Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
また激レアなグレードをアップしてくれてありがとうございます。120系はいつかはクラウンで、ロイヤルサルーン系のイメージがしますがスーパーエディションが現存しているのは凄すぎです。
@@osami0128 コメントありがとうございます。かなり希少ですよね!私自身もとても良い経験ができました!
大変貴重な最廉価グレード・スーパーエディションをご紹介くださりありがとうございます。いろんなクルマに乗れて、まささんが羨ましいです。この後期のカタログを引っ張り出しました。全幅は後期で1695mmになっています。前期でサイドモールがドア凹に付いていたのが下部に移動しバンパーと一直線にさせたためでしょう。車重は1320kgです。エンジンは後期になって1G-Ⅱという1Gの2世代目に進化しています。この期間に71マークⅡ三兄弟がデビューしたことに起因します。スペックは前期はグロス表示でしたが後期でネット換算になり、最大出力105ps、最大トルク16.0kg-mとなります。それからホイールはクジラクラウンや5代目からの名残であるセンターオーナメントが付いたスチールの「飾りホイール」です。他のグレードはアルミやホイールキャップです。グローブボックスにある鏡は化粧台のように女性が蓋の上に化粧品を置いてできるようになっています。それから追記ですが、アスリートのベースは前期がスーパーエディション、後期でスーパーセレクトとなっています。長々とすみません😅
@@silky.elegant.crown3076 コメントありがとうございます。前期と後期で全幅が変わっていたのですね。ついに後期で5ナンバー枠いっぱいまでになったのですね!車重も1320kgと今の車を思えば軽いですね。1Gも2世代目になっていたとは。いろいろ教えていただきありがとうございます!とても勉強になりました!
スーパーエディションの実物を動画で見れるとは思いもしませんでした。貴重な動画をありがとうございます‼️
@@gold9063 コメントありがとうございます。これからも色んな車を紹介していきたいと思いますので応援よろしくお願いします🙇♂️
アスリートのベースグレードであり、シリーズ中最廉価のスーパーエディション。これのMTを買った初代オーナーさんに、何故これをチョイスしたか伺いたいですね笑しかも、絶対 屋根下保管車であっただろう程度の良さ、シート側面のビニール部分の破れも無し!これは二度と出てこない個体ですね!
@@テキトウ三郎 コメントありがとうございます。これがアスリートのベースになるのですね。ありがとうございます。勉強になりました!そして私もこの時代に何故ATを選ばなかったのか伺ってみたいです笑程度はホントに素晴らしいものがありました。
懐かしい!うちの父が乗ってました!
@@yougolden5067 コメントありがとうございます。こんな素晴らしい車を乗られていて羨ましいです!
@@ウンチクまさもう30年前ですけどね😅
懐かしいな〜120系クラウン亡き叔父さんは後期ではなく前期のハードトップのクラウンに乗ってました。
まささん、お暑い中ありがとうございます。
@@blueeeeelagooooon005 コメントありがとうございます!
父親が110系後期から130系まで、ずっとロイヤルサルーンGに乗っていて、自分もこの120系後期時代に免許取得して、時々運転させてもらっていたので、クラウンの良さがわかります!そして、スーパーホワイトⅡが似合ってます。やっぱり、このスタイルが一番好きですね👍🏻
@@あぶないヒデ コメントありがとうございます。130系は確か歴代1番売れたモデルで人気も凄かったですね!ですがクラウンといえばこの120系!という方も沢山いますよね!私もその1人です(^^)
セダンで言うスーパーデラックスのハードトップ版ですよね!飾りホイール装着 初めて拝見しました!
懐かしいですね、いつかのクラウン😅僕は一時ですが、知り合いから貰った前モデルのクラウンエクレールに乗ってた事があります1GエンジンはL20に比べて唸りが少なくて静かでしたね👍️貴重な動画ありがとうございました(^^)✌️
@@タンデムシート コメントありがとうございます😊
このクラウン120後期型HTスーパーエディションですが、走っている所を見かけた事は少なかったですね。同前期では2LのM型ターボやスーパーエディションベースの特別仕様車・エクレールも在りましたが、1Gスーチャーの台頭により廃止され同シングルカムと2.4LターボDEに絞られました。このスーパーエディションは次期代130迄のラインナップとなり、更に140(HTのみ)一新を機に廉価モデルがスーパーセレクトになりますが、そのスーパーセレクトも150一新でスーパーサルーンEXとの統合グレードとなるロイヤルEXに一本化され終了となります。EX∶エクストラ
@@小栗勲-t3k コメントありがとうございます。 詳しい情報ありがとうございます!
12クラウンは5ナンバーでシートのモケットが豪華です。Cピラーが印象的でした。フェンダーにロイヤルサルーンのエンブレムがステータスです。当時は5ナンバーが高級感がある時代でした。
懐かしいです25年位前に当時居た会社の同僚がこの動画と同じ120系4ドアハードトップ白のスーパーエディション乗ってました、よく見ると安っぽさはあるんだけど「いつかはクラウン」ですね。よく同僚も中古車の下位グレードだからと謙遜してましたよ、同僚のはディッシュタイプのアルミホイール履かせてて、ステレオもアルパインの2DINタイプに替えてパット見はスーパーサルーンくらいのクラウンに見えた。クラウンだと鉄ホイールも飾りホイールで高級感ありましたね。動画ありがとうございました。
@@sumicou コメントありがとうございます。 低グレードでもやはりクラウンですね!特に昔は『クラウン』というネーミングだけでステータスでしたね。これからも頑張りますので応援よろしくお願いします🙇♂️
激レアグレードで草😂しかもマニュアルって😵・・・このホイールは鉄チンみたいですけど「飾りホイール」というやつですね。タイヤは見るからに外径大きそうと思ったら、偏平率そのままで1サイズ太いので一回り大径化してますね。この程度ならメーター誤差等にもさほど影響無いでしょうけど、元のサイズでもフェンダーの空間が小さいからか、だいぶゴッツく感じますねぇ😅
1GーE Ⅱエンジンなので130PSです。71系三兄弟と一緒のエンジンです。グランデ、アバンテ、スーパールーセントと一緒だかやー
クラウンの5速マニュアルとかどんなのか運転してみたいですね。2000ccでヘッドライト内に内蔵の黄色いフォグランプは後期仕様ですね。エンジンは貴重な1G-EUのシングルカムですね。
@@みおと22 コメントありがとうございます。これが乗ると意外にもクラウンにMTアリなんですよね!1Gは名機ですね!
クラウンにマニュアルトランスミッション仕様なんてあったんですか?
@@nobu-u5i コメントありがとうございます。この時代はクラウンといえどグレードによってはMT車がカタログモデルとしてあったのですね。
スーパーエディションは初耳です。知りませんでした。この頃のクラウンはグレードがいっぱいありましたね。しかも、クラウンのマニュアル車は貴重ですね。やはり、フワフワした乗り心地だと酔いますよね。先日子供の行事でバスに乗って遠乗りした時に気持ち悪くなりました(笑)今の新しいバスならいいかもしれないですが、90年前半と思われるモデルでフワフワでした。安定性の問題もありますが、ある程度の硬さはないとやはり気持ち悪くなりますね。
@@UZZ40 コメントありがとうございます。 ホントに当時はグレードが沢山あり覚えれませんね笑この当時はフワフワ=高級車 みたいな考えが日本にはあったのですかね。現代のクラウンからは想像もつきませんね^ ^
200型はタイヤが3本 やっとですが120型は4本スッぽり入るトランクは良いです!
後期のスーパーエディションしかも5速!カタログでしか見たことないです(>_
@@kaokun2809 コメントありがとうございます。なかなか希少な1台かと思います。さすがにRサルーンGのような豪華さありませんがそれでもクラウンの上質さはありますね!
スーパーエディションはリアルタイムでも実物を見たことが無かったですどんなにコスト重視の人でもスーパーセレクトだった気が…
@@KK-jh1mg コメントありがとうございます。ホントに希少なグレードですよね!
スーパーチャージャー無しの自然吸気2000CCってありませんでしたっけ?
@@ささいまたま コメントありがとうございます。ありましたね。
これこそクラウン この形が1番良き
Краун это история Тойота
またよりによって安っすいグレードを……。
でも今となってはこっちの方がむしろ貴重かも知れませんね😁。
@@スーパーいそかぜ 仰る通りです!逆に希少ですよね😆
飾りホイールですね
また激レアなグレードをアップしてくれてありがとうございます。120系はいつかはクラウンで、ロイヤルサルーン系のイメージがしますがスーパーエディションが現存しているのは凄すぎです。
@@osami0128 コメントありがとうございます。かなり希少ですよね!私自身もとても良い経験ができました!
大変貴重な最廉価グレード・スーパーエディションをご紹介くださりありがとうございます。いろんなクルマに乗れて、まささんが羨ましいです。この後期のカタログを引っ張り出しました。全幅は後期で1695mmになっています。前期でサイドモールがドア凹に付いていたのが下部に移動しバンパーと一直線にさせたためでしょう。車重は1320kgです。エンジンは後期になって1G-Ⅱという1Gの2世代目に進化しています。この期間に71マークⅡ三兄弟がデビューしたことに起因します。スペックは前期はグロス表示でしたが後期でネット換算になり、最大出力105ps、最大トルク16.0kg-mとなります。それからホイールはクジラクラウンや5代目からの名残であるセンターオーナメントが付いたスチールの「飾りホイール」です。他のグレードはアルミやホイールキャップです。グローブボックスにある鏡は化粧台のように女性が蓋の上に化粧品を置いてできるようになっています。それから追記ですが、アスリートのベースは前期がスーパーエディション、後期でスーパーセレクトとなっています。長々とすみません😅
@@silky.elegant.crown3076 コメントありがとうございます。
前期と後期で全幅が変わっていたのですね。ついに後期で5ナンバー枠いっぱいまでになったのですね!車重も1320kgと今の車を思えば軽いですね。1Gも2世代目になっていたとは。いろいろ教えていただきありがとうございます!とても勉強になりました!
スーパーエディションの実物を動画で
見れるとは思いもしませんでした。
貴重な動画をありがとうございます‼️
@@gold9063 コメントありがとうございます。
これからも色んな車を紹介していきたいと思いますので応援よろしくお願いします🙇♂️
アスリートのベースグレードであり、シリーズ中最廉価のスーパーエディション。
これのMTを買った初代オーナーさんに、何故これをチョイスしたか伺いたいですね笑
しかも、絶対 屋根下保管車であっただろう程度の良さ、シート側面のビニール部分の破れも無し!
これは二度と出てこない個体ですね!
@@テキトウ三郎 コメントありがとうございます。
これがアスリートのベースになるのですね。ありがとうございます。勉強になりました!
そして私もこの時代に何故ATを選ばなかったのか伺ってみたいです笑
程度はホントに素晴らしいものがありました。
懐かしい!
うちの父が乗ってました!
@@yougolden5067 コメントありがとうございます。
こんな素晴らしい車を乗られていて羨ましいです!
@@ウンチクまさもう30年前ですけどね😅
懐かしいな〜
120系クラウン
亡き叔父さんは
後期ではなく
前期の
ハードトップの
クラウンに
乗ってました。
まささん、お暑い中ありがとうございます。
@@blueeeeelagooooon005 コメントありがとうございます!
父親が110系後期から130系まで、ずっとロイヤルサルーンGに乗っていて、自分もこの120系後期時代に免許取得して、時々運転させてもらっていたので、クラウンの良さがわかります!そして、スーパーホワイトⅡが似合ってます。やっぱり、このスタイルが一番好きですね👍🏻
@@あぶないヒデ コメントありがとうございます。130系は確か歴代1番売れたモデルで人気も凄かったですね!ですがクラウンといえばこの120系!という方も沢山いますよね!私もその1人です(^^)
セダンで言うスーパーデラックスのハードトップ版ですよね!飾りホイール装着 初めて拝見しました!
懐かしいですね、いつかのクラウン😅
僕は一時ですが、知り合いから貰った前モデルのクラウンエクレールに乗ってた事があります
1GエンジンはL20に比べて唸りが少なくて静かでしたね👍️
貴重な動画ありがとうございました(^^)✌️
@@タンデムシート コメントありがとうございます😊
このクラウン120後期型HTスーパーエディションですが、走っている所を見かけた事は少なかったですね。同前期では2LのM型ターボやスーパーエディションベースの特別仕様車・エクレールも在りましたが、1Gスーチャーの台頭により廃止され同シングルカムと2.4LターボDEに絞られました。このスーパーエディションは次期代130迄のラインナップとなり、更に140(HTのみ)一新を機に廉価モデルがスーパーセレクトになりますが、そのスーパーセレクトも150一新でスーパーサルーンEXとの統合グレードとなるロイヤルEXに一本化され終了となります。
EX∶エクストラ
@@小栗勲-t3k コメントありがとうございます。 詳しい情報ありがとうございます!
12クラウンは5ナンバーでシートのモケットが豪華です。Cピラーが印象的でした。フェンダーにロイヤルサルーンのエンブレムがステータスです。当時は5ナンバーが高級感がある時代でした。
懐かしいです25年位前に当時居た会社の同僚がこの動画と同じ120系4ドアハードトップ白のスーパーエディション乗ってました、よく見ると安っぽさはあるんだけど「いつかはクラウン」ですね。よく同僚も中古車の下位グレードだからと謙遜してましたよ、同僚のはディッシュタイプのアルミホイール履かせてて、ステレオもアルパインの2DINタイプに替えてパット見はスーパーサルーンくらいのクラウンに見えた。クラウンだと鉄ホイールも飾りホイールで高級感ありましたね。動画ありがとうございました。
@@sumicou コメントありがとうございます。 低グレードでもやはりクラウンですね!特に昔は『クラウン』というネーミングだけでステータスでしたね。
これからも頑張りますので応援よろしくお願いします🙇♂️
激レアグレードで草😂しかもマニュアルって😵・・・
このホイールは鉄チンみたいですけど「飾りホイール」というやつですね。
タイヤは見るからに外径大きそうと思ったら、偏平率そのままで1サイズ太いので一回り大径化してますね。この程度ならメーター誤差等にもさほど影響無いでしょうけど、元のサイズでもフェンダーの空間が小さいからか、だいぶゴッツく感じますねぇ😅
1GーE Ⅱエンジンなので130PSです。
71系三兄弟と一緒のエンジンです。
グランデ、アバンテ、スーパールーセントと一緒だかやー
クラウンの5速マニュアルとかどんなのか運転してみたいですね。2000ccでヘッドライト内に内蔵の黄色いフォグランプは後期仕様ですね。
エンジンは貴重な1G-EUのシングルカムですね。
@@みおと22 コメントありがとうございます。
これが乗ると意外にもクラウンにMTアリなんですよね!1Gは名機ですね!
クラウンにマニュアルトランスミッション仕様なんてあったんですか?
@@nobu-u5i コメントありがとうございます。
この時代はクラウンといえどグレードによってはMT車がカタログモデルとしてあったのですね。
スーパーエディションは初耳です。
知りませんでした。
この頃のクラウンはグレードがいっぱいありましたね。
しかも、クラウンのマニュアル車は貴重ですね。
やはり、フワフワした乗り心地だと酔いますよね。先日子供の行事でバスに乗って遠乗りした時に気持ち悪くなりました(笑)
今の新しいバスならいいかもしれないですが、90年前半と思われるモデルでフワフワでした。
安定性の問題もありますが、ある程度の硬さはないとやはり気持ち悪くなりますね。
@@UZZ40 コメントありがとうございます。 ホントに当時はグレードが沢山あり覚えれませんね笑
この当時はフワフワ=高級車 みたいな考えが日本にはあったのですかね。現代のクラウンからは想像もつきませんね^ ^
200型はタイヤが3本 やっとですが120型は4本スッぽり入るトランクは良いです!
後期のスーパーエディションしかも5速!カタログでしか見たことないです(>_
@@kaokun2809 コメントありがとうございます。
なかなか希少な1台かと思います。さすがにRサルーンGのような豪華さありませんがそれでもクラウンの上質さはありますね!
スーパーエディションはリアルタイムでも実物を見たことが無かったです
どんなにコスト重視の人でもスーパーセレクトだった気が…
@@KK-jh1mg コメントありがとうございます。
ホントに希少なグレードですよね!
スーパーチャージャー無しの自然吸気2000CCってありませんでしたっけ?
@@ささいまたま コメントありがとうございます。
ありましたね。
これこそクラウン この形が1番良き
Краун это история Тойота
またよりによって安っすいグレードを……。
でも今となってはこっちの方がむしろ貴重かも知れませんね😁。
@@スーパーいそかぜ 仰る通りです!
逆に希少ですよね😆
飾りホイールですね