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話もすごくためになるし、なにより雰囲気がよくて元気がもらえます
うれしいお言葉ありがとうございます✨楽しくやらせてもらってます♪笑
バーズアイメープル良いな〜🤩
お話しを聞いていると、ベース、ギターってやっぱり木材でできてるんだなと改めて感じました。
塗装されているとぱっと見ではほんとに木材かどうかわかりにくいですよね笑いろいろな材構成で見た目も音も変わるのが面白いところの一つです◎
自分がオーダーしたのもサーモメイプルのラミネートネックなのでどんな感じになるか楽しみです🤗プレーンにはプレーンの良さがあるのは確かですが、サーモの魅力や可能性を世界に広めた社長は歴史的偉人ですね👏#まだ1本目完成してないのに2本目オーダーしたい件について
歴史的偉人!!!CEO喜んじゃいます😆プレーンもサーモもそれぞれに違ったメリットがあるので楽器に求めるものの違いによって選択肢が増えるのはいいことですよね◎値上がり前にぜひ2本目を...!!😆
サーもウッドが発表された時は自分の中ではちょっと衝撃でした、「そんなんあんのか!」って感じで笑。でもsagoさんが採用されてから色んなメーカーさんが使い出したのは間違いないですね。エボニーは確かに最近の物は昔に比べて黒々しさが薄れてる気はします。
楽器業界を1歩前進させたはず!!!とよく言ってます😆真っ黒のエボニーもほんとに減ってしまいましたね...。これから様々な良質な材がどんどん無くなるので気になるものはあるうちに!になってきます🙆🏻♀️
@@Sagoguitar 4弦ファンドフレットのプレベをsagoさんにオーダーするならやはり早いほうが色んな材を選べるのですね笑
ファンドフレットプレベいいですね!!!2~3か月に一回くらいは木材屋さんに行って仕入れたり、海外からも材を仕入れていたりしているので、たくさんの種類の木材、という意味で言うと、この先今よりも新しい種類の木材は在庫が増えている可能性はあります。(和材の在庫量は数年前に比べれは種類は増えていますし✨)でも、動画でも紹介している真っ黒なエボニーや鮮やかなピンクアイボリー、ギラギラのキルトメイプル等、どんどん少なくなっていきている木材があるのは確かなので、そういう木材をよりたくさん選ぼうと思うと、早いに越したことはない!って感じです◎すべて1点ものなので、これいい!!!と思う木材があれば、その時がオーダーのタイミングかもしれません◎
@@Sagoguitar 10月の「爆音メッセ」で「でらし」さんモデルを弾かせてもらってその魅力にハマりました笑。どうせなら自分なりの1本を...とか考えてます、できれば和材を使いたいなあとか。実は工房まで自転車で10分くらいのご近所に住んでまして、高山社長にも「今度工房行きます!」と約束したので、来年ぐらいお邪魔しようと思ってます。
ネックは何の変哲もない、素直な木目のワンピース・メイプルが好き。ボディ材は、見た目だけで考えればワンピースのキルト・アッシュがいいなあ。あ、もちろんストラトです。
解体した古民家から床柱や框から良いのが取れそうだね
ピンクアイボリー良い色
鮮やかできれいな木材ですよね◎指板に使うとかなり映えます✨
こんにちは。マホガニーのネック材…アフリカンマホとホンマホで各々ネックを作った場合、音質的には結構な違いがあるのでしょうか?それとこの2つを比較すると、材自体の硬さとかも結構違うものなのでしょうか?…一般的にはホンマホの方がより硬さがあると聞くことが多いのですが。
基本的には同じニュアンスの音でほとんど同じなんですが、個人的にホンマホの方がきらびやかでクリアな印象を感じます。材自体の硬さもほとんど同じなので、材の中の個体差によって硬いものもあれば柔らかいものもあるという感じですね!
製材業やってるから話理解出来て楽しい。転職してよかった。てかやっぱり楽器作ってみたい!
ありがとうございます!ぜひ挑戦してみてください!
@@Sagoguitar 会社でえぞまつととどまつをメインに扱ってるのですが、強度足りないですよね?無節材を指板に出来そうな感じはありますけど……
最近は針葉樹もボディに使われているのを見かけるので使いようかもしれません...!弊社ではまだ松を使用したことはないですがこれから試していきたい材の一つです。
メイプルとサーモメイプルを交互にした5プライネックとかどうなるのでしょう…オーダーされた方とかいらっしゃるのかな?
プレーンメイプルとサーモメイプル交互の5プライネックも製作したことあります!ruclips.net/video/qGAMeMxPegk/видео.html↑この動画のベースがそうです◎試奏動画もついているのでぜひ✨それぞれの木材の特徴が少しずつ影響しながらも、3P/5Pと合わせる数が増えるほど、それぞれの木材のもつサウンド傾向も均一化されて行きます。またプライするほど木材の強度も上がるので、5弦/6弦のベースだと3Pや5Pを採用することが多いです◎
ご返信ありがとうございます!オーダー構成の参考にさせていただきます( ^^)
Musikraftの公式サイト :日本ではサーモウッドと呼ばれる事もあるロースト加工は当社が最初に開発した手法です今までMusikraftが先駆者て思ってたけど話が全然違うじゃん
公式サイト確認しましたがそうだったんですね...!Musikraftさんがいつから採用を始めたか確認できなかったのですが弊社では2008年から実験を始め、2009年の楽器フェアで発表しました。サーモ処理という技術はこれ以前からフィンランドであり、それを日本の木にも使えるよう改良したサーモ処理の特許技術を持っっている関西の会社とつながることができ、採用を始めました。当時調べたところ楽器に採用している事例を見つけられなかったので業界初と思っております!もともとはサウナやウッドデッキなどでよく使われた処理だそうです。
質問です!Sagoの会社名の由来を聞きたいです。高山代表がなぜSagoという名前でブランドを作ったのか?動画の中での一つの話題にしてして欲しいです。
ご質問いただきありがとうございます!由来はめちゃくちゃ単純で、高山の昔からのあだ名です!笑確かにあんまり話したことないので、あだ名の経緯とかまた動画内で盛り込んでみますね♪
息ピッタリwww
仲良しです🤭😆😆
話もすごくためになるし、なにより雰囲気がよくて元気がもらえます
うれしいお言葉ありがとうございます✨
楽しくやらせてもらってます♪笑
バーズアイメープル良いな〜🤩
お話しを聞いていると、ベース、ギターってやっぱり木材でできてるんだなと改めて感じました。
塗装されているとぱっと見ではほんとに木材かどうかわかりにくいですよね笑いろいろな材構成で見た目も音も変わるのが面白いところの一つです◎
自分がオーダーしたのもサーモメイプルのラミネートネックなのでどんな感じになるか楽しみです🤗
プレーンにはプレーンの良さがあるのは確かですが、サーモの魅力や可能性を世界に広めた社長は歴史的偉人ですね👏
#まだ1本目完成してないのに2本目オーダーしたい件について
歴史的偉人!!!CEO喜んじゃいます😆
プレーンもサーモもそれぞれに違ったメリットがあるので楽器に求めるものの違いによって選択肢が増えるのはいいことですよね◎
値上がり前にぜひ2本目を...!!😆
サーもウッドが発表された時は自分の中ではちょっと衝撃でした、「そんなんあんのか!」って感じで笑。でもsagoさんが採用されてから色んなメーカーさんが使い出したのは間違いないですね。エボニーは確かに最近の物は昔に比べて黒々しさが薄れてる気はします。
楽器業界を1歩前進させたはず!!!とよく言ってます😆真っ黒のエボニーもほんとに減ってしまいましたね...。これから様々な良質な材がどんどん無くなるので気になるものはあるうちに!になってきます🙆🏻♀️
@@Sagoguitar 4弦ファンドフレットのプレベをsagoさんにオーダーするならやはり早いほうが色んな材を選べるのですね笑
ファンドフレットプレベいいですね!!!2~3か月に一回くらいは木材屋さんに行って仕入れたり、海外からも材を仕入れていたりしているので、たくさんの種類の木材、という意味で言うと、この先今よりも新しい種類の木材は在庫が増えている可能性はあります。
(和材の在庫量は数年前に比べれは種類は増えていますし✨)
でも、動画でも紹介している真っ黒なエボニーや鮮やかなピンクアイボリー、ギラギラのキルトメイプル等、どんどん少なくなっていきている木材があるのは確かなので、そういう木材をよりたくさん選ぼうと思うと、早いに越したことはない!って感じです◎
すべて1点ものなので、これいい!!!と思う木材があれば、その時がオーダーのタイミングかもしれません◎
@@Sagoguitar 10月の「爆音メッセ」で「でらし」さんモデルを弾かせてもらってその魅力にハマりました笑。どうせなら自分なりの1本を...とか考えてます、できれば和材を使いたいなあとか。実は工房まで自転車で10分くらいのご近所に住んでまして、高山社長にも「今度工房行きます!」と約束したので、来年ぐらいお邪魔しようと思ってます。
ネックは何の変哲もない、素直な木目のワンピース・メイプルが好き。
ボディ材は、見た目だけで考えればワンピースのキルト・アッシュがいいなあ。
あ、もちろんストラトです。
解体した古民家から床柱や框から良いのが取れそうだね
ピンクアイボリー良い色
鮮やかできれいな木材ですよね◎指板に使うとかなり映えます✨
こんにちは。マホガニーのネック材…アフリカンマホとホンマホで各々ネックを作った場合、音質的には結構な違いがあるのでしょうか?それとこの2つを比較すると、材自体の硬さとかも結構違うものなのでしょうか?…一般的にはホンマホの方がより硬さがあると聞くことが多いのですが。
基本的には同じニュアンスの音でほとんど同じなんですが、個人的にホンマホの方がきらびやかでクリアな印象を感じます。材自体の硬さもほとんど同じなので、材の中の個体差によって硬いものもあれば柔らかいものもあるという感じですね!
製材業やってるから話理解出来て楽しい。転職してよかった。
てかやっぱり楽器作ってみたい!
ありがとうございます!ぜひ挑戦してみてください!
@@Sagoguitar
会社でえぞまつととどまつをメインに扱ってるのですが、強度足りないですよね?
無節材を指板に出来そうな感じはありますけど……
最近は針葉樹もボディに使われているのを見かけるので使いようかもしれません...!
弊社ではまだ松を使用したことはないですがこれから試していきたい材の一つです。
メイプルとサーモメイプルを交互にした5プライネックとかどうなるのでしょう…
オーダーされた方とかいらっしゃるのかな?
プレーンメイプルとサーモメイプル交互の5プライネックも製作したことあります!
ruclips.net/video/qGAMeMxPegk/видео.html
↑この動画のベースがそうです◎
試奏動画もついているのでぜひ✨
それぞれの木材の特徴が少しずつ影響しながらも、3P/5Pと合わせる数が増えるほど、それぞれの木材のもつサウンド傾向も均一化されて行きます。
またプライするほど木材の強度も上がるので、5弦/6弦のベースだと3Pや5Pを採用することが多いです◎
ご返信ありがとうございます!
オーダー構成の参考にさせていただきます( ^^)
Musikraftの公式サイト :日本ではサーモウッドと呼ばれる事もあるロースト加工は当社が最初に開発した手法です
今までMusikraftが先駆者て思ってたけど話が全然違うじゃん
公式サイト確認しましたがそうだったんですね...!
Musikraftさんがいつから採用を始めたか確認できなかったのですが
弊社では2008年から実験を始め、2009年の楽器フェアで発表しました。
サーモ処理という技術はこれ以前からフィンランドであり、それを日本の木にも使えるよう改良したサーモ処理の特許技術を持っっている関西の会社とつながることができ、採用を始めました。
当時調べたところ楽器に採用している事例を見つけられなかったので業界初と思っております!
もともとはサウナやウッドデッキなどでよく使われた処理だそうです。
質問です!Sagoの会社名の由来を聞きたいです。高山代表がなぜSagoという名前でブランドを作ったのか?動画の中での一つの話題にしてして欲しいです。
ご質問いただきありがとうございます!
由来はめちゃくちゃ単純で、高山の昔からのあだ名です!笑
確かにあんまり話したことないので、あだ名の経緯とかまた動画内で盛り込んでみますね♪
息ピッタリwww
仲良しです🤭😆😆