Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
1フレットからジョイント部分なんですね!勉強になりました!!
持っているギブソンSGがトラスロッドの限界が来ましてしばらく悩んていたのですが幅1センチのワッシャーを4枚入れたら初期位に復活しました!ナットが材にくい込んでいっていました!フェンダーのネックはほとんどほとんどいじっていません。ギブソンSG今は落ち着きました
お、いいこと聞いた!ワッシャかぁ・・考えましたね!
試してみてください。しばらく緩めなくても安定いています!
専用のワッシャが売られていますよ。サウンドハウスさんでも買えます。安いものですし形状も色々あるので一度探されてみられては如何ですか?
やはりそういう物があったのですね!見てみます。
ネック断面のサンプル、面白いですね。トラスロッドが、想像以上にそった弓形でセットされているのがわかって笑いました。いままで、もっとまっすぐに近いものが入っていると思ってました。なぜ三角構造を意味する「トラス」という語が使われているのかを、ようやく理解しましたw
あのサンプルはかなり短いのでロッドの曲がりは少し誇張されてるかと思います。TRUSSは補強すると言う意味もありますね。
@@readmail379 なーるほど!教えていただきありがとうございます。
森山くんギター上手いな😊
物理的には、弾く時も弾かない時も同じテンションが、かかっているはずで、よく弾く時は緩めないのは何故なのでしょうか。頻繁にチューニングすることで、繰り返し応力がかかるからでしょうか。
憶測ですが一般的な弦とチューニングですと、各弦の張力に差がある関係でねじり応力が加わっていますがトラスロッドはねじれ方向には効かないので、これを避けるためだと思います。弾いていれば弦交換などで一時的に張力をゼロにできますが、長期保管ですとそういった機会もないので。
大きなチューニングの変化による繰り返し応力がネック本体と指板とトラスロッドに加わる事で「同じ箇所を何度も曲げ、戻す」事になり、結果として「ネックとトラスロッドの局所的な劣化と強度弱体化」「指板剥がれ」「スカンクストライプの浮き」「塗装のヒビ・浮き」などに繋がると理解しています。
調整されてない中古ギター買うと思いのほか逆ぞりが多い。もともとギターの構造がヘビーゲージ、レギュラーチューニングの時代の物なのに、グイグイとロッドしめすぎだと思う。じゃっかん順ぞりが正解で、真っすぐである必要は無い。
國田さんは結構弦高が高めなんですね
低くはないとは思うのですが、測らず感覚で調整してたので、次の動画でしっかり測ってもらいました!
@@dkguitar19 ありがとうございます!次も楽しみにしています
1フレットからジョイント部分なんですね!
勉強になりました!!
持っているギブソンSGがトラスロッドの限界が来ましてしばらく悩んていたのですが幅1センチのワッシャーを4枚入れたら初期位に復活しました!ナットが材にくい込んでいっていました!フェンダーのネックはほとんどほとんどいじっていません。ギブソンSG今は落ち着きました
お、いいこと聞いた!ワッシャかぁ・・考えましたね!
試してみてください。しばらく緩めなくても安定いています!
専用のワッシャが売られていますよ。
サウンドハウスさんでも買えます。
安いものですし形状も色々あるので一度探されてみられては如何ですか?
やはりそういう物があったのですね!見てみます。
ネック断面のサンプル、面白いですね。
トラスロッドが、想像以上にそった弓形でセットされているのがわかって笑いました。
いままで、もっとまっすぐに近いものが入っていると思ってました。
なぜ三角構造を意味する「トラス」という語が使われているのかを、ようやく理解しましたw
あのサンプルはかなり短いのでロッドの曲がりは少し誇張されてるかと思います。
TRUSSは補強すると言う意味もありますね。
@@readmail379 なーるほど!教えていただきありがとうございます。
森山くんギター上手いな😊
物理的には、弾く時も弾かない時も同じテンションが、かかっているはずで、よく弾く時は緩めないのは何故なのでしょうか。頻繁にチューニングすることで、繰り返し応力がかかるからでしょうか。
憶測ですが
一般的な弦とチューニングですと、各弦の張力に差がある関係でねじり応力が加わっていますが
トラスロッドはねじれ方向には効かないので、これを避けるためだと思います。
弾いていれば弦交換などで一時的に張力をゼロにできますが、長期保管ですとそういった機会もないので。
大きなチューニングの変化による繰り返し応力がネック本体と指板とトラスロッドに加わる事で「同じ箇所を何度も曲げ、戻す」事になり、結果として「ネックとトラスロッドの局所的な劣化と強度弱体化」「指板剥がれ」「スカンクストライプの浮き」「塗装のヒビ・浮き」などに繋がると理解しています。
調整されてない中古ギター買うと思いのほか逆ぞりが多い。もともとギターの構造がヘビーゲージ、レギュラーチューニングの時代の物なのに、グイグイとロッドしめすぎだと思う。じゃっかん順ぞりが正解で、真っすぐである必要は無い。
國田さんは結構弦高が高めなんですね
低くはないとは思うのですが、測らず感覚で調整してたので、次の動画でしっかり測ってもらいました!
@@dkguitar19
ありがとうございます!次も楽しみにしています