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出力が違うだけで銀さんに全てを背負わせてしまったとヅラも高杉も思い続けてるからなで銀さんは銀さんで松陽先生に頼まれた「みんなを頼みますよ」って約束を袂を分けた後でも後生大事に守り続けている刎頚之友って感じがする
てかあの3人の中に馴染める坂本のコミュ力高杉
いい意味で、攘夷志士四人のなかで異質にしてジョーカーなのよね
四天王にヌルッと溶け込んでるのにただ1人幼馴染じゃないと知って驚いた
高杉は、虚の存在を把握はしていたようだったし、銀さんや桂さんと対立する立場をとったのは「二度と先生を斬らせない」っていう覚悟の現れでもあったと思う。桂さんは、松陽先生を失った悲しみ以上に、先生と自分たち3人の未来を奪った世界（天人）が憎かった。けれど根は優しいのでエリザベスや神楽など、関係ない人には懐が広い。銀さんはたぶん、新八や神楽と出会わなければ、荷物を背負うことから逃げ続けていたはず。桂さんは過激派なまま、高杉は1人で全てを終わらせようとしていたと思う。良くも悪くも、こいつらは本当に松下村塾の悪友で幼馴染で兄弟なんだなって。
将軍暗殺編で銀さんと高杉がそれぞれの思いをぶつけてボロボロになりながら対決してたけど洛陽決戦編で桂と坂本さんと久しぶりに4人揃って共闘してたところは当時読んで熱い展開だったなぁ
坂本の存在めっちゃデカいなぁ。いないと作風変わるまである
辰馬と高杉の絡みがマジで無かったから洛陽決戦編で辰馬が万斉助けたときマジワクワクした
坂本が居てくれてさぁ……途中離脱したのもあって、あの場にいたらまた何か違ったのかな……
銀時とズラのギャグ回の仲良しな感じ好きなんだ
この4人は攘夷戦争後にそれぞれ別の道に進んでもその道中で背中を預けられる仲間に巡り会って絆を見せてくれるのもジャンプっぽくていいよな。
高杉さんが、あんなに銀ちゃんに対して「愛」のある方とは思っていなくて…高杉さんが世界を壊す理由の大部分が「銀ちゃんが誰よりも大好きで誰よりも救いたかった松陽先生を殺させ奪わせた世界を壊す」だったのが…その後も、松陽先生と銀ちゃんは十分苦しんだって思っていたり、二度も銀ちゃんに先生を斬らせてはならないと、命をかけたり…高杉晋助は「愛の人」だったのだなぁと…
最初はほんと薄情な人って印象だったけど誰よりも愛情深い人だった……
銀魂にはさまざまな愛があったし、銀時へも様々な愛のあり方があったけど文字通り一番深い愛を持っていたのは高杉だったなあと思う。
高杉がボケるとマジでキュンとしたwwwこの人もボケてよかった、やっぱりこの4人最強って思える
元祖「不器用な男(自称)」、長谷川泰三
「自分の力不足で捕まった結果、幼馴染の友人に恩師の首をはねさせ、そのあと散り散りの逃亡生活のなかでその友人が処刑されたと伝え聞いてた」状態だと思うと高杉と桂が過激派やってたのはそりゃまあ納得するしかないんだよな生きてたことが分かって接触してきた双方ともそれなりに物騒なのも「生きてたのかお前！」という安堵通り越した怒りだとおもうし
銀時と高杉は喧嘩仲間で銀時と桂は腐れ縁、高杉と桂は旧知って印象だな
別世界線とはいえ、決戦前夜のこの4人を酔いつぶした元エリート、近い未来無職になる男がいるらしい
将軍暗殺篇以降敵味方問わず曇らせのオンパレード過ぎる。
最高だけどもっとヅラと高杉の話とかヅラと戦線の話描いてほしかったなぁとは思う。少なくともこの2人どちらかとの戦闘か、朧か朧みたいな立場のキャラとのバトルを描いてほしかったな、正直ヅラだけ松下村塾4人の中で物語の根本に関わらなすぎる。
攘夷戦争から加わったけど辰馬に対する信頼度は3人とも同じ。
黒子のタスケ.....
確か銀さん達の同窓会で『黒子のバスケ』ネタやってそして黒子野太助VC小野賢章さんやってた回だよね？
@@tukihotaru2193 そうそう。ポカリネタがわんさか出てたやつw
そして謎のゴリラ
1発ネタとはいえ攘夷時代の4人全員を知る数少ないキャラだよな黒子野。全て壊すマンとなった高杉とも決別せず普通に接する事が出来そう。
坂本の存在でかいよな
不器用な野郎が多いのは、作者が橋田壽賀子ドラマの影響受けまくってるのが大きいと思う。
攘夷戦争編見たいな…先生ぶった斬って終わり
声がでかい坂本さん好き
サムライは不器用(´-ω-)ｳﾑ
もっと早く話し合ってたらなぁ…無理か
出力が違うだけで銀さんに全てを背負わせてしまったとヅラも高杉も思い続けてるからな
で銀さんは銀さんで松陽先生に頼まれた「みんなを頼みますよ」って約束を袂を分けた後でも後生大事に守り続けている
刎頚之友って感じがする
てかあの3人の中に馴染める坂本のコミュ力高杉
いい意味で、攘夷志士四人のなかで異質にしてジョーカーなのよね
四天王にヌルッと溶け込んでるのにただ1人幼馴染じゃないと知って驚いた
高杉は、虚の存在を把握はしていたようだったし、銀さんや桂さんと対立する立場をとったのは「二度と先生を斬らせない」っていう覚悟の現れでもあったと思う。
桂さんは、松陽先生を失った悲しみ以上に、先生と自分たち3人の未来を奪った世界（天人）が憎かった。けれど根は優しいのでエリザベスや神楽など、関係ない人には懐が広い。
銀さんはたぶん、新八や神楽と出会わなければ、荷物を背負うことから逃げ続けていたはず。桂さんは過激派なまま、高杉は1人で全てを終わらせようとしていたと思う。
良くも悪くも、こいつらは本当に松下村塾の悪友で幼馴染で兄弟なんだなって。
将軍暗殺編で銀さんと高杉がそれぞれの思いをぶつけてボロボロになりながら対決してたけど洛陽決戦編で桂と坂本さんと久しぶりに4人揃って共闘してたところは当時読んで熱い展開だったなぁ
坂本の存在めっちゃデカいなぁ。いないと作風変わるまである
辰馬と高杉の絡みがマジで無かったから洛陽決戦編で辰馬が万斉助けたときマジワクワクした
坂本が居てくれてさぁ……
途中離脱したのもあって、あの場にいたらまた何か違ったのかな……
銀時とズラのギャグ回の仲良しな感じ好きなんだ
この4人は攘夷戦争後にそれぞれ別の道に進んでもその道中で背中を預けられる仲間に巡り会って絆を見せてくれるのもジャンプっぽくていいよな。
高杉さんが、あんなに銀ちゃんに対して「愛」のある方とは思っていなくて…高杉さんが世界を壊す理由の大部分が「銀ちゃんが誰よりも大好きで誰よりも救いたかった松陽先生を殺させ奪わせた世界を壊す」だったのが…その後も、松陽先生と銀ちゃんは十分苦しんだって思っていたり、二度も銀ちゃんに先生を斬らせてはならないと、命をかけたり…高杉晋助は「愛の人」だったのだなぁと…
最初はほんと薄情な人って印象だったけど誰よりも愛情深い人だった……
銀魂にはさまざまな愛があったし、銀時へも様々な愛のあり方があったけど文字通り一番深い愛を持っていたのは高杉だったなあと思う。
高杉がボケるとマジでキュンとしたwwwこの人もボケてよかった、やっぱりこの4人最強って思える
元祖「不器用な男(自称)」、長谷川泰三
「自分の力不足で捕まった結果、幼馴染の友人に恩師の首をはねさせ、そのあと散り散りの逃亡生活のなかでその友人が処刑されたと伝え聞いてた」
状態だと思うと高杉と桂が過激派やってたのはそりゃまあ納得するしかないんだよな
生きてたことが分かって接触してきた双方ともそれなりに物騒なのも「生きてたのかお前！」という安堵通り越した怒りだとおもうし
銀時と高杉は喧嘩仲間で銀時と桂は腐れ縁、高杉と桂は旧知って印象だな
別世界線とはいえ、決戦前夜のこの4人を酔いつぶした元エリート、近い未来無職になる男がいるらしい
将軍暗殺篇以降敵味方問わず曇らせのオンパレード過ぎる。
最高だけどもっとヅラと高杉の話とかヅラと戦線の話描いてほしかったなぁとは思う。少なくともこの2人どちらかとの戦闘か、朧か朧みたいな立場のキャラとのバトルを描いてほしかったな、正直ヅラだけ松下村塾4人の中で物語の根本に関わらなすぎる。
攘夷戦争から加わったけど辰馬に対する信頼度は3人とも同じ。
黒子のタスケ.....
確か銀さん達の同窓会で『黒子のバスケ』ネタやってそして黒子野太助VC小野賢章さんやってた回だよね？
@@tukihotaru2193
そうそう。
ポカリネタがわんさか出てたやつw
そして謎のゴリラ
1発ネタとはいえ攘夷時代の4人全員を知る数少ないキャラだよな黒子野。
全て壊すマンとなった高杉とも決別せず普通に接する事が出来そう。
坂本の存在でかいよな
不器用な野郎が多いのは、作者が橋田壽賀子ドラマの影響受けまくってるのが大きいと思う。
攘夷戦争編見たいな…先生ぶった斬って終わり
声がでかい坂本さん好き
サムライは不器用(´-ω-)ｳﾑ
もっと早く話し合ってたらなぁ…無理か