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ミハエルは『勝つ事に人生を賭けていた』と聞けば聞こえは良いが、彼によってドライバー人生を変えられた者も多数いる事を考えると、私はやっぱり好きにはなれない。と言うのが本音です。
俺は今でも好きやなぁ。誰かが勝者になるということは、必ず一人もしくは複数の敗者が生まれるのが当然。そしてその勝敗に、殆どの者が人生を賭けてるも当たり前の話。これは別にF1等のモータースポーツに限った話でもなく、何にでも言えること。君が気に入らないのは、その勝つためのやり方がってことやろ?それならそう書いて欲しいな、「彼によって人生を変えられた者を考えると」なんて耳障りが良いだけのウソをなんで書くんかなぁ。陸上短距離でウサインボルトが無双してた時代に、タイソンゲイやアサファパウエル他、彼がいることで人生を変えられた者はたくさんいる。その状況では、やっぱりボルトは好きになれない?なれないのなら、それはただ単に勝者を妬んでるだけ。
@@肉欲棒二森屋シューマッハを少し知ってる人はコメントを見たら伝えたいことはわかってると思います。勝者を妬んでこのコメントをしたのでは無いと思いますよ。
@@Tomo-san86 あなたも自分の都合でしか読み取れん人やね。俺が言うてるのは、「陸上の例でボルトも好きになれないと言うのであれば、それは妬んでるだけ。でもそうじゃないよな?好きじゃないのは勝つためのやり方やんな?」ってこと。そう書いてるやんな。「私は真意を読み取れます」と言うのなら、俺の真意を読み取れないのはなんでかな。読み取れる書き方をしてるんやけどな。
@@肉欲棒二森屋 それは失礼しました。言葉足らずで誤解を生みました。「勝つことに人生を賭けていた」と聞けば聞こえは良いが のところから その勝つためのやり方があまりよくなかった と書かなくても読み取ってる場合が多く、「人生を変えられた者」の意味もそのままでもわかる場合が多いのではないかということを伝えたかったです。それを耳障りが良いだけのウソと言っているところに少し引っかかってしまいました。パッと見て理解できなかった方はボルトの話のように思ってしまう場合もあるかもしれないので誰にでもわかりやすくすることに越したことはないと思いますが。
@@肉欲棒二森屋上から目線で草
一言で表すのは難しいけど、ひとりの人間の内にはいろんな面がありますね。ドライバー・父・男。それぞれみんなミハエル。回復を祈ります。
雨のスパコルシャンで3位以下を周回遅れにしといてなおもスピードを緩めなかった時はハラハラしたなぁ…前見え無い位のウォータースプラッシュの中で。「もうあんたの一位はほぼ確定だから、少し落ち着け、クラッシュしたら元も子も無いだろう!?」と。彼のアグレッシブさは両刃の剣だったからね。
ミハエルの飽くなき勝利への執念が、時にマシンをぶつけちゃったりしたんよな。あの世紀跨ぎの連勝は今でも覚えているよ。弟のラルフも、アニキの陰に隠れてはいたが、良いドライバーだった。息子のミックは、裏方として、メルセデスで修行して、いつかフェラーリのシートをつかんでほしいね
どのGPか忘れたけど、ピットを飛び出してレーシングラインまで斜めにつっこんできてウィリアムズ(HHFだと思う)がよけてクラッシュしたことがあって。そのときのF1速報の彼のコラムで「あのアゴがつっこんできやがって。ブリーフィングでピットアウト後のラインについて話題にしてたのお前だろ」って書いてたの、すげーウケたなあ。
シューマッハ菅生で見たよ、早かったな、パドックで目の前。サインもらえたのに、もらってたら良かった。次の週F1だからビックリしたよ。
しかし息子のニックが鳴かず飛ばずのを見ると弟のラルフは凄かったんだなあ…と改めて思わされる。
ニック✕ミック○
周回遅れのラルフとトップ争い中のミカとシューが両脇からパスして順位が変わった時はしびれたなぁ…ラルフ、お前はじっとしとけよ!何もするなよ!!と思ったっけ
ニックのいとこのデビット(ラルフの息子)も鳴かず飛ばず
@@Ayujetニック✕ミック◯
ミックです
2009年ではなく、2006年にアロンソに敗退して引退した記憶。当時は鈴鹿サーキットで観戦しに行ったから覚えてる。
あのシューマッハに唯一勝ったのがアロンソですからね。ついにシューマッハの時代が終わったと思いました
すごいドライバーが出てきたと衝撃だった。アレジ以来じゃなかったかな。しかもガショーの事件が起きたこと、そのシートの空いたマシンが戦闘力のあるジョーダンのクルマで、というラッキーにラッキーが重なっての衝撃デビュー。レジェンドになるにはこういう後に語り継がれるようなストーリー性が欠かせない。
彼がまだ新人(ベネトンフォード)時代、フジテレビのインタビューに対して気さくにフレンドリーに答えていたのを覚えてます。しかしレースを重ね、図太さを持ち始めた辺り(1993年あたり?)から見方が変わり始めました。とくにデイモンヒル選手に対しては、なぜあそこまで毛嫌いするのか意味不明でしたし、自身の落ち度を棚に上げる姿勢(クルサード選手へのオカマ事故等)には吐き気さえ催してました。ゆえにスキー事故を聞いたときは、「いずれわが身に返ってくる」という祖父の言葉が呼び起されたと感じたものです。
ヒルに対してはニューウェイの車だからチャンピオン争いできてるだけっていうのがあったんでしょ。そこまでの戦績はすごいわけじゃなかったからね。まぁアロウズでの優勝寸前。ジョーダンでの優勝でF1にきてトップドライバーに成長した成功例だけど
シューマッハはセナを尊敬してたと思う。優勝回数かタイトル獲得回数か忘れたがセナに並んだ時に記者会見で涙してた
優勝回数
リアルタイムで彼がインタビュー中言葉に詰まったあたりでもうもらい泣きしてたなぁ…彼が泣くより早く泣いてたな
@@ルーカスにゃおみ セナの事故の瞬間を一番最初に見たのがシューマッハでしたからね。ほぼノーブレーキで壁に激突する姿を見たシューマッハの胸中いかばかりだったでしょうか…
シューマッハはストレートで抜きにかかる相手に横に動くのを平気でやるからね。それまでのドライバーの暗黙の了解とかを超えすぎてたよ。後続車を抑える為にストレートで進路を2回変えてはならないというルールはシューマッハの行為から出来たルールだからね。そりゃないだろというブロックを数えきれないくらいやってた。フジテレビも彼のそういう部分を悪く言う事はほとんどなくて、視聴率的にセナがいなくなった後のスターに彼を祭り上げてたのも気に入らなかったね。まぁセナを善玉に仕立てたのも一緒だけどね。凄腕のドライバーだったのは間違いないのに、クリーンな勝負だけしてたら多くのアンチも生まれなかったろうにね。
「後続車を抑える為にストレートで進路を2回変えてはならないというルール」そんなルールあったんだ、知らなかった
@@neokaazu 本来そんなルールは必要のないルールなんですよ。F1ドライバーには。
>フジテレビも彼のそういう部分を悪く言う事はほとんどなくて、視聴率的にセナがいなくなった後のスターに彼を祭り上げてたのも気に入らなかったね。まぁセナを善玉に仕立てたのも一緒だけどね。ホントその通り。
シューマッハは最強のドライバーだったがダーティな手段でいろいろなドライバーにぶつけたりしたりそして何回か最多のワールドチャンピオンになったが結局バイクで転倒してケガしたりスキーで岩にぶつけて植物人間になってしまったが一方WRCのマキネンはメカニックからドライバーとなり苦労を重ねて努力して正々堂々な戦いで最多のワールドチャンピオンになった後にメディカルカーの運転手やメカニックに復帰しながらパーツ屋のオーナーの後にTOYOTAのチームオーナーや監督を務めた後にTOYOTAのアドバイザーやマネージャーとカンクネンと共同でまたメディカルカーの運転手やフィンランドラリーの主催者に現在なっていながら隠居生活していると言うえらい違いですね。
あくなき勝利への執着・・・こんな綺麗な言葉で片付くような人間じゃないはず。何度チャンピオンを取ろうと、そもそも反則行為のなかった年など全く記憶にないのだが…。反則ギリギリじゃなく、そこまでするかというレベルの反則。新人なら一発アウトだろうが、チャンピオン様なので多くがうやむやに。その影響力の中でさえ全ポイントはく奪になるような、残念な、ひどいドライバー。いつだったか、早々に自分がリタイヤしたレースで、走り続けるセナを渋い表情で見ていた。間抜けな解説は、心配そうに見守ってますねとか言ってたっけ。が、セナがクラッシュした瞬間にニヤリと笑ったのを一瞬だが撮られていたな。こういう人間性。シューマッハを取り巻く "仲間" も醜悪だった。勝たせるために何でもあり。バリチェロには誰もが同情するだろう。アロンソを妨害した予選を見ても、まともでないのが判る。接近戦の中で反則をごまかすだけでなく、堂々とこれが出来る。どういう神経をしてるんだと言うほかない。F1 じゃなく、まっとうで純粋なスポーツだったら永久追放されていただろう。記録を見ても実力の参考に出来ない唯一のチャンピオン。しかし、少なくともF1 の世界に神はいたようだな。
シューミの健康ずっと祈ってますご家族の方の祈り届きますように✨
シューマッハは純粋な速さという点ではセナはもちろんハッキネンにも及んでなかったと思うね。だからこそチームメイトはポチにしなければ不安で仕方なかった、間違いなく偉大なドライバーだがF1にとってあまりに多くの悪例をつくってしまったな。
スキーは危険だと思った。ヘルメットしてたのに大怪我するなんて。
事の推移から天罰説を囁く人が後をたたないが、天罰と言われてしまう理由がてんこ盛りな事が原因なんで同情もしづらいわけ。程度ものだけど目立つ仕事の人は人に後ろ指差されることは避けるべきなんだろうね。
シューマッハーと言えばメルセデスチーム時代のメンバーだったヴェンドリンガー、フレンツェンの現在も気になりますね🤔
F1引退したとき、一時バイクレースに夢中になってたけど、大クラッシュして人形の様に吹き飛んで首の骨を折ったのに懲りてか、またF1に戻って来たけど戻って来たときは堕ちた皇帝と言う感じで大した活躍はできないまま2度目の引退をして、その後の大事故。ある時期から運気が下がって来てたのかもしれませんね・・・
ミックがF1レギュラードライバーに復帰できるのかはかなり難しいと思うが、、、マックスとは相当差がついてしまった。ヨスからすればしてやったりってところだろう。
F3のマカオ、94年のアデレード、97年のヘレス、あれだけの故意事件があったから当時アンチだったなあ
ラスカス駐車
98年カナダGPのフレンツェンを吹っ飛ばした危険なピットアウト。
94年のアデレードはヒルが間抜けなだけ
私にとってミハエルは「汚れた英雄」であり、今のミハエルの現状を考えたら「因果応報」としか思ってないが彼ほど成功していても報われない悲劇が訪れるのなら自分はそうならない様、健全に生きる事を心がける様になったので、良い意味で「反面教師」でもあった好き嫌いは当然あれど、常勝フェラーリを魅せてくれた「皇帝」である事は間違いないし今では「ありがとうミハエル」という気持ちが自然と溢れ出てくる
ミハエルの勝負に対する執念からくる行動には賛否両論あるが、それだけ人生を賭けていたとも言える。回復する道のりは遥かに厳しいが、元気な姿を見せて欲しい。
F1にジグザグ走行を持ち込んだのはシューマッハー、とアレジに言われる。シューマッハーのせいでピットレーン出口に白線が引かれた。F1のレギュレーションまで変えましたね。
シューマッハは速くて強かったが日本人好みではなかったね。プロストは実況者によりセナの敵ライバルという演出が施され日本での人気はイマイチという感じだったがシューマッハはそもそもが日本人に好まれる感じではなかった。動画にもあったが94の最終戦、ヒルを道連れにしようとぶつけたがヒルはそのままレースを続行し自分はリタイア。コース脇で玩具を取り上げられた子供のように泣きべそをかいた顔が大写しになっていたが、その数分後ヒルもリタイアしたという情報が入ったのだろう、ほーらね、みたいな顔でほくそ笑む顔がこれまた大写しになった。あの瞬間シューマッハという人物が嫌いになった事をよく覚えてるわ。故意と思われる事故は彼だけじゃなくセナ、プロスト、マンセルなど何度もあったが、なぜかシューマッハには彼等に対してとは違う種類の嫌な感じ、というか「ヤはカンジ~」が残ったわ。周囲にも同様に感じる友人が多かった。 セナの喪失、シューマッハへの忌避感、今宮純の一時的離脱が重なりF1から徐々に離れていったわな。まあこれもF1と自分に思い込ませようとしたが、8年見てきた今宮純の離脱が一番大きく、あの時冷めてしまった感情は96の復帰後も元には戻らなかった。 87年の第一戦から友人からのダビングを含め全てVHSに録画していたんだが、3年ほど前に押し入れから出して見てみたら磁気テープゆえに もう映像がグチャグチャだったわ。youtubeで当時の映像あるからまあいいけどね(笑
日本人代表面に草。タイヤ戦争時代、ミシュランにフェラーリ以外の全チーム押さえられ、ブリヂストンサイドで孤軍奮闘だったけどアロンソみたいに「GP2エンジン」なんていう迷言吐くこともなくBSの浜島さんとも関係は良く、勝てなくても黙々と作業し続けてたし日本人好みじゃね?何を見てきたんだ?素人?
長文うざいよ
MichaelとMick、親子揃ったらどんな感じのかな笑シートを失っちゃったけど、Mick君がまたレギュラーに戻ってくることを願いながら、今のF1を見ております
ミハエルに限らず、F1のチャンピオンはみんな似たような物だと思います。自分が1番になるためには手段を選ばないというのは。現在の状況に関しては、色々と憶測が出てましたが(事故直後から)、やはり厳しい状況ですね。ただ、そんな状況でもシューマッハー家は前向きに進もうとしているのですね。頑張って欲しいです。*既に大変な思いで頑張っているところへ掛ける言葉では無いかもしれませんが、それしか無いです。
なんと言えばいいんだろ?こんなに惨めなF1チャンピオンはこの人だけですね。飛び抜けて惨め。セナはなくなったがそのシーズンすべてポールでなくなる瞬間までトップを走っていた。それに引き換え・・・
悪いことを上塗りで良いことしてた予感がする。諸天はそのズルさを見逃してくれなかった。。
負けたら終わりって気持ちでなきゃココまでの数字は残せてなかったよね😢2006の鈴鹿、予選でフェラーリ2台が圧倒的な速さを見せつけたのに決勝でのペースダウンからのエンジンブロー悲しかったなぁ…
ミハイルって、典型的なアーリア人だよなと言う印象は、今でも変わらない。
F1ドライバーはジョニー・ハーバートやF1苦労人ことロベルト・モレノが好きだわ。
ミハエル・シューマッハの現在の状況は、そっとしておいてほしいです。直近では他の動画でもミハエルの現況について取り上げているので気になります
この動画を見る前は「どうして彼をそっとしておいてあげる事ができないんだ」って思った。しかし、見ぬままそういう判断はいけないと思って見せて頂きました。Netflixでの「シューマッハ」にも無いエピソードを踏まえ、彼の違った一面を見る事ができて良かったと思いました。回復を祈りつつ、ただ「良いレースを見せてありがとう」との思いです。ファンとしては、今は家族でのんびり過ごしているんだという思いで良いと思っています。
シューマッハの(サーキットはさておき)プライベートでの品行方正さは当時のFIA会長モズレーのお気に入り(逆に嫌いだったのはデニスとビルヌーブ)だった、あと強いフェラーリがF1盛り上げに不可欠と考えたエクレストンの思惑に最適の人物だった。
7連覇の最中日本某所に表敬訪問したとき握手してもらいました。そこが現場で工事していただけなのに本人が言ってわざわざ呼んでくれたらしい。
ハッキネンファンとしてはミハエルの活躍は嫉妬でしか無かったし、ミハエルが正々堂々としていたら優勝回数は減っていたと思います。ただ、タイトル回数は同じでしょうけど。ハッキネンとはフェアにしてましたし。ジョイントナンバーワン体制はそうする価値のあるドライバーだったからです。勝ち方に賛否両論有りますが、偉大なドライバーの独りだったのは間違い無いですよ。ミハエルの奇跡の復活を願っています。
ずっとスタローンの親戚だと思ってた...
まさかハミルトンに記録を抜かれるとは思ってなかったよね
マイケル本人がいつかルイスが抜くっていってたよ
長いことF1を観てきてますが、シューマッハVSハッキネンのお互いにリスペクトし合ったフェアだけど熾烈な戦いが、観ていて一番面白かったなぁと思います。特に99年、00年の鈴鹿での予選アタック合戦はシビレましたね!!確かにハッキネン以外のドライバーにはアンフェアな戦いをしてたのは事実ですが、それは歴代のチャンピオン達も多かれ少なかれやってたことですし、それだけ勝利への執念が強かった証拠だと思います。あまりにも勝ちすぎた故に、何かと叩かれる対象になりやすかったのもあるのではないでしょうか‥‥。ステアリングを握ってない時のミハエルは、多額の寄付をしたりと素晴らしい人間性も見せてくれました。現状は厳しいかもしれませんが、少しでも回復されることを切に願っております。
ホッケンハイムでミカがリタイアして森の中で泣いてたのをヘリが中継でとらえてて、おいそっとしといてやれ、と思ったっけ。でも確かシューが優勝してミカがお祝い言いにマシンに駆け寄ってて、お互いにリスペクトしあってるんだねぇ…と思った
因果応報とも言えるが、結局、えげつないことしててもチャンピオンになるのはすごいな。
皇帝・サイボーグと言われてたのがウソのように人間臭くダーティなとこもあるけど、叩き上げの努力家で本物の天才だった。
汚いドライバー筆頭。我々が見たいのは純粋なテクニックによるガチンコバトルです。シューマッハは確かに速く、勝利に対する執念は凄まじい。でも、ファンが望むのはクリーンなバトルです。98年の日本GPでは二度のスタートやり直し後、最終グリッドから怒涛の追い上げを見せた。常にああいう走りを見せるような姿勢でレースに臨んでほしかった。作戦で勝ってもファンは沸かない。
何言ってんの?(笑)
ミハエルシューマッハは自分が勝つためならチームメイトでさえシャットアウトする所が嫌いです。今の状態を考えると因果応報と思います。
本人曰く「97年が一番の失敗で一番の試練の時」だったそうですが、同じことをやって成功したのが94年・・・彼にとっての失敗は善か悪では無く成功すれば全て許されるという考え方なのが分かりますね。でも世間は94年の時に彼のダーティーな部分に気付いてたのでしょう。彼にとって94年は成功でしたが、実はそれがあったから97年の集中砲火に繋がったと。実力も才能も努力もしてて成功してますが、要所要所でダーティーな事をやってた業の深さが、全て纏めて返って来た感じがしますね・・・ただ、良い事も積み上げてるので、それがどんな形で幸運となってめぐって来るのかは分かりませんが・・・息子のミックは実力の割に好待遇の様ですね。
まさか彼がF1以外の事故でレース人生を終えるとは思いませんでした
レース人生は終わっているよ。人生そのものが終わったんだよ。
かのトーチューがシューの事故は取り扱ったからね。シューは別次元のスーパースターです
「すべてを勝つためだけに尽くしてください。走り出したらあとは俺がなんとかします。」みたいなことをフェラーリ移籍直後マラネロで全スタッフを前に言ったという話を聞いた直後から明らかにフェラーリが変わった。その後ルールがフェラーリとミハエルを負けさせるためとしか思えない改正を続けても勝ち続けるとか痛快だったなあ。フェラーリもミハエルもファンではなかったけどあの7年間は応援してたなあ。
フィジーじゃなくて日本な1990年マカオ&インターナショナルF3リーグ後1990年にはWSPCメルセデスのJrチームに入っている マカオと富士の優勝で入った訳じゃない
この人、現役時代、心拍数が42位だったと聞いているから、常人離れしていると思った。
私が1番F1を見ていた時のトップでありまさに皇帝でした。シューマッハがいたからF1が好きになれた。常人じゃ計り知れないプレッシャーに打ち勝ちチャンピオンになったと思ってます。またセナを超えた時の涙。忘れられません。今も昔も私にとってのナンバーワンです。
F1のことも車のこともほとんど知らない二輪のことはある程度知ってる他の人の書き込みを見るとかなり汚い手を使ったりしてここでの書き込みを見る限り全然リスペクトされてない二輪でここまで嫌われた人はいなかったと思うF1というタフな世界を生き延びたのにスキーの事故で悲惨なことになるとはこれも運命ということかな
富士がフィジーになってて草
ベネトン時代にマクラーレンに後ろからぶつけて、ベネトンのハイノーズがマクラーレンのウイングの付け根で「リアウイング頃4」ってあだ名が付いて、ブチ切れた話は?w
少しミハエルとアイルトンを知ると偉大なドライバー同士と思う。深く知ると、二人共「勝利に固執する」クソドライバーと思った。でも本人達の気持ちが判る立場だと、やはり偉大なレーサーだったと思う様になりました。レースに出る立場だと、何としても勝ちたいって気持ちは判ります。彼らのレース以外の時の行動や言動は、尊敬に値します。ミハエルの軌跡的な回復を祈っています。
シューマッハがドイツ人でなくイギリス人かイタリア人で、愛嬌のある鬚面だったりしたら故意にぶつけても「ヤツなら仕方ない」的な扱いになってたのかもしれませんねなんかドイツ人のステレオタイプにぴったりハマったせいでレッテルを貼られた感あるなw
本人はむしろそういう見られ方を嫌ってたみたいなところがあったんですけどね、有名な゙「マイコーと呼んでくれ」とかね。
@@maruhiroya417なんで急に鼻詰まったん
1990年代後半以降、川井何がしや鈴木何がしをはじめとするフジテレビのシューマッハアゲには見識を疑いました。デイモン・ヒルを必要以上に貶めて…。勝ちさえすればいいというドライバーと視聴率を稼げさえすればいいというTV局。似たもの同士ですかね。今の両者の現状を考えると、悪いことはできませんね。そうはいってもシューの回復を願わずにはいられません。
マネージャーは年俸55億とか貰ってたからな
サムネの転落人生ってさ…怪我でリハビリ続けてる人物に転落人生ってどういう感性してんだ?
このチャンネル異様に批判的だから、あっそーだーねーぐらいに聞いてれば良い
サムネの左の顔怖いからやめてw
お天道様は見ているんだよ!ってことを今更ながら考えてほしい。
その通りです。
思うのは勝手だが、よくそんな言葉を文字にできますね。哀しいですよ。
何故にジョーダンよりベネトンだったんだろうか?ベネトンの能力を見抜いていた?フェラーリV12、ホンダV10時代に、ベネトンはフォードV8の非力なEg。まぁミハエルシューマッハがドライブすると、高速サーキットでもハイパワーなEgと勝負出来ていたが。
そりゃあフォードのHBエンジンを供給されるとはいえ完全プライベーターのジョーダンと、フォードのワークスエンジンを最優先で供給されるベネトンは比べるまでもないでしょうよ。参戦1年目のジョーダンとコンストラクターズランキング3位か4位を穫れる表彰台常連のベネトンだよ?
@@ak3799 なるほど!僕は幼い頃の記憶でしたから、ベネトン=2流チームとしてました。セナのトールマン時代と同じく。
@@taka-sp 世界的(当時は)アパレルブランドの「ベネトン」がまずスポンサーになりそしてチームを買収してから、マクラーレン、フェラーリ、ウイリアムズに次ぐ、「ほぼほぼフォードコスワースのワークスチーム」という立ち位置でしたからね。かたやジョーダンはついこの間まで下位カテのF3000で市販マシンで結果出してステップアップしてきた元気なやり手チーム、って感じでした。それでもデザイナーのゲイリー・アンダーソンはいきなり評価が高かったし、フォードもバージョン落ちとはいえ他チームのようにDFRではなくHBエンジンを供給するなど少し特別扱いを獲得してましたが。そんなチームなのでシューマッハを自社の教育プログラムで囲っていたメルセデスはジョーダンならばとミハエルのデビューを許しました。でもいきなりエライ速かったんでフラビオがベネトンに無理にでも強奪して引き上げて儲けたろ!ってなりました。
シューマッハとプロストは好かん。
また行きたいが歳😢
散々自分勝手な走りをした奴!
シューマッハがイケイケの時は、ハッキリ言ってF1がつまらなかった。アロンソ、ハミルトンが出てきてようやく見られる様になった。
再給油時代の王。
よく知らないけど観れてしまったのは単に『こういう話』が好きなのと『名前』がなんとなく聞き覚えがあるからなんだろうな…w
かつて、F−1ターミネーターと呼ばれ、トップドライバーの一人だったが、やはりケガには勝てなかったな。息子はミヒャエルほど天才肌ではないが、努力していいドライバーになって欲しいと思う。
F1の顔とも言える、ティフォシのプレッシャーも半端ない名門フェラーリで5年連続を含めた7度のワールドタイトルを獲得し、モナコで5勝を挙げたモナコマイスターでもある赤い皇帝M.シューマッハ。私の中では誰が何と言おうと史上最強のF1ドライバーです。
ミハエルのこと酷いドライバーだったとコメントする人が見受けられるが、レーサーだったら勝つためには貪欲になるはず。同じような事をセナだって散々やってきたのも事実。2人を比べれば、オイラはミハエルの方が好きです。
スキーでの滑走中の事故って、確か、日本のドライバーの片山右京も確か、スキー中に、九死に一生を得ていたような!?
シューマッハは酷すぎる。勝つためには手段を選ばない。反則も辞さない。セナみたいに、純粋な速さじゃなくて、ダーティーな手段でチャンピオンになった。
7度のチャンピオンは凄いと思います。以前はファンジオのワールドチャンピオン5回という記録は、破られる事はないだろう。と言われてましたからね。
因果応報
この状態で生かされるのは…
汚い勝ち方王者の惨めな最期ということだ!
転落人生とサムネに書いている動画主やみるに耐えないコメントしている人には、因果応報とコメントしとくよ。スキー事故と言う不幸に見舞われ懸命なリハビリ生活を送る氏に対して安全なところから誹謗中傷することが果たして人として正しいのかねと、F1を広める上で何の役に立ってるのかねと
事故だから転落というのは酷だと思う
いくら稼いでも最後がこれじゃな
セナに捧げる?誰かさんのせいでチャンピオンを逃したヒルはセナのチームメイトじゃん!
悪役扱いされるけど恵まれない幼少期からゆえの勝利へのハングリーさだった気もするのよね。
転落人生では無いよな。つか、どんだけシューマッハが嫌いなんだよ。事故の結果現在の状態なんでしょ。それを転落人生って言う?酷すぎ。
同意します。ミハエルのファンでなくても、モータースポーツファンは怒りますよね。全く敬意を感じない。
散々ライバルにぶつけ捲っていた奴が岩にぶつかってヨイヨイは草🎉
ミハエル...
フェラーリを変えてくれたのは間違いなく「ミハエル・シューマッハ」しかいない。皇帝ミハエル・シューマッハは絶対復活するはず。
音速の貴公子も大概な人間なのに、ミハエルばかり叩かれるのは納得いかんわ
F1最後のスターだったかもしれない 回復不能なら安楽死させた方がよさそうな現状
勝てないフェラーリ(暴れ馬)を、勝てるチームにした、シューマッハ。 当時は応援してました。
当時から思ってた事「赤い皇帝」っていうのはよせってだって違う地位を連想しちゃうだろ(´・ω・`)イヤソウハナランヤロ
燃える走魂www
98年中学生で見てたアウトラップで暴走2位のハッキネンを引き離しスターティンググリットへそりゃオーバーヒートするわ同級生と共に落胆
確かにラップタイムではシューマッハの圧勝に見えたでもミカは静かにやるべき事をやってたその差が思いもしないところで出るとはね
セナやアロンソと並ぶとシューマッハの顔の小ささがわかるな
因果応報…ってやつかな
実はK国とC国のハーフですから。
ミハエルは『勝つ事に人生を賭けていた』と聞けば聞こえは良いが、彼によってドライバー人生を変えられた者も多数いる事を考えると、私はやっぱり好きにはなれない。と言うのが本音です。
俺は今でも好きやなぁ。誰かが勝者になるということは、必ず一人もしくは複数の敗者が生まれるのが当然。そしてその勝敗に、殆どの者が人生を賭けてるも当たり前の話。
これは別にF1等のモータースポーツに限った話でもなく、何にでも言えること。
君が気に入らないのは、その勝つためのやり方がってことやろ?それならそう書いて欲しいな、「彼によって人生を変えられた者を考えると」なんて耳障りが良いだけのウソをなんで書くんかなぁ。
陸上短距離でウサインボルトが無双してた時代に、タイソンゲイやアサファパウエル他、彼がいることで人生を変えられた者はたくさんいる。その状況では、やっぱりボルトは好きになれない?
なれないのなら、それはただ単に勝者を妬んでるだけ。
@@肉欲棒二森屋シューマッハを少し知ってる人はコメントを見たら伝えたいことはわかってると思います。勝者を妬んでこのコメントをしたのでは無いと思いますよ。
@@Tomo-san86 あなたも自分の都合でしか読み取れん人やね。
俺が言うてるのは、「陸上の例でボルトも好きになれないと言うのであれば、それは妬んでるだけ。でもそうじゃないよな?好きじゃないのは勝つためのやり方やんな?」ってこと。そう書いてるやんな。
「私は真意を読み取れます」と言うのなら、俺の真意を読み取れないのはなんでかな。読み取れる書き方をしてるんやけどな。
@@肉欲棒二森屋 それは失礼しました。言葉足らずで誤解を生みました。
「勝つことに人生を賭けていた」と聞けば聞こえは良いが のところから その勝つためのやり方があまりよくなかった と書かなくても読み取ってる場合が多く、「人生を変えられた者」の意味もそのままでもわかる場合が多いのではないかということを伝えたかったです。それを耳障りが良いだけのウソと言っているところに少し引っかかってしまいました。
パッと見て理解できなかった方はボルトの話のように思ってしまう場合もあるかもしれないので誰にでもわかりやすくすることに越したことはないと思いますが。
@@肉欲棒二森屋
上から目線で草
一言で表すのは難しいけど、ひとりの人間の内にはいろんな面がありますね。ドライバー・父・男。
それぞれみんなミハエル。回復を祈ります。
雨のスパコルシャンで3位以下を周回遅れにしといてなおもスピードを緩めなかった時はハラハラしたなぁ…前見え無い位のウォータースプラッシュの中で。「もうあんたの一位はほぼ確定だから、少し落ち着け、クラッシュしたら元も子も無いだろう!?」と。彼のアグレッシブさは両刃の剣だったからね。
ミハエルの飽くなき勝利への執念が、時にマシンをぶつけちゃったりしたんよな。
あの世紀跨ぎの連勝は今でも覚えているよ。弟のラルフも、アニキの陰に隠れてはいたが、良いドライバーだった。
息子のミックは、裏方として、メルセデスで修行して、いつかフェラーリのシートをつかんでほしいね
どのGPか忘れたけど、ピットを飛び出してレーシングラインまで斜めにつっこんできてウィリアムズ(HHFだと思う)がよけてクラッシュしたことがあって。そのときのF1速報の彼のコラムで「あのアゴがつっこんできやがって。ブリーフィングでピットアウト後のラインについて話題にしてたのお前だろ」って書いてたの、すげーウケたなあ。
シューマッハ菅生で見たよ、早かったな、パドックで目の前。サインもらえたのに、もらってたら良かった。次の週F1だからビックリしたよ。
しかし息子のニックが鳴かず飛ばずのを見ると弟のラルフは凄かったんだなあ…と改めて思わされる。
ニック✕
ミック○
周回遅れのラルフとトップ争い中のミカとシューが両脇からパスして順位が変わった時はしびれたなぁ…
ラルフ、お前はじっとしとけよ!何もするなよ!!と思ったっけ
ニックのいとこのデビット(ラルフの息子)も鳴かず飛ばず
@@Ayujet
ニック✕
ミック◯
ミックです
2009年ではなく、2006年にアロンソに敗退して引退した記憶。当時は鈴鹿サーキットで観戦しに行ったから覚えてる。
あのシューマッハに唯一勝ったのがアロンソですからね。ついにシューマッハの時代が終わったと思いました
すごいドライバーが出てきたと衝撃だった。アレジ以来じゃなかったかな。しかもガショーの事件が起きたこと、そのシートの空いたマシンが戦闘力のあるジョーダンのクルマで、というラッキーにラッキーが重なっての衝撃デビュー。レジェンドになるにはこういう後に語り継がれるようなストーリー性が欠かせない。
彼がまだ新人(ベネトンフォード)時代、フジテレビのインタビューに対して気さくにフレンドリーに答えていたのを覚えてます。
しかしレースを重ね、図太さを持ち始めた辺り(1993年あたり?)から見方が変わり始めました。とくにデイモンヒル選手に対しては、なぜあそこまで毛嫌いするのか意味不明でしたし、自身の落ち度を棚に上げる姿勢(クルサード選手へのオカマ事故等)には吐き気さえ催してました。
ゆえにスキー事故を聞いたときは、「いずれわが身に返ってくる」という祖父の言葉が呼び起されたと感じたものです。
ヒルに対してはニューウェイの車だからチャンピオン争いできてるだけっていうのがあったんでしょ。そこまでの戦績はすごいわけじゃなかったからね。まぁアロウズでの優勝寸前。ジョーダンでの優勝でF1にきてトップドライバーに成長した成功例だけど
シューマッハはセナを尊敬してたと思う。優勝回数かタイトル獲得回数か忘れたがセナに並んだ時に記者会見で涙してた
優勝回数
リアルタイムで彼がインタビュー中言葉に詰まったあたりでもうもらい泣きしてたなぁ…彼が泣くより早く泣いてたな
@@ルーカスにゃおみ
セナの事故の瞬間を一番最初に見たのがシューマッハでしたからね。
ほぼノーブレーキで壁に激突する姿を見たシューマッハの胸中いかばかりだったでしょうか…
シューマッハはストレートで抜きにかかる相手に横に動くのを平気でやるからね。それまでのドライバーの暗黙の了解とかを超えすぎてたよ。
後続車を抑える為にストレートで進路を2回変えてはならないというルールはシューマッハの行為から出来たルールだからね。そりゃないだろというブロックを数えきれないくらいやってた。フジテレビも彼のそういう部分を悪く言う事はほとんどなくて、視聴率的にセナがいなくなった後のスターに彼を祭り上げてたのも気に入らなかったね。まぁセナを善玉に仕立てたのも一緒だけどね。凄腕のドライバーだったのは間違いないのに、クリーンな勝負だけしてたら多くのアンチも生まれなかったろうにね。
「後続車を抑える為にストレートで進路を2回変えてはならないというルール」
そんなルールあったんだ、知らなかった
@@neokaazu 本来そんなルールは必要のないルールなんですよ。F1ドライバーには。
>フジテレビも彼のそういう部分を悪く言う事はほとんどなくて、視聴率的にセナがいなくなった後のスターに彼を祭り上げてたのも気に入らなかったね。まぁセナを善玉に仕立てたのも一緒だけどね。
ホントその通り。
シューマッハは最強のドライバーだったがダーティな手段でいろいろなドライバーにぶつけたりしたりそして何回か最多のワールドチャンピオンになったが結局バイクで転倒してケガしたりスキーで岩にぶつけて植物人間になってしまったが一方WRCのマキネンはメカニックからドライバーとなり苦労を重ねて努力して正々堂々な戦いで最多のワールドチャンピオンになった後にメディカルカーの運転手やメカニックに復帰しながらパーツ屋のオーナーの後にTOYOTAのチームオーナーや監督を務めた後にTOYOTAのアドバイザーやマネージャーとカンクネンと共同でまたメディカルカーの運転手やフィンランドラリーの主催者に現在なっていながら隠居生活していると言うえらい違いですね。
あくなき勝利への執着・・・こんな綺麗な言葉で片付くような人間じゃないはず。
何度チャンピオンを取ろうと、そもそも反則行為のなかった年など全く記憶にないのだが…。反則ギリギリじゃなく、そこまでするかというレベルの反則。新人なら一発アウトだろうが、チャンピオン様なので多くがうやむやに。その影響力の中でさえ全ポイントはく奪になるような、残念な、ひどいドライバー。
いつだったか、早々に自分がリタイヤしたレースで、走り続けるセナを渋い表情で見ていた。間抜けな解説は、心配そうに見守ってますねとか言ってたっけ。が、セナがクラッシュした瞬間にニヤリと笑ったのを一瞬だが撮られていたな。こういう人間性。
シューマッハを取り巻く "仲間" も醜悪だった。勝たせるために何でもあり。バリチェロには誰もが同情するだろう。アロンソを妨害した予選を見ても、まともでないのが判る。接近戦の中で反則をごまかすだけでなく、堂々とこれが出来る。どういう神経をしてるんだと言うほかない。F1 じゃなく、まっとうで純粋なスポーツだったら永久追放されていただろう。
記録を見ても実力の参考に出来ない唯一のチャンピオン。
しかし、少なくともF1 の世界に神はいたようだな。
シューミの健康ずっと祈ってます
ご家族の方の祈り届きますように✨
シューマッハは純粋な速さという点ではセナはもちろんハッキネンにも及んでなかったと思うね。
だからこそチームメイトはポチにしなければ不安で仕方なかった、間違いなく偉大なドライバーだがF1にとってあまりに多くの悪例をつくってしまったな。
スキーは危険だと思った。ヘルメットしてたのに大怪我するなんて。
事の推移から天罰説を囁く人が後をたたないが、天罰と言われてしまう理由がてんこ盛りな事が原因なんで同情もしづらいわけ。程度ものだけど目立つ仕事の人は人に後ろ指差されることは避けるべきなんだろうね。
シューマッハーと言えばメルセデスチーム時代のメンバーだったヴェンドリンガー、フレンツェンの現在も気になりますね🤔
F1引退したとき、一時バイクレースに夢中になってたけど、大クラッシュして人形の様に吹き飛んで首の骨を折ったのに懲りてか、またF1に戻って来たけど
戻って来たときは堕ちた皇帝と言う感じで大した活躍はできないまま2度目の引退をして、その後の大事故。
ある時期から運気が下がって来てたのかもしれませんね・・・
ミックがF1レギュラードライバーに復帰できるのかはかなり難しいと思うが、、、マックスとは相当差がついてしまった。ヨスからすればしてやったりってところだろう。
F3のマカオ、94年のアデレード、97年のヘレス、
あれだけの故意事件があったから当時アンチだったなあ
ラスカス駐車
98年カナダGPのフレンツェンを吹っ飛ばした危険なピットアウト。
94年のアデレードはヒルが間抜けなだけ
私にとってミハエルは「汚れた英雄」であり、今のミハエルの現状を考えたら「因果応報」としか思ってないが
彼ほど成功していても報われない悲劇が訪れるのなら
自分はそうならない様、健全に生きる事を心がける様になったので、良い意味で「反面教師」でもあった
好き嫌いは当然あれど、常勝フェラーリを魅せてくれた「皇帝」である事は間違いないし
今では「ありがとうミハエル」という気持ちが自然と溢れ出てくる
ミハエルの勝負に対する執念からくる行動には賛否両論あるが、それだけ人生を賭けていたとも言える。
回復する道のりは遥かに厳しいが、元気な姿を見せて欲しい。
F1にジグザグ走行を持ち込んだのはシューマッハー、とアレジに言われる。
シューマッハーのせいでピットレーン出口に白線が引かれた。
F1のレギュレーションまで変えましたね。
シューマッハは速くて強かったが日本人好みではなかったね。プロストは実況者によりセナの敵ライバルという演出が施され日本での人気はイマイチという感じだったがシューマッハはそもそもが日本人に好まれる感じではなかった。動画にもあったが94の最終戦、ヒルを道連れにしようとぶつけたがヒルはそのままレースを続行し自分はリタイア。コース脇で玩具を取り上げられた子供のように泣きべそをかいた顔が大写しになっていたが、その数分後ヒルもリタイアしたという情報が入ったのだろう、ほーらね、みたいな顔でほくそ笑む顔がこれまた大写しになった。あの瞬間シューマッハという人物が嫌いになった事をよく覚えてるわ。故意と思われる事故は彼だけじゃなくセナ、プロスト、マンセルなど何度もあったが、なぜかシューマッハには彼等に対してとは違う種類の嫌な感じ、というか「ヤはカンジ~」が残ったわ。周囲にも同様に感じる友人が多かった。
セナの喪失、シューマッハへの忌避感、今宮純の一時的離脱が重なりF1から徐々に離れていったわな。まあこれもF1と自分に思い込ませようとしたが、8年見てきた今宮純の離脱が一番大きく、あの時冷めてしまった感情は96の復帰後も元には戻らなかった。
87年の第一戦から友人からのダビングを含め全てVHSに録画していたんだが、3年ほど前に押し入れから出して見てみたら磁気テープゆえに もう映像がグチャグチャだったわ。
youtubeで当時の映像あるからまあいいけどね(笑
日本人代表面に草。タイヤ戦争時代、ミシュランにフェラーリ以外の全チーム押さえられ、ブリヂストンサイドで孤軍奮闘だったけどアロンソみたいに「GP2エンジン」なんていう迷言吐くこともなくBSの浜島さんとも関係は良く、勝てなくても黙々と作業し続けてたし日本人好みじゃね?何を見てきたんだ?素人?
長文うざいよ
MichaelとMick、親子揃ったらどんな感じのかな笑
シートを失っちゃったけど、Mick君がまたレギュラーに戻ってくることを願いながら、今のF1を見ております
ミハエルに限らず、F1のチャンピオンはみんな似たような物だと思います。自分が1番になるためには手段を選ばないというのは。
現在の状況に関しては、色々と憶測が出てましたが(事故直後から)、やはり厳しい状況ですね。
ただ、そんな状況でもシューマッハー家は前向きに進もうとしているのですね。頑張って欲しいです。
*既に大変な思いで頑張っているところへ掛ける言葉では無いかもしれませんが、それしか無いです。
なんと言えばいいんだろ?こんなに惨めなF1チャンピオンはこの人だけですね。
飛び抜けて惨め。セナはなくなったがそのシーズンすべてポールでなくなる瞬間までトップを走っていた。それに引き換え・・・
悪いことを上塗りで良いことしてた予感がする。諸天はそのズルさを見逃してくれなかった。。
負けたら終わりって気持ちでなきゃココまでの数字は残せてなかったよね😢
2006の鈴鹿、予選でフェラーリ2台が圧倒的な速さを見せつけたのに決勝でのペースダウンからのエンジンブロー
悲しかったなぁ…
ミハイルって、典型的なアーリア人だよなと言う印象は、今でも変わらない。
F1ドライバーはジョニー・ハーバートやF1苦労人ことロベルト・モレノが好きだわ。
ミハエル・シューマッハの現在の状況は、そっとしておいてほしいです。直近では他の動画でもミハエルの現況について取り上げているので気になります
この動画を見る前は「どうして彼をそっとしておいてあげる事ができないんだ」って思った。しかし、見ぬままそういう判断はいけないと思って見せて頂きました。
Netflixでの「シューマッハ」にも無いエピソードを踏まえ、彼の違った一面を見る事ができて良かったと思いました。
回復を祈りつつ、ただ「良いレースを見せてありがとう」との思いです。
ファンとしては、今は家族でのんびり過ごしているんだという思いで良いと思っています。
シューマッハの(サーキットはさておき)プライベートでの品行方正さは当時のFIA会長モズレーのお気に入り(逆に嫌いだったのはデニスとビルヌーブ)だった、あと強いフェラーリがF1盛り上げに不可欠と考えたエクレストンの思惑に最適の人物だった。
7連覇の最中日本某所に表敬訪問したとき握手してもらいました。そこが現場で工事していただけなのに本人が言ってわざわざ呼んでくれたらしい。
ハッキネンファンとしてはミハエルの活躍は嫉妬でしか無かったし、ミハエルが正々堂々としていたら優勝回数は減っていたと思います。ただ、タイトル回数は同じでしょうけど。ハッキネンとはフェアにしてましたし。ジョイントナンバーワン体制はそうする価値のあるドライバーだったからです。勝ち方に賛否両論有りますが、偉大なドライバーの独りだったのは間違い無いですよ。ミハエルの奇跡の復活を願っています。
ずっとスタローンの親戚だと思ってた...
まさかハミルトンに記録を抜かれるとは思ってなかったよね
マイケル本人がいつかルイスが抜くっていってたよ
長いことF1を観てきてますが、シューマッハVSハッキネンのお互いにリスペクトし合ったフェアだけど熾烈な戦いが、観ていて一番面白かったなぁと思います。
特に99年、00年の鈴鹿での予選アタック合戦はシビレましたね!!
確かにハッキネン以外のドライバーにはアンフェアな戦いをしてたのは事実ですが、それは歴代のチャンピオン達も多かれ少なかれやってたことですし、それだけ勝利への執念が強かった証拠だと思います。あまりにも勝ちすぎた故に、何かと叩かれる対象になりやすかったのもあるのではないでしょうか‥‥。
ステアリングを握ってない時のミハエルは、多額の寄付をしたりと素晴らしい人間性も見せてくれました。
現状は厳しいかもしれませんが、少しでも回復されることを切に願っております。
ホッケンハイムでミカがリタイアして森の中で泣いてたのをヘリが中継でとらえてて、おいそっとしといてやれ、と思ったっけ。でも確かシューが優勝してミカがお祝い言いにマシンに駆け寄ってて、お互いにリスペクトしあってるんだねぇ…と思った
因果応報とも言えるが、結局、えげつないことしててもチャンピオンになるのはすごいな。
皇帝・サイボーグと言われてたのがウソのように人間臭くダーティなとこもあるけど、叩き上げの努力家で本物の天才だった。
汚いドライバー筆頭。
我々が見たいのは純粋なテクニックによるガチンコバトルです。
シューマッハは確かに速く、勝利に対する執念は凄まじい。
でも、ファンが望むのはクリーンなバトルです。
98年の日本GPでは二度のスタートやり直し後、最終グリッドから怒涛の追い上げを見せた。
常にああいう走りを見せるような姿勢でレースに臨んでほしかった。
作戦で勝ってもファンは沸かない。
何言ってんの?(笑)
ミハエルシューマッハは自分が勝つためならチームメイトでさえシャットアウトする所が嫌いです。今の状態を考えると因果応報と思います。
本人曰く「97年が一番の失敗で一番の試練の時」だったそうですが、同じことをやって成功したのが94年・・・彼にとっての失敗は善か悪では無く成功すれば全て許されるという考え方なのが分かりますね。
でも世間は94年の時に彼のダーティーな部分に気付いてたのでしょう。彼にとって94年は成功でしたが、実はそれがあったから97年の集中砲火に繋がったと。
実力も才能も努力もしてて成功してますが、要所要所でダーティーな事をやってた業の深さが、全て纏めて返って来た感じがしますね・・・
ただ、良い事も積み上げてるので、それがどんな形で幸運となってめぐって来るのかは分かりませんが・・・息子のミックは実力の割に好待遇の様ですね。
まさか彼がF1以外の事故でレース人生を終えるとは思いませんでした
レース人生は終わっているよ。
人生そのものが終わったんだよ。
かのトーチューがシューの事故は取り扱ったからね。シューは別次元のスーパースターです
「すべてを勝つためだけに尽くしてください。走り出したらあとは俺がなんとかします。」みたいなことをフェラーリ移籍直後マラネロで全スタッフを前に言ったという話を聞いた直後から明らかにフェラーリが変わった。
その後ルールがフェラーリとミハエルを負けさせるためとしか思えない改正を続けても勝ち続けるとか痛快だったなあ。
フェラーリもミハエルもファンではなかったけどあの7年間は応援してたなあ。
フィジーじゃなくて日本な
1990年マカオ&インターナショナルF3リーグ
後1990年にはWSPCメルセデスのJrチームに入っている マカオと富士の優勝で入った訳じゃない
この人、現役時代、心拍数が42位だったと聞いているから、常人離れしていると思った。
私が1番F1を見ていた時のトップでありまさに皇帝でした。
シューマッハがいたからF1が好きになれた。
常人じゃ計り知れないプレッシャーに打ち勝ちチャンピオンになったと思ってます。
またセナを超えた時の涙。忘れられません。
今も昔も私にとってのナンバーワンです。
F1のことも車のこともほとんど知らない二輪のことはある程度知ってる他の人の書き込みを見るとかなり汚い手を使ったりしてここでの書き込みを見る限り全然リスペクトされてない二輪でここまで嫌われた人はいなかったと思うF1というタフな世界を生き延びたのにスキーの事故で悲惨なことになるとはこれも運命ということかな
富士がフィジーになってて草
ベネトン時代にマクラーレンに後ろからぶつけて、
ベネトンのハイノーズがマクラーレンのウイングの付け根で
「リアウイング頃4」ってあだ名が付いて、ブチ切れた話は?w
少しミハエルとアイルトンを知ると偉大なドライバー同士と思う。深く知ると、二人共「勝利に固執する」クソドライバーと思った。でも本人達の気持ちが判る立場だと、やはり偉大なレーサーだったと思う様になりました。レースに出る立場だと、何としても勝ちたいって気持ちは判ります。
彼らのレース以外の時の行動や言動は、尊敬に値します。
ミハエルの軌跡的な回復を祈っています。
シューマッハがドイツ人でなくイギリス人かイタリア人で、愛嬌のある鬚面だったりしたら故意にぶつけても
「ヤツなら仕方ない」的な扱いになってたのかもしれませんね
なんかドイツ人のステレオタイプにぴったりハマったせいでレッテルを貼られた感あるなw
本人はむしろそういう見られ方を嫌ってたみたいなところがあったんですけどね、有名な゙「マイコーと呼んでくれ」とかね。
@@maruhiroya417なんで急に鼻詰まったん
1990年代後半以降、川井何がしや鈴木何がしをはじめとするフジテレビのシューマッハアゲには見識を疑いました。
デイモン・ヒルを必要以上に貶めて…。
勝ちさえすればいいというドライバーと視聴率を稼げさえすればいいというTV局。似たもの同士ですかね。
今の両者の現状を考えると、悪いことはできませんね。
そうはいってもシューの回復を願わずにはいられません。
マネージャーは年俸55億とか貰ってたからな
サムネの転落人生ってさ…怪我でリハビリ続けてる人物に転落人生ってどういう感性してんだ?
このチャンネル異様に批判的だから、あっそーだーねーぐらいに聞いてれば良い
サムネの左の顔怖いからやめてw
お天道様は見ているんだよ!ってことを今更ながら考えてほしい。
その通りです。
思うのは勝手だが、よくそんな言葉を文字にできますね。
哀しいですよ。
何故にジョーダンよりベネトンだったんだろうか?ベネトンの能力を見抜いていた?
フェラーリV12、ホンダV10時代に、ベネトンはフォードV8の非力なEg。
まぁミハエルシューマッハがドライブすると、高速サーキットでもハイパワーなEgと勝負出来ていたが。
そりゃあフォードのHBエンジンを供給されるとはいえ完全プライベーターのジョーダンと、
フォードのワークスエンジンを最優先で供給されるベネトンは比べるまでもないでしょうよ。
参戦1年目のジョーダンと
コンストラクターズランキング3位か4位を穫れる表彰台常連のベネトンだよ?
@@ak3799 なるほど!
僕は幼い頃の記憶でしたから、ベネトン=2流チームとしてました。
セナのトールマン時代と同じく。
@@taka-sp 世界的(当時は)アパレルブランドの「ベネトン」がまずスポンサーになりそしてチームを買収してから、マクラーレン、フェラーリ、ウイリアムズに次ぐ、「ほぼほぼフォードコスワースのワークスチーム」という立ち位置でしたからね。
かたやジョーダンはついこの間まで下位カテのF3000で市販マシンで結果出してステップアップしてきた元気なやり手チーム、って感じでした。それでもデザイナーのゲイリー・アンダーソンはいきなり評価が高かったし、フォードもバージョン落ちとはいえ他チームのようにDFRではなくHBエンジンを供給するなど少し特別扱いを獲得してましたが。そんなチームなのでシューマッハを自社の教育プログラムで囲っていたメルセデスはジョーダンならばとミハエルのデビューを許しました。
でもいきなりエライ速かったんでフラビオがベネトンに無理にでも強奪して引き上げて儲けたろ!ってなりました。
シューマッハとプロストは好かん。
また行きたいが歳😢
散々自分勝手な走りをした奴!
シューマッハがイケイケの時は、ハッキリ言ってF1がつまらなかった。
アロンソ、ハミルトンが出てきてようやく見られる様になった。
再給油時代の王。
よく知らないけど観れてしまったのは単に『こういう話』が好きなのと『名前』がなんとなく聞き覚えがあるからなんだろうな…w
かつて、F−1ターミネーターと呼ばれ、トップドライバーの一人だったが、やはりケガには勝てなかったな。息子はミヒャエルほど天才肌ではないが、努力していいドライバーになって欲しいと思う。
F1の顔とも言える、ティフォシのプレッシャーも半端ない名門フェラーリで5年連続を含めた7度のワールドタイトルを獲得し、モナコで5勝を挙げたモナコマイスターでもある赤い皇帝M.シューマッハ。私の中では誰が何と言おうと史上最強のF1ドライバーです。
ミハエルのこと酷いドライバーだったとコメントする人が見受けられるが、レーサーだったら勝つためには貪欲になるはず。同じような事をセナだって散々やってきたのも事実。
2人を比べれば、オイラはミハエルの方が好きです。
スキーでの滑走中の事故って、
確か、日本のドライバーの片山右京も確か、スキー中に、九死に一生を得ていたような!?
シューマッハは酷すぎる。勝つためには手段を選ばない。反則も辞さない。
セナみたいに、純粋な速さじゃなくて、ダーティーな手段でチャンピオンになった。
7度のチャンピオンは凄いと思います。
以前はファンジオの
ワールドチャンピオン5回という記録は、破られる事は
ないだろう。と言われてましたからね。
因果応報
この状態で生かされるのは…
汚い勝ち方王者の惨めな最期ということだ!
転落人生とサムネに書いている動画主やみるに耐えないコメントしている人には、因果応報とコメントしとくよ。
スキー事故と言う不幸に見舞われ懸命なリハビリ生活を送る氏に対して安全なところから誹謗中傷することが果たして人として正しいのかねと、F1を広める上で何の役に立ってるのかねと
事故だから転落というのは酷だと思う
いくら稼いでも最後がこれじゃな
セナに捧げる?誰かさんのせいでチャンピオンを逃したヒルはセナのチームメイトじゃん!
悪役扱いされるけど恵まれない幼少期からゆえの勝利へのハングリーさだった気もするのよね。
転落人生では無いよな。つか、どんだけシューマッハが嫌いなんだよ。
事故の結果現在の状態なんでしょ。それを転落人生って言う?
酷すぎ。
同意します。
ミハエルのファンでなくても、モータースポーツファンは怒りますよね。
全く敬意を感じない。
散々ライバルにぶつけ捲っていた奴が岩にぶつかってヨイヨイは草🎉
ミハエル...
フェラーリを変えてくれたのは間違いなく「ミハエル・シューマッハ」しかいない。皇帝ミハエル・シューマッハは絶対復活するはず。
音速の貴公子も大概な人間なのに、ミハエルばかり叩かれるのは納得いかんわ
F1最後のスターだったかもしれない 回復不能なら安楽死させた方がよさそうな現状
勝てないフェラーリ(暴れ馬)を、勝てるチームにした、シューマッハ。 当時は応援してました。
当時から思ってた事
「赤い皇帝」っていうのはよせって
だって違う地位を連想しちゃうだろ(´・ω・`)イヤソウハナランヤロ
燃える走魂www
98年中学生で見てた
アウトラップで暴走
2位のハッキネンを引き離しスターティンググリットへ
そりゃオーバーヒートするわ
同級生と共に落胆
確かにラップタイムではシューマッハの圧勝に見えた
でもミカは静かにやるべき事をやってた
その差が思いもしないところで出るとはね
セナやアロンソと並ぶとシューマッハの顔の小ささがわかるな
因果応報…ってやつかな
実はK国とC国のハーフですから。