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うわ, 鳥肌たった進化を前提にした解釈, 非常に納得したし, 今後の進化に対する洞察に震えた
奥が深い話ですね。人類の永遠のテーマだと思います。
生命の神秘は奥深いですね。
人間は死ぬから一生懸命生きるし、古くなれば必要なくなるし、でも、進化の点で人は生まれてくる。「人の意思」ぐっと来ました。ありがとうございます。
3回ぐらい観ましたが実に楽しい内容でした。
生命について、永遠のテーマなんですね
着眼点が素晴らしいですね
面白かったです。
面白い話題ですね
最初らへんの声やけに爽やか
興味深い話題
深いですね。
奥深くて、面白いですね!
勉強になりました
人に愛される人が生き残る気がするよね。何かの才能だったり、好かれる能力だったりが大切だと思う
興味深く面白かったです。
自分にとって死=終わりと思いがちだけど、新たな始まり=進化 その繋がりで今があるんですね。今後を決めるのは「人間の意志」奥が深いですね。
とても興味深いです
死のある生物が進化しているのですね。興味深いお話でした!
コアとなる視点はリチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』『延長された表現型』とかが既に語り尽くしてる思う。活字アレルギーじゃない視聴者の方は一読してみることをオススメする。進化のカラクリが部分的ながら納得できて非常に楽しい。
今までで1番興味深い
面白かったです
深い。捉える目線で考え方も違いますね。
面白い!
興味深いです
マクロでみて死ぬことは進化すること、必然なんですね
成長ホルモンの仕事は古くなった細胞に死の命令を与えることだと聞いたことがあります。けっこう前ですが…全ての生命は循環の中にあるのだと思うので、本来は適した寿命は必要なんでしょうねー…覆そうとする人もいるけど。
人の意志で進化が決まるという説ですが、私はもっと進めて、個体の中でも、意志により健康な細胞だけが生き残り、その中で進化が起こっているように思えてならない。最近、自分の身体を内観して思う。
健康ってどうやって定義するんだろう
面白いですね。
人に好まれるものが残る=都合のいいものが残る=退化していくということ。文明は発展していくが、人類は退化の一途を辿ると思います。その退化を進化とも言うのかもしれない。
そも進化というのは良い事とは限らない退化なんて表現は本来は存在しないというか、
社会が発達すればするほど、人間は窮屈になるのかもしれない もしくは社会が発達するってことは人間をある程度「いい人」という性格にしばることかもしれませんね文明の発展は人間の退化、個性の退化ともいえるとおもいます未来に進めばすすむほど、巻き戻しされてる感覚に陥るときもありますし
進化っていう種の起源からの訳語が、ちょっとした誤解を生んでるんでしょうね。変化の方がしっくりくる。
人間も含め生物が増えすぎると環境が保たれないので、寿命は神が決めた決まり事のような気がします。
なるほどなぁ〜これからは色んな分野の知識持ち寄りがいいのかも知れないですね。
面白かった
生き物は、必ず死ぬ、これは避けられない現実だよね。
面白い
命を載せた地球は過酷な運命を辿り、生命は生き延びる!を課題に次に繋げる。目まぐるし地球の変化に対しては次世代…寿命が…必要なのかも……の理解でした。
なるほど「建設と破壊」はここにもあった。理論、技術、筋肉、芸術、など知力・体力に関するものは完成したらゼロに戻るを繰り返す。生命の進化の本質がコレなんだよね。運という抽象的なものさえ「建設と破壊」で増大進化する。これは勝負の世界の話だけど生命体だけでなく地球・宇宙など物質の進化の本質がコレだった。
「ポストヒューマンとは」のテーマ回での問題提起と同じで、小林先生も落合先生も分子基体情報から電子(量子)基体情報への進展(進化)を看取されていますが(その相転移現象が人間ともいえる)、その線形的連続性で生命も宇宙全体も眺めた時の論議が科学Science=Scientia知識(正に情報)だと思います。小林先生がビッグバン宇宙創成からの連続過程を指摘されましたが、山下了先生の物理学(ILC計画)の回でも素粒子をさらに還元した統一理論を探しているとされ、正しく連続した(その意味で「この」と指示できる一個の宇宙=普遍)を観ていることがよくわかります。 それに対して「連続した情報」としての宇宙ではなく、非線形的断続の閉鎖系(クローズドシステム)であると観られる「不連続の情報」が、科学(客観的集合・集積知=オープンシステム)の水平軸に、物語(主観的知)様態で垂直軸の交点を示す。この開放系に対して閉鎖系であること、連続に対して不連続であること、線形に対して非線形であること、客観に対して主観であること、普遍に対して個であること、これが「死」の意味ではないか?
進化と継承の違いってなんですか?
ヒトの意思という単語を聞いた瞬間にMark Twainの人間=機械論が頭よぎった。
生死という見えないものを理解する事は不可能ですが地球を一つの生命体と見た時にはどうしても人間の存在意義について考えない訳にはいかないですからね。生きる多様性、死ぬ多様性、どちらも尊重される時代が来ますように。
生命の神秘、興味津々てす。
死と生も「生命」の輪の一形態程度の違いなのかな。
そう考えると、遺伝子を残さないで死んでいく個体にも種の進化においては意味があるってなりますね!よかったw
ほら、涙拭けよ……。
何か疑問があって性質を知って驚いて興味が湧いて、また調べる。楽しいな。こういうことが続けられればいいのにね。人の意思での進化。興味深いです。その意思がよりよいものであって欲しいと思いました。
おもしれぇー
死ってなんなんやろなぁ
面白いなぁ最後も面白い、何の要素で人間の進化が決まるか→人の意思じゃないか地に足付けた考察がこんな面白いことになるかw
そもそも生物ってのは数え方的に間違ってて生命体って区分で見なきゃいけない。種族で見たら死ぬ機能無いとおかしいよね
誰とは言わないがもうお婆ちゃんなのよ・・
死は進化、深すぎてよくわからない。
話が刷り変わってます
ポスト立花隆はいったい誰なんでしょうね?
ものの見方の方向を変えると、全く違ったことが見えてくるんですね。キャッチーなタイトルに、他の動画の視聴を中断して、こちらにきました(笑)。
人の寿命は医学と関係してます。動物とは比べられません。さらに社会な医療提供度が影響します。
❤🎉
人が死ぬのは、死ななかったら生きる場所、食べ物かなくなるからかと思っていた。
まあ、意識の問題を追いとけば、子供作れば若返ったようなもんだしな
変異株にもいろいろあるんですね。
人間は愚かだから簡単に絶えるよ
結局謎だなって思う
プロセスの生命体なので死ぬんじゃね?進化を繰り返し完成してたら死を乗り越えて死ぬと言う事も無くなる永遠を克服するチャレンジの始まり。
えー
死は我々のOSのアップデートなのか?
この人の『生物はなぜ死ぬのか』を読んだけれど、タイトルの問いについての答えは納得できなかった。どれだけの人が丹念に論理を追ってこの本を読んでるのか知らないけど、途中で「人間が死を恐怖する気持ちは、自分が死んだら周りが悲しむだろうという共感性から生じている」という理屈が突如放り込まれて、しかもこの理屈を起点として論理が展開されていくことにかなりの違和感を感じた。あと文中で繰り返し「多様性」という言葉が出てくるが、なぜ次世代のほうが多様性に富むのか分からなかったし、「多様性」とはそもそも何を指してるのか曖昧でよくわからなかった。(生物学的なことなのか文化的なことなのか)タイトルで大風呂敷を広げて感じ。一個だけ、ふうんと思ったのは「地球全体のターンオーバー」という表現。結局のところ私が求めていた「なぜ死ぬのか」は「なぜ生まれたのか」と同じ疑問だから、期待値高すぎて、この本の中には求めていたような答えはなかった。
この動画しか見てない感想としては「当たり前のことを言ってるなぁ」という感じ。生物が死ぬのは進化なんだ!って当たり前にみんな知ってる事だよね?俺は人間はすでに自分の意思で生物としての進化が可能な技術を手に入れていて、すでに実証フェーズにあると思ってる。だから人間はもう老化で死ぬべきではないと思ってる。だからこの先の議論で「いや個々の人間は死ぬべきである」という話が出てくるなら興味深いかも。一番陳腐な意見はリソース問題。人間が増え続けたらいずれ破綻するってやつ。でもそれ以外の反論は理解してないので興味ある。
進化論と創造論ナチュラリズムとデザイナーベビープログラミングが組み込まれたのは自然的なのかそれより、ある遺伝子が死ぬ事で寿命が伸びるというのは僕の理屈に合っているよ。
遺伝子変わんないというか全て同じ遺伝子
正直、見た目はさえないのに、話は面白いね
創造論と進化論と、クリスチャンには、関心があります。
600年後はメタバース人類になると思う食事や排せつをしなくてよくなり、人類は、より自由になると思う
寝なすぎて老化が
老化ってワード出た時どういう気持ちだったんだろう笑
最後に、これからの進化は人の意志によるものではなく、AIの意志じゃないか?ぐらいの方が面白かったのにな。
サイヤ人みたいだな
オレは進化のために死ねるんだ!というカミカゼ発想な方、いらっしゃるんでしょうかね。死は悲しいもので避けたいもの。本来あってはならない現象だからこそ悲しいのでしょう。死が進化を早めるのであれば、戦争や集団虐殺を無くすことは悪になりますね。問題提起です。
死ぬことが目的ではなく、その環境において不利な遺伝子、形質を持つ人が死ぬから進化が起こるってことを前提にすると、現代において不都合な遺伝子、形質とはなんでしょうね。
落合ってこんなじじぃだったっけ、、、
輪るピングドラムだ…(笑)
酵母菌??シンプルに、カビ!と言え!カビ!!誰だっけ?ズイブンぶ厚い長編で『黴』ってあったなぉ、タイトル。漢字、モチッと難しい、カビって漢字、だったかなぁ~とかは、思うけど。
死か。内容が高度過ぎてついていけません。
東大もその程度。笑いしかない。
うわ, 鳥肌たった
進化を前提にした解釈, 非常に納得したし, 今後の進化に対する洞察に震えた
奥が深い話ですね。人類の永遠のテーマだと思います。
生命の神秘は奥深いですね。
人間は死ぬから一生懸命生きるし、古くなれば必要なくなるし、でも、進化の点で人は生まれてくる。「人の意思」ぐっと来ました。
ありがとうございます。
3回ぐらい観ましたが実に楽しい内容でした。
生命について、永遠のテーマなんですね
着眼点が素晴らしいですね
面白かったです。
面白い話題ですね
最初らへんの声やけに爽やか
興味深い話題
深いですね。
奥深くて、面白いですね!
勉強になりました
人に愛される人が生き残る気がするよね。何かの才能だったり、好かれる能力だったりが大切だと思う
興味深く面白かったです。
自分にとって死=終わりと思いがちだけど、新たな始まり=進化 その繋がりで今があるんですね。今後を決めるのは「人間の意志」奥が深いですね。
とても
興味深いです
死のある生物が進化しているのですね。興味深いお話でした!
コアとなる視点はリチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』『延長された表現型』とかが既に語り尽くしてる思う。活字アレルギーじゃない視聴者の方は一読してみることをオススメする。進化のカラクリが部分的ながら納得できて非常に楽しい。
今までで1番興味深い
面白かったです
深い。捉える目線で考え方も違いますね。
面白い!
興味深いです
マクロでみて死ぬことは進化すること、必然なんですね
成長ホルモンの仕事は古くなった細胞に死の命令を与えることだと聞いたことがあります。
けっこう前ですが…
全ての生命は循環の中にあるのだと思うので、本来は適した寿命は必要なんでしょうねー…
覆そうとする人もいるけど。
人の意志で進化が決まるという説ですが、私はもっと進めて、個体の中でも、意志により健康な細胞だけが生き残り、その中で進化が起こっているように思えてならない。最近、自分の身体を内観して思う。
健康ってどうやって定義するんだろう
面白いですね。
人に好まれるものが残る=都合のいいものが残る=退化していくということ。
文明は発展していくが、人類は退化の一途を辿ると思います。
その退化を進化とも言うのかもしれない。
そも進化というのは良い事とは限らない
退化なんて表現は本来は存在しないというか、
社会が発達すればするほど、人間は窮屈になるのかもしれない もしくは社会が発達するってことは人間をある程度「いい人」という性格にしばることかもしれませんね
文明の発展は人間の退化、個性の退化ともいえるとおもいます
未来に進めばすすむほど、巻き戻しされてる感覚に陥るときもありますし
進化っていう種の起源からの訳語が、ちょっとした誤解を生んでるんでしょうね。変化の方がしっくりくる。
人間も含め生物が増えすぎると環境が保たれないので、寿命は神が決めた決まり事のような気がします。
なるほどなぁ〜
これからは色んな分野の知識持ち寄りがいいのかも知れないですね。
面白かった
生き物は、必ず死ぬ、これは避けられない現実だよね。
面白い
命を載せた地球は過酷な運命を辿り、生命は生き延びる!を課題に次に繋げる。目まぐるし地球の変化に対しては次世代…寿命が…必要なのかも……の理解でした。
なるほど「建設と破壊」はここにもあった。
理論、技術、筋肉、芸術、など知力・体力に関するものは完成したらゼロに戻るを繰り返す。
生命の進化の本質がコレなんだよね。運という抽象的なものさえ「建設と破壊」で増大進化する。
これは勝負の世界の話だけど生命体だけでなく地球・宇宙など物質の進化の本質がコレだった。
「ポストヒューマンとは」のテーマ回での問題提起と同じで、小林先生も落合先生も分子基体情報から電子(量子)基体情報への進展(進化)を看取されていますが(その相転移現象が人間ともいえる)、その線形的連続性で生命も宇宙全体も眺めた時の論議が科学Science=Scientia知識(正に情報)だと思います。小林先生がビッグバン宇宙創成からの連続過程を指摘されましたが、山下了先生の物理学(ILC計画)の回でも素粒子をさらに還元した統一理論を探しているとされ、正しく連続した(その意味で「この」と指示できる一個の宇宙=普遍)を観ていることがよくわかります。
それに対して「連続した情報」としての宇宙ではなく、非線形的断続の閉鎖系(クローズドシステム)であると観られる「不連続の情報」が、科学(客観的集合・集積知=オープンシステム)の水平軸に、物語(主観的知)様態で垂直軸の交点を示す。この開放系に対して閉鎖系であること、連続に対して不連続であること、線形に対して非線形であること、客観に対して主観であること、普遍に対して個であること、これが「死」の意味ではないか?
進化と継承の違いってなんですか?
ヒトの意思という単語を聞いた瞬間にMark Twainの人間=機械論が頭よぎった。
生死という見えないものを理解する事は不可能ですが地球を一つの生命体と見た時にはどうしても人間の存在意義について考えない訳にはいかないですからね。生きる多様性、死ぬ多様性、どちらも尊重される時代が来ますように。
生命の神秘、興味津々てす。
死と生も「生命」の輪の一形態程度の違いなのかな。
そう考えると、遺伝子を残さないで死んでいく個体にも種の進化においては意味があるってなりますね!よかったw
ほら、涙拭けよ……。
何か疑問があって性質を知って驚いて興味が湧いて、また調べる。楽しいな。こういうことが続けられればいいのにね。人の意思での進化。興味深いです。その意思がよりよいものであって欲しいと思いました。
おもしれぇー
死ってなんなんやろなぁ
面白いなぁ
最後も面白い、何の要素で人間の進化が決まるか→人の意思じゃないか
地に足付けた考察がこんな面白いことになるかw
そもそも生物ってのは数え方的に間違ってて生命体って区分で見なきゃいけない。
種族で見たら死ぬ機能無いとおかしいよね
誰とは言わないがもうお婆ちゃんなのよ・・
死は進化、深すぎてよくわからない。
話が刷り変わってます
ポスト立花隆はいったい誰なんでしょうね?
ものの見方の方向を変えると、全く違ったことが見えてくるんですね。キャッチーなタイトルに、他の動画の視聴を中断して、こちらにきました(笑)。
人の寿命は医学と関係してます。動物とは比べられません。さらに社会な医療提供度が影響します。
❤🎉
人が死ぬのは、死ななかったら生きる場所、
食べ物かなくなるからかと思っていた。
まあ、意識の問題を追いとけば、子供作れば若返ったようなもんだしな
変異株にもいろいろあるんですね。
人間は愚かだから簡単に絶えるよ
結局謎だなって思う
プロセスの生命体なので死ぬんじゃね?進化を繰り返し完成してたら死を乗り越えて死ぬと言う事も無くなる永遠を克服するチャレンジの始まり。
えー
死は我々のOSのアップデートなのか?
この人の『生物はなぜ死ぬのか』を読んだけれど、タイトルの問いについての答えは納得できなかった。どれだけの人が丹念に論理を追ってこの本を読んでるのか知らないけど、途中で「人間が死を恐怖する気持ちは、自分が死んだら周りが悲しむだろうという共感性から生じている」という理屈が突如放り込まれて、しかもこの理屈を起点として論理が展開されていくことにかなりの違和感を感じた。あと文中で繰り返し「多様性」という言葉が出てくるが、なぜ次世代のほうが多様性に富むのか分からなかったし、「多様性」とはそもそも何を指してるのか曖昧でよくわからなかった。(生物学的なことなのか文化的なことなのか)タイトルで大風呂敷を広げて感じ。一個だけ、ふうんと思ったのは「地球全体のターンオーバー」という表現。結局のところ私が求めていた「なぜ死ぬのか」は「なぜ生まれたのか」と同じ疑問だから、期待値高すぎて、この本の中には求めていたような答えはなかった。
この動画しか見てない感想としては「当たり前のことを言ってるなぁ」という感じ。
生物が死ぬのは進化なんだ!って当たり前にみんな知ってる事だよね?
俺は人間はすでに自分の意思で生物としての進化が可能な技術を手に入れていて、すでに実証フェーズにあると思ってる。
だから人間はもう老化で死ぬべきではないと思ってる。
だからこの先の議論で「いや個々の人間は死ぬべきである」という話が出てくるなら興味深いかも。
一番陳腐な意見はリソース問題。人間が増え続けたらいずれ破綻するってやつ。
でもそれ以外の反論は理解してないので興味ある。
進化論と創造論
ナチュラリズムとデザイナーベビー
プログラミングが組み込まれたのは自然的なのか
それより、
ある遺伝子が死ぬ事で寿命が伸びるというのは
僕の理屈に合っているよ。
遺伝子変わんないというか全て同じ遺伝子
正直、見た目はさえないのに、
話は面白いね
創造論と進化論と、クリスチャンには、関心があります。
600年後はメタバース人類になると思う
食事や排せつをしなくてよくなり、人類は、より自由になると思う
寝なすぎて老化が
老化ってワード出た時どういう気持ちだったんだろう笑
最後に、これからの進化は人の意志によるものではなく、AIの意志じゃないか?ぐらいの方が面白かったのにな。
サイヤ人みたいだな
オレは進化のために死ねるんだ!というカミカゼ発想な方、いらっしゃるんでしょうかね。
死は悲しいもので避けたいもの。本来あってはならない現象だからこそ悲しいのでしょう。
死が進化を早めるのであれば、戦争や集団虐殺を無くすことは悪になりますね。
問題提起です。
死ぬことが目的ではなく、その環境において不利な遺伝子、形質を持つ人が死ぬから進化が起こるってことを前提にすると、現代において不都合な遺伝子、形質とはなんでしょうね。
落合ってこんなじじぃだったっけ、、、
輪るピングドラムだ…(笑)
酵母菌??
シンプルに、
カビ!と言え!カビ!!
誰だっけ?
ズイブンぶ厚い長編で
『黴』ってあったなぉ、タイトル。
漢字、モチッと難しい、カビって漢字、だったかなぁ~とかは、思うけど。
死か。内容が高度過ぎてついていけません。
東大もその程度。笑いしかない。
面白かったです