159<ゆっくり解説>トヨタ クラウンエイト「国産初の2.6L・V8エンジン搭載もセンチュリー登場でわずか3年で消滅」「スタイリングがノーマルとほとんど同じで残念」「なんと前後の三角窓まで電動開閉式」

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 30

  • @菅家哲夫
    @菅家哲夫 9 месяцев назад +6

    意外にもクラウン8エイトは現行のクロスオーバーより僅かなからも幅広で歴代クラウンでは一番ワイドなんですよね😮

  • @sammet2284
    @sammet2284 9 месяцев назад +4

    5:48 「後期型のリアランプが四角い横長タイプに変更された」とありますが、確かエイトは後期型も丸型だったと思います。

  • @西やん-l7x
    @西やん-l7x 10 месяцев назад +4

    13クラウンV8ですね。

  • @us-cbactqa8893
    @us-cbactqa8893 10 месяцев назад +6

    セルシオ登場前にも13クラウンがV8積んだな!短命だったがV8搭載はマジェスタが引き継いだ。

  • @雁行勇-e5u
    @雁行勇-e5u 9 месяцев назад +4

    トヨペットクラウンエイトをトミカリミテッドで発売して欲しいですね。

  • @正庄子
    @正庄子 9 месяцев назад +2

    クラウンエイトがらみで、昭和41年の宝塚記念馬エイトクラウンは、愛知トヨタの社長さんがクラウンエイトで馬名登録したが、競馬会から商品名はダメと言われ、エイトクラウンで登録。その子ナオキ(社長さんのご子息の名前)は
    宝塚記念を制し、母子制覇しています。ナオキの弟クラウンピラードは天皇賞連続2着、クラウンらしい活躍でした。

  • @ooutsuke1560
    @ooutsuke1560 10 месяцев назад +5

    f1のエンジンの規定が1.5lから3lになった時にブラバムがこのエンジンの流用も検討
    しかしブロックが弱いという事で対称から外れてしまう
    f1の地味な歴史である

    • @義朗青木
      @義朗青木 10 месяцев назад

      ブロックではなく4ベアリングだったからと当時の雑種に出ていたけど?🤔

  • @rmeyer4322
    @rmeyer4322 10 месяцев назад +3

    一番好きなのはS13
    RS130クラウン

  • @冨山貴司-e9u
    @冨山貴司-e9u 6 месяцев назад

    コンテッサクーペにクラウンエイトのV8をぶち込んだデルダンディツーリングという車があって今も現存しています

  • @SuperAE111
    @SuperAE111 10 месяцев назад +2

    MS110、鬼クラの2ドアハードトップがイイ!

  • @山下達郎-b8i
    @山下達郎-b8i 7 месяцев назад

    当時のトランスミッションである「トヨグライド」という多段オートマチックがウリだった2代目クラウンが当時の高度経済成長期を走ってきた時代が誇らしい。

  • @kyousikanai
    @kyousikanai 9 месяцев назад +1

    ruclips.net/video/1uqgHZxBE8A/видео.html のコメント欄に興味深いことが書かれています。当時販売不振で売るクルマがなかったスチュードベーカーとアメリカでクルマを売りたいがディーラー網がなかったトヨタの協力関係の話で、タマとして作られたのがクラウンエイト。結局アメリカ人のプライドが許さず契約は破談になったようですが。

  • @takpon9261
    @takpon9261 10 месяцев назад +5

    2.6Lという排気量になった理由と、V8を選択した理由が知りたいな

    • @isojun9927
      @isojun9927 10 месяцев назад

      アメリカや欧州でアルミブロックへのアプローチが活発になり、GMでは1961年にアルミ製V-8も市販された。
      それでトヨタもアメリカの金型・鋳造メーカーの設備を買って金型も一緒に作ってもらったの。
      GMのエンジンは3.5Lだったので直接競合しない、かつ国内ライバルや欧州車、当時の国内メーカーのベンチマークになっていたベンツやオペル等の排気量を検討した結果が2.6Lかなと想像してる。
      実際には日本で運転手がご主人待ちでアイドリング待機したり低速走行すると、エンジン過熱で再始動不可になったり、カーボンが異常堆積して不調になる失敗作で、センチュリーに合わせて設計をほぼ新規でやりなおした。

  • @岡野浩一-g9z
    @岡野浩一-g9z 10 месяцев назад +2

    トヨタ クラウンよりトヨペット・クラウンの方が好き

  • @8270-qm7je
    @8270-qm7je 4 месяца назад

    ワイド幅の2代目クラウンだ😅。

  • @千谷無念流
    @千谷無念流 10 месяцев назад +2

    よし!ピンク・SUV・V8のクラウンに…あるのか、そんなの? 
     にしても‥¥230万か…安い!…と思ってしまうのは、相当現代の車に対する金銭感覚が麻痺している証拠だわ‥😖…

    • @IzumizukiPinky
      @IzumizukiPinky 10 месяцев назад +4

      自動車史に残る名車が、この値段って安いよ。

    • @千谷無念流
      @千谷無念流 10 месяцев назад +1

      @@IzumizukiPinky  コメントありがとうございます。 絶滅していないだけでなく、この値段は奇跡的でしょうね‥😔…

  • @grandprix-white2977
    @grandprix-white2977 10 месяцев назад +1

    2.6リッターでV8とかフェラーリみたい

  • @勇-h7w
    @勇-h7w 10 месяцев назад +2

    39年で165万は超高い。他に高級車も139万高いですね。30年代ですから、幅がありますね。パワーはない、150キロ、20秒では、115PSでは重すぎますね。古いからしょうがないですが、パワ…シト、オ…トクル…ズは当時からついてんのですか?すごいですね。三角窓も電動、足回りはいいです。3800.何台も売れたんですか、すごいですね。今も2台残ってる?ASK.230万高いですね。流石にコレは、懐かしいだけですかね。買う気には、凄い貴重です。

  • @357ayami
    @357ayami 10 месяцев назад +1

    関東自動車横須賀工場製。

  • @191usinger4
    @191usinger4 10 месяцев назад +1

    スモールV8で希少なんだよな

  • @IzumizukiPinky
    @IzumizukiPinky 10 месяцев назад +2

    クラウンは好きではないが・・・あえて言えば三代目のカスタム(エステートワゴン)かな