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バッティング理論に古いのがダメ、みたいな言い方は極論過ぎると思います。見た目の動きや、指導させたい、やりたいことは同じに思え、結局は選手本人の感覚にマッチするのはなにか、をできるのがいい指導者だと思います。申し訳ないですが、この理論、どんな小学生にも合うか、というと×で、どの中学生にも合うか、というと×だと思います。
実際に古いのはダメなの多いでしょう。だから打撃フォームも投球フォームも時代と共に変わるわけで。
コメ主さんの言うように、打ち方は人それぞれ。で、新しい打ち方だろうが古かろうが打てれば良いのよ。この打ち方で全員打てるならプロも皆この打ち方になっている。日本は打ち方がどうのと気にしすぎ。コーチもワーワー言い過ぎ。打てば良いのよ。打っているやつに更にこうすれば良くなる、とか言ってくる人が邪魔。打ち方を変えた程度で球が打てるようになれば苦労しない。プロもクビになる人はいないと思う。
詳しい指導動画ありがとうございました。現代は子供も賢くなっております。理由を説明できる動画を提供いただき実際に自分で実践してから落とし込めるのでいつも大変参考になってます。私は少年野球指導を始めたばかりの新米でここで覚えた技術を落とし込むのに既存の指導者陣との疎通が図れなくて苦労してます。が、今回の豊田さんの今までを否定する訳ではなく、アップデートされている、と言う言葉と思いを持って指導していこうと思えました。今後も様々な動画を待ってます。(ラジオの方もヘビーユーザーです^_^)
ありがとうございます。仰る通り、昭和・平成時代のアドバイスが全て間違っているわけではなく、どの選手にどの処方をするかが大切と考えています。アドバイスの本質を知れば適切なアドバイスができると思います。今後ともラジオ共々よろしくお願い致します!
凄くわかりやすくためになる動画有難うございます。子供にこの動画見せて練習させます。
なんかコメント欄でごちゃごちゃ言ってる人多いですが、個人的にはとてもいい動画だと思います!
ごちゃごちゃ言う人が多すぎて投稿主さん人気者😂
バッティングフォームに正解はありません。本人が掴んだ感覚、脳が捕らえる情報は人それぞれなんです。ヒントは与えれますが結局人に教えて貰うものでは無いと思います。
よく野球界では「打ち方に正解はない」と言います。算数に置き換えると2+3=?と聞かれたら5しかありません。しかし、○+□=5と聞かれたら人によって○と□に入る数字は変わると思います。打ち方の場合、後者の話になります。○と□に入る数字は人によって様々なので、そういった意味では人それぞれでしょう。しかし地球上で運動をしている限り、正解はあります。
めっちゃ分かりやすかったです👍
ありがとうございます!
おすすめで出てきて拝見しましてコメント失礼します。私は古い平成の4スタンス理論がとても自分に合っていたので気になった点があります。その平成の理論では後ろ足で蹴り続ける感覚でうまいくのはおよそ全体の半数、B後ろ軸タイプだけでした。蹴るステップが一向にうまくいかなかった私はA前軸タイプと判明して以来、蹴る感覚を一切やめて上げた前脚を振り下ろす感覚に集中して着地後に前軸足にして振り始める感覚に変えてから劇的に少ない力で打球が飛ぶようになりました。なお4:05の膝が出て背中が立つフォームはおよそ半数の後ろ軸タイプに適した構えと私は教わりました。(勝手に判断して恐縮ですが説明されている豊田さんはこの動画内での動きを見る限り前軸タイプに見えるので合っていないのかなとも感じました)また気になったのが「いいバッターほど蹴っている時間が長い」というのはどんなサンプルの方が蹴っている時間が長いのか、動作解析をどのような選手を対象に数値化してどういう結果が出ているのか簡単でも知りたいです。つまり意識下では蹴っているつもりがなくても実際は蹴っているということなのでしょうか。令和の理論は数値で出ているというのは重たいことで現実とコーチングの感覚をすり合わせることにおいてとても重要と思ってコメントしました。
コメント内でもあるように、蹴っている感覚はないが、実際は蹴っている(地面を押し続けている)ということです。これは重心と軸足の位置関係が正しくないとできないものです。ちなみに、豊田本人は地面を蹴り続けている感覚はありません。4スタンス理論ですが、ほぼ理解できておりません。というのも、過去に複数名のトレーナーの方とお話させて頂きましたが、どの方も言っていることがバラバラで結局話を聞けば聞くほどよく分からなくなったというのが正直なところです…
非常に有益な動画、有難うございますっ!!
変化球への対応はどうなのか?確かに速いストレートうちにはよい感じる。
基本的には何も変わりません。逆に変化球を泳がされることを嫌がって後ろ軸で待つ方が動作的エラーを招き、いい動作から遠ざかっていくケースがほとんどです。
縦振りもうまくいかなかったので、これでいきます。大学生の兄ちゃんのショート動画もこれに近いです。
ONも張本も落合もとても常人じゃ打てない様なフォームで打ってますからね、人それぞれです。
私は昭和の野球少年でしたが、阪急ブレーブスの石嶺選手の打ち方を理想としていましたので、スイングスピードとボールを点で捉える意識を持っていましたね。
意識は人それぞれあっていいと思いますし、レベルが高い選手ほど点で打つイメージがあるように感じます。ただし、その意識でも本当に点で打っているわけではなく、結果的に合理的なスイングになっていることが多いと感じます。
古いって言うよりも、昔に指導された事は大雑把過ぎるので、体の使い方を細かく説明してくれてるんだと理解しました!確かに昔は1つの動作としてしか言っていないから前に突っ込まないように右足に全体重乗せろだったり、ボールの軌道に乗せるスイングがレベルスイングだったり、凡打にならない様にコネるなだけでした。それだと逆に始動した時やインパクト後に変な動きに繋がるから、主旨の動きをする前や後にも正しい体の動かし方をちゃんと理解しましょーねって事っすね!
仰る通りです。補足がいらないくらい的を得たコメントで大変恐縮です。ありがとうございます!
@@jbs6668自分も中学生に指導してまして(1人だけですが)豊田コーチと同じ事を教えてたので安堵しました😮💨自分の場合はステップにしてもレベルスイングにしても3段階位に分けて教えてますが💦冒頭で仰った様に『結果そうなる』って事が見てる方も理解出来ないとアンチじゃないですけどその方達と反発しそうですね😂💦ただタイトルの「昔の指導は古い⁈」で食い付いてるのもあると思うので、再生回数を伸ばす意味ではある意味狙い通りですね😏w長くなって申し訳ないのですが、豊田コーが考える強打者(プロ野球)の共通点を教えてくれますか?それかそれをまとめた動画で見てみたいです!出来たらで良いのですが…よろしくお願いします🙇
うーん、、、野球が難しいのはイメージの通りに身体を動かせないことであって、極端に意識付けすることで動きを矯正していく。理論を正しく分かっても、身体をコントロールできないなら、古いと仰られている練習は有益だと思う。高校より上のカテゴリーまで硬式やりましたが、例えば私の場合実際軸足に8残すくらいのイメージで打席では6-7くらいのスムーズな体重移動ができる。説明のようにゆっくり振ることができるなら理屈で野球できるが、唸るボールがくる打席では意識付けは時代関係なく有効でしょう。個人差があるので、一律で意味ないというようなご説明は暴論ですね。効果的な動きをするために、自分の引き出しを増やすという意味で、昭和も平成も令和もないと思います。結局頭使えない人はいつの時代も上手くなれないので、練習法が間違っていたから上手くなれなかったというのは大いなる間違い。令和の子供らも正しい練習法を追い求めるのではなく、自分の身体を知って、客観的なスイングのイメージを持って、改善の引き出しをたくさん持つことが大事かと。子供たちにとってこういう動画はありがたいかもしれないですが、手足の長さや身長・体重・身体の軸など個体差がかなり影響するスポーツなのにすごくミスリードしそうだなと思いました。手首の説明は分かりやすかったです。
全くその通りだと思います。私も野球経験者で、今はテニスを教えています。ちょっとこの投稿者の方は今の流行りのものを追いかけすぎて、暴論に偏りそうな勢いで全て鵜呑みにするのは危険だと思いました。人間は五感でボールを打っているので、身体に染み込ませるには極端な動かし方も大切だと思います。王さんが極端なダウンスイングで素振りをして、本番でちょうど良くなるとか。かなり古いですが笑 情報過多で頭デッカチになるのは怖いですね…。
どんな打球が打ちたいのでしょうか?
結果、才能だから野球は長くやればやるほど分かる
うーん…。指導を受ける側も極端に捉えてよく考えてないのが昔は多かったし、指導する側もやや傲慢に押し付けて尚且つ大雑把な指導法だったのが多く、それが昭和から平成にかけて良くなかったんだと思います。これからはお互いがそれらを改善していかないといけないと思います。
ステップした際にバットの先が入り過ぎて(頭よりバットの先がピッチャーよりになっているため)高目の球は打ちずらいと思います。
一般的にバットの先端が頭より先に来る選手のほうが多いと思うのですが…慣性モーメントが早期に大きくならないところに位置取ることがいいかと思います。
@@jbs6668 バットの位置は頭の後ろです。実際にスイングしたらわかります!
メカニックとしてはいったん投手側の足裏に一定の割合体重を乗せてそちらからの地面の反力を活用して下半身のエネルギーを使いましょう、身体を回転した後打ち終わった後は結果後ろ足に体重乗ってる状態になります、というのが正しい解釈になると思いますがどうですかね。平成の頃の「泳がされるからNG」というのは全く本筋ではないツッコミだとは思います。おっしゃるとおり、バットのヘッドを引きずるようなスイングは、アウトオブコントロールになって、ミートは運まかせになってしまうと思います。
これは1番の指導法だと思います。ありがとうございます
初めて動画を拝見させて頂きました。凄く分かりやすくて勉強になります。すでに動画で出されていたら申し訳ありませんが、野球用語の定義について教えて頂けると嬉しいです。身体が開く/こねる/アッパー・レベル・ダウンスイング/腰が入ってるなどの用語を使って昔からよく指導されますが、雰囲気でしか理解が出来ません。可能であればぜひ解説お願いします。
ruclips.net/video/pJOpjnxD6M0/видео.htmlsi=HMaaBY6nxr2onCubこちらがまとまっているかと思います!
「ボールの軌道にバットを入れる」と「レベルスイング」は全く違う。
区別がつくのであればいいのではないでしょうか。
概ね納得できるお話でした。 しかし②番のソースと「より芯に当たりやすい」のロジック、この二点だけ不審です。もちろん、バットを体から離した上でバットヘッドも下がりやすいという意味でデメリットが高いのはわかりますが、「より芯に当たる」の細かい話がかなり気になりました
完全に昭和の野球部少年でした気合野球でしたあの時代にこれだけのことを知識として持ってまじめに練習出来たらと思うと悔しい気持ちしかありません笑
①について、「重心」と「体重」の違いを正しく認識出来ると理解しやすいのかなと思いました。インパクト時に軸足が宙に浮く選手などがいることからもわかるように、「体重は完全に前足に乗っている」状態が正解に近いように思います。昔の動画でもベーブ・ルースや王貞治など、「軸足が元の位置からずれている」、つまり「一度体重が完全に前足に乗っている状態」になっていることがわかります。では何故体重が前足に乗っているにもかかわらず実際は後ろに残っているように見えるのか。その答えは「体重は完全に前足に乗っているが、重心の位置は後ろ足付近にあるから」だと思います。頭がある位置が重心の位置で、理想的な打撃フォームは頭が前に突っ込まない、つまり重心は体の中心、または少し後ろに残ったまま、体重だけ前に移動しているということですね。この違いを理解することが大事だと思います。
高校生の息子がバッティングで壁にぶつかってます。早速この動画を共有させてもらいました。タイミングの取り方のコツなどあればご教授ください。
個々によってタイミングの取り方は様々ありますが、イメージは川の水が流れるように運動を流れを切らないことが大切だと考えます。テークバックからフォローまで一連の流れで行うイメージを持ってスイングすることにチャレンジしてみてください。
どの時代も自分に合ったスイングが出来たら打てるんですよ😅古いから前の教えは間違ってるではなくて、指導者の感覚の違いなだけ。否定するわけじゃないですが、今や逆に昔の方がシンプルで良いんじゃないかと思いますよ👍
1番の昔の指導は合ってるんじゃないですか?あくまですぐピッチャー側に流れてしまうフォームに対しての地面を蹴る前の段階の教えでしょ?反復横跳びみたいな練習のほうが変なクセが付かないですか?3番は最初からグリップとか肘に力が入ってるのが原因じゃないですか?
ゴールが明確に理解できていることが前提であれば、いわゆる「昔の指導方法」もプラスに働くケースがあるかもしれません。ただし、多くの指導者がゴールが明確になっていない状態でこのような指導をすることをよく目にします。これは指導者として無責任だと考えています。
パワーポジションですか?
一般的にはそう言われることが多いと思います。
①についてはピッチングと感覚が似てますね。蹴り続けるとか膝が前に出ないとか。バックステップしてからのスイングも同様に意識付けするためにバックステップしてから投げるという練習を行いますしね。
打撃と投球は運動の種別は同じなので共通した動作が多いです。言い換えると大谷選手のような二刀流の選手は共通項を抜き出してまとめてトレーニングすることで運動量を調節していた模様です。
色々な人が打撃理論を語る動画が増えたのに高校生でも打てる選手減ったのなんでやろな
高校生も投手のレベルアップに打者がついていけていないのかなと思います。球速のみで語ったとしても、140km/h超の投手がかなり増えてるように感じます。今年に関してはそもそもバットが変わった影響が大きくあると思います。
クーニンTVの中村紀洋のコーチングとは、かなり違いますが…。まぁ、背格好により、合うフォームは違いますからね…。
流石に平成のレベルスイングの説明は極端すぎてる。平成でもそんなスイングはダメと言ってましたけど。
令和マウント
今日本で1番良いスイングは近藤だと思うよー
結局はセンス
軸足が後ろ足という概念が令和ではないです
これって立浪理論ですね
めちゃくちゃ理論的で正しいかどうかは知らないがとても分かりやすく誰でも実践可能な説明です。少年野球やアマチュアの指導者というのは擬音や意味不明な感覚言語ばかり教えてきて理論とは程遠い。あめぷら大学のほい助以上に害悪だと思いますw
根鈴さんの縦振り理論と同じですか?
お伝えしているのは、我々が提唱している「理論」ではなく、効率的な「運動原理」を基に伝えています。根鈴さんの考えが運動原理に基づいたものであれば似た内容になるかと思います。
まじで思いやすい🎉❤^_^👏👏👏💋👄💄🎉
落合選手が正面打ちをしている理由を考えた事はありますか。私は正拳突きをするようにパワーを集中しているのだと思います。令和の結果を打撃成績で見ればわかります。10km上がると0.04秒しか変わらないです。そう考えれば160kmが140kmでも0.08秒しか変わらない事を考えてどうして科学が発達して数値化されても0.08秒の差が打てないのかを考えるべきです。昔の方が良かった部分があるかもと思った方がいいです。今の選手はカカシの様です。すべてを連動させる室伏選手のような動きを数値化して欲しいです。
ご本人がどういった意図でやっているかはわかりませんが、落合選手の正面打ちはとても合理的な練習だと思います。特別な練習をしているとは思いません。投補間での0.08秒はとても大きな時間だと思います。投球時間から判断時間→スイングの決定→スイング時間を考えると0.08秒の違いは打てる打てないをハッキリ分ける程の時間と考えます。確かに練習の仕方や方法は山のようにあっていいと我々も思います。ただし、目指すべき効率のいいスイングというゴールは1つしかありません。人それぞれという方もいますがそれは枝葉の部分であって幹の部分は万人共通です。事実と感覚は別物と考えるべきと我々は考えています。
@@jbs6668 この動画でやっている事は肩にのせてバットを出したら打つポイントが正面よりも前になります。体と肩も回れば正面でポイントを作る事はできるんですか。0.08秒が大変な差と思うなら0.08秒で何が判断できるのかを実行して欲しいです。ボールの到達時間は0.4秒です。スイングが始動からポイントまでが0.4秒で終わる人はほぼいないと思います。そうすると人がボールを打つ時は投げられる前の動作から判断して打っていると考察できます。科学と数値を理解するとボールを投げるまでの視覚情報からを読み取り先読みする練習の方が令和の練習だと思います。言っている事が批判から入る動画ならしっかりと分析をした方がいいと思います。理想の形が一つだと思うなら今まで選手の中で誰が理想の形だと思うですか。それぞれの可動域や神経の使い方が違うのに形が同じならそこから練習方法を教えた方がいいと思います。
最後まで見てしまった
ガン開き
そんなの昭和も平成も令和も関係無いよな笑長嶋さんと同じ様な口で音を表現する教え方は難しいよ笑
古いとか新しいとかの表現は正直適切ではない。今の時代はこういう教え方だ!って考え方をしてしまうとそれだけのやり方になってしまう恐れがある。練習は全てに正解も不正解もないので、もっと臨機応変に教えていくべきではないかな?
仰る通り、指導方法はあくまで手段ですので古いものも新しいものも上手に取り入れることが大切だと我々も思います。ただし、「最も効率のいいスイング」の事実は1つしかありません。事実と感覚の違いを指導者は理解して、適切に指導方法をチョイスしましょうというのがこの動画の本質てきなところです。
上半身の筋力、いや前腕、上腕、胸の筋力など様々です。また、下半身の筋力、体幹の筋力もそれぞれ選手によって違います。また、胸郭の動きが器用、不器用、骨盤の動かし方も選手によって違います。説明てある平成、昭和のテクニックがはまる選手が新しい令和のスイングに挑戦する事で全てが狂ってしまう事はないのでしょうか。正しいスイングはひとつなのか、その選手の筋力、柔軟性(各関節)によっては違うのか、この令和のスイングを指導する事で個性を消してしまい、その後の成長を消してしまう可能性はないのでしょうか。「最も効率のいいスイング」はその選手の柔軟性、筋力、身体を動かすクセや器用さなどによって変化するものではないでしょうか。
アオり方が既視感あるなーと思ったらマナー講師ぽいのか。あなたのやってた〇〇、実はNGです!正しい作法は……!!!
これを何者が説くのかが重要。何も伴っていないのならば不毛でしかない。
まずは、全てが昭和の指導と同じかな…私は50歳になるのですが、既にリトルリーグ時代に教えてもらった事と同じです。これは、批判してるのでは無く、野球を教える人にとっては常識レベルだと言いたい。今お困りの方に言いたいのは、人の身体を上手く使った動きをすれば、取る打つは誰でも上達すると言う事です。
コメントありがとうございます。仰る通り、我々は特別なことを言っているわけではありません。新理論でもなければ昔の理論などでもない、地球上に五体満足で生きていれば万人共通のルールに沿ったものです。常識レベルになるように、引き続き頑張りたいと思います。
昭和とか平成とか令和とか関係無いですね笑バッティングはずっと変わってませ❤
鳥谷やん
別に全部正解でしょうよ!あなた方の指摘する例は確かに間違ってるだけで理論は間違ってない
我々は、手段の一つとしてはありだが理論は間違っていると考えています。
@@jbs6668 理論が全て間違ってはないでしょwならプロになって結果残せ練習の手段は人それぞれ
そんなん言うたって指導者次第でしょ。
いわゆる指導者ガチャが少しでも減るように、方法もそうですが運動の真実を知った上で感覚的指導をどう行なっていくかが重要だと考えます。この動画はその一助になることを願っています。
言いたい事は分かるけど先人を否定するような言い方が…教えたかたの言い回しの違いじゃないのかな? 先代があって今があるんだから、分かりやすく解説とか言って欲しかった。
先人の方を否定するしないはあまり問題ではなく、先人のノウハウはどういった根拠でどういったことを指しているのか?事実の話か感覚の話か?この辺りを指導者が正しく理解し、正しく後世に伝えていくことの方が重要だと考えます。
@@jbs6668コメ主は「否定するような言い方が」と言ってるのでリスペクトを感じない話し方が気になる、という事ですね
何で落合選手の打ち方を研究しないのだろうか?三冠王を3回取れる打ち方。でも本人が自身の打ち方の説明が実際の動きと違うように思うんだけどな….
落合選手も一見、特殊な打ち方に見えますが打てる選手に共通するポイントは必ず押さえていますね。実際の動きと説明が違うことはよくありますのでそこを加味して選手に指導できるかはポイントです。
@@jbs6668 落合、山川、秋山、岡本選手のように、打てる選手の共通点を上手く説明できている動画がないのが現状のように思います。実際の打ち方と感覚の違いもありますしね。近年は動画と数値でだいぶその部分が良くはなりましたが。
@@BorneoTWGolf確かにそうですね。参考にさせて頂きますm(__)m
自分の身体に脳から命令すべき指示と絵的に端から見た動きの差です動きの形に時間変化量が加わったため近年では動画検証だけで多くのことが解るようになりましたが、脳にすべき命令は本人の筋肉量や骨格等のバランスもあるのでまだ個人差が大きいところですね素人が最短時間の練習量でプロの動きを真似できるようになるレッスン内容が本物なのでしょう
@@ti7273そんなレッスンあるわけないでしょ。。
ステップの時に頭が動くと変化球が打ちにくいです。ある程度のストレートは打てますが緩急をつけられると打てません。そのスイングだと限られた球しか打てません。勉強し直した方がいいよ!
反論なので、論理的に説明してほしいのですが…では、このスイングについてどうですか?ステップ時に大幅に頭が前にいっていると思うのですが…ruclips.net/video/ZPp17S-ghSw/видео.htmlsi=VlPsGiNAp2iNasKc「実動作」の話ではなく「感覚論」の話であれば仰っていることは理解できます。ちなみに、体重移動がないことにより・捻転差が作れず上半身の始動が早くなる→運動連鎖が崩れドアスイングになりやすくスイングスピードも落ちる→ファストボール・変化球共に対応がしにくくなる以上が体重移動が必要な理由です。
動画を見ましたが、近藤選手の頭は、ステップしても構えたときの位置とほぼ一緒でした。しっかりステップしても頭が動かない。小さい体でスイングの力強さと正確性の両方を実現した素晴らしいスイングだと思います。
@@jbs6668 ソフトバンクの近藤のスイングについて。ステッての着地したとき少し頭がピッチャー寄りに動いているためストレート球より変化球が打ちにくいと思います。理想はステップして着地したとき頭が動かないことです。例えば、置いてる球を①頭を動かさずに見る②頭を動かして見るのはどちらが見やすいでしょうか?答えは①と誰もが答えるでしょうね。
スイングする際は右バッターは右足の親指→右膝→腰→バットのグリップエンドの順。中学生だとまず最初に①体重は左右均等②ステップ左右均等③ボールをとらえる時グリップエンドでとらえ④右肩で打つように教えています。①②で頭が動かなのでボールが見やすい。③ボールからバットのまで最短距離(ドアスイングにならない)④ボールに当たる確率が高くなる※空振りするのはボールより肩が上がっています。以上
大雑把な言い方をすると、後ろに残しながら前に行くが正しいと思うね。スウェーなんだけど、それをせずに柵越えをできるパワーがあるならそれでいい。ただ、多くの選手は無理だから少し前に移動しながら強く振ろうとするよね。基本的にほとんどの打者が少し前へスウェーする。そのスウェーの大きさが打率と比例しているかというとそうではないだろうね。
これじゃ教わる人が可哀相 何のデータも示さず昭和・平成のやり方は古いじゃ何の説明ににもなってない データと結果を示さないと・・・
運動の原理に沿って話をしているので、特に特別な話はしていません。よって物理法則や身体構造の「基本的なことが理解出来ていれば」、特別なデータは必要ないかと。強いて言えば、キネマティックシークエンスのデータなど見ればいいのではないでしょうか。
昭和、平成でもそんな打ち方してないわ。どこで野球してたんだよ、最近学んだのかよ、、、
異論があればどうぞ反論ください。
だよね😮 変な打ち方を出さないで欲しいほんな打ち方昭和でもしてないわ
コメントありがとうございます!
説明が下手で新しい!まさに令和!
プロを経験してから発言した方が良い
最近の指導者は頭デッカチすぎるように思う。もっとシンプルで良いのでは?
仰る通り、指導者がプレーヤーにはシンプルにわかりやすく伝えることはとても重要なことだということは言わずもがなです。それと同時に、指導者はその背景を知らないと無責任なことをアドバイスすることになりかねませんので、背景を読み取りその上で相手がわかりやすいシンプルな言葉をチョイスすることが重要ではないでしょうか。
バッティング理論に古いのがダメ、みたいな言い方は極論過ぎると思います。
見た目の動きや、指導させたい、やりたいことは同じに思え、結局は選手本人の感覚にマッチするのはなにか、をできるのがいい指導者だと思います。
申し訳ないですが、この理論、どんな小学生にも合うか、というと×で、どの中学生にも合うか、というと×だと思います。
実際に古いのはダメなの多いでしょう。だから打撃フォームも投球フォームも時代と共に変わるわけで。
コメ主さんの言うように、打ち方は人それぞれ。で、新しい打ち方だろうが古かろうが打てれば良いのよ。この打ち方で全員打てるならプロも皆この打ち方になっている。
日本は打ち方がどうのと気にしすぎ。コーチもワーワー言い過ぎ。打てば良いのよ。打っているやつに更にこうすれば良くなる、とか言ってくる人が邪魔。
打ち方を変えた程度で球が打てるようになれば苦労しない。プロもクビになる人はいないと思う。
詳しい指導動画ありがとうございました。現代は子供も賢くなっております。
理由を説明できる動画を提供いただき実際に自分で実践してから落とし込めるのでいつも大変参考になってます。
私は少年野球指導を始めたばかりの新米でここで覚えた技術を落とし込むのに既存の指導者陣との疎通が図れなくて苦労してます。
が、今回の豊田さんの今までを否定する訳ではなく、アップデートされている、と言う言葉と思いを持って指導していこうと思えました。
今後も様々な動画を待ってます。(ラジオの方もヘビーユーザーです^_^)
ありがとうございます。
仰る通り、昭和・平成時代のアドバイスが全て間違っているわけではなく、どの選手にどの処方をするかが大切と考えています。
アドバイスの本質を知れば適切なアドバイスができると思います。
今後ともラジオ共々よろしくお願い致します!
凄くわかりやすくためになる動画有難うございます。
子供にこの動画見せて練習させます。
なんかコメント欄でごちゃごちゃ言ってる人多いですが、個人的にはとてもいい動画だと思います!
ごちゃごちゃ言う人が多すぎて投稿主さん人気者😂
バッティングフォームに正解はありません。本人が掴んだ感覚、脳が捕らえる情報は人それぞれなんです。ヒントは与えれますが結局人に教えて貰うものでは無いと思います。
よく野球界では「打ち方に正解はない」と言います。算数に置き換えると
2+3=?
と聞かれたら5しかありません。
しかし、
○+□=5
と聞かれたら人によって○と□に入る数字は変わると思います。
打ち方の場合、後者の話になります。
○と□に入る数字は人によって様々なので、そういった意味では人それぞれでしょう。
しかし地球上で運動をしている限り、正解はあります。
めっちゃ分かりやすかったです👍
ありがとうございます!
おすすめで出てきて拝見しましてコメント失礼します。私は古い平成の4スタンス理論がとても自分に合っていたので気になった点があります。その平成の理論では後ろ足で蹴り続ける感覚でうまいくのはおよそ全体の半数、B後ろ軸タイプだけでした。蹴るステップが一向にうまくいかなかった私はA前軸タイプと判明して以来、蹴る感覚を一切やめて上げた前脚を振り下ろす感覚に集中して着地後に前軸足にして振り始める感覚に変えてから劇的に少ない力で打球が飛ぶようになりました。なお4:05の膝が出て背中が立つフォームはおよそ半数の後ろ軸タイプに適した構えと私は教わりました。(勝手に判断して恐縮ですが説明されている豊田さんはこの動画内での動きを見る限り前軸タイプに見えるので合っていないのかなとも感じました)
また気になったのが「いいバッターほど蹴っている時間が長い」というのはどんなサンプルの方が蹴っている時間が長いのか、動作解析をどのような選手を対象に数値化してどういう結果が出ているのか簡単でも知りたいです。つまり意識下では蹴っているつもりがなくても実際は蹴っているということなのでしょうか。令和の理論は数値で出ているというのは重たいことで現実とコーチングの感覚をすり合わせることにおいてとても重要と思ってコメントしました。
コメント内でもあるように、蹴っている感覚はないが、実際は蹴っている(地面を押し続けている)ということです。
これは重心と軸足の位置関係が正しくないとできないものです。
ちなみに、豊田本人は地面を蹴り続けている感覚はありません。
4スタンス理論ですが、ほぼ理解できておりません。
というのも、過去に複数名のトレーナーの方とお話させて頂きましたが、どの方も言っていることがバラバラで結局話を聞けば聞くほどよく分からなくなったというのが正直なところです…
非常に有益な動画、有難うございますっ!!
ありがとうございます!
変化球への対応はどうなのか?確かに速いストレートうちにはよい感じる。
基本的には何も変わりません。
逆に変化球を泳がされることを嫌がって後ろ軸で待つ方が動作的エラーを招き、いい動作から遠ざかっていくケースがほとんどです。
縦振りもうまくいかなかったので、これでいきます。大学生の兄ちゃんのショート動画もこれに近いです。
ONも張本も落合もとても常人じゃ打てない様なフォームで打ってますからね、人それぞれです。
私は昭和の野球少年でしたが、阪急ブレーブスの石嶺選手の打ち方を理想としていましたので、スイングスピードとボールを点で捉える意識を持っていましたね。
意識は人それぞれあっていいと思いますし、レベルが高い選手ほど点で打つイメージがあるように感じます。
ただし、その意識でも本当に点で打っているわけではなく、結果的に合理的なスイングになっていることが多いと感じます。
古いって言うよりも、昔に指導された事は大雑把過ぎるので、体の使い方を細かく説明してくれてるんだと理解しました!
確かに昔は1つの動作としてしか言っていないから前に突っ込まないように右足に全体重乗せろだったり、ボールの軌道に乗せるスイングがレベルスイングだったり、凡打にならない様にコネるなだけでした。それだと逆に始動した時やインパクト後に変な動きに繋がるから、主旨の動きをする前や後にも正しい体の動かし方をちゃんと理解しましょーねって事っすね!
仰る通りです。
補足がいらないくらい的を得たコメントで大変恐縮です。
ありがとうございます!
@@jbs6668
自分も中学生に指導してまして(1人だけですが)豊田コーチと同じ事を教えてたので安堵しました😮💨
自分の場合はステップにしてもレベルスイングにしても3段階位に分けて教えてますが💦
冒頭で仰った様に『結果そうなる』って事が見てる方も理解出来ないとアンチじゃないですけどその方達と反発しそうですね😂💦
ただタイトルの「昔の指導は古い⁈」で食い付いてるのもあると思うので、再生回数を伸ばす意味ではある意味狙い通りですね😏w
長くなって申し訳ないのですが、豊田コーが考える強打者(プロ野球)の共通点を教えてくれますか?
それかそれをまとめた動画で見てみたいです!出来たらで良いのですが…
よろしくお願いします🙇
うーん、、、野球が難しいのはイメージの通りに身体を動かせないことであって、極端に意識付けすることで動きを矯正していく。理論を正しく分かっても、身体をコントロールできないなら、古いと仰られている練習は有益だと思う。高校より上のカテゴリーまで硬式やりましたが、例えば私の場合実際軸足に8残すくらいのイメージで打席では6-7くらいのスムーズな体重移動ができる。説明のようにゆっくり振ることができるなら理屈で野球できるが、唸るボールがくる打席では意識付けは時代関係なく有効でしょう。個人差があるので、一律で意味ないというようなご説明は暴論ですね。効果的な動きをするために、自分の引き出しを増やすという意味で、昭和も平成も令和もないと思います。
結局頭使えない人はいつの時代も上手くなれないので、練習法が間違っていたから上手くなれなかったというのは大いなる間違い。令和の子供らも正しい練習法を追い求めるのではなく、自分の身体を知って、客観的なスイングのイメージを持って、改善の引き出しをたくさん持つことが大事かと。子供たちにとってこういう動画はありがたいかもしれないですが、手足の長さや身長・体重・身体の軸など個体差がかなり影響するスポーツなのにすごくミスリードしそうだなと思いました。
手首の説明は分かりやすかったです。
全くその通りだと思います。私も野球経験者で、今はテニスを教えています。ちょっとこの投稿者の方は今の流行りのものを追いかけすぎて、暴論に偏りそうな勢いで全て鵜呑みにするのは危険だと思いました。人間は五感でボールを打っているので、身体に染み込ませるには極端な動かし方も大切だと思います。王さんが極端なダウンスイングで素振りをして、本番でちょうど良くなるとか。かなり古いですが笑 情報過多で頭デッカチになるのは怖いですね…。
どんな打球が打ちたいのでしょうか?
結果、才能だから野球は
長くやればやるほど分かる
うーん…。指導を受ける側も極端に捉えてよく考えてないのが昔は多かったし、指導する側もやや傲慢に押し付けて尚且つ大雑把な指導法だったのが多く、それが昭和から平成にかけて良くなかったんだと思います。
これからはお互いがそれらを改善していかないといけないと思います。
ステップした際にバットの先が入り過ぎて(頭よりバットの先がピッチャーよりになっているため)高目の球は打ちずらいと思います。
一般的にバットの先端が頭より先に来る選手のほうが多いと思うのですが…
慣性モーメントが早期に大きくならないところに位置取ることがいいかと思います。
@@jbs6668 バットの位置は頭の後ろです。
実際にスイングしたらわかります!
メカニックとしてはいったん投手側の足裏に一定の割合体重を乗せてそちらからの地面の反力を活用して下半身のエネルギーを使いましょう、身体を回転した後打ち終わった後は結果後ろ足に体重乗ってる状態になります、というのが正しい解釈になると思いますがどうですかね。平成の頃の「泳がされるからNG」というのは全く本筋ではないツッコミだとは思います。
おっしゃるとおり、バットのヘッドを引きずるようなスイングは、アウトオブコントロールになって、ミートは運まかせになってしまうと思います。
これは1番の指導法だと思います。ありがとうございます
初めて動画を拝見させて頂きました。
凄く分かりやすくて勉強になります。
すでに動画で出されていたら申し訳ありませんが、野球用語の定義について教えて頂けると嬉しいです。
身体が開く/こねる/アッパー・レベル・ダウンスイング/腰が入ってるなどの用語を使って昔からよく指導されますが、雰囲気でしか理解が出来ません。
可能であればぜひ解説お願いします。
ruclips.net/video/pJOpjnxD6M0/видео.htmlsi=HMaaBY6nxr2onCub
こちらがまとまっているかと思います!
「ボールの軌道にバットを入れる」と「レベルスイング」は全く違う。
区別がつくのであればいいのではないでしょうか。
概ね納得できるお話でした。 しかし②番のソースと「より芯に当たりやすい」のロジック、この二点だけ不審です。もちろん、バットを体から離した上でバットヘッドも下がりやすいという意味でデメリットが高いのはわかりますが、「より芯に当たる」の細かい話がかなり気になりました
完全に昭和の野球部少年でした
気合野球でした
あの時代にこれだけのことを知識として持って
まじめに練習出来たらと思うと
悔しい気持ちしかありません笑
①について、「重心」と「体重」の違いを正しく認識出来ると理解しやすいのかなと思いました。
インパクト時に軸足が宙に浮く選手などがいることからもわかるように、「体重は完全に前足に乗っている」状態が正解に近いように思います。昔の動画でもベーブ・ルースや王貞治など、「軸足が元の位置からずれている」、つまり「一度体重が完全に前足に乗っている状態」になっていることがわかります。
では何故体重が前足に乗っているにもかかわらず実際は後ろに残っているように見えるのか。
その答えは「体重は完全に前足に乗っているが、重心の位置は後ろ足付近にあるから」だと思います。頭がある位置が重心の位置で、理想的な打撃フォームは頭が前に突っ込まない、つまり重心は体の中心、または少し後ろに残ったまま、体重だけ前に移動しているということですね。
この違いを理解することが大事だと思います。
高校生の息子がバッティングで壁にぶつかってます。
早速この動画を共有させてもらいました。
タイミングの取り方のコツなどあればご教授ください。
個々によってタイミングの取り方は様々ありますが、イメージは川の水が流れるように運動を流れを切らないことが大切だと考えます。
テークバックからフォローまで一連の流れで行うイメージを持ってスイングすることにチャレンジしてみてください。
どの時代も自分に合ったスイングが出来たら打てるんですよ😅
古いから前の教えは間違ってるではなくて、指導者の感覚の違いなだけ。
否定するわけじゃないですが、今や逆に昔の方がシンプルで良いんじゃないかと思いますよ👍
1番の昔の指導は合ってるんじゃないですか?
あくまですぐピッチャー側に流れてしまうフォームに対しての地面を蹴る前の段階の教えでしょ?
反復横跳びみたいな練習のほうが変なクセが付かないですか?
3番は最初からグリップとか肘に力が入ってるのが原因じゃないですか?
ゴールが明確に理解できていることが前提であれば、いわゆる「昔の指導方法」もプラスに働くケースがあるかもしれません。
ただし、多くの指導者がゴールが明確になっていない状態でこのような指導をすることをよく目にします。
これは指導者として無責任だと考えています。
パワーポジションですか?
一般的にはそう言われることが多いと思います。
①についてはピッチングと感覚が似てますね。
蹴り続けるとか膝が前に出ないとか。
バックステップしてからのスイングも同様に意識付けするためにバックステップしてから投げるという練習を行いますしね。
打撃と投球は運動の種別は同じなので共通した動作が多いです。
言い換えると大谷選手のような二刀流の選手は共通項を抜き出してまとめてトレーニングすることで運動量を調節していた模様です。
色々な人が打撃理論を語る動画が増えたのに高校生でも打てる選手減ったのなんでやろな
高校生も投手のレベルアップに打者がついていけていないのかなと思います。球速のみで語ったとしても、140km/h超の投手がかなり増えてるように感じます。
今年に関してはそもそもバットが変わった影響が大きくあると思います。
クーニンTVの中村紀洋のコーチングとは、かなり違いますが…。
まぁ、背格好により、合うフォームは違いますからね…。
流石に平成のレベルスイングの説明は極端すぎてる。平成でもそんなスイングはダメと言ってましたけど。
令和マウント
今日本で1番良いスイングは近藤だと思うよー
結局はセンス
軸足が後ろ足という概念が令和ではないです
これって立浪理論ですね
めちゃくちゃ理論的で正しいかどうかは知らないがとても分かりやすく誰でも実践可能な説明です。
少年野球やアマチュアの指導者というのは擬音や意味不明な感覚言語ばかり教えてきて理論とは程遠い。
あめぷら大学のほい助以上に害悪だと思いますw
根鈴さんの縦振り理論と同じですか?
お伝えしているのは、我々が提唱している「理論」ではなく、効率的な「運動原理」を基に伝えています。
根鈴さんの考えが運動原理に基づいたものであれば似た内容になるかと思います。
まじで思いやすい
🎉❤^_^👏👏👏💋👄💄🎉
落合選手が正面打ちをしている理由を考えた事はありますか。
私は正拳突きをするようにパワーを集中しているのだと思います。
令和の結果を打撃成績で見ればわかります。
10km上がると0.04秒しか変わらないです。
そう考えれば160kmが140kmでも0.08秒しか変わらない事を考えてどうして科学が発達して数値化されても0.08秒の差が打てないのかを考えるべきです。
昔の方が良かった部分があるかもと思った方がいいです。
今の選手はカカシの様です。
すべてを連動させる室伏選手のような動きを数値化して欲しいです。
ご本人がどういった意図でやっているかはわかりませんが、落合選手の正面打ちはとても合理的な練習だと思います。
特別な練習をしているとは思いません。
投補間での0.08秒はとても大きな時間だと思います。
投球時間から判断時間→スイングの決定→スイング時間
を考えると0.08秒の違いは打てる打てないをハッキリ分ける程の時間と考えます。
確かに練習の仕方や方法は山のようにあっていいと我々も思います。
ただし、目指すべき効率のいいスイングというゴールは1つしかありません。
人それぞれという方もいますがそれは枝葉の部分であって幹の部分は万人共通です。
事実と感覚は別物と考えるべきと我々は考えています。
@@jbs6668 この動画でやっている事は肩にのせてバットを出したら打つポイントが正面よりも前になります。
体と肩も回れば正面でポイントを作る事はできるんですか。
0.08秒が大変な差と思うなら0.08秒で何が判断できるのかを実行して欲しいです。
ボールの到達時間は0.4秒です。
スイングが始動からポイントまでが0.4秒で終わる人はほぼいないと思います。
そうすると人がボールを打つ時は投げられる前の動作から判断して打っていると考察できます。
科学と数値を理解するとボールを投げるまでの視覚情報からを読み取り先読みする練習の方が令和の練習だと思います。
言っている事が批判から入る動画ならしっかりと分析をした方がいいと思います。
理想の形が一つだと思うなら今まで選手の中で誰が理想の形だと思うですか。
それぞれの可動域や神経の使い方が違うのに形が同じならそこから練習方法を教えた方がいいと思います。
最後まで見てしまった
ありがとうございます!
ガン開き
そんなの昭和も平成も令和も関係無いよな笑
長嶋さんと同じ様な口で音を表現する教え方は難しいよ笑
古いとか新しいとかの表現は正直適切ではない。
今の時代はこういう教え方だ!って考え方をしてしまうとそれだけのやり方になってしまう恐れがある。
練習は全てに正解も不正解もないので、もっと臨機応変に教えていくべきではないかな?
仰る通り、指導方法はあくまで手段ですので古いものも新しいものも上手に取り入れることが大切だと我々も思います。
ただし、「最も効率のいいスイング」の事実は1つしかありません。
事実と感覚の違いを指導者は理解して、適切に指導方法をチョイスしましょうというのがこの動画の本質てきなところです。
上半身の筋力、いや前腕、上腕、胸の筋力など様々です。
また、下半身の筋力、体幹の筋力もそれぞれ選手によって違います。
また、胸郭の動きが器用、不器用、骨盤の動かし方も選手によって違います。
説明てある平成、昭和のテクニックがはまる選手が新しい令和のスイングに挑戦する事で全てが狂ってしまう事はないのでしょうか。
正しいスイングはひとつなのか、その選手の筋力、柔軟性(各関節)によっては違うのか、この令和のスイングを指導する事で個性を消してしまい、その後の成長を消してしまう可能性はないのでしょうか。
「最も効率のいいスイング」はその選手の柔軟性、筋力、身体を動かすクセや器用さなどによって変化するものではないでしょうか。
アオり方が既視感あるなーと思ったらマナー講師ぽいのか。
あなたのやってた〇〇、実はNGです!正しい作法は……!!!
これを何者が説くのかが重要。
何も伴っていないのならば不毛でしかない。
まずは、全てが昭和の指導と同じかな…私は50歳になるのですが、既にリトルリーグ時代に教えてもらった事と同じです。これは、批判してるのでは無く、野球を教える人にとっては常識レベルだと言いたい。
今お困りの方に言いたいのは、人の身体を上手く使った動きをすれば、取る打つは誰でも上達すると言う事です。
コメントありがとうございます。
仰る通り、我々は特別なことを言っているわけではありません。
新理論でもなければ昔の理論などでもない、地球上に五体満足で生きていれば万人共通のルールに沿ったものです。
常識レベルになるように、引き続き頑張りたいと思います。
昭和とか平成とか令和とか関係無いですね笑
バッティングはずっと変わってませ❤
鳥谷やん
別に全部正解でしょうよ!
あなた方の指摘する例は確かに間違ってるだけで
理論は間違ってない
我々は、手段の一つとしてはありだが理論は間違っていると考えています。
@@jbs6668
理論が全て間違ってはないでしょw
ならプロになって結果残せ
練習の手段は人それぞれ
そんなん言うたって指導者次第でしょ。
いわゆる指導者ガチャが少しでも減るように、方法もそうですが運動の真実を知った上で感覚的指導をどう行なっていくかが重要だと考えます。
この動画はその一助になることを願っています。
言いたい事は分かるけど先人を否定するような言い方が…
教えたかたの言い回しの違いじゃないのかな? 先代があって今があるんだから、分かりやすく解説とか言って欲しかった。
先人の方を否定するしないはあまり問題ではなく、先人のノウハウはどういった根拠でどういったことを指しているのか?
事実の話か感覚の話か?
この辺りを指導者が正しく理解し、正しく後世に伝えていくことの方が重要だと考えます。
@@jbs6668コメ主は「否定するような言い方が」と言ってるのでリスペクトを感じない話し方が気になる、という事ですね
何で落合選手の打ち方を研究しないのだろうか?三冠王を3回取れる打ち方。でも本人が自身の打ち方の説明が実際の動きと違うように思うんだけどな….
落合選手も一見、特殊な打ち方に見えますが打てる選手に共通するポイントは必ず押さえていますね。
実際の動きと説明が違うことはよくありますのでそこを加味して選手に指導できるかはポイントです。
@@jbs6668 落合、山川、秋山、岡本選手のように、打てる選手の共通点を上手く説明できている動画がないのが現状のように思います。実際の打ち方と感覚の違いもありますしね。近年は動画と数値でだいぶその部分が良くはなりましたが。
@@BorneoTWGolf
確かにそうですね。参考にさせて頂きますm(__)m
自分の身体に脳から命令すべき指示と絵的に端から見た動きの差です
動きの形に時間変化量が加わったため近年では動画検証だけで多くのことが解るようになりましたが、脳にすべき命令は本人の筋肉量や骨格等のバランスもあるのでまだ個人差が大きいところですね
素人が最短時間の練習量でプロの動きを真似できるようになるレッスン内容が本物なのでしょう
@@ti7273
そんなレッスンあるわけないでしょ。。
ステップの時に頭が動くと変化球が打ちにくいです。
ある程度のストレートは打てますが緩急をつけられると打てません。
そのスイングだと限られた球しか打てません。
勉強し直した方がいいよ!
反論なので、論理的に説明してほしいのですが…
では、このスイングについてどうですか?ステップ時に大幅に頭が前にいっていると思うのですが…
ruclips.net/video/ZPp17S-ghSw/видео.htmlsi=VlPsGiNAp2iNasKc
「実動作」の話ではなく「感覚論」の話であれば仰っていることは理解できます。
ちなみに、体重移動がないことにより
・捻転差が作れず上半身の始動が早くなる
→運動連鎖が崩れドアスイングになりやすくスイングスピードも落ちる→ファストボール・変化球共に対応がしにくくなる
以上が体重移動が必要な理由です。
動画を見ましたが、近藤選手の頭は、ステップしても構えたときの位置とほぼ一緒でした。
しっかりステップしても頭が動かない。
小さい体でスイングの力強さと正確性の両方を実現した素晴らしいスイングだと思います。
@@jbs6668 ソフトバンクの近藤のスイングについて。
ステッての着地したとき少し頭がピッチャー寄りに動いているためストレート球より変化球が打ちにくいと思います。
理想はステップして着地したとき
頭が動かないことです。
例えば、置いてる球を①頭を動かさずに見る②頭を動かして見るのはどちらが見やすいでしょうか?
答えは①と誰もが答えるでしょうね。
スイングする際は右バッターは右足の親指→右膝→腰→バットのグリップエンドの順。
中学生だとまず最初に①体重は左右均等②ステップ左右均等③ボールをとらえる時グリップエンドでとらえ④右肩で打つように
教えています。
①②で頭が動かなのでボールが見やすい。③ボールからバットのまで最短距離(ドアスイングにならない)
④ボールに当たる確率が高くなる
※空振りするのはボールより肩が上がっています。
以上
大雑把な言い方をすると、後ろに残しながら前に行くが正しいと思うね。
スウェーなんだけど、それをせずに柵越えをできるパワーがあるならそれでいい。
ただ、多くの選手は無理だから少し前に移動しながら強く振ろうとするよね。
基本的にほとんどの打者が少し前へスウェーする。
そのスウェーの大きさが打率と比例しているかというとそうではないだろうね。
これじゃ教わる人が可哀相 何のデータも示さず昭和・平成のやり方は古いじゃ何の説明ににもなってない
データと結果を示さないと・・・
運動の原理に沿って話をしているので、特に特別な話はしていません。
よって物理法則や身体構造の「基本的なことが理解出来ていれば」、特別なデータは必要ないかと。
強いて言えば、キネマティックシークエンスのデータなど見ればいいのではないでしょうか。
昭和、平成でもそんな打ち方してないわ。どこで野球してたんだよ、
最近学んだのかよ、、、
異論があればどうぞ反論ください。
だよね😮 変な打ち方を出さないで欲しい
ほんな打ち方昭和でもしてないわ
コメントありがとうございます!
説明が下手で新しい!
まさに令和!
プロを経験してから発言した方が良い
最近の指導者は頭デッカチすぎるように思う。もっとシンプルで良いのでは?
仰る通り、指導者がプレーヤーにはシンプルにわかりやすく伝えることはとても重要なことだということは言わずもがなです。
それと同時に、指導者はその背景を知らないと無責任なことをアドバイスすることになりかねませんので、背景を読み取りその上で相手がわかりやすいシンプルな言葉をチョイスすることが重要ではないでしょうか。