、危険なネタ多すぎだろw後半 甘い物いくら食べても苦味が消えねぇ😭
見直したら化け物って言葉や孤児には妙に優しい
松陽にしてもらった事を自分と同じ境遇の人にやってるんだろうな。
1:27映画の完結編で床に伏してるのがババアかお妙さんかでお妙さんになったらしいけど、もしババアだったら銀さんの曇らせがさらにあっただろうなと思うよ。
先生直接手にかけるシーンで高杉と同じ気持ちになったバッドエンドを迎えた主人公だし、なんなら世界滅ぼす元凶にもなってるしで過去も未来も辛すぎる
お登勢さんとキャサリンの母娘のような絆がテーマとなる話で「そんなもん…外道とは呼ばねェ…本物の外道って奴を 見せてやるよ」という台詞から自身が親殺しだという伏線が張られていたよね。
何かの為に頑張れるけど、その何かがないと立ってられない人というか。自分を大切にできなくて妙に死に急いでる感ある。
親からの無償の愛を受け取る事が出来なかったのに、他人を無償で救う事に迷いが無い人。と言えば聖人みたいなんだけど、その迷いの無さの理由が『自分自身の価値の低さ』から来てる感が漂いまくってる。「知らない奴だけど、必要としてる人が居る分、俺より生きるべき人間だから助けるべきだろう」「俺なんぞを大切に出来る良い奴だから、俺が盾になる方が皆の為だろう」みたいな。それを強がりや卑屈でなしに、純粋に当然と思ってる感じ。
そんな壮絶な過去持ちだけど強さの種類が「全て背負ってきた強さ」なのが良いんだよねそして「背負ってきた」とは言ったけど、どちらかというと「捨てきれない」ってタイプなのも良い
絶望で見えなくなっていた銀さんにメガネが加わることで明るい未来を見れるようになった。やっぱりメガネは偉大だ。
「当たり前」を「当たり前『だろ』」とちゃんと教えてくれる人
大人になってからまた一周すると、認識できる“心に来る描写”増え散らかしてて銀さん楽しそうに笑ってるだけで泣きそうになる
ベースがギャグマンガなのに登場人物の過去がお労しいのは割と空知先生作品あるあるだよね読み切り作品も大体そんな感じだし
誰より痛みを知ってるから誰より優しくて強くて、上質の笑いをお届け出来るんだよな。空知ヒーローは。
将軍暗殺篇からは本誌で見ていた。本当に毎週お通夜で「ギャグ帰ってきてお願い」ってネットで言い合ったし高杉の目の件はそれはもう酷いもんだった。懐かしいがあまり思い出したくもない。
俺、銀魂をどこまで読んでいたか思い出せないけど…少年漫画にあるまじき「個々人の努力で世の中をガラッと変えられるような世界じゃない」シビアさを持っていたのは思い出せるだからこそ、自分の手に届くものしか救えないという
あぁだからこそ「俺の剣が届く範囲は俺の国」なのかな
ギャグ系列除いた、メインストーリーだけ読んだらガチで激重ストーリーなんだよな。
先に逝った大切な人たちへの土産話の量がすごい主人公だと思う。みんなで銀さんのこと待ってるうちに宴会になって盛り上がりすぎて主役の登場に誰も気づかなくて銀さんがキレるところまで簡単に想像できる人多そう。
新八と神楽と三人でいる時の幸せそうな銀さんが本当に愛おしい
銀時「ズラ」桂「ズラじゃない桂だ。」今思うともう攘夷とかやめて昔見たいな友達になりたいって意味もあったのかなと思った。
ババアはもう銀さんのお母さんだよ
戦争孤児だった銀さんからすれば、松陽と高杉、桂さんが唯一の家族だったから……育ての親同然の松陽を自ら殺し、弟弟子、幼馴染、悪友、兄弟ともはや言葉で言い表すことのできない関係性の二人と袂を分かち。こんなんジャンプ主人公のバッドエンドにしても悲惨すぎるだろ😂
ギャグとして成り立ってるのはみんな辛いことがあったが笑って生きようというキャラ達の前向きな気持ちの塊だよね……だからこそ人情漫画としても頂点張れる
正に何かあった未来の主人公よね
劇場版銀魂完結編で映画泥棒に未来に飛ばされて攘夷戦争で倒したはずの魘魅が生きいて対決したら実は魘魅の正体は感染された銀さん自身は衝撃だった…
重すぎる下地を舞台にギャグをやりながら定期的に入り込んでくるダークな長編シリアスそんなシリアスの中にも絶妙な感覚で挟まれるギャグで重くなりすぎない奇跡的なバランスの最高傑作ただし終盤を除く
ジャンプ主人公で完全な孤児って珍しいよね。
悟空、ナルト、くらいか?
悟空もナルトもイカれた出生と少年期に得た仲間との絆で救われたり強くなったりしてるけど、銀さんの場合それら全て通り過ぎた上で全てを失った後から始まる物語ってのはやっぱり唯一無二かもしれん
そもそもナルトって両親判明してるしな……
動乱編でなんでここまでしてくれるんだろうってなったけど後から土方に自己投影してたんだなってわかる
ジャンプ作品で主人公の両親や一族が全く描かれないってかなり稀だよなって
同じギャグに絞っても、両さんも斉木楠雄もいるもんね
皆んな、るろ剣を忘れてないか
妙に死にたがってるよね銀さん
銀魂の人達、皆大なり小なり辛い経験をしてきた人達だけれど…銀ちゃんは群を抜いて凄惨な経験をしてきた人、世界があまりに銀ちゃんに厳しすぎる。銀ちゃんは自分が辛い目にあってきたから他の人にも同じ思いさせてやろうじゃなくて、真逆の、辛い目にあってきたからこそ、他の人にはそんな思い味合わせたく無いと、頑張っちゃう人。本当に、色々と片がついた未来では、銀ちゃんが大切に想う人達や街で、幸せに生きて逝って欲しい
カップル大体流血してるの考えるとマダオはまだ恵まれてるんだなフェイドアウトしたからギャグ以外何も起きてない。
孤児だったり全て失った状態からスタートしてる所は割とるろ剣に似てるよね
過去:シリアスな意味で壮絶現在:主にギャグ的な意味で壮絶
目が4んでる設定ってもしや伏線だったのか?
イチャパラのイラストで共演してたけど、銀さんとカカシ先生って似たようなメンタルじゃない?
最終章踏まえて紅蜘蛛篇見ると辛いよ
かなりエグい過去があるが、悲壮感皆無のなんとか悟空ってのがいましてね
誰かが『フリーレンって銀魂?』と迂闊な質問してた人居たからなんの事かと思ったけどここを見て……いや違うし!!寿命長いだけで美少女だしと足掻きたくなったわ💧
ボーボボしかり、ジャンプのギャグバトル漫画は大体重いよなぁ
バトルものではないけどスケットダンスのボッスンも重いですね…。
銀さん絡みじゃないけど、沖田の姉ちゃんのお話は未だに辛すぎて見返せない…銀魂のシリアス重すぎるんだよな
動画でジャンプ主人公で10指に入る悲惨さって言ってるが逆に後九人もこのレベルの悲惨な奴誰が居るよ…?実は割とボーボボとかもヤバいけど。寧ろ五指でよくないか…?
主人公じゃなくていいならナルト世界も銀魂と同じで戦争バンバンやってる世界観だから悲惨な人多いんだけどね。主人公ってなるとあんま思いつかない。
戦争孤児が義理の親と兄弟を得たと思ったら親攫われ、戦場に戻り、親殺すことになり兄弟に顔合わせられなくなり、1人になって自暴自棄で衰弱してる所をババアが拾ってくれたんだから家賃くらいちゃんと払えよ笑
剣心→銀さん→炭治郎と繋がってく《配偶者含む親族(銀さんは松陽先生が父親ポジション)を失った過去持ち侍ジャンプ主人公》…。ずっと思ってた事だけど銀さんが好きな人はかなりの多くのキャラを好きになれる…。スケダンのスイッチ、ごとよめの四葉、あの花のぽっぽ、このはな綺譚の桐、ブルアカのホシノおじさん…。みんな【大切な人を亡くした事やその後のゴタゴタで廃人になった過去持ちながら、後に心の支えになる仲間と出会ったり再会をし、贖罪や使命、約束を表向きには極力隠しつつ飄々とした義理人情に厚いギャグキャラになった】………えぇ、大好きな性癖ジャンル…ですねぇ…★()
でも、旧万事屋とか仲間には恵まれてる
なおほぼ自分で消した模様()
白詛の時万事屋の2人に何も言わずにいなくなった事、おれは未だ許してないからな!
お登勢さんともし出会わなくて、銀さんがそのままいなくなった別世界。高杉のメンタルとんでもないことになりそう……。
先生助けなかったほうが良かったのかな?すごい気になる
全て失った男が何もすることがなくて、“なんでもやる”で始めたのが万事屋なんだよな。
バッドエンド後の物語って言葉にすっごい納得
でもバッドエンド後の人生が悲惨一色だなんて誰が決めた?ってのが空知節なんだと思う
大きな挫折があっても生きてる限り人生は続く
全てを喪った人が、せめて自分を頼りにしてくれた他人達には…って始めた生業が巡り巡ってその人自身を救うのが正しいジャンプ的因果応報だと思う
四天王編の新八の
「あんたそれでも坂田銀時かよ何度大切なものを取りこぼそうと何度護るものを失おうと
もう二度と何かを背負い込むことから逃げない
そう旦那さんに誓ったんじゃないのかよ!?
いったん護ると決めたものは絶対に護り通す
それが坂田銀時じゃないのかよ!?
ちょっとくらいお登勢さんが危ない目にあったくらいでなんだってんだよ
お登勢さんはあれくらいじゃ死なない
僕らは死なない
あんたは死なない
なぜならあんたが僕たちを護ってくれるから
なぜなら僕らがあんたを護るから
それが万事屋じゃないんですか
そうやって僕ら三人今までいろんなもの護ってきたんじゃないんですか」
この台詞に詰まってると思う。
当時ここまでの過去は流石に決まってなかっただろうけど、銀魂2番目のOPの最後の「あぁどろり重い心引きずって体だけは丈夫なので今日も笑っていよう」が改めてクソ沁みる
銀さんの心情のテーマ曲として聴くとパズルのピースがハマったような衝撃が来た…( ゚д゚)下ネタワードな歌詞も含めてw(ロックンロールはわからんけどw)
出生やら両親の事やら原作終了後の今でも謎に包まれてるのそういう意味ではレア枠だよな銀さん
「物心着いた頃から天涯孤独の身」で有ったとしても、"乳離れ出来ていない1歳未満の未熟児"の段階で捨てられてたとしたら絶対に生きていける訳が無いから、乳離れや一人歩き、言語学習が出来るまで、それらの面倒を見ていた保護者が必ずいた筈何だよな。DVの毒親両親の元から家出して来た」のが可能性として大きいけど、明確な描写が省かれているから確証が無いからこそ本当に謎。
何だったら松陽先生と同じ"アルタナから生まれた人間"の可能性だって考えられるし・・・?
大人になって見返したが
お登勢がぐう聖すぎて泣けてきた
こんだけ重い設定あるのに、ほんとにバカバカしいギャグで笑えてたことにもう感謝まであるなって
ギャグ要素がかなり高めな漫画なのに尋常じゃないくらい過去が重いんだよなぁ
前半 ギャグ要素、下ネタ、危険なネタ多すぎだろw
後半 甘い物いくら食べても苦味が消えねぇ😭
見直したら
化け物って言葉や孤児には妙に優しい
松陽にしてもらった事を自分と同じ境遇の人にやってるんだろうな。
1:27
映画の完結編で床に伏してるのがババアかお妙さんかでお妙さんになったらしいけど、もしババアだったら銀さんの曇らせがさらにあっただろうなと思うよ。
先生直接手にかけるシーンで高杉と同じ気持ちになった
バッドエンドを迎えた主人公だし、なんなら世界滅ぼす元凶にもなってるしで過去も未来も辛すぎる
お登勢さんとキャサリンの母娘のような絆がテーマとなる話で「そんなもん…外道とは呼ばねェ…本物の外道って奴を 見せてやるよ」という台詞から自身が親殺しだという伏線が張られていたよね。
何かの為に頑張れるけど、その何かがないと立ってられない人というか。
自分を大切にできなくて妙に死に急いでる感ある。
親からの無償の愛を受け取る事が出来なかったのに、他人を無償で救う事に迷いが無い人。
と言えば聖人みたいなんだけど、その迷いの無さの理由が『自分自身の価値の低さ』から来てる感が漂いまくってる。
「知らない奴だけど、必要としてる人が居る分、俺より生きるべき人間だから助けるべきだろう」「俺なんぞを大切に出来る良い奴だから、俺が盾になる方が皆の為だろう」みたいな。それを強がりや卑屈でなしに、純粋に当然と思ってる感じ。
そんな壮絶な過去持ちだけど強さの種類が
「全て背負ってきた強さ」
なのが良いんだよね
そして「背負ってきた」とは言ったけど、どちらかというと「捨てきれない」ってタイプなのも良い
絶望で見えなくなっていた銀さんにメガネが加わることで明るい未来を見れるようになった。
やっぱりメガネは偉大だ。
「当たり前」を「当たり前『だろ』」とちゃんと教えてくれる人
大人になってからまた一周すると、認識できる“心に来る描写”増え散らかしてて銀さん楽しそうに笑ってるだけで泣きそうになる
ベースがギャグマンガなのに登場人物の過去がお労しいのは割と空知先生作品あるあるだよね
読み切り作品も大体そんな感じだし
誰より痛みを知ってるから誰より優しくて強くて、上質の笑いをお届け出来るんだよな。空知ヒーローは。
将軍暗殺篇からは本誌で見ていた。本当に毎週お通夜で「ギャグ帰ってきてお願い」ってネットで言い合ったし高杉の目の件はそれはもう酷いもんだった。
懐かしいがあまり思い出したくもない。
俺、銀魂をどこまで読んでいたか思い出せないけど…
少年漫画にあるまじき「個々人の努力で世の中をガラッと変えられるような世界じゃない」シビアさを持っていたのは思い出せる
だからこそ、自分の手に届くものしか救えないという
あぁだからこそ
「俺の剣が届く範囲は俺の国」
なのかな
ギャグ系列除いた、メインストーリーだけ読んだらガチで激重ストーリーなんだよな。
先に逝った大切な人たちへの土産話の量がすごい主人公だと思う。みんなで銀さんのこと待ってるうちに宴会になって盛り上がりすぎて主役の登場に誰も気づかなくて銀さんがキレるところまで簡単に想像できる人多そう。
新八と神楽と三人でいる時の幸せそうな銀さんが本当に愛おしい
銀時「ズラ」桂「ズラじゃない桂だ。」
今思うともう攘夷とかやめて昔見たいな友達になりたいって意味もあったのかなと思った。
ババアはもう銀さんのお母さんだよ
戦争孤児だった銀さんからすれば、松陽と高杉、桂さんが唯一の家族だったから……育ての親同然の松陽を自ら殺し、弟弟子、幼馴染、悪友、兄弟ともはや言葉で言い表すことのできない関係性の二人と袂を分かち。
こんなんジャンプ主人公のバッドエンドにしても悲惨すぎるだろ😂
ギャグとして成り立ってるのはみんな辛いことがあったが笑って生きようというキャラ達の前向きな気持ちの塊だよね……だからこそ人情漫画としても頂点張れる
正に何かあった未来の主人公よね
劇場版銀魂完結編で映画泥棒に未来に飛ばされて攘夷戦争で倒したはずの魘魅が生きいて対決したら実は魘魅の正体は感染された銀さん自身は衝撃だった…
重すぎる下地を舞台にギャグをやりながら定期的に入り込んでくるダークな長編シリアス
そんなシリアスの中にも絶妙な感覚で挟まれるギャグで重くなりすぎない奇跡的なバランスの最高傑作
ただし終盤を除く
ジャンプ主人公で完全な孤児って珍しいよね。
悟空、ナルト、くらいか?
悟空もナルトもイカれた出生と少年期に得た仲間との絆で救われたり強くなったりしてるけど、銀さんの場合それら全て通り過ぎた上で全てを失った後から始まる物語ってのはやっぱり唯一無二かもしれん
そもそもナルトって両親判明してるしな……
動乱編でなんでここまでしてくれるんだろうってなったけど後から土方に自己投影してたんだなってわかる
ジャンプ作品で主人公の両親や一族が全く描かれないってかなり稀だよなって
同じギャグに絞っても、両さんも斉木楠雄もいるもんね
皆んな、るろ剣を忘れてないか
妙に死にたがってるよね銀さん
銀魂の人達、皆大なり小なり辛い経験をしてきた人達だけれど…銀ちゃんは群を抜いて凄惨な経験をしてきた人、世界があまりに銀ちゃんに厳しすぎる。銀ちゃんは自分が辛い目にあってきたから他の人にも同じ思いさせてやろうじゃなくて、真逆の、辛い目にあってきたからこそ、他の人にはそんな思い味合わせたく無いと、頑張っちゃう人。本当に、色々と片がついた未来では、銀ちゃんが大切に想う人達や街で、幸せに生きて逝って欲しい
カップル大体流血してるの考えるとマダオはまだ恵まれてるんだなフェイドアウトしたからギャグ以外何も起きてない。
孤児だったり全て失った状態からスタートしてる所は割とるろ剣に似てるよね
過去:シリアスな意味で壮絶
現在:主にギャグ的な意味で壮絶
目が4んでる設定ってもしや伏線だったのか?
イチャパラのイラストで共演してたけど、銀さんとカカシ先生って似たようなメンタルじゃない?
最終章踏まえて紅蜘蛛篇見ると辛いよ
かなりエグい過去があるが、悲壮感皆無のなんとか悟空ってのがいましてね
誰かが『フリーレンって銀魂?』と迂闊な質問してた人居たからなんの事かと思ったけどここを見て……いや違うし!!寿命長いだけで美少女だしと足掻きたくなったわ💧
ボーボボしかり、ジャンプのギャグバトル漫画は大体重いよなぁ
バトルものではないけどスケットダンスのボッスンも重いですね…。
銀さん絡みじゃないけど、沖田の姉ちゃんのお話は未だに辛すぎて見返せない…
銀魂のシリアス重すぎるんだよな
動画でジャンプ主人公で10指に入る悲惨さって言ってるが逆に後九人もこのレベルの悲惨な奴誰が居るよ…?実は割とボーボボとかもヤバいけど。寧ろ五指でよくないか…?
主人公じゃなくていいならナルト世界も銀魂と同じで戦争バンバンやってる世界観だから悲惨な人多いんだけどね。主人公ってなるとあんま思いつかない。
戦争孤児が義理の親と兄弟を得たと思ったら親攫われ、戦場に戻り、親殺すことになり兄弟に顔合わせられなくなり、1人になって自暴自棄で衰弱してる所をババアが拾ってくれたんだから家賃くらいちゃんと払えよ笑
剣心→銀さん→炭治郎と繋がってく《配偶者含む親族(銀さんは松陽先生が父親ポジション)を失った過去持ち侍ジャンプ主人公》…。
ずっと思ってた事だけど銀さんが好きな人はかなりの多くのキャラを好きになれる…。
スケダンのスイッチ、ごとよめの四葉、あの花のぽっぽ、このはな綺譚の桐、ブルアカのホシノおじさん…。
みんな【大切な人を亡くした事やその後のゴタゴタで廃人になった過去持ちながら、後に心の支えになる仲間と出会ったり再会をし、贖罪や使命、約束を表向きには極力隠しつつ飄々とした義理人情に厚いギャグキャラになった】………えぇ、大好きな性癖ジャンル…ですねぇ…★()
でも、旧万事屋とか仲間には恵まれてる
なおほぼ自分で消した模様()
白詛の時万事屋の2人に何も言わずにいなくなった事、おれは未だ許してないからな!
お登勢さんともし出会わなくて、銀さんがそのままいなくなった別世界。高杉のメンタルとんでもないことになりそう……。
先生助けなかったほうが良かったのかな?
すごい気になる