【年間8000t】食品トレー大手エフピコにインタビュー!リサイクルフロー確立までの苦悩と歴史

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  • Опубликовано: 2 июн 2024
  • \リサイクル活動の認知、トレーの意外な進化…業界激動の歴史とは!?/
    食品トレーの回収から生産までの工場をお届けしてきたエフピコ様シリーズ、
    今回は業界を長らく見つめてきた重鎮お二方にその歴史を伺います!
    だいぶ認知されてきた食品トレーのリサイクル活動ですが、始めた頃は全く市民に理解されず、
    なんとリサイクルBOXを設置しても入っているのは◯◯ばかり…。
    いったいどうやって今日のような洗浄済みトレーの回収を行うことができるようになったのか。
    また、ずっと昔から同じ姿のようでして、実は便利な進化を重ねてきた食品トレー。
    そのブレイクスルーが起きたのは、意外にもコロナ禍!?
    我々が普通に生活していると気づかない食品トレーですが、
    当たり前の容器が生活に馴染むまでには相応の歴史があるのです。
    知的好奇心を刺激するエフピコ様シリーズ最終回、お見逃しなく!
    ▼△▼Koto Onlineでも取材記事を配信中です!▼△▼
    製造業DXに携わる人のためのメディア「Koto Online」と協力し、AMANO SCOPEとの同時取材を行っています!
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    www.cct-inc.co.jp/koto-online...
    ▼エフピコ様のWEBサイトはこちら!
    www.fpco.jp/
    ▽リサイクル工場の見学はこちらよりお申し込みください!
    www.fpco.jp/esg/environmentef...
    ▼タイムコード
    0:00 オープニング
    2:30 食品流通の要、食品トレーのエフピコに聞く!
          エコ&機能の両立を目指す、複雑なトレー生産事情
    7:20 ゴミ箱同然の扱いだったリサイクルBOX…
    16:28 多様な「働き手」がエフピコを盛り上げる
    16:46 食品トレーが遂げる次の進化とは?
    ■天野眞也 プロフィール
    1992年、キーエンスに新卒一期生として入社。工場の自動化に関わるセンサやカメラの提案に従事し、入社1年目で同期の中で営業ランキング1位、入社2年目以降もランキング上位の実績をあげ、グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から二千億円の企業へと成長するまでの期間、営業として第一線でけん引する。
    キーエンスで築き上げた自動車・食品・半導体などのあらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年に起業。
    東証一部上場企業など、メーカー数十社の営業・販売支援/コンサルティングを担ったほか、FAプロダクツほか複数社の代表も兼任し、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」ではプロデュース統括として旗振り役を務める。
    現在は株式会社さくらFuture Visionを基点に顧客の経営戦略にメスを入れ、企業の構造改革コンサルティングに奔走中!
    You Tubeメインチャンネル「AMANOSCOPE」 |  / amanoscope
    You Tubeサブチャンネル「あまのっちチャンネル」|  / amanotch
    株式会社さくらFuture Vision | sakura-fv.jp/
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