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本人が「ヤングケアラーを誇りに思う」って言ってても、周りがそれを良しとしてはダメでしょう。本人は良いんだよ。自分の事を誇りに思って、今度は自分を目一杯大切にしてほしい。けど、それを周りが見て見ぬふりするのは、問題からの逃避だよ。
そう思います。子供は、周りの空気を読んで「良い」って言ってしまったりするから。
@@ああ-v9f5q 子供が子供でいる時間を奪ってしまっている状況は、後に子供が大人になった時精神的な問題を抱えるケースが多いです。本人がいいと思ってるから良いとか、そんなシンプルな話ではないです。
@@ああ-v9f5q 自分で調べましょうそのくらい。社会問題ですよ。
@@ああ-v9f5q あなたもその二文を打ち込む暇あるなら、自分で調べられますよね。人に調べさせるのはよくないですよ。世の中の問題をよく知るためにも自分でやりましょう。人任せはよくないです。もっと勉強して世の中のことを知りましょう。無能なのは承知ですが、人任せで教えてもらおうとするあなたよりかは有能かと…💦
@@ああ-v9f5q 何が効いてるのかはどうでもいいので置いときますけど。あなたの1番最初のコメント見ましたけど、このコメ主のコメントの意図を読み取れてませんよ。理解力のないあなたが無能なのでは?人に調べさせる前に自分で学びましょう。
自分はALSと認知症を患う母がいます。今年高校を卒業しましたが、ヤングケアラーを知る人が少なく、誰にも認められない、救われない、そんな日々を学校と両立しながら過ごして、軽い鬱で学校にも行けず、何も出来ず受験も失敗しました。本当にその時は母をケアする日々で疲れ切っていました。今浪人生として、介護は続けていますが、学校に通わないことで介護の時間に余裕ができ、自分が辛い思いをしたからこそ、ヤングケアラーという存在を知ってもらえる活動をするために大学で学び、活かしていこうと頑張っています。本当に励みになりました。動画載せていただきありがとうございました。
子供さん達が愚痴を吐ける場所、泣きたい場所、甘えたい場所、相談の場所が出来たらいいですね。
いやそんなもん要らんから要介護者持ってって。
ヤベー奴おって草
日本に、もし相談所があっても自助の一言だけで追い返される、思考停止の惨めな国❗️
子供に甘えは禁物。試練は大事。
こういう報道を視聴できることに感謝します
ヤングケアラー経験者としてはこの動画を涙なしには見られません成人してしばらく経つ今でも当事者として涙が止まらない日本もイギリスくらい支援が行き届く社会になってほしいし、自分もその支援の一助になれるように努力したい子供は純粋で無垢だ、本当に尊い存在だから、家族のケアに追われて自分の人生について考えられなくなって欲しくないと心の底から思います
ヤングケアラーという言葉を初めて聞きました。私自身の母親が自死する前、10歳の私は母親が亡くなったと聞いた時、やっぱり。。。と思った記憶があります。今、思い返してみて、誰かが助けてくれると思った事はなく、母が亡くなっていないか気になって学校が終わると直ぐに家に帰って母の無事を確認していました。しかし、なぜ母親が死にたがっているのか分からなかったんです。そして事の重大さに気づく知識も無かったんですね。結局母は亡くなりました。たまたま小学4年生から3年間担任をしてくださった先生が、卒業文集を原稿用紙50枚書きましょうと言ってくださり、その中に多分無意識のうちに母の様子がおかしくなってから亡くなるまでの事をひたすらに書きました。それを先生が読んでびっくりされただろうと思います。先生が「私は○○ちゃん(私の名前)の事大好きよ。」ととても優しく言って下さいました。自分を好きでいてくれる人がいると思う事で心から救われた気持ちになりました。私自身もしかしたらヤングケアラーだったのかもと感じています。もしそうであれば、子供は知識は乏しいですが、かなり冷静に事象を観察しているので、何かのきっかけがあれば事実を純粋な視点から話す事が出来るかも知れません。しかし、これは話してはいけないだとか話したくない事もあると思うので、時間をかけて信頼を築いて、無理強いせずに話しやすい環境作って、助けを求めても良いのだよと伝えていく事が重要だと思います。
先生に親が洗濯をしてくれないご飯の準備をしてくれないって相談しても「あなたがすればいいでしょ」としか言われなかったなぁ…。そうだけどそうじゃないって子供には言えるほどの説得力がない
わかるなぁ私も中学生の頃、ゴミの分別や回覧板について近所の人に「親がやらなくてもあなたがやらないと駄目でしょ」って怒られたことがある
先生やばあ。ネグレクト見ぬふりかよ
@@user-cz5je4eb5l 多分ネグレクトだと気づいてないのではないでしょうか😱指導の一環として言ったとか…?
@@user-cr8pn6el4u ご飯や洗濯してくれないのをネグレクトと認識できない時点で教育者として知識不足すぎる、、
私も中学一年の時、母親が脳卒中を発症し半身麻痺、脳への障害をかかえ、家事をすることが困難になったことをきっかけに自分たちでするようになりました。どうしても周りに言いにくい状況やお願いしにくい状況に孤独感を感じました。しかし、あることを機に周りが私の今の状況を理解してくれるようになり、精神的に楽になりました。
私も今母が脳出血で倒れて今入院しています。右の麻痺と小脳による影響で鼻にチューブを通して栄養を摂ってるのですが退院した時は多分私も家事やケアをしなければなりません、、、コメ主さんは中学生という若い時期からケアを行っているんだと考えると頭が上がりません。お疲れ様です🤦♀️同じ境遇に立っている人に出会えて良かったです🥲
この動画を見て思わず泣いてしまいました…誇りに思うと言えていることが羨ましいなと思ってしまいました。私も去年ヤングケアラーという言葉を知り、私が今までしてきた事に名前があったんだと衝撃を受けました。母は私を産む前から鬱とパニックを患っており、物心ついた時から料理・洗濯・掃除など身の回りのことは全て1人でやってきました。なのでよく聞く「母の味」というものを私は知りません。小6のある日学校から帰ってきたら母が浴槽でじさつ未遂をしていて、助かったんですけど(左手の神経を切ってしまい不自由になってしまいましたが)トラウマになってしまいそれから家に帰ったときにただいま〜と言ったら「おかえり〜」と返ってこないと今でも不安になってしまいます。私自身も母の世話疲れなどで躁鬱とパニックになってしまい、このまま母と一緒に死のうかなと思ったことも何度もありましたが、やっぱりたった1人のかけがえのない大好きな母親なんですよね…もう私は18歳になり元ヤングケアラーという立場ですが、今も母の世話をしています。18歳を超えても家族の世話で進路や仕事を諦めた人がいるということをもっと沢山の方に知っていただきたいなと思いました。長文で読みにくくてすみません🙇♀️
お手伝いだと、親孝行だと言い張る人間は、自分が経験していないから言えるだけ。無関心でいるべきではない!知って考えるべき!
30過ぎてようやく自分がおかしい事に気付いて精神科に通い始めたけど年齢過ぎてからの治療は結構キツい。ギリギリまで我慢する事や自分の場合親から危害加えられてたから未だに他人がいつ豹変するか怖くて堪らん。どんなに優しい人でも何かの拍子に敵になってしまうんじゃないかって恐怖がある。安定している状態を長く保てる人が純粋に羨ましいね。
私の好きなシスターの言葉で『人を100%信じてはいけません。97%は信じて良いけれど、残り3%は相手に裏切られたときの余力としてとっておきましょう』とありました。てっきり神に仕える人ですから『信じなさい!神様がお創りになった人間なのだから!』と言わないところが、ズルさ?でもあり、弱さでもあり、人間らしいなぁと思いました。
ソーシャルワーカーとして働いてるけど病識のない人も世の中には多くいる中で自身を客観視できるというのは寛解の第一歩だから通院頑張ってください
完全に同じだわ。つらくて職場の先輩に打ち明けたら「それは人間ひねくれすぎ笑」と言われちゃったけど、信用したいのに怖くて出来ないのは結構しんどい。病院行くべきか…
誰かを頼ろうとするから、そうなる。誰も信用せずとも人は生きていける。
4回目の再婚相手。。。。ツッコミどころ満載。お母さんから早く離れて!
いろいろ勉強して実習も受けた看護師でも介護士でも心理士でも、患者さんの対応は難しいのに。子どもがケアなんて心にどれだけの負担がかかってるんだろう。
生徒手帳に記載してあるのはとてもいい仕組みだと思った日本では 人権について考えよう とポスターなどで掲示してあっても具体例がないから子供は自分の家しか詳しく知らないから異常な環境だと成人して家を出てから自覚する人も多いと思う子供が自覚して支援団体に繋がれる仕組みが本当に羨ましい
精神疾患の親を”精神疾患”だと客観的にみれる子どもは少数。なぜなら自分が精神疾患を抱えていると自覚している大人が少ない。問題だらけ。
こういう鋭い報道は、やっぱりTBSだよね。考えさせられます。
この親子の場合母親が「申し訳ない」って気持ち持ってるからうまくいくんだろうね。金出してやってるんだから子供は自分の世話して当然みたいな親とは違う
私は母が障害者で、母は私に「あんたは私の子どもで、健常者で、女の子なんだから料理をして家のことをやれ、それがボランティアだろ」という人でした。拒否したら育児放棄をされました。兄はヤングケアラーとして働かされていたように思います。ヘルパーさんは時々来ていたけど、今思えばご飯とかも作って欲しかった。誰かが家のおかしさに気づいて介入してくれたら、兄も私も病まなかったし母もあんなにイライラしなかっただろうと思う。ヤングケアラーという言葉と定義をもっと広めて、支援を広めてほしいと思う。日本は教育に予算を割かないから難しいけど、障害者支援とか高齢者支援の予算でそれらの人を支えるだけでもかなり違うと思う。
こういうヤングケアラー問題を扱う動画には子供たちを憂うコメントが溢れてるけど、先日観た障害者の親の面倒を看る少年の動画には微笑ましいとか暖かい家族で理想的とか肯定するコメントが溢れてたなんだか複雑な気分
TBSの報道特集という番組は、いい番組だね。ナイスだ。ヤングケアラーという言葉を初めて知った。昔の子沢山で、年長の兄姉が下の兄弟の面倒を見るのと違う。ヤングケアラーを孤独にさせない。社会、地域でサポートしてあげることは、成熟した安定成長の先進国ならすべきことだ。子供の環境が、貧困だったり、ヤングケアラーの立場だったとしても、負の連鎖をせず、自己実現できる様なシステムを作ることは、国家にとっても有益なわけだから、整えていって欲しいね。世界の国の進んだシステムは、ありがたく、頂きましょう。
10代半ばの時から家庭崩壊で母が鬱になり、父からは暴力を振るわれたりしてました。自分も少しはヤングケアラーだったのかな。
政府は100%サポートするべきだ
サポートって具体的には?それが難しいんやん
例えば子供が甘えられる場所、辛さを溜め込まずに吐き出せる場所、そして親が働けない事による経済的、金銭的支援、子供が介護のせいで学習面に影響が出ないようにする為の学習的支援等……沢山ありますよヤングケアラーは、ケアが終わっても社会的に孤立したり大きなペナルティを負ってしまうんです
ある程度はサポートされていますよ。私自身、ほぼ寝たきりの病人です。障害年金も受給しています。同居してる子どもが20歳になるまで、毎月加算されていませんか?子どもの小学校にはヤングケアラーであることを報告してあります。情報を共有して貰い、サポートをお願いしてます。例えば避難訓練で保護者が学校まで迎えに行く場合。父親か父方の祖母が迎えに行くとか。学校もそれなりに対応してくれていました。
政府と企業の力ですね
若者が社会の迷子にならないために
ヤングケアラーに対する国や社会の目がようやく本格的に稼働し始めたことに呼応した、大変勉強になる特集です。「ヤングケアラー対策先進国」英国の事例も採り上げてもらえたのは非常に良い視点ですね。察するに、シングルフェアレント(片親)家庭の子供たちにケアラーが多いのでしょう。私の身の周りにそうした家庭環境の未成年が居るかどうか注意していきたいと思います。
ヤングケアラーは拘束時間が長く、友人と過ごす時間が制約されることが多いので、発見することは可能だと思います。問題は、家族からの依存をどうやめさせるかでしょう。暴力的な精神疾患の場合、精神病院さえ入院させるのを嫌がるので、家族以外にケアをする人がいないのです。
私は母のケアをしていたんだけど、学校の友人とかに相談したくても母親が自分の知り合いのママ友に知られるのを嫌がって、自分の中でずっと溜め込んでいたら私がうつ病になっちゃった。イギリスのヤングケアラーの集いが身近にあったなら私の人生も少しは変わってたのかなぁって思う。こういう支援がこれからも進んでくれるといいな。
「自分の事を考えるんだよ。他人は関係ない」の他人に家族を入れられなかったオリビアさんの瞳を見て思い出した自分の事を考える時に、一番切り離すべき存在であると自身には分からなかったそれが悪のように感じられたから周囲がなぜそんなに簡単に自分の将来を自分本意に考えられるのかが分からなかった実際戸籍上でも、ライフスタイルの中でも“他人”では無いから大人になってからもたまに励まされる高校のときの恩師の言葉「あなたの人生はあなたのものです。お母様の人生ではありません」今でも取り乱して、虚無になった時、思い出しては自分のスタンスに戻るの繰り返しお互いの存在が悪ではない事を理解してただほんの少し外側の誰かを頼って良い、頼れる関係が気付ける事が増えていくと良いなと思うどちらも悪ではないし、それこそ自分らしくを貫いても良いのだ
「母さんいつ帰るん?」忘れられないの小学生の長男の言葉です。次男を連れて実家に帰っていた私は、電話口で「もう少しね。ごめんね。」辛かったのは、私もだけど彼だったんでしょう。と想像しただけで、今でも苦しくなります。次男は、私と一緒に暗い部屋に閉じこもり、テレビの前で、私の作った紙のボールで遊ぶ。実家からやっとの事で、帰っても寝たきりで動け無いことも。彼は父親に頼まれて洗濯や、洗い物を任されていました。かかりつけの先生に、私は母親として元に戻れるのでしょうか?といつも尋ねていました。大丈夫よ。とは答えは帰ってきますが。あの時の情けなさは、必然に尽くしがたい。それ以上に息子達が苦しんでいたのでしょうね。ヤングケアラーという言葉が、もっとはやく解っていたら、対処も違っていたかもですね。家庭の中はは、見えない部分がたくさんあるし、病気の本人も自分の病気のことさえ、理解するのに時間がかかる。かかりつけの医者なども、一歩踏み込んだ対応が、必要かもと思います。診断するのは病院だから。学校にすべて任せるのはまた非常に危険です。先生自身の仕事量にすでに色々な問題がのしかかっている現代、先生の仕事にも限界はあるでしょう。だから第3機関の設立が急務だと私は思います。それも、私達のような病気を克服してきた人達の活用も良いのではと、今思っています。
家族を大切にするよい娘さん 誰でもできることじゃない素晴らしいでも周りがそれを容認するのはだめだ もっとヤングケアラーの家族を支援すべき
祖父母の介護なのかと思ったら、精神病の親の世話とは、さすがに厳しい。何割かは遺伝するから、当人はもっとつらい。未来ある若者のためには、支援サービスが必要だ。
メンヘラの女性って、男を引き込む力がすごいんだよなぁ一部かもしれんけど、本当にそういうのがあると思う
そもそも健康でまともな女性はトラブルを恐れてその辺の男を片っ端から声かけないからなぁ。それで、普段女性と接点のない善良な男性は舞い上がっちゃうし、悪意のある男性はやらせてくれるならホイホイついてくし。
国内に「助けて!」と言いたいのに、言えない国民がここにもいるやん。外交も確かに大事だけれど、ただでさえ財政が苦しくなってる日本は、海外に多額の支援をして“いい顔”をひけらかすより、まず自国民が求める“救済策”を講じる必要があるだろ?『優先は国民!』
今の日本にはトランプみたいなやつが必要だった…?
別に海外ODAは日本円の国家予算が使われてる訳じゃないっすよ。あくまでも日本の外貨準備金なので。税金がざいげんではないです。
この動画の男性の方と同い年です。うちも両親が離婚し、アルバムの写真が切り取られています。そういったものに囲まれて育ち小学校低学年から「私がしっかりしなきゃ」と思っていたのでとてもわかります。期待に応えようとして生活してましたが、ある時もう疲れてしまって家を出ました。そして去年ALSで祖母が亡くなりました。家族に「あんたは冷たい」「女の子はやっぱり冷たい」と言われることもあり、罪悪感もあります、が、逃げてよかったとも思います。子どもへの負担軽減のため、行政からの理解と支援が必要だと思いました。
なんかずれてる、親を救わなきゃ子は救われない。虐待もそうだけど、家庭丸ごと不幸なんだから子供だけに注目するのは違和感あり。
子供の時に自分がヤングケアラーである事に気付いているかいないかだけでも、物凄い違いがあると思う。大家族なんかでも、子供が家事や子供の面倒を見ないと成り立たない様な家庭をみるけど、手伝いや自立する時の準備ではなく、子供がしないと家庭が回らない状況なのはヤングケアラーだと思うけど、親も子供も知らない考えないパターンがあると思う。
ヤングケアラーとは、単なる大家族内での家事育児とは違い、疾患を持った家族の世話をしてる子供をさしていると思います。
素晴らしい内容
「むなしい」というヤングケアラーの高橋唯さんの気持ちが「全て」であると思います将来を担う子供が、将来の無い、短い大人の為に時間を使う。これほど「むなしい」ことは無いでしょう。
若者の未来を奪うヤングケアラー問題… 本来部活や趣味に打ち込めるはずなのに。親御さんを支えるのはとても立派なことだけど、そういうのは老後でいい。それまでは精一杯人生を楽しませてあげてほしい。
「自分がヤングケアラーであることを誇りに思うし、隠すことはない」と、英国の少女のようにキッパリと言い切れる日本の未成年が果たしてどれほど居るだろうか。。と考え込んでしまいました。国と社会双方からの温かい受け止めと理解抜きには、ケアラーの男の子女の子に光は当たりません。私たち一人ひとりの受け止めが試されている問題なんだと感じます。
自分を肯定しないと、今すぐにでも崩れてしまう・・・誰かの面倒みてる人はそんな気持ちです。ふと立ち止まって『自分は何のために生きてる?』なんて考えたら一気に死にたくなりますから。家族の面倒を見ることは一見素晴らしい綺麗ごとだと思いがちですが、本当はその絆から解放されたいし、世の中も『家族なのに面倒みないなんておかしい』と、押し付けもいけないと思います。行政へ気軽にケアをお願いできる制度ができますように。若者達の将来を潰さないであげてと願わんばかりです。
日本て何でもネガティブに捉える
齟齬が生じそうなコメントですね…コメントは上部を抜粋して表示されるので、文章下部まで読み進めないと真意が伝わらない文章は控えるべきかと。受け手によっては攻撃的な表現と捉えてしまう。自分の外部からの言葉は主観のうちの負の要素が増幅され、入ってくるものですからね。
誇りに思うことは人種の違いでもないし、そう思うことが良いことでもない。ヤングケアラーに光を当てるのではなく、子どもは子どもとして生きられる社会をつくることが必要。ケアラーの誇りとは、そう思い込まないと生きていけないから。要するに子どもが大人の世話をし続けるということは自分を押し殺さないと出来ないから。そしてケアラーの本当の苦しみは共依存のなり益々自分の人生を生きられなくなるということ。
誰でもいい。誰かを支えて生きている人は、生かされていたとしても強くて潔い。みんなが生きやすい世の中にしていきたいね。
未成年はもちろんだけど、社会人でも若年層にはつきまとう問題だよね。これからの自分の人生のためにキャリア形成しないといけない時期なのに、まともに働けない。働けても満足にコミットできない。会社で爪弾きにされようが、逆に気を遣われようがそのうち申し訳なくなり、肩身が狭くなり、つらくなって退職せざるを得なくなることもある。未来ある若者が生きづらい世の中にしちゃいけないよね。
900人もの生徒がいる中で、この様な配慮もあるのがすごい。日本の小学校は、登校させる!勉強させる事で精一杯になっている。小学校の先生たちが、心のケアをしてくれると期待した事はない。
イギリスで約3%。。。日本もこの問題の認知と国民からの支援が必要だと思いましたあとTBSに感謝
自分の時間の拘束、将来の選択の制限、精神的、肉体的負担。ヤングケアラーの抱える負担は大きい。周りと違うことを隠そうとするからこそヤングケアラーが介護疲れで潰れてしまう。
海外はゆりかごから墓場までではないが、学業と同様家族の世話しながら通学。私の友人も自分の母親がストレスで入院し学校より家の手伝いしながらバイトへ。父親は蒸発。祖父母残し。世話しながら。厚生労働相は見て欲しい。
初めて知りました。非常に辛い。お辛かったでしょうね。私自身が、躁鬱で、1年の内半年動け無いことも有り、2人の小学生の子供達に大変な悲しい辛い思いをさせた一人です。小学生4年の長男と、幼稚園の次男に、私は幼い子供のようにすがりつきました。主人もかなり家の事をやってはくれましたが、家事も父親から言いつけられて洗い物や、洗濯までやってくれていたのは息子達でした。私の場合は、私の両親がかなり手伝ってくれましたから、まだまだ救われていましたが、両親がいなかったらどうなっていた事だろうと思いました。精神疾患事態が、本人自身も納得出来ない病気でもあったし、主人にも理解しがたい事だったと思います。ましてや小さな子供達には理解出来なかった事でしょう。今でも、忘れられないのは長男だけを主人に任せ、40分離れた私の実家に私は次男だけを連れて帰った時、「いつ帰るん?」と
今後は子供たちの人生を優先させてください。親は親、子は子です。
まじで???20人に1人…やばいな…
間違ってほしくないのは、精神疾患を持つ母の病の原因が、夫や義母義父、母方の血縁者であることが多いということです。母親の病と原因をそこで結論づけるのではなく、家庭環境を広い目でみられる専門家、教育者が増えることを祈っています。
お母さんが疲れて作れないから、私が作ると決断する所、家なのにきちんと主体介護をしていて驚かされました……
家族といっても他人ですから自分の人生を犠牲にしてまでケアする必要はない
私もヤングケアラーです。鬱と発達障がいの母、発達障がいの妹、アルコール依存症の父、寝たきりの祖母、認知症の祖父の世話をしてきました。大変だったけど何かする度に家族からありがとうと言われそれが嬉しかったです。祖父母は亡くなりましたが今は両親と妹の世話をしています。色々と大変ですがこれからも頑張りたいです
身体的介護ならまだ支援も分かりやすいんだけど、精神的な介護はキツイだろうな。カウンセラーや精神科医でも正解は難しいのに、それを子供がやるのは無理でしょ。
少子高齢化社会だからこれからヤングケアラーの問題はますます酷くなっていくんだろうな学校で一律に勉強させた方がアクセスに繋がると思うな。外部の講師に頼んでもいいし。そのためには国がきちんと教育に投資しないと駄目。日本は他国と比べても教育への投資がめちゃくちゃ少ないから
こういう言い方良くないのかもしれないけど毒親に人生狂わされる精神的負担より身体に不自由があっても頑張ってる親の支えになってる子供のほうが心が綺麗だと思うよ。大変は大変だと思うんだけどさ。毒親は育ちは根本から歪まされて育ってそれに気づかない場合もあるから社会に出てからも人間関係で苦しむ羽目になるし。
くそみたいに税金を搾り取っておいて、ろくでもない社会保障。政治家どもいい加減にしろ。
私の母は近眼でもメガネをかけず、私にいつもあちらから来る人は誰と聞いた。人嫌いで、異常に綺麗好きな母だった。大なり小なり面倒を見ないといけない親とか兄弟はいる家が多いのではないだろうか? 母は父が嫌いで、私に父の悪口を聞かせ続け、私は物心着いた頃から自分の頭で考える、10歳から16くらいまで本当に父が悪いと思い込んでいた。でも実際は母が私を洗脳したのだった。そんな母が脳梗塞で、右半身不随になり、私は介護にアメリカから帰ってきてる。母は昔通りで、その上、動けず、その上、認知症になっている。私はできる限り面倒を見るつもりだ。
優しくて真面目だね貴女の人生をすりつぶす前に公的支援にアクセスして下さい丸投げしてもいい…責任感では行き詰まる時が必ず来る。
@@なおな-k6u ケアマネージャーさんがいて、週一で看護婦さん、マッサージの人、それから週二でディサーヴィスにお風呂に行き、月一でショートスティを7日してます。私は3年目の今年は来た時よりウンと楽です。
世の中にはいろいろな状況の方がいるわけで、千差万別ですね。理想的な親や家庭ばかりではないです。どこかのお家と比べてうちはこうだ、とかしか言えません。でも、できるだけよい在り方、生活のしかた、考え方、行いなどをゆる~く真似したり、つらい親子が自家発電できるように、まわりの人が勇気づけてあげることって大事だと思います。家庭は職場の組織とは違って人手の少ない小さな世界なので、学校に通いながら家事労働をすることは本当はとても重荷になることです。ただ、若いと子供はよくわからないままに受け入れざるをえない状況に置かれてしまいます。その状況をまわりの人が良い方向へ変えてくれるということも有りですが、まずは、負担に耐えて頑張っていることを親や先生が認めて、本人の存在価値を高めてあげること、褒めてあげて感謝することだと思います。
4回も結婚してすごい
キャンプに行ったり集まりに出席してる間は誰が家族の面倒みてるんだろう。
アルバムがおなじ状態父親のいるところをマジックで塗りつぶされたりはがされたりしてたな
親が鬱でも自らが何か動いてくれないと、子供は何もできないよ。せいぜい気休め程度に慰めることしか。あとは市に相談か。でもまあ負の連鎖が重なってギスギス家庭になることは多いね。うちがそうだった。
お母さん若しくは今までのご主人市とかケアマネに相談しなかったのかな?
結局、日本は使える制度とかあっても使わせて貰えなかったりとか弱者にたいする受け皿はあるけど本当に困窮した状態の1部の人に機能してないと感じたよ。
まんまヤングケアラーだったわ未だに依存きっついので、お世話する事30年弱早く逝ってくれいかなぁって毎日思います。
もう辛いわこのコメント
ヤングケアラー大変ですねー💦イギリス🇬🇧凄い日本🇯🇵頑張れ‼️
学校で見つけるのは難しいのでは。ヤングケアラーの親は、何かしらで病院に通っているから、病院の担当医師が生活することが難しいような病気を抱えている患者に対して、子供がいるかどうか、ちゃんと子供を育てていけているかなどを問診の項目に加えて、もし症状で子供の養育が難しいようであれば、担当医師から役所に報告して、そこから福祉や学校に連絡したら、もっと費用も抑えられて、簡単に見つけることができるのではないでしょうか?学校で見つけようとすると、親やその子供も批判されるのではないかと恐れて、隠そうとするだろうけど、病院の担当医師から何かケアが必要かどうか尋ねられたら、患者として話しやすいのではと思います。
自分も今日までヤングケアラーってのを知らなかったな、中学前から祖母の介護をしていて介護の夢を見て学校まで行ったけどやめてしまったけど、学問として学んでても辛さが思い出されてダメになった、やはり過去に支援があったら助かってたなって思ったな、ただここまでは出来てたしとか頑張らなきゃ親も辛いんだってなってたな
政治家にあんなに高給を与える余裕があるなら、こういう大変な家庭に配れよ🥵
国政に関する判断を委ねられる人間が高給なのは当たり前やろう全く別の話やのに何かにつけて給料高い人僻む人多いのよくないよね〜
税金をこういうところに使ってほしいですよね。。
新興宗教者の子供も取り上げて欲しいです。多分もっと悲惨
ヨーロッパ人の彼女とアメリカの大学で学び自分がヤングケアラーで大変であったことを世界1の高齢大国日本から言葉ができる2位のイタリア、スペイン、ポルトガルに輸出しています。
深刻な社会問題のひとつですね。
アダルトチルドレンは大人になってから苦しみます。
大人が解決する事を未成年に押し付けてるだけでしょ?暗に今の大人の不甲斐無さを露呈しているだけですよ。
家族以外に頼れない、甘えられないという圧力がひどいですものね。少しママ友を頼っただけでも厚かましい図々しい親扱いですもんね。頼ったことはないですけど
@@青梅子-i5n 学生の時も大人になっても、あまり変わらないのかもしれませんね。 ママ友と言っても、同じ様な似た悩みを抱えている筈ですので、もし相談しても自分のことで精一杯だから、言うに事欠いて「図々しい」と言ったのかもしれません。 また、信頼関係が出来上がっていれば、頼み事をしたりされたりしても、相手のために何とかしようと思うはずです。しかし信頼関係が未構築の場合、親しくないのに依存してきたと思う人もいると思います。 なので、悩みの相談は心的に余裕があり、信頼関係が出来上がっている相手にする事が望ましいと思います。 居なければ、役所など確りしたKnow-howを持ち信頼できる所を頼るのが良いでしょう。 とは言え、その悩みを金にしようという、NPOを騙るク○反社がいるので、気を付けなければならないのも事実です。
ヤングケアラーを見つけるのは難しいんですよ。なぜなら当事者たちはヤングケアラーっていう自覚がないから。お手伝いとかそういうのの延長だと思っている。また、友達にも理解されづらいために打ち明けることが出来ないなど心的バリアがあるんです。
@@gjdpmt自覚は無いが打ち明け辛い。打ち明けないから理解され難い。私には、その経験がないので理解し難い感情です。しかし、もどかしく遣る瀬無く悲しいですね。
片親で精神障害2級ぐらいなら多分働くことはできないとおもうので生活保護を受けて介護の相談を役所に話せば良いのではと思うんやけどなわざわざ子供が担うことないだろ
子は、親を選べない。どの様な境遇に、有ろうとも、頑張り過ぎず、使命感に苛む事の無いよう、ヤングケアラーの教育の場を、設け、悲しい事が、起こらない様願うばかりです
思い込みのせいかもしれないが、ヤングケアラーの子供たちめっちゃ賢そうじゃない?
賢いというか精神的に自律せざるを得ないからでしょう
この人たちは、少なくとも元も神に近い存在では、ないか。
初めて知った、ヤングケアラーって言葉頑張ったな、私…よくやってた。妹大丈夫かな…
家事や介護は労働だが、ヤングケアラー=児童労働=違法であるべきなのでは?◯時間以上は禁止、〇〇のような家庭内労働は禁止など、きちんと子どもを守れるように法を整備すべき。そこに頼らざるを得ない障害福祉サービスの脆弱さも別途補うべき。いつも政治問題のしわよせは子ども。
実際、育児放棄は虐待だし、親に頼れない、甘えられないと大人になっても愛着障がいの影響で苦しむから、ある程度児童相談所が干渉して子どもを保護するのはありだと思います。
教員の仕事がまた増えて、教員は精神疾患に…
小学校の時から特別授業で、ヤングケアラーについての知識を持ち、学校側も生徒の家庭状況を把握すること。中学、高校へのもうし送り。各生徒の家庭環境の把握。助けを求められる体制づくり。1年かけて生徒の様子を見て察するなんて遠回りなことしないで、頭を使って欲しい日本の教育。
いつでも気軽に助け舟を出せるようにするのが大事
ケアする側もケアされなきゃいけない。イギリスの姿勢素敵だなあ日本でこんなのやったら親を置いてどうするとかいってどうせ叩かれるんでしょ?
いつから日本は途上国になったんだ。家の手伝いや家族の世話で学校も満足に行けないとかアフリカの有象無象の子ども達と変わらんじゃないか。政府や行政はこういう子どもへの支援を十分にして欲しい。ヘルパー代や介護ホーム代を出してやるとか、子どもを家族から解放してやるとか。
○処分って…。この動画見てよくそんな事が言えますね。
心理士資格あります。若い時は、祖母の介護やってました。
あと、支援するのって全部はできない。誰がするのって思う。違う支援に否定的なんじゃなくて、いやでもそうよねまずは支援する必要があるって思う人が多くならないと支援の形態も作られないよね。なんかね、その支援って簡単じゃないからその家庭に自分の人生置いといて入り込めるかって言ったらそれは出来ないから難しいけど、仕事としての役割ができてそれが解決につながれば良いなぁと思う。
精神疾患患者からすると、ただのうつ病とは思えない。自傷、結婚数回、、これはなぁ。
少子化の限られた子どもでもこんな状況??この国にのびのびと育てる環境で生まれた子どもが一体どれほどいるの??
病気自体が悲しく、悔しいですね。国はこのような切迫した家庭の事を考えて、救済制度を導入して欲しいです。
なぜ今まで表面化しなかったのか1番最初に来るのは、子供が自分と同じ境遇を持つ人がいるという事をそもそも知らない福祉サービス、生活保護を知らないそもそもそれを知る術が無い道具が無いなぜなら孤独で家族の看病をしてる子供は高確率で金銭面で弱者の立場だからスマホ、パソコンをまず持っていないこれでどうして周りに認知されようか自分もヤングケアラーで最近迄介護のような状態でした。最近になってやっと、生活保護以外にも福祉サービスを受けられる事を知って自分の生活が出来るようになる所まで来ました。表面化していない子供達がいるならば、義務教育で小中と通える学校というのは十分にその情報を手に入れられるツールになるはず。少なくとも私が学生だった15年程前にはそんな情報は1つも無かった。足りないのは教育機関行政の力そして経験者との対話だと思う私はこれから福祉の仕事に就こうと思っていますが、やはり資格取得には間口が狭い。人生で福祉を経験してる人が福祉業についた方が、悩む子供の力になれると思うのですが。やはり、金銭と時間を奪われてしまっては高校すら行けなくなってしまう。そもそも日本の制度には足らない物が多すぎると思う。
障害者が子供産んで、子供に自分の世話させるのはどうしても理解できないわ。
言っちゃあれだが子育てができる財力、健康状態、環境が整ってて子供ちゃんと幸せにできる人だけが子供を作ってほしい。じゃないと生まれた子供がかわいそう
家族の誰かが心身の健康を損なうことがあるから、大家族主義、離婚は極力避ける、子供は若いうちに産む、なんだよね。要は昔の人がやってたことは合理的だったということ。
支援するべきっていうけど、誰がとどこからお金が発生するんだって政府が考えんと厳しいんかなこれあんまりわかってないどういう風に支援にお金が発生してるのか
都市に生きてる限り鬱は治らんよ
うつの薬をやめたらうつがスッキリ改善、普通の暮らしができるようになった。イギリスで禁止の危険な薬が日本では当たりのように医師がわたす。薬が原因の可能性ある。そうです。
You are best man
ヤングケアラーに大学進学するお金はあるのかな…
私が突然にうつ病なった時は確か、子どもは六さいだった、
ヤングケアラーを問題視するのはもちろん、その前の、社会的環境、雇用を考える必要は、あると思います。法律改正で、振り回され、私的には、生活に必死で、公務員雇用する数を調整して、もっと民間で、雇用し、自立させる。法律改正して欲しい。8050は、今のに始まった事ではなく、障害者を必要以上に作っている気はします。何でもかんでも、精神障害者のせいにするのは、グローバル定義に反するカモです。
本人が「ヤングケアラーを誇りに思う」って言ってても、周りがそれを良しとしてはダメでしょう。
本人は良いんだよ。自分の事を誇りに思って、今度は自分を目一杯大切にしてほしい。けど、それを周りが見て見ぬふりするのは、問題からの逃避だよ。
そう思います。子供は、周りの空気を読んで「良い」って言ってしまったりするから。
@@ああ-v9f5q 子供が子供でいる時間を奪ってしまっている状況は、後に子供が大人になった時精神的な問題を抱えるケースが多いです。
本人がいいと思ってるから良いとか、そんなシンプルな話ではないです。
@@ああ-v9f5q 自分で調べましょうそのくらい。社会問題ですよ。
@@ああ-v9f5q あなたもその二文を打ち込む暇あるなら、自分で調べられますよね。
人に調べさせるのはよくないですよ。世の中の問題をよく知るためにも自分でやりましょう。人任せはよくないです。もっと勉強して世の中のことを知りましょう。無能なのは承知ですが、人任せで教えてもらおうとするあなたよりかは有能かと…💦
@@ああ-v9f5q 何が効いてるのかはどうでもいいので置いときますけど。
あなたの1番最初のコメント見ましたけど、このコメ主のコメントの意図を読み取れてませんよ。理解力のないあなたが無能なのでは?人に調べさせる前に自分で学びましょう。
自分はALSと認知症を患う母がいます。
今年高校を卒業しましたが、ヤングケアラーを知る人が少なく、誰にも認められない、救われない、そんな日々を学校と両立しながら過ごして、軽い鬱で学校にも行けず、何も出来ず受験も失敗しました。
本当にその時は母をケアする日々で疲れ切っていました。
今浪人生として、介護は続けていますが、学校に通わないことで介護の時間に余裕ができ、自分が辛い思いをしたからこそ、ヤングケアラーという存在を知ってもらえる活動をするために大学で学び、活かしていこうと頑張っています。
本当に励みになりました。
動画載せていただきありがとうございました。
子供さん達が愚痴を吐ける場所、泣きたい場所、甘えたい場所、相談の場所が出来たらいいですね。
いやそんなもん要らんから
要介護者持ってって。
ヤベー奴おって草
日本に、もし相談所があっても自助の一言だけで追い返される、思考停止の惨めな国❗️
子供に甘えは禁物。試練は大事。
こういう報道を視聴できることに感謝します
ヤングケアラー経験者としてはこの動画を涙なしには見られません成人してしばらく経つ今でも当事者として涙が止まらない
日本もイギリスくらい支援が行き届く社会になってほしいし、自分もその支援の一助になれるように努力したい
子供は純粋で無垢だ、本当に尊い存在だから、家族のケアに追われて自分の人生について考えられなくなって欲しくないと心の底から思います
ヤングケアラーという言葉を初めて聞きました。私自身の母親が自死する前、10歳の私は母親が亡くなったと聞いた時、やっぱり。。。と思った記憶があります。今、思い返してみて、誰かが助けてくれると思った事はなく、母が亡くなっていないか気になって学校が終わると直ぐに家に帰って母の無事を確認していました。しかし、なぜ母親が死にたがっているのか分からなかったんです。そして事の重大さに気づく知識も無かったんですね。結局母は亡くなりました。たまたま小学4年生から3年間担任をしてくださった先生が、卒業文集を原稿用紙50枚書きましょうと言ってくださり、その中に多分無意識のうちに母の様子がおかしくなってから亡くなるまでの事をひたすらに書きました。それを先生が読んでびっくりされただろうと思います。先生が「私は○○ちゃん(私の名前)の事大好きよ。」ととても優しく言って下さいました。自分を好きでいてくれる人がいると思う事で心から救われた気持ちになりました。私自身もしかしたらヤングケアラーだったのかもと感じています。もしそうであれば、子供は知識は乏しいですが、かなり冷静に事象を観察しているので、何かのきっかけがあれば事実を純粋な視点から話す事が出来るかも知れません。しかし、これは話してはいけないだとか話したくない事もあると思うので、時間をかけて信頼を築いて、無理強いせずに話しやすい環境作って、助けを求めても良いのだよと伝えていく事が重要だと思います。
先生に親が洗濯をしてくれないご飯の準備をしてくれないって相談しても「あなたがすればいいでしょ」としか言われなかったなぁ…。そうだけどそうじゃないって子供には言えるほどの説得力がない
わかるなぁ
私も中学生の頃、ゴミの分別や回覧板について近所の人に「親がやらなくてもあなたがやらないと駄目でしょ」って怒られたことがある
先生やばあ。ネグレクト見ぬふりかよ
@@user-cz5je4eb5l 多分ネグレクトだと気づいてないのではないでしょうか😱指導の一環として言ったとか…?
@@user-cr8pn6el4u ご飯や洗濯してくれないのをネグレクトと認識できない時点で教育者として知識不足すぎる、、
私も中学一年の時、母親が脳卒中を発症し半身麻痺、脳への障害をかかえ、家事をすることが困難になったことをきっかけに自分たちでするようになりました。どうしても周りに言いにくい状況やお願いしにくい状況に孤独感を感じました。しかし、あることを機に周りが私の今の状況を理解してくれるようになり、精神的に楽になりました。
私も今母が脳出血で倒れて今入院しています。右の麻痺と小脳による影響で鼻にチューブを通して栄養を摂ってるのですが退院した時は多分私も家事やケアをしなければなりません、、、コメ主さんは中学生という若い時期からケアを行っているんだと考えると頭が上がりません。お疲れ様です🤦♀️同じ境遇に立っている人に出会えて良かったです🥲
この動画を見て思わず泣いてしまいました…誇りに思うと言えていることが羨ましいなと思ってしまいました。
私も去年ヤングケアラーという言葉を知り、私が今までしてきた事に名前があったんだと衝撃を受けました。
母は私を産む前から鬱とパニックを患っており、物心ついた時から料理・洗濯・掃除など身の回りのことは全て1人でやってきました。なのでよく聞く「母の味」というものを私は知りません。
小6のある日学校から帰ってきたら母が浴槽でじさつ未遂をしていて、助かったんですけど(左手の神経を切ってしまい不自由になってしまいましたが)トラウマになってしまいそれから家に帰ったときにただいま〜と言ったら「おかえり〜」と返ってこないと今でも不安になってしまいます。
私自身も母の世話疲れなどで躁鬱とパニックになってしまい、このまま母と一緒に死のうかなと思ったことも何度もありましたが、やっぱりたった1人のかけがえのない大好きな母親なんですよね…
もう私は18歳になり元ヤングケアラーという立場ですが、今も母の世話をしています。18歳を超えても家族の世話で進路や仕事を諦めた人がいるということをもっと沢山の方に知っていただきたいなと思いました。
長文で読みにくくてすみません🙇♀️
お手伝いだと、親孝行だと言い張る人間は、
自分が経験していないから言えるだけ。
無関心でいるべきではない!
知って考えるべき!
30過ぎてようやく自分がおかしい事に気付いて精神科に通い始めたけど
年齢過ぎてからの治療は結構キツい。
ギリギリまで我慢する事や自分の場合親から危害加えられてたから
未だに他人がいつ豹変するか怖くて堪らん。どんなに優しい人でも何かの拍子に敵になってしまうんじゃないかって
恐怖がある。安定している状態を長く保てる人が純粋に羨ましいね。
私の好きなシスターの言葉で『人を100%信じてはいけません。97%は信じて良いけれど、残り3%は相手に裏切られたときの余力としてとっておきましょう』とありました。てっきり神に仕える人ですから『信じなさい!神様がお創りになった人間なのだから!』と言わないところが、ズルさ?でもあり、弱さでもあり、人間らしいなぁと思いました。
ソーシャルワーカーとして働いてるけど病識のない人も世の中には多くいる中で自身を客観視できるというのは寛解の第一歩だから通院頑張ってください
完全に同じだわ。つらくて職場の先輩に打ち明けたら「それは人間ひねくれすぎ笑」と言われちゃったけど、信用したいのに怖くて出来ないのは結構しんどい。病院行くべきか…
誰かを頼ろうとするから、そうなる。
誰も信用せずとも人は生きていける。
4回目の再婚相手。。。。ツッコミどころ満載。
お母さんから早く離れて!
いろいろ勉強して実習も受けた看護師でも介護士でも心理士でも、患者さんの対応は難しいのに。子どもがケアなんて心にどれだけの負担がかかってるんだろう。
生徒手帳に記載してあるのはとてもいい仕組みだと思った
日本では 人権について考えよう とポスターなどで掲示してあっても具体例がないから子供は自分の家しか詳しく知らないから異常な環境だと成人して家を出てから自覚する人も多いと思う
子供が自覚して支援団体に繋がれる仕組みが本当に羨ましい
精神疾患の親を”精神疾患”だと客観的にみれる子どもは少数。
なぜなら自分が精神疾患を抱えていると自覚している大人が少ない。
問題だらけ。
こういう鋭い報道は、やっぱりTBSだよね。考えさせられます。
この親子の場合母親が「申し訳ない」って気持ち持ってるからうまくいくんだろうね。金出してやってるんだから子供は自分の世話して当然みたいな親とは違う
私は母が障害者で、母は私に「あんたは私の子どもで、健常者で、女の子なんだから料理をして家のことをやれ、それがボランティアだろ」という人でした。拒否したら育児放棄をされました。兄はヤングケアラーとして働かされていたように思います。
ヘルパーさんは時々来ていたけど、今思えばご飯とかも作って欲しかった。誰かが家のおかしさに気づいて介入してくれたら、兄も私も病まなかったし母もあんなにイライラしなかっただろうと思う。
ヤングケアラーという言葉と定義をもっと広めて、支援を広めてほしいと思う。日本は教育に予算を割かないから難しいけど、障害者支援とか高齢者支援の予算でそれらの人を支えるだけでもかなり違うと思う。
こういうヤングケアラー問題を扱う動画には子供たちを憂うコメントが溢れてるけど、先日観た障害者の親の面倒を看る少年の動画には微笑ましいとか暖かい家族で理想的とか肯定するコメントが溢れてた
なんだか複雑な気分
TBSの報道特集という番組は、いい番組だね。ナイスだ。ヤングケアラーという言葉を初めて知った。昔の子沢山で、年長の兄姉が下の兄弟の面倒を見るのと違う。ヤングケアラーを孤独にさせない。社会、地域でサポートしてあげることは、成熟した安定成長の先進国ならすべきことだ。子供の環境が、貧困だったり、ヤングケアラーの立場だったとしても、負の連鎖をせず、自己実現できる様なシステムを作ることは、国家にとっても有益なわけだから、整えていって欲しいね。世界の国の進んだシステムは、ありがたく、頂きましょう。
10代半ばの時から家庭崩壊で母が鬱になり、父からは暴力を振るわれたりしてました。自分も少しはヤングケアラーだったのかな。
政府は100%サポートするべきだ
サポートって具体的には?それが難しいんやん
例えば子供が甘えられる場所、辛さを溜め込まずに吐き出せる場所、そして親が働けない事による経済的、金銭的支援、子供が介護のせいで学習面に影響が出ないようにする為の学習的支援等……沢山ありますよ
ヤングケアラーは、ケアが終わっても社会的に孤立したり大きなペナルティを負ってしまうんです
ある程度はサポートされていますよ。
私自身、ほぼ寝たきりの病人です。
障害年金も受給しています。
同居してる子どもが20歳になるまで、毎月加算されていませんか?
子どもの小学校にはヤングケアラーであることを報告してあります。
情報を共有して貰い、サポートをお願いしてます。
例えば避難訓練で保護者が学校まで迎えに行く場合。
父親か父方の祖母が迎えに行くとか。
学校もそれなりに対応してくれていました。
政府と企業の力ですね
若者が社会の迷子にならないために
ヤングケアラーに対する国や社会の目がようやく本格的に稼働し始めたことに呼応した、大変勉強になる特集です。
「ヤングケアラー対策先進国」英国の事例も採り上げてもらえたのは非常に良い視点ですね。
察するに、シングルフェアレント(片親)家庭の子供たちにケアラーが多いのでしょう。私の身の周りにそうした家庭環境の未成年が居るかどうか注意していきたいと思います。
ヤングケアラーは拘束時間が長く、友人と過ごす時間が制約されることが多いので、発見することは可能だと思います。
問題は、家族からの依存をどうやめさせるかでしょう。
暴力的な精神疾患の場合、精神病院さえ入院させるのを嫌がるので、家族以外にケアをする人がいないのです。
私は母のケアをしていたんだけど、
学校の友人とかに相談したくても母親が自分の知り合いのママ友に知られるのを嫌がって、自分の中でずっと溜め込んでいたら私がうつ病になっちゃった。
イギリスのヤングケアラーの集いが身近にあったなら私の人生も少しは変わってたのかなぁって思う。
こういう支援がこれからも進んでくれるといいな。
「自分の事を考えるんだよ。他人は関係ない」
の他人に家族を入れられなかった
オリビアさんの瞳を見て思い出した
自分の事を考える時に、一番切り離すべき存在であると自身には分からなかった
それが悪のように感じられたから
周囲がなぜそんなに簡単に自分の将来を自分本意に考えられるのかが分からなかった
実際戸籍上でも、ライフスタイルの中でも“他人”では無いから
大人になってからもたまに励まされる
高校のときの恩師の言葉
「あなたの人生はあなたのものです。お母様の人生ではありません」
今でも取り乱して、虚無になった時、思い出しては自分のスタンスに戻るの繰り返し
お互いの存在が悪ではない事を理解して
ただほんの少し外側の誰かを頼って良い、頼れる関係が気付ける事が増えていくと良いなと思う
どちらも悪ではないし、それこそ自分らしくを貫いても良いのだ
「母さんいつ帰るん?」忘れられないの小学生の長男の言葉です。
次男を連れて実家に帰っていた私は、電話口で「もう少しね。ごめんね。」辛かったのは、私もだけど彼だったんでしょう。と想像しただけで、今でも苦しくなります。次男は、私と一緒に暗い部屋に閉じこもり、テレビの前で、私の作った紙のボールで遊ぶ。
実家からやっとの事で、帰っても寝たきりで動け無いことも。彼は父親に頼まれて洗濯や、洗い物を任されていました。
かかりつけの先生に、私は母親として元に戻れるのでしょうか?といつも尋ねていました。大丈夫よ。とは答えは帰ってきますが。
あの時の情けなさは、必然に尽くしがたい。それ以上に息子達が苦しんでいたのでしょうね。
ヤングケアラーという言葉が、もっとはやく解っていたら、対処も違っていたかもですね。
家庭の中はは、見えない部分がたくさんあるし、病気の本人も自分の病気のことさえ、理解するのに時間がかかる。かかりつけの医者なども、一歩踏み込んだ対応が、必要かもと思います。診断するのは病院だから。学校にすべて任せるのはまた非常に危険です。先生自身の仕事量にすでに色々な問題がのしかかっている現代、先生の仕事にも限界はあるでしょう。だから第3機関の設立が急務だと私は思います。
それも、私達のような病気を克服してきた人達の活用も良いのではと、今思っています。
家族を大切にするよい娘さん 誰でもできることじゃない素晴らしい
でも周りがそれを容認するのはだめだ もっとヤングケアラーの家族を支援すべき
祖父母の介護なのかと思ったら、精神病の親の世話とは、さすがに厳しい。何割かは遺伝するから、当人はもっとつらい。未来ある若者のためには、支援サービスが必要だ。
メンヘラの女性って、男を引き込む力がすごいんだよなぁ
一部かもしれんけど、本当にそういうのがあると思う
そもそも健康でまともな女性はトラブルを恐れてその辺の男を片っ端から声かけないからなぁ。それで、普段女性と接点のない善良な男性は舞い上がっちゃうし、悪意のある男性はやらせてくれるならホイホイついてくし。
国内に「助けて!」と言いたいのに、言えない国民がここにもいるやん。
外交も確かに大事だけれど、ただでさえ財政が苦しくなってる日本は、
海外に多額の支援をして“いい顔”をひけらかすより、
まず自国民が求める“救済策”を講じる必要があるだろ?
『優先は国民!』
今の日本にはトランプみたいなやつが必要だった…?
別に海外ODAは日本円の国家予算が使われてる訳じゃないっすよ。あくまでも日本の外貨準備金なので。税金がざいげんではないです。
この動画の男性の方と同い年です。
うちも両親が離婚し、アルバムの写真が切り取られています。そういったものに囲まれて育ち小学校低学年から「私がしっかりしなきゃ」と思っていたのでとてもわかります。期待に応えようとして生活してましたが、ある時もう疲れてしまって家を出ました。そして去年ALSで祖母が亡くなりました。家族に「あんたは冷たい」「女の子はやっぱり冷たい」と言われることもあり、罪悪感もあります、が、逃げてよかったとも思います。
子どもへの負担軽減のため、行政からの理解と支援が必要だと思いました。
なんかずれてる、親を救わなきゃ子は救われない。
虐待もそうだけど、家庭丸ごと不幸なんだから子供だけに注目するのは違和感あり。
子供の時に自分がヤングケアラーである事に気付いているかいないかだけでも、物凄い違いがあると思う。
大家族なんかでも、子供が家事や子供の面倒を見ないと成り立たない様な家庭をみるけど、手伝いや自立する時の準備ではなく、子供がしないと家庭が回らない状況なのはヤングケアラーだと思うけど、親も子供も知らない考えないパターンがあると思う。
ヤングケアラーとは、単なる大家族内での家事育児とは違い、疾患を持った家族の世話をしてる子供をさしていると思います。
素晴らしい内容
「むなしい」というヤングケアラーの高橋唯さんの気持ちが「全て」であると思います
将来を担う子供が、将来の無い、短い大人の為に時間を使う。
これほど「むなしい」ことは無いでしょう。
若者の未来を奪うヤングケアラー問題… 本来部活や趣味に打ち込めるはずなのに。親御さんを支えるのはとても立派なことだけど、そういうのは老後でいい。それまでは精一杯人生を楽しませてあげてほしい。
「自分がヤングケアラーであることを誇りに思うし、隠すことはない」と、英国の少女のようにキッパリと言い切れる日本の未成年が果たしてどれほど居るだろうか。。と考え込んでしまいました。
国と社会双方からの温かい受け止めと理解抜きには、ケアラーの男の子女の子に光は当たりません。私たち一人ひとりの受け止めが試されている問題なんだと感じます。
自分を肯定しないと、今すぐにでも崩れてしまう・・・誰かの面倒みてる人はそんな気持ちです。ふと立ち止まって『自分は何のために生きてる?』なんて考えたら一気に死にたくなりますから。家族の面倒を見ることは一見素晴らしい綺麗ごとだと思いがちですが、本当はその絆から解放されたいし、世の中も『家族なのに面倒みないなんておかしい』と、押し付けもいけないと思います。行政へ気軽にケアをお願いできる制度ができますように。若者達の将来を潰さないであげてと願わんばかりです。
日本て何でもネガティブに捉える
齟齬が生じそうなコメントですね…
コメントは上部を抜粋して表示されるので、文章下部まで読み進めないと真意が伝わらない文章は控えるべきかと。
受け手によっては攻撃的な表現と捉えてしまう。自分の外部からの言葉は主観のうちの負の要素が増幅され、入ってくるものですからね。
誇りに思うことは人種の違いでもないし、そう思うことが良いことでもない。
ヤングケアラーに光を当てるのではなく、子どもは子どもとして生きられる社会をつくることが必要。
ケアラーの誇りとは、そう思い込まないと生きていけないから。
要するに子どもが大人の世話をし続けるということは自分を押し殺さないと出来ないから。
そしてケアラーの本当の苦しみは共依存のなり益々自分の人生を生きられなくなるということ。
誰でもいい。誰かを支えて生きている人は、生かされていたとしても強くて潔い。みんなが生きやすい世の中にしていきたいね。
未成年はもちろんだけど、社会人でも若年層にはつきまとう問題だよね。
これからの自分の人生のためにキャリア形成しないといけない時期なのに、まともに働けない。働けても満足にコミットできない。
会社で爪弾きにされようが、逆に気を遣われようがそのうち申し訳なくなり、肩身が狭くなり、つらくなって退職せざるを得なくなることもある。
未来ある若者が生きづらい世の中にしちゃいけないよね。
900人もの生徒がいる中で、この様な配慮もあるのがすごい。
日本の小学校は、登校させる!勉強させる事で精一杯になっている。
小学校の先生たちが、心のケアをしてくれると期待した事はない。
イギリスで約3%。。。
日本もこの問題の認知と国民からの支援が必要だと思いました
あとTBSに感謝
自分の時間の拘束、将来の選択の制限、精神的、肉体的負担。
ヤングケアラーの抱える負担は大きい。
周りと違うことを隠そうとするからこそヤングケアラーが介護疲れで潰れてしまう。
海外はゆりかごから墓場までではないが、学業と同様家族の世話しながら通学。私の友人も自分の母親がストレスで入院し学校より家の手伝いしながらバイトへ。父親は蒸発。祖父母残し。世話しながら。厚生労働相は見て欲しい。
初めて知りました。
非常に辛い。
お辛かったでしょうね。
私自身が、躁鬱で、1年の内半年動け無いことも有り、2人の小学生の子供達に大変な悲しい辛い思いをさせた一人です。小学生4年の長男と、幼稚園の次男に、私は幼い子供のようにすがりつきました。主人もかなり家の事をやってはくれましたが、家事も父親から言いつけられて洗い物や、洗濯までやってくれていたのは息子達でした。私の場合は、私の両親がかなり手伝ってくれましたから、まだまだ救われていましたが、両親がいなかったらどうなっていた事だろうと思いました。精神疾患事態が、本人自身も納得出来ない病気でもあったし、主人にも理解しがたい事だったと思います。ましてや小さな子供達には理解出来なかった事でしょう。今でも、忘れられないのは長男だけを主人に任せ、40分離れた私の実家に私は次男だけを連れて帰った時、「いつ帰るん?」と
今後は子供たちの人生を優先させてください。親は親、子は子です。
まじで???20人に1人…やばいな…
間違ってほしくないのは、精神疾患を持つ母の病の原因が、夫や義母義父、母方の血縁者であることが多いということです。母親の病と原因をそこで結論づけるのではなく、家庭環境を広い目でみられる専門家、教育者が増えることを祈っています。
お母さんが疲れて作れないから、私が作ると決断する所、家なのにきちんと主体介護をしていて驚かされました……
家族といっても他人ですから自分の人生を犠牲にしてまでケアする必要はない
私もヤングケアラーです。鬱と発達障がいの母、発達障がいの妹、アルコール依存症の父、寝たきりの祖母、認知症の祖父の世話をしてきました。大変だったけど何かする度に家族からありがとうと言われそれが嬉しかったです。祖父母は亡くなりましたが今は両親と妹の世話をしています。色々と大変ですがこれからも頑張りたいです
身体的介護ならまだ支援も分かりやすいんだけど、精神的な介護はキツイだろうな。カウンセラーや精神科医でも正解は難しいのに、それを子供がやるのは無理でしょ。
少子高齢化社会だからこれからヤングケアラーの問題はますます酷くなっていくんだろうな
学校で一律に勉強させた方がアクセスに繋がると思うな。外部の講師に頼んでもいいし。そのためには国がきちんと教育に投資しないと駄目。日本は他国と比べても教育への投資がめちゃくちゃ少ないから
こういう言い方良くないのかもしれないけど毒親に人生狂わされる精神的負担より身体に不自由があっても頑張ってる親の支えになってる子供のほうが心が綺麗だと思うよ。大変は大変だと思うんだけどさ。毒親は育ちは根本から歪まされて育ってそれに気づかない場合もあるから社会に出てからも人間関係で苦しむ羽目になるし。
くそみたいに税金を搾り取っておいて、ろくでもない社会保障。政治家どもいい加減にしろ。
私の母は近眼でもメガネをかけず、私にいつもあちらから来る人は誰と聞いた。人嫌いで、異常に綺麗好きな母だった。大なり小なり面倒を見ないといけない親とか兄弟はいる家が多いのではないだろうか? 母は父が嫌いで、私に父の悪口を聞かせ続け、私は物心着いた頃から自分の頭で考える、10歳から16くらいまで本当に父が悪いと思い込んでいた。でも実際は母が私を洗脳したのだった。そんな母が脳梗塞で、右半身不随になり、私は介護にアメリカから帰ってきてる。母は昔通りで、その上、動けず、その上、認知症になっている。私はできる限り面倒を見るつもりだ。
優しくて真面目だね
貴女の人生をすりつぶす前に
公的支援にアクセスして下さい
丸投げしてもいい
…責任感では行き詰まる時が
必ず来る。
@@なおな-k6u ケアマネージャーさんがいて、週一で看護婦さん、マッサージの人、それから週二でディサーヴィスにお風呂に行き、月一でショートスティを7日してます。私は3年目の今年は来た時よりウンと楽です。
世の中にはいろいろな状況の方がいるわけで、千差万別ですね。理想的な親や家庭ばかりではないです。どこかのお家と比べてうちはこうだ、とかしか言えません。でも、できるだけよい在り方、生活のしかた、考え方、行いなどをゆる~く真似したり、つらい親子が自家発電できるように、まわりの人が勇気づけてあげることって大事だと思います。家庭は職場の組織とは違って人手の少ない小さな世界なので、学校に通いながら家事労働をすることは本当はとても重荷になることです。ただ、若いと子供はよくわからないままに受け入れざるをえない状況に置かれてしまいます。その状況をまわりの人が良い方向へ変えてくれるということも有りですが、まずは、負担に耐えて頑張っていることを親や先生が認めて、本人の存在価値を高めてあげること、褒めてあげて感謝することだと思います。
4回も結婚してすごい
キャンプに行ったり集まりに出席してる間は誰が家族の面倒みてるんだろう。
アルバムがおなじ状態
父親のいるところをマジックで塗りつぶされたりはがされたりしてたな
親が鬱でも自らが何か動いてくれないと、子供は何もできないよ。せいぜい気休め程度に慰めることしか。あとは市に相談か。
でもまあ負の連鎖が重なってギスギス家庭になることは多いね。うちがそうだった。
お母さん若しくは今までのご主人市とかケアマネに相談しなかったのかな?
結局、日本は使える制度とかあっても使わせて貰えなかったりとか
弱者にたいする受け皿はあるけど
本当に困窮した状態の1部の人に機能してないと感じたよ。
まんまヤングケアラーだったわ
未だに依存きっついので、
お世話する事30年弱
早く逝ってくれいかなぁ
って毎日思います。
もう辛いわこのコメント
ヤングケアラー大変ですねー💦イギリス🇬🇧凄い日本🇯🇵頑張れ‼️
学校で見つけるのは難しいのでは。ヤングケアラーの親は、何かしらで病院に通っているから、
病院の担当医師が生活することが難しいような病気を抱えている患者に対して、子供がいるかどうか、
ちゃんと子供を育てていけているかなどを問診の項目に加えて、もし症状で子供の養育が難しい
ようであれば、担当医師から役所に報告して、そこから福祉や学校に連絡したら、もっと費用も
抑えられて、簡単に見つけることができるのではないでしょうか?
学校で見つけようとすると、親やその子供も批判されるのではないかと恐れて、隠そうとするだろう
けど、病院の担当医師から何かケアが必要かどうか尋ねられたら、患者として話しやすいのでは
と思います。
自分も今日までヤングケアラーってのを知らなかったな、中学前から祖母の介護をしていて介護の夢を見て学校まで行ったけどやめてしまったけど、学問として学んでても辛さが思い出されてダメになった、やはり過去に支援があったら助かってたなって思ったな、ただここまでは出来てたしとか頑張らなきゃ親も辛いんだってなってたな
政治家にあんなに高給を与える余裕があるなら、こういう大変な家庭に配れよ🥵
国政に関する判断を委ねられる人間が高給なのは当たり前やろう
全く別の話やのに何かにつけて給料高い人僻む人多いのよくないよね〜
税金をこういうところに使ってほしいですよね。。
新興宗教者の子供も取り上げて欲しいです。多分もっと悲惨
ヨーロッパ人の彼女とアメリカの大学で学び自分がヤングケアラーで大変であったことを世界1の高齢大国日本から言葉ができる2位のイタリア、スペイン、ポルトガルに輸出しています。
深刻な社会問題のひとつですね。
アダルトチルドレンは大人になってから苦しみます。
大人が解決する事を未成年に押し付けてるだけでしょ?
暗に今の大人の不甲斐無さを露呈しているだけですよ。
家族以外に頼れない、甘えられないという圧力がひどいですものね。
少しママ友を頼っただけでも厚かましい図々しい親扱いですもんね。
頼ったことはないですけど
@@青梅子-i5n 学生の時も大人になっても、あまり変わらないのかもしれませんね。
ママ友と言っても、同じ様な似た悩みを抱えている筈ですので、もし相談しても自分のことで精一杯だから、言うに事欠いて「図々しい」と言ったのかもしれません。
また、信頼関係が出来上がっていれば、頼み事をしたりされたりしても、相手のために何とかしようと思うはずです。しかし信頼関係が未構築の場合、親しくないのに依存してきたと思う人もいると思います。
なので、悩みの相談は心的に余裕があり、信頼関係が出来上がっている相手にする事が望ましいと思います。
居なければ、役所など確りしたKnow-howを持ち信頼できる所を頼るのが良いでしょう。
とは言え、その悩みを金にしようという、NPOを騙るク○反社がいるので、気を付けなければならないのも事実です。
ヤングケアラーを見つけるのは難しいんですよ。
なぜなら当事者たちはヤングケアラーっていう自覚がないから。お手伝いとかそういうのの延長だと思っている。また、友達にも理解されづらいために打ち明けることが出来ないなど心的バリアがあるんです。
@@gjdpmt
自覚は無いが打ち明け辛い。打ち明けないから理解され難い。
私には、その経験がないので理解し難い感情です。
しかし、もどかしく遣る瀬無く悲しいですね。
片親で精神障害2級ぐらいなら多分働くことはできないとおもうので
生活保護を受けて介護の相談を
役所に話せば良いのではと思うんやけどな
わざわざ子供が担うことないだろ
子は、親を選べない。どの様な境遇に、有ろうとも、頑張り過ぎず、使命感に苛む事の無いよう、ヤングケアラーの教育の場を、設け、悲しい事が、起こらない様願うばかりです
思い込みのせいかもしれないが、ヤングケアラーの子供たちめっちゃ賢そうじゃない?
賢いというか精神的に自律せざるを得ないからでしょう
この人たちは、少なくとも元も神に近い存在では、ないか。
初めて知った、ヤングケアラーって言葉
頑張ったな、私…よくやってた。妹大丈夫かな…
家事や介護は労働だが、ヤングケアラー=児童労働=違法であるべきなのでは?◯時間以上は禁止、〇〇のような家庭内労働は禁止など、きちんと子どもを守れるように法を整備すべき。そこに頼らざるを得ない障害福祉サービスの脆弱さも別途補うべき。
いつも政治問題のしわよせは子ども。
実際、育児放棄は虐待だし、親に頼れない、甘えられないと大人になっても愛着障がいの影響で苦しむから、ある程度児童相談所が干渉して子どもを保護するのはありだと思います。
教員の仕事がまた増えて、教員は精神疾患に…
小学校の時から特別授業で、ヤングケアラーについての知識を持ち、学校側も生徒の家庭状況を把握すること。中学、高校へのもうし送り。各生徒の家庭環境の把握。助けを求められる体制づくり。
1年かけて生徒の様子を見て察するなんて遠回りなことしないで、頭を使って欲しい日本の教育。
いつでも気軽に助け舟を出せるようにするのが大事
ケアする側もケアされなきゃいけない。
イギリスの姿勢素敵だなあ
日本でこんなのやったら親を置いてどうするとかいってどうせ叩かれるんでしょ?
いつから日本は途上国になったんだ。
家の手伝いや家族の世話で学校も満足に行けないとかアフリカの有象無象の子ども達と変わらんじゃないか。
政府や行政はこういう子どもへの支援を十分にして欲しい。
ヘルパー代や介護ホーム代を出してやるとか、子どもを家族から解放してやるとか。
○処分って…。この動画見てよくそんな事が言えますね。
心理士資格あります。
若い時は、祖母の介護やってました。
あと、支援するのって全部はできない。誰がするのって思う。違う支援に否定的なんじゃなくて、いやでもそうよねまずは支援する必要があるって思う人が多くならないと支援の形態も作られないよね。なんかね、その支援って簡単じゃないからその家庭に自分の人生置いといて入り込めるかって言ったらそれは出来ないから難しいけど、仕事としての役割ができてそれが解決につながれば良いなぁと思う。
精神疾患患者からすると、ただのうつ病とは思えない。自傷、結婚数回、、これはなぁ。
少子化の限られた子どもでもこんな状況??
この国にのびのびと育てる環境で生まれた子どもが一体どれほどいるの??
病気自体が悲しく、悔しいですね。国はこのような切迫した家庭の事を考えて、救済制度を導入して欲しいです。
なぜ今まで表面化しなかったのか
1番最初に来るのは、子供が自分と同じ境遇を持つ人がいるという事をそもそも知らない
福祉サービス、生活保護を知らない
そもそもそれを知る術が無い道具が無い
なぜなら孤独で家族の看病をしてる子供は高確率で金銭面で弱者の立場だから
スマホ、パソコンをまず持っていない
これでどうして周りに認知されようか
自分もヤングケアラーで最近迄介護のような状態でした。
最近になってやっと、生活保護以外にも福祉サービスを受けられる事を知って自分の生活が出来るようになる所まで来ました。
表面化していない子供達がいるならば、義務教育で小中と通える学校というのは十分にその情報を手に入れられるツールになるはず。
少なくとも私が学生だった15年程前にはそんな情報は1つも無かった。
足りないのは教育機関行政の力
そして経験者との対話だと思う
私はこれから福祉の仕事に就こうと思っていますが、やはり資格取得には間口が狭い。
人生で福祉を経験してる人が福祉業についた方が、悩む子供の力になれると思うのですが。
やはり、金銭と時間を奪われてしまっては高校すら行けなくなってしまう。
そもそも日本の制度には足らない物が多すぎると思う。
障害者が子供産んで、子供に自分の世話させるのはどうしても理解できないわ。
言っちゃあれだが子育てができる財力、健康状態、環境が整ってて子供ちゃんと幸せにできる人だけが子供を作ってほしい。じゃないと生まれた子供がかわいそう
家族の誰かが心身の健康を損なうことがあるから、大家族主義、離婚は極力避ける、子供は若いうちに産む、なんだよね。要は昔の人がやってたことは合理的だったということ。
支援するべきっていうけど、誰がとどこからお金が発生するんだって政府が考えんと厳しいんかなこれあんまりわかってない
どういう風に支援にお金が発生してるのか
都市に生きてる限り鬱は治らんよ
うつの薬をやめたらうつがスッキリ改善、普通の暮らしができるようになった。イギリスで禁止の危険な薬が日本では当たりのように医師がわたす。薬が原因の可能性ある。そうです。
You are best man
ヤングケアラーに大学進学するお金はあるのかな…
私が突然にうつ病なった時は確か、子どもは六さいだった、
ヤングケアラーを問題視するのはもちろん、その前の、社会的環境、雇用を考える必要は、あると思います。法律改正で、振り回され、私的には、生活に必死で、公務員雇用する数を調整して、もっと民間で、雇用し、自立させる。法律改正して欲しい。
8050は、今のに始まった事ではなく、障害者を必要以上に作っている気はします。何でもかんでも、精神障害者のせいにするのは、グローバル定義に反するカモです。