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勉強になりました😊
複雑なルールだけど、「どの様な事態になる事を防いでいるか」ってセットで考えると納得。
ベースの踏み忘れってそれ事態は違反や反則では無い、その場でペナルティーは無いんですね。そのあとにボールをもらってベースを踏むとかアウトにする行為が必要。
④は補足すると結局「内野手がボールを捕るチャンスを走者がボールにぶつかったことで潰したら反則だけど、内野手が捕るチャンスを不意にしたボールにぶつかるのは反則じゃないよ」というのを、ルールなので客観的で具体的な基準を設けて説明しているのが公認野球規則の条文。
5:43 トリックスター犬神が見せた、ひたむきな野球少年の素顔には感動したわぁ。
第３アウトの置き換えって言うと分かりにくいけどアピールプレイって聞くと分かりやすいですね
ただ、アウトをとる行為へ必要なんですね。タッグプレイではないけれどもボールをもってベースを踏むとかタッグするとか。違反ではないからアピールだけではダメ？？アウトにする行為が必要。まぁ選手はみんな体で覚えてるんでしょうが。
ビッチングプレートに当たった打球がファールゾーンに出た時、、一塁ベースや三塁ベースを超えたか、超えてないかで、フェアかファールの判定にはならないんでしょうか？
確かに
主審ではなく、球審ではないでしょうか
そうですね。サッカーは主審、野球は球審。
責任審判の事を言おうとしたのかな？
ジャイアンツのコトーの頭部にスローカーブが当たった時に投手のカープ佐々岡が一発退場になったことがあっていくらなんでもあれは危険じゃないしいくらでも避けられるタマだっただろうという意見が出て問答無用の頭部死球一発退場のルールが改正された記憶があります
鮮明に覚えています。吹っ飛ぶヘルメット（もしかしたら避けようとした際にヘルメットが脱げて頭部直撃！？）しばらく打席にうずくまるコトー選手。 あの時はゾッとしましたが、大事に至らなくて本当に良かったです。
犬神の凄い所は補球して落ちそうになったても足の甲でラッキーゾーンのフェンスにかけてぶら下がりながらセンターの助けを待ってた所描写的に二ページは完全補球してからぶら下がってた。ちなみにその後のスーパースターズ編で義経が東京ドームのフェンスを駆け上がって補球してた時打った犬飼は体が落ちたからホームランって喜んでたけどアウト認定されて不服そうややった。高校時代は殿馬に打たれてホームラン認定されてたからそりゃそうなる。犬神は分かってたけど
④で、ファウルゾーンギリギリに飛んだスピンの効いた打球が走者に当たったらどうなるのでしょうか。当たらなければフェアゾーンにバウンドしていったであろう打球です。意図的なら守備妨害ですか？
外野手がフィールド内でボールをキャッチした後にスタンドに身体ごと入ったらアウトにはなるけど、同時にボールデッドにもなるんじゃなかったっけ？
そうです。フライキャッチ後に体がスタンドに入ったら、アウトになり、ボールデッド。走者は１つ進塁できます。
2問目、ボールが1塁、3塁ベースより本塁側からファールゾーンに出たか外野側から出たかで変わるんでは…？
当たった時点で確定フェアです！
三塁線の外からバウンドして戻ってきてベースに当たったケースでしょうか？
ホームランは球場外に足があれば成り立つのはわかったけど、ファールの時も球場外に足があった場合はファールになるの？また、目測を誤ったとか何らかの理由で球場外に足が出てしまったが、ボールが球場内に落ちる軌道だった場合、捕球してもホームランになってしまうの？
2問目:ベースやピッチャープレートは、「グラウンド上の石ころ」と同じ扱い。漫画MAJORのメジャー編でも描写あり。4問目:同じくMAJORの聖秀vs海堂戦で描写あり。6問目:時代によって違いますね。ドカベン内でも動画にある様な土佐丸戦の犬神のプレーや東海校の雪村のプレーは連載当時はHR、SS編で義経が同じプレーをした際はアウト。
危険球退場の発端は1994年の巨人vsヤクルトで、当時の先発投手 西村が村田真一に投げた球が頭に当たって村田は病院送り。その仕返しに巨人の先発 木田が西村に向けて報復死球を行い両者乱闘寸前。そして極めつけは、西村がグラッデンの頭部に当たる寸前の球を泣けたことでグラッデンはブチ切れ。止めに入ったキャッチャーの中西を殴り乱闘騒ぎ。これを機に頭部死球は危険球で退場処分に改定。グラッデンと中西には暴力行為で、西村には危険球で退場となった
6つ目は野手の足ではなく身体の大部分がどちら側にあるかが判断基準ではないですかね少なくともルールブックにはそう書いてあったかと思います
面白い動画ですが。主審と球審の違い…球審は主審ではありませんよ。
何でこの方が問題出してんの⁉️💢
勉強になりました😊
複雑なルールだけど、「どの様な事態になる事を防いでいるか」ってセットで考えると納得。
ベースの踏み忘れってそれ事態は違反や反則では無い、その場でペナルティーは無いんですね。そのあとにボールをもらってベースを踏むとかアウトにする行為が必要。
④は補足すると結局「内野手がボールを捕るチャンスを走者がボールにぶつかったことで潰したら反則だけど、内野手が捕るチャンスを不意にしたボールにぶつかるのは反則じゃないよ」というのを、ルールなので客観的で具体的な基準を設けて説明しているのが公認野球規則の条文。
5:43 トリックスター犬神が見せた、ひたむきな野球少年の素顔には感動したわぁ。
第３アウトの置き換えって言うと分かりにくいけどアピールプレイって聞くと分かりやすいですね
ただ、アウトをとる行為へ必要なんですね。タッグプレイではないけれどもボールをもってベースを踏むとかタッグするとか。違反ではないからアピールだけではダメ？？アウトにする行為が必要。まぁ選手はみんな体で覚えてるんでしょうが。
ビッチングプレートに当たった打球がファールゾーンに出た時、、
一塁ベースや三塁ベースを超えたか、超えてないかで、
フェアかファールの判定にはならないんでしょうか？
確かに
主審ではなく、球審ではないでしょうか
そうですね。サッカーは主審、野球は球審。
責任審判の事を言おうとしたのかな？
ジャイアンツのコトーの頭部にスローカーブが当たった時に投手のカープ佐々岡が一発退場になったことがあって
いくらなんでもあれは危険じゃないしいくらでも避けられるタマだっただろうという意見が出て
問答無用の頭部死球一発退場のルールが改正された記憶があります
鮮明に覚えています。
吹っ飛ぶヘルメット（もしかしたら避けようとした際にヘルメットが脱げて頭部直撃！？）しばらく打席にうずくまるコトー選手。 あの時はゾッとしましたが、大事に至らなくて本当に良かったです。
犬神の凄い所は補球して落ちそうになったても足の甲でラッキーゾーンのフェンスにかけてぶら下がりながらセンターの助けを待ってた所
描写的に二ページは完全補球してからぶら下がってた。
ちなみにその後のスーパースターズ編で義経が東京ドームのフェンスを駆け上がって補球してた時打った犬飼は体が落ちたからホームランって喜んでたけどアウト認定されて不服そうややった。高校時代は殿馬に打たれてホームラン認定されてたからそりゃそうなる。犬神は分かってたけど
④で、ファウルゾーンギリギリに飛んだスピンの効いた打球が走者に当たったらどうなるのでしょうか。当たらなければフェアゾーンにバウンドしていったであろう打球です。意図的なら守備妨害ですか？
外野手がフィールド内でボールをキャッチした後にスタンドに身体ごと入ったらアウトにはなるけど、同時にボールデッドにもなるんじゃなかったっけ？
そうです。フライキャッチ後に体がスタンドに入ったら、アウトになり、ボールデッド。走者は１つ進塁できます。
2問目、ボールが1塁、3塁ベースより本塁側からファールゾーンに出たか外野側から出たかで変わるんでは…？
当たった時点で確定フェアです！
三塁線の外からバウンドして戻ってきてベースに当たったケースでしょうか？
ホームランは球場外に足があれば成り立つのはわかったけど、ファールの時も球場外に足があった場合はファールになるの？また、目測を誤ったとか何らかの理由で球場外に足が出てしまったが、ボールが球場内に落ちる軌道だった場合、捕球してもホームランになってしまうの？
2問目:ベースやピッチャープレートは、「グラウンド上の石ころ」と同じ扱い。漫画MAJORのメジャー編でも描写あり。
4問目:同じくMAJORの聖秀vs海堂戦で描写あり。
6問目:時代によって違いますね。ドカベン内でも動画にある様な土佐丸戦の犬神のプレーや東海校の雪村のプレーは連載当時はHR、SS編で義経が同じプレーをした際はアウト。
危険球退場の発端は1994年の巨人vsヤクルトで、当時の先発投手 西村が村田真一に投げた球が頭に当たって村田は病院送り。その仕返しに巨人の先発 木田が西村に向けて報復死球を行い両者乱闘寸前。
そして極めつけは、西村がグラッデンの頭部に当たる寸前の球を泣けたことでグラッデンはブチ切れ。止めに入ったキャッチャーの中西を殴り乱闘騒ぎ。これを機に頭部死球は危険球で退場処分に改定。グラッデンと中西には暴力行為で、西村には危険球で退場となった
6つ目は野手の足ではなく身体の大部分がどちら側にあるかが判断基準ではないですかね
少なくともルールブックにはそう書いてあったかと思います
面白い動画ですが。主審と球審の違い…
球審は主審ではありませんよ。
何でこの方が問題出してんの⁉️💢