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重度のセガ人であったがメガCDには行かなかった。最高のハード、サターンにも行き遅れた。逆にプレイステーションは発売日に買った。何故だろうか。32Xは発売日に買いました。
コメントありがとうございます!!たまたまのタイミングですよね(^_^;)私は…メガCD⇒ちょっと遅れてフロントローディング購入サターン⇒発売日に購入32X⇒未購入PS⇒97年頃に、渋々購入持ってないのは、ピピンとFX位ですね(^_^;)当時だと、3DO・ネオジオ・SSに手一杯で、PSまで手が回らなかったですね(^_^;)
夢見館は本当にメガCD買ってよかったと思わせる作品だった。
天下布武のOPムービー見て即購入した。もちろん天下布武も 本当に良ゲーだったな。メガCDの最大の長所はソフトがカセットよりも格安でワゴンセールで販売しており良質なゲームを安価で購入できた。
原価が安いうえに、マイナーなので、すぐ値下りするうえに、クソゲーは少ない
回転拡縮機能はメガCD側のCPUによるソフト処理であって、専用DSPによるものではないです。このためデフォルトの回転拡縮機能はお世辞にも滑らかとは言い難いものでした。ただ、メガCD側の高速なCPUの恩恵か大容量RAMの恩恵か、ゲームアーツやコアデザインなど技術力のあるメーカーのゲームでは滑らかな3D表現を実現していました。
シルフィードとかはまるまま事前に計算した結果をCDのデーターとして持っていてBG2面のうち一面に書き込み続けるある意味ムービーやから3D描写が自キャラ敵キャラに限られるから理解はできるんだけどコアデザインのサンダーホーク2とかはほんまにどうやって再現しとるのかわからん。当時の他機種でもX68はジオグラくらいでスターウォーズはワイヤーフレーム減らし続けて何とかスムーズに動かせる状態にもってた程度だしPC98でもソリッドランサーは計算結果を先にHDDに入れる方式だし疑似からまもとにポリゴン化をめざしたスタークルーザー2でも相当難儀しとったはずだし…
シルフィードは、背景よりむしろスプライトに描かれた自機・敵機の滑らかなアニメーションや拡縮をどうやってんだ???って感じですね。サイズが小さいとはいえあれだけの数のオブジェクトをリアルタイム描画なんてできないだろうからプリレンダしたイメージをVRAMに展開してあるんでしょうが、背景と同様にCDから読み込んでいるのか、それともゲーム進行している裏でCPUの空き時間使って少しずつレンダリングしているのか、謎。
それは違います。メガCDの回転・拡大・縮小処理は専用カスタムASICによるものです。しかし、これらの処理はメガCD側のワードRAM(2Mビット)上で行われており、最終的に本体VRAMに転送する必要がでます。メガドライブ本体側のVRAM書き込みが遅い(秒7kバイト)ために、フレームレートがガタガタになっているのです。ワードRAMは1Mビットx2の2バンクモードもあり、バンクごと独立&並列した16ビットバスを持っています。0バンクをメガCD側で使用してるのと同時に1バンクをメガドライブ側で使い、フレームの切り替えに合わせてバンク0と1を入れ替える事でムービー処理等を実現したりできます。ただのCDROMドライブだけではなく結構多機能なんですよ、メガCDは。
@@iliy528 さんすみません。ご指摘ありがとうございます。以前何かのインタビュー記事でCPU処理と目にしていて、それを鵜吞みにしていました。拡縮回転処理のボトルネックはやはりDMAの転送速度ですか。当時期待して買ったウイングコマンダーはフレームレートガッタガタで悲しい思いをしたりしましたが、サンダーホークやソウルスターは滑らかな拡縮が印象的でした。限られたデータ転送量をどのように使うかが技術力の差ってことなんでしょうね。
拡大縮小が綺麗でガタついてないのはソウルスターかな
メガCDのカラーパレットは、メガドライブに合わせているようです。しかし、何故かメガCDのほうが一段上のような綺麗さが有る気がする。当時の「夢見館の物語」の粗さが味がある。綺麗さと粗さが上手く融合している。メガCD2は、メガCD(1)と共にミキシング端子が有るのはメガドライブ(1)を意識している。
北米市場ではCBSソニー系列のSony Imagesoftがパートナー企業としてセガCD事業に参画し約20本のタイトルを供給したが、そこでCD-ROM世代のコンテンツ開発やソフトウェア流通のノウハウを学んだ経験が後の北米でのプレイステーション躍進に活かされたというのが面白い。
Sony Imagesoftは北米のローンチからの参入ですよね。映画やテレビ番組のゲーム化の所と記憶してます。後、野球とかアメフトもかな?ソニーミュージックも何気なく、国内でメガCDにソフト供給している。PSが発売される前からソフト開発のノウハウを蓄積して、後のPSに活かす。良いコメントありがとうございます!
当時高校生でメガCDバイトして買ったわ
夢見館当時買って良かったと思ったソフトでしたがスーファミのCD用に作っていたが中止になったのでメガCDで出すことになったとメガドラミニ2が出た頃にその情報が出てびっくり
当時、発売日に買いましたよ。スペックに惹かれたのと、何よりあのフロントローディングが格好良かった。
発売日に買ったんですね^^私は少し後に買いました。私もフロントローディング好きですね^^
惑星ウッドストックが、中古ソフト屋のレジ横に大量に置いてあって「ご自由にお持ち帰りください」と書かれていたのはつらかった。
CD部分と映像・音声部分は、日本ビクターとの共同開発した
夢見館の物語やシルフィードは確かに凄かった 動画再生してるだけと言われてもノイズが発生してるように見えないから動画とは思えないんよね、どう言う再生方式なんだろうか
夢見館はおもしろい体験だったと思います。シネパックの粗さがこの時は味になっていましたね。次世代ではPSでもクーロンズゲートなどこの系統のゲームって発売されるんですよね。(しかもCD枚数の力業でボリュームアップを図るという)シャイニングフォースCDも、PCエンジンのCD機を先に遊んでいた体験からすると、ほとんどロードがなくて快適に遊べるのもメガCDのすごさを感じましたね~。こうみると、ある意味メガCDと32Xの設計が家庭用に必要な性能の延長として、スプライトを引きずるサターンを設計してしまった…とも言えるのかも(笑)
使いこなすのに時間がかかるハード
夢見館の物語を出してくるとは仲間過ぎる😊
コメントありがとうございます!印象に残るソフトでしたからね^^結構皆さん反応が良いです^^
登場当時のソフト不足が日本では普及しなかった理由だし原因ですよねセガも初年度ほとんどソフト出さなかったし・・・
初動に失敗しましたからね(^_^;)当時としてはかなり高性能なんですけどねぇ…
全然売れてないと思ってましたが、世界600万台は意外と健闘してたんですね。今のゲームの方がはるかに高性能なのに不思議と今でもメガCDのゲームを見るとすごいと思ってしまいます。
コメントありがとうございます!国内では売れてないんです…が、海外では売れているんです。メガCD頑張っているんです。性能も悪くない…当時としてはハイスペックだと思いますよ。メガCD…優秀なんだけど…何処か残念な子なんです(^_^;)それが動画のタイトルです。
フェイエリアとかアーネストエバンスとかウルフチームのゲーム買ったなぁ
[1992-11-27] 電忍アレスタ [1993-07-30] Silpheed [1993-12-10] 夢見館の物語この3本があったからこそ翌1994年7月にMD2とMega-CD2を購入し、遅まきのメガドライバーになりました。(廉価版とはいえ本体2つだけで約42,000円は痛かったので、ソフトは当然中古でしたが・・・・。)自分も、うp主と全く同じ評価理由で、Mega-CDの1本を挙げるなら「夢見館の物語」ですね。
コメントありがとうございます!私は初代メガドライブと、メガCDフロントローディングでしたね。夢見館の物語ですか‼いやぁ同調していただける方で良かったです。動画に入れた甲斐がありました^^メガCDで、何か1本ソフト紹介をと迷いましたが…夢見館にして良かったです^^
@@ryu-yz >同調していただける方で良かったです。売り上げ及び一般人気作としては、Mega-CDと言えば「Lunar 2作」「Silpheed」なワケですが、前者はシステム的には「喋るRPG」の域を出ていないですし (シナリオはここでは触れず)、後者は「見せ方が疑似3Dの縦STG」に過ぎないんですよね・・・辛口に言うと。一方、一定ルートを進むだけとは云え、3D感覚で館を探索でき、情報を出し過ぎないことがかえって想像力をかき立てる「夢見館の物語」こそ、3Dゲーム黎明期の良さを、16Bit機で表現 (再現) してくれたという意味で、真のMega-CD代表作と評価しています。当時は、自分のNo Missプレイをビデオに録って、友人や後輩と観賞しながら自炊メシを食うのが楽しかったので、「Silpheed」「夢見館の物語」も当然、鑑賞してました。(学生時代にRUclipsがあったら、間違いなく投稿していましたね)もっとも、SSの「真説・夢見館 扉の奥に誰かが…」は、その肝心な部分を台無しにしたゴミ中のゴミでしたので、怪しさを感じて中古で買い、翌日に売り払いましたが・・・。(「月花霧幻譚」は未プレイですが、1作目に及ばないのは判り切っているので手を出してません)自分は1994年7月にMD2とMega-CD2を購入したのはいいのですが、RPGを殆どやらないので魅力的なMega-CD作品が殆ど無く、前コメと上記作品以外では、以下のソフトしか買いませんでした。どいつもこいつも「ハンパじゃないくらいハンパ (大好きなフレーズです)」な奴らばかりで・・・。ただ、一部光る要素があったり、MD mini 2に無い作品もあるので、Wonder MEGA 2およびLingurphone Education Gear (日本版マルチメガ) と共に、未だに手放せないんですよ・・・。■MD mini 2にも無い、一部光る作品■「蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史」 MEGA-CD版の専用シナリオ「源平の争乱」あり。 後にPS1版にも収録されたが、移植の多い本作で「源平」を遊べるのは、これら2ハードのみ。 MD mini 2には「三國志Ⅲ」なんて不要だから、こちらのRom版/MEGA-CD版が欲しかった・・・。「アフターハルマゲドン外伝 魔獣闘将伝エクリプス」名作RPG「LAST ARMAGEDDON」系列の現代復刻・移植は、権利関係が不明らしく絶望的。MD mini 2にも収録されなかった本作は、MEGA-CD末期 ( LUNAR Eternal Blue発売の1カ月前) の1994-11-11発売で、プレミアソフトの殆どないMEGA-CD界隈に於いても、駿河屋で現在17,300円。「悪魔側が主人公サイドで、人間は食料として飼育」という背景も凄いが、Endingも相変わらず、「良い意味で」展開を裏切ってくれます。「Sol-Feace」X68K版のBGMの良さにつられて買い、別アレンジ目的として残しているだけ。「SEGA Classic Arcade Collection」Bare Knuckle海外版のStreet of Rage収録がウリ。それ以上に、MEGa-CD専用のGolden Axeが、1P/2P → 1P専用に劣化しつつもBGMが専用アレンジ版になっているので、遥かに価値あり。
■若気の至りで買ってしまった、速攻売却のゴミ作品 (自分にとって)■「惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド」ワゴンでドンドン値段が落ちていく「見えてる地雷」で、最終的に同じソフトが5本で300円になり、「割れたCDケース」の代用に喜んで購入したのでお得だった一品。買取不可なので、30分プレイした後、ケース以外は全部ゴミ箱に直行しました。感想は「ブジュブジュ~。グジュグジュ~。」 ( ←プレイした者なら解る)。「Time Gal」AC版の動画を再現するにはマシンパワーが足りなすぎるので、簡素アニメ化した絵柄にダウンサイズ描き直しをしたのは解るけど・・・そこまでして出すシロモノじゃない。「Night Striker」全国で303台しか出回らなかったと言われるだけあり、現物は数年後にアキバでしか見たことナシ。そんな境遇でも、「こりゃねーべ」と感じるレベルのダウンサイズ描画だったので、粗すぎる画面に何が表示されているかよく判らず、目が痛くて翌日売却。AC版の挙動再現に拘ったMEGA-CD版とはよく言われるが、そもそもAC版をプレイできず、サントラCDで我慢していた者は全国に山ほどおり、そんな事よりも快適に遊べる事の方が大事な人間だっているわけで。後年リリースのPS1版/SS版も買いましたが、MEGA-CD版より遥かにプレイしやすく、「AC版と違う」と世間で言うほどの悪い印象はナシ。「Switch」昔も今も、「合う人には合う」なんて「逃げ」の評価がよくされてるけど、当時、雑誌の評価に釣られて新品購入し、3時間で売却する新記録を作ったクソ駄作。そもそもゲームじゃねえ、ゲームになってねえ、ゲームとして認めねえ。「モータルコンバット完全版」当時、「実写取り込み格闘ACT」「海外で大人気」「SFC版以上にヌルヌル動く完全版」という雑誌の謳(うた)い文句にコロッとやられて新品購入し、翌日に売却~(以下略)。大学生というのは、小中高に比べてバイト代という小金があるので、RUclipsのない1990年代はこういうバクチに出て「勉強」する人間がいっぱいいたんですわ・・・。「Night Trap」雑誌の謳(うた)い文句にコロッとやられて新品購入し、翌日に売却~(以下略)の第3弾。Mega-CDですら3回やらかしているのだから、FC/SFC/MD/PCE/GB/GG/X68K/PC98でもどれだけ「勉強」したことか・・・・。邸宅内部の「どこで」「何時に」「何が起こるか」を、同じ場面を何度も何度も見せられながら、試行錯誤しつつタイムテーブルを作らないとクリアできない作品なので、洋画ドラマに馴染みのない者には苦行でしかない。雑誌の回答 (タイムテーブル) を見てしまうと、今度はタダの作業となるので、コイツも速攻で売却しましたね~。「Ecco the Dolphine CD」1995-02-24という最末期の、手抜きまみれのゴミ。素直にRom版の1&2を収録すればいいのに、「丁寧なローカライズが光るRom版のテキストではなく、わざわざSEGA of Americaが海外版を直訳」「誤植の嵐で意味が通じない文章」「ローカライズによる丁寧なヒントなし」「Rom版1&2の名作BGMではなく、非常に眠くなる環境BGMに改変」「修正版は交換対応のみだったようだが、雑誌でのアナウンスが見つからない。 市場流通量も不明で、ネット動画にも一切見られない」 等々。■MD mini 2に収録されたので、心置きなく手放せる名作■「電忍アレスタ」「魔法の少女シルキーリップ」「Silpheed」「夢見館の物語」「ぽっぷるメイル」「The Ninja Warriors」はMD mini 2版でも、Daddy Mulkの雑音は修正されていなかったが (怒)
@@MirabilisProbeebei 同年代とお見受けしました。今からでも遅くはない、RUclips始めるべきです。チャンネル持ちなら申し訳無いですが(^_^;)その知識と経験値を活かすべきです。解説系なら特に経験値が必要です。年齢関係無いですよ^^レトロ実況も需要ありますよ~
@@ryu-yz 十人十色とはよく云ったもので、ソフトに対する思いや経験値は人それぞれで、決して「wikiや当時の雑誌に書かれている事が全てではない」為、つい熱くなって駄文を連ねてしまいました(スミマセン、もうしません)・・・・。メガドライバーとしてはうp主様には遠く及ばない遅まきの者ですが、大学寮80名のうちメガドライバーが5~6名ほどいたので、一応、1992年頃から触れる機会と、彼らからの手ほどきはありましたね。配信者になると、一定期間毎にある程度の動画をうpしていかないと忘れ去られるのと、私は趣味が多くて、配信を習慣化できるほど時間を割けないので、今後も配信者の方々を応援視聴するだけで、自分は十分です。今後もryu-yz氏の動画を、楽しませて頂きますね。
この時点でマルチCPUを使いこなすのは難しいとわかった筈なのに何故サターンでSH2×2にしてしまったのだろうか?また複数ハード出せばソフトも分散するだけでは無くユーザーがハードを買うお金も分散してしまう。本当にセガがいっぱいハードを作った理由がわからなかった。誰か教えて欲しい。
SaturnのツインCPUはPlayStationに対抗する為に苦肉の策らしい
ゆみみみっくすのために買ったなあ。
数少ないソフトは悉く名作なんですけどね…やっぱコストがネック
名作は在るんですよ!!やはりCD-ROMの黎明期でもありますからね。割高感はある。そこは否定しない(^_^;)
友達に唆されてかわされました確かに ハードウェアの出来としては CD-ROMROMよりずっと 上質でしたが肝心のソフトの数が少なすぎて買ってよかったと思えたソフトが1本しかなかった。
その1本が気になります。良ければコメントに是非!!^^
うーん、気が合うな。私もメガCDの最優秀ソフトは夢見館の物語だと思う。これが圧倒的に印象的。
コメントありがとうございます!思いの外、夢見館の反応が皆さん良いようで^^結構推す方多いようです^^
セガ家庭用ハードださないかな?😅
ワンダーメガM2がなかったことにw
尺の都合上と言う、大人の都合ですw
メガCDって性能高いんだな
アイワのラジカセはハードオフで売ってたんだけど余りに汚くて買うのを断念しました。
コメントありがとうございます!私はねぇ…ラジカセの現物見た記憶が無いんですよ…触った事も無い気がする(^_^;)見たかも知れないが…興味無くて記憶から消えてるかもw
@@ryu-yz 「メガCDラジカセ CSD-GM1」1994-09-01 発売/45,000円+税 ですね。音声再生が最悪との事なので、逆に聞いてみたい・・・・。ところで、「CSD-GM1 32X」で、「画像検索」してみて下さい。きっと、幸せなひと時を過ごせますよwwww
@@MirabilisProbeebei あー知ってます知ってますこの画像。ラジカセに無理矢理挿した奴ね。動画にあえて入れなかった画像だから(^_^;)
もうちょっと聞きやすい人口音声にしていただけると(^_^;)
サターン後編から、新音声ソフトを使用しています^^
ゲームアーツから名作は出たけどこれ出すなら32xの形でカートリッジで上に付けた方が良かったなNECの声が出るデモが流れるのに魅了されたのだろうが出すべきではなかった
メガCDは、初期不良で余り良い思いしなかった。やっぱりPCエンジンの方が個人的あっていた。ソフトも、ほとんど買わなかった。評判悪い。カセットの方が良かった。
初期不良だけは、もう不幸としか…(^_^;)好みありますからね^^DUO今でも持っていますよ〜^^動くかは謎ですw
私はPCエンジンDUOが初期不良でした、でもお店で動作チェックすると何故か必ず動作するというタチの悪い物を引いてしまいました
@@choudenji1975 あー…いくら説明しても伝わらない奴…(^_^;)
@@ryu-yz 4万6000円でしたからね、悪夢でしたよときメモの場合「今日も鏡の前で」で歌が流れずずっと詩織が髪を梳かし続けます🥲
とても面白いです!声が聴き取りづらいのが残念
音声に関しては、もう申し訳ないとしか…(^_^;)台本はしっかりしてますんで(^_^;)
結局MDと同じ色数だから画面が他ライバル機種に比べ圧倒的に映えなかったMDの色数が多い世界線も見たかった
金持ちしか買えないよな(^◇^;)
金持ちじゃないけど、私は買いましたよ〜
あの頃はバブルが終わった直後だから、まだまだ余波があったんですよなので、高いとは思わなかったですね
PCエンジン最初のCDロムロムはこれより高かったですからね同時期に1体型 のPCエンジンDUO出たからそれと比較したら割高感有りましたけど
インタラクティブ…
重度のセガ人であったがメガCDには行かなかった。最高のハード、サターンにも行き遅れた。逆にプレイステーションは発売日に買った。何故だろうか。
32Xは発売日に買いました。
コメントありがとうございます!!
たまたまのタイミングですよね(^_^;)
私は…
メガCD⇒ちょっと遅れてフロントローディング購入
サターン⇒発売日に購入
32X⇒未購入
PS⇒97年頃に、渋々購入
持ってないのは、ピピンとFX位ですね(^_^;)
当時だと、3DO・ネオジオ・SSに手一杯で、PSまで手が回らなかったですね(^_^;)
夢見館は本当にメガCD買ってよかったと思わせる作品だった。
天下布武のOPムービー見て即購入した。もちろん天下布武も 本当に良ゲーだったな。
メガCDの最大の長所はソフトがカセットよりも格安でワゴンセールで販売しており
良質なゲームを安価で購入できた。
原価が安いうえに、マイナーなので、すぐ値下りするうえに、クソゲーは少ない
回転拡縮機能はメガCD側のCPUによるソフト処理であって、専用DSPによるものではないです。
このためデフォルトの回転拡縮機能はお世辞にも滑らかとは言い難いものでした。
ただ、メガCD側の高速なCPUの恩恵か大容量RAMの恩恵か、
ゲームアーツやコアデザインなど技術力のあるメーカーのゲームでは滑らかな3D表現を実現していました。
シルフィードとかはまるまま事前に計算した結果をCDのデーターとして持っていてBG2面のうち一面に書き込み続けるある意味ムービーやから3D描写が自キャラ敵キャラに限られるから理解はできるんだけどコアデザインのサンダーホーク2とかはほんまにどうやって再現しとるのかわからん。当時の他機種でもX68はジオグラくらいでスターウォーズはワイヤーフレーム減らし続けて何とかスムーズに動かせる状態にもってた程度だしPC98でもソリッドランサーは計算結果を先にHDDに入れる方式だし疑似からまもとにポリゴン化をめざしたスタークルーザー2でも相当難儀しとったはずだし…
シルフィードは、背景よりむしろスプライトに描かれた自機・敵機の滑らかなアニメーションや拡縮をどうやってんだ???って感じですね。
サイズが小さいとはいえあれだけの数のオブジェクトをリアルタイム描画なんてできないだろうからプリレンダしたイメージをVRAMに展開してあるんでしょうが、
背景と同様にCDから読み込んでいるのか、それともゲーム進行している裏でCPUの空き時間使って少しずつレンダリングしているのか、謎。
それは違います。
メガCDの回転・拡大・縮小処理は専用カスタムASICによるものです。
しかし、これらの処理はメガCD側のワードRAM(2Mビット)上で行われており、最終的に本体VRAMに転送する必要がでます。
メガドライブ本体側のVRAM書き込みが遅い(秒7kバイト)ために、フレームレートがガタガタになっているのです。
ワードRAMは1Mビットx2の2バンクモードもあり、バンクごと独立&並列した16ビットバスを持っています。
0バンクをメガCD側で使用してるのと同時に1バンクをメガドライブ側で使い、
フレームの切り替えに合わせてバンク0と1を入れ替える事でムービー処理等を実現したりできます。
ただのCDROMドライブだけではなく結構多機能なんですよ、メガCDは。
@@iliy528 さん
すみません。ご指摘ありがとうございます。
以前何かのインタビュー記事でCPU処理と目にしていて、それを鵜吞みにしていました。
拡縮回転処理のボトルネックはやはりDMAの転送速度ですか。
当時期待して買ったウイングコマンダーはフレームレートガッタガタで悲しい思いをしたりしましたが、
サンダーホークやソウルスターは滑らかな拡縮が印象的でした。
限られたデータ転送量をどのように使うかが技術力の差ってことなんでしょうね。
拡大縮小が綺麗でガタついてないのはソウルスターかな
メガCDのカラーパレットは、メガドライブに合わせているようです。しかし、何故かメガCDのほうが一段上のような綺麗さが有る気がする。
当時の「夢見館の物語」の粗さが味がある。綺麗さと粗さが上手く融合している。
メガCD2は、メガCD(1)と共にミキシング端子が有るのはメガドライブ(1)を意識している。
北米市場ではCBSソニー系列のSony Imagesoftがパートナー企業としてセガCD事業に参画し約20本のタイトルを供給したが、
そこでCD-ROM世代のコンテンツ開発やソフトウェア流通のノウハウを学んだ経験が後の北米でのプレイステーション躍進に活かされたというのが面白い。
Sony Imagesoftは北米のローンチからの参入ですよね。
映画やテレビ番組のゲーム化の所と記憶してます。
後、野球とかアメフトもかな?
ソニーミュージックも何気なく、国内でメガCDにソフト供給している。
PSが発売される前からソフト開発のノウハウを蓄積して、後のPSに活かす。
良いコメントありがとうございます!
当時高校生でメガCDバイトして買ったわ
夢見館当時買って良かったと思ったソフトでしたがスーファミのCD用に作っていたが中止になったのでメガCDで出すことになったとメガドラミニ2が出た頃にその情報が出てびっくり
当時、発売日に買いましたよ。
スペックに惹かれたのと、何よりあのフロントローディングが格好良かった。
発売日に買ったんですね^^
私は少し後に買いました。
私もフロントローディング好きですね^^
惑星ウッドストックが、中古ソフト屋のレジ横に大量に置いてあって「ご自由にお持ち帰りください」と書かれていたのはつらかった。
CD部分と映像・音声部分は、日本ビクターとの共同開発した
夢見館の物語やシルフィードは確かに凄かった
動画再生してるだけと言われてもノイズが発生してるように見えないから動画とは思えないんよね、どう言う再生方式なんだろうか
夢見館はおもしろい体験だったと思います。シネパックの粗さがこの時は味になっていましたね。
次世代ではPSでもクーロンズゲートなどこの系統のゲームって発売されるんですよね。(しかもCD枚数の力業でボリュームアップを図るという)
シャイニングフォースCDも、PCエンジンのCD機を先に遊んでいた体験からすると、ほとんどロードがなくて快適に遊べるのもメガCDのすごさを感じましたね~。
こうみると、ある意味メガCDと32Xの設計が家庭用に必要な性能の延長として、スプライトを引きずるサターンを設計してしまった…とも言えるのかも(笑)
使いこなすのに時間がかかるハード
夢見館の物語を出してくるとは仲間過ぎる😊
コメントありがとうございます!
印象に残るソフトでしたからね^^
結構皆さん反応が良いです^^
登場当時のソフト不足が日本では普及しなかった理由だし原因ですよね
セガも初年度ほとんどソフト出さなかったし・・・
初動に失敗しましたからね(^_^;)
当時としてはかなり高性能なんですけどねぇ…
全然売れてないと思ってましたが、世界600万台は意外と健闘してたんですね。
今のゲームの方がはるかに高性能なのに
不思議と今でもメガCDのゲームを見るとすごいと思ってしまいます。
コメントありがとうございます!
国内では売れてないんです…
が、海外では売れているんです。
メガCD頑張っているんです。
性能も悪くない…
当時としてはハイスペックだと思いますよ。
メガCD…
優秀なんだけど…
何処か残念な子なんです(^_^;)
それが動画のタイトルです。
フェイエリアとかアーネストエバンスとかウルフチームのゲーム買ったなぁ
[1992-11-27] 電忍アレスタ [1993-07-30] Silpheed [1993-12-10] 夢見館の物語
この3本があったからこそ翌1994年7月にMD2とMega-CD2を購入し、遅まきのメガドライバーになりました。
(廉価版とはいえ本体2つだけで約42,000円は痛かったので、ソフトは当然中古でしたが・・・・。)
自分も、うp主と全く同じ評価理由で、Mega-CDの1本を挙げるなら「夢見館の物語」ですね。
コメントありがとうございます!
私は初代メガドライブと、メガCDフロントローディングでしたね。
夢見館の物語ですか‼
いやぁ同調していただける方で良かったです。
動画に入れた甲斐がありました^^
メガCDで、何か1本ソフト紹介をと迷いましたが…
夢見館にして良かったです^^
@@ryu-yz
>同調していただける方で良かったです。
売り上げ及び一般人気作としては、Mega-CDと言えば「Lunar 2作」「Silpheed」なワケですが、
前者はシステム的には「喋るRPG」の域を出ていないですし (シナリオはここでは触れず)、
後者は「見せ方が疑似3Dの縦STG」に過ぎないんですよね・・・辛口に言うと。
一方、一定ルートを進むだけとは云え、3D感覚で館を探索でき、情報を出し過ぎないことが
かえって想像力をかき立てる「夢見館の物語」こそ、3Dゲーム黎明期の良さを、
16Bit機で表現 (再現) してくれたという意味で、真のMega-CD代表作と評価しています。
当時は、自分のNo Missプレイをビデオに録って、友人や後輩と観賞しながら自炊メシを
食うのが楽しかったので、「Silpheed」「夢見館の物語」も当然、鑑賞してました。
(学生時代にRUclipsがあったら、間違いなく投稿していましたね)
もっとも、SSの「真説・夢見館 扉の奥に誰かが…」は、その肝心な部分を台無しにした
ゴミ中のゴミでしたので、怪しさを感じて中古で買い、翌日に売り払いましたが・・・。
(「月花霧幻譚」は未プレイですが、1作目に及ばないのは判り切っているので手を出してません)
自分は1994年7月にMD2とMega-CD2を購入したのはいいのですが、RPGを殆どやらないので
魅力的なMega-CD作品が殆ど無く、前コメと上記作品以外では、以下のソフトしか買いませんでした。
どいつもこいつも「ハンパじゃないくらいハンパ (大好きなフレーズです)」な奴らばかりで・・・。
ただ、一部光る要素があったり、MD mini 2に無い作品もあるので、Wonder MEGA 2および
Lingurphone Education Gear (日本版マルチメガ) と共に、未だに手放せないんですよ・・・。
■MD mini 2にも無い、一部光る作品■
「蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史」
MEGA-CD版の専用シナリオ「源平の争乱」あり。
後にPS1版にも収録されたが、移植の多い本作で「源平」を遊べるのは、これら2ハードのみ。
MD mini 2には「三國志Ⅲ」なんて不要だから、こちらのRom版/MEGA-CD版が欲しかった・・・。
「アフターハルマゲドン外伝 魔獣闘将伝エクリプス」
名作RPG「LAST ARMAGEDDON」系列の現代復刻・移植は、権利関係が不明らしく絶望的。
MD mini 2にも収録されなかった本作は、MEGA-CD末期 ( LUNAR Eternal Blue発売の1カ月前) の
1994-11-11発売で、プレミアソフトの殆どないMEGA-CD界隈に於いても、駿河屋で現在17,300円。
「悪魔側が主人公サイドで、人間は食料として飼育」という背景も凄いが、Endingも相変わらず、
「良い意味で」展開を裏切ってくれます。
「Sol-Feace」
X68K版のBGMの良さにつられて買い、別アレンジ目的として残しているだけ。
「SEGA Classic Arcade Collection」
Bare Knuckle海外版のStreet of Rage収録がウリ。それ以上に、MEGa-CD専用のGolden Axeが、
1P/2P → 1P専用に劣化しつつもBGMが専用アレンジ版になっているので、遥かに価値あり。
■若気の至りで買ってしまった、速攻売却のゴミ作品 (自分にとって)■
「惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド」
ワゴンでドンドン値段が落ちていく「見えてる地雷」で、最終的に同じソフトが
5本で300円になり、「割れたCDケース」の代用に喜んで購入したのでお得だった一品。
買取不可なので、30分プレイした後、ケース以外は全部ゴミ箱に直行しました。
感想は「ブジュブジュ~。グジュグジュ~。」 ( ←プレイした者なら解る)。
「Time Gal」
AC版の動画を再現するにはマシンパワーが足りなすぎるので、簡素アニメ化した絵柄に
ダウンサイズ描き直しをしたのは解るけど・・・そこまでして出すシロモノじゃない。
「Night Striker」
全国で303台しか出回らなかったと言われるだけあり、現物は数年後にアキバでしか見たことナシ。
そんな境遇でも、「こりゃねーべ」と感じるレベルのダウンサイズ描画だったので、
粗すぎる画面に何が表示されているかよく判らず、目が痛くて翌日売却。
AC版の挙動再現に拘ったMEGA-CD版とはよく言われるが、そもそもAC版をプレイできず、
サントラCDで我慢していた者は全国に山ほどおり、そんな事よりも快適に遊べる事の方が
大事な人間だっているわけで。
後年リリースのPS1版/SS版も買いましたが、MEGA-CD版より遥かにプレイしやすく、
「AC版と違う」と世間で言うほどの悪い印象はナシ。
「Switch」
昔も今も、「合う人には合う」なんて「逃げ」の評価がよくされてるけど、
当時、雑誌の評価に釣られて新品購入し、3時間で売却する新記録を作ったクソ駄作。
そもそもゲームじゃねえ、ゲームになってねえ、ゲームとして認めねえ。
「モータルコンバット完全版」
当時、「実写取り込み格闘ACT」「海外で大人気」「SFC版以上にヌルヌル動く完全版」という
雑誌の謳(うた)い文句にコロッとやられて新品購入し、翌日に売却~(以下略)。
大学生というのは、小中高に比べてバイト代という小金があるので、RUclipsのない1990年代は
こういうバクチに出て「勉強」する人間がいっぱいいたんですわ・・・。
「Night Trap」
雑誌の謳(うた)い文句にコロッとやられて新品購入し、翌日に売却~(以下略)の第3弾。
Mega-CDですら3回やらかしているのだから、FC/SFC/MD/PCE/GB/GG/X68K/PC98でも
どれだけ「勉強」したことか・・・・。
邸宅内部の「どこで」「何時に」「何が起こるか」を、同じ場面を何度も何度も見せられながら、
試行錯誤しつつタイムテーブルを作らないとクリアできない作品なので、洋画ドラマに
馴染みのない者には苦行でしかない。雑誌の回答 (タイムテーブル) を見てしまうと、
今度はタダの作業となるので、コイツも速攻で売却しましたね~。
「Ecco the Dolphine CD」
1995-02-24という最末期の、手抜きまみれのゴミ。素直にRom版の1&2を収録すればいいのに、
「丁寧なローカライズが光るRom版のテキストではなく、わざわざSEGA of Americaが海外版を直訳」
「誤植の嵐で意味が通じない文章」「ローカライズによる丁寧なヒントなし」
「Rom版1&2の名作BGMではなく、非常に眠くなる環境BGMに改変」
「修正版は交換対応のみだったようだが、雑誌でのアナウンスが見つからない。
市場流通量も不明で、ネット動画にも一切見られない」 等々。
■MD mini 2に収録されたので、心置きなく手放せる名作■
「電忍アレスタ」「魔法の少女シルキーリップ」
「Silpheed」「夢見館の物語」「ぽっぷるメイル」
「The Ninja Warriors」はMD mini 2版でも、Daddy Mulkの雑音は修正されていなかったが (怒)
@@MirabilisProbeebei
同年代とお見受けしました。
今からでも遅くはない、RUclips始めるべきです。
チャンネル持ちなら申し訳無いですが(^_^;)
その知識と経験値を活かすべきです。
解説系なら特に経験値が必要です。
年齢関係無いですよ^^
レトロ実況も需要ありますよ~
@@ryu-yz
十人十色とはよく云ったもので、ソフトに対する思いや経験値は人それぞれで、
決して「wikiや当時の雑誌に書かれている事が全てではない」為、
つい熱くなって駄文を連ねてしまいました(スミマセン、もうしません)・・・・。
メガドライバーとしてはうp主様には遠く及ばない遅まきの者ですが、
大学寮80名のうちメガドライバーが5~6名ほどいたので、一応、
1992年頃から触れる機会と、彼らからの手ほどきはありましたね。
配信者になると、一定期間毎にある程度の動画をうpしていかないと忘れ去られるのと、
私は趣味が多くて、配信を習慣化できるほど時間を割けないので、今後も配信者の方々を
応援視聴するだけで、自分は十分です。
今後もryu-yz氏の動画を、楽しませて頂きますね。
この時点でマルチCPUを使いこなすのは難しいとわかった筈なのに何故サターンでSH2×2にしてしまったのだろうか?また複数ハード出せばソフトも分散するだけでは無くユーザーがハードを買うお金も分散してしまう。本当にセガがいっぱいハードを作った理由がわからなかった。誰か教えて欲しい。
SaturnのツインCPUはPlayStationに対抗する為に
苦肉の策らしい
ゆみみみっくすのために買ったなあ。
数少ないソフトは悉く名作なんですけどね…
やっぱコストがネック
名作は在るんですよ!!
やはりCD-ROMの黎明期でもありますからね。
割高感はある。そこは否定しない(^_^;)
友達に唆されてかわされました
確かに ハードウェアの出来としては CD-ROMROMよりずっと 上質でしたが肝心のソフトの数が少なすぎて買ってよかったと思えたソフトが1本しかなかった。
その1本が気になります。
良ければコメントに是非!!^^
うーん、気が合うな。私もメガCDの最優秀ソフトは夢見館の物語だと思う。これが圧倒的に印象的。
コメントありがとうございます!
思いの外、夢見館の反応が皆さん良いようで^^
結構推す方多いようです^^
セガ家庭用ハードださないかな?😅
ワンダーメガM2がなかったことにw
尺の都合上と言う、大人の都合ですw
メガCDって性能高いんだな
アイワのラジカセはハードオフで売ってたんだけど余りに汚くて買うのを断念しました。
コメントありがとうございます!
私はねぇ…
ラジカセの現物見た記憶が無いんですよ…
触った事も無い気がする(^_^;)
見たかも知れないが…
興味無くて記憶から消えてるかもw
@@ryu-yz
「メガCDラジカセ CSD-GM1」1994-09-01 発売/45,000円+税 ですね。
音声再生が最悪との事なので、逆に聞いてみたい・・・・。
ところで、「CSD-GM1 32X」で、「画像検索」してみて下さい。
きっと、幸せなひと時を過ごせますよwwww
@@MirabilisProbeebei
あー知ってます知ってますこの画像。
ラジカセに無理矢理挿した奴ね。
動画にあえて入れなかった画像だから(^_^;)
もうちょっと聞きやすい人口音声にしていただけると(^_^;)
サターン後編から、新音声ソフトを使用しています^^
ゲームアーツから名作は出たけど
これ出すなら32xの形でカートリッジで上に付けた方が良かったな
NECの声が出るデモが流れるのに魅了されたのだろうが出すべきではなかった
メガCDは、初期不良で余り良い思いしなかった。やっぱりPCエンジンの方が個人的あっていた。ソフトも、ほとんど買わなかった。評判悪い。カセットの方が良かった。
初期不良だけは、もう不幸としか…(^_^;)
好みありますからね^^
DUO今でも持っていますよ〜^^
動くかは謎ですw
私はPCエンジンDUOが初期不良でした、でもお店で動作チェックすると何故か必ず動作するというタチの悪い物を引いてしまいました
@@choudenji1975
あー…
いくら説明しても伝わらない奴…(^_^;)
@@ryu-yz 4万6000円でしたからね、悪夢でしたよ
ときメモの場合「今日も鏡の前で」で歌が流れずずっと詩織が髪を梳かし続けます
🥲
とても面白いです!
声が聴き取りづらいのが残念
音声に関しては、もう申し訳ないとしか…(^_^;)
台本はしっかりしてますんで(^_^;)
結局MDと同じ色数だから
画面が他ライバル機種に比べ
圧倒的に映えなかった
MDの色数が多い世界線も見たかった
金持ちしか買えないよな(^◇^;)
金持ちじゃないけど、私は買いましたよ〜
あの頃はバブルが終わった直後だから、まだまだ余波があったんですよ
なので、高いとは思わなかったですね
PCエンジン最初のCDロムロムはこれより高かったですからね
同時期に1体型 のPCエンジンDUO出たからそれと比較したら割高感有りましたけど
インタラクティブ…