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いっちょんちょんじゃないのかよ!!というツッコミを頂きましたので、いつかリベンジしたいと思います笑
14400bpsは多分、無音響室みたいなところでテストしているので実利用じゃ多分でない…実測4800でれば御の字、9600出れば奇跡だと思う
ですよねぇ…
「いっちょんちょん」って、物凄く久しぶりに聞きました・・・...( = =) トオイメ
baud ボーですね。8ビット時代の人にはこちらの方が通りが良かった。カセットの転送レートはbaud rateと言ってました。
貴重な歴史的な動画をありがとう!
富士山頂上で音響カプラーを使って草の根に繋げた兵がいました。1秒で10円が消えるのでバルカン砲かよってメッセージを書いて終わってました。携帯電話が通じる遥か前の時代です。
この公衆電話君も最後に音響カプラーで遊んでくれて嬉しかった事でしょう
先人達のネット開発は本当に凄い...公衆電話のポテンシャルも凄い
インターネット老人の1人ですが、さすがに音響カプラは使った事がないので面白かったです。草の根時代も楽しかったなぁ〜
撤去される公衆電話の最後のデータ通信が音響カプラ。感慨深いですね。有難うございました。
もしかしたらこの公衆電話にとって初めてで最後の音響カプラだったかもしれませんね!
いやー懐かしい。40数年時代を遡りました。当時は、大型計算機センターと端末をTSSで使ってました。なんせ、電動タイプライタで通信していて、ブラウン管で表示できるようになったときは感動でした。ACOS800/900、PDP11…ASR33とか思い出されます。基本は、2400bpsぐらいなので14400の音響カップラは本当に珍しいです。画像にしてくれてありがとうございます。
ブラウン管ですらない時代に通信してたって何者なんだ
基本は300bpsだろう?
MSPやMVSでもなく珍しいACOS(NECさんごめんなさい)とか電動タイプライタを使っていたなんてどれだけ昔から関わってきた方なんだろうと驚愕です。
あんたも相当な古武士ですな。わしはPC9800と1200baudのモデムで日経MIX に繋いだのが最初でしたわ。
令和においてISDN早えっ!って感想を再び感じられるとても貴重な動画
まさか令和の時代に音響カプラでダイヤルアップして草の根BBSにアクセスできるとは…サイバーパンクみがあって逆にカッコいい…👏
ただただ懐かしくて最後は郷愁を緑の電話ボックスに感じてしまいました前回に続いて楽しかったです
実験したかった内容が軒並みタイムアウトで開けなくて内容が薄くなってしまいましたが、楽しんでいただけたようで良かったですm(_ _)m
貴重な通信記録ありがとうございます!今回は不審者扱いされなくて良かったですね
多分この未使用品、自分も見かけた時に欲しいなと思ったけどそのまま忘れてたやつだ...動画にしてもらえて嬉しいです。
そうだったのですねなかなか音響カプラは出てきませんからぜひ動画で記録に残したいなと購入しました~
緑の公衆電話でもネット接続できるんだ!凄い!
とんでもなく遅いですけど一応繋がるには繋がりますw
なんか感動した🥺たとえ遅くとも先人の叡智が詰まってると思うとグッとくる
音響カプラ!懐かしいですね。もうラジオライフ案件ですな。音響カプラがまだ手に入るとは驚きです!
昔の電子手帳で音響カプラが付いてる高級モデルがあって、電話帳のダイヤルをしてくれるという「いや、普通に画面見て打てばええやん」な機能とかあったなぁ・・・。
トーン・ダイヤラーですね
ありましたね。少し前まで記念品で貰ったのがありましたが電池入れたけれど壊れてたのでポイしました。
インターネットではなくパソコン通信の時代のアイテムしかしまだ草の根BBSまだ運営してる人居たんだな
調べたらまだ何個か残ってるみたいですね〜
@@goripon1905 パソコン通信のチャットはリアルタイムでやり取り出来たのでキーボード操作の遅い人等は直ぐ分かったんだよね。それでも相手してくれる人は文句も言わず皆待っていてくれました。この時代のパソコンユーザーは皆優しい人ばかりでしたわ。
懐かしいです。まだインターネットが一般に普及していないパソコン通信の時代に300ボーの音響カプラーでNECのPC8001を使ってKDDIの回線経由で米国と通信していました。楽しい動画をありがとうございました。
TCPの再送がしっかり可視化されていてすごい
TCPの仕組み作った人は天才
MNPのエラー訂正かもしらんです
ラストで撤去予定って言ってて少し泣きそうになった。主の愛を感じる。
公衆電話のこういった技術に関心を持ち始めたのは最近ですが、やはり昔からあったものがなくなるのは悲しいことですよね
もっと評価されるべき動画
度数が105から87に減ってるのが試行錯誤の跡がうかがえる😊
だいぶ粘りましたwテレカじゃ無くて小銭でやってたら大変なことになってました…
時代を経て、こんな形で音響カプラーに再び出会えるとは・・・。主様ありがとうございます。
どうしてもインターネットに接続したいチャンネル
いや割りと今見ても凄い技術なんだけども令和時代だとただの不審者に見えるんだろうなってwしかしながらやっぱエモいぜ…
阿部寛のHPも結構重いからなあ、タイムアウトもやむなしだよね
この動画見る前にこのコメント見たけど察して笑った
何年前の方ですか?
どうせネタやろ
いつの人だよ笑
SSL対応だからハンドシェイクの時点でキツイ。
令和の時代に草の根!?と思ったら、Telnetでそういうサービスを提供してるところがあるんですねー。当方、往時の300ボーカプラでのパソ通経験者ですが、昔はもうちょい速かった気が。2バイト文字を、だいたい目でちょうど追えるくらいの表示速度だった気がします。もしかしてこのTelnet、UTFで1文字あたり3バイト?
接続に成功したtelnet先はUTF-8でエンコードされているようです
未来のターミネーターあたりに搭載されてそうな技術ですね声と耳だけでネット接続できそう
音響カプラで14.4kbps出るってだけで驚きだ、と思ってたら300ボーでしか接続できず。音響カプラはやはりこうでなくては。
goriponさんの声かわいくて好きです…!いつもロマンある動画楽しませてもらってます!これからも活動頑張ってください!
んえええwか、可愛いんですか?この声wありがとうございますm(_ _)m
田舎の黒電話でパソ通やるときの必需品
主さん…前回のコメ欄に書いてあったこと色々改善されてて、、、!より一層素敵な動画を作っていただきありがとうございます!前回、繋ぐとこ見たかったとコメントさせて頂きましたが、今回は繋ぐところも見れて嬉しかったです。調べれば良いのですが、音響カプラについての説明(何をするものでどうやって使い、接続するのか?原理的な)もあると動画の面白みが深まるかなって思いました…!このようなことができるのもあとしばらくですねまだ他にあれば、ぜひ待ってます!!
ダイヤルアップまでは知ってたけど、こんな技術があったのか・・・
こんな製品があるのですね通信方法も初めて知ったもので興味深かったです
テレホンカードや公衆電話の切断時の音とかすら懐かしいカード返却時の電子音とか数十年ぶりに聞いた気がする
結構音が大きいので初めて使う人は驚くでしょうね😅
素晴らしい動画です音響カプラの時代からパソコンを使ってましたが、当時親にパソコン通信を許してもらえず、ついに自分で音響カプラを使う事はありませんでした懐かしいものが見られました
楽しみにしてました
音響カプラ懐かしいなぁ。『まいと〜く』ってソフト使ってたのを思い出した😊そういえば『攻殻機動隊』でも劇中で音響カプラを使うシーンあって、未来はこんなハッキングもあるのかぁと感心してましたね
皆さん2400bpsを遅いとおっしゃいますが、TTYの語源であるテレタイプは受信した文字をタイプライターで打ち出すものでしたから、毎秒120文字(=2400/10/2)も出力出来るのは激早だったはずですよ。ただ、telnetの表示速度はもう少し遅いので再送がそこそこあるのかもしれません。面白いです。
素晴らしい企画ですね。微笑ましい。
あーー。旅館のピンク電話で カプラでニフに繋げていた昔が懐かしい。旅館の自転車で近くのISDN公衆電話まで10分かけて行き、HP200LXで巡回して⇒レス書いて⇒UPはピンク電話でまったり。草BBSはデータ量も少ないのでカプラでもばっちりでしたね。問題は10円の山・・・。毎日両替してもらってました(笑)
1990年代のネットですね。そういえばその後にガラケーで色々出来るようになりましたが、ホームページを1回表示するのにパケ代が100円位かかっていたような。お陰でパケ死した思い出があります。現在の便利なネット社会を想像出来ない時代でした。
音響カプラ!! まだ使えるんだ。テレホンカードが出てくる「ピピー、ピピー」という音も郷愁を誘う。
結構この音大きくて久しぶりだったのでびっくりしましたw
一周回ってかっこいい❗
何かビジネスマンがガチ途上国で会社にメールの送受信するために使ってたとかなんとかいう話を耳にした事が。もうそういうとこでも携帯電話系のインフラやら整ってて、そうでなくとも衛星回線利用できるからなぁ。
音響カプラとデータレコーダーは基本的に同じ原理ですよね。なんというか、できる技術で応用していた時代だなぁ、って。
サイバーパンク・カセットフューチャリズムって感じでかっこいい
アニメで会社のパソコンに公衆電話からハッキングする場面があって、ネット回線と電話線が一緒みたいな話があったので気になって居ました
懐かしいですね。自分はノイズに対する弱さでは双璧を成す無線モデムでやってました。1200bpsの半二重の無送信待ちの結果実測300bps程度でした。最後の映像くらいの文字の出方が無線の初期の標準な感じかと思います。
お疲れ様でした!ひと気のない公衆電話ってだけで若干怖さが勝ちますね(笑)
遅いっていってるけれど1990年ごろのパソコン通信だと2400bpsのモデム(音響カプラにあらず)は一般的な速度でした。音響カプラで14400なんて相当条件が良くないと難しいと思います。
カプラでパソコン通信は見たことあるけれどインターネットへのダイヤルアップは初めて見ました。超貴重ですね。公衆電話でプッシュ音でダイヤルするときうまく固定できなくて、ちょっとでもゴンってぶつけただけでダイヤル失敗していた頃が懐かしいです
音響カプラ初めて見ました!おじさま方から懐かしい話として聞いたことはありましたが、実際の通信するところまで見れて感激です
テレフォンカード自体を久々に見た…昔は携帯なんて普及し始めた頃だったがまだ子供に持たせるには早いと言われていた。親からカード渡されて塾なんかから電話して迎え来てもらいましたね。記念品やグッズみたいなテレカもたくさんありましたねー今思えば。
阿部寛のホームページすらろくに開けない時代があったとは…ベンチマーク以前の問題
本来は遅いなりに開けるはずなんですが、風の音が入ってしまったのか安定しませんでした
音響カプラがきっかけで異世界に行く漫画も昔はあったりする
D
懐かしすぎるやんか😂素晴らしい。おつかれっす。
貴重な映像をありがとうございます。
緑の公衆電話って日常生活でもう見かけることないよね??最近はほんとにもうおばあちゃんも普通にスマホ使ってるからねWindowsXPの時代には想像もできなかった
数は少なくなりましたね昔はもっとそこら辺にあったと思うのですが…
FOMAになる前mova時代に使ったけど(引き落ちなくて止められてたww)デジタル慣れしてると使いにくいかもしれん。液晶もないから打ったかどうか音でしか判断できないし
14,400bpsで高速と言われてた時代か…しかし接続の仕組みが気になるところで素朴な疑問なんだがサ終したOSでネット接続してもウイルスの心配とか大丈夫なんだろうか…?
接続の仕組みは結構単純で、機械同士が会話しているという表現がまさにぴったりだと思います。ウイルスについてですが、ネットに接続したら勝手に感染するようなものではないので大丈夫です。自ら怪しいサイトに飛び込んだりしない限りはサポートが切れていても特にすぐに問題が起きることはないです。また、仮にウイルスに感染してもこのパソコンは家のネットワークには繋いでないのでほぼノーダメージですね🤔
確か「全二重」方式かと...
@@名無しの石ころ ggったら完全に理解した😮
なついなぁ。騒音がひどいときには、音響カプラと受話器をジャンバーを遮音材としてぐるぐる巻きにして何とか通信していた遠い記憶が!
私も撮影外で受話器とカプラを手で覆ったりとかしてみましたがこれ以上速い速度は出ませんでしたw今度暇な時に場所を変えて再検証します
期待しています。可能であればNAPLPSも表示できれば動画映えするかも。600bps程度で全画面でCGが表示されるのは当時圧巻でした・・・歳ばれるwwww
音響カプラを知ったのは、古本で買った逮捕しちゃうぞ!だったなあ。一緒に出てたポケコンとやらと同じで実物は一回も見たことなかった。すごい機械なんだろうなとぼんやり思ってた幻の機械。見せてくれてありがとうございます。
「空と海を超えて」というパソコン通信を使って命を救うドラマを思い出します。モデム、音響カプラを使って草の根BBSにアクセスする状況も見られたり。
えっ。14400bpsの音響カプラ。そんなのあったんだ。でも、モデム機能は別みたいね。300bpsと 600bpsの頃は、モデム内蔵だったな。懐かしい。
このカプラは、アナログモデム成熟期の頃で、携帯電話で見なし音声通信が盛んだった頃の製品ですね。当時は、パソコンが爆発的に普及し出し、ノートパソコンを持って出先に向かうことが多くなり始めた時代で出先での通信をいかにして確保するかと言う時代でもありました。自分も、見なし音声通信通信でFaX送受信は結構やっていました。あの頃は、知恵を絞って色々と乗り越えてた時代でしたから。
実際に通信した人の話は対面で聞いたことがあるのですが、動作状況を動画で見られるとはありがとうございました
最後に受話器置きを落とすところにエモさが⋯
かつて同じモノを使っていた者です。昔のノウハウで覚えてるコトとしては、公衆電話でやる場合はカプラを「手で持って」作業する必要がありました。動画のように直接立てかけたりすると、電話機自体の振動を拾ってしまいますから。本来そのカプラは平坦な机上に置くのが前提で、その時のためのクッションが下部についてると思います。なので、置く場所がないなら手で持っておくのが一番「振動を拾わない」んですよね。次回があるようでしたら、お試しくださいませ。
今でもモデムが使える公衆電話があるとは、感動しました。学生時代は、ぴーごろごろ、ぴー、とノートPCから音が出ていたものです。あの頃から、随分と進歩したなぁ。スマホで全部出来るのだから。
音響カプラという存在を知ったのは探偵学園Qという漫画だったwというかまだ使える事に驚きです!
ダイヤルアッププロバイダと電話機がなくならない限り不滅の技術ですね😎
ダイヤルアッププロバイダの方が怪しい未だサービス提供していることに驚きです
カプラは使ったことないですが公衆電話でザウルスを使ってニフティだったかな?に接続した時の感動が蘇りました 初めてのネット経験でした 何をするでもなかったですけど画面に何かが表示されるのが楽しかったです
公衆電話さん「私の最後の仕事はどんな会話を届けることだろう。。。」「ぴーひょろろろろー ががががっががががっっがっが」
最後がまさかのカプラになるとは思わなかっただろうなぁ
自分がネットを始めた二十数年前で既に半分ネタ扱いされてた音響カプラ、使ってるところを動画で見たのは初めてな気がする、こんなにシビアな物だったんだなぁ。ちょっと感動
むかし、熟練のIT技術者から聞いた幻の「音響カプラ」が動いているところを観察できて嬉しいです!ノイズが入ってもある程度修正できるところも技術者の思いやりを感じました。
こんなかなり無理やりな方法でもインターネットに出れるのがすごいですよね!
音響カプラ!使ったことないですがHC-20にあこがれてました。300bpsとかだったようないまだに接続先がある事に驚きです
懐かしいです、40年以上前に初めて使用しました。
はじめまして、自分も箱は残っていないですが、同形状の音響カプラ(28.8kbpsタイプ)が手元に残っています。自分が最後に試した際は、表示上は9.6kbpsだった事と、Yahooトップページは表示できたと記憶しております。試した環境は、密着出来ないタイプの家庭用固定電話子機(変調方式がアナログ(FM)タイプ)で行い、接続先はフリープロバイダないし、アナログ回線からイーサネットに変換する装置だったと記憶しております。(元はゲーム用の社外装置で、この装置もどこかに残ってるはずです・・)
ピー、ガー、ヒョロヒョロー♪懐かしー!物理的に『繋がったー!』という満足感
最後のコメントがエモすぎて鳥肌立ちました🐣
ちなみに、撤去された公衆電話は年式や型番にもよりますが商業施設等の配置用に転用されることがあるようです。よくマックスバリュなんかにおいてある公衆電話がこのパターンです。
成功した時の度数にその努力がうかがえる
今の時代にダイアルアップできるホストが存在してるとは。
今は通信網がデジタルだから パソコン(デジタル)モデム(アナログ)電話回線(デジタル)なんですっけ、みごとに2度手間になってるのが感慨深い。
音でネットに接続できることに驚き
昔の人が考えに考えた素晴らしい通信方式ですよね〜
問題は料金
20回もダイアルアップにトライ&エラーをするとかスゴイですね
昔、理科の先生がPC-98シリーズを使いインターネットを見せてくれたのを思い出しました
ネゴシエーションの音、懐かしく拝見しました35年ほど前に初めて買ったモデムの最高速度は2400bpsでした夜な夜なあちこちのホストに繋いでリアルでは出会えない振り切ったコミュニティに参加するの楽しかったなぁ…
2400bpsって速いやつだ。回線状態が悪い?とバケバケだから、ネゴから接続にたどり着いただけでもスゴイですよ。使い物にはならんでしょうけど😅
受話器を通じてデータをやり取りできるって面白いですよね~公衆電話からテレカが出てくるときの「ピピーッピピーッ」という音が懐かしかったです。9:00
令和になって音響カプラなんか新鮮です!
やっぱり良い動画だぁ
音響カプラ内蔵の機器(シルバーホンひつだん)は武蔵野市のNTT技術史料館で見たことがあるのですが、実際に使ったことはありません。よくこれで通信できていたなぁと思った次第です。そういえば小学生だった頃、テレビで見た映画『ウォー・ゲーム』にも音響カプラが出てきました。
ピンク電話からダイヤルアップをするのは、ピンク電話の仕様で着信の時は良いが、発信の時に課金情報を音声帯域に載せていたらしい。それがアナログモデムの通信の一部に被さったから非常に難しかったとか。昔はカード専用電話や列車電話、船舶電話などもあったのですが、今はほとんど撤去されてそうですね。電電公社の黄色い電話も残ってないでしょうし。ちなみに電電公社時代は電話機も回線も借り物扱いだったので、電話線が基本的に直結ローゼット式で簡単に取り外せないようになっていました。例外的に電電公社時代にも3ピン式といって取り外せるソケット式のものがありましたが、これにモジュラージャックを繋ぐには変換アダプタが必要でした。そして、それを使うことで現代の電話機やダイヤルアップも使えた、ということのようです。
カプラを持っている人がいたなんて驚きました時代をどんどん逆行していくところが素敵ですわ
結構昔の技術好きなんですよね〜
ありがとうございます懐かしいシーンにホロリそして底なしの虚無感www
これが伝説の「音響カプラ」ちゃんですか…😮
可愛がってあげれば通信速度上がるかもしれません😅
カプラーで繋いでるところ初めて見た!!!!!感動…。
私も音響カプラー使ったことあります。懐かしいですね!
2.4kだもの。音響カプラはテキストパソコン通信時代の技術ですね。今の音響カプラはオムロンが体温計とスマホの連動に使ってるぐらいじゃないかな。
ノートワープロと音響カプラのポケットダックを愛用していました。赤電話の10円玉が落ちる度に瞬間的に文字化けしました。タオルで包むと改善します。
私が最初に使ったのは東南アジア製の300baudのモデムでした。粗悪品でしばらく使ったら壊れましたがw。その後、出始めた1,200baudモデムに乗り換えましたっけ。このあたりまでは画面に流れる文字を目で追えましたが、14,400baudになったらページ切り替えしてるくらいの速度にはなりましたね。
いっちょんちょんじゃないのかよ!!
というツッコミを頂きましたので、いつかリベンジしたいと思います笑
14400bpsは多分、無音響室みたいなところで
テストしているので実利用じゃ多分でない…
実測4800でれば御の字、9600出れば奇跡だと思う
ですよねぇ…
「いっちょんちょん」って、物凄く久しぶりに聞きました・・・...( = =) トオイメ
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貴重な歴史的な動画をありがとう!
富士山頂上で音響カプラーを使って草の根に繋げた兵がいました。1秒で10円が消えるのでバルカン砲かよってメッセージを書いて終わってました。
携帯電話が通じる遥か前の時代です。
この公衆電話君も最後に音響カプラーで遊んでくれて嬉しかった事でしょう
先人達のネット開発は本当に凄い...公衆電話のポテンシャルも凄い
インターネット老人の1人ですが、さすがに音響カプラは使った事がないので面白かったです。
草の根時代も楽しかったなぁ〜
撤去される公衆電話の最後のデータ通信が音響カプラ。
感慨深いですね。
有難うございました。
もしかしたらこの公衆電話にとって初めてで最後の音響カプラだったかもしれませんね!
いやー懐かしい。40数年時代を遡りました。
当時は、大型計算機センターと端末をTSSで使ってました。なんせ、電動タイプライタで通信していて、ブラウン管で表示できるようになったときは感動でした。
ACOS800/900、PDP11…ASR33とか思い出されます。
基本は、2400bpsぐらいなので14400の音響カップラは本当に珍しいです。画像にしてくれてありがとうございます。
ブラウン管ですらない時代に通信してたって何者なんだ
基本は300bpsだろう?
MSPやMVSでもなく珍しいACOS(NECさんごめんなさい)とか電動タイプライタを使っていたなんてどれだけ昔から関わってきた方なんだろうと驚愕です。
あんたも相当な古武士ですな。
わしはPC9800と1200baudのモデムで日経MIX に繋いだのが最初でしたわ。
令和においてISDN早えっ!って感想を再び感じられるとても貴重な動画
まさか令和の時代に音響カプラでダイヤルアップして草の根BBSにアクセスできるとは…
サイバーパンクみがあって逆にカッコいい…👏
ただただ懐かしくて最後は郷愁を緑の電話ボックスに感じてしまいました
前回に続いて楽しかったです
実験したかった内容が軒並みタイムアウトで開けなくて内容が薄くなってしまいましたが、楽しんでいただけたようで良かったですm(_ _)m
貴重な通信記録ありがとうございます!
今回は不審者扱いされなくて良かったですね
多分この未使用品、自分も見かけた時に欲しいなと思ったけどそのまま忘れてたやつだ...
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なかなか音響カプラは出てきませんからぜひ動画で記録に残したいなと購入しました~
緑の公衆電話でもネット接続できるんだ!凄い!
とんでもなく遅いですけど一応繋がるには繋がりますw
なんか感動した🥺
たとえ遅くとも先人の叡智が詰まってると思うとグッとくる
音響カプラ!
懐かしいですね。
もうラジオライフ案件ですな。
音響カプラがまだ手に入るとは驚きです!
昔の電子手帳で音響カプラが付いてる高級モデルがあって、電話帳のダイヤルをしてくれるという「いや、普通に画面見て打てばええやん」な機能とかあったなぁ・・・。
トーン・ダイヤラーですね
ありましたね。少し前まで記念品で貰ったのがありましたが電池入れたけれど壊れてたのでポイしました。
インターネットではなくパソコン通信の時代のアイテム
しかしまだ草の根BBSまだ運営してる人居たんだな
調べたらまだ何個か残ってるみたいですね〜
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パソコン通信のチャットはリアルタイムでやり取り出来たので
キーボード操作の遅い人等は直ぐ分かったんだよね。
それでも相手してくれる人は文句も言わず皆待っていてくれました。
この時代のパソコンユーザーは皆優しい人ばかりでしたわ。
懐かしいです。まだインターネットが一般に普及していないパソコン通信の時代に300ボーの音響カプラーでNECのPC8001を使ってKDDIの回線経由で米国と通信していました。楽しい動画をありがとうございました。
TCPの再送がしっかり可視化されていてすごい
TCPの仕組み作った人は天才
MNPのエラー訂正かもしらんです
ラストで撤去予定って言ってて少し泣きそうになった。
主の愛を感じる。
公衆電話のこういった技術に関心を持ち始めたのは最近ですが、やはり昔からあったものがなくなるのは悲しいことですよね
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度数が105から87に減ってるのが試行錯誤の跡がうかがえる😊
だいぶ粘りましたw
テレカじゃ無くて小銭でやってたら大変なことになってました…
時代を経て、こんな形で音響カプラーに再び出会えるとは・・・。主様ありがとうございます。
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令和時代だとただの不審者に見えるんだろうなってw
しかしながらやっぱエモいぜ…
阿部寛のHPも結構重いからなあ、タイムアウトもやむなしだよね
この動画見る前にこのコメント見たけど察して笑った
何年前の方ですか?
どうせネタやろ
いつの人だよ笑
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当方、往時の300ボーカプラでのパソ通経験者ですが、昔はもうちょい速かった気が。2バイト文字を、だいたい目でちょうど追えるくらいの表示速度だった気がします。もしかしてこのTelnet、UTFで1文字あたり3バイト?
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未来のターミネーターあたりに搭載されてそうな技術ですね
声と耳だけでネット接続できそう
音響カプラで14.4kbps出るってだけで驚きだ、と思ってたら300ボーでしか接続できず。音響カプラはやはりこうでなくては。
goriponさんの声かわいくて好きです…!
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んえええw
か、可愛いんですか?この声w
ありがとうございますm(_ _)m
田舎の黒電話でパソ通やるときの必需品
主さん…前回のコメ欄に書いてあったこと色々改善されてて、、、!より一層素敵な動画を作っていただきありがとうございます!
前回、繋ぐとこ見たかったとコメントさせて頂きましたが、今回は繋ぐところも見れて嬉しかったです。
調べれば良いのですが、音響カプラについての説明(何をするものでどうやって使い、接続するのか?原理的な)もあると動画の面白みが深まるかなって思いました…!
このようなことができるのもあとしばらくですね
まだ他にあれば、ぜひ待ってます!!
ダイヤルアップまでは知ってたけど、こんな技術があったのか・・・
こんな製品があるのですね
通信方法も初めて知ったもので興味深かったです
テレホンカードや公衆電話の切断時の音とかすら懐かしい
カード返却時の電子音とか数十年ぶりに聞いた気がする
結構音が大きいので初めて使う人は驚くでしょうね😅
素晴らしい動画です
音響カプラの時代からパソコンを使ってましたが、当時親にパソコン通信を許してもらえず、ついに自分で音響カプラを使う事はありませんでした
懐かしいものが見られました
楽しみにしてました
音響カプラ懐かしいなぁ。『まいと〜く』ってソフト使ってたのを思い出した😊
そういえば『攻殻機動隊』でも劇中で音響カプラを使うシーンあって、未来はこんなハッキングもあるのかぁと感心してましたね
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素晴らしい企画ですね。微笑ましい。
あーー。旅館のピンク電話で カプラでニフに繋げていた昔が懐かしい。旅館の自転車で近くのISDN公衆電話まで10分かけて行き、HP200LXで巡回して⇒レス書いて⇒UPはピンク電話でまったり。草BBSはデータ量も少ないのでカプラでもばっちりでしたね。問題は10円の山・・・。毎日両替してもらってました(笑)
1990年代のネットですね。そういえばその後にガラケーで色々出来るようになりましたが、ホームページを1回表示するのにパケ代が100円位かかっていたような。お陰でパケ死した思い出があります。現在の便利なネット社会を想像出来ない時代でした。
音響カプラ!! まだ使えるんだ。
テレホンカードが出てくる「ピピー、ピピー」という音も郷愁を誘う。
結構この音大きくて久しぶりだったのでびっくりしましたw
一周回ってかっこいい❗
何かビジネスマンがガチ途上国で会社にメールの送受信するために使ってたとかなんとかいう話を耳にした事が。
もうそういうとこでも携帯電話系のインフラやら整ってて、そうでなくとも衛星回線利用できるからなぁ。
音響カプラとデータレコーダーは基本的に同じ原理ですよね。
なんというか、できる技術で応用していた時代だなぁ、って。
サイバーパンク・カセットフューチャリズムって感じでかっこいい
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懐かしいですね。自分はノイズに対する弱さでは双璧を成す無線モデムでやってました。1200bpsの半二重の無送信待ちの結果実測300bps程度でした。最後の映像くらいの文字の出方が無線の初期の標準な感じかと思います。
お疲れ様でした!
ひと気のない公衆電話ってだけで若干怖さが勝ちますね(笑)
遅いっていってるけれど1990年ごろのパソコン通信だと2400bpsのモデム(音響カプラにあらず)は一般的な速度でした。音響カプラで14400なんて相当条件が良くないと難しいと思います。
カプラでパソコン通信は見たことあるけれどインターネットへのダイヤルアップは初めて見ました。超貴重ですね。公衆電話でプッシュ音でダイヤルするときうまく固定できなくて、ちょっとでもゴンってぶつけただけでダイヤル失敗していた頃が懐かしいです
音響カプラ初めて見ました!おじさま方から懐かしい話として聞いたことはありましたが、実際の通信するところまで見れて感激です
テレフォンカード自体を久々に見た…昔は携帯なんて普及し始めた頃だったがまだ子供に持たせるには早いと言われていた。
親からカード渡されて塾なんかから電話して迎え来てもらいましたね。
記念品やグッズみたいなテレカもたくさんありましたねー今思えば。
阿部寛のホームページすらろくに開けない時代があったとは…ベンチマーク以前の問題
本来は遅いなりに開けるはずなんですが、風の音が入ってしまったのか安定しませんでした
音響カプラがきっかけで異世界に行く漫画も昔はあったりする
D
懐かしすぎるやんか😂
素晴らしい。おつかれっす。
貴重な映像をありがとうございます。
緑の公衆電話って日常生活でもう見かけることないよね??
最近はほんとにもうおばあちゃんも普通にスマホ使ってるからね
WindowsXPの時代には想像もできなかった
数は少なくなりましたね
昔はもっとそこら辺にあったと思うのですが…
FOMAになる前mova時代に使ったけど(引き落ちなくて止められてたww)デジタル慣れしてると使いにくいかもしれん。
液晶もないから打ったかどうか音でしか判断できないし
14,400bpsで高速と言われてた時代か…
しかし接続の仕組みが気になる
ところで素朴な疑問なんだがサ終したOSでネット接続してもウイルスの心配とか大丈夫なんだろうか…?
接続の仕組みは結構単純で、機械同士が会話しているという表現がまさにぴったりだと思います。
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自ら怪しいサイトに飛び込んだりしない限りはサポートが切れていても特にすぐに問題が起きることはないです。
また、仮にウイルスに感染してもこのパソコンは家のネットワークには繋いでないのでほぼノーダメージですね🤔
確か「全二重」方式かと...
@@名無しの石ころ
ggったら完全に理解した😮
なついなぁ。騒音がひどいときには、音響カプラと受話器をジャンバーを遮音材としてぐるぐる巻きにして何とか通信していた遠い記憶が!
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一緒に出てたポケコンとやらと同じで実物は一回も見たことなかった。すごい機械なんだろうなとぼんやり思ってた幻の機械。見せてくれてありがとうございます。
「空と海を超えて」というパソコン通信を使って命を救うドラマを思い出します。
モデム、音響カプラを使って草の根BBSにアクセスする状況も見られたり。
えっ。14400bpsの音響カプラ。そんなのあったんだ。でも、モデム機能は別みたいね。300bpsと 600bpsの頃は、モデム内蔵だったな。懐かしい。
このカプラは、アナログモデム成熟期の頃で、携帯電話で見なし音声通信が盛んだった頃の製品ですね。
当時は、パソコンが爆発的に普及し出し、ノートパソコンを持って出先に向かうことが多くなり始めた時代で出先での通信をいかにして確保するかと言う時代でもありました。
自分も、見なし音声通信通信でFaX送受信は結構やっていました。
あの頃は、知恵を絞って色々と乗り越えてた時代でしたから。
実際に通信した人の話は対面で聞いたことがあるのですが、動作状況を動画で見られるとは
ありがとうございました
最後に受話器置きを落とすところにエモさが⋯
かつて同じモノを使っていた者です。昔のノウハウで覚えてるコトとしては、公衆電話でやる場合はカプラを「手で持って」作業する必要がありました。動画のように直接立てかけたりすると、電話機自体の振動を拾ってしまいますから。
本来そのカプラは平坦な机上に置くのが前提で、その時のためのクッションが下部についてると思います。なので、置く場所がないなら手で持っておくのが一番「振動を拾わない」んですよね。
次回があるようでしたら、お試しくださいませ。
今でもモデムが使える公衆電話があるとは、感動しました。
学生時代は、ぴーごろごろ、ぴー、とノートPCから音が出ていたものです。
あの頃から、随分と進歩したなぁ。スマホで全部出来るのだから。
音響カプラという存在を知ったのは探偵学園Qという漫画だったwというかまだ使える事に驚きです!
ダイヤルアッププロバイダと電話機がなくならない限り不滅の技術ですね😎
ダイヤルアッププロバイダの方が怪しい
未だサービス提供していることに驚きです
カプラは使ったことないですが公衆電話でザウルスを使ってニフティだったかな?に接続した時の感動が蘇りました 初めてのネット経験でした 何をするでもなかったですけど画面に何かが表示されるのが楽しかったです
公衆電話さん「私の最後の仕事はどんな会話を届けることだろう。。。」
「ぴーひょろろろろー ががががっががががっっがっが」
最後がまさかのカプラになるとは思わなかっただろうなぁ
自分がネットを始めた二十数年前で既に半分ネタ扱いされてた音響カプラ、使ってるところを動画で見たのは初めてな気がする、こんなにシビアな物だったんだなぁ。ちょっと感動
むかし、熟練のIT技術者から聞いた幻の「音響カプラ」が動いているところを観察できて嬉しいです!ノイズが入ってもある程度修正できるところも技術者の思いやりを感じました。
こんなかなり無理やりな方法でもインターネットに出れるのがすごいですよね!
音響カプラ!
使ったことないですがHC-20にあこがれてました。
300bpsとかだったような
いまだに接続先がある事に驚きです
懐かしいです、40年以上前に初めて使用しました。
はじめまして、自分も箱は残っていないですが、同形状の音響カプラ(28.8kbpsタイプ)が手元に残っています。
自分が最後に試した際は、表示上は9.6kbpsだった事と、Yahooトップページは表示できたと記憶しております。
試した環境は、密着出来ないタイプの家庭用固定電話子機(変調方式がアナログ(FM)タイプ)で行い、
接続先はフリープロバイダないし、アナログ回線からイーサネットに変換する装置だったと記憶しております。
(元はゲーム用の社外装置で、この装置もどこかに残ってるはずです・・)
ピー、ガー、ヒョロヒョロー♪懐かしー!物理的に『繋がったー!』という満足感
最後のコメントがエモすぎて鳥肌立ちました🐣
ちなみに、撤去された公衆電話は年式や型番にもよりますが商業施設等の配置用に転用されることがあるようです。よくマックスバリュなんかにおいてある公衆電話がこのパターンです。
成功した時の度数にその努力がうかがえる
今の時代にダイアルアップできるホストが存在してるとは。
今は通信網がデジタルだから パソコン(デジタル)モデム(アナログ)電話回線(デジタル)なんですっけ、
みごとに2度手間になってるのが感慨深い。
音でネットに接続できることに驚き
昔の人が考えに考えた素晴らしい通信方式ですよね〜
問題は料金
20回もダイアルアップに
トライ&エラーをするとか
スゴイですね
昔、理科の先生がPC-98シリーズを使いインターネットを見せてくれたのを思い出しました
ネゴシエーションの音、懐かしく拝見しました
35年ほど前に初めて買ったモデムの最高速度は2400bpsでした
夜な夜なあちこちのホストに繋いでリアルでは出会えない振り切ったコミュニティに参加するの楽しかったなぁ…
2400bpsって速いやつだ。
回線状態が悪い?とバケバケだから、ネゴから接続にたどり着いただけでもスゴイですよ。使い物にはならんでしょうけど😅
受話器を通じてデータをやり取りできるって面白いですよね~
公衆電話からテレカが出てくるときの「ピピーッピピーッ」という音が懐かしかったです。9:00
令和になって音響カプラ
なんか新鮮です!
やっぱり良い動画だぁ
音響カプラ内蔵の機器(シルバーホンひつだん)は武蔵野市のNTT技術史料館で見たことがあるのですが、実際に使ったことはありません。よくこれで通信できていたなぁと思った次第です。
そういえば小学生だった頃、テレビで見た映画『ウォー・ゲーム』にも音響カプラが出てきました。
ピンク電話からダイヤルアップをするのは、ピンク電話の仕様で着信の時は良いが、発信の時に課金情報を音声帯域に載せていたらしい。それがアナログモデムの通信の一部に被さったから非常に難しかったとか。
昔はカード専用電話や列車電話、船舶電話などもあったのですが、今はほとんど撤去されてそうですね。
電電公社の黄色い電話も残ってないでしょうし。
ちなみに電電公社時代は電話機も回線も借り物扱いだったので、電話線が基本的に直結ローゼット式で簡単に取り外せないようになっていました。
例外的に電電公社時代にも3ピン式といって取り外せるソケット式のものがありましたが、これにモジュラージャックを繋ぐには変換アダプタが必要でした。
そして、それを使うことで現代の電話機やダイヤルアップも使えた、ということのようです。
カプラを持っている人がいたなんて驚きました
時代をどんどん逆行していくところが素敵ですわ
結構昔の技術好きなんですよね〜
ありがとうございます
懐かしいシーンにホロリ
そして底なしの虚無感www
これが伝説の「音響カプラ」ちゃんですか…😮
可愛がってあげれば通信速度上がるかもしれません😅
カプラーで繋いでるところ初めて見た!!!!!
感動…。
私も音響カプラー使ったことあります。懐かしいですね!
2.4kだもの。音響カプラはテキストパソコン通信時代の技術ですね。今の音響カプラはオムロンが体温計とスマホの連動に使ってるぐらいじゃないかな。
ノートワープロと音響カプラのポケットダックを愛用していました。赤電話の10円玉が落ちる度に瞬間的に文字化けしました。
タオルで包むと改善します。
私が最初に使ったのは東南アジア製の300baudのモデムでした。粗悪品でしばらく使ったら壊れましたがw。
その後、出始めた1,200baudモデムに乗り換えましたっけ。このあたりまでは画面に流れる文字を目で追えましたが、14,400baudになったらページ切り替えしてるくらいの速度にはなりましたね。