【F1】日本人ドライバーだから…チーム内のあり得ない差別行為!
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- Опубликовано: 12 сен 2024
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87年。セナの同僚となった中嶋がタイヤ交換でピットインした際、オイルで汚れたバイザーを拭いてくれと合図した所、「自分で拭け!」と、メカニックにタオルを投げつけられたのは有名な話です。
こんな時代に後ろ盾なくマシンに乗ったタキ井上の凄さよ
プロストは無限ホンダを切って自国のプジョーと手を組んだことが後のチーム崩壊に繋がったな。
フランス人で日本好きのパニス
「フランス人だから・・・」や「フランス人特有の・・・」とかよく言われているけど そういうのは関係無くて 結局"その人柄や人間性"が全て
あえて言うなら、パニスはフランス人らしくない義理堅い人かな。性格も良いし。
怪我ですっかり成績が下降してしまったが、チャンピオンも可能だったと思う。
その結果がトヨタの起用かもね。
パニスは過去に単独でF1タイヤかマシンのテスト走行していて、たまたま遠足に訪れて見ていた幼稚園児に鈴鹿で、観客席まで出向き、可愛らしいねと握手していたそうな。やはり人柄なんだと思う。
プロストはフランス人だから日本が嫌いなのではなく、単に当時のセナが優遇されているという思い込みによる被害妄想で一方的に嫌いになっただけw
フランス人らしいフランス人というのも実はあまり居なくて、自分はルネ・アルヌーが一番絵にかいたようなフランス人ドライバーだったかなと思います(当時としてもかなり古典的なフランス人だったけど)。
@杉田庄一
憶測でものを語ってて草。
まっ、プロストは
ドライバーとしては一流だったが
オーナーとしては四流以下ということ。
フレンチカラーにプレイステーションのスポンサー
それは日本製品だぞ。
88年のロータスも酷かったです、前年チャンピオンのピケが入ってピケを勝たせるためにパートナーの中嶋のスタッフまでがピケのマシンにかかりっきりになりレース中ピットインした中嶋のレーンに誰もいなかったこともありました、怒ったホンダが次の年にサプライヤー契約を破棄までする事件になりました
そうだったんですね。酷い話です。
マンセルがプライベートでセナと食事やゴルフしていたの知らなかった(笑)
お立ち台で、意外にもセナとマンセルは握手してます。コース上ではプライドを掛けた戦いそのものですが。
優勝したマンセルが、ゴール直後に自走できなくなったセナを横に乗せてコース一周したこともありますしね。
でも逆にレース中に殴り合ったり、失格したマンセルがセナに追突したりなんて逸話もある。
@@user-th7tk6im5f
逸話じゃなく実際にあの二人は結構やり合ってますねw
1987年のモンツァや1992年のカナダなんかで。セナもマンセルも血の気は多い方でしたがF1ドライバーなんてそのぐらいがちょうど良くて逆にサーキットの外に出れば意外と仲良しって事はよくあります。
ちなみにプロストに苦言を呈したオリビエ・パニスは中野信治が去ることになった最終戦、
「力に慣れなくて本当にすまなかった」と涙をながして中野に詫びた。
別にパニスが悪い訳じゃないんだけど、余程罪悪感があったんだろうねえ。
中野さんのあの素晴らしい人間性は不公平から生まれたのかもな
今、GTで某チームの監督さんが、F1のテストドライバーをしていたときの話・・・
タイムアタックであるにも関わらず、燃料を多く積まれたり、ブレーキパッドを古い物に交換されてたり、挙げ句の果てには、ラップタイムをチームメイトと入れ替えられて発表された事があった。
あまりに筋を通さないチームの行動の数々に嫌気が差してしまい、「そんなに無理してまでにF1に乗る必要は無い、ここは自分の居場所ではない」と、感じ帰国。
その後、この元ドライバーはGTで2回もシリーズタイトルを獲得している。
本山ですか?脇坂ですか?
@@555kh 脇坂さんです
ソース元は
SUPER GT FILE 脇坂寿一篇からです。
昔その話を聞いて、元々好きだったパニスが大好きになりました(*´∇`*)
最近(去年だったかな?)日本でパニスと中野信治が再会したって聞いてほっこりしたのを覚えてます(*´∇`*)
パニスが中野選手への待遇に対してクレームを入れたのが、彼にとって唯一の救いだったのかもしれない💭💭
タイトル見た瞬間にこれは中野さん回やなと確信した
クビアトがトロロッソホンダで表彰台獲得したのを嬉しそうにしていてやっぱり中野さん大好きやと改めて思った
プロストがこれでもかと冷遇した中野信治はその環境で入賞2回もしているし、
プロストが1年で突き放した無限ホンダは翌年ジョーダンで優勝取っている。
…プロストがオーナーじゃなかったらもっとこのチーム活躍してたんでなかろうか。
プロストグランプリは無限ホンダの頃がハイライトですからね。
まぁ。。末期のプロストチームはスポンサーも少ないしかなり厳しかったのでしょうな。
プロスト自身を嫌ったのか結果が出ないから撤退かは知らんがフランス企業も全て撤退とオーナーとしてはよろしくはなかったですな
リジェのままでいて欲しかった。
リジェのままだったらチーム内での待遇は良かっただろうね。
@すっとんきょういち
その話は有名だよね。
運営資金援助を継続する条件がプジョーを使う事だった。
プジョーに変えて資金が有るんだけど成績悪くなってスポンサー離れた。
ブラウンGPのバトンとバリチェロの時も、チームはバトン優先でしたね。
そんなには大きくないですが、どこかのグランプリで終了後にバリチェロが「ピットに入った時、新しいタイヤが用意されてなくてバトンに抜かれてしまった」と発言してます。
冷遇された中野さんは不憫でならないが、プロストの失態が結果的にジョーダンと無限ホンダによる奇跡のワンツーフィニッシュを作り出した訳だ
無限がジョーダンにスイッチした1998年はプロストGPのマシンはエンジンは当時そこそこ強力だったプジョーに変わったけど
シャーシの方がナロートレッド化によるホイールベース設計の失敗で前年とは裏腹に大失速したからな。
一方ジョーダンはかなり好調でマクラーレン・フェラーリに次ぐ速さを出してたよね。
結局プロストはチームのオールフレンチ化を実行したのが運の尽き…
あのまま無限ホンダでやっていればもっと成功したのに…
話変わるけど、パニス性格が良いね
パニスはチームメイトの戦闘力が上がれば自分も有利になるからとか、雑誌に語ってましたが
照れ隠しかもね。
プロストはエンジンもルノーで固めてチャンピオン狙いだったのでしょう。ですがシャシとのマッチングが悪ければ速くはならない。そしてルノーエンジン批判。開発を止められ、次年の供給は無しに。プロ中のプロならエンジンがよくてもそれだけでは速くならないことはわかるはずなのに、ドライバーチェンジ。最後はまったくの新人が鈴鹿の難コースを雨のなか走った。プロストグランプリのマシンが悲しく見えた。
そして
プジョーから無限ホンダにスイッチしたジョーダンは勝ち組
プロストのアレジはジョーダン
ジョーダンのフレンツェンはプロストへ
Gatto Argento ジョーダンは本当にそれぞれのエンジンの美味しいところを使ったよね
@@RUclipsr-ii9tq ジョーダンがエンジンで失敗したのは1シーズンだけ。マシン設計者の言うことを無視して12気筒で戦った1992だけかな?グージェルミンとモデナを起用しながら、モデナが鈴鹿で稼いだ1ポイントの時ぐらい。他では大きな失敗はなかったようです。
セナプロのライバル関係は凄い物がありますね…
そしてパニスいいひと…
中野信治さん、同い年で十代の頃から応援していました。
無限ワークスのカートから順調にF1まで行って、きっと成功するはずと思っていましたが、もう少し速さのあるマシンに恵まれていたらと思うばかり。
F1自体が白人社会だから....。日本人どころかブラジル人のセナでさえ苦労したし。
セナも白人だけどヨーロッパではなく南米人だからヨーロッパ中心のF1界隈ではよそ者扱いだったんだよなぁ
トルーマン時代のモナコだったか、ロータス初年度のモナコだったか、雨のレースでトップのプロストを抜いたのに、一周前の順位を最終結果とされて優勝逃したんだよな、セナは。しかも理由が『野蛮な南米人に優勝されてしまう』だったとか。昔のセナの生涯を描いたマンガに出てた。
悲しいですが、どんな背景があろうとも関係なく、全くの平等に扱ってくれる社会ってあるのでしょうか?
セナ可愛い🍀
FIA自体がそういう傾向にある。非常にアンフェアなやり方をするよね。F1に限らずWRCもそうだったし。つまらなくさせる原因にもなっているのに
トップが自分自身の感情で物事を決めるような組織は絶対ダメになる
今のルノーがまさにそれ。
散々セナに危険行為しといて佐藤琢磨に
ハラキリ行為と罵声浴びせたシューマッハも中々
93年の日本GPで鈴鹿になびいている仏国旗を見たプロストが「日本にこんなに自分のファンがいたのか」とコメントしていた
のを聞いたとき安心した気持ちになったのだけどこれを見るととても残念です。
プロストってそんな人だったのね。
責任を取らないのはフランス人気質なのかと思ってた(ルノーチームを見て…)けど、プロスト個人の資質も大きいのね‼️・・・残念😰
BARがバトン偏重で差別されていた中での琢磨の3位は胸のすく思いだったなあ
チーム内で優位に立つには、圧倒的な実力の差を見せつけなければダメなんでしょうね。 JPSロータス時代のセナがそうでした。結果、ナンバーワンのエリオ デ アンジェリスは追い出される形となり、移籍先のブラバムで、テスト走行中の事故で亡くなってしまいますが・・・。昔はF1の放送なんて、日曜の午後にたまにやるくらいでしたが、その放送で、実況も解説も、JPSカラーのロータスのナンバーツーの方をやたら誉めていた事をよく覚えています。今考えると、それがセナだったんですね。
プロストさんはご自身の思うとおりに行かないとネガティブな行動、発言をすることをドライバー時代からテレビを通じて見ていました。また、過去のご自身が苦い思いをしたということを引きずるタイプの人柄かと。それがまさにプロストグランプリにおける中野さんへの冷遇対応かと思います。高木虎之介さんが当時ライバルであった中野さんに対し「中野は決して遅いドライバーではない」といったエールを送ったことを今でも覚えています。二人はF1でもCARTでもよきライバルでしたから感動しました。
今、プロストさんはルノーにいらしていますが、この前のヒュルケンベルグさんにもマイナスのことを言ってましたね。ご自身を正当化して他を非難する。ことあれば冷遇対応をする事はプロストさんの性格かも知れませんが、F1もスポーツであれば前向きなコメント、見ていて微笑ましいことをしてほしいと個人的に思いました。
先日、中野さんがプロストさんを訪ねて握手している写真を見て、中野さんの素晴らしい人柄に感心しました。
>ことあれば冷遇対応をする事はプロストさんの性格かも知れませんが
F1なんて大体そんな感じじゃない?
パニス選手がこの動画で大好きになった。プロストは自分のシフトチェンジの問題が原因なのに日本嫌いになったか。どこまでも自分勝手な奴。
新型パーツ付けたからと言って必ずしも勝てるとは限りません。そこはパイロットの腕でしょ?
プロストのことは多くの日本人が嫌っているよ
セナと中嶋悟がロータスで同じチームだった時も差別はあった
セナがピットインしたときはチームがバイザーとか拭いてたけど、俺がピットインしたときは自分で拭けって雑巾投げられるだけだったって本人が言ってた。
雑巾投げるってどんだけ差別なのよ。
@@tigerbig8430 この時代ってのはそんなものだよ
バレストルがFIA会長だった時は「F1にイエロー(日本)はいらない」なんて人種差別発言まであったんだから
ロータスはあの時、エンジン代を安くしてもらう為だけに中嶋悟を雇っただけだったわけだし、これだけの待遇差はあったんだよ
@@IMO_Gorilla 確かに。あの頃のフランスは本当にイヤな人間がいたな。クレッソン首相だっけ?マツダがルマンで優勝したのを(日本人の車が優勝したのは)身の毛もよだつ出来事だなんてヌカしてたのは。バレストルもそこまで酷かったのか。今の白人は日本人や日本メーカーをどう思ってるんだろう?
F1に限らずどこの世界でも必ずと言っていいくらい不公平、不平等、人種差別に依怙贔屓、嫉妬、焼きもち、不正はあるんだな😭醜い醜い愚行は世の中から消し去らねば‼️プロストの勝手な思い込みでセナまで嫌な思いしてたんだろうな😱その時の恨みを中野にぶつけるなんて、プロストの人間性を疑うな‼️
策士アランプロスト、策に溺れる。
レース中の出来事で何度もピットで殴り合いの喧嘩になったセナとマンセルが
レースが終わればゴルフや食事をしてたとは意外
日本人日本嫌いの割には吉野家が大好きなプロスト
セナも結構ロータスに贔屓されてた 1986年アンジェリスのブラバム移籍でセナのチームメイトにデレック・ワーウィックを迎えるつもりだった。ただイギリスチームにイギリス人ドライバーさらにトールマン・ルノーである程度好成績を収めてたことからチーム内の立場逆転を恐れたセナが「ジョイントナンバーワン体制だとチーム力が分散してしまう」とうまくチーム丸め込んでご破算にしてロータスは代わりに売り出し中の新人ジョニー・ダンフリーズを迎えたのは有名
ロータスには、デレックをジョイントナンバーワンとして迎える体制が出来てないとも聞きました。当然、ジョイントナンバーワン扱いを望んだデレックが、弾き出されたみたいですね…
だからセナと差が開くんだよ
愛も。
セナ も差別されていたけど、見事に払い除けて周囲に認めさせたなぁ
当時欧州の中にあってブラジル人(セナだけでなくピケ含め)は異端児扱いされてた。でもそれをはね除ける強さがあったからこそ彼らは成功したんだと思う。
中野信治は今は10位で1ポイントですが当時は6位じゃないとポイントを取れない中、6位入賞を2回成し遂げているんだから間違いなくレベルが高いドライバーだった・・・あまり露骨にやり過ぎるともう1台からのフィードバックがなくなるわけだから結果的に自分の首を絞めることになるんだけどな。
悪しきやり方が結局F1離れが進み最初は面白かったから良かったが今はF1より箱車のほうがまだマシとの声が出てる
プロストグランプリは実質的にオリジナルマシンを使ったのは、1998年からだが全くの大失敗でプジョーも、期待大はずれ。結果的にAPで表彰台に上がったのは、1999年のニュルブルクリンクだけ。2000年は、ノーポイントそしてプジョーも離れる結果に。
同じフランスのチームでも、ラルースはまだまともだったんかな・・・。
亜久里さんや右京さんも、差別なくやらせてくれていた事を話してたので。
1987年、中島悟がアイルトン・セナと組んでLOTUSからデビューしましたが、中島悟とアイルトン・セナの契約内容は不平等で、中島悟の車にはすべてのレースにおいて車載カメラを搭載すること、となっており、当時の車載カメラは現在の車載カメラに比べると相当重くて入賞県内を走るのが精一杯の走りでした。マクラーレンも1987年のヨハンソンの契約は全レースにおいてアランを先に行かせることという内容でした。フェラーリ、マクラーレンと名門を歩いてきたヨハンソンはマクラーレンでの不平等な契約とプロストを先に行かせる走りがその後の会チームを渡り歩く原因となったものでした。フェラーリもミハエルがいた頃はミハエルに従順なドライバーじゃなければ契約をしないというまさにチームシューマッハ名状態でした。
今はどうかわかりませんが。セカンドドライバーに課せられる不平等な契約がのちのレース人生を決めかねないのです。
古い話だとピットでシールドを拭いてくれとジェスチャーした中嶋さん(親父さんの方)に
ロータスのクルーがウェス投げて寄越すシーンが国際映像で残ってますな…
まあ当時のチーム内での中嶋さんの立場から察するに悪意はなかったのかもしれませんが
mintさんが乗ってるマシンが山からずるずる落ちてくところおもしろいw
本題:似たような例だと、1998年のザウバーがジャンアレジを優遇しようとジョニーハーバートに対して不可解なチームオーダー出してたみたいです
パニスいい人...
F1人種差別グランプリ!
どんなスポーツも欧州中心で動いているのは昔も今も変わらない。スキージャンプ,水泳平泳ぎ,も日本人が強かったせいで規則変更、F1だってホンダが勝つ度にエンジン仕様を変えていった。
レッドブルさんには失礼じゃないかな?
主さんは2台のマシンに1個しかパーツが無かったらどうします?遅い選手の車につけますか?当然勝つ可能性の高い方に適用しますよね😜
プロストは確かに凄いドライバーなんだけど絵に描いたようなフランス人気質だから嫌い
フランス人気質なのと日本嫌いなのも入っているよね。
マクラーレン時代にホンダはセナの方にいいエンジンを供給してるとかマスコミに吹聴してたし。
このプロストGPでの中野に対する露骨な冷遇差別や、最近ではルノースタッフとしてホンダをディスった発言をしたり
やっぱりこの人に対しては日本人としてあまりいい印象はないわ…
マクラーレン時代ホンダを統括してた後藤治とバッチバチだったから、プロストが日本にいい気持ちが無いのは仕方ないかと
ウィリアムズ時代はピケ、マクラーレン時代はセナとホンダがブラジル人贔屓だった事は否定できない事実だし
@@user-yk5uo7cv8f さん
性格が真反対なのになぜか気が合う日本人とブラジル人(笑)
@@user-yk5uo7cv8f
プロストファンですけど、彼はホンダがセナに注力してるのでは無いか?って悩んだ時に、川本社長と会ったり、日本人を観察、考察するんですね。
川本社長は「ホンダの若い世代は、セナに思い入れがあるようだ。」なんて、言った(問題解決する気あんのかこの人ww)。又、関係開始当初だと思いますが、普通なら話し掛けてきたりするのに、そういう感じじゃないホンダチームに違和感を感じています。
あと、別のインタビューで流石慧眼!!と思ったのは、考察の結果、プロストは「日本人は、目の前に2人いたら必ず片方に肩入れする」と考えた。フジテレビとか、フジテレビの印象操作に流されるファンとか、フジテレビのF1番組に出てくる方々(ホンダ関係者も含む)、セナの想い出話は延々するけど、全然プロストに敬意を払わないし、まともな内容の話1つ出来ませんよね。申し訳ないけど、セナファンには盲目的な人が多い。片方を嫌ったり、否定せずにはおれないタイプ。
プロストが日本嫌い云々言う前に、こっちこそ『プロスト嫌い国民』に見えるような事をしてないって、とても言えないよ日本は。
@@Chalarge4635
でも実際プロストが異常なほど日本を嫌っていたのは事実だよ。これは元無限のとある人も動画で詳細を語ってる。
補足、ホンダのミーティングはマクラーレンとともに必ず英語でディスカッションが行われていたのにプロストは別に英語が分からないわけでもないのに頑なにフランス語やイタリア語しか話さずにコミュニケーション不足を理由にホンダの悪い面しか上げていなかったそうですよ?
逆にヨーロッパ人から日本人が差別されないと考えてヨーロッパに行く方が間違ってるかと
パーツやエンジンの新旧ならまだいいですよ。
フェラーリなんてF2002が2台揃わなかったから新型マシンはミハエルに。バリチェロはF2001で開幕を迎えた過去もあります。
過去のエピソードからしっかりと繋がってるお話ですね。
プロストの偏屈は一生治らないんだろうなぁ?
今日のフランスでの警察による黒人襲撃事件といい・・・。
こういった行動がF1離れにつながっているんだろうし、もしFEでも同じ事が繰り返される事があったら、もうモータースポーツは終わりでいいと思う。
『白人至上主義』で日本人差別はF1に限らずどんな物にも未だにありますよ。
スポーツではオリンピックを見ても日本人が好成績を収めると次の年からその種目が無くなったりね。
長年続いている柔道や体操などは流石に種目から外せないのでしょうね。
自分の身体が勝負なスポーツのサッカーや野球などでは海外で活躍している日本人はいます。
その人達は海外の人達も認める実力のある人達ばかり。
しかしモータースポーツでは、中野選手の様に戦力の劣るマシンでは実力を発揮しようにも出来ないので、モータースポーツ(特にF1)の世界では、日本人選手が活躍するのは難しいでしょうね。
選手ではないけど、F1でホンダエンジンが好成績を収めた途端ターボが廃止になってNAエンジンになったのは有名ですね。
スキージャンプとか。
ルマン24時間レースでロータリーエンジン優勝。次からターボ加吸圧制限、でも優勝、次はロータリー禁止、通常レシプロエンジン限定、でも成績良し。日本の技術力に慌てている感じすら受けた。ロータリー実用化できたのはマツダぐらいだからシャクにさわったんだろうけど、明らかな日本叩きでしかなかったね。
るかるか
インディ500で佐藤琢磨選手が初優勝したことについて「日本人ドライバーがインディ500で勝利するのは本当に気分が悪い」との意見をインターネットで表明した米紙の記者がグビになりましたね。
@@ツーリングライダー さん
少し違います。元々は1990年限りでロータリーは使えなくなるはずでした。しかし、翌年から3500ccNAのラインナップが揃わないと懸念されて1991年も出れることになりました。
1991年のレギュレーションでは
・グループCの新規格は3500ccNA、最低車重750kg、燃料無制限
・グループCの旧規格は排気量制限なし、過給可、最低車重1000kg、燃料2550リットルまで
・グループCポルシェ勢(プライベーターチーム)のみ最低車重950kg
・グループCロータリー勢は最低車重830kg(IMSAのレギュレーションと同じ車重で横幅はさらに広くできた)
でした。新規格は完走もできないと見込まれていたので、実質優勝争いできたのは旧規格でした。そんな中ではマツダは比較的優遇されていたと言えます。舐められていた可能性もありますが。
ル・マンでも当時のF1と同じ3500ccNAが導入された背景には日産の脅威があったと噂されています。特に1990年の予選では日産・R90CKがポルシェを6秒も突き放して3分26秒台でポールポジションを獲っています。翌年のザウバーメルセデス・C11ですら上回れませんでした。
もっとも、日本メーカーの脅威がレギュレーションを変えさせたというのには同意します。
まーぼりおじさん さん
俺も真っ先にそれを思い出した。
アレはかなり悪辣。
戦うホンダの係長と言われた後藤さんが、プロストに「何度エンジンの使い方を教えても理解しようとしない」「なんで教授と呼ばれるのかわからない」と言ってましたね。
チーム首脳が、ドライバーの一方が好成績を上げだした途端、チームの支援の比重が変わるのを目の当たりにしているからこそ、プロストも疑心暗鬼になったのでしょうね。
ラウダ、ロズベルグ、ヨハンソンの時は、プロストが利益を受ける立場だっただけに、今度は逆に感じたのでしょう。
ヴェッテルの不調を見ると、ルクレールシフトのフェラーリで、疎外感を感じているからかも知れません。リカルドが赤牛を出た理由もそれですし。
プロフェッサーと言われていたけど、レース戦略が賢いのであって、機械扱いは結構アバウトだったのかもしれません。
クルマを速く走らせる感覚の持ち主であったのは間違い無いので、ある意味、セナよりも「音速の貴公子」だったのかも。
なるほど。言われてみればそうですね。
バーナードが言うには「車の挙動をレース開始から1mごとに再現できるフィードバック能力の高いドライバー」だったそうですが、それとエンジン含めメカに詳しいのとは違いますよね。
タイヤの使い方が優しかったと言うのも、車の挙動を察知する能力に優れていたからかも知れません。雨の中の微細な車の動きが瞬時にわかったため、むしろ雨は得意だったそうです。(ルノー時代のチーム関係者の談話)
親友の事故の当事者になれば、例えセナやシューマッハでも雨がトラウマになったと思います。
と言うくらいドライバーとしてのプロストのファンでしたが、当時から人間性ではセナの方が好きでした。
上記のエピソードは後藤治氏がプロストほどイメージと実際のドライビングスタイルがかけ離れたレーサーが居ないと言ってたやつですね。
その言葉が真実なら、マクラーレン時代も必ずポールリカールではセナより速かった事も合点が行きます。
ただ、だからといってプロストのレーサーとしての評価が落ちる事は無いです。
間違いなく歴代トップクラスの速さを持ったレーサーでした。
余談ですが、自分はプロストが特に日本嫌いだった印象は特に持ってません。
昔あったルノーならモトタノシイって片言の日本語で喋るCMの影響かもですがw
私は後藤治を信用しません。
大体、プロストの過去の行動様式とか思考を見ていて「話を聞こうとしない」ってのが考えにくい。プロストは、イモラ紳士協定違反事件後のチーム内会議も、89鈴鹿後のコントロールタワー内会議(ロンやセナも呼ばれたやつ)も「自分は何も言わず黙ってた」っていう人。つまり、周りの話の出方をまず慎重に見るんですよ。
ホンダと交渉しにロンデニスと日本に来た時も、喋りまくるロンデニスを止め、桜井氏の話をもっと聞くように言ったのはプロストだった。ホンダの扱いに不安を感じた暁に、とにかく現実を把握しようと川本社長にも会って話をした。聞き役出来ずにあのバレストルと付き合えますか?!(笑)
「自分の事については欠点も含めて良く分かっているつもりだ。だが僕はそれを直そうとは全くしていない。大切なのは自分が気持ち良く生きられる事だ。」っていう、一見ヤバめなセリフもありますが、これは桜井淑敏氏が「これからの日本人は欠点なんか気にしちゃ駄目だ。長所を伸ばさなきゃ個の力で西洋人には勝てない」って言っています。
で、恐らく私が想像するに、プロストはエンジンの使い方を理解しない、聞かなかったんじゃなく、その使い方が、プロスト独特の運転技術と齟齬をきたすから考えなきゃいけなかったのを、ホンダがディスコミュニケーションで違う受け取り方をしたのでは無いか?と思います。だって、回転数にしたって、プロストは「dataを見たら、ちゃんと回してる」って言っていて、ホンダと言う事が違う。そんな行き違いが聞こえる時点でおかしい。
文化の違い、政治的な事情(ホンダはFIAとバレストルにやられたばっかり)、ルノーと近いフランス人等、障壁がある時、ウィリアムズ時代から考えるに、ホンダは非欧州人ドライバーとぐんぐん親密になる方を選んだのでは無いかと思います。
レッドブルとプロストGPを同列に並べることがナンセンス。
プロストのやったことはただの人種差別だが、レッドブルのやっていたのはセナ・ベルガー時代のマクラーレンと一緒だからね。
開発の問題で、どうしても最新パーツが1個しかなければ、その時に上にいるドライバーに最新パーツを与えるのは仕方がないことだし。
中野は不運だったけど、オールフランスにこだわったプロストに対し、プジョーに振られたジョーダンとプロストに振られた無限のコンビが旋風を巻き起こすのは皆さんもご存じの通り。
正直スカっとしたのを覚えてます。
パニスがいいやつと分かる動画
逆にすべてにおいて平等、公平などあり得ない。一流になりたければそれを実力で跳ね返すしかないのがスポーツの世界。
日本嫌いだった割にはトムスを母体にF1チーム作ろうとしたりトヨタにエンジン供給してもらおうとしたり…。
セナとプロストを比べると、セナが感覚派、プロストが理論派のイメージがつきやすいけど実際には真逆で、プロストは超感覚派のドライバー。
ターボ時代の癖でNAにも関わらず回転数を抑えて走ったから当然タイムは出ず、逆ギレしてホンダに難癖。スタッフがメカニカルのことを説明しようとしても聞く耳を持たなかった。
逆にマシンの細かい部分まで徹底的にこだわり妥協を許さない職人肌のセナの方が理論派だったと思う。
ってのが、ホンダの流布するプロスト像です。プロストは、食い違う事を言っています。
ダゾーンの解説で中野信治氏がこの辺の話してたよ、ほぼ本人も認めてたよ。パニスとは今でもサーキットで会うと話しするって言ってた
私は本業で欧州人と関わりありましたが、要は「自分を認めさせなきゃいけない社会」です。あと、好き嫌いもショッキングな程激しい。欧州人だって冷遇される人はされる。でも、認めさせた時は「日本でもこれは無いだろうな」というほどコロッと素直に認めます(逆に日本はこれが駄目。で、3流4流に呆れる程甘い)。
入り口で礼儀正しく扱われないけど、『認めさせる楽しさ』と思えないなら、また認めさせる力が無いなら、わざわざ欧州に行かなきゃいいのです。好もうが嫌おうが、そういう文化。あと、喧嘩や摩擦、意見の相違にアレルギーなのも日本だけです。欧州人にはガンガン自分の考えをぶつけた方が、関係が築けます。
佐藤琢磨が、カートに移籍したのも、頷ける。
プロストが、フェラーリで走っていた頃のセカンドドライバーが、そう。
お山の大将を決め込んでいる、今のFIAや、各チームフロントでは、誰も着いていかないし、F1事態、二流に成り下がる。
フォーミュラEを見習って欲しい。
プロストのいるルノー… だから?ヒュルケンベルグはチームにご意見したら今季でクビ… リカルドも餌食にならないといいですね。 無限のデータをプジョーにも流したんじゃないかな。 日本人ドライバー… 時にチームの押しドライバーより速く走って採用されないという珍事件もあるみたいw 政治的駆け引きとスポンサーの押しが大事の様です。
当時中野の大ファンでした。('◇')ゞ
非力なミナルディでの中野も応援してましたし~
ジョーダン無限ホンダに乗ってもらいたかったなぁ~
プロストのドライビングやマシンセットアップの考え方、決勝の戦略的な戦い方には尊敬するレベル。
だけど、まさに排他的フランス人といった性格は嫌いだな。中野信治さんもDAZNで当時の裏話をしてくれないかな。
あんまりモータースポーツ詳しくないんだけど1つしかないアップグレードパーツはその時点で上位のドライバーに支給されるものじゃないの?
下位のドライバーに渡したほうがえこひいきなんじゃないの?
ジャン·トッドも確か日本嫌いだったよね。
プロストは度々チームメイトといざこざを起こしていたけど、それは彼の性格によるものだったんだよね
上手くいったのなんてヒルぐらいじゃないかな
まあ、ヒルの性格が良かったから成り立っていただけかもしれないけど
つまり、トップになる資質は無かったんだよね
中野が不遇を受けているのは当時でも明らかだった。でも次の年マクラーレンの黒歴史のプジョーエンジンを積むと聞いてまあ失敗するだろからいいかと思った。
桜井淑敏さんがプロストの事、ボロカス言ってたよ。
あのオッサンこそ好き嫌いの激しいクソヤロウだよ。
後、日本のセナを崇める連中はプロストを悪く言い過ぎ。
エンジンの件も実際はテレメーターのグラフを見せたらすぐにプロストは納得したそうだよ。
セナだって、プロストに色々やったが、その事は触れずに徹底的にプロストを悪に仕立てあげたのが、メディアや桜井。
セナがブラジル人だから云々と云うのもウソ、F1は開幕以来沢山の南米出身ドライバーがいたし、ファンジオ、フィッティパルデ、ピケといったチャンピオンもいる。
それに、南米と欧州はサッカー等でも繋がりがあり、国で差別等あり得ない。
桜井さんフランス人の敵が多いな
バレストルもしかり
@@user-ez9hn7mp8v
はいはい、アンチ乙
桜井さん? 後藤治の間違いでは?
桜井淑敏はプロストと働いてませんよ。ロンデニスとプロストが来日して、ホンダエンジン獲得の為に交渉しに来た時に会ってはいるけど。因みにその時、自説を一気に喋りまくるロンデニスを諌め「もうちょっと彼(桜井さん)の話も聞いて欲しい」とバランスを取ったのがプロスト。
監督交代を知ったプロストは「非常に興味深い人物と仕事が出来ると楽しみにしていたので残念だ」と述べている。
プロストグランプリでの中野に対する扱いはホンマに酷かった!パニスが中野に泣いて謝ったという話まであるぐらいやった(>_
それは本当の話なのか?パニスが何のためにそんなことするのかが理解できない。
@@shinji8662 あまりにも中野に対する扱いが酷くて差がありすぎたのでプロストに直訴したが受け入れられなかった。それでパニスが中野に申し訳なく思い謝ったという話!パニスは良い奴です!!
どうしようもないよね
F1に限らずモータースポーツはヨーロッパの文化だし
どうしてもヨーロッパ人を優遇するよね
F1🏁に政治と差別は付き物。
中嶋悟も過去ロータスに失望してるし。
でも、アラン・プロストには失望したわ。
全然、プロフェッサーじゃねぇw
マンセルが嫌う理由も最もだな。
プロストは差別主義者で有名だと思います。87年にホンダがエンジン供給する契約の会談は記者会見の時間ギリギリまで行われたそうです。プロストやロンデニスはホンダエンジンが欲しいけど白人以外は乗せられないとセナを拒否したと言う話があります。
ホンダはセナを乗せないんだったらエンジンの供給は出来ないと話は平行線だったとか。
事前に本田宗一郎が「こちらの提案を断るようだったら止めちまえ」と言っていたそうなので最後はホンダがエンジン供給の話を白紙にしようとしたらロンデニスとプロストが渋々OKして契約したそうです。
その為、記者会見場でのセナの顔は若干泣き顔ぽっくなっています。
ソース下さい。世界的に定着している話は、プロストはピケに難色を示し、セナの方が良いと意見した、というものですが。あと、ロンデニスが黒人のハミルトンに目をかけたのは、彼がほんの少年時代からですよ? 筋金入りの秘蔵っ子です。セナ偏愛やジョイントNo.1を自慢したり、ロンはリベラルっぽいように思いますが。
4:35 誤:フェルスタッペンのみのマシンに・・・ 正解:フェルスタッペンのマシンのみに.
マクラーレンホンダも、あからさまにプロストよりもセナのマシンにメカニックが群がっていただろうに。
人間性の差でしょう。それで逆恨みして日本嫌い
いや元々嫌いで白人至上主義なのかも知れないが
プロストやレッドブルだけではなく、マクラーレンもウィリアムズももちろんフェラーリもシャシーはトップチームなので同じだけど待遇は明らかに違う。
日本人を一番差別しているのは日本のF1観戦者(敢えてファンとは言わない)
自分がやられた(と勝手に思い込んでいる)ことを、監督になってほかの人にやっていちゃダメだろ。
今まではいろいろな発言や政治的行為も「まぁ、勝つためには仕方がない」と思っていたし
ファンだったけど、この差別行為には閉口した。もうファンでも何でもないわ!
見ていてファンになるのがアイルトン セナ レースドライバーとして尊敬 目指したいのがアラン プロスト
これだけの話 性格がどうかとか国がどうかとかF1ファンは関係無し
こうなったら俺のメガーヌのエンジンのパワーが出ないように細工する報復に出るわ
白人至上主義はアイスホッケーとF1にまだまだ根強く残ってるな
レッドブルはホーナーじゃなくて、マルコが依怙贔屓してる。
フェルスタッペンとチームメイトがあんなにポイント差が出続けるのは明らかにおかしい
プロストは、アナログで、HONDAは今のF1の礎を始めた。理解が出来なかったでしょうね?それ以来、日本という言葉だけで、アレルギーが起きるでしょうね。それにしても、パニスの配慮には感謝です。
プロストグランプリの中野選手の例は特別に酷かったですね。
NO.1ドライバーの少々の優遇程度のレベルやパーツの優先順位レベル程度の話しではなかった。
あまりに尋常を逸した度が過ぎた酷い差別。NO.2でも逆境を跳ね除けていい成績を上げるドライバーもいるが、それは通常のNO.1・NO.2の違い程度だから、ドライバーによっては成せることができただけ。
私の知る限り、プロストグランプリの中野選手に対する扱いは史上最悪の差別だったと思う。あれでいい成績が残せるはずがない。
当時、私はそれでも中野選手は凄くよくやっているなと思っていた。
逆にあれほど酷い扱いをされながら、よくあれだけ速く走れるなと思っていましたよ。パニスより成績が劣っていたのは仕方がないが、同じマシンを与えられ、同じ待遇、同じ扱いを受けていたら絶対パニスより速いだろうと信じていました。
以前、他に有名なレーサー達も交えてカート大会をテレビでやっていたのを観た時、他のレーサーを凌駕する中野選手のとんでもない速さにびっくりしたものです。
とても頭のいい方ですし、運が味方していたら日本人ドライバーとしてもっと歴史に残るドライバーとなっていたかもしれません。過小評価されていることが残念。
その差別が、チームの成績として跳ね返ってきたわけですね。
@@MegaTakaki
その通りですね。自分たちで自分たちの首を絞めていた愚かな行為です。
プロストのあれぐらいのマシンが丁度いいという発言は皮肉だけど、あからさまな違いでも結果を出したウェーバーのようになれば展開は違ったのかな🤔
いかなる理由があったとしても結局中野は自滅という結果にしか個人的には見えなかった
とはいうものの お金がかかるF1で勝てそうなほうを優先するのは当然のことでもある
自分のミスを受け入れず、供給側の所為にして、供給側の国を勝手に嫌いになる。
でも過去に何があっても、そこを切り替えて、チームを勝利に導くのがプロの仕事。勝つ為にドライバーを正しく評価しないといけないのに、そこに私情を持ち込むなんて言語道断。
プロストって人間性以前にチームオーナー失格でしょ
プロストとトヨタは仲良いんじゃなかったっけ?
確か母国の氷上レースでカローラ走らせてたよね
元々プロストは現役時代からチーム立ち上げようとはしてたけど、そこまでオールフレンチに拘っててたわけじゃないですね。
トムスの英国法人であるトムスGBと組んでTS010用に開発された3.5L V10供給してもらってチームを立ち上げようとしたこともあったし。
プロストの勘違いで自身が日本人嫌いとは残念。
実際は、違うマシン、違うエンジンを用意する方が(無駄な)労力及びコストを使うらしいが、フランス人は、それが理解不能らしい。
ホンダとマクラーレンは”セナ以外”を差別しましたね。 ロンデニス「とにかくセナがチームにフィットできるよう『何をも差し置いて』『特別以上に』配慮した。 後藤氏「常に全開で走るセナにより注力するのは当たり前」。 ’89初頭プロスト「自分をセカンドドライバーとして扱うのならそれで構わない、ただし、せめてそれを発表して公にしてくれ」。 ’92冬マクラーレンホンダ離脱直後のベルガー「セナと連中のあの関係にはとてもじゃないが入り込めない。自分はこういう性格だから上手くやれたが実績のあるアランには到底許容できるものではなかったのだろう」⇒2000年以降(時期不明)「アランは本物のチャンプ」。
ホンダが第2期にエンジン差別を行っていたのは、マンセルも言ってたし
(ストレートエンドでの最高速に10km位の差があったとかなんとかだった気がする)
ホンダが南米ドライバーを優遇していたのは黒に近いグレー。
ちなみに、ホンダも中嶋のシート欲しさに88年にウイリアムズに
マンセルと契約しないで中嶋と契約して欲しいと訴えていた。
ウイリアムズは拒否したのでピケを連れて、ウイリアムズへはエンジン供給の契約を一方的に破棄した。
88年なんかは今見ると、イタリアGPで連勝記録が途絶えてからのレースは興味深い。
明らかに鈴鹿でのチャンピオン決定のシナリオがあるように思える。
あなたもプロスト同様どこまでホンダが嫌いなんだか…()
同じ長さのストレートを静止状態から加速するのと 10km/h の状態から加速するのとではそりゃストレートエンドに速度差でますよね
まあ依怙贔屓されるのは不憫だと思うけど、この世界は実力主義だからねぇ…
「良い人」よりも、どんな手を使っても「勝てる奴」が評価されるから
F1界のブラック企業。こんな人間がいたら和が崩れガタガタになる。自分の言ってる事が正しいんだ!と思い込みでチームをやっていると潰れる
正直プロストには失望しましたね…
プロスト以外は問題を感じないけど。
パニス良い奴だな❗️
それに比べてプロスト、嫌な奴(怒)
プロストが(中野はあれでいい)って発言は強ち間違いではないよ!何故なら
ロクな実績ないんだからさ。フランクウィリアムズだって中島悟はNGって言ってた位だからね。ただ中島ではなく星野だったらフランクも納得したかもしれませんがね!
教授と言われたプロストは感覚派で、セナが理論派だったと言ってたなあ。
新型パーツに関するひいきは本当なのかな。
新型とは言え実践初投入で不確定要素があるものを、2台同時に投入して万が一2台ともトラブったらチームとしてまずいでしょう。であるならば、1台に導入して様子を見るというのが安全策なきもします。一概に新型パーツが良いものとも限らないのが近年のモータースポーツなのかなと思うのですが。
ロータスもナンバー1と2を伝統的に明確に差別しているチームでしたね。ナンバー2の中嶋悟は酷い差別を受けていた。ナンバー1ドライバーのためにレースをしてるって感じ。新しいパーツはすべてナンバー1ドライバーに使われ、ナンバー1ドライバーの調子が悪いと、ナンバー2はそっちのけにされていた。それでもロータス在籍2年目からは、ナンバー1のピケより時折、速い時があったのを覚えています。特に1988年のベルギーGPの中嶋は、速かった。マシントラブルさえなければ、結果がついたレースだったと思います。みんな、1989年のオーストラリアの中嶋が印象に残っていると思いますが、私は88年のベルギーGPの方が一番印象に残ってます。
噂だと、セットアップの下手なピケが、中嶋にセットアップを任せてたとか、
セットアップデータを丸々パクってたっていう話もあったらしいです。
でも、ピケのシフトワークは絶妙で、ギアボックスをばらしてみると
「もう、1レース行けるんじゃない?」
っていうくらい奇麗だったそうです。