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カセットデンスケは放送部の備品として中高とお世話になりました。ラジオドラマ制作、文化祭の収録…。内部を見ると、こんな精密なものを肩にかけて走り回っていたんだなあと感慨深いものがあります。
カセットデンスケTC-D5M…発売当時、初めて現物を見た時は高機能にもかかわらず小ささに驚きました。当時、SONYの製品チラシなどに『小型化=高性能・・・ソニーの公式』と書かれていましたが、まさにドンピシャな製品でしたが、のどから手が出るほど欲しかったのをよく覚えています。この後にウォークマンという怪物が生まれたんですね。だいぶ後になって社会人になってからDATのSONY製『TCD-D3』を買った時の嬉しさは忘れられませんでした。ここのチャンネルを見ていると、当時の私のワクワク感を思い出します。チャンネル登録させていただきます。
デンスケ!懐かしい。高校の頃放送部に所属してて、集音マイクで録音したり、かなり使い勝手がよかったです。放送設備が故障しても、即代替えがききマルチに使えましたね。
普通にアンプに繋いで再生しても、問題ないくらい安定性してますからね。屋外使用から屋内使用まで対応できるマルチプレイヤーだと思います。
デンスケは僕が子供の頃の憧れでした。特に何かを録ろうというわけではなかったのですが、カメラが欲しいくらいの動機でカタログを眺めていました。最近それを思い出し、今なら安いリニアPCMレコーダーがあるじゃん、ということで少し前にTASCAMのやつを買いました。いつの時代も生録は難しいけど楽しいですね。昔、確かFM fanという雑誌で見たのですが、ウォークマンが出る以前か出た頃の話で、旅先にいつもデンスケとヘッドフォンを持っていき音楽を聴いているというオーディオ評論家の方がいました。なんと贅沢な!と思ったことを憶えています。
私も最初はWalkmanを持ち歩いていたのですが、生録を本格的にやり出してからデンスケを携帯するようになりました。さらには録音用テープで荷物が一杯になって、再生テープを1本も持っていかないことも…TASCAMのPCMレコーダーも予備で1個あったら便利かもですね。DR-5というやつが一番コスパが良かったと思います。毎回デンスケを持ち歩くのは結構疲れます…
ピースウォーカーで名前だけ聞いて実物ははじめて見ました!本当に機関車の音を録音した人がいるんですね!
初めてのボーナスでD5M買いましたよ。昨年思い出して倉庫の奥から引っ張り出して整備しましたが、昔録音したカセットを再生するとその時の周りの様子が目の前に戻ってきたようでした。もう少しで還暦になりますが、いつまでも作動状態で保存しておきたいです。
自分も初めてD5Mで生録してみた時は臨場感に驚きました。もっと早く始めていたらなぁと若干後悔しています…今では聞けない音をもっと残したかったです。
私はカセットデンスケといえば TC-2850SD カセットデンスケタイプIII (1973年発売)ですね当時はオープンリールで生録していました
音響の仕事だったので、発売と同時にTC-D5を購入し気に入って使っていました、その後悩ましいTC−D5Mが発売され一大決心し購入したのですが、音の違いに悩まされおとなしい音のするTC-D5Mは使わなくなり手放し、元気の良い音のするTC-D5を愛機にしてました、ナカミチやウーヘルのデンスケタイプも購入しましたが、やはりTC-D5が私には最高でしたリタイアした今でも持っています。
やはりD5とD5Mは音が若干違いますかね。F&Fヘッドに載せ変えてから、ミュージックテープも良い感じで聴けるようになりました。ヘッドの耐久性もF&Fの方が良いので、メタルを使わないのであれば無印D5を選ぶのも正解ですね。他の方も仰っているように、D5Mは少し音がのっぺりし過ぎかもしれません。
私もPRO2を入手しました。イジェクトボタンが引っかかって動作しないというジャンクで安かったですが、もちろん引っ掛かりを解除するだけで普通に動きました。ドライブ系も安定しており、ノーメンテで動いています。ただ、PRO2は入力がXLRのみでライン入力がないので入力アッテネーター付きの変換プラグを使っています。
カセットデンスケの最高峰は、やっぱりPRO2なんでしょうね。高いですけど、なんだかんだ憧れます。
入手できたのが偶然pro2でしたが通常の用途やシロウトレベルの生録ならD5Mの方が、メタルも使えてライン入力もあるので便利ですねぇ
拙者が所有しているのは、更に古いTC-3000SD(昭和52年購入)ですが、TC-D5Mでは一回り小型になって、METALポジションが付いて時代の進歩を感じたものです。アナログのVUメーターが良い感じを出していますね。因みに、TC-3000SDは今でも現役です。購入当時、生録をする為に、自転車の荷台に乗せて田舎の砂利道を走ったものです。(おかげで数回故障してしまいましたが)
SONYの傑作TC-D5Mの内部をはじめて見ました。ポータブルカセットデッキの最終形ですね。信頼性が高かったです。
可搬型でこれほど安定性に優れているのは、さすがウォークマンを生み出したソニーですね。メンテナンスすれば、まだまだ使えると思います。
これのD5proⅡ、ずっと探してます。フォンプラグだと現場で脱落しやすいので。現在はTASCAMのHD P2というメモリーレコーダーに代わってしまいましたが、しばらくは、SONY ECM990にD6Mを使っていた時期がありました。それより前は、Lo-DのD150という可搬型のレコーダーも使いましたが、しょっちゅう壊れて、使い物になりませんでしたね。この頃は生録全盛で、色々なメーカーから出ていて、見てても楽しかったです。
ウォークマンにもデンスケと同じ機能を持たせた製品が有った様に思います(録音再生対応)、TC-D5M、懐かしいですね、それまでのシリーズにも搭載されて来たリミッター、新たにメタル対応、ドルビーNR搭載と時代に合わせた内容でしたね。当時TC‐2500が家にあったけど羨ましかったですね、TC‐2500はノーマル、フェリクローム、クロームのバイアス切り替え(手動)でした。生録だと録音媒体のダイナミックレンジとの違いが顕著で簡単にピークオーバーしちゃいますね。
D6・D6C・D3ですね。これはデンスケを超える存在と言ってもよいと思います。D6C一台あれば、どんなシチュエーションにも対応できるでしょうね。ドルビーCで録再もできてしまうので、SN比もかなり稼げますね。ヒスノイズの存在にビビって低めに設定するのもNGなので、際どい設定が要ります。ただアナログの録音は、多少ならピークオーバーしてもテープが頑張ってくれたりしますね。個人的にはデジタルのオーバーレベルの方が怖いです…
デンスケの祖先はカセットでしたよねぇ。DATのデジタルデンスケD10も好きでした!
オープンリールのデンスケと、エルカセットデンスケなんていう珍種もありますね。相応に筐体が大きいですが…
懐かしい、80年代に帰ったようで本当に嬉しい動画でした。ちなみにD5Mと、あとDATデンスケ、DATウォークマンを使っていました。
動画、楽しく観させていただきました。自分もデンスケとは長く長く付き合ってました。そう!クセの無さと、鮮度と言ったらいいのか、それがデンスケの特徴であり魅力であったかと思います。純正のキャリングケースはボロボロです。出来るならばMの方の新品が欲しいと思う今日この頃です。
私もWalkmanよりはデンスケ派ですね。もちろんWalkmanも持ち歩いたりはしましたが、結局デンスケを持ち歩くようになってしまいました。キャリングケースもあったら便利でしょうけど、ベルトがあるだけでも全然違いますね。幸いにもD5Mの個体数は多いですが、やはり価格は高騰傾向です…
メチャ懐かしい機種の映像ですね~、私も「生録にハマり」レコード会社やオーディオショップ・メーカーの生録会には良く足を運びましたよ、ただ当時所有していたのが「TC-2850SD」だったので重かったな~と言う印象しかありませんが。D5Mで大分小型・軽量化になったんですよね。
今はD5Mにすっかり慣れているので、型番4桁のデンスケは結構重く感じるでしょうね。車に積むのであればさほど気にならないかもしれませんが、電車で移動する時にはD5Mの軽さがかなり有難いですね。当時のナマロク会はオープンデンスケやエルカセデンスケを持ち込む強者も居たんですかね...
Sony professionale portatile ad alte prestazioni,modello che ho in cuore.mitico!
30数年ほど前、DATの波が来る前・来たあと、WM-D6Cを使って大学で取材・学生生活などを録音していました。TC-D5Mは10万以上して、WM-D6Cは64000円ぐらいだったので、TC-D5Mには手が出せなかったんだよね。WM-D6Cなども機会があればお願いします。まだ部室ではTEACのオープンリールも使っていたし、あとでDATも入れたけれど、まだまだメインは「コンパクトカセット」でした。
D6Cって定価は意外と安いんですね。(それでも6万円台ですが)でもD6Cの方が何もかもデンスケを上回るという…PROIIはXLR端子ですが14万円というハイエンド生録機です。自分でD6Cをメンテナンスできれば、買い換えもアリなんですけどねぇ
わはは、ワンポイント・ステレオ・マイク ECM-990F 使ってましたよw左右マイクの指向角度を変えられるんですよねほぼ同時期にテクニクスのバイノーラル・マイクも買って、両方で生録して違いを楽しんでましたw以前も書きましたがバイノーラル録音オススメします!
同じマイク使っていたんですか?そうです、指向性を変えられるんです。これを変えるだけで全く違う録音の作品になりますね。鉄道だと150か180がよさそうです。あとは、意外と感度が低かったので、最初は録音レベルの設定に苦労しました。
デンスケ〜中学ぐらいの時何時かこれで花火の音取りたいとずっと思ってた。
花火録音もチャレンジしましたが、ダイナミックが広すぎてかなり難しいです。やはりドルビーCかDBXが欲しくなります。
初代ウォークマンのベースになったのは、プレスマンという記者用の録再機ですね。
そうみたいですね、記者用のレコーダーをベースにWalkmanの試作機を作ったと小さく紹介されていました。当時の会長もD5を持ち歩いて、出先で音楽を聴いていただとか…
モノラルは持っております。LL (ステレオ)録音は英会話で使っておりました。❤❤❤😊
TC-D5M私も持っていますがアルミダイキャストなのが高級感があって良いですね。もし後続機が発売されていたら更に小型化したフルロジックコントロールのデンスケが発売されていたのでしょうね。ウォークマンみたいにね。
シャーシはアルミダイキャストだそうですね。シャーシから軽量化しているのは凄いです。それでいて意外とタフですからね。デンスケとD6Cがずっと機械式メカだったのは、ある意味信頼性を考慮しているのかもしれません。
This is the legendary machine TC-D5M.
D5M持ってました。高校生の時にバイトして購入、バンド練習の録音と電車通学時Walkman的なプレイヤーとして使ってました。初期のWalkmanにはDolby NRが付いていなかったので、きちんと再生出来るのはこれしか無かった。据置型デッキと同等の性能とよく語られますが実感としてはF特の伸びが悪くて不満でしたね。
D5Mはかなり原音忠実な設定がなされていると思うので、音楽を再生すると少しのっぺりとした感じがしますね。同じヘッドを使っていた据置型のTC-K65などと比べても、音の味付けが180度違う気がします。
ショルダーストラップは、キヤノンのカメラ用の丸アンカータイプのストラップがそのまま使えます。
情報ありがとうございます。チェックしてみます。
発売当時に購入したD5Mを所有していますが、コアレスモーターが大音量で鳴く(かなり高い周波数のピーという連続音)ようになってきて、これがなかなか直りません。モーター先端側の軸受けにごく少量のシリコンオイルを与えて一時的には改善したものの、また鳴きだしました。こんどはモーターを外して取付けを90度くらい変えてみたら改善したのですが、また数日後に再発しています。どなたか良い対策方法をご存じないでしょうか?ダメならジャンクのD5でも入手してモーターを交換するつもりです。そのときは、ついでに西村さんの真似をしてF&FヘッドもD5Mに移植してみようと思います。
ポータブル機ですがソニーが1970年代によく使ってた回転が逆の2つのフライホイールからなる「アンチローリングメカ」は入ってないんですね。
アンチローリングは「メカ」ではなく、キャプスタン回転検出による強力なサーボ制御によって実現してました。D5Mのカセット面を手前にして両手で車のハンドルのように持って思いきり左右に回転させても音が全く揺れないくらいすごかったです。
無線と実験誌で,昔TC-D5Mと金田式DCマイクで録音されたピアノのソロを聴かせてもらった事があります.
ピアノソロの生録も余裕でしょうね。実際にCDから録音したテープを再生しても殆ど気になりませんでした。
オープンデンスケTC-5550-2は単一電池8本でした
オープンデンスケを背負って生録したら、さぞ素晴らしい音で録れるでしょうね。体力と周囲の視線に耐える精神力が要りますが…
TC-D5Mに比べればおもちゃかもしれませんが、WM-D6Cというのもありましたね。SONYは魅力的な製品を作ってたと思います。ちなみに自分は、AIWAのHS-F1を使ってました。
ポータブルの録再デッキの中ではD6Cが傑作なのかもしれませんね。でも結局はD5MもD6Cもロングセラーになったので、それだけ信頼性を得ていたにでしょうね。
1978年頃、「でかいステレオラジカセで生録する」のが流行りました。自分も、marantzのCRS4000を持ってて、SONYのコンデンサーマイク2本でいろんなものを録りました。高校生のクラシックコンサートを録ったテープが残ってて、今聞いても生々しいです。周波数レンジとかダイナミックレンジとかワウフラッターとか関係なくて、アナログをアナログで録ってることによる生々しさなのだと思います。懐かしい。
D-5Mが高校の時に所属していた学校放送局にあったので、レンタルレコード借りたときには借りて帰ってダビングに使ってた。家のカセットデッキより音がいいんだもん。その影響を受けて、ウォークマンプロフェッショナルのD-3を買ったが、残しておけば良かったなあ。D-6Cも検討したけど電池の保ちが悪すぎた。DC2買ったヤツもいた。
お尋ねしたいですが、メタルテープだけ録音したら片方チャネルの音が小さいという症状があります、どの辺の問題でしょうか?
こんばんは😃🌃最初のコメントで「(カセット)デンスケは録音用、ウォークマンは再生用」とありましたが、このウォークマンシリーズにも"携帯性度外視"、内容もTC-D5Mに匹敵、いやそれ以上かもしれない「ウォークマン プロフェッショナル WM-D6(D6C)」もありましたよね😅通常のウォークマンより一回り大きいボディに可能な限りの装備を詰め込み、特に自分が気に入ったのが、音揺れがなるべく起きない為の「クォーツキャプスタン サーボ メカニズム」でした😊
D6/D6C/D3はWALKMANの中でも別格ですね。この3機はデンスケを超える生録機だと思います。D6Cに至ってはドルビーCも使えますし、ワウフラ0.04%なので、最強の生録機と言ってもよいのかもですね。D6Cがあったら生録がさらに楽しくなるのでしょうが、なにしろ価格と整備が…うーんでもPROIIも捨てがたい…
@@supercassetters さん 我が家には今年"35歳"になるD6Cがいますが、巻き戻し・早送りに若干時間かかる以外はバリバリ現役です😃
初代からも同じカセット装着の仕方ですよ
ポ-タブル機は据え置き型のデッキと比べて、市場に有る数が圧倒的に少ないんですよね。〇〇〇オフではまず見かけません。一度だけ見かけたテクニクスのやつはジャンク品なのに外観が綺麗なせいか、ガラスケ-スに入っていて価格も10万円超えてました....。
D5Mはロングセラーだけあって、割りと個体数が多いと思いますが、全体でみたら生録機は希少ですね。他の機種も気になって、某オークションで見ても皆結構良い値段してます。
これを入手して録音する意図というのは、高性能マイクに対応できるのがウリなのかな。アナログで上級録音で残したい時用か…デジタルでの録音が手軽にできることに慣れてしまうと、カセットデッキのモーターによる再生時における微妙な時間のズレが気になってしまう。アナログだけどとてもきれいに録れるのが利点と言ったところかな?
ははー。やはり生録はメタルテープなのですな。80年最後期位のノーマルなら過大音量にも強そうですな。
後の年代のノーマルは超高性能なんですが、デンスケの設計が古いのでフラットに録れないという問題が…なのでハイポジの標準グレードが丁度よいです。滅多にメタルを使わない私でも、唯一使うのが大事な生録の時かもしれません。
それまでのTC2850やTC4550SDに比べて、設計思想がまるで変わったのか、軽量、高性能なデッキなので、発売当時は驚いた物です。この頃のSONY製品て、トランジスターの足のメッキが粗悪で錆が出易く、それが原因でノイズが出たりするのですが、TC-D5Mは、大丈夫ですか?ちなみに、家にあったTC2810はそれが原因で5年程で廃棄してしまったし、その後買ったTC5550-2は、捨てるに忍びず、トランジスター全交換になりました。もちろん、両方共、当時新品で買ったものです。
聴感上ではD5MよりもD6やD6Cの方が高域の伸びが感じられるかも知れませんね。 ワウフラに関してはウォークマンプロのほうが少ないそうです。
D6Cの方が性能は上なのに定価はデンスケより安いという、ちょっと不思議です。ワウフラはD5Mで0.06%、D6Cは0.04%なので、0.04%でシングルキャプスタン&ポータブルは完全に変態ですね。
@@supercassetters 現場での使い勝手は完全にD5Mの勝ちですけどね。
この手の製品は業務用の使用用途もある(あった)ので原音忠実はソニーの良心?だろうね。民生機の耐久性がもう少しあれば…。
プロ仕様のデンスケも構造は一緒なので、D5一族は耐久性はもともと良いと思います。ただ製造からかなり年数が経っているので、メンテナンスは必須ですね。特にフライホイールのゴム部分が心配…
あとヘッドですね。
ビクターのKD-4が押し入れの中で眠っています!
先日、KD-2もいいなぁと思って某オークションを見ていたら、KD-2もすごく良い値段になっていて驚きました。やはり生録機は希少価値が高いですね。
SLの通過音録音は、イッパツ勝負、めちゃくちゃ緊張しそうですよね、CDやレコードの曲を吹き込むのとはワケが違いますよね。。(^_^;)
SLを生録したのも1年前の事になって、懐かしい思い出になりつつあります。汽笛の音なんて生で聴いたことがないので、最後は祈ってましたよ(笑)
ナマロクなつい
カセットデンスケの紹介なら、TC-2850SDから、解説してほしかったです。
カセットデンスケで生録音するとき演歌と民謡を生録音してもらいたいです。
Супер!
カセットデンスケって確か、松武秀樹氏がYMOのライブにて、アナログシンセサイザーを制御するのに使ってましたね。
カセットデンスケは放送部の備品として中高とお世話になりました。ラジオドラマ制作、文化祭の収録…。
内部を見ると、こんな精密なものを肩にかけて走り回っていたんだなあと感慨深いものがあります。
カセットデンスケTC-D5M…発売当時、初めて現物を見た時は高機能にもかかわらず小ささに驚きました。
当時、SONYの製品チラシなどに『小型化=高性能・・・ソニーの公式』と書かれていましたが、まさにドンピシャな製品でしたが、のどから手が出るほど欲しかったのをよく覚えています。この後にウォークマンという怪物が生まれたんですね。だいぶ後になって社会人になってからDATのSONY製『TCD-D3』を買った時の嬉しさは忘れられませんでした。
ここのチャンネルを見ていると、当時の私のワクワク感を思い出します。チャンネル登録させていただきます。
デンスケ!懐かしい。高校の頃放送部に所属してて、集音マイクで録音したり、かなり使い勝手がよかったです。放送設備が故障しても、即代替えがききマルチに使えましたね。
普通にアンプに繋いで再生しても、問題ないくらい安定性してますからね。屋外使用から屋内使用まで対応できるマルチプレイヤーだと思います。
デンスケは僕が子供の頃の憧れでした。特に何かを録ろうというわけではなかったのですが、カメラが欲しいくらいの動機でカタログを眺めていました。最近それを思い出し、今なら安いリニアPCMレコーダーがあるじゃん、ということで少し前にTASCAMのやつを買いました。いつの時代も生録は難しいけど楽しいですね。昔、確かFM fanという雑誌で見たのですが、ウォークマンが出る以前か出た頃の話で、旅先にいつもデンスケとヘッドフォンを持っていき音楽を聴いているというオーディオ評論家の方がいました。なんと贅沢な!と思ったことを憶えています。
私も最初はWalkmanを持ち歩いていたのですが、生録を本格的にやり出してからデンスケを携帯するようになりました。さらには録音用テープで荷物が一杯になって、再生テープを1本も持っていかないことも…
TASCAMのPCMレコーダーも予備で1個あったら便利かもですね。DR-5というやつが一番コスパが良かったと思います。毎回デンスケを持ち歩くのは結構疲れます…
ピースウォーカーで名前だけ聞いて実物ははじめて見ました!本当に機関車の音を録音した人がいるんですね!
初めてのボーナスでD5M買いましたよ。昨年思い出して倉庫の奥から引っ張り出して整備しましたが、昔録音したカセットを再生するとその時の周りの様子が目の前に戻ってきたようでした。もう少しで還暦になりますが、いつまでも作動状態で保存しておきたいです。
自分も初めてD5Mで生録してみた時は臨場感に驚きました。もっと早く始めていたらなぁと若干後悔しています…今では聞けない音をもっと残したかったです。
私はカセットデンスケといえば TC-2850SD カセットデンスケタイプIII (1973年発売)ですね
当時はオープンリールで生録していました
音響の仕事だったので、発売と同時にTC-D5を購入し気に入って使っていました、その後悩ましいTC−D5Mが発売され一大決心し購入したのですが、音の違いに悩まされおとなしい音のするTC-D5Mは使わなくなり手放し、元気の良い音のするTC-D5を愛機にしてました、ナカミチやウーヘルのデンスケタイプも購入しましたが、やはりTC-D5が私には最高でしたリタイアした今でも持っています。
やはりD5とD5Mは音が若干違いますかね。F&Fヘッドに載せ変えてから、ミュージックテープも良い感じで聴けるようになりました。ヘッドの耐久性もF&Fの方が良いので、メタルを使わないのであれば無印D5を選ぶのも正解ですね。他の方も仰っているように、D5Mは少し音がのっぺりし過ぎかもしれません。
私もPRO2を入手しました。イジェクトボタンが引っかかって動作しないというジャンクで安かったですが、もちろん引っ掛かりを解除するだけで普通に動きました。ドライブ系も安定しており、ノーメンテで動いています。
ただ、PRO2は入力がXLRのみでライン入力がないので入力アッテネーター付きの変換プラグを使っています。
カセットデンスケの最高峰は、やっぱりPRO2なんでしょうね。高いですけど、なんだかんだ憧れます。
入手できたのが偶然pro2でしたが通常の用途やシロウトレベルの生録ならD5Mの方が、メタルも使えてライン入力もあるので便利ですねぇ
拙者が所有しているのは、更に古いTC-3000SD(昭和52年購入)ですが、TC-D5Mでは一回り小型になって、METALポジションが付いて時代の進歩を感じたものです。アナログのVUメーターが良い感じを出していますね。因みに、TC-3000SDは今でも現役です。購入当時、生録をする為に、自転車の荷台に乗せて田舎の砂利道を走ったものです。(おかげで数回故障してしまいましたが)
SONYの傑作TC-D5Mの内部をはじめて見ました。ポータブルカセットデッキの最終形ですね。信頼性が高かったです。
可搬型でこれほど安定性に優れているのは、さすがウォークマンを生み出したソニーですね。メンテナンスすれば、まだまだ使えると思います。
これのD5proⅡ、ずっと探してます。フォンプラグだと現場で脱落しやすいので。現在はTASCAMのHD P2というメモリーレコーダーに代わってしまいましたが、しばらくは、SONY ECM990にD6Mを使っていた時期がありました。それより前は、Lo-DのD150という可搬型のレコーダーも使いましたが、しょっちゅう壊れて、使い物になりませんでしたね。この頃は生録全盛で、色々なメーカーから出ていて、見てても楽しかったです。
ウォークマンにもデンスケと同じ機能を持たせた製品が有った様に思います(録音再生対応)、TC-D5M、懐かしいですね、
それまでのシリーズにも搭載されて来たリミッター、新たにメタル対応、ドルビーNR搭載と時代に合わせた内容でしたね。
当時TC‐2500が家にあったけど羨ましかったですね、TC‐2500はノーマル、フェリクローム、クロームのバイアス切り替え(手動)でした。
生録だと録音媒体のダイナミックレンジとの違いが顕著で簡単にピークオーバーしちゃいますね。
D6・D6C・D3ですね。これはデンスケを超える存在と言ってもよいと思います。D6C一台あれば、どんなシチュエーションにも対応できるでしょうね。ドルビーCで録再もできてしまうので、SN比もかなり稼げますね。
ヒスノイズの存在にビビって低めに設定するのもNGなので、際どい設定が要ります。ただアナログの録音は、多少ならピークオーバーしてもテープが頑張ってくれたりしますね。個人的にはデジタルのオーバーレベルの方が怖いです…
デンスケの祖先はカセットでしたよねぇ。DATのデジタルデンスケD10も好きでした!
オープンリールのデンスケと、エルカセットデンスケなんていう珍種もありますね。相応に筐体が大きいですが…
懐かしい、80年代に帰ったようで本当に嬉しい動画でした。ちなみにD5Mと、あとDATデンスケ、DATウォークマンを使っていました。
動画、楽しく観させていただきました。
自分もデンスケとは長く長く付き合ってました。
そう!クセの無さと、鮮度と言ったらいいのか、
それがデンスケの特徴であり魅力であったかと思います。
純正のキャリングケースはボロボロです。
出来るならばMの方の新品が欲しいと思う今日この頃です。
私もWalkmanよりはデンスケ派ですね。もちろんWalkmanも持ち歩いたりはしましたが、結局デンスケを持ち歩くようになってしまいました。
キャリングケースもあったら便利でしょうけど、ベルトがあるだけでも全然違いますね。幸いにもD5Mの個体数は多いですが、やはり価格は高騰傾向です…
メチャ懐かしい機種の映像ですね~、私も「生録にハマり」レコード会社やオーディオショップ・メーカーの生録会には良く足を運びましたよ、ただ当時所有していたのが「TC-2850SD」だったので重かったな~と言う印象しかありませんが。D5Mで大分小型・軽量化になったんですよね。
今はD5Mにすっかり慣れているので、型番4桁のデンスケは結構重く感じるでしょうね。車に積むのであればさほど気にならないかもしれませんが、電車で移動する時にはD5Mの軽さがかなり有難いですね。当時のナマロク会はオープンデンスケやエルカセデンスケを持ち込む強者も居たんですかね...
Sony professionale portatile ad alte prestazioni,modello che ho in cuore.mitico!
30数年ほど前、DATの波が来る前・来たあと、WM-D6Cを使って大学で取材・学生生活などを録音していました。TC-D5Mは10万以上して、WM-D6Cは64000円ぐらいだったので、TC-D5Mには手が出せなかったんだよね。WM-D6Cなども機会があればお願いします。
まだ部室ではTEACのオープンリールも使っていたし、あとでDATも入れたけれど、まだまだメインは「コンパクトカセット」でした。
D6Cって定価は意外と安いんですね。(それでも6万円台ですが)でもD6Cの方が何もかもデンスケを上回るという…PROIIはXLR端子ですが14万円というハイエンド生録機です。自分でD6Cをメンテナンスできれば、買い換えもアリなんですけどねぇ
わはは、ワンポイント・ステレオ・マイク ECM-990F 使ってましたよw左右マイクの指向角度を変えられるんですよね
ほぼ同時期にテクニクスのバイノーラル・マイクも買って、両方で生録して違いを楽しんでましたw以前も書きましたがバイノーラル録音オススメします!
同じマイク使っていたんですか?そうです、指向性を変えられるんです。これを変えるだけで全く違う録音の作品になりますね。鉄道だと150か180がよさそうです。
あとは、意外と感度が低かったので、最初は録音レベルの設定に苦労しました。
デンスケ〜中学ぐらいの時何時かこれで花火の音取りたいとずっと思ってた。
花火録音もチャレンジしましたが、ダイナミックが広すぎてかなり難しいです。やはりドルビーCかDBXが欲しくなります。
初代ウォークマンのベースになったのは、プレスマンという記者用の録再機ですね。
そうみたいですね、記者用のレコーダーをベースにWalkmanの試作機を作ったと小さく紹介されていました。当時の会長もD5を持ち歩いて、出先で音楽を聴いていただとか…
モノラルは持っております。LL (ステレオ)録音は英会話で使っておりました。❤❤❤😊
TC-D5M私も持っていますがアルミダイキャストなのが高級感があって良いですね。
もし後続機が発売されていたら更に小型化したフルロジックコントロールのデンスケが発売されていたのでしょうね。ウォークマンみたいにね。
シャーシはアルミダイキャストだそうですね。シャーシから軽量化しているのは凄いです。それでいて意外とタフですからね。
デンスケとD6Cがずっと機械式メカだったのは、ある意味信頼性を考慮しているのかもしれません。
This is the legendary machine TC-D5M.
D5M持ってました。高校生の時にバイトして購入、バンド練習の録音と電車通学時Walkman的なプレイヤーとして使ってました。
初期のWalkmanにはDolby NRが付いていなかったので、きちんと再生出来るのはこれしか無かった。
据置型デッキと同等の性能とよく語られますが実感としてはF特の伸びが悪くて不満でしたね。
D5Mはかなり原音忠実な設定がなされていると思うので、音楽を再生すると少しのっぺりとした感じがしますね。
同じヘッドを使っていた据置型のTC-K65などと比べても、音の味付けが180度違う気がします。
ショルダーストラップは、キヤノンのカメラ用の丸アンカータイプのストラップがそのまま使えます。
情報ありがとうございます。チェックしてみます。
発売当時に購入したD5Mを所有していますが、コアレスモーターが大音量で鳴く(かなり高い周波数のピーという連続音)ようになってきて、これがなかなか直りません。モーター先端側の軸受けにごく少量のシリコンオイルを与えて一時的には改善したものの、また鳴きだしました。こんどはモーターを外して取付けを90度くらい変えてみたら改善したのですが、また数日後に再発しています。どなたか良い対策方法をご存じないでしょうか?
ダメならジャンクのD5でも入手してモーターを交換するつもりです。そのときは、ついでに西村さんの真似をしてF&FヘッドもD5Mに移植してみようと思います。
ポータブル機ですがソニーが1970年代によく使ってた回転が逆の2つのフライホイールからなる「アンチローリングメカ」は入ってないんですね。
アンチローリングは「メカ」ではなく、キャプスタン回転検出による強力なサーボ制御によって実現してました。D5Mのカセット面を手前にして両手で車のハンドルのように持って思いきり左右に回転させても音が全く揺れないくらいすごかったです。
無線と実験誌で,昔TC-D5Mと金田式DCマイクで録音されたピアノのソロを聴かせてもらった事があります.
ピアノソロの生録も余裕でしょうね。実際にCDから録音したテープを再生しても殆ど気になりませんでした。
オープンデンスケTC-5550-2は単一電池8本でした
オープンデンスケを背負って生録したら、さぞ素晴らしい音で録れるでしょうね。体力と周囲の視線に耐える精神力が要りますが…
TC-D5Mに比べればおもちゃかもしれませんが、WM-D6Cというのもありましたね。SONYは魅力的な製品を作ってたと思います。ちなみに自分は、AIWAのHS-F1を使ってました。
ポータブルの録再デッキの中ではD6Cが傑作なのかもしれませんね。でも結局はD5MもD6Cもロングセラーになったので、それだけ信頼性を得ていたにでしょうね。
1978年頃、「でかいステレオラジカセで生録する」のが流行りました。自分も、marantzのCRS4000を持ってて、SONYのコンデンサーマイク2本でいろんなものを録りました。高校生のクラシックコンサートを録ったテープが残ってて、今聞いても生々しいです。周波数レンジとかダイナミックレンジとかワウフラッターとか関係なくて、アナログをアナログで録ってることによる生々しさなのだと思います。懐かしい。
D-5Mが高校の時に所属していた学校放送局にあったので、レンタルレコード借りたときには借りて帰ってダビングに使ってた。家のカセットデッキより音がいいんだもん。
その影響を受けて、ウォークマンプロフェッショナルのD-3を買ったが、残しておけば良かったなあ。D-6Cも検討したけど電池の保ちが悪すぎた。DC2買ったヤツもいた。
お尋ねしたいですが、メタルテープだけ録音したら片方チャネルの音が小さいという症状があります、どの辺の問題でしょうか?
こんばんは😃🌃最初のコメントで「(カセット)デンスケは録音用、ウォークマンは再生用」とありましたが、このウォークマンシリーズにも"携帯性度外視"、内容もTC-D5Mに匹敵、いやそれ以上かもしれない「ウォークマン プロフェッショナル WM-D6(D6C)」もありましたよね😅
通常のウォークマンより一回り大きいボディに可能な限りの装備を詰め込み、特に自分が気に入ったのが、音揺れがなるべく起きない為の「クォーツキャプスタン サーボ メカニズム」でした😊
D6/D6C/D3はWALKMANの中でも別格ですね。この3機はデンスケを超える生録機だと思います。
D6Cに至ってはドルビーCも使えますし、ワウフラ0.04%なので、最強の生録機と言ってもよいのかもですね。
D6Cがあったら生録がさらに楽しくなるのでしょうが、なにしろ価格と整備が…うーんでもPROIIも捨てがたい…
@@supercassetters さん 我が家には今年"35歳"になるD6Cがいますが、巻き戻し・早送りに若干時間かかる以外はバリバリ現役です😃
初代からも同じカセット装着の仕方ですよ
ポ-タブル機は据え置き型のデッキと比べて、市場に有る数が圧倒的に少ないんですよね。
〇〇〇オフではまず見かけません。一度だけ見かけたテクニクスのやつはジャンク品なのに外観が
綺麗なせいか、ガラスケ-スに入っていて価格も10万円超えてました....。
D5Mはロングセラーだけあって、割りと個体数が多いと思いますが、全体でみたら生録機は希少ですね。
他の機種も気になって、某オークションで見ても皆結構良い値段してます。
これを入手して録音する意図というのは、高性能マイクに対応できるのがウリなのかな。
アナログで上級録音で残したい時用か…
デジタルでの録音が手軽にできることに慣れてしまうと、カセットデッキのモーターによる再生時における微妙な時間のズレが気になってしまう。
アナログだけどとてもきれいに録れるのが利点と言ったところかな?
ははー。やはり生録はメタルテープなのですな。
80年最後期位のノーマルなら過大音量にも強そうですな。
後の年代のノーマルは超高性能なんですが、デンスケの設計が古いのでフラットに録れないという問題が…なのでハイポジの標準グレードが丁度よいです。
滅多にメタルを使わない私でも、唯一使うのが大事な生録の時かもしれません。
それまでのTC2850やTC4550SDに比べて、設計思想がまるで変わったのか、軽量、高性能なデッキなので、発売当時は驚いた物です。
この頃のSONY製品て、トランジスターの足のメッキが粗悪で錆が出易く、それが原因でノイズが出たりするのですが、TC-D5Mは、大丈夫ですか?
ちなみに、家にあったTC2810はそれが原因で5年程で廃棄してしまったし、その後買ったTC5550-2は、捨てるに忍びず、トランジスター全交換になりました。
もちろん、両方共、当時新品で買ったものです。
聴感上ではD5MよりもD6やD6Cの方が高域の伸びが感じられるかも知れませんね。 ワウフラに関してはウォークマンプロのほうが少ないそうです。
D6Cの方が性能は上なのに定価はデンスケより安いという、ちょっと不思議です。ワウフラはD5Mで0.06%、D6Cは0.04%なので、0.04%でシングルキャプスタン&ポータブルは完全に変態ですね。
@@supercassetters 現場での使い勝手は完全にD5Mの勝ちですけどね。
この手の製品は業務用の使用用途もある(あった)ので原音忠実はソニーの良心?だろうね。
民生機の耐久性がもう少しあれば…。
プロ仕様のデンスケも構造は一緒なので、D5一族は耐久性はもともと良いと思います。ただ製造からかなり年数が経っているので、メンテナンスは必須ですね。特にフライホイールのゴム部分が心配…
あとヘッドですね。
ビクターのKD-4が押し入れの中で眠っています!
先日、KD-2もいいなぁと思って某オークションを見ていたら、KD-2もすごく良い値段になっていて驚きました。やはり生録機は希少価値が高いですね。
SLの通過音録音は、イッパツ勝負、めちゃくちゃ緊張しそうですよね、CDやレコードの曲を吹き込むのとはワケが違いますよね。。(^_^;)
SLを生録したのも1年前の事になって、懐かしい思い出になりつつあります。汽笛の音なんて生で聴いたことがないので、最後は祈ってましたよ(笑)
ナマロクなつい
カセットデンスケの紹介なら、TC-2850SDから、解説してほしかったです。
カセットデンスケで生録音するとき演歌と民謡を生録音してもらいたいです。
Супер!
カセットデンスケって確か、松武秀樹氏がYMOのライブにて、アナログシンセサイザーを制御するのに使ってましたね。