【有料級講義】ERPで儲かる?製造業のどんぶり勘定を可視化し、儲かり体質へ変貌させる思考法【SAPジャパン】【製造業DX】

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  • Опубликовано: 28 окт 2024

Комментарии • 2

  • @hikarun0610
    @hikarun0610 6 месяцев назад +1

    めちゃくちゃ為になる動画でした!いい時代ですね。

  • @grampus8766
    @grampus8766 5 месяцев назад +1

    ERPでどこまでをカバーするかによりますが、ERPの全体像が理解できている人は大企業にもほとんどいないと思います。自分の経験では、本当に有効なシステムは、まずはベースになる各機能のマニュアルの仕組みがきちんとできていなければ、確立できないと思います。
    経理・原価、人事・労務、営業、調達、物流、設計、生産管理、製造、品質、ITの各機能の実務の専門家と、すべての機能を全体から俯瞰できるレベルの人がチームを作り、正しい要件を落とし込む必要があります。
    これだけの仕事を、既に日々動いている業務と並行して進めるのは、組織が大きく数も多い大企業ほど難しく、その観点からは中小企業の方が有利です。また一度にすべての機能をERP化するのではなく、モジュールに分けて段階的に進める方が現実的です。
    儲けるという観点で言えば、ERPを活用してすべて業務のリードタイムを短縮し、同時にムダを減らして行くことが、結果として収益増に繋がると思います。
    余談ですが、BMWの複雑なバリエーションはサプライヤーの想像を超える努力で成り立っています。その実現のために膨大な材料ロスやムダを出しているのが現実です。必要以上にバリエーションが多いことは、環境面から見て決して良い事ではありません。