Pioneer CT-A1 後期型|リボンセンダストの実力やいかに❓苦労したレストア中の話もします【カセットデッキ紹介動画】

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 74

  • @jjmm7051
    @jjmm7051 Год назад +6

    配線と基盤がジャングルのようで目眩がしました、、、整備、お疲れ様でした。
    紹介動画の方も大変な力作で、とても面白かったです。結構テープの種類で音が変わっていましたが、メタルでの音は絶品でしたね。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +1

      まさにデッキの中はジャングルみたいですね。今回は基板の裏に行ったりして、前回よりも奥に踏み込んだ感じになりました。頭を使うのはもちろんですが、身体にも応えますね。
      周波数特性はどのポジションでも素晴らしいですが、テープの種類による違いがはっきり出る結果になったと思います。…にしてもMA-Rは流石です。

  • @GoruoOkutae
    @GoruoOkutae Год назад +3

    Pioneerの本気…いいですね、また来年もよろしくお願いします

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +4

      Pioneerの本気は恐ろしいですね。その後にナカミチは1000ZXLという絶句するようなマシンを出してきました…

  • @とらきち-d2w
    @とらきち-d2w Год назад +1

    モンスターデッキのレストアお疲れ様でした。
    この年代は各社、上級機にオートチュ-ニングを採用していますが
    やっぱり精度はナカミチの1000ZXLが最強みたいですね。(お値段なりということか....。)
    それとセンダストヘッドですが、1980年代中頃から各社アモルファスヘッドに
    切り替わっていきました、アモルファスにそれ程音質的にアドバンテージがあったんでしょうか?
    それともコスト的なものだったんでしょうか?

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад

      オートチューニングの精度は1000ZXLが最強ですね。1990年代半ばになると再びオートチューニング搭載デッキが出てきますが、さすが半導体技術の進歩もあって精度はかなり高いと思います。
      アモルファスヘッドは、幾つかの当時の研究資料によると、これまでのヘッドを全てにおいて凌駕する性能という事で注目されたそうです。
      ただ実際は結構ヘタっているヘッドが多いですけどね…

  • @otanoshimi4
    @otanoshimi4 Год назад +5

    内部映像を見て、これ作るのにめちゃくちゃ手間がかかってるなぁというのが一番の印象でした。デッキ自体もオートチューニングという憧れの機能がついた魅力的なデッキですね。別のデッキで、オートチューニングかつ、「低音重視のクラシック向け」とか、「高音の伸びを優先させるフュージョン向け」の設定できるデッキがアイワから出ていましたが、あれもどうだったのか見てみたいですね。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +3

      配線に関しては1000ZXLよりもボリュームが凄いと思います。
      オートチューニングも、ユーザーが好みに味付けを変更できると良いですね。CT-A1の手動バイアス調整は、好みで調整できるほかに、オートチューニングが上手くできない場合の保険的な意味合いもありそうですね。

  • @佐池デリック-r5r
    @佐池デリック-r5r Год назад

    ′79年頃ですが、クロムポジションテープは3年位の経年劣化で感度が1kHzで4dB 以上下がっていたのを憶えてます。フェリクロームは使ったことが無かったですが、上層部の経年による感度の低下も考えられないでしょうか?

  • @minigsreiter9850
    @minigsreiter9850 28 дней назад

    Good Job! I think this is Beauty of it's time. And just to relaize that this deck in 1979/1980 coukd achieve to reach such a linear frequency band up to 21khz is unbelievable! I also saw that there is an OEM Version of this deck made for Phase Linear called the Phase Linear Modell 700 Series 2. This is more the Luxman or Marantz style, but inside it's a CTA 1.
    I relly enjoy your videos, even when I can only manage to follow with automatic subtitles and translation ;-)!
    Greeting René

  • @kikikiki-hu2bd
    @kikikiki-hu2bd Год назад +1

    こんな超ド級のデッキがあったのか、当時知りませんでした。結構値が張るんじゃないでしょうか?
    面倒臭い調整しないといけない割に。テープの各グレードで細かく音質の確認されているのは、素晴らしい。
    どんなユーザーが購入されていたのでしょうか?

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +1

      ナカミチの1000ZXLよりも全然マイナーな機種かと思いますので、なかなか謎が多い部分もあります。現存数もかなり少ないはずなので、相場感がイマイチ把握できないですね…
      発売当時も普通の電気屋には置かれていない代物で、仰る通り当時どんな方が買われたのかも不思議なところです。

  • @こーぼ-y3r
    @こーぼ-y3r Год назад +4

    このド級デッキの後に同じリボンセンダストヘッドを使ったカセットデッキがありました。、前の”整理デッキ”動画で出ていたCT-A7(D)ですが、再生音が全然違いましたね。
    さすが超ド級デッキで、ヘッドだけではデッキの音は決まらないという良い事例かもしれませんね。
    ナカミチの超ど級デッキの1000ZXLのヘッドは選別ヘッドですが、同じようなヘッドを積んだナカミチのデッキの音も違いますものね。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +3

      CT-A1以外にもリボンセンダストヘッドを搭載したデッキがあるみたいですね。前期型にフェライトヘッドも同様ですね。
      ナカミチのクリスタロイヘッドも、機種が変われば味付けも変わると思います。やっぱりヘッドの選別説ってあるんでしょうかね…?ソニーなんかは個体によってヘッドの当たりハズレを見かけるので…

  • @t.yokota1457
    @t.yokota1457 Год назад

    90年代に発売した「デジタル・プロセッシングシステム」のデッキにはどんなヘッドが使われているのでしょうか?あと音質はどちらが上か気になる所です。
    ケンウッドのロキシーシリーズはアモルファスヘッドを登載してましたよね。そのおかげでクロスフェード編集ができました。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад

      Pioneerの末期のデッキですかね。T-D7とT-W05Rはハードパーマロイヘッドが載っています。
      音質は個人的にはイマイチです。かなりデジタル臭い音で、純粋にテープの音を楽しむには向かないと思いますね…

  • @パフュ
    @パフュ Год назад +2

    西村さん今晩は。中学生になった頃家電量販店のオーディオコーナーで
    ナカミチの超度級のカセットデッキを見かけたまげましたがこのパイオニアの超度級デッキは知りませんでした。前回の動画の前編で存在を知りました。衝撃的でした。パイオニアやるじゃないかと思いました。僕もカセットデッキを修理出来るようになりたいです!回路見ても全く分かりませんが(笑)

    • @酒井哲明
      @酒井哲明 Год назад +1

      あの頃は家電量販店にも本格オーディオ機器のコーナーありましたね。
      トリオのKT-900はベスト電器で買いました。
      雑誌の記事で大学生が押入れコンポを披露。
      そこにあったのがKT-900でした。
      あの頃流行ったガラス張りのスタイリッシュなデザイン。
      元からトリオは好きなメーカーでしたが、
      デザインで買いましたねぇ。
      展示品で少し汚れが付いていて、
      オマケということで売価はナント2万円でした。
      長らく使い、今は故障で使えませんが、
      手元に置いています。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +1

      大晦日にこんばんはです。恐らく1000ZXLよりも球数が少ないように思います。とにかくマニアックなデッキですからね。現存している事事態が希少だと思います。(今や往年のデッキはどれも希少な存在ですが)
      カセットデッキの回路は、構造の基本をしっかり理解しておけば、回路の推定がしやすくなりますよ。数学でいえば公式みたいな物ですね。

  • @junmatsu5170
    @junmatsu5170 Год назад

    電源ケーブルの製造年の刻印ですが、
    生産開始時には大抵1年前の物が使われます。('80年のモデルなら'79年の電源ケーブル)
    製造ロットや生産数、生産開始時期にもよりますが、当年の刻印の電源ケーブルが使用されるのは大体秋~冬位になります。
    (専用品とかの場合によっても異なりますし、多機種共用の場合にはもっと早く替わる場合も有ります。)
    一概には言えませんが、刻印年プラス1年が製造年になるかと思います。

  • @km5618
    @km5618 Год назад +2

    個人的には同型ヘッド搭載のCT-770が素晴らしいサウンドでしたよ!オートBLEがありがたい!

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад

      1980年頃の中堅モデルにもリボンセンダストヘッド搭載の機種があるそうですね。こちらも検証すれば、よりヘッドの実力が分かりそうですね。

  • @jamesloc9928
    @jamesloc9928 Год назад +1

    しかし、こんな製品が企画され設計され製造され販売されるなんて、むかしの日本は豊かで時間があったんだなぁ。っておもいます。

  • @ムム無理
    @ムム無理 Год назад

    お疲れ様です、パイオニアの底力を感じる機体、性能ですね!
    良いお年を!
    来年もヨロシクお願いしますね。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад

      Pioneerの本気も恐ろしいですね…各社の本気度合いが表れているのが1979~1981年頃だと思います。オープンリールとバトンタッチする頃ですかね。

  • @平辰男
    @平辰男 Год назад

    DATディスクデッキも紹介してほしい。現在パイオニアDATデッキ使用中。カセットテープより音質が良いのに、紹介少ないです。

  • @酒井哲明
    @酒井哲明 Год назад +2

    うわぁ~!
    令和の時代にこの変態マシンは刺激が強すぎます。
    ところで、
    どこか動画でANRS録音再生のがありました。
    自照式針メーターに赤のLEDピークメーター。
    メカは右側。
    ビクターの変態の基本みたいなデッキでした。

  • @酒井哲明
    @酒井哲明 Год назад +2

    な、なんじゃ〜!
    この音は。
    オートチューニングなしの音。
    カセットの底力を感じます。
    ド級だけありますね。
    バランス絶妙。
    特に中低域がたまりません。
    カセットに親しんだ世代。
    しばらくカセットは聞いていませんが、
    記憶の奥底にある何かを引っ張り出していると思います。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +1

      そうなんです、センダストヘッドに多い高域重視の音かと思いきや、低音もずっしりと出てきます。フュージョン系の曲とは凄く相性良かったです。どうしてもセンダストだと音が細くなる傾向があるので、ここには驚きました。

    • @酒井哲明
      @酒井哲明 Год назад

      @@supercassetters さま
      回路とかセンダストでも材質とかで特有の音になっているかもです。
      今となってはそのド級デッキ以上の音がスマホ容易に再生。
      もっと小さなPCMレコーダーしかり。
      でも、何かちがう。

    • @こーぼ-y3r
      @こーぼ-y3r Год назад +1

      @@supercassetters
      どこか音域が制限されているカセットデッキの音ではないと思います。
      ただ、これだけの電顕回路とディスクリートの回路が必要になるのでしょうね

  • @skab50
    @skab50 Год назад +1

    カセットを入れるホルダーの無いデッキはオープンリールみたいでカッコイイですね
    他の方の動画にサンスイのカセットデッキSC-33が出てきてカセットむき出しでカッコ良かったです
    自分がバリバリ働いてオーディオに20万30万突っ込めるようになった1990年代前半(バブル崩壊直後まだ景気は良かったです)には
    そのタイプのデッキは無くなっていました

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад

      カセットホルダーが無いタイプは、ヘッドに埃が被らないようにカバーを付けたりして工夫されていましたね。ただCT-A1は前面を完全に覆ってしまうという究極形態です…

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa Год назад +1

    裏面のシルク文字見るとパイオニアですね、独特の表記。

  • @300bnori9
    @300bnori9 Год назад

    ヘッドの材質や構造は今でも何が最良なのか判りません。当時の評論家もフェライトが音に厚みがあって最良だとか・・・。意見が様々でした。音質は好みが分かれる部分で数値には表れない場合は評価が難しですね。
    良いヘッドは、摩耗が少なく、ダイナミックレンジが広く、周波数特性良い事ですかね?結局どこのどの機種が最良のヘッドなのでしょうか?

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад

      ヘッドはそれぞれ良い点悪い点ありますからね~本当に人によって好みが分かれます。僕もどれが一番良いヘッドか決めきれないです…
      僕のフェライトヘッドの感想は、「耐磨耗性は良いけど音は硬め」ですかね。音に厚みがあるのは、個人的にはパーマロイかなと思います。
      ただ、よく分からないのはアモルファスヘッドです。当時はすべてにおいて優れる性能と謳われていたそうですが、30年以上経過した今になって、劣化が激しい個体をよく見かけます。

  • @giuseppelavecchia775
    @giuseppelavecchia775 Год назад +5

    Amo questo modello,lo sempre apprezzato molto.stupenda la visuale e la descrizione dell'interno.esiste un gemello,il phase linear 7000

  • @あびさん-i1d
    @あびさん-i1d Год назад +4

    CT-A1欲しかったなぁ。自分は当時D-2200MBとGX9100EXを買いました。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +2

      Lo-Dも変わったデッキ多いですね。いつかはD-5500Mを…弄ってみたいですね。

    • @あびさん-i1d
      @あびさん-i1d Год назад +1

      @@supercassetters Lo-Dはワウフラ0.018に惹かれて買いましたが超ナローギャップであるヒタセンライトヘッドのアジマスがシビアなのと摩耗しやすくて(&メーカーのアジマス調整に期待して)1回ヘッド交換しました。GXZ9100EXは最終世代らしい完成度で(ナカミチのハイエンドを除き)それ以前のすべてのカセットデッキを凌駕していた感想です。

  • @QYK04374
    @QYK04374 3 месяца назад

    当時の廉価デッキ、CT-315もアウトプットボリュームがあり、6の位置でクリックボタンがありました。

  • @uniguri_zutomaro
    @uniguri_zutomaro Год назад +3

    ノーマルテープで周波数特性が22kHzを示してしまうのは驚きました。。このデッキならノーマルテープだけで事足りてしまいそうです、笑
    やっぱりDUADはCT-A1を以てしても癖というか特徴がはっきり出ていますね、なんだか安心しました(?)

    • @酒井哲明
      @酒井哲明 Год назад +2

      さま
      ノーマルで22kHzとは驚愕ですね。
      かつて大活躍したティアックのV-800Xがノーマル、Cr-O2(あえて)、メタルで19.20.21kHzでした。
      これでも大満足でしたね。

    • @uniguri_zutomaro
      @uniguri_zutomaro Год назад +3

      @@酒井哲明 さん
      お返事いただきありがとうございます、ノーマルテープで19kHzまで録音できてしまえば十分すぎる性能かなと思います。。🥺
      デジタル世代の私から見てもカセットテープの音質には他に変えられない温かさを感じてしまいます🤤

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +3

      この当時のデッキならノーマルテープで16kHzもあれば良いところですね。20kHzあればCDの録音も余裕です。しかし約15年後に、さらっと20kHzを出してしまうKX-690も恐ろしいですが…
      DUADもそうですけど、やっぱり二酸化クロムは癖が相当強いです。純クロムテープのCRとよく似てますね。

    • @uniguri_zutomaro
      @uniguri_zutomaro Год назад +2

      @@supercassetters
      元々会話録音するために生まれたカセットテープにこれほどまでの性能をつぎ込んでしまうなんてすごすぎます。。ハイレゾ級の音質じゃないと上手く使い切れないかもです、笑
      二酸化クロムはやっぱり癖が強いんですね、二酸化クロムのテープは初代Duadくらいしか持っていないです。。

  • @きたさんきたさん
    @きたさんきたさん Год назад

    何回もコメントしてしまってすみませんm(__)m。
    この時代のパイオニアは技術と勢いがあって良かったですね。初めて買ってもらったステレオがパイオニアの初代のProjectシリーズでしたので、パイオニアにはかなり思い入れがあります。
    他社の真似出来ないような技術でリボンセンダストヘッドを開発し製品化までしたり。
    確かセンダストは磁気特性は優れていたのだけれど硬くて脆いので当時他社がヘッドの製品化を見送っいたなか作っちゃったんですからね。
    このCT-A1をベースに、1100s
    の高域の30khzまでの周波数特性、A9(A9D)のワウ・フラッター0.018%、そしてT-D7のデジタルノイズリダクションと可聴周波数特性40khzを誇る?レガートリンクを組合せたらどんなモンスタースペックマシーンになったのだろうか?。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад

      実はパイオニアも凄い技術力があったのではと思います。これだけの技術力があれば、採算を度外視すれば1000ZXLを超えるモンスターマシンを作れたのかもしれません。
      またこの頃は各社独自のヘッドを搭載していた事もあって、音の個性も非常に強いですね。センダストヘッドは各社で音が全然違うので、これまた奥が深いです。

  • @TA3HGU
    @TA3HGU Год назад +2

    Cihaz gerçekten çok güzel ama seste hafif bir titreme var. Pink roller veya teyp motorunu süren devrede bir kapasitör sorunu olabilir. Enstruman seslerinde bu titreşim rahatlıkla anlaşılabiliyor.

  • @shiro638
    @shiro638 Год назад

    あけましておめでとうございます。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +1

      新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

  • @きたさんきたさん
    @きたさんきたさん Год назад +1

    あまりにも弩級過ぎて?秋葉原の普通の量販店には置いてなかった記憶がある。
    欲しくても中学生には全く手の届かない値段で、実物を見たのは晴海の時代のオーディオフェアでした。
    パイオニアのブースで高級アンプとスピーカーに繋がれていて、低音から高音域まで伸び切り歪の少ない音に、本当にカセットの音なの?と驚きましたね。
    カタログスペックを見ると高音域はクロムとメタルで20khz(士 3db)となってますが実測では23〜24khzまで伸びているんですね!!。驚きです。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +1

      まぁ完全に素人お断りのようなデッキですからね…ナカミチの1000ZXLと同じ類いになるんじゃないでしょうか。このCT-A1は高音の出方もすごいですが、低音も凄くよく出ますね。スピーカーで聴くとよく分かります。

  • @きたさんきたさん
    @きたさんきたさん Год назад

    高域周波数特性でおもいだしましたが、同じパイオニアの
    T-1100Sがメタルテープでナカミチ1000ZXL超えの30khzまで伸びてたと思います。是非今度取り上げてもらって、アナライザーで本当かどうか試してみて欲しいです。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +1

      やっぱり気になりますよね(笑)本当にカタログスペック通り30kHzまで出るか、これは実測で真偽を確めたいですね。

    • @きたさんきたさん
      @きたさんきたさん Год назад

      @@supercassetters 楽しみに待ってます♪。

  • @谷たく
    @谷たく Год назад +1

    パイオニアで、、こういう機種初めて見ました😲、、デッキは赤井かテアックって聞いてましたが、、値が高そう、、

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад

      この手の殆ど存在していないので、なかなか相場も分かりにくいところですね。維持も結構大変だと思います。

  • @nissanb30
    @nissanb30 11 месяцев назад

    信頼出来るカセットデッキ修理出来る方おりませんか?新品で購入したV9000があって直したいのです。

  • @hovobrasil
    @hovobrasil Год назад

    大変ですね、これは。
    ご苦労様でした。
    音を聞いていると、やはりメタルテープは情報量が多いですね。
    又、デュアドは少しこもったような……気がしました。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +1

      ありがとうございます。やはり初期のオートチューニング機は大変ですね。デッキにもまるで機嫌があるかのようです…
      フェリクロームは、やはりどのデッキでもフェリクロームの音になりますね。二酸化クロム影響がかなり大きそうです。

  • @gyokaiscoop
    @gyokaiscoop Год назад

    ノーマルからSAとMA-Rに変わる段階で音が露骨に変化するのは事実です。
    Fcのソニーのディアドテープは音が籠もる感じがします。
    テープとデッキの相性について考えさせられるのは事実です。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад

      ポジションが上がるごとに音が明瞭になっていきますね。今回のCT-A1は顕著に変化が表れたと思います。フェリクロームは相変わらず癖が強いですね。スペクトルでは高域も出ているのですが、いざ曲を録音すると結構甘くなりますね。

  • @engi_pre-schooler
    @engi_pre-schooler Год назад

    普通にフェリクロームテープ持っておられるのですね。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад

      はい、一応デッキの動作チェック用に持っています。

  • @はやしたかやす
    @はやしたかやす Год назад +2

    前期型の HEAD がフェライトの『ユニ・クリスタル』搭載している方が、HEAD磨耗を考えると永く使えると思うのですが。(^_^;)

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +1

      フェライトの方が耐磨耗性は良いですね。ただ音がちょっと硬いので、音質面ではリボンセンダストに軍配が挙がりそうです。

  • @pikaregab4
    @pikaregab4 23 дня назад

    本気でオーディオ機器を作るなら、基板の材質をガラス樹脂(経年劣化にマジ強い)にしてもらいたいです。
    紙エポキシ素材を使用している時点で、残念ながらメーカーの本気さを感じません。
    凝った回路を設計するより、材質そのものを変更したほうが性能に貢献できると思います。
    オーバーホールする時も、古くなったボロボロの材質にヒヤヒヤすることあるでしょ?

  • @sc0or
    @sc0or Год назад

    Sounds very solid and transparent. Is not on sale ((

  • @takahokkai
    @takahokkai Год назад

    電源コードって・・たくさん仕入れている(はず)ので・・・年の表記はさほど意味がないように思う。。
    アンプやデッキやチューナー・・・など、共通に使っているのでは???。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад +1

      1年程度の誤差はあると思います。ただそれでも製造年の推定や、マイナーチェンジのタイミングの推定はある程度できますよ。

  • @猫じゃら氏
    @猫じゃら氏 Год назад

    昔、昔、オーディオ御三家は、サン(山水)、トリ(KENWOOD)、パイだったって事、知らない世代が多いと思います。
    ヘッドそのものだけの傾向で行くと、好みは、リボンセンダストになります。
    アモルファス系は、ヘタってしまってるデッキが多いせいなのか?現在は、人気的にそれほどでも無さげでしょうか?
    79年で、このスペックなんで大したもんだと思いました。
    オートチューニングも、この時代のテクノロジーでは、これが限界に近いでしょうかね。
    Pioneerは、バリエーションは、少ないけれど、それなりのモノを作って来てると思います。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Год назад

      アモルファスヘッドは、やっぱり草臥れている個体をよく見ますね。当たりハズレが多い感じです。
      これまでにソニー、ビクター、ヤマハ、パイオニアとセンダスト系の音を聴きましたが、リボンセンダストは力強い音で良く出来たヘッドだなぁと思いました。
      オートチューニングも90年代後半なら小さなIC1つで済むのに、これだけの回路を組んで機能を搭載させるとは、気合いの入り様が凄まじいです。

  • @MMSound-zl4eo
    @MMSound-zl4eo 11 месяцев назад

    space mashine.