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なるほど!心地よい「エンジン・サウンド」なのですね!良いですね。そう言えば、メルセデスもそうですよね。ディーゼル車であっても、とても良いサウンドが聴けますよね。機械の出来が良い証左なのでしょうね。まささんのおっしゃるとうり、「インフィニティ Q45」は、このモデル1代かぎりでなく、もっと時間をかけて足回りを改良(熟成)してゆけば良かったですね。今回も貴重な番組をありがとうございました!😄
コメントありがとうございます。高級セダンなのにサウンドもうしっかり聴かせれるのは素晴らしいですよね!もっと熟成させればもっと凄い車になった気がしますね😊こちらこそ長い動画をご視聴いただき有り難うございました🙇♂️
平成8年式は後期の後期になりますね。動画で話してた本木目を使った灰皿とシフト周りが後期の前期になります。助手席のシートの運転席側にパワーシートの付いたモデルがタイプV Gパッケージになります。ずっと中期って言ってますが後期の後期ですね。インフィニティQ45は4台乗って今2台所有してます。ちなみに後期は1速発進です。前期が2速発進。乗り心地乗り味は、アクティブサス前提で作られた車なので、タイプRはリヤスタビも無いのでしょうがないです。ぜひタイプVアクティブを乗ってみたほうがいいです。
Q45も今改めて見るといい車ですね。❤😊
コメントありがとうございます。そうなんですよ!改めて見ると良い車ですね😆
インフィニティQ45の登場でJG50プレジデントのボディやY 32シーマのV8のVH41DEの4100のエンジンもインフィニティQ45がベースになりました。Y 33シーマと統合するようになり北米市場になりました。インフィニティで45の前期はグリルレスの七宝焼きエンブレムでした。近所の車屋さんがインフィニティQ45の前期でした。
コメントありがとうございます。前期モデルも改めて乗ってみたくなりました。
この車が現役で走ってる頃は小学生だったので、当時外車だと思ってました。シフトショックは走行距離から経年劣化か個体差かもしれないですね。油圧アクティブサスならかなりシャキッとした足で更に走りに特化した感じでしょうね。私も昔セルシオ所有しましたが、Y33シーマと、このQ45も気になってたので所有してみたかったです。G50プレジデントのアクティブサスは一度試乗したことありますが、フワフワした感じもなく、すごい硬い印象でした。ただ、18万キロ走ってたので、アクティブサスが正常だったのかどうかは不明ですが。
コメントありがとうございます。セルシオもインフィニティQ45も国際車ということもあり当時は日本車離れしてましたよね!特にQ45は個性が強かったです。上級モデルのアクティブサスも乗ってみたいですね。 アクティブサスは壊れても車高落ちるなどはありませんが乗り心地が硬くなりますよね。ですがアクティブサスの乗り味は素晴らしいですよね!
F50(VK45)乗りですが、VH45の音も低音が利いていて良いですね(笑)
コメントありがとうございます。また違った音がしてこれはこれで良いですね!このサウンド聞きながらお酒飲むと美味しそうです笑笑
動画凄く楽しく拝見しました。今の時代にとても嬉しかったです。失礼ながら宜しければ前期のアクティブサス、後期のアクティブサスをお貸ししますから是非前期のインプレ動画を作って欲しいです。前期と後期で、足回り、エンジンのセッティング、ハンドリング、が全然違うので是非また乗って欲しいです〜。マニアより。
@@御成座-l2n コメント有り難うございます。そんなに違うのですか!めちゃくちゃ興味があります!
ドアサッシに凹凸がない見た目をこの時代から採用していた″当時の″ 日産はやっぱり勢いがありましたね。レクサスESでさえ、普通のサッシですからね。
コメントありがとうございます。この時代の日産は凄かったですよね!また元気な日産が見たいです!
これの前期、グリルレス…七宝焼のグリルの注文して車来てからローン通すの大変だった😅
こんな言い方もあれ何ですがー😂実はごく少数派かも知れないけどー😂このG50系はグリルレスのインフィニティQ45と初代プレジデントの初期型が断然好き😆💕ですねー😂今考えてもーとか本物のインフィニティはーてまささんーのお話有りましたけどー私個人的にはその初期型が今思っても正に本物だと思います😂
コメントありがとうございます。初期モデルは七宝焼きエンブレムなど目を見張るものがありましたね。機会があれば前期モデルも改めて拝見したいです。
自分も前期のグリルレスの方が好きですね。あの頃の日産は「能」を意識したデザインのセダンが多かった気がします。
@@naoto721「能」 そーですよねー😂日産の岡 昂さんーですよね?センティアもそんな感じでしたねー😀後期型は誰かも言ってたけどーグリルにしても無理やりーて感じでしたー😂
@@光央-n2v 初代プレセアも忘れちゃいけませんよ
@@naoto721 あのインフィニの子供みたいなーグリルレスの?プレセ~ア♪の😂懐かしいー😂ちょっと前までたまに見ましたー
当時乗りたい車の一つで最後まで迷ったインフィニティたったな。
コメントありがとうございます。良い車ですよね。
当時、西部日産から購入して乗りましたが、都心部ではエアコンが弱くて大変だった思い出があります。😅
コメントありがとうございます。私も当時平成3年のプレジデント ロングに乗っていましたが同じくエアコンが弱かったです。ディーラーで見てもらっても問題なくただエアコンが弱かっただけでした😅
カップホルダーが使いにくいのは残念ですが その分内装デザインがセルシオと比べてシンプルで洗練されたように思います。
コメントありがとうございます。確かにそれはありますね!
ジャパンオリジナルというコンセプトの割に日本車の成功例の初代シーマ風にデザインすればもっと売れたろうに…
インフィニティQ45関東地区東京日産,東京日産モーター,西武日産販売,太洋日産自動車販売,横浜日産モーター,関西地区大阪日産モーター,大阪日産,兵庫日産モーター Q45ライバルトヨタセルシオ
高級セダンでありながら同時に”走り”の楽しさも求める…と言う中途半端さが、セルシオと明暗を分けてしまったのかもしれませんね。高級車なので、あくまで静粛で高級感があり乗り心地の良い車を求める人が殆どだったということでしょう。グリルレスは日産としては攻めたのでしょうが、顧客はフロントグリルの立派な伝統的高級セダンを求めたと言うことでしょう。いい車だと思うんですが。
コメントありがとうございます。仰る通りだと思います。BMW5シリーズや7シリーズみたいな高級車を作ろうとしたと思いますがうまくいかなかったですね。ホントに良いクルマなのですが時代が違ったらまた違っていたかもしれない隠れた名車かと思います。
グリルレスで売れず…付けてもセルシオの足下に及ばず😅足回りは良かったけど😢
TOYOTAとNISSANを例えるなら日本製と中華製程の差を感じる。
なるほど!心地よい「エンジン・サウンド」なのですね!良いですね。そう言えば、メルセデスもそうですよね。ディーゼル車であっても、とても良いサウンドが聴けますよね。機械の出来が良い証左なのでしょうね。まささんのおっしゃるとうり、「インフィニティ Q45」は、このモデル1代かぎりでなく、もっと時間をかけて足回りを改良(熟成)してゆけば良かったですね。今回も貴重な番組をありがとうございました!😄
コメントありがとうございます。
高級セダンなのにサウンドもうしっかり聴かせれるのは素晴らしいですよね!もっと熟成させればもっと凄い車になった気がしますね😊
こちらこそ長い動画をご視聴いただき有り難うございました🙇♂️
平成8年式は後期の後期になりますね。
動画で話してた本木目を使った灰皿とシフト周りが後期の前期になります。
助手席のシートの運転席側にパワーシートの付いたモデルがタイプV Gパッケージになります。
ずっと中期って言ってますが後期の後期ですね。
インフィニティQ45は4台乗って今2台所有してます。
ちなみに後期は1速発進です。
前期が2速発進。
乗り心地乗り味は、アクティブサス前提で作られた車なので、タイプRはリヤスタビも無いのでしょうがないです。
ぜひタイプVアクティブを乗ってみたほうがいいです。
Q45も今改めて見るといい車ですね。❤😊
コメントありがとうございます。
そうなんですよ!改めて見ると良い車ですね😆
インフィニティQ45の登場でJG50プレジデントのボディやY 32シーマのV8のVH41DEの4100のエンジンもインフィニティQ45がベースになりました。Y 33シーマと統合するようになり北米市場になりました。インフィニティで45の前期はグリルレスの七宝焼きエンブレムでした。近所の車屋さんがインフィニティQ45の前期でした。
コメントありがとうございます。
前期モデルも改めて乗ってみたくなりました。
この車が現役で走ってる頃は小学生だったので、当時外車だと思ってました。
シフトショックは走行距離から経年劣化か個体差かもしれないですね。
油圧アクティブサスならかなりシャキッとした足で更に走りに特化した感じでしょうね。
私も昔セルシオ所有しましたが、Y33シーマと、このQ45も気になってたので所有してみたかったです。
G50プレジデントのアクティブサスは一度試乗したことありますが、フワフワした感じもなく、すごい硬い印象でした。ただ、18万キロ走ってたので、アクティブサスが正常だったのかどうかは不明ですが。
コメントありがとうございます。
セルシオもインフィニティQ45も国際車ということもあり当時は日本車離れしてましたよね!特にQ45は個性が強かったです。
上級モデルのアクティブサスも乗ってみたいですね。 アクティブサスは壊れても車高落ちるなどはありませんが乗り心地が硬くなりますよね。
ですがアクティブサスの乗り味は素晴らしいですよね!
F50(VK45)乗りですが、VH45の音も低音が利いていて良いですね(笑)
コメントありがとうございます。
また違った音がしてこれはこれで良いですね!このサウンド聞きながらお酒飲むと美味しそうです笑笑
動画凄く楽しく拝見しました。今の時代にとても嬉しかったです。
失礼ながら宜しければ前期のアクティブサス、後期のアクティブサスをお貸ししますから是非前期のインプレ動画を作って欲しいです。前期と後期で、足回り、エンジンのセッティング、ハンドリング、が全然違うので是非また乗って欲しいです〜。マニアより。
@@御成座-l2n コメント有り難うございます。
そんなに違うのですか!めちゃくちゃ興味があります!
ドアサッシに凹凸がない見た目をこの時代から採用していた″当時の″ 日産はやっぱり勢いがありましたね。レクサスESでさえ、普通のサッシですからね。
コメントありがとうございます。
この時代の日産は凄かったですよね!
また元気な日産が見たいです!
これの前期、グリルレス…七宝焼のグリルの注文して車来てからローン通すの大変だった😅
こんな言い方もあれ何ですがー😂実はごく少数派かも知れないけどー😂このG50系はグリルレスのインフィニティQ45と初代プレジデントの初期型が断然好き😆💕ですねー😂今考えてもーとか本物のインフィニティはーてまささんーのお話有りましたけどー私個人的にはその初期型が今思っても正に本物だと思います😂
コメントありがとうございます。
初期モデルは七宝焼きエンブレムなど目を見張るものがありましたね。機会があれば前期モデルも改めて拝見したいです。
自分も前期のグリルレスの方が好きですね。あの頃の日産は「能」を意識したデザインのセダンが多かった気がします。
@@naoto721「能」 そーですよねー😂日産の岡 昂さんーですよね?センティアもそんな感じでしたねー😀後期型は誰かも言ってたけどーグリルにしても無理やりーて感じでしたー😂
@@光央-n2v 初代プレセアも忘れちゃいけませんよ
@@naoto721 あのインフィニの子供みたいなーグリルレスの?プレセ~ア♪の😂懐かしいー😂ちょっと前までたまに見ましたー
当時乗りたい車の一つで最後まで迷ったインフィニティたったな。
コメントありがとうございます。
良い車ですよね。
当時、西部日産から購入して乗りましたが、都心部ではエアコンが弱くて大変だった思い出があります。😅
コメントありがとうございます。
私も当時平成3年のプレジデント ロングに乗っていましたが同じくエアコンが弱かったです。ディーラーで見てもらっても問題なくただエアコンが弱かっただけでした😅
カップホルダーが使いにくいのは残念ですが その分内装デザインがセルシオと比べてシンプルで洗練されたように思います。
コメントありがとうございます。
確かにそれはありますね!
ジャパンオリジナルというコンセプトの割に日本車の成功例の初代シーマ風にデザインすればもっと売れたろうに…
インフィニティQ45関東地区東京日産,東京日産モーター,西武日産販売,太洋日産自動車販売,横浜日産モーター,関西地区大阪日産モーター,大阪日産,兵庫日産モーター Q45ライバルトヨタセルシオ
高級セダンでありながら同時に”走り”の楽しさも求める…と言う中途半端さが、セルシオと明暗を分けてしまったのかもしれませんね。高級車なので、あくまで静粛で高級感があり乗り心地の良い車を求める人が殆どだったということでしょう。グリルレスは日産としては攻めたのでしょうが、顧客はフロントグリルの立派な伝統的高級セダンを求めたと言うことでしょう。いい車だと思うんですが。
コメントありがとうございます。
仰る通りだと思います。
BMW5シリーズや7シリーズみたいな高級車を作ろうとしたと思いますがうまくいかなかったですね。
ホントに良いクルマなのですが時代が違ったらまた違っていたかもしれない隠れた名車かと思います。
グリルレスで売れず…付けてもセルシオの足下に及ばず😅
足回りは良かったけど😢
TOYOTAとNISSANを例えるなら日本製と中華製程の差を感じる。