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【全世代必見】トップからの正しい力の伝え方．最新「グリップ方向に引っ張る」長軸フォース理論．
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- Опубликовано: 24 янв 2023
- 元プロ野球トレーナーが教える、バッティングの基本。『バットの正しい使い方編』
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#スイング軌道 #ヘッド＃教え方＃指導＃フライボール＃アッパースイング#バレル#ダウンスイング#修正#最短
有益すぎる情報をありがとうございます！！！
慣れるまでは詰まりそうやけど身につけます！
手だけで長軸方向に引っ張る意識だとスイングの流れを崩すことがあります。
練習してみて下さい。
長軸方向が初めて分かりました。有難うございます。早速練習してみます。
もっと昔に知りたかった。私は近年覚えた内容でした。この動画で興味深かったことは、4:00で真ん中の選手は割りが完璧で、中心軸で素早く回転してインパクトが前膝付近のボールを引き付けたスイングと、左の選手の割りは普通だけどインパクトゾーンが長くスイングの中でボールを見極めて、グリップが体を追い越してから押し込んで回転し、インパクトが前足のつま先付近の前で捌くスイング。このあたりのスイングの違いって面白い。
※個人の勝手な解釈です
腕で引っ張っていました！左の腕を弓のように伸ばせと落合さんが話していました！この内容、今年一番の衝撃です！練習して、打てるようになりましたら報告しますね！こういう話は初めてです！
はい頑張って下さい！
非常に分かりやすかったですね
ありがとうございます！
分かりやすい野球用語を使いバットと人間の体の普遍性で説明されていて見ていて分かりやすい動画であり、バッティングをしていてスランプに陥ったとき見直したらいいと思いました。
元々動きができていない選手、以前はできていたがスランプなどによりできなくなった選手どちらも参考になればと思います。
説明上手いよ
最近打てなかった原因がこの動画でしっくりきました。今度実践してみます
良いきっかけになればいいですね。
とても参考になります。自分の感覚ですが落合博満さんの打撃も、長軸方向ですね。自分も実践して軽く振ってもヘッドが走る感じがわかります。練習の打撃で前より良い打球が行きます。息子にも伝えていて最近の試合で３打数2安打で調子が上がってきたと言っています。新しいドリルなどありましたらアップお願い致します。
承知しました。今後アップしていきます。
20年前に知りたかったです
長軸方向に力が働くのは、意識的に加えられたものではなく、手が最後に動く、そしてその動作が身体の回転に引っ張られて発生するときに、必然的に長軸方向に力が加わることになるんだと思う。
手で長軸方向に引っ張っているわけではないと思う。
回転によってバットがひっぱられるときには、バットは自然に回転軸に対して直角になり、回転の遠心力方向に力が加わるので、そうなるんだと思う。
バッターは、来るボールに対してどう回転軸を作るか(回転軸の角度を調整するか)が重要で、それによってインサイドアウトのスイングが作られるんだと思う。
今回の解説は、動作が作られていく順序が逆で、バッティングを難しくしてしまっていると思う。
バッティングの本質はおっしゃる通りだと思います。
力がどの方向に働くかが理解できればコツを掴める選手も中にはいます。
逆をやってました。
良くなるはずが、悪くなるからおかしいと思ってました。
今朝4時30分ですが、選手集めて5時からやります
感覚的に選手が理解できれば良いですね！
ゴルフのjacobs 3dと同じグリップにかけるフォースの解析からの動作分析だ。引き続けることが大切。
基本的には引く力が大事です。ゴルフとの違いは打点が毎回違うこと、真っ直ぐ飛ばすのではなくヒットにするのが目的なことです。動くボールへの対応が必要な野球では引くだけでは対応できないことも多いです。
ゴルフのダウンスイングと同じ。但し腕の力で引っ張り下ろさず、腕とクラブの重さで自然落下させる所です。
理由 : 振り出しで力を使うと、インパクトで何も出来ないから。
詳細 : 腕(の力)でグリップを振り下ろす＝脚を蹴る。ヘッドが動くのは左耳から右耳。インパクトまでまだまだ距離が残っています。またインパクトで押し込みや脚が使えません。ようは振り出し時、腕の力で長軸方向に力を掛けないと言うことです。
理解しやすかった。
参考にします。
@@kingjoe178 この理論は古いです。
僕は胸郭でスイングするイメージで最後に腕を出すイメージでした。
旋回は胸郭で腕で降るわけではないと言う解釈で大丈夫でしょうか？
長軸だけではスイングイメージが作れなくて、選手に伝えにくいんですよね。
トレーニングツールのカウンタースイングはこの長軸を意識出来るものですね。
勉強になりました
そのイメージでいいと思います。
トップからボールのインパクトの直前までは、ほとんど胸郭や骨盤・股関節の回旋動きがほとんどです。この時手からグリップに働く長軸方向の力はわずかですが、力の方向はかなり重要です。胸郭の向きで長軸方向の力の出しやすさが決まってきます。
@@trainwithdaimon9245
返信ありがとうございます!
勉強になりました。
意味の捉え方や伝え方難しいですが、選手たちに教えるのにイメージができました！
力の入れる方向は長軸方向。タティスを参考にした、胸郭の伸縮をイメージした打法だと自然にやれてそう
それぞれのイメージに合うプロやレジェンドOBのフォームを参考にするといいですね！
バッティング巧い人はこれに行きつくと思う。
最初にplaneを構成し、その面上にtopから始動するといったイメージが分かりやすいように思いますが。
そうですね、スイングプレーン(軌道)が視覚的にあるとわかりやすいです。
MLB選手のような五角形インパクトは手ではなくカラダ全体で長軸方向に引っ張っていると考えてよいのでしょうか？
はいそうだと思います。
野球もゴルフと一緒なんですね！かお😊
ゴルフの方が力学的な研究が進んでいる印象なので参考にしたいですね。
グリップを下げるとか1番やってはいけない思ってたand打っとこ見たことないぐらいの勢い。
前々回の動画をみて、グリップの出し方を意識してから速い球に振り遅れなくなりました。
あとセンター方向でシュートするような打球が飛ぶようになりました。これはいい変化なんでしょうか。
軽く振ってもバットが出る感覚が出てきたので今日の内容も実践したい。
逆に今まではどんな感覚やったんですか？
自分はアウトコースになると全部力抜けて凡フライなります笑
参考に教えてください👏
今まではインコースは当たれば飛ぶ、センターはまっすぐ飛ぶor少し引っ張り気味、アウトコースには流せるけど威力は無い
という感じでボールの下～外側をたたいている感覚でした。
変化後はボールの内側を芯で捉えられる感覚になり、逆方向にも強い打球が飛ぶようになりました。
不思議とアウトコースは遠く感じず、前の方で捉えられるようになりました。でもインコースは振り遅れると根っこで詰まります。
以上、個人的な感覚です。
僕は前々回の神動画と坂本勇人選手のバッティング理論(上田剛史さんの動画)を併せてみて実践しました。
トップからのバットの出方や力の方向が改善されているように思います。出ている反応としてはいいと思います。
おそらくインパクトでの「いわゆるボールの押し込み」ができてくれば、センター方向のシュートする打球が減ってくると思います。
押し込みはこちらを参考にしてください。
ruclips.net/video/mr-C3YJOVBU/видео.html
ruclips.net/video/1zbtuc_7OME/видео.html
@@trainwithdaimon9245
ありがとうございます。押し込みの動画を見ました。
思い返すと、上肢の使い方を意識しすぎて踏み込み足と骨盤の開きが早くなった感覚がありました。
股関節と体幹の回旋に対してバットの返しのフェーズが遅れてきているように感じるので、動作が一致するよう練習してみます。
ボトムハンドを長軸方向に引く動きは昔の田淵選手と宇野選手の打ち方がパッと浮かびました。理屈は知らなくてもホームランバッターは自然と行っていた動きなんだろうと思います。
なるほど
こちらの理論は中学生に教えても大丈夫でしょうか？
筋力のない人だと腕が伸び切ってしまい、ドアスイングになる可能性が高いように感じます。
グリップしている手からの小さな力、体の回旋と腕でバットを出していくタイミングで長軸方向に力を出していくので、筋力は必要ありません。筋力がない選手が取り入れるメリットがあります。
タイミングのイメージ
〇トップから体の回旋➡インパクト直前で腕
✕トップから体の回旋と同時に腕がボール方向に動く
@@trainwithdaimon9245動画やサムネの写真の左側を見ると、
長軸方向への動き→体の回旋
の順序だと理解していたのですが逆なんですか？？
自分も動画見て長軸方向への動き→回旋と思ってたんですが違うのかな？
下方向へ力わ加えて腕が伸び切った状態でインパクトへ向かっていってますがインコースの対応できますか？
バットコントロールが上手くいかない気がしますが。
おっしゃる通りコースやスピードによって打ち方は変わってきます。
今回お伝えしたかったポイントは振り出し始めに長軸方向に力が加わる重要性です。
ありがとうございます。
また動画を見させて頂き勉強させて頂きます。
@@SK-vg4el 長軸方向に力を出す内容については、上手く伝わっていない部分もたくさんありますので、今後配信していきます。
わかりやすく、とても参考になりました。科学的にバットの使い方の正解が出ているとのことですが、この正しい使い方をしないで実績を出しているプロ野球選手はいるのでしょうか？興味あります。
全ての選手を確認できていませんが、バッティングである程度の結果を出している選手は長軸方向の力を使っていると思います。
それぞれのバットの角度や回旋の軸が違うので同じ方向には見えませんが、長軸方向に力を使っている選手がほとんどです。
大学の力学の教科書に載ってました！
（剛体の力学、の章の力学的エネルギー保存則のコラム）
実戦の場に近いトレーナーさんが言ってると尚説得力あります。
力学で理解しやすい選手にはいいですね。
カウンタースイングの動きっぽい
トップからの初動はカウンタースイングと同じですね。
蓬莱スイングって云われる様になってしまうんですね。
要は後ろからベース盤の上を振る意識
グリップを前に出さない
そういうイメージで上手くいく選手もいますね。
これ、、ゴルフも一緒だ…
似てるらしいよ
メジャーのホームランバッターが300y飛ばす映像みたことある
@@user-ui5jl5xl4rそれトラウトじゃね
これは理論じゃなくて科学、物理ですから、バットを振る上では外せない事実ですね。
少年野球でうまくバットを振れてる子はこの感覚を無意識に掴めてると推測します。
しかし、今はスマホで簡単に動画を撮って自分の振り姿を見れる時代。
感覚より形に意識がいってしまう危うさを危惧しています。勝手にw
ですからこの様な基本は、最初の段階で教えるべきだと思います。
どうか全国の野球少年野球がこの動画に出会えますように。
おっしゃる通りだと思います。
見た目の形だけではなく、目に見えない(体のから発生する力)力を出すタイミングや方向が重要です。
アウトサイドインになってますよ。
小学生のころ、ほぼ毎打席ホームランだったのが、中学校部活野球部で陸上上がりの顧問に矯正されたせいで俺の野球人生止まった。…いや、言うことなんか聞いた俺自身の責任か。
人のせいにしたらいけないよ！
それが実力
うん、わかりにくい。