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戦場の狼2と大魔界村は、今だに名作!迫力有る演出で当時度肝を抜いた。
同意です^^個人的にMD大魔界村は神です!!
メガドライブのステレオ端子は、ヘッドホンで「本来出力したい音」を出せるので、ステレオスピーカーを別に用意して聞くという解決策も有った。
ランドストーカーはファミコンに慣れていた者には難しかったけど面白い作品でした。未だに未終了(笑)
メガドライブ以前のインテレビジョンやぴゅう太が16ビットでした。家庭用初では無いんだよね。😅
コメントありがとうございます!そうですね、メガドライブは第4世代機初16bitであって、家庭用初では無いんです…(^_^;)ぴゅう太は覚えて居ましたが…正直インテレビジョンは知りませんでした!いや〜後で調べてみます!!これは情報ありがとうです^^
メガドラのシェアが低かったのってゲーム総合誌による印象操作もあったんじゃないかなぁ。当時ファミ通とBEEPメガドライブの2誌を買っていたけど、クロスレビューがスーファミに比べて1~2点くらい低く評価されているように見えたんだよね。それでもメガドラは専門誌、それ以外はファミ通を参考にするようにして使い分けてたんだけど、サンダーフォースIVにあり得ない低評価(たしか6/7/6/4)を付けたのを見て見限った。それまではメガドラをちょっとひいきしてたぐらいで3機種まんべんなくソフト買ってたけど、総合誌見なくなったことでSEGAハードのゲームばっか買うようになっていった。
それは大いにあるでしょうね。ファミ通は業界最大手として万人受けであり…Beepは出版社がソフトバンクで弱小ですから、大手がやらないようなコア層向けだったり…ファミ通もちょっとメガドライブに辛かったかも……Beepがセガに甘いのか?もう発行部数の差ですよね(^_^;)数の暴力wちなみに私は当時…ファミ通・ゲーメスト・メガドライブFAN、後々にネオジオフリークを買っていましたよ〜
自分はBEメガ派でした(*^^*)
個人的にはMk3との互換性を考慮したのが足を引っ張った気がする。この仕様の為に必然的にMK3互換のPSGであるDCSGを載せるしかないし、そうなるとSSGセットのFM音源だとPSGかぶるから選択から外れOPMにPCMを載せるかかあの音源しか乗せれなくなる。あの音源だとPCMならすとZ80占有するから高い負荷がかかるゲームなのにサブCPUをサウンドに割り振れない悲しい仕様に。ネオジオの音源で良かった気がするんだけどねFM6音版じゃなければ比較的安い筈だし
VDPもMk3互換のために足を引っ張っているようで、互換性維持のためのコストを性能向上に割り当てていたら、少なくとも色数は増やせていたのではと思います。
かといって、マーク3からたった3年で互換性ぶった切ったニューマシンなんて許されなかったろう。任天堂もスーファミの開発にはファミコンの互換性を無視できず、結局互換性は無視したけど後遺症としてファミコンと互換性を持たせたCPUが残ってしまった。それほどに互換性は重要視される時代だった。
メガドライブか...なにもかもみな懐かしい
コメントありがとうございます!懐かしいですよね^^私にとっては良い思い出です^^
ほんとSEGAの竹ちゃんじゃないですが青春でした♪( ´∀`)人(´∀` )♪
りゅうさん、お疲れ様です。マークⅢで出した作品も含め、セガの名作の数々等をよりアーケード版に近いカタチでMDに出して行く方針を打ち出すだけでスタートダッシュが違っていた気がします。初代ファンタジーゾーンとかR-TYPE(開発はセガじゃないけどマークⅢ版がセガから出てた)とか出して欲しかった。大ヒットしてテトリスを広めたアーケード版(セガ)テトリスの移植が出せなかった上に、ファミコン版、ゲームボーイ版が出て任天堂陣営の定番ソフトになっちゃったのは痛かったですね・・・多少価格アップをしてでもちゃんとした拡縮機能をつけておけば・・・と言う案、私も賛成に1票です。当時、拡縮機能を最も活かせるのはセガだっただろうし、メガCD本体や3D系のメガCDソフトの歴史も変わる事になります。後々まで多大な影響があったに違いありません。ただ、メガドライブミニ2に入ってたマークVレベルの拡縮機能をつけるとして、価格アップをどの程度で抑えられたのかによりますね。大きな衝撃&影響を受けたMD作品と言えば、なんと言ってもサンダーフォースⅢ!メガドライブってこんなに凄かったのか!!ってなりました。今風に言えば【死にゲー】と言う事になるんでしょうけど、ゲーム性、音楽、グラフィック、どれも素晴らしく、大好きになった作品です。サンダーフォースAC (Ⅲの移植アーケード版)をプレイして『あれ!?MD版の方が好きかも!?』ってなって衝撃を受け、SFCで出たサンダースピリッツ8Mbit(8600円)(AC版移植)をプレイして、ハード性能は単純な良し悪しで語れないと再認識させられ衝撃を受け、最後にサターンで完全再現を謳った移植版をプレイして衝撃を受けました。音楽がズレたり、細かい所、何か違う感じの移植になっていたんです。サターン用に作りなおしてパワーアップさせたリメイク版なら、変更点があってもサターン版やっぱ凄いなーってなったんだろうけど、完全再現だと広告をうっていた作品だったんで驚きました。結局、圧倒的なスペック差があっても同じ事が出来る訳じゃない。同じ内蔵音源を使えるメガCDならCD-DAを使うまでもなく同じ音楽が流せたはずだし、RAMに全部入っちゃう(サンダーフォースⅢは4Mbitしかない)ので完全再現も簡単だったと思うと不思議な感じがします。後から知ったのだけど、ステージ開始前にある、ステージ名&ボスのシルエットと名前なんかが紹介される演出。あの最中に圧縮データを解凍する仕様になっているんだそうです。それで8Mbit相当のデータを4Mbit(6800円)に抑えて発売されたとの事。BGMも演出もカッコいいので全く待たされた感じがしないのが凄いです。
雷恩さんお疲れ様です^^何時も熱い長文ありがとうございます。その知識と発想…勉強になります^^これはあくまでも個人的意見ですけどね…セガハードの最高傑作は、メガドライブだと思っています。確かにSSやDCの方が性能は上です。プロセッサの進化がありますから。しかし、価格・原価・市場展開…ハード面ソフト面から見ても、1番成功してるんですよね。セガの収益を見ればわかります。セガってMD時代がCS部門(家庭用ゲーム機部門)黒字なんですよね。確か。SS〜DC時代、セガはAM部門(アーケード機器販売、アーケード施設)では、かなり黒字なんですよ。数百億円単位で。そりゃそうです。セガってAM(平たく言うとゲームセンター)独占ですから。UFOキャッチャーの機体なんかセガの独壇場です。それがSNKのMVS以上に、ゲームセンター以外でも日本全国に普及してるんですから。しかし…SS〜DC時代は、CS部門がそれを全て赤字で飲み込んでしまう…健全な事業展開が出来ているのはMD時代なんです。その辺の赤字具合は【サターン編】で、動画内で添付します。1セガファンの視点だと…もうとにかく大魔界村の衝撃!!当時中学生だった私は、アーケードで少し触っていました。で、MDの移植。もう大興奮でしたね!!「うぉー同じだー!!」って。「これでいくらでも死ねる」ってw第4世代機辺りが1番感動しましたね^^
@@ryu-yz なぜか私のコメントがスパム判定されていたようなので一旦削除しました。お騒がせしましたらすみません・・・
@@らいおん-x1f2u ???どうしました?スパム判定?私の所には何も来てないが…運営からは主には何も連絡来ないのかな?あまりお気になさらず^^もしかしたら、コメが少し長いのかもしれませんね。
@@らいおん-x1f2u 少しコメを小分けに書くとか?一発で限度を越えるコメがスパム判定になるとか。じゃ2回に分けて書くとか^^
@@ryu-yz私の返信がしばらく非表示になっていました。調べた所、自動判定でスパムと判断されるとおこる症状のようです。今回はそれほど長くなかったし、特別おかしな所はなかったと思うのだけど・・・(^^;)一体なぜなんでしょうか・・・りゅうさんの所にも通知が行かないのですね・・・
25000円位にして幻のマークv にすれば未来が変わってたよね
版権上お蔵入りになってしまった「テトリス」が販売出来ていたら状況は変わっていたかもしれない🙄
コメントありがとうございます!全くもってその通りです。テトリスがあれば、完全にキラーソフトでしたね。セガに数少ない万人向けタイトルだっただけに…
のちにぷよぷよがスーファミに移植されたショックと言ったら…(ノ´Д`)ノ
逆にサターン諦めて32X1本に絞って、低価格帯32ビット機級マシンとしてライト層を取り込む方向性に走ったらどうなっただろうか?
コメントありがとうございます!全然アリだと思いますよ^^少なくとも、欧州と南米ではシェアは取ったと思います。結果論ではありますが…32Xとサターンのプロモーションミスでセガは世界市場を失った訳ですから…32Xに絞り…って言うのは、アリな発想だと思います^^
色数が64色しか出せなかった事が大きかったと思う。
ハード開発で 後発なのにPCEに劣る部分が 敗因になってる
ソニックとぷよぷよのお陰で、勝組になったかんじ。問題は、次のハードのサターンか
メガドラに関しては「チップをケチるとショボくなる」。安い音源チップを使った結果「音質が悪くなった」ので、ワンランク上の音源チップに差し替えるという改造は有名でしたね。ただ、サターンでは「高いチップを使って足が出る」となってしまったのが・・・。グラフィックに関しては「RGB出力」にすればなかなかに良い画面で見られたので、RC出力の変換に問題があったのでしょうか?コントローラーに関しては「斜め入力のゲームにしたところで、操作性の悪さは変わらない」。テラドライブの魅力は「フロッピードライブが使える」。ソーサリアンの・・・。あ、涙が・・・。
涙を拭いて(^_^;)お茶でも飲んで^^( ^^) _旦~~
バブル期だからもっと高価格高性能にしても良さそうだけどゲーム機=子供の玩具という一度広められた価値観の呪縛か…
それはあるかと(^_^;)第4世代機は、やはりファミコンの延長線上ですからねぇ…価格の壁ですよね。今ならラーメン1,000円の壁論争的な?
PCEの出荷台数って PCEの買い替えで被ってないかな?例えば 白からコアグラにさ
戦場の狼2と大魔界村は、今だに名作!迫力有る演出で当時度肝を抜いた。
同意です^^
個人的にMD大魔界村は神です!!
メガドライブのステレオ端子は、ヘッドホンで「本来出力したい音」を出せるので、ステレオスピーカーを別に用意して聞くという解決策も有った。
ランドストーカーはファミコンに慣れていた者には難しかったけど面白い作品でした。未だに未終了(笑)
メガドライブ以前のインテレビジョンやぴゅう太が16ビットでした。家庭用初では無いんだよね。😅
コメントありがとうございます!
そうですね、メガドライブは第4世代機初16bitであって、家庭用初では無いんです…(^_^;)
ぴゅう太は覚えて居ましたが…
正直インテレビジョンは知りませんでした!
いや〜後で調べてみます!!
これは情報ありがとうです^^
メガドラのシェアが低かったのってゲーム総合誌による印象操作もあったんじゃないかなぁ。
当時ファミ通とBEEPメガドライブの2誌を買っていたけど、クロスレビューがスーファミに比べて1~2点くらい低く評価されているように見えたんだよね。
それでもメガドラは専門誌、それ以外はファミ通を参考にするようにして使い分けてたんだけど、
サンダーフォースIVにあり得ない低評価(たしか6/7/6/4)を付けたのを見て見限った。
それまではメガドラをちょっとひいきしてたぐらいで3機種まんべんなくソフト買ってたけど、
総合誌見なくなったことでSEGAハードのゲームばっか買うようになっていった。
それは大いにあるでしょうね。
ファミ通は業界最大手として万人受けであり…
Beepは出版社がソフトバンクで弱小ですから、大手がやらないようなコア層向けだったり…
ファミ通もちょっとメガドライブに辛かったかも…
…Beepがセガに甘いのか?
もう発行部数の差ですよね(^_^;)
数の暴力w
ちなみに私は当時…
ファミ通・ゲーメスト・メガドライブFAN、後々にネオジオフリークを買っていましたよ〜
自分はBEメガ派でした(*^^*)
個人的にはMk3との互換性を考慮したのが足を引っ張った気がする。この仕様の為に必然的にMK3互換のPSGであるDCSGを載せるしかないし、そうなるとSSGセットのFM音源だとPSGかぶるから選択から外れOPMにPCMを載せるかかあの音源しか乗せれなくなる。あの音源だとPCMならすとZ80占有するから高い負荷がかかるゲームなのにサブCPUをサウンドに割り振れない悲しい仕様に。ネオジオの音源で良かった気がするんだけどねFM6音版じゃなければ比較的安い筈だし
VDPもMk3互換のために足を引っ張っているようで、互換性維持のためのコストを性能向上に割り当てていたら、少なくとも色数は増やせていたのではと思います。
かといって、マーク3からたった3年で互換性ぶった切ったニューマシンなんて許されなかったろう。任天堂もスーファミの開発にはファミコンの互換性を無視できず、結局互換性は無視したけど後遺症としてファミコンと互換性を持たせたCPUが残ってしまった。それほどに互換性は重要視される時代だった。
メガドライブか...なにもかもみな懐かしい
コメントありがとうございます!
懐かしいですよね^^
私にとっては良い思い出です^^
ほんとSEGAの竹ちゃんじゃないですが青春でした♪( ´∀`)人(´∀` )♪
りゅうさん、お疲れ様です。
マークⅢで出した作品も含め、セガの名作の数々等をよりアーケード版に近いカタチでMDに出して行く方針を打ち出すだけでスタートダッシュが違っていた気がします。
初代ファンタジーゾーンとかR-TYPE(開発はセガじゃないけどマークⅢ版がセガから出てた)とか出して欲しかった。
大ヒットしてテトリスを広めたアーケード版(セガ)テトリスの移植が出せなかった上に、ファミコン版、ゲームボーイ版が出て任天堂陣営の定番ソフトになっちゃったのは痛かったですね・・・
多少価格アップをしてでもちゃんとした拡縮機能をつけておけば・・・と言う案、私も賛成に1票です。
当時、拡縮機能を最も活かせるのはセガだっただろうし、メガCD本体や3D系のメガCDソフトの歴史も変わる事になります。
後々まで多大な影響があったに違いありません。
ただ、メガドライブミニ2に入ってたマークVレベルの拡縮機能をつけるとして、価格アップをどの程度で抑えられたのかによりますね。
大きな衝撃&影響を受けたMD作品と言えば、なんと言ってもサンダーフォースⅢ!
メガドライブってこんなに凄かったのか!!ってなりました。
今風に言えば【死にゲー】と言う事になるんでしょうけど、
ゲーム性、音楽、グラフィック、どれも素晴らしく、大好きになった作品です。
サンダーフォースAC (Ⅲの移植アーケード版)をプレイして『あれ!?MD版の方が好きかも!?』ってなって衝撃を受け、
SFCで出たサンダースピリッツ8Mbit(8600円)(AC版移植)をプレイして、ハード性能は単純な良し悪しで語れないと再認識させられ衝撃を受け、
最後にサターンで完全再現を謳った移植版をプレイして衝撃を受けました。
音楽がズレたり、細かい所、何か違う感じの移植になっていたんです。
サターン用に作りなおしてパワーアップさせたリメイク版なら、変更点があってもサターン版やっぱ凄いなーってなったんだろうけど、完全再現だと広告をうっていた作品だったんで驚きました。
結局、圧倒的なスペック差があっても同じ事が出来る訳じゃない。
同じ内蔵音源を使えるメガCDならCD-DAを使うまでもなく同じ音楽が流せたはずだし、
RAMに全部入っちゃう(サンダーフォースⅢは4Mbitしかない)ので完全再現も簡単だったと思うと不思議な感じがします。
後から知ったのだけど、ステージ開始前にある、ステージ名&ボスのシルエットと名前なんかが紹介される演出。
あの最中に圧縮データを解凍する仕様になっているんだそうです。
それで8Mbit相当のデータを4Mbit(6800円)に抑えて発売されたとの事。
BGMも演出もカッコいいので全く待たされた感じがしないのが凄いです。
雷恩さんお疲れ様です^^
何時も熱い長文ありがとうございます。
その知識と発想…勉強になります^^
これはあくまでも個人的意見ですけどね…
セガハードの最高傑作は、メガドライブだと思っています。
確かにSSやDCの方が性能は上です。
プロセッサの進化がありますから。
しかし、価格・原価・市場展開…ハード面ソフト面から見ても、
1番成功してるんですよね。
セガの収益を見ればわかります。
セガってMD時代がCS部門(家庭用ゲーム機部門)黒字なんですよね。確か。
SS〜DC時代、セガはAM部門(アーケード機器販売、アーケード施設)では、かなり黒字なんですよ。数百億円単位で。
そりゃそうです。セガってAM(平たく言うとゲームセンター)独占ですから。
UFOキャッチャーの機体なんかセガの独壇場です。
それがSNKのMVS以上に、ゲームセンター以外でも日本全国に普及してるんですから。
しかし…SS〜DC時代は、CS部門がそれを全て赤字で飲み込んでしまう…
健全な事業展開が出来ているのはMD時代なんです。
その辺の赤字具合は【サターン編】で、動画内で添付します。
1セガファンの視点だと…
もうとにかく大魔界村の衝撃!!
当時中学生だった私は、アーケードで少し触っていました。
で、MDの移植。
もう大興奮でしたね!!「うぉー同じだー!!」って。
「これでいくらでも死ねる」ってw
第4世代機辺りが1番感動しましたね^^
@@ryu-yz
なぜか私のコメントがスパム判定されていたようなので一旦削除しました。
お騒がせしましたらすみません・・・
@@らいおん-x1f2u
???
どうしました?スパム判定?
私の所には何も来てないが…
運営からは主には何も連絡来ないのかな?
あまりお気になさらず^^
もしかしたら、コメが少し長いのかもしれませんね。
@@らいおん-x1f2u
少しコメを小分けに書くとか?
一発で限度を越えるコメがスパム判定になるとか。
じゃ2回に分けて書くとか^^
@@ryu-yz
私の返信がしばらく非表示になっていました。
調べた所、自動判定でスパムと判断されるとおこる症状のようです。
今回はそれほど長くなかったし、特別おかしな所はなかったと思うのだけど・・・(^^;)
一体なぜなんでしょうか・・・
りゅうさんの所にも通知が行かないのですね・・・
25000円位にして幻のマークv にすれば未来が変わってたよね
版権上お蔵入りになってしまった「テトリス」が販売出来ていたら状況は変わっていたかもしれない🙄
コメントありがとうございます!
全くもってその通りです。
テトリスがあれば、完全にキラーソフトでしたね。
セガに数少ない万人向けタイトルだっただけに…
のちにぷよぷよがスーファミに移植されたショックと言ったら…(ノ´Д`)ノ
逆にサターン諦めて32X1本に絞って、低価格帯32ビット機級マシンとしてライト層を取り込む方向性に走ったらどうなっただろうか?
コメントありがとうございます!
全然アリだと思いますよ^^
少なくとも、欧州と南米ではシェアは取ったと思います。
結果論ではありますが…
32Xとサターンのプロモーションミスで
セガは世界市場を失った訳ですから…
32Xに絞り…って言うのは、アリな発想だと思います^^
色数が64色しか出せなかった事が大きかったと思う。
ハード開発で 後発なのに
PCEに劣る部分が 敗因になってる
ソニックとぷよぷよのお陰で、勝組になったかんじ。
問題は、次のハードのサターンか
メガドラに関しては「チップをケチるとショボくなる」。安い音源チップを使った結果「音質が悪くなった」ので、ワンランク上の音源チップに差し替えるという改造は有名でしたね。ただ、サターンでは「高いチップを使って足が出る」となってしまったのが・・・。
グラフィックに関しては「RGB出力」にすればなかなかに良い画面で見られたので、RC出力の変換に問題があったのでしょうか?
コントローラーに関しては「斜め入力のゲームにしたところで、操作性の悪さは変わらない」。
テラドライブの魅力は「フロッピードライブが使える」。ソーサリアンの・・・。あ、涙が・・・。
涙を拭いて(^_^;)
お茶でも飲んで^^
( ^^) _旦~~
バブル期だからもっと高価格高性能にしても良さそうだけど
ゲーム機=子供の玩具という一度広められた価値観の呪縛か…
それはあるかと(^_^;)
第4世代機は、やはりファミコンの延長線上ですからねぇ…
価格の壁ですよね。
今ならラーメン1,000円の壁論争的な?
PCEの出荷台数って PCEの買い替えで被ってないかな?
例えば 白からコアグラにさ