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与圧システムの変色は点検では気づかないのでしょうかね。整備士が変色に問題を感じていれば事前に対処できるのでしょうが。自分がたまに乗っている飛行機で同様の状況は無いのか心配になってしまいますね。
普段点検しないような場所だったようです。自分の身に起こらないとは言えないですよね。
調べてみたところ当該機体はマレーシア航空で1993年に運航開始した機体で、翌年の1994年にインドのジェットエアウェイズに移籍し2003年まで運航してスカイネットアジアに引き渡された機体ですね。恐らくジェットエアウェイズの機体整備に問題があったと思います。最終的に2021年に南アフリカ共和国で解体されたようです。
もう解体されたんですね。補足ありがとうございます!
そうなんですか、格安航空会社で使用する機材とはこの様に中古を廻してのであれば、怖いです。
よくまあこんな機体が30年近く飛んだなと驚き。スカイネット時代の737は退役して全て現在は新造機を入れているし、他の日本の航空会社もリースでも新造機を入れているけどね。スカイマークなんかは整備や欠航リスクを考えて倒産前から新造機しか入れない宣言をしている。よって日本の航空会社はほとんど外国の中古機は使っていない。
2回に一回は安全マニュアルを読んでましたが、毎回読もうと思いました!
素晴らしいお心がけですね!
ソラシドのカラーも大好きだけど、スカイネットの柄も好き
本題とはあまり関係ないんですが,宮崎でカラフルな飛行機見なくなったなぁと思ったらソラシドエアに変化してたんですね!!
そうですね〜!
いつも理解し易い解説をありがとうございます。航空機は決して気軽に利用する乗り物ではないと思いました。他の交通手段が選択できない場合に、覚悟を以て利用し、安全のしおりは読んで理解、イメージできなくてはなりませんね。過去に2回、急激な高度低下で頭痛、吐き気に恐怖を感じてからは陸上移動一択としています。
発展途上国で使用された機体を使ってはダメだというのが今回の教訓だろう。
スカイネットアジア航空の機長さんが、スカイネットの737は古いから危ないよー、と言っていました。出発前に整備箇所が見つかり遅れるのがスカイネットらしいなあ、と思いましたね。
今は全て新造の737-800になったけど、たぶんこれに懲りたんだろうな。
気圧が変わると自動的に酸素マスクが降りてくるんだ、さすが、と素人の私は当たり前のことで感心😅。
圧力軽減パネルなんてものがあるんですね。DCの貨物室ドアの事故もこれがあれば防げたんでしょうか?2系統用意したり、圧力軽減パネルがあったり、多重の安全対策がされてるのは流石ですね。
もしかしたら防げたのかもしれませんね!
ヘリオス航空の事故は、たしかメーデーで取り上げられてたのを見たけど一人を残して低酸素症で意識を失ってしまって……という流れは心に来るものがありました。PS.数年前に西武ライオンズが、スカイネットの塗装にそっくりな配色の限定ユニフォームでまるで生き写しみたいだと感じました。
残った1人のことを思うと胸が締め付けられますよね…
初めて乗る機種の 「安全のしおり」を読みます
是非!!
私は飛行機に乗るとき毎回安全のしおりをみていますね、
便名が119って縁起が悪い
さらにアルコールをのんでいると気を失う時間が短くなるので、知り合いのパイロットは乗客で旅客機に乗る時も一切アルコールは飲まないと言っていました。もし、安全マニュアルに忠実でありたいと思うなら、アルコールも機内で飲まないぐらいにしないと、実は意味がないらしいですよ(笑)。
アルコールも影響してくるのですね!その方はパイロットの鏡ですね!
航空機は大好きだけれど、利用する機会が多くはないので、自分は毎回しおりを読むのですが・・・たぶん好きだから。いや、搭乗するなら毎回気持ちを新たに読むべきなんでしょうね。
過呼吸の場合酸素過剰状態なので酸素吸わせてはだめ!ヒステリー状態で暴れたりする場合もあり、反対に袋を口に当て排気を数分呼吸させれば回復するよ!
この当時のスカイネット本社は宮崎空港内ではなかったのでは
ボローイングはダメだ!
出た、ターミネーター航空😱
この動画で言えることは、与圧事故の有無は運次第、与圧事故時に助かるかどうかも運次第ということなのか。動画の終わりにの方で語られる「機内にある乗客向けマニュアル」のくだりは、何が言いたいのか。少なくとも、乗客はこのマニュアルを読んだところで、与圧事故の防止、助かるかどうかにはほぼ無冠毛であることが、この動画でわかるわけで。
過呼吸で草
息苦しくなったり酸素マスクが出てきたものだから異常事態=墜落!?とパニックになったのかもしれないですね。
与圧システムの変色は点検では気づかないのでしょうかね。
整備士が変色に問題を感じていれば事前に対処できるのでしょうが。
自分がたまに乗っている飛行機で同様の状況は無いのか心配になってしまいますね。
普段点検しないような場所だったようです。
自分の身に起こらないとは言えないですよね。
調べてみたところ当該機体はマレーシア航空で1993年に運航開始した機体で、翌年の1994年にインドのジェットエアウェイズに移籍し2003年まで運航してスカイネットアジアに引き渡された機体ですね。
恐らくジェットエアウェイズの機体整備に問題があったと思います。
最終的に2021年に南アフリカ共和国で解体されたようです。
もう解体されたんですね。
補足ありがとうございます!
そうなんですか、格安航空会社で使用する機材とはこの様に中古を廻してのであれば、怖いです。
よくまあこんな機体が30年近く飛んだなと驚き。
スカイネット時代の737は退役して全て現在は新造機を入れているし、他の日本の航空会社もリースでも新造機を入れているけどね。
スカイマークなんかは整備や欠航リスクを考えて倒産前から新造機しか入れない宣言をしている。よって日本の航空会社はほとんど外国の中古機は使っていない。
2回に一回は安全マニュアルを読んでましたが、毎回読もうと思いました!
素晴らしいお心がけですね!
ソラシドのカラーも大好きだけど、スカイネットの柄も好き
本題とはあまり関係ないんですが,宮崎でカラフルな飛行機見なくなったなぁと思ったらソラシドエアに変化してたんですね!!
そうですね〜!
いつも理解し易い解説をありがとうございます。
航空機は決して気軽に利用する乗り物ではないと思いました。
他の交通手段が選択できない場合に、覚悟を以て利用し、安全のしおりは読んで理解、イメージできなくてはなりませんね。
過去に2回、急激な高度低下で頭痛、吐き気に恐怖を感じてからは陸上移動一択としています。
発展途上国で使用された機体を使ってはダメだというのが今回の教訓だろう。
スカイネットアジア航空の機長さんが、スカイネットの737は古いから危ないよー、と言っていました。
出発前に整備箇所が見つかり遅れるのがスカイネットらしいなあ、と思いましたね。
今は全て新造の737-800になったけど、たぶんこれに懲りたんだろうな。
気圧が変わると自動的に酸素マスクが降りてくるんだ、さすが、と素人の私は当たり前のことで感心😅
。
圧力軽減パネルなんてものがあるんですね。
DCの貨物室ドアの事故もこれがあれば防げたんでしょうか?
2系統用意したり、圧力軽減パネルがあったり、多重の安全対策がされてるのは流石ですね。
もしかしたら防げたのかもしれませんね!
ヘリオス航空の事故は、たしかメーデーで取り上げられてたのを見たけど
一人を残して低酸素症で意識を失ってしまって……という流れは心に来るものがありました。
PS.
数年前に西武ライオンズが、スカイネットの塗装にそっくりな配色の限定ユニフォームで
まるで生き写しみたいだと感じました。
残った1人のことを思うと胸が締め付けられますよね…
初めて乗る機種の 「安全の
しおり」を読みます
是非!!
私は飛行機に乗るとき毎回安全のしおりをみていますね、
便名が119って縁起が悪い
さらにアルコールをのんでいると気を失う時間が短くなるので、知り合いのパイロットは乗客で旅客機に乗る時も一切アルコールは飲まないと言っていました。もし、安全マニュアルに忠実でありたいと思うなら、アルコールも機内で飲まないぐらいにしないと、実は意味がないらしいですよ(笑)。
アルコールも影響してくるのですね!
その方はパイロットの鏡ですね!
航空機は大好きだけれど、利用する機会が多くはないので、自分は毎回しおりを読むのですが・・・たぶん好きだから。いや、搭乗するなら毎回気持ちを新たに読むべきなんでしょうね。
過呼吸の場合酸素過剰状態なので酸素吸わせてはだめ!ヒステリー状態で暴れ
たりする場合もあり、反対に袋を口に当て排気を数分呼吸させれば回復するよ!
この当時のスカイネット本社は宮崎空港内ではなかったのでは
ボローイングはダメだ!
出た、ターミネーター航空😱
この動画で言えることは、与圧事故の有無は運次第、与圧事故時に助かるかどうかも運次第ということなのか。動画の終わりにの方で語られる「機内にある乗客向けマニュアル」のくだりは、何が言いたいのか。少なくとも、乗客はこのマニュアルを読んだところで、与圧事故の防止、助かるかどうかにはほぼ無冠毛であることが、この動画でわかるわけで。
過呼吸で草
息苦しくなったり酸素マスクが出てきたものだから
異常事態=墜落!?とパニックになったのかもしれないですね。